スタート地点の大倉バス停に到着。今日は快晴です。
1
11/9 9:34
スタート地点の大倉バス停に到着。今日は快晴です。
風の吊り橋の後ろには、二ノ塔と三ノ塔がハッキリと見えます。
2
11/9 9:34
風の吊り橋の後ろには、二ノ塔と三ノ塔がハッキリと見えます。
道路の真ん中で、アサギマダラが日なたぼっこ中でした。
8
11/9 9:39
道路の真ん中で、アサギマダラが日なたぼっこ中でした。
ナスのような色をしたホウチャクソウの実。
3
11/9 9:52
ナスのような色をしたホウチャクソウの実。
冬の雑木林でも青々としているオニシバリ。
2
11/9 9:53
冬の雑木林でも青々としているオニシバリ。
小さくて見落としてしまいそうなキッコウハグマ。
2
11/9 10:04
小さくて見落としてしまいそうなキッコウハグマ。
"雑事場の平"の手前辺りだと、まだ木々は青々としています。
1
11/9 10:06
"雑事場の平"の手前辺りだと、まだ木々は青々としています。
見晴茶屋を越えると、急な階段がスタートして、大倉尾根らしさが出てきます。
1
11/9 10:14
見晴茶屋を越えると、急な階段がスタートして、大倉尾根らしさが出てきます。
オレンジ色のウリハダカエデ。
1
11/9 10:28
オレンジ色のウリハダカエデ。
真っ赤なイロハモミジ。ここまでで、まとまった紅葉はありませんでした。
3
11/9 10:35
真っ赤なイロハモミジ。ここまでで、まとまった紅葉はありませんでした。
アザミの蜜を吸っているのはガガンボ?
2
11/9 10:43
アザミの蜜を吸っているのはガガンボ?
三ノ塔をはじめとした、表尾根の稜線が見えてきました。
2
11/9 10:51
三ノ塔をはじめとした、表尾根の稜線が見えてきました。
堀山の家前で見つけたトリカブト。ここでしか花を見つけられませんでした。
4
11/9 11:03
堀山の家前で見つけたトリカブト。ここでしか花を見つけられませんでした。
紅葉してますが・・・台風などでかなり葉が飛び散ってしまったようです。
1
11/9 11:04
紅葉してますが・・・台風などでかなり葉が飛び散ってしまったようです。
富士山がチラリ。
3
11/9 11:07
富士山がチラリ。
大荷物+階段の連続で、かなり疲れてきました・・・
1
11/9 11:12
大荷物+階段の連続で、かなり疲れてきました・・・
戸沢との分岐点。ここで休憩中に、通りすがりの方と「塔ノ岳のチャンプ」の話になりました。
1
11/9 11:19
戸沢との分岐点。ここで休憩中に、通りすがりの方と「塔ノ岳のチャンプ」の話になりました。
しつこい位に階段が続きます(笑)
2
11/9 11:27
しつこい位に階段が続きます(笑)
少しずつ荒れている場所もありますが・・・
0
11/9 11:36
少しずつ荒れている場所もありますが・・・
少し歩けば、再びしっかりした階段が出現します(笑)
2
11/9 11:39
少し歩けば、再びしっかりした階段が出現します(笑)
大倉尾根の後ろに、相模湾と箱根の山々が良く見えます。
3
11/9 11:40
大倉尾根の後ろに、相模湾と箱根の山々が良く見えます。
富士山は雲がかかっていました・・・
1
11/9 11:42
富士山は雲がかかっていました・・・
あの小ピークが「花立」だそうです。
1
11/9 11:57
あの小ピークが「花立」だそうです。
表尾根と大山。
4
11/9 11:59
表尾根と大山。
奥に見える山が塔ノ岳・・・のはず。
1
11/9 12:01
奥に見える山が塔ノ岳・・・のはず。
大倉尾根と鍋割尾根がぶつかる"金冷し"。ここまで来れば塔ノ岳はもうすぐです。
1
11/9 12:06
大倉尾根と鍋割尾根がぶつかる"金冷し"。ここまで来れば塔ノ岳はもうすぐです。
塔ノ岳の山頂はまだですが、大展望を楽しめました。
2
11/9 12:10
塔ノ岳の山頂はまだですが、大展望を楽しめました。
塔ノ岳まであと少し!
1
11/9 12:12
塔ノ岳まであと少し!
無限階段地獄と思われましたが、ようやく塔ノ岳の山頂に到着!
6
11/9 12:23
無限階段地獄と思われましたが、ようやく塔ノ岳の山頂に到着!
今日は泊まりがけなので荷物がかなり重たいですが、どうにか大倉バス停から3時間以内に到着できました。
2
11/9 12:23
今日は泊まりがけなので荷物がかなり重たいですが、どうにか大倉バス停から3時間以内に到着できました。
塔ノ岳に登頂4回目で、ようやく素晴らしい展望を楽しめました。
5
11/9 12:23
塔ノ岳に登頂4回目で、ようやく素晴らしい展望を楽しめました。
富士山は・・・残念ながら雲がかかってます。
4
11/9 12:24
富士山は・・・残念ながら雲がかかってます。
中央右に位置する一番高い山が蛭ヶ岳でしょうか?
4
11/9 12:24
中央右に位置する一番高い山が蛭ヶ岳でしょうか?
こんなに晴れているのに、富士山だけが見えないなんて・・・
4
11/9 12:24
こんなに晴れているのに、富士山だけが見えないなんて・・・
粗末な昼食(笑)。みやま山荘の豪華な夕食に期待しましょう。
3
11/9 12:27
粗末な昼食(笑)。みやま山荘の豪華な夕食に期待しましょう。
雄大な景色に疲れが吹き飛びました。
7
11/9 12:44
雄大な景色に疲れが吹き飛びました。
塔ノ岳を後にして、今日の目的地の丹沢山へ向かいます。
1
11/9 12:46
塔ノ岳を後にして、今日の目的地の丹沢山へ向かいます。
丹沢の山々は谷が深く切れ込んでいて、標高以上に深山の雰囲気があります。
5
11/9 12:49
丹沢の山々は谷が深く切れ込んでいて、標高以上に深山の雰囲気があります。
主脈上のブナの紅葉は完全に終わってました。
1
11/9 12:52
主脈上のブナの紅葉は完全に終わってました。
三角沢ノ頭(寿岳)の南面はかなり大規模に崩壊していました。
0
11/9 12:53
三角沢ノ頭(寿岳)の南面はかなり大規模に崩壊していました。
これが今日一番の富士山。
9
11/9 13:00
これが今日一番の富士山。
ちらっと大山。
2
11/9 13:02
ちらっと大山。
日高を独り占め。大倉尾根や表尾根を離れると、静かな山行を楽しめます。
1
11/9 13:10
日高を独り占め。大倉尾根や表尾根を離れると、静かな山行を楽しめます。
丹沢主脈上で見つけたリンドウの花は、この株だけでした。
5
11/9 13:17
丹沢主脈上で見つけたリンドウの花は、この株だけでした。
この辺りは西丹沢の大室山や檜洞丸と似てますね。
1
11/9 13:20
この辺りは西丹沢の大室山や檜洞丸と似てますね。
長尾尾根の向こうに見える大山。手前の長尾尾根は良い感じに紅葉しているようです。
3
11/9 13:23
長尾尾根の向こうに見える大山。手前の長尾尾根は良い感じに紅葉しているようです。
竜ヶ馬場では、二人組のパーティーがアルフォート?で休憩中でした。
1
11/9 13:28
竜ヶ馬場では、二人組のパーティーがアルフォート?で休憩中でした。
大山(左)から塔ノ岳(右)までが綺麗に見えました。
2
11/9 13:29
大山(左)から塔ノ岳(右)までが綺麗に見えました。
丹沢山に到着!
1
11/9 13:51
丹沢山に到着!
丹沢山でも、やっぱり富士山は見えませんでした・・・
1
11/9 13:51
丹沢山でも、やっぱり富士山は見えませんでした・・・
丹沢山山頂のベンチで一休みした後、みやま山荘にピットイン!
3
11/9 14:37
丹沢山山頂のベンチで一休みした後、みやま山荘にピットイン!
2Fの客室に入ると、枕まで「みやま山荘」でビックリ!
3
11/9 14:49
2Fの客室に入ると、枕まで「みやま山荘」でビックリ!
夕方になるとさらに雲が増えてきて、結局富士山は見えず終いでした。
3
11/9 16:23
夕方になるとさらに雲が増えてきて、結局富士山は見えず終いでした。
みやま山荘の夕食。山小屋とは思えないほど豪華で驚かされました。
19
11/9 17:47
みやま山荘の夕食。山小屋とは思えないほど豪華で驚かされました。
みやま山荘の朝食。民宿の朝食より豪華かも?!
14
11/10 5:58
みやま山荘の朝食。民宿の朝食より豪華かも?!
朝の丹沢山は、気温が1度。2日目の今日も晴れの予報でしたが、なぜか丹沢山は雲に包まれています・・・
1
11/10 6:24
朝の丹沢山は、気温が1度。2日目の今日も晴れの予報でしたが、なぜか丹沢山は雲に包まれています・・・
いざ蛭ヶ岳へ!
0
11/10 6:27
いざ蛭ヶ岳へ!
不動ノ峰の斜面もかなり崩壊しているようです。
0
11/10 6:31
不動ノ峰の斜面もかなり崩壊しているようです。
せっかく丹沢山まで登ってきたのに、一気に下るのは何だかもったいないですね。
2
11/10 6:34
せっかく丹沢山まで登ってきたのに、一気に下るのは何だかもったいないですね。
振り返れば丹沢山。
0
11/10 6:41
振り返れば丹沢山。
ピークっぽくありませんが、この辺りが箒杉沢ノ頭(1550m)だと思われます。
1
11/10 6:49
ピークっぽくありませんが、この辺りが箒杉沢ノ頭(1550m)だと思われます。
丹沢主脈の北面は、早戸大滝の方に向かって急激に落ち込んでいます。
0
11/10 6:51
丹沢主脈の北面は、早戸大滝の方に向かって急激に落ち込んでいます。
謎のコケ。点々と生えていました。
2
11/10 6:53
謎のコケ。点々と生えていました。
不動ノ峰休憩所。避難小屋と違い、側面は壁がありませんでした。
2
11/10 6:55
不動ノ峰休憩所。避難小屋と違い、側面は壁がありませんでした。
ここが不動ノ峰。丹沢山から一気に下ったので、ここまでかなり登り返してきた気がします。
1
11/10 7:00
ここが不動ノ峰。丹沢山から一気に下ったので、ここまでかなり登り返してきた気がします。
棚沢ノ頭。写真後方に向かう道は、ユーシン方面へ下るルートになります。
0
11/10 7:08
棚沢ノ頭。写真後方に向かう道は、ユーシン方面へ下るルートになります。
真っ白な主脈。
0
11/10 7:11
真っ白な主脈。
イノシシかシカのヌタ場でしょうか?
1
11/10 7:17
イノシシかシカのヌタ場でしょうか?
この辺りが鬼ヶ岩ノ頭(1608m)。ピークには標識がありませんでした。
0
11/10 7:19
この辺りが鬼ヶ岩ノ頭(1608m)。ピークには標識がありませんでした。
鬼ヶ岩。晴れていれば、鬼ヶ岩の向こうに蛭ヶ岳が見えたはずですが・・・
0
11/10 7:21
鬼ヶ岩。晴れていれば、鬼ヶ岩の向こうに蛭ヶ岳が見えたはずですが・・・
鬼ヶ岩直下の鎖場。鎖を使わなくても上り下り出来ますが、この日はかなりの強風だったので、風に煽られて少し怖さを感じました。
1
11/10 7:23
鬼ヶ岩直下の鎖場。鎖を使わなくても上り下り出来ますが、この日はかなりの強風だったので、風に煽られて少し怖さを感じました。
ウラジロモミの若木。シカの食害に負けず、大きく育って欲しいですね。
0
11/10 7:27
ウラジロモミの若木。シカの食害に負けず、大きく育って欲しいですね。
鬼ヶ岩直下は2つの鎖が設置されていますが、いずれも鎖を掴まなくても通行可能です。
0
11/10 7:30
鬼ヶ岩直下は2つの鎖が設置されていますが、いずれも鎖を掴まなくても通行可能です。
真っ赤に紅葉した葉は、おそらくミヤマニガイチゴでしょう。
0
11/10 7:36
真っ赤に紅葉した葉は、おそらくミヤマニガイチゴでしょう。
猛烈な風が、稜線に向かって雲を吹き上げていました。
1
11/10 7:42
猛烈な風が、稜線に向かって雲を吹き上げていました。
蛭ヶ岳山荘に到着。ここまで1時間半も歩き通しだったので、羊羹でエネルギーを補給しました。
1
11/10 7:46
蛭ヶ岳山荘に到着。ここまで1時間半も歩き通しだったので、羊羹でエネルギーを補給しました。
何にも見えませんが(笑)、蛭ヶ岳山頂で記念撮影。
3
11/10 7:47
何にも見えませんが(笑)、蛭ヶ岳山頂で記念撮影。
蛭ヶ岳から姫次方面に向かって降りていきます。
0
11/10 7:56
蛭ヶ岳から姫次方面に向かって降りていきます。
蛭ヶ岳の北面に広がる大きな崩壊地を避けるようにして、長い階段が付けられていました。
0
11/10 8:03
蛭ヶ岳の北面に広がる大きな崩壊地を避けるようにして、長い階段が付けられていました。
塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳の間は樹木の立ち枯れが目立っていましたが、蛭ヶ岳の北側は樹林が良く発達しています。
0
11/10 8:05
塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳の間は樹木の立ち枯れが目立っていましたが、蛭ヶ岳の北側は樹林が良く発達しています。
これはナナカマドの実だと思われます。
2
11/10 8:09
これはナナカマドの実だと思われます。
小さなカラマツを撮ろうとしたら、レンズが曇ってしまいました。
0
11/10 8:11
小さなカラマツを撮ろうとしたら、レンズが曇ってしまいました。
中央の常緑樹はウラジロモミだと思われます。
0
11/10 8:15
中央の常緑樹はウラジロモミだと思われます。
蛭ヶ岳から下った後、姫次に向かって再び登り返します。
0
11/10 8:28
蛭ヶ岳から下った後、姫次に向かって再び登り返します。
落ち葉がかなり厚い場所では、時折道を見失いそうになりました。
0
11/10 8:38
落ち葉がかなり厚い場所では、時折道を見失いそうになりました。
地蔵平はベンチもなく、ちょっと寂しい感じです。
0
11/10 8:44
地蔵平はベンチもなく、ちょっと寂しい感じです。
カラマツの黄葉は、もう終盤でした。
1
11/10 8:53
カラマツの黄葉は、もう終盤でした。
カラマツの下は、柔らかな黄色い絨毯。
1
11/10 8:56
カラマツの下は、柔らかな黄色い絨毯。
この紅葉は、おそらくシロヤシオでしょう。
3
11/10 8:59
この紅葉は、おそらくシロヤシオでしょう。
この木橋の下は崩壊しているので、注意して歩いて下さい。
0
11/10 9:03
この木橋の下は崩壊しているので、注意して歩いて下さい。
低木とササのトンネルを抜けると・・・
0
11/10 9:05
低木とササのトンネルを抜けると・・・
姫次に到着!
0
11/10 9:07
姫次に到着!
姫次のカラマツは、黄葉のピークを過ぎていました。
1
11/10 9:13
姫次のカラマツは、黄葉のピークを過ぎていました。
黍殻山、焼山を経由して、焼山登山口バス停へ向かいます。
0
11/10 9:21
黍殻山、焼山を経由して、焼山登山口バス停へ向かいます。
爽やかな紅葉!
12
11/10 9:29
爽やかな紅葉!
ついに宮ヶ瀬湖が見えました!
1
11/10 9:30
ついに宮ヶ瀬湖が見えました!
この辺りからヒノキの植林が増えてきて、少しずつ"下界"に近づいていると感じました。
0
11/10 9:37
この辺りからヒノキの植林が増えてきて、少しずつ"下界"に近づいていると感じました。
青根分岐はベンチもあって休憩に最適ですが・・・せっかく休憩するなら、すぐ近くにある黍殻避難小屋を使う方が快適です。
2
11/10 9:42
青根分岐はベンチもあって休憩に最適ですが・・・せっかく休憩するなら、すぐ近くにある黍殻避難小屋を使う方が快適です。
黍殻避難小屋は綺麗過ぎて、ここに住めそうな気がします(笑)
6
11/10 9:42
黍殻避難小屋は綺麗過ぎて、ここに住めそうな気がします(笑)
避難小屋の前には開けた場所がありますが、もしかするとヘリポートになっているのかもしれません。
0
11/10 9:47
避難小屋の前には開けた場所がありますが、もしかするとヘリポートになっているのかもしれません。
大平方面の奥野林道は通行止めだそうです。
1
11/10 9:57
大平方面の奥野林道は通行止めだそうです。
いつも通り、巻き道は使いません。
0
11/10 9:59
いつも通り、巻き道は使いません。
ふわふわのコケ。触ると気持ちよかったです。
4
11/10 10:01
ふわふわのコケ。触ると気持ちよかったです。
真っ赤なマルバウツギ。
2
11/10 10:04
真っ赤なマルバウツギ。
黍殻山山頂に到着。この黍殻山に登らなければ、姫次から焼山登山口バス停までの間に登り返す箇所は無かったと思います。
2
11/10 10:08
黍殻山山頂に到着。この黍殻山に登らなければ、姫次から焼山登山口バス停までの間に登り返す箇所は無かったと思います。
カエデの種子。もうすぐ風に乗って飛ぶのでしょうか?
0
11/10 10:09
カエデの種子。もうすぐ風に乗って飛ぶのでしょうか?
標高1200m近辺も、紅葉は完全に終わっていました。
0
11/10 10:13
標高1200m近辺も、紅葉は完全に終わっていました。
ちょっとした痩せ尾根。木の根が邪魔して歩きにくいだけで、危険性はありません。
0
11/10 10:15
ちょっとした痩せ尾根。木の根が邪魔して歩きにくいだけで、危険性はありません。
カラマツの黄葉の見頃は、1000m〜1200m前後のようです。
1
11/10 10:21
カラマツの黄葉の見頃は、1000m〜1200m前後のようです。
青空と紅葉。雲が無ければ完璧だったのですが・・・
1
11/10 10:36
青空と紅葉。雲が無ければ完璧だったのですが・・・
オレンジ色のハウチワカエデ。
2
11/10 10:38
オレンジ色のハウチワカエデ。
この分岐から少し直進すると・・・
0
11/10 10:43
この分岐から少し直進すると・・・
最後のピーク、焼山に到着!
2
11/10 10:44
最後のピーク、焼山に到着!
見晴らし台の鉄塔に登ると・・・
0
11/10 10:45
見晴らし台の鉄塔に登ると・・・
森のエビフライを発見!隣のアカマツの木から落ちてきたのでしょう。
1
11/10 10:46
森のエビフライを発見!隣のアカマツの木から落ちてきたのでしょう。
鉄塔からは素晴らしい展望を楽しめました。
1
11/10 10:48
鉄塔からは素晴らしい展望を楽しめました。
焼山の名物はシラカバ・・・ということになっていますが、シラカバはほんの少ししか植えられていませんでした。
0
11/10 10:49
焼山の名物はシラカバ・・・ということになっていますが、シラカバはほんの少ししか植えられていませんでした。
丹沢の山中で食べる丹沢あんぱんは格別です(笑)
1
11/10 10:51
丹沢の山中で食べる丹沢あんぱんは格別です(笑)
焼山から下ると、ようやくちょっとした紅葉が出現しましたが・・・
4
11/10 11:00
焼山から下ると、ようやくちょっとした紅葉が出現しましたが・・・
結局これが最後のまとまった紅葉でした(涙)
6
11/10 11:04
結局これが最後のまとまった紅葉でした(涙)
焼山へ登る時は、右のルートとなります。左側に向かって尾根を直登すると、岩壁に突き当たって進めなくなると思います。
0
11/10 11:14
焼山へ登る時は、右のルートとなります。左側に向かって尾根を直登すると、岩壁に突き当たって進めなくなると思います。
爽やかなクロモジの黄葉。
2
11/10 11:23
爽やかなクロモジの黄葉。
「滑落注意」の看板の下が切れ落ちているようですが、登山道に危険な箇所はありませんでした。
0
11/10 11:33
「滑落注意」の看板の下が切れ落ちているようですが、登山道に危険な箇所はありませんでした。
この辺りまで下ってくると、緑色の葉が多くなってきます。
0
11/10 11:35
この辺りまで下ってくると、緑色の葉が多くなってきます。
コウヤボウキの小さな花。
1
11/10 11:48
コウヤボウキの小さな花。
深くえぐれた道を進むと・・・
1
11/10 11:52
深くえぐれた道を進むと・・・
今度は石畳です。凍結した時だけでなく、雨の後も滑りそうです。
0
11/10 11:58
今度は石畳です。凍結した時だけでなく、雨の後も滑りそうです。
予定通り、焼山登山口バス停を目指します。
0
11/10 12:00
予定通り、焼山登山口バス停を目指します。
林道終点。焼山登山口バス停まではあと一息!
0
11/10 12:07
林道終点。焼山登山口バス停まではあと一息!
最後のリンドウ。
5
11/10 12:10
最後のリンドウ。
最後に見つけた標識。ここから国道413号線を少し東へ向かうと・・・
0
11/10 12:15
最後に見つけた標識。ここから国道413号線を少し東へ向かうと・・・
ゴール地点の焼山登山口バス停に到着・・・のはずでしたが、1時間もバスを待つことになるため、三ヶ木バスターミナルを目指して再び歩くことにしました。
3
11/10 12:16
ゴール地点の焼山登山口バス停に到着・・・のはずでしたが、1時間もバスを待つことになるため、三ヶ木バスターミナルを目指して再び歩くことにしました。
民家の脇に植えられた菊は、ちょうど満開でした。
1
11/10 12:25
民家の脇に植えられた菊は、ちょうど満開でした。
青野原地区の風景。神奈川県の奥地だけあって、ちょっと田舎の雰囲気が出ています。
1
11/10 12:27
青野原地区の風景。神奈川県の奥地だけあって、ちょっと田舎の雰囲気が出ています。
この看板だと、「ふれあい農園」ではなくて「サファリパーク」では?
2
11/10 12:41
この看板だと、「ふれあい農園」ではなくて「サファリパーク」では?
道志川沿いの集落はちょうど紅葉の見頃かもしれません。
3
11/10 12:51
道志川沿いの集落はちょうど紅葉の見頃かもしれません。
セイタカアワダチソウも、そろそろ花期が終わりそうです。
0
11/10 12:52
セイタカアワダチソウも、そろそろ花期が終わりそうです。
ポイ捨て防止のネットを張るだけでなく、啓発スローガンまで書いているのは良いですね。
0
11/10 12:58
ポイ捨て防止のネットを張るだけでなく、啓発スローガンまで書いているのは良いですね。
黄葉したヤマノイモ。ムカゴも沢山付いています。
0
11/10 13:06
黄葉したヤマノイモ。ムカゴも沢山付いています。
小さな神社に立ち寄って、ここまでの無事を感謝してきました。
2
11/10 13:14
小さな神社に立ち寄って、ここまでの無事を感謝してきました。
これが今日最後の登り坂。
0
11/10 13:26
これが今日最後の登り坂。
ベイスターズマート!藤野駅前にしかないと思っていました。
1
11/10 13:34
ベイスターズマート!藤野駅前にしかないと思っていました。
ドウダンツツジの鮮烈な紅葉。
6
11/10 13:36
ドウダンツツジの鮮烈な紅葉。
ゴール地点の三ヶ木バスターミナルに到着。
2
11/10 13:42
ゴール地点の三ヶ木バスターミナルに到着。
締めは橋本駅の日高屋で、中華そば+半チャーハンセット(630円)を頂きました。
6
11/10 14:35
締めは橋本駅の日高屋で、中華そば+半チャーハンセット(630円)を頂きました。
大荷物を背負っての大倉尾根お疲れさまでした
丹沢と言えば木階段といったイメージなんですが階段の本場である大倉尾根は無限階段地獄でしたか
でもみやま山荘そんな苦労も報われる料理でとても美味しそうです。
私もまだ大倉尾根は未踏なので階段歩きの練習をしてからいつか歩いてみます。
丹沢主脈縦走おめでとうございます。
Quechuaさん、おはようございます。
確かに丹沢は階段が多いですが、大倉尾根はルートの大半が階段なので「特に階段の多いルート」という印象を受けました。
大倉尾根の階段や人混みを避けるために、戸沢から天神尾根で登る方もいますが、このルートは急傾斜で休憩ポイントもないので、大倉尾根とは違った意味で大変だと聞いたことがあります。
また、階段は下りで膝を痛める方が多いようなので、出来ればトレッキングポールを持って大倉尾根に挑んでみて下さい。
こんばんわ!今から遡ること20年近く前、同じ11月に、全く同じコースで丹沢の主脈縦走しました。
すでに下旬だったので紅葉は終わり、鬼ヶ岩のあたりは霧氷の世界でした。夜中に強風吹き荒れるなか、尊仏山荘の外で夜景を眺めたのがいい思い出です。ardisiaさんの行った日も山頂はちょっと荒れ模様だったようですが、似た状況を懐かしく思い出しました。
ただし、自分が行ったときと違うのは、焼山から青野原止まりでそこから先はバスだったこと。まさか、バスターミナルまで歩くとは(驚)脱力しながら最後のご褒美歩き、のどかに鄙びた里は疲れた体も心も癒してくれそうですね。
yamaonseさん、おはようございます。
最近では、12月中旬頃から霧氷のシーズンのようですが、20年前だと11月末には霧氷が見られたんですね。これも温暖化の影響でしょうか?
あと、明け方に丹沢山から東側(厚木市街地)の夜景が綺麗だったので、ISO感度を限界まで上げて撮ろうかと考えましたが、結局は三脚が無かったので諦めました(涙)
最後にバスターミナルまでとぼとぼ歩いたのは、「バスが来るまで1時間もボーッと待っているなら、ぶらぶら歩いてみよう」という、やや消極的な理由によるものです(笑)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する