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Yamareco

記録ID: 1314401
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

静寂の西丹沢周回(神ノ川、大室、畦丸、箒沢、檜洞、源蔵尾根)

2017年11月16日(木) ~ 2017年11月17日(金)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
16:29
距離
32.1km
登り
3,042m
下り
3,034m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:12
休憩
0:30
合計
7:42
8:26
8:30
31
9:01
9:01
58
9:59
10:00
3
10:03
10:11
6
10:17
10:18
27
10:45
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14
10:59
11:00
3
11:03
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13
11:16
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2
11:22
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13
11:53
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10
12:03
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20
12:38
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31
13:09
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21
13:30
13:32
2
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13:35
4
13:39
13:39
32
14:11
14:14
30
2日目
山行
8:12
休憩
0:29
合計
8:41
7:09
7:13
31
7:44
7:45
12
7:57
7:58
12
8:10
8:12
103
9:55
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43
10:38
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21
10:59
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11:11
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12
11:39
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14
12:23
12:35
5
12:40
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29
13:09
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47
13:56
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40
14:36
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37
15:19
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8
15:29
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2017年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
神ノ川日蔭沢橋に駐車
コース状況/
危険箇所等
避難小屋が沢山あります。各小屋の様子は写真の方で説明します。道の様子は以下。
1.神ノ川から犬越路までは、途中まではトレラン大会のコースなのでよく踏まれていますが、コースと別れた上部は崩壊地の通過があります。また、一箇所小さな渡渉もありますが、いずれも注意して通過すれば大丈夫。
2.犬越路から大室山、加入道山、白石峠までは何も問題なし
3.白石峠から畦ヶ丸までは、少し踏み跡が細いので、落ち葉が積もって道が分かり難い場所もあります。一箇所倒木帯あり。
4.畦ヶ丸から大滝橋までは、快適な渓流沿いの道。何度も沢を渡ります。上流の方は渡渉があり、増水時は通過が難しいかもです。
5.箒沢から桧洞の道は変化に富んで面白い。始めは気持ちの良い沢沿い、その後はとにかく急な登りで、さらにアップダウンが続き、丹沢の中でもかなりきつい部類と思います。
6.桧洞から源三尾根は、去年の同時期に比べテープのマーキングが増え、迷いにくくなっています。尾根から下降点に入る迷い易かった所には明確なテープがありました。上半分は道が細く、落ち葉で覆われていますが、下半分は桧の林の中の林業用道とみられ、何の不安もありません。なんか、裏高尾の山を歩いているような感じでした。
神ノ川ヒュッテを過ぎ、しばらく林道を歩行の後、沢沿いに登っていきます。一箇所橋が無く沢を渡る箇所がありました。
2017年11月16日 07:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 7:24
神ノ川ヒュッテを過ぎ、しばらく林道を歩行の後、沢沿いに登っていきます。一箇所橋が無く沢を渡る箇所がありました。
やがて鉄の橋を渡ります。ここを最後に、一軒家避難小屋まで水場はありません。
2017年11月16日 07:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 7:41
やがて鉄の橋を渡ります。ここを最後に、一軒家避難小屋まで水場はありません。
ここがトレラン大会のコースと登山道の分岐点。ロープで通行止めの真っ直ぐ登る道に行ってはいけません。今年春にこちらに入り込み、ひどい目に会いました。
2017年11月16日 08:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 8:07
ここがトレラン大会のコースと登山道の分岐点。ロープで通行止めの真っ直ぐ登る道に行ってはいけません。今年春にこちらに入り込み、ひどい目に会いました。
分岐後すぐに崩壊地を通過します。ちょっと緊張するところです。
2017年11月16日 08:07撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 8:07
分岐後すぐに崩壊地を通過します。ちょっと緊張するところです。
その後も岩がらがらの道を登ります、結構歩きにくい。
2017年11月16日 08:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 8:10
その後も岩がらがらの道を登ります、結構歩きにくい。
犬越路の峠に着きました。正面は避難小屋
2017年11月16日 08:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 8:30
犬越路の峠に着きました。正面は避難小屋
新しく明るい気持ちの良い小屋です。トイレは外。土間に大きなテーブルがあり、奥の居住スペースは5名分くらいと思います。
2017年11月16日 08:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 8:31
新しく明るい気持ちの良い小屋です。トイレは外。土間に大きなテーブルがあり、奥の居住スペースは5名分くらいと思います。
ここから大室山に登ります。やがて富士が見えてきます。
2017年11月16日 08:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 8:52
ここから大室山に登ります。やがて富士が見えてきます。
大室山山頂は、展望はありません。この後、南へ向かって縦走です。
2017年11月16日 10:04撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 10:04
大室山山頂は、展望はありません。この後、南へ向かって縦走です。
縦走路はこんな感じで展望がはありませんが、静かな山歩きが楽しめます。
2017年11月16日 10:53撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/16 10:53
縦走路はこんな感じで展望がはありませんが、静かな山歩きが楽しめます。
加入道避難小屋の外観はぱっとしませんが、入ってびっくりでした。
2017年11月16日 11:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 11:21
加入道避難小屋の外観はぱっとしませんが、入ってびっくりでした。
こちらが避難小屋の中。新築なのでとにかくピカピカで綺麗。ここも数人泊まれます。トイレはなし。水場もなし。今度泊まりたい。
2017年11月16日 11:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 11:12
こちらが避難小屋の中。新築なのでとにかくピカピカで綺麗。ここも数人泊まれます。トイレはなし。水場もなし。今度泊まりたい。
加入道山も展望は無いです。
2017年11月16日 11:21撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 11:21
加入道山も展望は無いです。
道志の湯への道を分け、白石峠で用木沢への路を分けます。
2017年11月16日 11:29撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/16 11:29
道志の湯への道を分け、白石峠で用木沢への路を分けます。
その後、踏み後が細くなり、こんな倒木帯がありました。一箇所だけ、大きな桧が集中的に倒れています。竜巻のせい??
2017年11月16日 11:54撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/16 11:54
その後、踏み後が細くなり、こんな倒木帯がありました。一箇所だけ、大きな桧が集中的に倒れています。竜巻のせい??
モロクボ沢の頭。ここで道志山塊への道を分けます。ここまで来ると畦ヶ丸はすぐ。
2017年11月16日 13:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/16 13:09
モロクボ沢の頭。ここで道志山塊への道を分けます。ここまで来ると畦ヶ丸はすぐ。
こんなザレたところをクサリで登ると、
2017年11月16日 13:14撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/16 13:14
こんなザレたところをクサリで登ると、
畦ヶ丸の避難小屋に着きました。
2017年11月16日 13:30撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 13:30
畦ヶ丸の避難小屋に着きました。
中には丹沢には珍しく大きなストーブがあります。泊まるスペースは数名分。トイレは小屋の入り口を入って右手。水場なし。
2017年11月16日 13:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 13:31
中には丹沢には珍しく大きなストーブがあります。泊まるスペースは数名分。トイレは小屋の入り口を入って右手。水場なし。
畦ヶ丸頂上までは小屋から100メートル。ここも展望無し。
2017年11月16日 13:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
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畦ヶ丸頂上までは小屋から100メートル。ここも展望無し。
頂上には、こんな記念のモニュメントがあります。
2017年11月16日 13:33撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 13:33
頂上には、こんな記念のモニュメントがあります。
畦ヶ丸から南に伸びる尾根を下ります。東海自然歩道の迂回案内です。
2017年11月16日 14:12撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/16 14:12
畦ヶ丸から南に伸びる尾根を下ります。東海自然歩道の迂回案内です。
この後、紅葉が綺麗な道を下ります。
2017年11月16日 14:16撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 14:16
この後、紅葉が綺麗な道を下ります。
紅葉その2。今は500mから1000mが見ごろでした。
2017年11月16日 14:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 14:24
紅葉その2。今は500mから1000mが見ごろでした。
やがて沢沿いの道になり、何度も沢を渡ります。橋が無いところも何箇所かあり、増水時は注意が要ります。
2017年11月16日 14:28撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/16 14:28
やがて沢沿いの道になり、何度も沢を渡ります。橋が無いところも何箇所かあり、増水時は注意が要ります。
こんな花?がありました。何でしょう?
2017年11月16日 14:31撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/16 14:31
こんな花?がありました。何でしょう?
そして一軒家避難小屋に着きます。畦ヶ丸の避難小屋から一時間で次の避難小屋というのは、贅沢過ぎ。丹沢では唯一の渓流沿いの小屋で、場所の雰囲気は素晴しい。
2017年11月16日 14:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 14:45
そして一軒家避難小屋に着きます。畦ヶ丸の避難小屋から一時間で次の避難小屋というのは、贅沢過ぎ。丹沢では唯一の渓流沿いの小屋で、場所の雰囲気は素晴しい。
しかしこの小屋は、中が薄暗くて、かつ泊まるスペースは二人分位しかありません。トイレ無し。二つの沢の合流点なので、水は豊富。しかし、記録を見ても、殆ど泊まる人はいないみたいです。私も一人静かに夜を過ごしました。
2017年11月16日 14:48撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/16 14:48
しかしこの小屋は、中が薄暗くて、かつ泊まるスペースは二人分位しかありません。トイレ無し。二つの沢の合流点なので、水は豊富。しかし、記録を見ても、殆ど泊まる人はいないみたいです。私も一人静かに夜を過ごしました。
小屋からバス通りの道まで小一時間、ここも紅葉と渓流美を楽しみながら快適に歩けます。
2017年11月17日 06:52撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/17 6:52
小屋からバス通りの道まで小一時間、ここも紅葉と渓流美を楽しみながら快適に歩けます。
見事な滝もあります。
2017年11月17日 07:23撮影 by  iPhone 5s, Apple
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見事な滝もあります。
林道に出て、さらにバス道に出ます。
2017年11月17日 07:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/17 7:43
林道に出て、さらにバス道に出ます。
箒杉。巨大な杉の老木でした。
2017年11月17日 07:55撮影 by  iPhone 5s, Apple
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箒杉。巨大な杉の老木でした。
今度は公園前のバス停からキャンプ場を経て、桧洞を目指します。
2017年11月17日 08:09撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/17 8:09
今度は公園前のバス停からキャンプ場を経て、桧洞を目指します。
始めは沢沿い。この堰堤の前は渡渉があります。
2017年11月17日 08:19撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/17 8:19
始めは沢沿い。この堰堤の前は渡渉があります。
堰堤ははしごをよじ登っていきます。この辺り、50m毎に指導標があり、ちょっと供給過剰です。
2017年11月17日 08:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/17 8:24
堰堤ははしごをよじ登っていきます。この辺り、50m毎に指導標があり、ちょっと供給過剰です。
この道も始めは紅葉の渓谷沿いを歩き、快適。
2017年11月17日 08:41撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/17 8:41
この道も始めは紅葉の渓谷沿いを歩き、快適。
やがて沢を離れると、とても急な登りが始まります。さらに結構アップダウンがあって疲れました。この辺は指導標が急に少なくなり、落ち葉の積もった道は迷いやすいです。注意すれば大丈夫。
2017年11月17日 09:05撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/17 9:05
やがて沢を離れると、とても急な登りが始まります。さらに結構アップダウンがあって疲れました。この辺は指導標が急に少なくなり、落ち葉の積もった道は迷いやすいです。注意すれば大丈夫。
玄倉からの道を合わせたあたりから、広々とした尾根になり、丹沢らしい幻想的な風景が広がります。
2017年11月17日 11:01撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/17 11:01
玄倉からの道を合わせたあたりから、広々とした尾根になり、丹沢らしい幻想的な風景が広がります。
ここが同角尾根経由ユーシンへの道の分岐。ここまで相当アップダウンがあり、つつじ新道よりかなりタフな道。人が少ないわけです。
2017年11月17日 11:45撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/17 11:45
ここが同角尾根経由ユーシンへの道の分岐。ここまで相当アップダウンがあり、つつじ新道よりかなりタフな道。人が少ないわけです。
振り返ると、昨日歩いた大室山や加入道山が見えます。
2017年11月17日 11:58撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/17 11:58
振り返ると、昨日歩いた大室山や加入道山が見えます。
なんか、電車ごっこしたくなる道。この後、最後の登りです。
2017年11月17日 12:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/17 12:10
なんか、電車ごっこしたくなる道。この後、最後の登りです。
桧洞到着です。標識の周りの土嚢が興ざめ。
2017年11月17日 12:24撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/17 12:24
桧洞到着です。標識の周りの土嚢が興ざめ。
神々しい富士山。
2017年11月17日 12:32撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/17 12:32
神々しい富士山。
東を見ると蛭が岳がドーン。
2017年11月17日 12:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/17 12:43
東を見ると蛭が岳がドーン。
さて、源蔵尾根の下り口です。新しい看板と赤テープが見られます。このテープ、この後要所にあり、お助けマンになってくれました。
2017年11月17日 13:10撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/17 13:10
さて、源蔵尾根の下り口です。新しい看板と赤テープが見られます。このテープ、この後要所にあり、お助けマンになってくれました。
まずは、こんな急な斜面を下りて行きます。その後、しばらくは右方向に行きます。しかし、、、、
2017年11月17日 13:13撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/17 13:13
まずは、こんな急な斜面を下りて行きます。その後、しばらくは右方向に行きます。しかし、、、、
途中から左、左と道が分かれます。分岐にはテープがあります。昨年秋はテープも無く、GPSも無かったのでしっかり迷いましたが、今回は楽々。しかし、皆の足跡見ると、結構間違った所を下ってますね。注意が必要です。
2017年11月17日 13:37撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/17 13:37
途中から左、左と道が分かれます。分岐にはテープがあります。昨年秋はテープも無く、GPSも無かったのでしっかり迷いましたが、今回は楽々。しかし、皆の足跡見ると、結構間違った所を下ってますね。注意が必要です。
この後、何の変哲も無い桧の林を下り、広河原の堰堤に出ました。登る場合は、下から三つ目の堰堤です。堰堤から林道までの間はヤブがありました。
2017年11月17日 14:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
11/17 14:27
この後、何の変哲も無い桧の林を下り、広河原の堰堤に出ました。登る場合は、下から三つ目の堰堤です。堰堤から林道までの間はヤブがありました。
林道に下りてからも、紅葉が楽しめました。
2017年11月17日 15:03撮影 by  iPhone 5s, Apple
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11/17 15:03
林道に下りてからも、紅葉が楽しめました。
神ノ川の登山口に戻りました。紅葉を満喫した山旅でした。
2017年11月17日 15:27撮影 by  iPhone 5s, Apple
2
11/17 15:27
神ノ川の登山口に戻りました。紅葉を満喫した山旅でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット タオル ストック カメラ シェラフ

感想

西丹沢の避難小屋巡りをしました。これだけの区間にこんなに避難小屋があるのも珍しいです。平日なので、人もまばらで、どの小屋には誰もいませんでした。いずれも綺麗な小屋ばかりですが、そんなに需要はあるのでしょうかね?
紅葉は500メートルから100メートルが見ごろ、富士山も連日見られ、のんびりした山行を楽しめました。
西丹沢山塊は標高の低いところからブナ等の原生林が見られます。富士の景色はあまり見られませんが歩いて楽しいところでした。

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4/5

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