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Yamareco

記録ID: 142067
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(硫黄岳・横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳)

2011年10月08日(土) ~ 2011年10月09日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
30:05
距離
15.8km
登り
1,686m
下り
1,688m

コースタイム

1日目
赤岳山荘駐車場7:15―(北沢ルート)―9:00赤岳鉱泉9:20―11:00硫黄岳山頂11:25―11:50硫黄岳山荘12:55―13:40横岳13:50―14:50赤岳天望荘

2日目
赤岳天望荘7:15―7:50赤岳8:00―8:40中岳8:45―9:25阿弥陀岳9:45―10:50行者小屋11:50―(南沢ルート)―13:20赤岳山荘駐車場
天候 1日目:晴れ後曇り(霧)
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2011年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘駐車場を利用。到着時(土曜日深夜0時頃)は10台程しか駐車されておらず余裕があったが、早朝5時頃には満車となった。駐車料金は山荘の係員(山荘のご主人?)が徴収にまわっていた。1日1,000円也。領収証をダッシュボードの上の見えるところに置いておく。
コース状況/
危険箇所等
南沢と行者小屋の中間ぐらいの道中で治山工事個所あり。短い区間迂回路があるが、少々歩きづらい。

中岳から阿弥陀岳へ登る際、鞍部にザックを置いて阿弥陀岳ピストンをする方が多った。(阿弥陀岳ピストンの後、中岳道経由、行者小屋に下りる)
我々もそれにならい、身軽になって阿弥陀岳に登った。阿弥陀岳登山は我々にとって思いのほかきつかったので、そうして正解だった。

阿弥陀岳の登山道はけっこうな傾斜であるうえに砂利や小石が多く、気をつけないと下に落としてしまう。また、途中の難所に縄の細いロープが設置されていたが、絶対に使用しないほうがいいと思う。(実物を見ればわかるだろうけど・・・)

赤岳山荘駐車場
土曜日朝5時には満車に。
2011年10月08日 06:34撮影 by  DSC-H3, SONY
10/8 6:34
赤岳山荘駐車場
土曜日朝5時には満車に。
駐車料金領収証を、外から見えるようダッシュボードの上に置いて、いざ出発!!
2011年10月08日 05:46撮影 by  DSC-H3, SONY
10/8 5:46
駐車料金領収証を、外から見えるようダッシュボードの上に置いて、いざ出発!!
美濃戸山荘の先から登山開始。
2011年10月08日 06:42撮影 by  DSC-H3, SONY
10/8 6:42
美濃戸山荘の先から登山開始。
あたたかい光の中を歩く。
2011年10月08日 07:55撮影 by  DSC-H3, SONY
10/8 7:55
あたたかい光の中を歩く。
北沢沿いにごつい木道がたくさん架かっていた。
2011年10月08日 07:59撮影 by  DSC-H3, SONY
10/8 7:59
北沢沿いにごつい木道がたくさん架かっていた。
赤岳鉱泉でトイレ休憩
とてもキレイなトイレだった。
赤岳鉱泉にはツアーの団体客が泊まるらしい。
2011年10月09日 21:13撮影 by  DSC-H3, SONY
10/9 21:13
赤岳鉱泉でトイレ休憩
とてもキレイなトイレだった。
赤岳鉱泉にはツアーの団体客が泊まるらしい。
深くえぐられて両側の木の根っこが浮き出ている登山道。「根上がり並木」っていう感じ。
2011年10月08日 09:32撮影 by  DSC-H3, SONY
10/8 9:32
深くえぐられて両側の木の根っこが浮き出ている登山道。「根上がり並木」っていう感じ。
硫黄岳山頂までもう一息。
城壁のような岩肌がかっこいい。
2011年10月08日 10:36撮影 by  DSC-H3, SONY
10/8 10:36
硫黄岳山頂までもう一息。
城壁のような岩肌がかっこいい。
硫黄岳頂上の奥にある爆裂火口。
覗いてみていると吸いこまれそう。
2011年10月08日 10:49撮影 by  DSC-H3, SONY
10/8 10:49
硫黄岳頂上の奥にある爆裂火口。
覗いてみていると吸いこまれそう。
所どころでケルンが道案内してくれている。
2011年10月08日 11:05撮影 by  DSC-H3, SONY
10/8 11:05
所どころでケルンが道案内してくれている。
横岳付近でヘリコプターがホバリングしていた。大きな事故じゃなければいいが。(写真中央の下あたり。小さすぎて見えないかな)
2011年10月08日 11:14撮影 by  DSC-H3, SONY
10/8 11:14
横岳付近でヘリコプターがホバリングしていた。大きな事故じゃなければいいが。(写真中央の下あたり。小さすぎて見えないかな)
ピラフが先か、ラーメンが先か、それが問題だ。
ピラフが先か、ラーメンが先か、それが問題だ。
食後の運動にしては少々しんどいかも。
2011年10月08日 13:10撮影 by  DSC-H3, SONY
10/8 13:10
食後の運動にしては少々しんどいかも。
横岳山頂は寒かった。
2011年10月08日 13:40撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/8 13:40
横岳山頂は寒かった。
時には鎖を利用してざらついた斜面を下る。
2011年10月08日 14:22撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/8 14:22
時には鎖を利用してざらついた斜面を下る。
霧の中に現れた岩の群れ。こちらに背を向け、急斜面を見下ろしながら何かしゃべっているように見える。
2011年10月08日 14:39撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/8 14:39
霧の中に現れた岩の群れ。こちらに背を向け、急斜面を見下ろしながら何かしゃべっているように見える。
地蔵尾根との合流地点。ちょこんと座っているお地蔵さんがキュートね。
2011年10月08日 14:40撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/8 14:40
地蔵尾根との合流地点。ちょこんと座っているお地蔵さんがキュートね。
霧で先が見えないが、山荘はもうすぐのはず。
2011年10月08日 14:44撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/8 14:44
霧で先が見えないが、山荘はもうすぐのはず。
としゃべっているうちに赤岳天望荘に到着。
2011年10月08日 14:50撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/8 14:50
としゃべっているうちに赤岳天望荘に到着。
チェックイン後、食堂でお茶をいただきながら館内利用案内を確認。
宿泊者は14時〜19時と朝食時間〜7時まで、お茶、お湯、コーヒーが無料なのがうれしい。カップとカップホルダーは朝食券代わりとなる。(ホルダーの色別に朝食時間を分けている)
夕食・朝食ともにバイキング形式。
2011年10月08日 15:16撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/8 15:16
チェックイン後、食堂でお茶をいただきながら館内利用案内を確認。
宿泊者は14時〜19時と朝食時間〜7時まで、お茶、お湯、コーヒーが無料なのがうれしい。カップとカップホルダーは朝食券代わりとなる。(ホルダーの色別に朝食時間を分けている)
夕食・朝食ともにバイキング形式。
宿泊者専用のごえもん風呂。利用時間は、14:00〜15:20と18:30〜19:20が女性、15:30〜16:50と19:30〜20:20が男性。湯船の大きさは男性で6人が入れるくらい。石鹸、シャンプーは利用NG。
2011年10月08日 15:36撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/8 15:36
宿泊者専用のごえもん風呂。利用時間は、14:00〜15:20と18:30〜19:20が女性、15:30〜16:50と19:30〜20:20が男性。湯船の大きさは男性で6人が入れるくらい。石鹸、シャンプーは利用NG。
バイキングの美味しい夕食
2011年10月08日 17:31撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/8 17:31
バイキングの美味しい夕食
濃紺の空が、富士山の浮かぶ雲海のあたりから赤く染まり始める。
2011年10月09日 05:22撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 5:22
濃紺の空が、富士山の浮かぶ雲海のあたりから赤く染まり始める。
静かな感動の時
2011年10月09日 05:48撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 5:48
静かな感動の時
必殺!ファイアーボール!!
2011年10月09日 05:51撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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10/9 5:51
必殺!ファイアーボール!!
朝食まで朝日に輝いて。
2011年10月09日 06:01撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 6:01
朝食まで朝日に輝いて。
赤岳山頂を目指して渋滞の登山道へ。
2011年10月09日 07:22撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 7:22
赤岳山頂を目指して渋滞の登山道へ。
振り返れば、絵になる山容と赤岳天望荘が。
2011年10月09日 07:26撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
1
10/9 7:26
振り返れば、絵になる山容と赤岳天望荘が。
赤岳登頂!!でも人口密度が高すぎてゆっくりしていられない。
2011年10月09日 07:52撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 7:52
赤岳登頂!!でも人口密度が高すぎてゆっくりしていられない。
赤岳をがんがん下り、そのいきおいのままノンストップで中岳山頂に。
2011年10月09日 08:44撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 8:44
赤岳をがんがん下り、そのいきおいのままノンストップで中岳山頂に。
鞍部にザックを置き、身軽になって阿弥陀岳ピストンするほうがいいよ、と教えてもらったおかげで、スムーズに登頂!!阿弥陀岳山頂はけっこう広くて展望も良好でよかった。
2011年10月09日 09:23撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 9:23
鞍部にザックを置き、身軽になって阿弥陀岳ピストンするほうがいいよ、と教えてもらったおかげで、スムーズに登頂!!阿弥陀岳山頂はけっこう広くて展望も良好でよかった。
先月登った槍ヶ岳にあいさつ。
2011年10月09日 09:25撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 9:25
先月登った槍ヶ岳にあいさつ。
阿弥陀岳が終われば、あとは下りるのみ。でも気を抜いてはいけない、事故は下りに多いのだ。(実際、木の根っこに足を取られてマジこけしてしまった俺。トホホ)
それでもあっという間に行者小屋まで下りちゃった。
2011年10月09日 10:49撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 10:49
阿弥陀岳が終われば、あとは下りるのみ。でも気を抜いてはいけない、事故は下りに多いのだ。(実際、木の根っこに足を取られてマジこけしてしまった俺。トホホ)
それでもあっという間に行者小屋まで下りちゃった。
たくさんの人でにぎわう行者小屋。
2011年10月09日 11:01撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 11:01
たくさんの人でにぎわう行者小屋。
昼飯はカレーライス&おでん。
2011年10月09日 11:07撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 11:07
昼飯はカレーライス&おでん。
青い空に飛行機が白い線を描いていく。
2011年10月09日 11:45撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 11:45
青い空に飛行機が白い線を描いていく。
南沢の輝く水面。
2011年10月09日 12:59撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 12:59
南沢の輝く水面。
無事に下山終了!!
2011年10月09日 13:13撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 13:13
無事に下山終了!!
リンゴ、美味そう。
2011年10月09日 13:15撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 13:15
リンゴ、美味そう。
赤岳山荘で登山バッジ購入。
2011年10月09日 13:26撮影 by  EX-Z55 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
10/9 13:26
赤岳山荘で登山バッジ購入。

感想

今回は憧れの八ヶ岳へ。

駐車場での車中泊。エンジンを切ると一気に寒くなり持ってきた毛布やセーター・ダウンを着まくるけど寒さで目が覚めるほど。

結構着込んで登山出発。時間とともに一枚ずつ剥いで夏のような姿に。快適に登り続け硫黄岳登頂。八ヶ岳の全貌が見渡せ興奮、爆裂火口という名の通り絶壁の景色に圧倒されました。硫黄岳山荘で昼食をとり横岳へ。あんなに晴れてたのに横岳辺りではガスガス。天望荘到着時は眺望ゼロでした。

三連休とあって山荘は人でいっぱい。初の大部屋。5人のところを8人で寝るらしく、布団じゃなくシュラフ使用。意外とそれでも寝れるもんです。寒くなることを想定してフェイスマスク+ダウンの帽子まで被って寝たところ、熱気なのか暑くてシュラフを這いで寝ました。食事も相当混み合うかと思いきや結構スムーズだったと思います。
天望荘でのご自慢ごえもん風呂。山頂でのお風呂なんて幸せです。夕食後女性の時間になるのを待ってごえもん風呂に行ってみると一番乗り。思いのほかのんびりと温まることができ、後から入ってきた方々とコミュニケーションをとり感激でした。

天望荘から赤岳への登山道で渋滞、そして赤岳山頂はピンでの写真は不可能。通過点になってしまいました。赤岳下山ではツアーの団体さんがどんどん登って来るので、登り優先なんて言ってると全然下れません。切れ目を狙って素早く。
縦走最後の阿弥陀岳は中岳コルから20〜30分で登れます。が、結構必死です。急登が続くし石がゴロゴロしてて落石に注意が必要です。阿弥陀岳山頂では赤岳山頂を楽しめなかった分、景色を楽しみ写真をたっぷり撮りました。

行者小屋もかなりの人で賑わってました。さすが人気の八ヶ岳。のんびり休憩をとって下山しました。
近くの温泉に立ち寄り帰宅。
またまたお天気に恵まれ、満天の星、ご来光と富士山、素晴らしい眺望に感動。さらに山の魅力にはまる山行でした。

山行の秋、紅葉見物を兼ねて雪渓経由の白馬岳を予定していたのだが、数日前に雪が積もり、にわかに冬山と化してしまった。目下、冬山は想定外である我々無雪PHパーティー、直前に白馬をあきらめて行き先を八ヶ岳に変更したのであるが、はたして・・・

北沢の爽やかな渓流沿いに架けられた骨太の木道、赤岳鉱泉の清潔なトイレ、下から見ると天然の長城のような硫黄岳の山容、縦走中に尾根の斜面下から強風によって激しく吹きあげられてくるガス、初めて食べたアルファ米の味、霧の中ボーっと人が佇んでいるかのように見える岩の群れ、標高2,800メートルで浸かったゴエモン風呂、シュラフが川の字に並べられた大部屋の蚕棚、夜明け前寒さに震えながら眺めた満天の星空、期待を裏切らないメインディッシュのご来光と赤岳の雄姿、広さのある阿弥陀岳山頂での大パノラマ、澄みきった青空と雲海、行者小屋の水場でもらった水で淹れたコーヒー・・・印象深いシーンのフルコースを味わわせてくれた八ヶ岳、ゴチになりました!!

この八ヶ岳感動体験を相方と共有できてよかった。
白馬は来シーズンの楽しみにしよさ!!

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積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
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