ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1443778
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20180429-六甲縦走-塩屋-文太郎道-宝塚

2018年04月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
15:18
距離
44.3km
登り
2,981m
下り
2,913m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
14:00
休憩
1:17
合計
15:17
6:25
5
6:30
21
塩屋入山
6:51
6:53
0
須磨山上遊園
6:53
4
旗振毘沙門天
6:57
10
7:07
11
7:18
11
7:29
6
文太郎道への分岐
7:35
14
文太郎道登り始め
7:49
7:50
14
8:04
9
8:21
27
8:48
12
9:00
20
野呂山公園
9:20
9:27
2
高取山登山道休憩箇所
9:29
3
高取山荒熊稲荷下
9:32
0
9:32
9
高取神社
9:41
4
月見茶屋
10:09
16
長田区西丸山町デイサービスセミコロン
10:25
17
10:42
13
烏原浄水場山麓バイパス下ベンチ
10:55
10
石井ダム前
11:05
6
六甲全山縦歩路休息所
11:11
11:15
10
菊水山登山道休憩箇所1回目
11:25
11:30
9
菊水山登山道休憩箇所2回目
11:39
11:43
16
菊水山登山道休憩箇所3回目
11:59
16
12:15
12:22
14
菊水山下山路休憩箇所
12:36
1
12:37
12:43
37
鍋蓋山登山道登り口休憩箇所
13:20
15
13:35
13:41
4
鍋蓋山下山路休憩箇所
13:45
5
13:50
3
13:53
13:56
15
大龍寺自販機広場
14:22
48
15:10
12
15:22
15:28
7
天狗道休憩箇所
15:35
8
15:56
16:09
12
16:21
12
16:33
5
16:38
1
神戸市立自然の家
16:39
21
こもれびの道登り口
17:00
3
17:03
4
三国池
17:07
8
三国岩の右折箇所
17:15
3
17:18
6
17:24
3
六甲山郵便局
17:27
21
17:48
5
18:01
18:05
4
縦走路見晴らしカーブ岩
18:09
31
18:40
5
18:45
18:54
12
一軒茶屋前東屋
19:06
34
東縦走路降下箇所
19:40
23
20:03
7
標識 31大平山舗装路合流
20:10
13
大平山東縦走路降下箇所
20:23
23
20:46
26
標識33岩原山分岐譲葉山西峰西側
21:12
30
21:42
宝塚湯本台広場
天候
過去天気図(気象庁) 2018年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:JR 塩屋駅
帰路:阪急電鉄宝塚駅
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありません。須磨アルプス馬の背の注意は、多くのガイドや記録のとおりです。
夜間の大谷乗越は、ライト 2 灯で照らして下りましたが、やはり足下が危ないです。その他、東縦走路の下りで何カ所かあるロープ場、それ以外にも石が転がる荒れた下りは、暗い中では(昼間でも)要注意です。
今日は、塩屋スタート。JR 塩屋駅の北、並走する山陽電鉄の下を北へくぐって、出てきています。東の方へ出発。
2018年04月29日 06:25撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 6:25
今日は、塩屋スタート。JR 塩屋駅の北、並走する山陽電鉄の下を北へくぐって、出てきています。東の方へ出発。
つきあたりに高架があります、向かって左、山の方へ。
2018年04月29日 06:26撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 6:26
つきあたりに高架があります、向かって左、山の方へ。
行き止まりの方、向かって右へ。
2018年04月29日 06:27撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 6:27
行き止まりの方、向かって右へ。
そのまま登って、路地に入って、写真奥の階段の右手の登り道へ。その先で、別の階段を上って左折します。
2018年04月29日 06:27撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 6:27
そのまま登って、路地に入って、写真奥の階段の右手の登り道へ。その先で、別の階段を上って左折します。
階段を上って左折してこの景色が見えれば OK です。
2018年04月29日 06:28撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 6:28
階段を上って左折してこの景色が見えれば OK です。
道なりに登って、向かって右手の方へ進みます。
2018年04月29日 06:28撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 6:28
道なりに登って、向かって右手の方へ進みます。
山に入ります。よく少年の町経由のルート(本来の縦走路)の案内を見るのですが、こっちの方が、早く山に入ることができます。
2018年04月29日 06:30撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 6:30
山に入ります。よく少年の町経由のルート(本来の縦走路)の案内を見るのですが、こっちの方が、早く山に入ることができます。
塩屋の町の裏山。
2018年04月29日 06:32撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 6:32
塩屋の町の裏山。
左手から道が合流。少し進んで振り返って撮影。写真向かって左手から来ました。
2018年04月29日 06:33撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 6:33
左手から道が合流。少し進んで振り返って撮影。写真向かって左手から来ました。
前方左手。少年の町からの道が合流。
2018年04月29日 06:43撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 6:43
前方左手。少年の町からの道が合流。
須磨浦山上遊園、ふんすいランドの下に来ました。
2018年04月29日 06:48撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 6:48
須磨浦山上遊園、ふんすいランドの下に来ました。
ふんすいランド。昔は噴水パレスというドーム状の建物で、中で噴水、照明付きのダンスや歌のショーをやっていました。

須磨浦山上遊園
http://www.sumaura-yuen.jp
ふんすいランド
http://www.sumaura-yuen.jp/facilities/facilities06.html
山陽電車 ドレミファ噴水パレス CM
https://www.youtube.com/watch?v=s8kdsr4gGtc
オマケ、懐かしい山陽電車の CM
山陽電車 山陽百貨店 あすの天気
https://www.youtube.com/watch?v=PZj9Fe-f9pI
2018年04月29日 06:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 6:50
ふんすいランド。昔は噴水パレスというドーム状の建物で、中で噴水、照明付きのダンスや歌のショーをやっていました。

須磨浦山上遊園
http://www.sumaura-yuen.jp
ふんすいランド
http://www.sumaura-yuen.jp/facilities/facilities06.html
山陽電車 ドレミファ噴水パレス CM
https://www.youtube.com/watch?v=s8kdsr4gGtc
オマケ、懐かしい山陽電車の CM
山陽電車 山陽百貨店 あすの天気
https://www.youtube.com/watch?v=PZj9Fe-f9pI
ふんすいランド越しの眺望。
2018年04月29日 06:51撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 6:51
ふんすいランド越しの眺望。
須磨浦山上公園の観光リフトの乗り場です。奥に見える丸い建物が鉢伏山の上に建つ回転展望閣です。

観光リフト
http://www.sumaura-yuen.jp/facilities/facilities04.html
回転展望閣
http://www.sumaura-yuen.jp/facilities/facilities03.html
2018年04月29日 06:53撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 6:53
須磨浦山上公園の観光リフトの乗り場です。奥に見える丸い建物が鉢伏山の上に建つ回転展望閣です。

観光リフト
http://www.sumaura-yuen.jp/facilities/facilities04.html
回転展望閣
http://www.sumaura-yuen.jp/facilities/facilities03.html
須磨浦山上遊園案内図。かつての賑わいが廃れているようです。昔、観光リフトに乗ったとき、播磨国と摂津国の境目を通過するのが眺望と相まって楽しかったです。
2018年04月29日 06:53撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 6:53
須磨浦山上遊園案内図。かつての賑わいが廃れているようです。昔、観光リフトに乗ったとき、播磨国と摂津国の境目を通過するのが眺望と相まって楽しかったです。
旗振毘沙門天に来ました。由来。
2018年04月29日 06:55撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 6:55
旗振毘沙門天に来ました。由来。
旗振茶屋の前、縦走路上の国境。旗振山山頂(標高 252.6m)。
2018年04月29日 06:57撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 6:57
旗振茶屋の前、縦走路上の国境。旗振山山頂(標高 252.6m)。
旗振茶屋の先、通信施設脇を通り抜けます。
2018年04月29日 06:57撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 6:57
旗振茶屋の先、通信施設脇を通り抜けます。
少し進んで振り返って撮影。右奥が旗振茶屋。
2018年04月29日 06:58撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 6:58
少し進んで振り返って撮影。右奥が旗振茶屋。
右上、鉄枴山に寄ります。
2018年04月29日 07:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:03
右上、鉄枴山に寄ります。
鉄枴山山頂(標高 234m)。
2018年04月29日 07:07撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:07
鉄枴山山頂(標高 234m)。
鉄枴山から東の眺め。眺望は、ほぼ全周に開けています。
2018年04月29日 07:07撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 7:07
鉄枴山から東の眺め。眺望は、ほぼ全周に開けています。
鉄枴山から降りて、向かって右、縦走路を北進します。正面の岩には、右須磨寺(鉄枴山のほぼ東)、正面鉄枴山、左鉢伏山(鉄枴山の南南西)とあり、置かれている位置、方向が、設置時とは異なっているのでしょうか。
2018年04月29日 07:09撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:09
鉄枴山から降りて、向かって右、縦走路を北進します。正面の岩には、右須磨寺(鉄枴山のほぼ東)、正面鉄枴山、左鉢伏山(鉄枴山の南南西)とあり、置かれている位置、方向が、設置時とは異なっているのでしょうか。
縦走路の左手に石標。右高倉山(鉄枴山の北北東ないしはほぼ北)、正面鉄枴山、左下畑村(現下畑町、鉄枴山の西北西)とあり、置かれている位置、方向が、設置時とは異なっているのでしょうか、または、鉄枴山とは鉄枴山と呼ぶ山域全体を指しているのでしょうか。
2018年04月29日 07:11撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:11
縦走路の左手に石標。右高倉山(鉄枴山の北北東ないしはほぼ北)、正面鉄枴山、左下畑村(現下畑町、鉄枴山の西北西)とあり、置かれている位置、方向が、設置時とは異なっているのでしょうか、または、鉄枴山とは鉄枴山と呼ぶ山域全体を指しているのでしょうか。
昔高倉山だったあたりの展望休憩所から東方の眺め。
2018年04月29日 07:16撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:16
昔高倉山だったあたりの展望休憩所から東方の眺め。
展望休憩所を後にします。振り返って撮影。このあたりは、舗装されています。
2018年04月29日 07:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:17
展望休憩所を後にします。振り返って撮影。このあたりは、舗装されています。
前方、おらが茶屋。このあたり一体はおらが山ともいうそうです。
2018年04月29日 07:17撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 7:17
前方、おらが茶屋。このあたり一体はおらが山ともいうそうです。
おらが茶屋の前に、昔の高倉山だったことを記録する石碑。
2018年04月29日 07:18撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 7:18
おらが茶屋の前に、昔の高倉山だったことを記録する石碑。
高倉台の町へ向けて、階段を下っていきます。
2018年04月29日 07:19撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:19
高倉台の町へ向けて、階段を下っていきます。
橋を渡り、
2018年04月29日 07:21撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:21
橋を渡り、
住宅地を抜けた先でもう一つ橋を渡り、
2018年04月29日 07:23撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:23
住宅地を抜けた先でもう一つ橋を渡り、
モールを抜けて、
2018年04月29日 07:25撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:25
モールを抜けて、
さらにもう一つ橋を渡りますと、正面が栂尾山。
2018年04月29日 07:28撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:28
さらにもう一つ橋を渡りますと、正面が栂尾山。
橋を渡った上、右、文太郎道の方へ。左が栂尾山の 400 段階段です。
2018年04月29日 07:29撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:29
橋を渡った上、右、文太郎道の方へ。左が栂尾山の 400 段階段です。
文太郎道へ。
2018年04月29日 07:29撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 7:29
文太郎道へ。
向かって右手の草の陰に堰堤。
2018年04月29日 07:30撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 7:30
向かって右手の草の陰に堰堤。
堰堤の手前にマーキング。
2018年04月29日 07:32撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 7:32
堰堤の手前にマーキング。
堰堤を越えた先にも踏み跡は続いていますが、この先で不明瞭になっていました。
2018年04月29日 07:32撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 7:32
堰堤を越えた先にも踏み跡は続いていますが、この先で不明瞭になっていました。
堰堤から左手、上を見上げますと踏み跡。文太郎道の登り始め。
2018年04月29日 07:34撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 7:34
堰堤から左手、上を見上げますと踏み跡。文太郎道の登り始め。
神戸市の標識。
2018年04月29日 07:34撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 7:34
神戸市の標識。
ロープがあります。お一方、下ってこられる方とすれ違いました。このルートでこの上、栂尾山への毎朝登山をしていらっしゃるのでしょうか。
2018年04月29日 07:34撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 7:34
ロープがあります。お一方、下ってこられる方とすれ違いました。このルートでこの上、栂尾山への毎朝登山をしていらっしゃるのでしょうか。
一つ前の写真に見える稜線に乗りました。前方の木に札。
2018年04月29日 07:35撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 7:35
一つ前の写真に見える稜線に乗りました。前方の木に札。
文太郎道の記録。
2018年04月29日 07:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3
4/29 7:36
文太郎道の記録。
岩場の登り。表面はかなり削れているようで、天然の侵食なのか、昔は多くの往来があったのでしょうか。
2018年04月29日 07:37撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 7:37
岩場の登り。表面はかなり削れているようで、天然の侵食なのか、昔は多くの往来があったのでしょうか。
稜線を進みます。
2018年04月29日 07:40撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 7:40
稜線を進みます。
岩場にロープ。新しいロープで、人の往来と手入れがあるようです。
2018年04月29日 07:44撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3
4/29 7:44
岩場にロープ。新しいロープで、人の往来と手入れがあるようです。
ちょっとした鞍部の先に岩場の急な登り。
2018年04月29日 07:45撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 7:45
ちょっとした鞍部の先に岩場の急な登り。
稜線に登って北進、右下から踏み跡が合流。須磨離宮公園の上の方へ下ることができるようです。
2018年04月29日 07:47撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 7:47
稜線に登って北進、右下から踏み跡が合流。須磨離宮公園の上の方へ下ることができるようです。
栂尾山の展望台が見えてきました。
2018年04月29日 07:48撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:48
栂尾山の展望台が見えてきました。
栂尾山山頂(標高 274m)
2018年04月29日 07:49撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 7:49
栂尾山山頂(標高 274m)
栂尾山展望台からの眺め。明石海峡大橋。
2018年04月29日 07:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:50
栂尾山展望台からの眺め。明石海峡大橋。
栂尾山展望台からの眺め。鉢伏山。
2018年04月29日 07:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 7:50
栂尾山展望台からの眺め。鉢伏山。
栂尾山展望台からの眺め。高倉台の住宅地から須磨の町。
2018年04月29日 07:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:50
栂尾山展望台からの眺め。高倉台の住宅地から須磨の町。
栂尾山展望台から東方の眺め。
2018年04月29日 07:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 7:50
栂尾山展望台から東方の眺め。
横尾山に来ました。二等三角点。
2018年04月29日 08:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:03
横尾山に来ました。二等三角点。
横尾山山頂(標高 312m)
2018年04月29日 08:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:03
横尾山山頂(標高 312m)
横尾山山頂からの眺め。
2018年04月29日 08:03撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:03
横尾山山頂からの眺め。
須磨アルプスが始まります。
2018年04月29日 08:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3
4/29 8:08
須磨アルプスが始まります。
前方、写真中央の岩の上に写真を撮影している人が立っています。この後、その稜線にその岩の左下から登ることになります。
2018年04月29日 08:09撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 8:09
前方、写真中央の岩の上に写真を撮影している人が立っています。この後、その稜線にその岩の左下から登ることになります。
階段。
2018年04月29日 08:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 8:10
階段。
下って、標識の前を通って、前方の岩場を登ります。
2018年04月29日 08:11撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3
4/29 8:11
下って、標識の前を通って、前方の岩場を登ります。
鞍部にある標識。
2018年04月29日 08:12撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:12
鞍部にある標識。
岩の壁にある標識。
2018年04月29日 08:12撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 8:12
岩の壁にある標識。
登るとこの名勝馬の背の木標。写真を撮っている人が立っている所は、この写真すぐ右手の岩です。
2018年04月29日 08:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 8:13
登るとこの名勝馬の背の木標。写真を撮っている人が立っている所は、この写真すぐ右手の岩です。
振り返り。下った階段が見えます。
2018年04月29日 08:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3
4/29 8:13
振り返り。下った階段が見えます。
南、海側の眺望
2018年04月29日 08:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:13
南、海側の眺望
北、山側の眺望。
2018年04月29日 08:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:13
北、山側の眺望。
馬の背を進みます。
2018年04月29日 08:13撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:13
馬の背を進みます。
馬の背を渡り終わって振り返り。
2018年04月29日 08:14撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 8:14
馬の背を渡り終わって振り返り。
須磨アルプス通行の注意。
2018年04月29日 08:21撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:21
須磨アルプス通行の注意。
振り返って、須磨アルプスの全景。
2018年04月29日 08:21撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
2
4/29 8:21
振り返って、須磨アルプスの全景。
横尾の市街地を通過。街中には縦走路の標識が多数あり、道迷いをほぼ防いでいます。この鉄柵のところで右折し、
2018年04月29日 08:40撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:40
横尾の市街地を通過。街中には縦走路の標識が多数あり、道迷いをほぼ防いでいます。この鉄柵のところで右折し、
山道に入ります。
2018年04月29日 08:41撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:41
山道に入ります。
山道はすぐ階段で下って、写真向かって左、阪神高速 31 号神戸山手線の下をくぐります。
2018年04月29日 08:42撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:42
山道はすぐ階段で下って、写真向かって左、阪神高速 31 号神戸山手線の下をくぐります。
くぐった先に谷野公園、水があります。
2018年04月29日 08:45撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:45
くぐった先に谷野公園、水があります。
妙法寺の市街地を進み、妙法寺小学校前。
2018年04月29日 08:49撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:49
妙法寺の市街地を進み、妙法寺小学校前。
南にローソンがあります。縦走中の補給箇所。
2018年04月29日 08:49撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:49
南にローソンがあります。縦走中の補給箇所。
街中では、多数の標識が縦走者を導いてくれます。この 2 本一組の大きい木の下で右折。
2018年04月29日 08:54撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 8:54
街中では、多数の標識が縦走者を導いてくれます。この 2 本一組の大きい木の下で右折。
高取山、荒熊稲荷に来ました。
2018年04月29日 09:29撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 9:29
高取山、荒熊稲荷に来ました。
荒隈稲荷からの眺め。
2018年04月29日 09:31撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 9:31
荒隈稲荷からの眺め。
高取山(標高 312.8m)、三等三角点。
2018年04月29日 09:32撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 9:32
高取山(標高 312.8m)、三等三角点。
高取神社本社からの眺め。
2018年04月29日 09:37撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 9:37
高取神社本社からの眺め。
高取山、月見茶屋。
2018年04月29日 09:41撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 9:41
高取山、月見茶屋。
長者堰堤。
2018年04月29日 09:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 9:50
長者堰堤。
高取山丸山登山口。振り返りで撮影。
2018年04月29日 09:54撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 9:54
高取山丸山登山口。振り返りで撮影。
神戸電鉄鵯越駅に来ました。ここでデカビタC 1 缶を補給して消費、スポーツドリンク 500ml 1 本を補給しました。駅の右手の細い道へ。
2018年04月29日 10:24撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 10:24
神戸電鉄鵯越駅に来ました。ここでデカビタC 1 缶を補給して消費、スポーツドリンク 500ml 1 本を補給しました。駅の右手の細い道へ。
鵯越の下の気持ちのよいトレイル。
2018年04月29日 10:31撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 10:31
鵯越の下の気持ちのよいトレイル。
左手、神戸電鉄菊水山駅の跡。
2018年04月29日 10:51撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 10:51
左手、神戸電鉄菊水山駅の跡。
烏原川を渡る橋。
2018年04月29日 10:55撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 10:55
烏原川を渡る橋。
左手に石井堰堤。
2018年04月29日 10:55撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 10:55
左手に石井堰堤。
菊水山(標高 458.8m)に来ました。
2018年04月29日 11:57撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 11:57
菊水山(標高 458.8m)に来ました。
三等三角点。
2018年04月29日 11:58撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 11:58
三等三角点。
有馬街道を越える天王吊橋。この先から鍋蓋山への登りです。
2018年04月29日 12:36撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 12:36
有馬街道を越える天王吊橋。この先から鍋蓋山への登りです。
鍋蓋山へ登る途中からの展望。この登りの途中で、コンビニおにぎり 1 ケの休憩。
2018年04月29日 13:08撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 13:08
鍋蓋山へ登る途中からの展望。この登りの途中で、コンビニおにぎり 1 ケの休憩。
鍋蓋山(標高 486.1m)に来ました。大勢の人が展望ベンチにいらっしゃったので、ここの写真はバスしました。
2018年04月29日 13:19撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 13:19
鍋蓋山(標高 486.1m)に来ました。大勢の人が展望ベンチにいらっしゃったので、ここの写真はバスしました。
四等三角点。
2018年04月29日 13:19撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 13:19
四等三角点。
大龍寺に来ました。この駐車場の左手に自販機とベンチがあります。コンビニおにぎり 1 ケの休憩、スポーツドリンク 500ml 2 本とデカビタ C 500ml を補給。
2018年04月29日 13:50撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 13:50
大龍寺に来ました。この駐車場の左手に自販機とベンチがあります。コンビニおにぎり 1 ケの休憩、スポーツドリンク 500ml 2 本とデカビタ C 500ml を補給。
市ヶ原、櫻茶屋に来ました。
2018年04月29日 14:10撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 14:10
市ヶ原、櫻茶屋に来ました。
天狗道登り口です。
2018年04月29日 14:22撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 14:22
天狗道登り口です。
摩耶山、掬星台に来ました。コンビニおにぎり 1 ケの休憩。スポーツドリンク 500ml 2 本とデカビタ C 500ml を補給。
2018年04月29日 15:57撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 15:57
摩耶山、掬星台に来ました。コンビニおにぎり 1 ケの休憩。スポーツドリンク 500ml 2 本とデカビタ C 500ml を補給。
掬星台から東の眺望。
2018年04月29日 15:57撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 15:57
掬星台から東の眺望。
摩耶別山に来ました。電柱向かって左手の木にあった標識がなくなっていました。
2018年04月29日 16:21撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
4/29 16:21
摩耶別山に来ました。電柱向かって左手の木にあった標識がなくなっていました。
五助山下り口を過ぎたあたりの縦走路、左カーブして座れる岩があるところからの眺め。日没が近づいています。コンビニおにぎり 1 ケの休憩。
2018年04月29日 17:58撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
1
4/29 17:58
五助山下り口を過ぎたあたりの縦走路、左カーブして座れる岩があるところからの眺め。日没が近づいています。コンビニおにぎり 1 ケの休憩。
六甲山最高峰で日没。
2018年04月29日 18:40撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
5
4/29 18:40
六甲山最高峰で日没。
最高峰の下の東屋の前からの日が暮れた大阪平野と月齢 14 日の明るい月。このあと、湯本台広場まで急ぎ下りました。月光が夜行を助けてくれました。
2018年04月29日 18:42撮影 by  HDR-GWP88V, SONY
3
4/29 18:42
最高峰の下の東屋の前からの日が暮れた大阪平野と月齢 14 日の明るい月。このあと、湯本台広場まで急ぎ下りました。月光が夜行を助けてくれました。
撮影機器:

装備

個人装備
半袖ポロシャツ Tシャツ ズボン 靴下 ザック ウエストポーチ×2 行動食 非常食 飲料 ファーストエイドキット 筆記用具 保険証 携帯電話(ガラケー) 時計 タオル ストック カメラ GPS付携帯型情報端末×2 地図(六甲全山縦走マップ) コンパス 帽子 ソフトシェル エマージェンシーシート 団扇 ヘッドライト 腰ベルトライト 着替え一式 (飲料以外約 5 kg)

感想

文太郎道を通ってみることにして、塩屋から宝塚まで行ってみました。ルートの詳細な案内は他に譲り、見所、ポイントのいくつかを記録しました。

電車移動の都合から、塩屋駅 6 時 25 分出発になり、夜行に備えてライトを 2 ケ、携行しました。
塩屋発も須磨浦公園発も、距離、所要時間(旗振山まで約 30 分)に大差はないようです。

参考、塩屋ルート、少年の町の前を通る本来の縦走路。
2011年9月18日 (日曜日)
塩屋発、もう1つの六甲全山縦走路−大会の歴史を求めて−
http://iso4z.cocolog-nifty.com/blog/2011/09/1-5afb.html

+++++

栂尾山に登る階段よりは文太郎道の方が楽しいのですが、時間は多少(10 分程度でしょうか)かかるようです。

+++++

手持ちの温度計の計測では、早朝の神戸の気温は 21 度、塩屋の山に入ったときは 18 度でひんやりしていたのですが、鵯越駅の手前、10 時過ぎには気温は 26 度、山中は 21 乃至 26 度と暑く、菊水山の登りから脚に来てしまい、歩くのが遅くなってしまいました。

日没後の東縦走路は涼しく、快適に脚を進めることができました。月齢 14 日の月は明るく、ルートを照らすほどではありませんが、山影、木立が浮かび上がって見え、夜行を助けてくれました。私のカメラでは、夜景がうまく撮れませんでしたので、省略。

+++++

水 1L、スポーツドリンク 1L、経口補水液 1L、栄養ゼリー 360g を含む約 8.5kg の荷物で、水 500ml、スポーツドリンク 1L、経口補水液 1L、栄養ゼリー 180g のほか、途中で補給したスポーツドリンク 2.5L とデカビタ C 1.2L、キットカット 3 ケ、塩クエン酸タブレット 10 ケを消費し、鍋蓋山への登りの途中、大龍寺の駐車場のベンチ、掬星台、五助山下り口の少し先のカーブの岩で、それぞれコンビニおにぎり 1 ケずつ、計 4 ケの行動食を摂りました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:724人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

トレイルラン 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
六甲キャノンボール
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [2日]
六甲全山縦走路
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら