今日は、塩屋スタート。JR 塩屋駅の北、並走する山陽電鉄の下を北へくぐって、出てきています。東の方へ出発。
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今日は、塩屋スタート。JR 塩屋駅の北、並走する山陽電鉄の下を北へくぐって、出てきています。東の方へ出発。
つきあたりに高架があります、向かって左、山の方へ。
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つきあたりに高架があります、向かって左、山の方へ。
行き止まりの方、向かって右へ。
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行き止まりの方、向かって右へ。
そのまま登って、路地に入って、写真奥の階段の右手の登り道へ。その先で、別の階段を上って左折します。
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4/29 6:27
そのまま登って、路地に入って、写真奥の階段の右手の登り道へ。その先で、別の階段を上って左折します。
階段を上って左折してこの景色が見えれば OK です。
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4/29 6:28
階段を上って左折してこの景色が見えれば OK です。
道なりに登って、向かって右手の方へ進みます。
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道なりに登って、向かって右手の方へ進みます。
山に入ります。よく少年の町経由のルート(本来の縦走路)の案内を見るのですが、こっちの方が、早く山に入ることができます。
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山に入ります。よく少年の町経由のルート(本来の縦走路)の案内を見るのですが、こっちの方が、早く山に入ることができます。
塩屋の町の裏山。
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塩屋の町の裏山。
左手から道が合流。少し進んで振り返って撮影。写真向かって左手から来ました。
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左手から道が合流。少し進んで振り返って撮影。写真向かって左手から来ました。
前方左手。少年の町からの道が合流。
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前方左手。少年の町からの道が合流。
須磨浦山上遊園、ふんすいランドの下に来ました。
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須磨浦山上遊園、ふんすいランドの下に来ました。
ふんすいランド越しの眺望。
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ふんすいランド越しの眺望。
須磨浦山上遊園案内図。かつての賑わいが廃れているようです。昔、観光リフトに乗ったとき、播磨国と摂津国の境目を通過するのが眺望と相まって楽しかったです。
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須磨浦山上遊園案内図。かつての賑わいが廃れているようです。昔、観光リフトに乗ったとき、播磨国と摂津国の境目を通過するのが眺望と相まって楽しかったです。
旗振毘沙門天に来ました。由来。
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旗振毘沙門天に来ました。由来。
旗振茶屋の前、縦走路上の国境。旗振山山頂(標高 252.6m)。
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旗振茶屋の前、縦走路上の国境。旗振山山頂(標高 252.6m)。
旗振茶屋の先、通信施設脇を通り抜けます。
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旗振茶屋の先、通信施設脇を通り抜けます。
少し進んで振り返って撮影。右奥が旗振茶屋。
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少し進んで振り返って撮影。右奥が旗振茶屋。
右上、鉄枴山に寄ります。
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右上、鉄枴山に寄ります。
鉄枴山山頂(標高 234m)。
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鉄枴山山頂(標高 234m)。
鉄枴山から東の眺め。眺望は、ほぼ全周に開けています。
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鉄枴山から東の眺め。眺望は、ほぼ全周に開けています。
鉄枴山から降りて、向かって右、縦走路を北進します。正面の岩には、右須磨寺(鉄枴山のほぼ東)、正面鉄枴山、左鉢伏山(鉄枴山の南南西)とあり、置かれている位置、方向が、設置時とは異なっているのでしょうか。
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鉄枴山から降りて、向かって右、縦走路を北進します。正面の岩には、右須磨寺(鉄枴山のほぼ東)、正面鉄枴山、左鉢伏山(鉄枴山の南南西)とあり、置かれている位置、方向が、設置時とは異なっているのでしょうか。
縦走路の左手に石標。右高倉山(鉄枴山の北北東ないしはほぼ北)、正面鉄枴山、左下畑村(現下畑町、鉄枴山の西北西)とあり、置かれている位置、方向が、設置時とは異なっているのでしょうか、または、鉄枴山とは鉄枴山と呼ぶ山域全体を指しているのでしょうか。
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縦走路の左手に石標。右高倉山(鉄枴山の北北東ないしはほぼ北)、正面鉄枴山、左下畑村(現下畑町、鉄枴山の西北西)とあり、置かれている位置、方向が、設置時とは異なっているのでしょうか、または、鉄枴山とは鉄枴山と呼ぶ山域全体を指しているのでしょうか。
昔高倉山だったあたりの展望休憩所から東方の眺め。
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昔高倉山だったあたりの展望休憩所から東方の眺め。
展望休憩所を後にします。振り返って撮影。このあたりは、舗装されています。
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展望休憩所を後にします。振り返って撮影。このあたりは、舗装されています。
前方、おらが茶屋。このあたり一体はおらが山ともいうそうです。
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前方、おらが茶屋。このあたり一体はおらが山ともいうそうです。
おらが茶屋の前に、昔の高倉山だったことを記録する石碑。
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おらが茶屋の前に、昔の高倉山だったことを記録する石碑。
高倉台の町へ向けて、階段を下っていきます。
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高倉台の町へ向けて、階段を下っていきます。
橋を渡り、
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4/29 7:21
橋を渡り、
住宅地を抜けた先でもう一つ橋を渡り、
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住宅地を抜けた先でもう一つ橋を渡り、
モールを抜けて、
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モールを抜けて、
さらにもう一つ橋を渡りますと、正面が栂尾山。
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さらにもう一つ橋を渡りますと、正面が栂尾山。
橋を渡った上、右、文太郎道の方へ。左が栂尾山の 400 段階段です。
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橋を渡った上、右、文太郎道の方へ。左が栂尾山の 400 段階段です。
文太郎道へ。
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文太郎道へ。
向かって右手の草の陰に堰堤。
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向かって右手の草の陰に堰堤。
堰堤の手前にマーキング。
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堰堤の手前にマーキング。
堰堤を越えた先にも踏み跡は続いていますが、この先で不明瞭になっていました。
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堰堤を越えた先にも踏み跡は続いていますが、この先で不明瞭になっていました。
堰堤から左手、上を見上げますと踏み跡。文太郎道の登り始め。
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堰堤から左手、上を見上げますと踏み跡。文太郎道の登り始め。
神戸市の標識。
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神戸市の標識。
ロープがあります。お一方、下ってこられる方とすれ違いました。このルートでこの上、栂尾山への毎朝登山をしていらっしゃるのでしょうか。
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ロープがあります。お一方、下ってこられる方とすれ違いました。このルートでこの上、栂尾山への毎朝登山をしていらっしゃるのでしょうか。
一つ前の写真に見える稜線に乗りました。前方の木に札。
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一つ前の写真に見える稜線に乗りました。前方の木に札。
文太郎道の記録。
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文太郎道の記録。
岩場の登り。表面はかなり削れているようで、天然の侵食なのか、昔は多くの往来があったのでしょうか。
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岩場の登り。表面はかなり削れているようで、天然の侵食なのか、昔は多くの往来があったのでしょうか。
稜線を進みます。
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稜線を進みます。
岩場にロープ。新しいロープで、人の往来と手入れがあるようです。
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岩場にロープ。新しいロープで、人の往来と手入れがあるようです。
ちょっとした鞍部の先に岩場の急な登り。
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ちょっとした鞍部の先に岩場の急な登り。
稜線に登って北進、右下から踏み跡が合流。須磨離宮公園の上の方へ下ることができるようです。
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稜線に登って北進、右下から踏み跡が合流。須磨離宮公園の上の方へ下ることができるようです。
栂尾山の展望台が見えてきました。
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栂尾山の展望台が見えてきました。
栂尾山山頂(標高 274m)
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栂尾山山頂(標高 274m)
栂尾山展望台からの眺め。明石海峡大橋。
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栂尾山展望台からの眺め。明石海峡大橋。
栂尾山展望台からの眺め。鉢伏山。
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栂尾山展望台からの眺め。鉢伏山。
栂尾山展望台からの眺め。高倉台の住宅地から須磨の町。
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栂尾山展望台からの眺め。高倉台の住宅地から須磨の町。
栂尾山展望台から東方の眺め。
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栂尾山展望台から東方の眺め。
横尾山に来ました。二等三角点。
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横尾山に来ました。二等三角点。
横尾山山頂(標高 312m)
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横尾山山頂(標高 312m)
横尾山山頂からの眺め。
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横尾山山頂からの眺め。
須磨アルプスが始まります。
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須磨アルプスが始まります。
前方、写真中央の岩の上に写真を撮影している人が立っています。この後、その稜線にその岩の左下から登ることになります。
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前方、写真中央の岩の上に写真を撮影している人が立っています。この後、その稜線にその岩の左下から登ることになります。
階段。
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階段。
下って、標識の前を通って、前方の岩場を登ります。
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下って、標識の前を通って、前方の岩場を登ります。
鞍部にある標識。
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鞍部にある標識。
岩の壁にある標識。
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岩の壁にある標識。
登るとこの名勝馬の背の木標。写真を撮っている人が立っている所は、この写真すぐ右手の岩です。
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登るとこの名勝馬の背の木標。写真を撮っている人が立っている所は、この写真すぐ右手の岩です。
振り返り。下った階段が見えます。
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振り返り。下った階段が見えます。
南、海側の眺望
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南、海側の眺望
北、山側の眺望。
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北、山側の眺望。
馬の背を進みます。
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馬の背を進みます。
馬の背を渡り終わって振り返り。
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馬の背を渡り終わって振り返り。
須磨アルプス通行の注意。
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須磨アルプス通行の注意。
振り返って、須磨アルプスの全景。
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振り返って、須磨アルプスの全景。
横尾の市街地を通過。街中には縦走路の標識が多数あり、道迷いをほぼ防いでいます。この鉄柵のところで右折し、
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横尾の市街地を通過。街中には縦走路の標識が多数あり、道迷いをほぼ防いでいます。この鉄柵のところで右折し、
山道に入ります。
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山道に入ります。
山道はすぐ階段で下って、写真向かって左、阪神高速 31 号神戸山手線の下をくぐります。
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山道はすぐ階段で下って、写真向かって左、阪神高速 31 号神戸山手線の下をくぐります。
くぐった先に谷野公園、水があります。
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くぐった先に谷野公園、水があります。
妙法寺の市街地を進み、妙法寺小学校前。
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妙法寺の市街地を進み、妙法寺小学校前。
南にローソンがあります。縦走中の補給箇所。
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南にローソンがあります。縦走中の補給箇所。
街中では、多数の標識が縦走者を導いてくれます。この 2 本一組の大きい木の下で右折。
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街中では、多数の標識が縦走者を導いてくれます。この 2 本一組の大きい木の下で右折。
高取山、荒熊稲荷に来ました。
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高取山、荒熊稲荷に来ました。
荒隈稲荷からの眺め。
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荒隈稲荷からの眺め。
高取山(標高 312.8m)、三等三角点。
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高取山(標高 312.8m)、三等三角点。
高取神社本社からの眺め。
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高取神社本社からの眺め。
高取山、月見茶屋。
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高取山、月見茶屋。
長者堰堤。
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長者堰堤。
高取山丸山登山口。振り返りで撮影。
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高取山丸山登山口。振り返りで撮影。
神戸電鉄鵯越駅に来ました。ここでデカビタC 1 缶を補給して消費、スポーツドリンク 500ml 1 本を補給しました。駅の右手の細い道へ。
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神戸電鉄鵯越駅に来ました。ここでデカビタC 1 缶を補給して消費、スポーツドリンク 500ml 1 本を補給しました。駅の右手の細い道へ。
鵯越の下の気持ちのよいトレイル。
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鵯越の下の気持ちのよいトレイル。
左手、神戸電鉄菊水山駅の跡。
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左手、神戸電鉄菊水山駅の跡。
烏原川を渡る橋。
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烏原川を渡る橋。
左手に石井堰堤。
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左手に石井堰堤。
菊水山(標高 458.8m)に来ました。
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菊水山(標高 458.8m)に来ました。
三等三角点。
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三等三角点。
有馬街道を越える天王吊橋。この先から鍋蓋山への登りです。
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有馬街道を越える天王吊橋。この先から鍋蓋山への登りです。
鍋蓋山へ登る途中からの展望。この登りの途中で、コンビニおにぎり 1 ケの休憩。
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鍋蓋山へ登る途中からの展望。この登りの途中で、コンビニおにぎり 1 ケの休憩。
鍋蓋山(標高 486.1m)に来ました。大勢の人が展望ベンチにいらっしゃったので、ここの写真はバスしました。
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4/29 13:19
鍋蓋山(標高 486.1m)に来ました。大勢の人が展望ベンチにいらっしゃったので、ここの写真はバスしました。
四等三角点。
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四等三角点。
大龍寺に来ました。この駐車場の左手に自販機とベンチがあります。コンビニおにぎり 1 ケの休憩、スポーツドリンク 500ml 2 本とデカビタ C 500ml を補給。
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4/29 13:50
大龍寺に来ました。この駐車場の左手に自販機とベンチがあります。コンビニおにぎり 1 ケの休憩、スポーツドリンク 500ml 2 本とデカビタ C 500ml を補給。
市ヶ原、櫻茶屋に来ました。
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4/29 14:10
市ヶ原、櫻茶屋に来ました。
天狗道登り口です。
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天狗道登り口です。
摩耶山、掬星台に来ました。コンビニおにぎり 1 ケの休憩。スポーツドリンク 500ml 2 本とデカビタ C 500ml を補給。
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4/29 15:57
摩耶山、掬星台に来ました。コンビニおにぎり 1 ケの休憩。スポーツドリンク 500ml 2 本とデカビタ C 500ml を補給。
掬星台から東の眺望。
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掬星台から東の眺望。
摩耶別山に来ました。電柱向かって左手の木にあった標識がなくなっていました。
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摩耶別山に来ました。電柱向かって左手の木にあった標識がなくなっていました。
五助山下り口を過ぎたあたりの縦走路、左カーブして座れる岩があるところからの眺め。日没が近づいています。コンビニおにぎり 1 ケの休憩。
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五助山下り口を過ぎたあたりの縦走路、左カーブして座れる岩があるところからの眺め。日没が近づいています。コンビニおにぎり 1 ケの休憩。
六甲山最高峰で日没。
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六甲山最高峰で日没。
最高峰の下の東屋の前からの日が暮れた大阪平野と月齢 14 日の明るい月。このあと、湯本台広場まで急ぎ下りました。月光が夜行を助けてくれました。
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最高峰の下の東屋の前からの日が暮れた大阪平野と月齢 14 日の明るい月。このあと、湯本台広場まで急ぎ下りました。月光が夜行を助けてくれました。
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