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Yamareco

記録ID: 1479585
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳、蝶ヶ岳 三股周回(常念乗越 テント泊)

2018年05月26日(土) ~ 2018年05月27日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
19:29
距離
21.1km
登り
2,575m
下り
2,542m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:44
休憩
0:40
合計
9:24
4:56
45
スタート地点
5:41
383
12:04
12:24
96
14:00
14:20
0
14:20
2日目
山行
9:57
休憩
1:30
合計
11:27
5:46
90
7:16
7:33
242
11:35
11:48
6
11:54
11:57
9
12:41
12:44
3
12:47
13:17
2
13:19
123
15:22
39
16:01
16:04
22
16:26
16:46
27
17:13
ゴール地点
2日目はログ取れていない箇所が数か所あり。
標準コースタイムより遅いです。
歩くペースはどう直せばいいのか。。。
天候 両日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
三股駐車場下にある臨時駐車場
コース状況/
危険箇所等
臨時駐車場〜三股
大平原にある臨時駐車場からは舗装路をゆっくり歩いて30分で三股までつきます。
道路に落石が沢山あるのと、臨時駐車場から三股駐車場の間に山壁に今にも落ちそうな大きな岩(軽自動車ぐらいの大きさ)がありました。
あれが取り除かれるか、補強されるまで三股駐車場までは車で登れないのではないか。

三股〜2166m地点
樹林帯の中、山と高原地図では急登りとなっているが、気にならない程度の登り。
道は踏み跡明瞭で道迷いのリスクはなく。
標準コースタイムより遥かに短い時間で歩けます。(自分ですら2時間30分)

2166m地点〜2355m地点
2355m地点までは樹林帯で、2355m地点の直前では急登が続く。

2355m地点〜前常念岳
2355m直後に登ってきたルートから左側の岩に黄色でマーキングがあり、その先に梯子があるのですが、付近から残雪が出てきて踏み跡を追ってしまい、まったく関係ないルートに入って戻ってくるまでに20分程度ロスしてしまいました。
梯子の先は2400m付近で岩稜地帯になりガレ場が続きます。
前常念岳に近づくと、岩が大きくなり歩く際に注意が必要ですが、このコースには鎖場は無いので、そこまで難度の高い場所はありません。

前常念岳〜常念岳分岐
岩稜地帯をゆるく上がっていく道で、途中、2か所ほど残雪がありましたが両方とも30mほどで終わり、アイゼンも必要ないレベルです。
このコースは右側に北アルプスの山が見え、左側は穂高、乗鞍が見えて、常念岳に近づくと槍ヶ岳も見えてきて体力的にも気分的に一番楽でした。

常念岳分岐〜常念岳
岩稜地帯ですが浮石少なく歩きやすい。
しかし分岐から5分では空身でないときついのでは。

常念岳分岐〜常念乗越
ガレ場の下り、ここまでとは違い浮石多く下りも登りも歩きづらいです。

常念岳〜2512m地点
常念岳の下りは岩稜地帯で浮石は少ないのですが、山頂付近は段差もきつくないですがコルに向かっていくと岩が大きくなって歩きづらくなり、コルまで残り標高100m付近では狭い足場のトラバースがあり、テント泊で大きくなったザックを背負いながら歩くのに少し不安を感じました。このルートは逆から来たらコルから200mくらい登るまでが大変です。
また、標準コースタイムが45分なのですが、実際には1時間30分かかってしまいました。2日目というのを抜いても、ここは時間がかかりそうです。

2512m地点〜2592m地点
2512m地点から下り始めたら直ぐに残雪が出てきて、目の前のピークを巻いた先には残雪の中を50mほど直登して、右側の木の中にある登山道を歩きますが雪があったり、無かったりです。
このルートはほぼ軽アイゼンをつけっぱなしで歩きました。
この個所は標準コースタイムよりは楽だと感じました。

2592m地点〜蝶槍
2592m地点から下り始める個所では雪が無くなり軽アイゼンを外して、2471mコルまでは軽アイゼンがなくても歩けました。
2471mコルからは、またも50mほど残雪を直答するので、ここで軽アイゼンを付けて登り始めると、またも右側の木の中にある登山道へ、ここも雪があったり、無かったりです。
途中からハイマツの中を通る登山道に出ると、残雪が無くなりましたの軽アイゼンを脱いで登りました。
この個所は標準コースタイムより少し時間がかかりました。

蝶槍〜蝶ヶ岳ヒュッテ〜蝶ヶ岳
蝶槍から蝶ヶ岳は目視でき遠いですが残雪なしで、勾配も緩やかなルート。


蝶ヶ岳ヒュッテ〜まめうち平
蝶ヶ岳ヒュッテから下り始めると5分もせずに残雪が出てきて軽アイゼンを付けます。ここから2200m付近までは残雪のために軽アイゼンを着けて降りたのですが、軽アイゼンでなく10本爪、12本爪、ピッケルも必要があると感じました。
木の中を急勾配で下っていく部分ではかなり歩きづらく、踏み跡をたどってもかなり滑りました。その先では、残雪の中を何度もトラバースがあります。
可能であれば、このルートは朝早く、登りで使いたいです。
2200m付近からは雪がなくなり、軽アイゼンを外して歩きましたが、ここからまめうち平は勾配は緩いです。

まめうち平〜三股
ゴジラみたいな木の先までは緩い勾配で歩きやすいです。
その先は急な階段が多く出てきましたが危険個所はありません。

予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
臨時駐車場
2018年05月26日 04:48撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 4:48
臨時駐車場
臨時のタクシー乗り場がありました。
2018年05月26日 04:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 4:50
臨時のタクシー乗り場がありました。
ここから車両通行止め
2018年05月26日 04:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 4:50
ここから車両通行止め
道路脇崩落してます。
それよりも写真撮り忘れたんですが、この先にある山壁に落ちそうなデカい岩が危ないと感じました。
2018年05月26日 04:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 4:51
道路脇崩落してます。
それよりも写真撮り忘れたんですが、この先にある山壁に落ちそうなデカい岩が危ないと感じました。
三股駐車場です。広いです。そしてトイレは水洗で綺麗でした。
2018年05月26日 05:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 5:02
三股駐車場です。広いです。そしてトイレは水洗で綺麗でした。
三股駐車場から先はゴロゴロと落石が転がっている道を歩きます。
2018年05月26日 05:06撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 5:06
三股駐車場から先はゴロゴロと落石が転がっている道を歩きます。
三股登山口、ここで登山計画書を出します。
2018年05月26日 05:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 5:32
三股登山口、ここで登山計画書を出します。
ここにもトイレがあり安心。
ここから先は常念乗越でトイレが無いので注意。
2018年05月26日 05:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 5:32
ここにもトイレがあり安心。
ここから先は常念乗越でトイレが無いので注意。
ここから登山道です。
2018年05月26日 05:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 5:32
ここから登山道です。
綺麗な水が流れて気持ちが清々しくなります。
2018年05月26日 05:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 5:33
綺麗な水が流れて気持ちが清々しくなります。
2018年05月26日 05:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 5:34
ここが常念岳と蝶ヶ岳への分岐
写真を撮っている間、抜いてく人は皆、蝶ヶ岳へ
2018年05月26日 05:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 5:34
ここが常念岳と蝶ヶ岳への分岐
写真を撮っている間、抜いてく人は皆、蝶ヶ岳へ
2018年05月26日 05:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 5:34
登山口から少し行ったところで迂回路との分岐
2018年05月26日 05:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 5:57
登山口から少し行ったところで迂回路との分岐
歩きやすい登山道が続きます。
2018年05月26日 05:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 5:59
歩きやすい登山道が続きます。
2018年05月26日 06:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 6:37
2018年05月26日 06:44撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 6:44
遠くに蝶ヶ岳と蝶ヶ岳ヒュッテが見えます。
2018年05月26日 07:43撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 7:43
遠くに蝶ヶ岳と蝶ヶ岳ヒュッテが見えます。
残雪が若干あります。
2018年05月26日 08:27撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 8:27
残雪が若干あります。
この冬に折れたのかな?
折れたばかりの木ですね。
2018年05月26日 08:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 8:32
この冬に折れたのかな?
折れたばかりの木ですね。
2166m地点
ベンチ等は無いです。
そして眺望もない(笑)
2018年05月26日 08:35撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 8:35
2166m地点
ベンチ等は無いです。
そして眺望もない(笑)
木々の合間から、前常念
2018年05月26日 09:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 9:04
木々の合間から、前常念
蝶槍と縦走路のピーク
2018年05月26日 09:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 9:10
蝶槍と縦走路のピーク
蝶槍…特徴的な形ですね。
2018年05月26日 09:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 9:10
蝶槍…特徴的な形ですね。
2018年05月26日 09:13撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 9:13
右側が開けて前常念岳が見えます。
2018年05月26日 09:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 9:41
右側が開けて前常念岳が見えます。
振り向くと安曇野
2018年05月26日 09:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 9:50
振り向くと安曇野
残雪が出てき、そこから振り返る
2018年05月26日 09:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 9:50
残雪が出てき、そこから振り返る
この辺で既にルートを外してしまっている
2018年05月26日 09:53撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 9:53
この辺で既にルートを外してしまっている
戻ってきて分岐の場所を発見。
残雪に気を取られて黄色のマーキングを見逃してたみたいです。
2018年05月26日 10:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 10:20
戻ってきて分岐の場所を発見。
残雪に気を取られて黄色のマーキングを見逃してたみたいです。
この梯子を超えると
2018年05月26日 10:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 10:21
この梯子を超えると
蝶ヶ岳、常念岳の縦走路が
2018年05月26日 10:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 10:22
蝶ヶ岳、常念岳の縦走路が
またもや蝶槍
2018年05月26日 10:26撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 10:26
またもや蝶槍
岩稜地帯が続きます。
2018年05月26日 10:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 10:36
岩稜地帯が続きます。
2018年05月26日 10:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 10:36
2018年05月26日 10:39撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 10:39
少し登ったところから、向こうに稜線が
2018年05月26日 10:46撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 10:46
少し登ったところから、向こうに稜線が
2018年05月26日 10:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 10:49
2018年05月26日 10:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 10:50
あの山は何だろう。。。
後で分かりましたが穂高連峰でした
2018年05月26日 11:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 11:10
あの山は何だろう。。。
後で分かりましたが穂高連峰でした
ガレ場が続きます。
2018年05月26日 11:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 11:21
ガレ場が続きます。
稜線の向こうに乗鞍岳も見えてきました。
2018年05月26日 11:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 11:47
稜線の向こうに乗鞍岳も見えてきました。
前常念岳手前の避難小屋
2018年05月26日 11:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 11:56
前常念岳手前の避難小屋
2018年05月26日 11:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年05月26日 11:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 11:58
4,5人くらい泊まれそうでした。
2018年05月26日 11:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 11:58
4,5人くらい泊まれそうでした。
前常念岳に到着
2018年05月26日 12:01撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 12:01
前常念岳に到着
常念岳への稜線が見えます。
2018年05月26日 12:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 12:17
常念岳への稜線が見えます。
ズームすると常念岳に登っている人が見える。
2018年05月26日 12:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 12:17
ズームすると常念岳に登っている人が見える。
前常念岳からは北アルプスの山が見え始めます。
2018年05月26日 12:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 12:17
前常念岳からは北アルプスの山が見え始めます。
2018年05月26日 12:18撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 12:18
2018年05月26日 12:18撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 12:18
2018年05月26日 12:26撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 12:26
常念岳への稜線ルート
2018年05月26日 12:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 12:32
常念岳への稜線ルート
2018年05月26日 12:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 12:41
常念乗越へのルートは廃道と書いてありますが、そもそも残雪でルートが見つけられない。。
2018年05月26日 12:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 12:47
常念乗越へのルートは廃道と書いてありますが、そもそも残雪でルートが見つけられない。。
前常念岳方面を振り返る。
素晴らしい景観
2018年05月26日 12:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 12:52
前常念岳方面を振り返る。
素晴らしい景観
常念岳が近づいて御嶽も見えてきました。
2018年05月26日 12:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 12:55
常念岳が近づいて御嶽も見えてきました。
蝶槍も下に見えてきました。
2018年05月26日 12:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 12:55
蝶槍も下に見えてきました。
常念岳山頂もあと少し
2018年05月26日 12:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 12:55
常念岳山頂もあと少し
残雪があります。
2018年05月26日 13:21撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 13:21
残雪があります。
それなりの厚さ何でもう少しなくなるのに時間かかりそう。
2018年05月26日 13:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 13:22
それなりの厚さ何でもう少しなくなるのに時間かかりそう。
2018年05月26日 13:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 13:32
常念乗越が見えます。
2018年05月26日 13:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 13:33
常念乗越が見えます。
テント場はそんなにテント多くなさそう。
2018年05月26日 13:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 13:33
テント場はそんなにテント多くなさそう。
あれは、もしかして!
2018年05月26日 13:35撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 13:35
あれは、もしかして!
槍ヶ岳!!
初めて生で見て大興奮♪
2018年05月26日 13:35撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 13:35
槍ヶ岳!!
初めて生で見て大興奮♪
北アルプスの山が良くめてきます。
2018年05月26日 13:35撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 13:35
北アルプスの山が良くめてきます。
雷鳥さんが
2018年05月26日 13:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 13:37
雷鳥さんが
2018年05月26日 13:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 13:38
雷鳥さん、近づいても微動だにしません。
2018年05月26日 13:39撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 13:39
雷鳥さん、近づいても微動だにしません。
2018年05月26日 13:39撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 13:39
常念岳山頂からの槍ヶ岳
2018年05月26日 13:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 13:55
常念岳山頂からの槍ヶ岳
北アルプスに来たって感じです
2018年05月26日 13:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 13:55
北アルプスに来たって感じです
登頂写真!
2018年05月26日 13:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 13:56
登頂写真!
大キレット
2018年05月26日 13:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 13:57
大キレット
明日歩く縦走路
2018年05月26日 13:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 13:57
明日歩く縦走路
前常念岳
2018年05月26日 13:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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前常念岳
2018年05月26日 13:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 13:58
梓川とその先に霞沢岳と乗鞍岳
2018年05月26日 13:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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梓川とその先に霞沢岳と乗鞍岳
三俣蓮華、双六岳
次回はあの辺りに行きたいな~。
2018年05月26日 13:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 13:58
三俣蓮華、双六岳
次回はあの辺りに行きたいな~。
大天井?
2018年05月26日 13:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 13:58
大天井?
立山と剣
2018年05月26日 14:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 14:00
立山と剣
常念岳分岐に戻ってきて、常念乗越を見下ろす
2018年05月26日 14:27撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 14:27
常念岳分岐に戻ってきて、常念乗越を見下ろす
下っている最中から見た槍ヶ岳
2018年05月26日 15:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 15:09
下っている最中から見た槍ヶ岳
横通岳
2018年05月26日 15:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 15:09
横通岳
常念小屋前は1日の疲れから解放された方がゆっくりしていました。
2018年05月26日 15:17撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 15:17
常念小屋前は1日の疲れから解放された方がゆっくりしていました。
常念乗越から見上げた常念岳
2018年05月26日 15:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 15:34
常念乗越から見上げた常念岳
常念小屋入り口
2018年05月26日 15:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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常念小屋入り口
小屋の中は綺麗です。
2018年05月26日 15:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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小屋の中は綺麗です。
ビールも売っているようです。
2018年05月26日 15:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 15:36
ビールも売っているようです。
2018年05月26日 15:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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玄関から入ってすぐ
2018年05月26日 15:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 15:36
玄関から入ってすぐ
テント場からは槍ヶ岳が良く見えます。
2018年05月26日 16:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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テント場からは槍ヶ岳が良く見えます。
設営完了!
2018年05月26日 16:27撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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設営完了!
夕ご飯はパスタにミートソースとゆで卵を入れて
2018年05月26日 17:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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夕ご飯はパスタにミートソースとゆで卵を入れて
夕日がかかってきた常念岳
2018年05月26日 17:42撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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夕日がかかってきた常念岳
夕日を浴びる槍ヶ岳
2018年05月26日 18:30撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/26 18:30
夕日を浴びる槍ヶ岳
2018年05月26日 18:30撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 18:30
安曇野方面には立派な積乱雲
2018年05月26日 18:36撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 18:36
安曇野方面には立派な積乱雲
日が沈んで夜に切り替わる瞬間
2018年05月26日 18:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/26 18:40
日が沈んで夜に切り替わる瞬間
朝日を迎える前の常念岳
2018年05月27日 03:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 3:22
朝日を迎える前の常念岳
周りのテントも明かりがつき始めました。
2018年05月27日 03:24撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/27 3:24
周りのテントも明かりがつき始めました。
朝日が当たり始めた槍ヶ岳
2018年05月27日 04:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 4:40
朝日が当たり始めた槍ヶ岳
朝日の中写真を撮ってもらいました。
2018年05月27日 04:46撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 4:46
朝日の中写真を撮ってもらいました。
常念乗越の朝日の中の槍ヶ岳
2018年05月27日 04:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
5/27 4:55
常念乗越の朝日の中の槍ヶ岳
前衛となる常念にはすっかり陽が当たっています。
2018年05月27日 04:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 4:55
前衛となる常念にはすっかり陽が当たっています。
2018年05月27日 05:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 5:37
出発前に常念小屋と槍ヶ岳
2018年05月27日 05:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 5:37
出発前に常念小屋と槍ヶ岳
常念岳に登っていきます。
2018年05月27日 06:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 6:51
常念岳に登っていきます。
常念岳山頂より
昨日より空が青くてきれいです
2018年05月27日 07:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 7:22
常念岳山頂より
昨日より空が青くてきれいです
2018年05月27日 07:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 7:22
2018年05月27日 07:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 7:22
常念岳からの穂高、上高地方面
2018年05月27日 07:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
5/27 7:29
常念岳からの穂高、上高地方面
ここから蝶ヶ岳への縦走開始
2018年05月27日 07:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 7:29
ここから蝶ヶ岳への縦走開始
先には雪が沢山見えます。
2018年05月27日 07:30撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 7:30
先には雪が沢山見えます。
2018年05月27日 07:35撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/27 7:35
2018年05月27日 07:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 7:37
下りの出だしは歩きやすい段差
浮石もなしです
2018年05月27日 07:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 7:37
下りの出だしは歩きやすい段差
浮石もなしです
2018年05月27日 07:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 7:38
2018年05月27日 07:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 7:38
4月後半に歩いた金峰山の縦走路を思い出しますが
こちらのほうが勾配がきついです。
2018年05月27日 07:42撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 7:42
4月後半に歩いた金峰山の縦走路を思い出しますが
こちらのほうが勾配がきついです。
穂高、槍
美しいな
2018年05月27日 07:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 7:49
穂高、槍
美しいな
この辺りが常念岳からの下りで大変なところで、結構狭い足場を歩きます。
2018年05月27日 08:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 8:14
この辺りが常念岳からの下りで大変なところで、結構狭い足場を歩きます。
もうすぐコルにつきます。
2018年05月27日 08:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 8:16
もうすぐコルにつきます。
コルから穂高、槍を望む
2018年05月27日 08:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 8:22
コルから穂高、槍を望む
2018年05月27日 08:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 8:23
コルの目の前にある小ピークが2512m地点です
2018年05月27日 08:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 8:32
コルの目の前にある小ピークが2512m地点です
もうすぐピーク
2018年05月27日 08:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/27 8:40
もうすぐピーク
2512m地点から常念岳を振り返る
2018年05月27日 08:46撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 8:46
2512m地点から常念岳を振り返る
2512m地点を下り始めて5分くらいで残雪出てきます。
2018年05月27日 09:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 9:04
2512m地点を下り始めて5分くらいで残雪出てきます。
ここを50mくらい直登しますので軽アイゼンを付けました。
2018年05月27日 09:15撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 9:15
ここを50mくらい直登しますので軽アイゼンを付けました。
もう一度、常念岳を振り返る
2018年05月27日 09:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 9:25
もう一度、常念岳を振り返る
蝶ヶ岳からの常念岳も立派です。
今度は逆ルートで回りたいな。
2018年05月27日 09:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 9:25
蝶ヶ岳からの常念岳も立派です。
今度は逆ルートで回りたいな。
木の中にある踏み跡をトレースしていきます。
雪があったり無かったりですが軽アイゼンは着けたままでした。
2018年05月27日 09:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 9:29
木の中にある踏み跡をトレースしていきます。
雪があったり無かったりですが軽アイゼンは着けたままでした。
2018年05月27日 09:53撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 9:53
2018年05月27日 09:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 9:57
2592m地点から先の下り、いったん軽アイゼンを外しました。
2018年05月27日 10:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 10:10
2592m地点から先の下り、いったん軽アイゼンを外しました。
蝶槍、まだ遠いです。
2018年05月27日 10:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/27 10:10
蝶槍、まだ遠いです。
2018年05月27日 10:13撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 10:13
またも雪が出てきます
2018年05月27日 10:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 10:16
またも雪が出てきます
雪ありますが、実際には途中から右の木々の中へ入りました。
2018年05月27日 10:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 10:22
雪ありますが、実際には途中から右の木々の中へ入りました。
上のハイマツに囲まれた縦走路も見えます。
2018年05月27日 10:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 10:22
上のハイマツに囲まれた縦走路も見えます。
木々のなかの道です。
2018年05月27日 10:26撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 10:26
木々のなかの道です。
蝶槍が近くなって先ほど遠くから見えたハイマツの中の縦走路です。
2018年05月27日 11:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 11:09
蝶槍が近くなって先ほど遠くから見えたハイマツの中の縦走路です。
蝶槍に到着
右を見れば穂高連峰の立派な姿が
2018年05月27日 11:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 11:28
蝶槍に到着
右を見れば穂高連峰の立派な姿が
2018年05月27日 11:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 11:28
蝶ヶ岳に向けた縦走路が
あとちょっと!
2018年05月27日 11:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 11:29
蝶ヶ岳に向けた縦走路が
あとちょっと!
槍・穂
2018年05月27日 11:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 11:38
槍・穂
槍ヶ岳と槍沢
2018年05月27日 11:39撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/27 11:39
槍ヶ岳と槍沢
大キレット
2018年05月27日 11:39撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 11:39
大キレット
蝶槍の看板
2018年05月27日 11:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 11:41
蝶槍の看板
旧蝶ヶ岳山頂
2018年05月27日 11:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 11:50
旧蝶ヶ岳山頂
2018年05月27日 11:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 11:50
2018年05月27日 11:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 11:50
横尾に向かう分岐
2018年05月27日 11:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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5/27 11:58
横尾に向かう分岐
2018年05月27日 11:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 11:59
2018年05月27日 12:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 12:02
2018年05月27日 12:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 12:02
2018年05月27日 12:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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蝶ヶ岳が見える
2018年05月27日 12:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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蝶ヶ岳が見える
蝶ヶ岳ヒュッテ
2018年05月27日 12:26撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/27 12:26
蝶ヶ岳ヒュッテ
蝶ヶ岳
ヒュッテからは空身で気ままにした。
2018年05月27日 12:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/27 12:33
蝶ヶ岳
ヒュッテからは空身で気ままにした。
2018年05月27日 12:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/27 12:33
2018年05月27日 12:34撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 12:34
2018年05月27日 12:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 12:41
2018年05月27日 12:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 12:58
2018年05月27日 13:11撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/27 13:11
ここから下ります。
2018年05月27日 13:13撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 13:13
ここから下ります。
直ぐに残雪
2018年05月27日 13:19撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 13:19
直ぐに残雪
残雪
2018年05月27日 13:26撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 13:26
残雪
残雪
2018年05月27日 13:31撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 13:31
残雪
残雪
ロープが張ってあるのでそれに沿って右へ入りました。
2018年05月27日 13:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 13:33
残雪
ロープが張ってあるのでそれに沿って右へ入りました。
この辺は急で危険でした。
2018年05月27日 13:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 13:40
この辺は急で危険でした。
この辺は急で危険でした。
2018年05月27日 13:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 13:50
この辺は急で危険でした。
トラバース
2018年05月27日 13:54撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 13:54
トラバース
2018年05月27日 14:08撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 14:08
2018年05月27日 14:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 14:09
2018年05月27日 14:13撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 14:13
2018年05月27日 14:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 14:20
2200m付近。
ここで軽アイゼンを外しました。
以降は、アイゼン無くても平気でした。
2018年05月27日 14:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 14:29
2200m付近。
ここで軽アイゼンを外しました。
以降は、アイゼン無くても平気でした。
2018年05月27日 14:53撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 14:53
倒木をバッサリとカット道を整備してくれています。
こんなに整備してくれていいのだろうか。
2018年05月27日 15:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 15:10
倒木をバッサリとカット道を整備してくれています。
こんなに整備してくれていいのだろうか。
2018年05月27日 15:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 15:10
まめうち平
2018年05月27日 15:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 15:14
まめうち平
階段が出始めました。
2018年05月27日 15:26撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 15:26
階段が出始めました。
緩い道が続きます。
2018年05月27日 15:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 15:50
緩い道が続きます。
あと少し〜
2018年05月27日 15:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 15:55
あと少し〜
ゴジラ?
2018年05月27日 15:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 15:55
ゴジラ?
ゴジラみたいな木
2018年05月27日 15:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 15:56
ゴジラみたいな木
この辺から沢が近くを流れて、戻ってきたんだと実感しました。
2018年05月27日 16:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 16:02
この辺から沢が近くを流れて、戻ってきたんだと実感しました。
2018年05月27日 16:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 16:04
吊り橋前の小川
雨で増水したら、この辺で渡れなくなる場所多そうです。
2018年05月27日 16:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
5/27 16:09
吊り橋前の小川
雨で増水したら、この辺で渡れなくなる場所多そうです。
吊り橋
2018年05月27日 16:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/27 16:10
吊り橋
吊り橋からは沢が良く見えます。
かなり水量が多くてゴウゴウなっています。
2018年05月27日 16:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/27 16:10
吊り橋からは沢が良く見えます。
かなり水量が多くてゴウゴウなっています。
ここでカメラの電池が切れました。
2018年05月27日 16:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
5/27 16:10
ここでカメラの電池が切れました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザックカバー 昼ご飯 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ 三脚 6本爪アイゼン 荷物はスタート時に21kg 水は飲料2.5l 調理用1.5l
備考 ピッケル、12本爪アイゼンが残雪期には必要。
また、テントのフライシートへ引き綱を足す必要あり。

感想

初めての北アルプスを常念岳、蝶ヶ岳をテント泊で回ってきました。
写真でしか見たことない場所を生で360℃囲まれて大興奮でした。

荷物の重さは関係ないですが、歩くのが遅いため時間に追われることが心残りです。
今度はゆっくり過ごせる時間を設けたいです。

また、自分としては体力的にも技術的にも足りないことを感じたんで、次回のアルプスへつながるように準備をしていきたいです。

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