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Yamareco

記録ID: 1507340
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

巻機山 美しい三国山脈の稜線へ

2018年06月24日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:48
距離
14.6km
登り
1,554m
下り
1,538m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
1:59
合計
8:45
距離 14.6km 登り 1,555m 下り 1,556m
6:51
57
7:48
33
8:21
8:25
84
9:49
9:51
7
9:58
10:26
25
11:03
16
11:19
11:32
16
11:48
8
12:54
13:07
4
13:11
13:14
58
14:12
14:17
29
14:46
14:53
38
15:31
15:33
3
15:36
ゴール地点
天候 ■6/24
晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
マイカーで清水桜坂駐車場へ

登山口:清水桜坂駐車場
ルート:清水桜坂駐車場→井戸尾根→巻機山→牛ヶ岳 ピストン
周回コース
下山口:清水桜坂駐車場

■帰り
清水桜坂駐車場からマイカーで帰宅。
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道は良く整備されています。

■水場
避難小屋から往復10分。
沢が雪の下から露頭していて、そこで水を確保できました。

■目にした花
イワカガミ
タテヤマリンドウ
イワイチョウ
ゴゼンタチバナ
ツマトリソウ
ナナカマド
ショウジョウバカマ
ベニバナサラサドウダン
ウラジロヨウラク
アカモノ
ミツバオウレン
マイヅルソウ
ユキザサ
ハナニガナ
ハクサンコザクラ
ニッコウキスゲ
ギンリョウソウ
オノエラン
ヤマツツジ
キソチドリ?
タカネスミレ?
その他周辺情報 ■日帰り温泉
金城の里(南魚沼市)
前日、桜坂駐車場からの星空。
2018年06月24日 00:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 0:27
前日、桜坂駐車場からの星空。
翌朝。例によって30分くらい寝坊しました。。。
天狗岩が圧倒的な存在感。
2018年06月24日 06:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 6:41
翌朝。例によって30分くらい寝坊しました。。。
天狗岩が圧倒的な存在感。
遅くなりましたが出発です。今回は登山用長袖インナーシャツを忘れるという失態。街用のインナーシャツ(しかも半袖)のままという不安なスタート。
2018年06月24日 06:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 6:41
遅くなりましたが出発です。今回は登山用長袖インナーシャツを忘れるという失態。街用のインナーシャツ(しかも半袖)のままという不安なスタート。
ヌクビ沢は上級者向け。おとなしく右折して井戸尾根へ。
2018年06月24日 06:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 6:51
ヌクビ沢は上級者向け。おとなしく右折して井戸尾根へ。
最初のうちはギンリョウソウの多い薄暗い山道。
2018年06月24日 06:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/24 6:56
最初のうちはギンリョウソウの多い薄暗い山道。
致命的な忘れ物ではないのですが、忘れ物の悪いところは弱気になるところ。
登山駆け出しの時期は装備も充実してなくて、今と同じような状況だったのに、無駄な心配ばかりしてしまいます。
2018年06月24日 06:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 6:59
致命的な忘れ物ではないのですが、忘れ物の悪いところは弱気になるところ。
登山駆け出しの時期は装備も充実してなくて、今と同じような状況だったのに、無駄な心配ばかりしてしまいます。
寝坊したので急ぎたいけど、シャツがいまいちなので汗をかきたくない。なんというか醒めた感じで樹林帯を登っていました。良くない傾向です。
2018年06月24日 07:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 7:04
寝坊したので急ぎたいけど、シャツがいまいちなので汗をかきたくない。なんというか醒めた感じで樹林帯を登っていました。良くない傾向です。
三合五勺。そういえば三合目は見てないですね。
2018年06月24日 07:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 7:12
三合五勺。そういえば三合目は見てないですね。
井戸尾根をひたすら登る。意外と急勾配の箇所は少なく、コースタイムを上回るスピードで登れていそうなことに気づきます。
2018年06月24日 07:12撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 7:12
井戸尾根をひたすら登る。意外と急勾配の箇所は少なく、コースタイムを上回るスピードで登れていそうなことに気づきます。
四合目。 
なんというか、雨飾山に似ている道だな、と思いました。どこがなのかというのはうまく説明できないですが。
2018年06月24日 07:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 7:22
四合目。 
なんというか、雨飾山に似ている道だな、と思いました。どこがなのかというのはうまく説明できないですが。
もう五合目かと思いきや四合五勺でした。
2018年06月24日 07:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 7:35
もう五合目かと思いきや四合五勺でした。
お、展望が開けそう。
2018年06月24日 07:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 7:47
お、展望が開けそう。
五合目です。ややコースタイムを上回るペース。寝坊の分を取り戻せるでしょうか。
2018年06月24日 07:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 7:48
五合目です。ややコースタイムを上回るペース。寝坊の分を取り戻せるでしょうか。
米子沢の流れが見えます。
2018年06月24日 07:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 7:48
米子沢の流れが見えます。
ふと気がつくと回りの山も見え初めていました。中央の尖った山は大源太山でしょうか。
2018年06月24日 07:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 7:50
ふと気がつくと回りの山も見え初めていました。中央の尖った山は大源太山でしょうか。
存在感を放つブナの木。
2018年06月24日 07:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 7:59
存在感を放つブナの木。
五合五勺かと思いきやまさかの七勺。なぜそこで割る?
2018年06月24日 08:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/24 8:11
五合五勺かと思いきやまさかの七勺。なぜそこで割る?
マイヅルソウ。
2018年06月24日 08:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 8:13
マイヅルソウ。
イワカガミの花も見られ始めました。下では葉が見られただけですが、標高1300mを越えた辺りから目につき始めました。
2018年06月24日 08:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 8:18
イワカガミの花も見られ始めました。下では葉が見られただけですが、標高1300mを越えた辺りから目につき始めました。
ユキザサも見られます。
2018年06月24日 08:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 8:19
ユキザサも見られます。
六合目から見るヌクビ沢と、その左に天狗岩。沢の直上が割引岳でしょうか。
2018年06月24日 08:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 8:24
六合目から見るヌクビ沢と、その左に天狗岩。沢の直上が割引岳でしょうか。
あんなところを本当に登れるのだろうか。
ヌクビ沢が強者にのみ許された領域であることを実感。
2018年06月24日 08:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 8:25
あんなところを本当に登れるのだろうか。
ヌクビ沢が強者にのみ許された領域であることを実感。
森を額にヌクビ沢を撮る。
2018年06月24日 08:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 8:27
森を額にヌクビ沢を撮る。
キソチドリ?トンボソウ?
2018年06月24日 08:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 8:37
キソチドリ?トンボソウ?
道端のイワカガミ。
2018年06月24日 08:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 8:49
道端のイワカガミ。
標高が上がると、アカモノも見られ始めます。
2018年06月24日 08:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 8:54
標高が上がると、アカモノも見られ始めます。
なんかいきなり晴れた!
2018年06月24日 08:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 8:57
なんかいきなり晴れた!
七合目を通過。晴れるし、コースタイムも30分以上上回って寝坊も取り返せそうだし、テンション上がってきました。 
このあたりは雨飾山だけではなく、守門岳も思い出しました。
2018年06月24日 08:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 8:59
七合目を通過。晴れるし、コースタイムも30分以上上回って寝坊も取り返せそうだし、テンション上がってきました。 
このあたりは雨飾山だけではなく、守門岳も思い出しました。
上越国境がいい感じに見えてきた。 
今回も天気に恵まれました。
2018年06月24日 08:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 8:59
上越国境がいい感じに見えてきた。 
今回も天気に恵まれました。
手前に大源太山。そして左奥は谷川岳!
中央奥のやや右は万太郎山でしょうか。
2018年06月24日 08:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 8:59
手前に大源太山。そして左奥は谷川岳!
中央奥のやや右は万太郎山でしょうか。
青空とベニサラサドウダン。
2018年06月24日 09:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 9:01
青空とベニサラサドウダン。
ゴゼンタチバナも咲き始めています。
2018年06月24日 09:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 9:05
ゴゼンタチバナも咲き始めています。
これまた花弁の多いゴゼンタチバナと思ったらツマトリソウだった。
2018年06月24日 09:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 9:07
これまた花弁の多いゴゼンタチバナと思ったらツマトリソウだった。
ナナカマド。
2018年06月24日 09:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 9:08
ナナカマド。
遥か彼方に苗場山。
2018年06月24日 09:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 9:11
遥か彼方に苗場山。
ベニサラサドウダンにまじってウラジロヨウラクでしょうか?
2018年06月24日 09:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 9:29
ベニサラサドウダンにまじってウラジロヨウラクでしょうか?
青空の階段
2018年06月24日 09:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 9:30
青空の階段
オノエランでしょうか?
年1回くらいの割合で、いつも突然この花を目にします。
2018年06月24日 09:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 9:40
オノエランでしょうか?
年1回くらいの割合で、いつも突然この花を目にします。
こちらも1輪だけ咲いていたニッコウキスゲ。
2018年06月24日 09:41撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 9:41
こちらも1輪だけ咲いていたニッコウキスゲ。
そしてリンドウの花が現れました。タテヤマリンドウでしょうか。
2018年06月24日 09:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 9:44
そしてリンドウの花が現れました。タテヤマリンドウでしょうか。
井戸尾根を登りきった瞬間、目の前にどどどーんとこの景色。
ひゃっほーい♪
2018年06月24日 09:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 9:46
井戸尾根を登りきった瞬間、目の前にどどどーんとこの景色。
ひゃっほーい♪
ワタスゲと谷川岳。
2018年06月24日 09:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 9:50
ワタスゲと谷川岳。
そしてタテヤマリンドウ。
2018年06月24日 09:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 9:50
そしてタテヤマリンドウ。
ニセ巻機山に到着。素晴らしい青空になりました。
2018年06月24日 09:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 9:51
ニセ巻機山に到着。素晴らしい青空になりました。
左にピラミダルな割引岳。
井戸尾根を越えた瞬間に別世界が広がる見事な演出。
2018年06月24日 09:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 9:52
左にピラミダルな割引岳。
井戸尾根を越えた瞬間に別世界が広がる見事な演出。
ミツバオウレンかな。
2018年06月24日 09:54撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 9:54
ミツバオウレンかな。
避難小屋へ。
雪渓手前を右に歩いていくと水場がありますが、少し遠いです。往復10分ほど。
2018年06月24日 09:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 9:56
避難小屋へ。
雪渓手前を右に歩いていくと水場がありますが、少し遠いです。往復10分ほど。
イワイチョウも咲いています。
2018年06月24日 09:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 9:56
イワイチョウも咲いています。
ショウジョウバカマ。
2018年06月24日 10:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:02
ショウジョウバカマ。
水場への道。思ったよりも大変でした。
2018年06月24日 10:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:05
水場への道。思ったよりも大変でした。
水場がある沢は雪渓の中。これはあかんやつか?無駄足か?と思いましたが
2018年06月24日 10:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:06
水場がある沢は雪渓の中。これはあかんやつか?無駄足か?と思いましたが
少し上流に歩くと、沢が出ている場所を見つけました。ここで汲みましょう。なるべく雪の下から。
2018年06月24日 10:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:08
少し上流に歩くと、沢が出ている場所を見つけました。ここで汲みましょう。なるべく雪の下から。
思わぬ苦労をしましたが、巻機山の天然水ゲット!
2018年06月24日 10:10撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
6/24 10:10
思わぬ苦労をしましたが、巻機山の天然水ゲット!
予定外に時間を使ってしまいましたが、巻機山へむむか向かうことにします。これが山頂への最後の登り。
2018年06月24日 10:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:18
予定外に時間を使ってしまいましたが、巻機山へむむか向かうことにします。これが山頂への最後の登り。
避難小屋、とてもきれいな小屋です。
2018年06月24日 10:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:29
避難小屋、とてもきれいな小屋です。
ニセ巻機山を振り返る。
2018年06月24日 10:29撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:29
ニセ巻機山を振り返る。
青空のナナカマド。
2018年06月24日 10:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:31
青空のナナカマド。
朝の雲が嘘のような青空。
2018年06月24日 10:34撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:34
朝の雲が嘘のような青空。
やがて前方に大きめの池塘が見えてきます。織姫の池ですね。
2018年06月24日 10:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:35
やがて前方に大きめの池塘が見えてきます。織姫の池ですね。
木道沿いの池塘。
2018年06月24日 10:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:35
木道沿いの池塘。
織姫の池。かなり大きめの池塘で、名前が付いているのも納得です。
2018年06月24日 10:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:37
織姫の池。かなり大きめの池塘で、名前が付いているのも納得です。
池塘の青空。
2018年06月24日 10:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:37
池塘の青空。
ワタスゲが水面に揺れています。
2018年06月24日 10:38撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:38
ワタスゲが水面に揺れています。
青空の鏡。
2018年06月24日 10:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:39
青空の鏡。
しかしこれは美しい。
2018年06月24日 10:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:39
しかしこれは美しい。
なんだか秋のような雲でした。気候はバッチリ夏ですけどね。
2018年06月24日 10:40撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:40
なんだか秋のような雲でした。気候はバッチリ夏ですけどね。
巻機山への登りから織姫の池を俯瞰。池は2段構造になっています。
2018年06月24日 10:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:45
巻機山への登りから織姫の池を俯瞰。池は2段構造になっています。
織姫の池と、谷川岳まで連なる山々。
2018年06月24日 10:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:46
織姫の池と、谷川岳まで連なる山々。
そしてこの眺め。
2018年06月24日 10:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:46
そしてこの眺め。
登りきると「巻機山」の標識がありました。最高値点は少し東にあるようですが、山頂標はこちらです。
2018年06月24日 10:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:51
登りきると「巻機山」の標識がありました。最高値点は少し東にあるようですが、山頂標はこちらです。
北東方向の見張らしも効くようになり、目前に越後三山の見事な景色が広がりました。中央に八海山、その右に越後駒ヶ岳、中ノ岳。
2018年06月24日 10:53撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:53
北東方向の見張らしも効くようになり、目前に越後三山の見事な景色が広がりました。中央に八海山、その右に越後駒ヶ岳、中ノ岳。
タテヤマリンドウが多く見られます。
2018年06月24日 10:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:56
タテヤマリンドウが多く見られます。
巻機山最高値点と、その左奥に牛ヶ岳。
2018年06月24日 10:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:57
巻機山最高値点と、その左奥に牛ヶ岳。
最高地点へ向かいます。
2018年06月24日 10:58撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 10:58
最高地点へ向かいます。
池塘と上越国境の稜線、そして谷川岳。
2018年06月24日 10:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:59
池塘と上越国境の稜線、そして谷川岳。
谷川岳をこんな感じで見れる場所があるとは。
2018年06月24日 10:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 10:59
谷川岳をこんな感じで見れる場所があるとは。
南方向。左に上州武尊山、右奥に赤城山。
2018年06月24日 11:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:01
南方向。左に上州武尊山、右奥に赤城山。
タテヤマリンドウの見事な株。
2018年06月24日 11:03撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:03
タテヤマリンドウの見事な株。
巻機山最高地点に到着。ここには山頂標はありません。
この広大な山頂部全てが巻機山頂で、どこか1ヶ所ではないのかもしれません。
2018年06月24日 11:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:05
巻機山最高地点に到着。ここには山頂標はありません。
この広大な山頂部全てが巻機山頂で、どこか1ヶ所ではないのかもしれません。
三国山脈の美しさに惹かれます。
2018年06月24日 11:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:05
三国山脈の美しさに惹かれます。
ワタスゲを映す。
2018年06月24日 11:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:06
ワタスゲを映す。
時間もありますし、せっかくなので牛ヶ岳まで足を伸ばすことにします。
2018年06月24日 11:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:06
時間もありますし、せっかくなので牛ヶ岳まで足を伸ばすことにします。
湿原の苔。
2018年06月24日 11:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:07
湿原の苔。
東方向。三ツ石山方面の稜線も美しい。利根川源流方向。登山道は無い、深い山々です。
2018年06月24日 11:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:09
東方向。三ツ石山方面の稜線も美しい。利根川源流方向。登山道は無い、深い山々です。
いよいよ牛ヶ岳が目前に。
2018年06月24日 11:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:13
いよいよ牛ヶ岳が目前に。
山並みしか見えないなか、忽然と人工の湖、奥利根湖が見えました。
2018年06月24日 11:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:16
山並みしか見えないなか、忽然と人工の湖、奥利根湖が見えました。
池塘のトンボ。
2018年06月24日 11:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:18
池塘のトンボ。
サンショウウオの卵嚢とおぼしきタマゴも見られます。
2018年06月24日 11:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 11:19
サンショウウオの卵嚢とおぼしきタマゴも見られます。
タカネスミレかな?
2018年06月24日 11:20撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:20
タカネスミレかな?
イワイチョウ。
2018年06月24日 11:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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イワイチョウ。
三等三角点「牛ヶ岳」
2018年06月24日 11:23撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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三等三角点「牛ヶ岳」
どうやら道が果てたようです。実はこの先も点線ルートは続いているのですが、ここで満足して引き返すことにしました。
2018年06月24日 11:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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どうやら道が果てたようです。実はこの先も点線ルートは続いているのですが、ここで満足して引き返すことにしました。
利根川源流方面。
2018年06月24日 11:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:27
利根川源流方面。
割引岳方面。まだまだ雪渓が残っています。
2018年06月24日 11:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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割引岳方面。まだまだ雪渓が残っています。
東方面に見つけた池塘。あのあたりは人跡未踏なところなのでしょうか。
2018年06月24日 11:30撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:30
東方面に見つけた池塘。あのあたりは人跡未踏なところなのでしょうか。
満足して巻機山へ引き返します。
2018年06月24日 11:35撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:35
満足して巻機山へ引き返します。
まだまだ規模の大きな雪渓が残っていますね。
2018年06月24日 11:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:42
まだまだ規模の大きな雪渓が残っていますね。
行きは気付かなかった花。ミヤマキンバイでしょうか。
2018年06月24日 11:44撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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行きは気付かなかった花。ミヤマキンバイでしょうか。
枯れた池塘も見られました。巻機山の池塘はこのままの景色を保つことができるのでしょうか。
2018年06月24日 11:46撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:46
枯れた池塘も見られました。巻機山の池塘はこのままの景色を保つことができるのでしょうか。
避難小屋を俯瞰します。
2018年06月24日 11:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:50
避難小屋を俯瞰します。
そしてニセ巻機山を俯瞰。あそこに立ったのはもうずいぶん昔のようですが、わずか2時間ほど前のことです。
2018年06月24日 11:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 11:51
そしてニセ巻機山を俯瞰。あそこに立ったのはもうずいぶん昔のようですが、わずか2時間ほど前のことです。
山頂標の場所まで戻ってきました。 
割引岳には寄らずに下山するつもりだったのですが、調べると割引岳は一等三角点百名山ということがわかり、せっかくなので行ってみることにします。
2018年06月24日 11:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 11:56
山頂標の場所まで戻ってきました。 
割引岳には寄らずに下山するつもりだったのですが、調べると割引岳は一等三角点百名山ということがわかり、せっかくなので行ってみることにします。
担々麺タイム。
2018年06月24日 12:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 12:09
担々麺タイム。
しかし、割引岳への道は2か所ほど雪渓に埋まっていました。アイゼンを持っていなかったこともあり、あきらめて引き返します。
2018年06月24日 12:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 12:27
しかし、割引岳への道は2か所ほど雪渓に埋まっていました。アイゼンを持っていなかったこともあり、あきらめて引き返します。
割引岳はちょっと残念ですが、下山を開始します。 
再び見えてきた織姫の池。
2018年06月24日 12:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 12:36
割引岳はちょっと残念ですが、下山を開始します。 
再び見えてきた織姫の池。
織姫の池。2つ連なる池塘。
2018年06月24日 12:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 12:45
織姫の池。2つ連なる池塘。
巻機山を振り返ります。
2018年06月24日 13:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 13:06
巻機山を振り返ります。
こうしてみると、山頂標のある分岐点よりも、ケルンのあった場所(右側)のほうが高いことがわかります。
2018年06月24日 13:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 13:11
こうしてみると、山頂標のある分岐点よりも、ケルンのあった場所(右側)のほうが高いことがわかります。
ニセ巻機山を越えると、巻機山頂は見えなくなります。 
その前にもう一度振り返ってかみしめます。
2018年06月24日 13:13撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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6/24 13:13
ニセ巻機山を越えると、巻機山頂は見えなくなります。 
その前にもう一度振り返ってかみしめます。
割引岳。宿題が残ってしまいました。
2018年06月24日 13:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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割引岳。宿題が残ってしまいました。
米子沢の流れ。
2018年06月24日 13:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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米子沢の流れ。
さて、それでは下山します。 
階段の真ん中に写真のような補助ステップがあって助かります。しかし、たまに固定されていないものがあるので注意。
2018年06月24日 13:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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さて、それでは下山します。 
階段の真ん中に写真のような補助ステップがあって助かります。しかし、たまに固定されていないものがあるので注意。
登山道は無いが残雪期に歩かれることがあるらしい朝日岳への稜線。
2018年06月24日 13:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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登山道は無いが残雪期に歩かれることがあるらしい朝日岳への稜線。
行きは気付かなかったのですが、タムシバ?が咲いてました。
2018年06月24日 13:51撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 13:51
行きは気付かなかったのですが、タムシバ?が咲いてました。
樹林帯に入ります。 
2018年06月24日 14:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 14:26
樹林帯に入ります。 
とにかく下ります。 
登りと違って晴れていて、明るい森になりました。
2018年06月24日 14:47撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 14:47
とにかく下ります。 
登りと違って晴れていて、明るい森になりました。
ハナニガナ。
2018年06月24日 15:27撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 15:27
ハナニガナ。
無事駐車場まで下りてきました。お疲れ様でした。 
ここに来て、そういえばシャツを忘れてたことを思い出しました(笑)。結果的には特に問題なかったですね。
2018年06月24日 15:36撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 15:36
無事駐車場まで下りてきました。お疲れ様でした。 
ここに来て、そういえばシャツを忘れてたことを思い出しました(笑)。結果的には特に問題なかったですね。
巻機山を振り返る。
2018年06月24日 15:37撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 15:37
巻機山を振り返る。
清水から見ると、やはり目立つのは割引岳でした。 
左手前は金城山、右奥に割引岳。
2018年06月24日 16:09撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
6/24 16:09
清水から見ると、やはり目立つのは割引岳でした。 
左手前は金城山、右奥に割引岳。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) アンダーウェア(2) 靴下(2) 帽子(1) サングラス(1) マスク(2) スパッツ(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

晴れそうな日に晴れそうな場所を狙って、未踏の巻機山に行ってきました。

夜のうちに清水集落の登山口まで行き、朝から登り始めてピストンする計画。
登山前に登山用長袖インナーシャツを忘れたことに気づいており、しかも寝坊して計画から50分遅れになるなど出だしは散々でしたが、それらは結果的にほとんど問題ありませんでした。
本当に山頂部が素晴らしく、好天にも恵まれ、よい登山になりました。

うまくいえないのですが、六合目辺りまでは雨飾山、そこから八合目あたりまでは守門岳を思い出しました。そこそこ離れた山ですがそんなに離れすぎてもいないので、どこか似ているところがあるのでしょうか。

ニセ巻機山の先からは、美しい山頂部がひろがりました。
登り切って初めて山頂部が見える演出は見事。思わず声が出てしまいました。

三国山脈の山は、アルプスよりはなだらかで、しかし非常に高い山々が幾重にも連なる、とても美しいところだと思います。
谷川岳や越後三山を望みながらあるく稜線は、なかなか得難いものでした。

割引岳を雪渓で断念したのは残念。またもや課題が残ってしまいました。
あちこちに課題が残りすぎや。

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 157記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 31/100
日本百名山 49/100(+1 巻機山)
日本二百名山 63/200
日本三百名山 76/300
一等三角点百名山 23/100
都道府県最高峰 14/47
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コメント

青空の下の巻機山稜線歩き、素敵ですね!!
梅雨時にも拘わらず、青空の下、巻機山の稜線を歩いて、池塘や沢山の高山植物に巡り合う山行、素敵ですね!!
初夏のこの頃は、様々な高山植物が一斉に花を咲かせており、厳しい山登りの疲れも忘れてしまいますね。巻機山からみた朝日岳から白毛門に続く山並みや、牛ヶ岳から見える越後三山や会津の山並みは、何時までも見ていたい景色ですね。素敵な写真をありがとうございました。
2018/6/27 20:33
Re: 青空の下の巻機山稜線歩き、素敵ですね!!
matusanさんいつもコメントありがとうございます。
あまりにも山頂部が素晴らしかったので、なかなか下山するのが惜しまれました。

三国山脈の美しさに惹かれます。できれば縦走してみたいですね。
2018/6/29 22:23
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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