前日、桜坂駐車場からの星空。
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6/24 0:27
前日、桜坂駐車場からの星空。
翌朝。例によって30分くらい寝坊しました。。。
天狗岩が圧倒的な存在感。
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6/24 6:41
翌朝。例によって30分くらい寝坊しました。。。
天狗岩が圧倒的な存在感。
遅くなりましたが出発です。今回は登山用長袖インナーシャツを忘れるという失態。街用のインナーシャツ(しかも半袖)のままという不安なスタート。
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6/24 6:41
遅くなりましたが出発です。今回は登山用長袖インナーシャツを忘れるという失態。街用のインナーシャツ(しかも半袖)のままという不安なスタート。
ヌクビ沢は上級者向け。おとなしく右折して井戸尾根へ。
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6/24 6:51
ヌクビ沢は上級者向け。おとなしく右折して井戸尾根へ。
最初のうちはギンリョウソウの多い薄暗い山道。
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6/24 6:56
最初のうちはギンリョウソウの多い薄暗い山道。
致命的な忘れ物ではないのですが、忘れ物の悪いところは弱気になるところ。
登山駆け出しの時期は装備も充実してなくて、今と同じような状況だったのに、無駄な心配ばかりしてしまいます。
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6/24 6:59
致命的な忘れ物ではないのですが、忘れ物の悪いところは弱気になるところ。
登山駆け出しの時期は装備も充実してなくて、今と同じような状況だったのに、無駄な心配ばかりしてしまいます。
寝坊したので急ぎたいけど、シャツがいまいちなので汗をかきたくない。なんというか醒めた感じで樹林帯を登っていました。良くない傾向です。
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6/24 7:04
寝坊したので急ぎたいけど、シャツがいまいちなので汗をかきたくない。なんというか醒めた感じで樹林帯を登っていました。良くない傾向です。
三合五勺。そういえば三合目は見てないですね。
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6/24 7:12
三合五勺。そういえば三合目は見てないですね。
井戸尾根をひたすら登る。意外と急勾配の箇所は少なく、コースタイムを上回るスピードで登れていそうなことに気づきます。
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6/24 7:12
井戸尾根をひたすら登る。意外と急勾配の箇所は少なく、コースタイムを上回るスピードで登れていそうなことに気づきます。
四合目。
なんというか、雨飾山に似ている道だな、と思いました。どこがなのかというのはうまく説明できないですが。
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6/24 7:22
四合目。
なんというか、雨飾山に似ている道だな、と思いました。どこがなのかというのはうまく説明できないですが。
もう五合目かと思いきや四合五勺でした。
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6/24 7:35
もう五合目かと思いきや四合五勺でした。
お、展望が開けそう。
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6/24 7:47
お、展望が開けそう。
五合目です。ややコースタイムを上回るペース。寝坊の分を取り戻せるでしょうか。
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6/24 7:48
五合目です。ややコースタイムを上回るペース。寝坊の分を取り戻せるでしょうか。
米子沢の流れが見えます。
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6/24 7:48
米子沢の流れが見えます。
ふと気がつくと回りの山も見え初めていました。中央の尖った山は大源太山でしょうか。
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6/24 7:50
ふと気がつくと回りの山も見え初めていました。中央の尖った山は大源太山でしょうか。
存在感を放つブナの木。
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6/24 7:59
存在感を放つブナの木。
五合五勺かと思いきやまさかの七勺。なぜそこで割る?
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6/24 8:11
五合五勺かと思いきやまさかの七勺。なぜそこで割る?
マイヅルソウ。
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6/24 8:13
マイヅルソウ。
イワカガミの花も見られ始めました。下では葉が見られただけですが、標高1300mを越えた辺りから目につき始めました。
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6/24 8:18
イワカガミの花も見られ始めました。下では葉が見られただけですが、標高1300mを越えた辺りから目につき始めました。
ユキザサも見られます。
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6/24 8:19
ユキザサも見られます。
六合目から見るヌクビ沢と、その左に天狗岩。沢の直上が割引岳でしょうか。
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6/24 8:24
六合目から見るヌクビ沢と、その左に天狗岩。沢の直上が割引岳でしょうか。
あんなところを本当に登れるのだろうか。
ヌクビ沢が強者にのみ許された領域であることを実感。
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6/24 8:25
あんなところを本当に登れるのだろうか。
ヌクビ沢が強者にのみ許された領域であることを実感。
森を額にヌクビ沢を撮る。
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6/24 8:27
森を額にヌクビ沢を撮る。
キソチドリ?トンボソウ?
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6/24 8:37
キソチドリ?トンボソウ?
道端のイワカガミ。
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6/24 8:49
道端のイワカガミ。
標高が上がると、アカモノも見られ始めます。
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6/24 8:54
標高が上がると、アカモノも見られ始めます。
なんかいきなり晴れた!
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6/24 8:57
なんかいきなり晴れた!
七合目を通過。晴れるし、コースタイムも30分以上上回って寝坊も取り返せそうだし、テンション上がってきました。
このあたりは雨飾山だけではなく、守門岳も思い出しました。
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6/24 8:59
七合目を通過。晴れるし、コースタイムも30分以上上回って寝坊も取り返せそうだし、テンション上がってきました。
このあたりは雨飾山だけではなく、守門岳も思い出しました。
上越国境がいい感じに見えてきた。
今回も天気に恵まれました。
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6/24 8:59
上越国境がいい感じに見えてきた。
今回も天気に恵まれました。
手前に大源太山。そして左奥は谷川岳!
中央奥のやや右は万太郎山でしょうか。
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6/24 8:59
手前に大源太山。そして左奥は谷川岳!
中央奥のやや右は万太郎山でしょうか。
青空とベニサラサドウダン。
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6/24 9:01
青空とベニサラサドウダン。
ゴゼンタチバナも咲き始めています。
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6/24 9:05
ゴゼンタチバナも咲き始めています。
これまた花弁の多いゴゼンタチバナと思ったらツマトリソウだった。
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6/24 9:07
これまた花弁の多いゴゼンタチバナと思ったらツマトリソウだった。
ナナカマド。
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6/24 9:08
ナナカマド。
遥か彼方に苗場山。
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6/24 9:11
遥か彼方に苗場山。
ベニサラサドウダンにまじってウラジロヨウラクでしょうか?
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6/24 9:29
ベニサラサドウダンにまじってウラジロヨウラクでしょうか?
青空の階段
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6/24 9:30
青空の階段
オノエランでしょうか?
年1回くらいの割合で、いつも突然この花を目にします。
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6/24 9:40
オノエランでしょうか?
年1回くらいの割合で、いつも突然この花を目にします。
こちらも1輪だけ咲いていたニッコウキスゲ。
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6/24 9:41
こちらも1輪だけ咲いていたニッコウキスゲ。
そしてリンドウの花が現れました。タテヤマリンドウでしょうか。
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6/24 9:44
そしてリンドウの花が現れました。タテヤマリンドウでしょうか。
井戸尾根を登りきった瞬間、目の前にどどどーんとこの景色。
ひゃっほーい♪
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6/24 9:46
井戸尾根を登りきった瞬間、目の前にどどどーんとこの景色。
ひゃっほーい♪
ワタスゲと谷川岳。
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6/24 9:50
ワタスゲと谷川岳。
そしてタテヤマリンドウ。
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6/24 9:50
そしてタテヤマリンドウ。
ニセ巻機山に到着。素晴らしい青空になりました。
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6/24 9:51
ニセ巻機山に到着。素晴らしい青空になりました。
左にピラミダルな割引岳。
井戸尾根を越えた瞬間に別世界が広がる見事な演出。
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6/24 9:52
左にピラミダルな割引岳。
井戸尾根を越えた瞬間に別世界が広がる見事な演出。
ミツバオウレンかな。
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6/24 9:54
ミツバオウレンかな。
避難小屋へ。
雪渓手前を右に歩いていくと水場がありますが、少し遠いです。往復10分ほど。
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6/24 9:56
避難小屋へ。
雪渓手前を右に歩いていくと水場がありますが、少し遠いです。往復10分ほど。
イワイチョウも咲いています。
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6/24 9:56
イワイチョウも咲いています。
ショウジョウバカマ。
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6/24 10:02
ショウジョウバカマ。
水場への道。思ったよりも大変でした。
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6/24 10:05
水場への道。思ったよりも大変でした。
水場がある沢は雪渓の中。これはあかんやつか?無駄足か?と思いましたが
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6/24 10:06
水場がある沢は雪渓の中。これはあかんやつか?無駄足か?と思いましたが
少し上流に歩くと、沢が出ている場所を見つけました。ここで汲みましょう。なるべく雪の下から。
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6/24 10:08
少し上流に歩くと、沢が出ている場所を見つけました。ここで汲みましょう。なるべく雪の下から。
思わぬ苦労をしましたが、巻機山の天然水ゲット!
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6/24 10:10
思わぬ苦労をしましたが、巻機山の天然水ゲット!
予定外に時間を使ってしまいましたが、巻機山へむむか向かうことにします。これが山頂への最後の登り。
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6/24 10:18
予定外に時間を使ってしまいましたが、巻機山へむむか向かうことにします。これが山頂への最後の登り。
避難小屋、とてもきれいな小屋です。
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6/24 10:29
避難小屋、とてもきれいな小屋です。
ニセ巻機山を振り返る。
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6/24 10:29
ニセ巻機山を振り返る。
青空のナナカマド。
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6/24 10:31
青空のナナカマド。
朝の雲が嘘のような青空。
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6/24 10:34
朝の雲が嘘のような青空。
やがて前方に大きめの池塘が見えてきます。織姫の池ですね。
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6/24 10:35
やがて前方に大きめの池塘が見えてきます。織姫の池ですね。
木道沿いの池塘。
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6/24 10:35
木道沿いの池塘。
織姫の池。かなり大きめの池塘で、名前が付いているのも納得です。
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6/24 10:37
織姫の池。かなり大きめの池塘で、名前が付いているのも納得です。
池塘の青空。
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6/24 10:37
池塘の青空。
ワタスゲが水面に揺れています。
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6/24 10:38
ワタスゲが水面に揺れています。
青空の鏡。
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6/24 10:39
青空の鏡。
しかしこれは美しい。
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6/24 10:39
しかしこれは美しい。
なんだか秋のような雲でした。気候はバッチリ夏ですけどね。
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6/24 10:40
なんだか秋のような雲でした。気候はバッチリ夏ですけどね。
巻機山への登りから織姫の池を俯瞰。池は2段構造になっています。
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6/24 10:45
巻機山への登りから織姫の池を俯瞰。池は2段構造になっています。
織姫の池と、谷川岳まで連なる山々。
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6/24 10:46
織姫の池と、谷川岳まで連なる山々。
そしてこの眺め。
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6/24 10:46
そしてこの眺め。
登りきると「巻機山」の標識がありました。最高値点は少し東にあるようですが、山頂標はこちらです。
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6/24 10:51
登りきると「巻機山」の標識がありました。最高値点は少し東にあるようですが、山頂標はこちらです。
北東方向の見張らしも効くようになり、目前に越後三山の見事な景色が広がりました。中央に八海山、その右に越後駒ヶ岳、中ノ岳。
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6/24 10:53
北東方向の見張らしも効くようになり、目前に越後三山の見事な景色が広がりました。中央に八海山、その右に越後駒ヶ岳、中ノ岳。
タテヤマリンドウが多く見られます。
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6/24 10:56
タテヤマリンドウが多く見られます。
巻機山最高値点と、その左奥に牛ヶ岳。
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6/24 10:57
巻機山最高値点と、その左奥に牛ヶ岳。
最高地点へ向かいます。
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6/24 10:58
最高地点へ向かいます。
池塘と上越国境の稜線、そして谷川岳。
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6/24 10:59
池塘と上越国境の稜線、そして谷川岳。
谷川岳をこんな感じで見れる場所があるとは。
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6/24 10:59
谷川岳をこんな感じで見れる場所があるとは。
南方向。左に上州武尊山、右奥に赤城山。
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6/24 11:01
南方向。左に上州武尊山、右奥に赤城山。
タテヤマリンドウの見事な株。
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6/24 11:03
タテヤマリンドウの見事な株。
巻機山最高地点に到着。ここには山頂標はありません。
この広大な山頂部全てが巻機山頂で、どこか1ヶ所ではないのかもしれません。
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6/24 11:05
巻機山最高地点に到着。ここには山頂標はありません。
この広大な山頂部全てが巻機山頂で、どこか1ヶ所ではないのかもしれません。
三国山脈の美しさに惹かれます。
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6/24 11:05
三国山脈の美しさに惹かれます。
ワタスゲを映す。
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6/24 11:06
ワタスゲを映す。
時間もありますし、せっかくなので牛ヶ岳まで足を伸ばすことにします。
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6/24 11:06
時間もありますし、せっかくなので牛ヶ岳まで足を伸ばすことにします。
湿原の苔。
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6/24 11:07
湿原の苔。
東方向。三ツ石山方面の稜線も美しい。利根川源流方向。登山道は無い、深い山々です。
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6/24 11:09
東方向。三ツ石山方面の稜線も美しい。利根川源流方向。登山道は無い、深い山々です。
いよいよ牛ヶ岳が目前に。
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6/24 11:13
いよいよ牛ヶ岳が目前に。
山並みしか見えないなか、忽然と人工の湖、奥利根湖が見えました。
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6/24 11:16
山並みしか見えないなか、忽然と人工の湖、奥利根湖が見えました。
池塘のトンボ。
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6/24 11:18
池塘のトンボ。
サンショウウオの卵嚢とおぼしきタマゴも見られます。
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6/24 11:19
サンショウウオの卵嚢とおぼしきタマゴも見られます。
タカネスミレかな?
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6/24 11:20
タカネスミレかな?
イワイチョウ。
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6/24 11:21
イワイチョウ。
三等三角点「牛ヶ岳」
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6/24 11:23
三等三角点「牛ヶ岳」
どうやら道が果てたようです。実はこの先も点線ルートは続いているのですが、ここで満足して引き返すことにしました。
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6/24 11:26
どうやら道が果てたようです。実はこの先も点線ルートは続いているのですが、ここで満足して引き返すことにしました。
利根川源流方面。
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6/24 11:27
利根川源流方面。
割引岳方面。まだまだ雪渓が残っています。
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6/24 11:27
割引岳方面。まだまだ雪渓が残っています。
東方面に見つけた池塘。あのあたりは人跡未踏なところなのでしょうか。
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6/24 11:30
東方面に見つけた池塘。あのあたりは人跡未踏なところなのでしょうか。
満足して巻機山へ引き返します。
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6/24 11:35
満足して巻機山へ引き返します。
まだまだ規模の大きな雪渓が残っていますね。
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6/24 11:42
まだまだ規模の大きな雪渓が残っていますね。
行きは気付かなかった花。ミヤマキンバイでしょうか。
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6/24 11:44
行きは気付かなかった花。ミヤマキンバイでしょうか。
枯れた池塘も見られました。巻機山の池塘はこのままの景色を保つことができるのでしょうか。
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6/24 11:46
枯れた池塘も見られました。巻機山の池塘はこのままの景色を保つことができるのでしょうか。
避難小屋を俯瞰します。
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6/24 11:50
避難小屋を俯瞰します。
そしてニセ巻機山を俯瞰。あそこに立ったのはもうずいぶん昔のようですが、わずか2時間ほど前のことです。
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6/24 11:51
そしてニセ巻機山を俯瞰。あそこに立ったのはもうずいぶん昔のようですが、わずか2時間ほど前のことです。
山頂標の場所まで戻ってきました。
割引岳には寄らずに下山するつもりだったのですが、調べると割引岳は一等三角点百名山ということがわかり、せっかくなので行ってみることにします。
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6/24 11:56
山頂標の場所まで戻ってきました。
割引岳には寄らずに下山するつもりだったのですが、調べると割引岳は一等三角点百名山ということがわかり、せっかくなので行ってみることにします。
担々麺タイム。
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6/24 12:09
担々麺タイム。
しかし、割引岳への道は2か所ほど雪渓に埋まっていました。アイゼンを持っていなかったこともあり、あきらめて引き返します。
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6/24 12:27
しかし、割引岳への道は2か所ほど雪渓に埋まっていました。アイゼンを持っていなかったこともあり、あきらめて引き返します。
割引岳はちょっと残念ですが、下山を開始します。
再び見えてきた織姫の池。
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6/24 12:36
割引岳はちょっと残念ですが、下山を開始します。
再び見えてきた織姫の池。
織姫の池。2つ連なる池塘。
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6/24 12:45
織姫の池。2つ連なる池塘。
巻機山を振り返ります。
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6/24 13:06
巻機山を振り返ります。
こうしてみると、山頂標のある分岐点よりも、ケルンのあった場所(右側)のほうが高いことがわかります。
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6/24 13:11
こうしてみると、山頂標のある分岐点よりも、ケルンのあった場所(右側)のほうが高いことがわかります。
ニセ巻機山を越えると、巻機山頂は見えなくなります。
その前にもう一度振り返ってかみしめます。
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6/24 13:13
ニセ巻機山を越えると、巻機山頂は見えなくなります。
その前にもう一度振り返ってかみしめます。
割引岳。宿題が残ってしまいました。
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6/24 13:15
割引岳。宿題が残ってしまいました。
米子沢の流れ。
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6/24 13:17
米子沢の流れ。
さて、それでは下山します。
階段の真ん中に写真のような補助ステップがあって助かります。しかし、たまに固定されていないものがあるので注意。
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6/24 13:18
さて、それでは下山します。
階段の真ん中に写真のような補助ステップがあって助かります。しかし、たまに固定されていないものがあるので注意。
登山道は無いが残雪期に歩かれることがあるらしい朝日岳への稜線。
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6/24 13:24
登山道は無いが残雪期に歩かれることがあるらしい朝日岳への稜線。
行きは気付かなかったのですが、タムシバ?が咲いてました。
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6/24 13:51
行きは気付かなかったのですが、タムシバ?が咲いてました。
樹林帯に入ります。
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6/24 14:26
樹林帯に入ります。
とにかく下ります。
登りと違って晴れていて、明るい森になりました。
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6/24 14:47
とにかく下ります。
登りと違って晴れていて、明るい森になりました。
ハナニガナ。
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6/24 15:27
ハナニガナ。
無事駐車場まで下りてきました。お疲れ様でした。
ここに来て、そういえばシャツを忘れてたことを思い出しました(笑)。結果的には特に問題なかったですね。
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6/24 15:36
無事駐車場まで下りてきました。お疲れ様でした。
ここに来て、そういえばシャツを忘れてたことを思い出しました(笑)。結果的には特に問題なかったですね。
巻機山を振り返る。
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6/24 15:37
巻機山を振り返る。
清水から見ると、やはり目立つのは割引岳でした。
左手前は金城山、右奥に割引岳。
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6/24 16:09
清水から見ると、やはり目立つのは割引岳でした。
左手前は金城山、右奥に割引岳。
梅雨時にも拘わらず、青空の下、巻機山の稜線を歩いて、池塘や沢山の高山植物に巡り合う山行、素敵ですね!!
初夏のこの頃は、様々な高山植物が一斉に花を咲かせており、厳しい山登りの疲れも忘れてしまいますね。巻機山からみた朝日岳から白毛門に続く山並みや、牛ヶ岳から見える越後三山や会津の山並みは、何時までも見ていたい景色ですね。素敵な写真をありがとうございました。
matusanさんいつもコメントありがとうございます。
あまりにも山頂部が素晴らしかったので、なかなか下山するのが惜しまれました。
三国山脈の美しさに惹かれます。できれば縦走してみたいですね。
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