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記録ID: 1514520
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

帝釈山 田代山(猿倉登山口 ワタスゲ揺れる山頂湿原)

2018年07月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.0km
登り
855m
下り
856m

コースタイム

日帰り
山行
4:21
休憩
1:17
合計
5:38
8:32
8:45
20
9:05
9:19
24
9:43
9:43
47
10:30
11:02
50
11:52
12:10
35
12:45
12:45
38
上り
7:45 猿倉登山口
8:32 小田代 8:45
9:05 田代山湿原 9:19
9:43 田代山
10:30 帝釈山 11:02 お昼休憩
下り
11:02 帝釈山
11:52 田代山 12:10
12:45 小田代 
13:23 猿倉登山口 

上り
猿倉ー田代山 1:31
田代山ー帝釈山 0:53
下り
帝釈山ー田代山 0:50
田代山ー猿倉 1:13
総行動時間 5:38
天候 晴れ後時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き
世田谷自宅 4:00
 東北道 西那須野IC 255km 2930円(下道75km、林道12km)
猿倉登山口(南) 7:30

帰り
猿倉登山口 13:20
 そば(いせや食堂)湯の花温泉地区 
 白樺の湯(500円)14:45−15:15
 会津西街道 道の駅田島 https://www.kanko-aizu.com/kau/2161/
西那須野IC 16:55
 東北道 羽生PA渋滞12km 30分
世田谷自宅 19:10
コース状況/
危険箇所等
○猿倉登山口駐車場 南と北の2か所あり、
 南が登山口、20台ほど、北は300mほど手前、30台ほど、トイレあり
 7時半到着時で南はほぼ満車、北は1台もなし
○猿倉登山口ー田代山
登山口から沢沿いにスタート、すぐに林の中の急登となる、木階段等で良く整備されてはいる。日陰とはいえすごく暑かった。途中高原山の展望が開ける個所が出ると小田代が近い、前方が開けプリンのような田代山が望めるようになると小田代。そこからさらに10分ほど急登を頑張ればいよいよ山頂湿原の田代山となる。
山頂湿原は反時計回りの一方通行となっているので注意。
危険個所なし
○田代山ー帝釈山
広大な田代湿原の一番上の森の中に弘法避難小屋が建っている、そこから一旦鞍部まで80mほど下る、北側の薄暗い森の中、足場がぬかるんでるところもある。この辺りにオサバグサが多い。登りになり梯子が出るがなくても登れる程度、もう1本梯子を過ぎればすぐに山頂となる。
危険個所なし
その他周辺情報 白樺の湯(500円)
 https://www.kanko-aizu.com/higaeri/3054/
 湯の花温泉から15分ほど
 会津高原たかつえスキー場アストリアホテル隣 内湯、半露天あり
いせや食堂(そば)
 https://www.kanko-aizu.com/taberu/3002/
 登山口から湯の花温泉までは30分ほど
 湯の花温泉にある食堂 そばは湯の花地区の地場産100%
 細目に手打ちされたそばは風味も良し、天盛りには地元産の野菜天が並ぶが
 会津といえばアスパラだがトマトの天ぷらには驚いた。
 小鉢にはフキとワラビもついてこちらも美味しい。
 ノンアルコールは置いていなかったが主人おすすめの地元のお水が美味しい、
 2杯一気飲みした。
 天盛り 1500円 大盛りは200増し
湯の花温泉の先からダートの林道を12km、30分ほどかけてようやく猿倉登山口、(南)この時点でほぼ満車、20台ほど、
300m手前にトイレのある30台ほどの大きめのPあり。
2018年07月01日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 7:49
湯の花温泉の先からダートの林道を12km、30分ほどかけてようやく猿倉登山口、(南)この時点でほぼ満車、20台ほど、
300m手前にトイレのある30台ほどの大きめのPあり。
12kmのダートが長かった、路面は八ッの桜平とか皇海山の栗原川林道なんかよりははるかに走りやすいけど一人の不安が、
ここまでマイクロバスやタクシーが入ってくるのが驚き
2018年07月01日 07:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 7:49
12kmのダートが長かった、路面は八ッの桜平とか皇海山の栗原川林道なんかよりははるかに走りやすいけど一人の不安が、
ここまでマイクロバスやタクシーが入ってくるのが驚き
杤木方面は通行止め
2018年07月01日 07:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 7:50
杤木方面は通行止め
2018年07月01日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 7:51
案内板もしっかり
2018年07月01日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 7:51
案内板もしっかり
ここにマップが入ってます。
2018年07月01日 07:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 7:51
ここにマップが入ってます。
まずは沢をわたり森に踏み入ります
2018年07月01日 07:52撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 7:52
まずは沢をわたり森に踏み入ります
沢筋をわずかに歩けばいきなりの急登が始まります。
2018年07月01日 07:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 7:54
沢筋をわずかに歩けばいきなりの急登が始まります。
5分ほどで最終水場、右に10mほど下る先に見えます。帰りは大勢の方が利用されてました。暑かったからね
2018年07月01日 07:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 7:59
5分ほどで最終水場、右に10mほど下る先に見えます。帰りは大勢の方が利用されてました。暑かったからね
山頂まで1,5km 1,5時間の標示
2018年07月01日 08:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:05
山頂まで1,5km 1,5時間の標示
1500mとはいえ暑い、林の中でも汗が噴き出て出足の急登にバテ気味。調子が出ない。
2018年07月01日 08:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:21
1500mとはいえ暑い、林の中でも汗が噴き出て出足の急登にバテ気味。調子が出ない。
ゴゼンタチバナ
2018年07月01日 08:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:24
ゴゼンタチバナ
道は良く整備されている、山頂まで1km1時間標示、ここまで35分暑い割には頑張っているかな
2018年07月01日 08:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:25
道は良く整備されている、山頂まで1km1時間標示、ここまで35分暑い割には頑張っているかな
展望が開けてうれしいが日差しは要らない?女峰山かな
2018年07月01日 08:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:35
展望が開けてうれしいが日差しは要らない?女峰山かな
ひたすらの登り、半日陰でも暑く汗が出る、水2Lで足りるんか?
2018年07月01日 08:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:35
ひたすらの登り、半日陰でも暑く汗が出る、水2Lで足りるんか?
ベニサラサドウダン
2018年07月01日 08:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:37
ベニサラサドウダン
2018年07月01日 08:38撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南には赤薙山、女峰山、大真名子、太郎山
2018年07月01日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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南には赤薙山、女峰山、大真名子、太郎山
東には釈迦ヶ岳、高原山、北東に那須連山
2018年07月01日 08:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:39
東には釈迦ヶ岳、高原山、北東に那須連山
木道が現れ前方に田代山が見えてきた
2018年07月01日 08:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:41
木道が現れ前方に田代山が見えてきた
シャクナゲが残っている
2018年07月01日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:42
シャクナゲが残っている
シャクナゲと奥に女峰山
2018年07月01日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:42
シャクナゲと奥に女峰山
ハクサンシャクナゲ
2018年07月01日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:42
ハクサンシャクナゲ
コバイケイソウ
2018年07月01日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:42
コバイケイソウ
ハチが潜り込んでいる
2018年07月01日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ハチが潜り込んでいる
カメラにお尻を向けるなよ
2018年07月01日 08:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:42
カメラにお尻を向けるなよ
あの上に大湿原があるのだね
2018年07月01日 08:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:44
あの上に大湿原があるのだね
小田代の小湿原に到着、ここも十分きれい
2018年07月01日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:45
小田代の小湿原に到着、ここも十分きれい
本日の目的、ワタスゲもいっぱい
2018年07月01日 08:37撮影 by  SO-01G, Sony
7/1 8:37
本日の目的、ワタスゲもいっぱい
田代山まではあと100mほど登るかな
2018年07月01日 08:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:45
田代山まではあと100mほど登るかな
タテヤマリンドウ
2018年07月01日 08:46撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:46
タテヤマリンドウ
朽ちかけの木道、
2018年07月01日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/1 8:47
朽ちかけの木道、
小田代と田代山
2018年07月01日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小田代と田代山
小田代から見える会津の山並み、山名分からず
2018年07月01日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:47
小田代から見える会津の山並み、山名分からず
2018年07月01日 08:47撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ふっわふっわ
2018年07月01日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ふっわふっわ
虫目線で撮ってみます
2018年07月01日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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虫目線で撮ってみます
タテヤマリンドウ
2018年07月01日 08:48撮影 by  DSC-RX100, SONY
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タテヤマリンドウ
こっちだよ!と道案内してるかのようなコバイケイソウ
2018年07月01日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/1 8:49
こっちだよ!と道案内してるかのようなコバイケイソウ
はるか彼方に白い峰は飯豊連峰でしょう
2018年07月01日 08:49撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
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はるか彼方に白い峰は飯豊連峰でしょう
小休止にはもってこいの気持ち良い場所だ
2018年07月01日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:50
小休止にはもってこいの気持ち良い場所だ
小田代をあとに
2018年07月01日 08:50撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小田代をあとに
ベニサラサドウダン
2018年07月01日 08:51撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ベニサラサドウダン
女峰、大真名子、男体山、太郎山、
太郎山の左奥に男体山が見えます
2018年07月01日 08:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:54
女峰、大真名子、男体山、太郎山、
太郎山の左奥に男体山が見えます
高原山
2018年07月01日 08:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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高原山
男体山、太郎山の右に山王帽子山
2018年07月01日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:59
男体山、太郎山の右に山王帽子山
会津はいつ来ても山深い、どの方向見ても果てしなく山並みが続く、
2018年07月01日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 8:59
会津はいつ来ても山深い、どの方向見ても果てしなく山並みが続く、
最後の登り、空が近い
2018年07月01日 08:59撮影 by  DSC-RX100, SONY
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最後の登り、空が近い
前方に草原が現れる
2018年07月01日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:05
前方に草原が現れる
出ました、頂上台地です、ニッコウキスゲも咲きだしてます。
2018年07月01日 08:58撮影 by  SO-01G, Sony
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7/1 8:58
出ました、頂上台地です、ニッコウキスゲも咲きだしてます。
トンボのお迎えです
2018年07月01日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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トンボのお迎えです
ワタスゲもまだまだ元気
2018年07月01日 09:05撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ワタスゲもまだまだ元気
トンボが必ずフレームインしてきます
2018年07月01日 09:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
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トンボが必ずフレームインしてきます
広大な湿原と大展望
2018年07月01日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:08
広大な湿原と大展望
ワタスゲと女峰山
2018年07月01日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:08
ワタスゲと女峰山
田代湿原は周回路になっておりここから反時計回りに進むのがルールです。
2018年07月01日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:08
田代湿原は周回路になっておりここから反時計回りに進むのがルールです。
木道が1本で狭いからということ、確かに狭いです
2018年07月01日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
7/1 9:08
木道が1本で狭いからということ、確かに狭いです
極楽、天国、楽園、パラダイス、そういうワードしか出ない。
2018年07月01日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:08
極楽、天国、楽園、パラダイス、そういうワードしか出ない。
ワタスゲと雲海
2018年07月01日 09:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
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ワタスゲと雲海
時間を忘れる景色です。
2018年07月01日 08:59撮影 by  SO-01G, Sony
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7/1 8:59
時間を忘れる景色です。
9時で早かったのか?広いからか木道に人がほとんどいない。
2018年07月01日 08:59撮影 by  SO-01G, Sony
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9時で早かったのか?広いからか木道に人がほとんどいない。
池塘がたくさん、トンボが凄まじい理由か
2018年07月01日 09:03撮影 by  SO-01G, Sony
7/1 9:03
池塘がたくさん、トンボが凄まじい理由か
湿原に浮かぶかのような会津駒
2018年07月01日 09:06撮影 by  SO-01G, Sony
7/1 9:06
湿原に浮かぶかのような会津駒
弘法池
2018年07月01日 09:06撮影 by  SO-01G, Sony
7/1 9:06
弘法池
尾瀬のように木道整備はならずか、東電は凄いよな
2018年07月01日 09:02撮影 by  SO-01G, Sony
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尾瀬のように木道整備はならずか、東電は凄いよな
雲が近い
2018年07月01日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:09
雲が近い
独り占めです
2018年07月01日 09:03撮影 by  SO-01G, Sony
7/1 9:03
独り占めです
木道が会津駒に続いているよう
2018年07月01日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:09
木道が会津駒に続いているよう
湿原と針葉樹の縄張り争い、何とか食い止めてほしい
2018年07月01日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:09
湿原と針葉樹の縄張り争い、何とか食い止めてほしい
トンボの楽園だな
2018年07月01日 09:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:09
トンボの楽園だな
登山者にとっても楽園だよなあ
2018年07月01日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:11
登山者にとっても楽園だよなあ
尖がった山頂もいいけどこういう山頂もいいね、
苗場山とか巻機山とかが仲間かな
2018年07月01日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:11
尖がった山頂もいいけどこういう山頂もいいね、
苗場山とか巻機山とかが仲間かな
正面に会津駒、
2018年07月01日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:11
正面に会津駒、
だいぶ雪が少ないね、もうちょっと雪面のほうが格好いいよ
この暑さだからアイスが溶けるようになくなっていくね
2018年07月01日 09:11撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:11
だいぶ雪が少ないね、もうちょっと雪面のほうが格好いいよ
この暑さだからアイスが溶けるようになくなっていくね
湿原と先の会津駒
2018年07月01日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:12
湿原と先の会津駒
ようやく後続者がきた
2018年07月01日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:12
ようやく後続者がきた
カエルかな?鳴き声が水の中からすごい聞こえる
2018年07月01日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:12
カエルかな?鳴き声が水の中からすごい聞こえる
一生懸命のぞくけど姿は見えず、
2018年07月01日 09:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:12
一生懸命のぞくけど姿は見えず、
気づけば先ほどまで噴き出た汗も乾いてる
2018年07月01日 09:13撮影 by  SO-01G, Sony
7/1 9:13
気づけば先ほどまで噴き出た汗も乾いてる
2018年07月01日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:13
遠くに登山者の二人、絵になる風景
2018年07月01日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:13
遠くに登山者の二人、絵になる風景
水が流れていく
2018年07月01日 09:13撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:13
水が流れていく
弘法池は鏡の様
2018年07月01日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:14
弘法池は鏡の様
2018年07月01日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:14
どうやったらこうなるのか大変興味がわく
2018年07月01日 09:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:14
どうやったらこうなるのか大変興味がわく
あの針葉樹の先は転げるような斜面になる
2018年07月01日 09:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:16
あの針葉樹の先は転げるような斜面になる
イワカガミの葉っぱ
2018年07月01日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:17
イワカガミの葉っぱ
田代山の標識だが最高点はだいぶ上です
2018年07月01日 09:09撮影 by  SO-01G, Sony
7/1 9:09
田代山の標識だが最高点はだいぶ上です
木賊温泉までは12,6kmもあります
2018年07月01日 09:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:17
木賊温泉までは12,6kmもあります
田代とは当然田んぼのこと、これ見れば一目ですね
2018年07月01日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:19
田代とは当然田んぼのこと、これ見れば一目ですね
日本人が見れば田んぼにしか見えないけど外人だったらどんなネーミングを付けるのか興味ある
2018年07月01日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:19
日本人が見れば田んぼにしか見えないけど外人だったらどんなネーミングを付けるのか興味ある
ここに三角点あります
2018年07月01日 09:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:19
ここに三角点あります
まだ雪が多いのは越駒だな
2018年07月01日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:20
まだ雪が多いのは越駒だな
もうちょっと白い姿が見たかったな
2018年07月01日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:20
もうちょっと白い姿が見たかったな
なかなか自分の行ける日、天気、狙いの見ごろ(花、景色)のマッチングは難しい。今日は100点
2018年07月01日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:20
なかなか自分の行ける日、天気、狙いの見ごろ(花、景色)のマッチングは難しい。今日は100点
ここが2000mの頂上、空撮だと田代山はプリンのような山らしい。カラメルの部分だね
2018年07月01日 09:20撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:20
ここが2000mの頂上、空撮だと田代山はプリンのような山らしい。カラメルの部分だね
なんかが鳴いているんだけど姿が見えない
2018年07月01日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:24
なんかが鳴いているんだけど姿が見えない
トンボがドローン編隊のように無数に飛んでます
2018年07月01日 09:24撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:24
トンボがドローン編隊のように無数に飛んでます
自然に帰りゆく道
2018年07月01日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:25
自然に帰りゆく道
ちょっとアップでワタスゲ
2018年07月01日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ちょっとアップでワタスゲ
池塘に映る太陽が光るワタスゲの様
2018年07月01日 09:25撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
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池塘に映る太陽が光るワタスゲの様
人がいない
2018年07月01日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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人がいない
果てしない大空と広い台地のその中に、トンボとワタスゲと私
2018年07月01日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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果てしない大空と広い台地のその中に、トンボとワタスゲと私
早出してよかったな〜、人のフレームインはない
2018年07月01日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:27
早出してよかったな〜、人のフレームインはない
ニッコウキスゲはこれからが本番です
2018年07月01日 09:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ニッコウキスゲはこれからが本番です
1株でワタスゲ100個分の白さ
2018年07月01日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
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1株でワタスゲ100個分の白さ
広大だ湿原はいくつかの段になって広がっている
2018年07月01日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
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広大だ湿原はいくつかの段になって広がっている
ヤゴが育つ池塘かな
2018年07月01日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ヤゴが育つ池塘かな
夏空〜、梅雨明けだもんな、今年の梅雨明け早すぎ〜
2018年07月01日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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夏空〜、梅雨明けだもんな、今年の梅雨明け早すぎ〜
中段から先ほどいた下段を振り返る、境界の斜面になっているところに低木が生えるわけだ、水はけがいいということだろうか。
2018年07月01日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:29
中段から先ほどいた下段を振り返る、境界の斜面になっているところに低木が生えるわけだ、水はけがいいということだろうか。
木道に沿う白い花壇がやさしげ
2018年07月01日 09:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
7/1 9:29
木道に沿う白い花壇がやさしげ
保護の為に木道から外れないよう心掛けるが不安定な面もありバランスを崩しそうになることも
2018年07月01日 09:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
2
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保護の為に木道から外れないよう心掛けるが不安定な面もありバランスを崩しそうになることも
下段から20m上がってきたかな
2018年07月01日 09:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
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下段から20m上がってきたかな
低木優勢地帯
2018年07月01日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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低木優勢地帯
せめぎ合いだ、植物の陣取り合戦場
2018年07月01日 09:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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せめぎ合いだ、植物の陣取り合戦場
最上部の上段に上がると一面のワタスゲに感動
2018年07月01日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:34
最上部の上段に上がると一面のワタスゲに感動
ここまでのものは初めてだ
2018年07月01日 09:27撮影 by  SO-01G, Sony
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ここまでのものは初めてだ
真っしろ
2018年07月01日 09:27撮影 by  SO-01G, Sony
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真っしろ
頂上湿原の最後にこのクライマックスとは
なんという演出だろう
2018年07月01日 09:27撮影 by  SO-01G, Sony
3
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頂上湿原の最後にこのクライマックスとは
なんという演出だろう
見とれる
2018年07月01日 09:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
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見とれる
ワタスゲ半端ないいいい
2018年07月01日 09:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
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ワタスゲ半端ないいいい
あの森の中が真の山頂かな、避難小屋もあそこにあります
2018年07月01日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
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あの森の中が真の山頂かな、避難小屋もあそこにあります
終演かと思ったらカーテンコールの幕が上がる
2018年07月01日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
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終演かと思ったらカーテンコールの幕が上がる
アンコールにこたえるワタスゲの皆様
2018年07月01日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
3
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アンコールにこたえるワタスゲの皆様
お腹一杯だよ、ありがとう
2018年07月01日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:36
お腹一杯だよ、ありがとう
ワタスゲ見て ワタシすげ〜
2018年07月01日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:36
ワタスゲ見て ワタシすげ〜
雲行き怪しいので行きに何枚も撮影しておく
これが正解だった
2018年07月01日 09:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
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雲行き怪しいので行きに何枚も撮影しておく
これが正解だった
2018年07月01日 09:37撮影 by  DSC-RX100, SONY
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2018年07月01日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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周回路の合流部が目前、
2018年07月01日 09:39撮影 by  DSC-RX100, SONY
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周回路の合流部が目前、
青空に巨大ワタスゲ?
2018年07月01日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
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青空に巨大ワタスゲ?
夏!あの雲何に見える?普通ならワタあめ、ここではワタスゲ
2018年07月01日 09:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:40
夏!あの雲何に見える?普通ならワタあめ、ここではワタスゲ
上部の端から下方を見渡す
2018年07月01日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:41
上部の端から下方を見渡す
最上部の周回路分岐です
2018年07月01日 09:41撮影 by  DSC-RX100, SONY
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最上部の周回路分岐です
最上部から湿原全体を見返す
2018年07月01日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:42
最上部から湿原全体を見返す
苗場山と似てるな
2018年07月01日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
1
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苗場山と似てるな
猿倉方面への帰路、こちらは木道1本のよう、この分岐にベンチあり食事されている方数名、
2018年07月01日 09:42撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:42
猿倉方面への帰路、こちらは木道1本のよう、この分岐にベンチあり食事されている方数名、
分岐から1分もしないで山頂避難小屋
2018年07月01日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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分岐から1分もしないで山頂避難小屋
トイレはめちゃくちゃ立派です、しかも水洗、ベンチもあるがとりあえず帝釈山を目指す
2018年07月01日 09:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 9:43
トイレはめちゃくちゃ立派です、しかも水洗、ベンチもあるがとりあえず帝釈山を目指す
オサバグサ
2018年07月01日 09:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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オサバグサ
田代山から一旦下り樹林の中を進む
2018年07月01日 10:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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田代山から一旦下り樹林の中を進む
ギンリョウソウ
2018年07月01日 10:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ギンリョウソウ
ぬかるんだ場所は木道で整備されてます
2018年07月01日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 10:02
ぬかるんだ場所は木道で整備されてます
鞍部にはシダの林が
2018年07月01日 10:02撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 10:02
鞍部にはシダの林が
シダの間にオサバグサ、葉っぱはシダの様で花が終われば全く分からなくなるかも
2018年07月01日 10:03撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 10:03
シダの間にオサバグサ、葉っぱはシダの様で花が終われば全く分からなくなるかも
シャクナゲも
2018年07月01日 10:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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シャクナゲも
田代山を振り返る、広大な湿原は意外にも見えない
2018年07月01日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 10:29
田代山を振り返る、広大な湿原は意外にも見えない
山頂直下に梯子場が2か所あります。
2018年07月01日 10:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂直下に梯子場が2か所あります。
帝釈、引馬、尾瀬の文字、帝釈山から馬坂峠、台倉山をへて引馬峠、尾瀬方面まで延々と尾根道の縦走路があったんだなあ。
2018年07月01日 10:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 10:30
帝釈、引馬、尾瀬の文字、帝釈山から馬坂峠、台倉山をへて引馬峠、尾瀬方面まで延々と尾根道の縦走路があったんだなあ。
アカモノ
2018年07月01日 10:32撮影 by  DSC-RX100, SONY
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アカモノ
イワカガミ
2018年07月01日 10:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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イワカガミ
梯子を登ればすぐ山頂です、ガスった〜
2018年07月01日 10:30撮影 by  SO-01G, Sony
2
7/1 10:30
梯子を登ればすぐ山頂です、ガスった〜
帝釈山(二百名山、2060m)到着
2018年07月01日 10:30撮影 by  SO-01G, Sony
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帝釈山(二百名山、2060m)到着
雲が厚くなったのでここでお昼休憩にして晴れるのを待つことに
2018年07月01日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 10:36
雲が厚くなったのでここでお昼休憩にして晴れるのを待つことに
山頂はそれほど広くはないが20名ほど休めるくらいはある、
南側が開けていて階段状で休むのにはいい
2018年07月01日 10:36撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 10:36
山頂はそれほど広くはないが20名ほど休めるくらいはある、
南側が開けていて階段状で休むのにはいい
まずはノドを潤しましょう!
2018年07月01日 10:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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まずはノドを潤しましょう!
西には燧
2018年07月01日 10:46撮影 by  SO-01G, Sony
7/1 10:46
西には燧
燧の右手になだらかな平ヶ岳
2018年07月01日 10:46撮影 by  SO-01G, Sony
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燧の右手になだらかな平ヶ岳
2018年07月01日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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燧アップ
2018年07月01日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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燧アップ
さっきの道標にあった引馬峠、鬼怒沼方面
2018年07月01日 10:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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さっきの道標にあった引馬峠、鬼怒沼方面
平ヶ岳と右に越駒
2018年07月01日 10:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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平ヶ岳と右に越駒
山頂でご一緒の方に撮っていただきました
2018年07月01日 10:55撮影 by  SO-01G, Sony
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山頂でご一緒の方に撮っていただきました
燧の左手に至仏、小至仏、笠ヶ岳
2018年07月01日 11:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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燧の左手に至仏、小至仏、笠ヶ岳
山頂から南西の尾瀬方面
2018年07月01日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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山頂から南西の尾瀬方面
下に林道が見える
2018年07月01日 11:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
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下に林道が見える
別名プリン山の田代山
2018年07月01日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 11:12
別名プリン山の田代山
北の谷は木賊温泉方面か
2018年07月01日 11:12撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 11:12
北の谷は木賊温泉方面か
田代山へもどる、帝釈山直下はちょこっと急です
2018年07月01日 11:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 11:14
田代山へもどる、帝釈山直下はちょこっと急です
オサバグサ、花期は終盤
2018年07月01日 11:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 11:27
オサバグサ、花期は終盤
弘法避難小屋まで戻った、立派なトイレに入ってみるか
2018年07月01日 11:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 11:56
弘法避難小屋まで戻った、立派なトイレに入ってみるか
非常にきれい、料金箱に協力金100万円を入れます。
2018年07月01日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 12:06
非常にきれい、料金箱に協力金100万円を入れます。
このスリッパ、実は登山靴を履いたまま利用できるらしい、
でも足デカイから靴脱いではいた、なんかやけに大きいなと思ったんだよ。
2018年07月01日 12:06撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 12:06
このスリッパ、実は登山靴を履いたまま利用できるらしい、
でも足デカイから靴脱いではいた、なんかやけに大きいなと思ったんだよ。
普通の水洗トイレ、臭いも全くありません。
2018年07月01日 12:08撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 12:08
普通の水洗トイレ、臭いも全くありません。
説明も丁寧
2018年07月01日 12:09撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 12:09
説明も丁寧
あれ、すっごい人が、団体さんらしい、どうやってあの峠まで来たのかなとこのときは思っていた。ベンチに入りきらない。
2018年07月01日 12:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 12:15
あれ、すっごい人が、団体さんらしい、どうやってあの峠まで来たのかなとこのときは思っていた。ベンチに入りきらない。
場所を早々に譲り下山開始
2018年07月01日 12:15撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 12:15
場所を早々に譲り下山開始
湿原に来ればあれま真っ白。
2018年07月01日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 12:16
湿原に来ればあれま真っ白。
さっき死ぬほど撮っておいて良かった〜
2018年07月01日 12:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
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さっき死ぬほど撮っておいて良かった〜
ウラジロヨウラク
2018年07月01日 12:17撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ウラジロヨウラク
コバイケイソウ、花の写真は日が差してない方がきれいに撮れる
2018年07月01日 12:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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コバイケイソウ、花の写真は日が差してない方がきれいに撮れる
ニッコウキスゲ
2018年07月01日 12:21撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ニッコウキスゲ
ワタスゲもいい感じで撮れる
2018年07月01日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ワタスゲもいい感じで撮れる
2018年07月01日 12:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 12:22
会津駒は見えてる
2018年07月01日 12:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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会津駒は見えてる
ツルコケモモ
2018年07月01日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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ツルコケモモ
周回路分岐にここで1周したことになる
2018年07月01日 12:29撮影 by  DSC-RX100, SONY
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周回路分岐にここで1周したことになる
名残惜しいが帰路に
2018年07月01日 12:30撮影 by  DSC-RX100, SONY
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名残惜しいが帰路に
キスゲがお見送り
2018年07月01日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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キスゲがお見送り
サヨナラ
2018年07月01日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
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サヨナラ
登山道に入る
2018年07月01日 12:34撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 12:34
登山道に入る
小田代に
2018年07月01日 12:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 12:43
小田代に
10分で田代山からあっという間に小田代
2018年07月01日 12:43撮影 by  DSC-RX100, SONY
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10分で田代山からあっという間に小田代
2018年07月01日 12:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 12:44
チングルマ
2018年07月01日 12:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 12:44
チングルマ
タテヤマリンドウとツマトリソウ
2018年07月01日 12:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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タテヤマリンドウとツマトリソウ
2018年07月01日 12:45撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小田代から激下りを30分ほどで沢に出る
2018年07月01日 13:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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小田代から激下りを30分ほどで沢に出る
駐車場が見えた
2018年07月01日 13:22撮影 by  DSC-RX100, SONY
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駐車場が見えた
橋のたもとで水をかぶる、最高
2018年07月01日 13:23撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 13:23
橋のたもとで水をかぶる、最高
林道をくだり北の駐車場にはなんとマイクロバスが2台待機、
あの団体さんだね、納得。
2018年07月01日 13:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 13:31
林道をくだり北の駐車場にはなんとマイクロバスが2台待機、
あの団体さんだね、納得。
トイレもあります。
2018年07月01日 13:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 13:31
トイレもあります。
林道はこんな感じ、
2018年07月01日 13:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 13:35
林道はこんな感じ、
水が流れたところはかなり削られてガタガタに
2018年07月01日 13:55撮影 by  DSC-RX100, SONY
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水が流れたところはかなり削られてガタガタに
30分ほどかけて湯の花温泉にあるいせや食堂さん
2018年07月01日 14:02撮影 by  SO-01G, Sony
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30分ほどかけて湯の花温泉にあるいせや食堂さん
天盛りそば大盛り1700円
そばは湯の花温泉地区地場産そば粉の手打ち、細く風味も良し。
天ぷらは山菜、なす、カボチャ、マイタケ、アスパラ、そしてなんといってもトマトが衝撃。小鉢にフキ、ワラビとアスパラのお浸しもついてます。
2018年07月01日 14:12撮影 by  SO-01G, Sony
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天盛りそば大盛り1700円
そばは湯の花温泉地区地場産そば粉の手打ち、細く風味も良し。
天ぷらは山菜、なす、カボチャ、マイタケ、アスパラ、そしてなんといってもトマトが衝撃。小鉢にフキ、ワラビとアスパラのお浸しもついてます。
15分ほどのたかつえスキー場にある白樺の湯(500円)
2018年07月01日 14:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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15分ほどのたかつえスキー場にある白樺の湯(500円)
管理者がいない、料金箱に500円を投入します。平和だね
2018年07月01日 15:16撮影 by  DSC-RX100, SONY
7/1 15:16
管理者がいない、料金箱に500円を投入します。平和だね
帰りの西会津街道沿いでいつものように山菜をゲット、
路端に出店が数件並んでいるところ、道の駅田島そばです。
ワラビ、ミズナ、乾燥ゼンマイ等購入、美味しいトマトを2個サービスでくれました。
2018年07月01日 15:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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帰りの西会津街道沿いでいつものように山菜をゲット、
路端に出店が数件並んでいるところ、道の駅田島そばです。
ワラビ、ミズナ、乾燥ゼンマイ等購入、美味しいトマトを2個サービスでくれました。

感想

田代山 ワタスゲ揺れる頂上湿原の魅力を堪能した
帝釈山 残念ながら雲が増え大展望とはいかなかったが
以前会津駒で感じた会津の山深さを味わうには十分だった

猿倉までのダート道は荒れ方はさほどではないが12kmと長い
一人で運転していると登山以上に気を使うのはご愛嬌か
                 
頂上湿原はまさにパラダイス、

ワタスゲは咲き誇り、
トンボは広い湿原の空を自由に飛び回り
遠くに雪を纏った山並みを池塘に映す
あらゆる生物の生き生きした姿がそこにはあった。

山の魅力、味わいは本当に一山ひとたびごとに違うものだ
田代山はルールもしっかり、設備も整えてあり自然保護の観点からも
素晴らしい山だった。
かなりはずれではあるがさすが尾瀬国立公園ブランドの強みを感じた。


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