登山者やハイカーが並ぶロープウエイ(RW)乗り場。ゴンドラは60人乗りとのことで、待ち時間無く、すぐに乗車できた。
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7/13 10:47
登山者やハイカーが並ぶロープウエイ(RW)乗り場。ゴンドラは60人乗りとのことで、待ち時間無く、すぐに乗車できた。
今日は時間に余裕があるので、千畳敷カール下の池を巡るコースをとった。高山植物が咲き乱れる綺麗な景色のルートであった。
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7/13 11:23
今日は時間に余裕があるので、千畳敷カール下の池を巡るコースをとった。高山植物が咲き乱れる綺麗な景色のルートであった。
乗越浄土へ向かうお花畑の中の登山道。
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7/13 11:44
乗越浄土へ向かうお花畑の中の登山道。
南アルプスの山並みの先に富士山が見える。左から、富士山に次ぐ第2の高峰北岳、3位の間ノ岳や農鳥岳、塩見岳など、3,000m級の高峰が並んでいる。
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7/13 12:11
南アルプスの山並みの先に富士山が見える。左から、富士山に次ぐ第2の高峰北岳、3位の間ノ岳や農鳥岳、塩見岳など、3,000m級の高峰が並んでいる。
山上の平坦地、乗越浄土に到着。今夜宿泊予約している青い屋根の宝剣山荘と、赤屋根の天狗山荘が並んで見える。
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7/13 12:13
山上の平坦地、乗越浄土に到着。今夜宿泊予約している青い屋根の宝剣山荘と、赤屋根の天狗山荘が並んで見える。
宿泊手続きをした後、中岳山頂を通って木曽駒ヶ岳に向かう。写真は中岳である。道標の左の道が中岳の巻き道、右は山頂へ向かう道である。
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7/13 12:38
宿泊手続きをした後、中岳山頂を通って木曽駒ヶ岳に向かう。写真は中岳である。道標の左の道が中岳の巻き道、右は山頂へ向かう道である。
岩陰に咲く高山植物の花達。
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7/13 12:50
岩陰に咲く高山植物の花達。
3回目の木曽駒ヶ岳山頂。山頂には多くの人たちが訪れている。午後3時であるので時折、湧き上がる雲が流れてくる。
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7/13 13:20
3回目の木曽駒ヶ岳山頂。山頂には多くの人たちが訪れている。午後3時であるので時折、湧き上がる雲が流れてくる。
駒ケ岳山頂から見る中岳と宝剣岳。鞍部で別れて山頂を通る坂道と、右へ水平に伸びる巻道が見える。岩場の嫌いな人は大した登りでないので、山頂ルートが良い。
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7/13 13:33
駒ケ岳山頂から見る中岳と宝剣岳。鞍部で別れて山頂を通る坂道と、右へ水平に伸びる巻道が見える。岩場の嫌いな人は大した登りでないので、山頂ルートが良い。
白と黄色の可愛い花たち。
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7/13 13:49
白と黄色の可愛い花たち。
帰りは急な岩壁に付けられた巻き道を通る。
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7/13 13:53
帰りは急な岩壁に付けられた巻き道を通る。
鮮やかなピンクの花。
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7/13 13:54
鮮やかなピンクの花。
明日の朝越える岩峰の宝剣岳。右の西側が大きく切れ落ちる急崖となっている。
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7/13 14:03
明日の朝越える岩峰の宝剣岳。右の西側が大きく切れ落ちる急崖となっている。
宝剣岳天狗岩の先に、目指す「三の沢岳」が見える。
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7/13 14:10
宝剣岳天狗岩の先に、目指す「三の沢岳」が見える。
夕食までに十分時間があるので、伊那前岳に向かう。
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7/13 14:42
夕食までに十分時間があるので、伊那前岳に向かう。
伊那前岳に向かう途中から振り返る中岳と、右奥に木曽駒ヶ岳が見える。冬の強い西風で積雪が多くなる東側には雪渓が残っている。
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7/13 14:34
伊那前岳に向かう途中から振り返る中岳と、右奥に木曽駒ヶ岳が見える。冬の強い西風で積雪が多くなる東側には雪渓が残っている。
「天山坂本先生勒銘石の碑」と書いた大きな石碑の先が伊那前岳である。天山先生なる人は諏訪藩出身で海軍大学の教育に尽くした海軍中将坂本俊篤男爵である。
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7/13 14:51
「天山坂本先生勒銘石の碑」と書いた大きな石碑の先が伊那前岳である。天山先生なる人は諏訪藩出身で海軍大学の教育に尽くした海軍中将坂本俊篤男爵である。
伊那前岳から振り返り見る尾根である。左の高みが和合岳2,911mであるが、立ち入りが出来なくなっている。その右が中岳と、雲に頭を隠した木曽駒ヶ岳である。
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7/13 14:58
伊那前岳から振り返り見る尾根である。左の高みが和合岳2,911mであるが、立ち入りが出来なくなっている。その右が中岳と、雲に頭を隠した木曽駒ヶ岳である。
伊那前岳からは、千畳敷カールと宝剣岳から続く背後の尾根が一望できる。
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7/13 14:59
伊那前岳からは、千畳敷カールと宝剣岳から続く背後の尾根が一望できる。
午後には地上の高温で温められた空気塊が山腹斜面を上昇し、雲が湧いて遠くの山並みは見えなくなってしまう。左上の雲間に、僅かに空木岳の山頂が見える。
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7/13 15:06
午後には地上の高温で温められた空気塊が山腹斜面を上昇し、雲が湧いて遠くの山並みは見えなくなってしまう。左上の雲間に、僅かに空木岳の山頂が見える。
赤いのは這松の花?
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7/13 15:13
赤いのは這松の花?
宿泊した宝剣山荘。1人の泊り客は大きな二段ベッドが両脇に並ぶ部屋に泊めるようで、二段ベッドの下段で寝た。定員は16人ほどと思うが、4人だけであった。
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7/13 16:56
宿泊した宝剣山荘。1人の泊り客は大きな二段ベッドが両脇に並ぶ部屋に泊めるようで、二段ベッドの下段で寝た。定員は16人ほどと思うが、4人だけであった。
昨年の初氷や初雪の記録。9月には氷が張り、10月には雪が降るようだ。山岳事故も毎年15,6件起こっており、亡くなった方もおられるようである。気を付けたい。
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7/13 17:18
昨年の初氷や初雪の記録。9月には氷が張り、10月には雪が降るようだ。山岳事故も毎年15,6件起こっており、亡くなった方もおられるようである。気を付けたい。
山荘周辺の花の一つ。
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7/13 17:23
山荘周辺の花の一つ。
7月13日の夕刻、小屋の裏から見る木曽御嶽山の夕焼け。明日の好天をうかがわせる。左へ流れる黒雲は噴き上げる火山性の水蒸気か?
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7/13 19:36
7月13日の夕刻、小屋の裏から見る木曽御嶽山の夕焼け。明日の好天をうかがわせる。左へ流れる黒雲は噴き上げる火山性の水蒸気か?
7月14日早朝、和合岳左の雲海から朝日が空を染めて昇り始める。
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7/14 4:25
7月14日早朝、和合岳左の雲海から朝日が空を染めて昇り始める。
山小屋出発時に見た南アルプス3,000m級の名峰達と、背後の富士山。山並みは左から仙丈岳、富士山に次ぐ第2の高峰北岳。第3位間の岳、農鳥岳、塩見岳などである。
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7/14 4:37
山小屋出発時に見た南アルプス3,000m級の名峰達と、背後の富士山。山並みは左から仙丈岳、富士山に次ぐ第2の高峰北岳。第3位間の岳、農鳥岳、塩見岳などである。
山小屋の朝食を済ませて、出発は5:20分。朝日に輝く三の沢岳と、中央奥に恵那山が見える。
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7/14 5:26
山小屋の朝食を済ませて、出発は5:20分。朝日に輝く三の沢岳と、中央奥に恵那山が見える。
宝剣岳山頂に5:40に到着。社にお賽銭を納めて山の安全を願う。雲海の奥に見える山は御嶽山。
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7/14 5:39
宝剣岳山頂に5:40に到着。社にお賽銭を納めて山の安全を願う。雲海の奥に見える山は御嶽山。
宝剣岳山頂より見る南アルプス。左から甲斐駒ケ岳、仙丈岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、奥に富士山、塩見岳、小河内岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳と思うが定かでない。
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7/14 5:40
宝剣岳山頂より見る南アルプス。左から甲斐駒ケ岳、仙丈岳、北岳、間ノ岳、農鳥岳、奥に富士山、塩見岳、小河内岳、悪沢岳、赤石岳、聖岳と思うが定かでない。
こちらは宝剣岳と尾根続きの中央アルプスの峰々。手前左から檜尾岳、右に熊沢岳、左高峰が空木岳、右奥が南駒ケ岳である。朝は立登る雲が無いので良く見える。
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7/14 5:42
こちらは宝剣岳と尾根続きの中央アルプスの峰々。手前左から檜尾岳、右に熊沢岳、左高峰が空木岳、右奥が南駒ケ岳である。朝は立登る雲が無いので良く見える。
木曽谷を挟んで見えるやや低い山並みは奥三界山、夕森山、高時山、小秀山、白草山、御前山などの岐阜県東濃の山々と思われるが定かでない。
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7/14 5:42
木曽谷を挟んで見えるやや低い山並みは奥三界山、夕森山、高時山、小秀山、白草山、御前山などの岐阜県東濃の山々と思われるが定かでない。
宝剣岳西壁の鎖場を渡るのは新潟から来られたというやや年配の男性や、女性の二人連れの人達。これから空木岳に向かわれるという。
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7/14 5:42
宝剣岳西壁の鎖場を渡るのは新潟から来られたというやや年配の男性や、女性の二人連れの人達。これから空木岳に向かわれるという。
こちらの雲海に浮かぶ山並みは八ヶ岳連峰か?
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7/14 5:50
こちらの雲海に浮かぶ山並みは八ヶ岳連峰か?
宝剣岳南の下り斜面にある大きな岩の張り出しと、その下から見る南アルプスの山々。
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7/14 5:52
宝剣岳南の下り斜面にある大きな岩の張り出しと、その下から見る南アルプスの山々。
鮮やかなピンクの、複雑な形の花びら。
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7/14 5:56
鮮やかなピンクの、複雑な形の花びら。
三の沢岳分岐点から帰り見る、手前から宝剣岳、中の岳、木曽駒ヶ岳の三峰。
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7/14 6:20
三の沢岳分岐点から帰り見る、手前から宝剣岳、中の岳、木曽駒ヶ岳の三峰。
三の沢岳へ向かう登山道。ガイドさんが案内する25名ほどの女性の団体さんが先を歩いている。三の沢岳は一端200mほど降ってからほぼ同じ高さを登り返す。
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7/14 6:25
三の沢岳へ向かう登山道。ガイドさんが案内する25名ほどの女性の団体さんが先を歩いている。三の沢岳は一端200mほど降ってからほぼ同じ高さを登り返す。
ピンクの小さい花はコイワカガミという花である・・・と言うことを、刈谷市から来ておられた男性に教えて頂いた。花の写真を撮りに来られたようで、花に詳しい。
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7/14 6:31
ピンクの小さい花はコイワカガミという花である・・・と言うことを、刈谷市から来ておられた男性に教えて頂いた。花の写真を撮りに来られたようで、花に詳しい。
こちらはシャクナゲである。時期は遅いがけなげに咲いていた。
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7/14 7:09
こちらはシャクナゲである。時期は遅いがけなげに咲いていた。
十字の白い可愛い花。
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7/14 7:09
十字の白い可愛い花。
こちらはチングルマと言う花の、綿髭を付けたような姿の種?
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7/14 7:23
こちらはチングルマと言う花の、綿髭を付けたような姿の種?
這松の先端に着いた赤い部分は花のように見えるが?実は大きな松ぼっくりになる。
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7/14 7:54
這松の先端に着いた赤い部分は花のように見えるが?実は大きな松ぼっくりになる。
御嶽山の右には乗鞍岳が見えだした。
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7/14 8:03
御嶽山の右には乗鞍岳が見えだした。
写真左は乗鞍岳、手前の崩れ山の左奥が笠が岳、崩れ山の右奥に穂高連峰と槍ヶ岳が見える。山好きにとっては素晴らしい贅沢な眺めである。
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7/14 8:04
写真左は乗鞍岳、手前の崩れ山の左奥が笠が岳、崩れ山の右奥に穂高連峰と槍ヶ岳が見える。山好きにとっては素晴らしい贅沢な眺めである。
三の沢岳山頂直下の東斜面に開けた高山植物の見事なお花畑。
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7/14 8:21
三の沢岳山頂直下の東斜面に開けた高山植物の見事なお花畑。
登山道脇で花の写真を撮るのは刈谷から来た花に詳しい男性。奥には空木岳、南駒ケ岳、越百岳が並んでいるようだが、定かでない。
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7/14 8:22
登山道脇で花の写真を撮るのは刈谷から来た花に詳しい男性。奥には空木岳、南駒ケ岳、越百岳が並んでいるようだが、定かでない。
這松の実の松ぼっくりである。高山に住むホシガラスが好んで食べるらしい。
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7/14 8:30
這松の実の松ぼっくりである。高山に住むホシガラスが好んで食べるらしい。
三の沢岳山頂の三角点。左下に木曽谷に沿う街並みが見える。
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7/14 8:30
三の沢岳山頂の三角点。左下に木曽谷に沿う街並みが見える。
南東に目を向けると中央アルプスの山並みを挟んで、雲海の先に南アルプス、さらにその奥には大好きな富士山までが見える絶景である。
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7/14 8:31
南東に目を向けると中央アルプスの山並みを挟んで、雲海の先に南アルプス、さらにその奥には大好きな富士山までが見える絶景である。
北に目を向けると穂高連峰、槍ヶ岳まではハッキリと判る。その右は立山や剣、大天井岳、常念岳、少し離れて鹿島槍、五竜、白馬岳などと思うが定かでない。
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7/14 8:32
北に目を向けると穂高連峰、槍ヶ岳まではハッキリと判る。その右は立山や剣、大天井岳、常念岳、少し離れて鹿島槍、五竜、白馬岳などと思うが定かでない。
西になだらかな稜線を引く乗鞍岳。
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7/14 8:33
西になだらかな稜線を引く乗鞍岳。
山岳信仰の厚い木曽の御嶽山。山腹の崩壊地から水蒸気が上がっているように見える。
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7/14 8:33
山岳信仰の厚い木曽の御嶽山。山腹の崩壊地から水蒸気が上がっているように見える。
山頂の石畳広場から見る最高峰の木曽駒ヶ岳、右へ中岳、宝剣岳と続いている。左の瘤は木曽前岳か?
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7/14 8:41
山頂の石畳広場から見る最高峰の木曽駒ヶ岳、右へ中岳、宝剣岳と続いている。左の瘤は木曽前岳か?
黄色の可愛い花はチングルマ?
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7/14 8:45
黄色の可愛い花はチングルマ?
三の沢岳ルートの途中にある若者の追悼碑。宝剣岳、モンブラン、アコンカグアで逝った3名の若者を悼む碑であるが、これを建てた○○山稜会の字が消されている。
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7/14 9:05
三の沢岳ルートの途中にある若者の追悼碑。宝剣岳、モンブラン、アコンカグアで逝った3名の若者を悼む碑であるが、これを建てた○○山稜会の字が消されている。
一部ではあるが、登山道に這松がかぶさっている所がある。朝一番に通ると、朝露でびしょ濡れになる可能性がある。
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7/14 9:12
一部ではあるが、登山道に這松がかぶさっている所がある。朝一番に通ると、朝露でびしょ濡れになる可能性がある。
チングルマの花が綿髭を付けた姿の種?に変わろうとしている?
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7/14 9:33
チングルマの花が綿髭を付けた姿の種?に変わろうとしている?
白くて大きい立派な花は、コバイケイソウ?
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7/14 9:35
白くて大きい立派な花は、コバイケイソウ?
まだ午前10時であるが、今日は特別外気温が高いようで、早くガスが出て熊沢岳の先にある空木岳は隠れてしまっている。
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7/14 9:59
まだ午前10時であるが、今日は特別外気温が高いようで、早くガスが出て熊沢岳の先にある空木岳は隠れてしまっている。
分岐に戻って見る宝剣岳山頂には3,4人が登っていた。ここまではほぼオンタイムで歩いた。但し、歳を考えて標準タイムより1,2割多くとった時間計画としている。
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7/14 11:08
分岐に戻って見る宝剣岳山頂には3,4人が登っていた。ここまではほぼオンタイムで歩いた。但し、歳を考えて標準タイムより1,2割多くとった時間計画としている。
時間が早いので、極楽平より先にある島田娘(七曲)まで足を延ばす。雲に隠れそうな白禿の山頂がそれである。ここの雪形が髪型の島田髪に似ているらしい。
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7/14 11:08
時間が早いので、極楽平より先にある島田娘(七曲)まで足を延ばす。雲に隠れそうな白禿の山頂がそれである。ここの雪形が髪型の島田髪に似ているらしい。
餌をくわえた小鳥がいた。子育て中かもしれない。
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7/14 11:11
餌をくわえた小鳥がいた。子育て中かもしれない。
千畳敷を見下ろす斜面には雪が残っている。温められて膨張し軽くなった空気塊は上昇し、ここで冷やされて過飽和になって雲を作る。山景色を見るなら朝が良い。
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7/14 11:18
千畳敷を見下ろす斜面には雪が残っている。温められて膨張し軽くなった空気塊は上昇し、ここで冷やされて過飽和になって雲を作る。山景色を見るなら朝が良い。
岩の割れ目に群生する鮮やかな紫のリンドウ。
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7/14 11:33
岩の割れ目に群生する鮮やかな紫のリンドウ。
こちらは小さなウスユキソウである。ドイツではエーデルヴァイスと言うらしい。早池峰で見た花はこの3倍ぐらい大きかったような気がする。
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7/14 11:33
こちらは小さなウスユキソウである。ドイツではエーデルヴァイスと言うらしい。早池峰で見た花はこの3倍ぐらい大きかったような気がする。
極楽平に戻って、この長い階段を降る。この階段道は疲れた足には結構きつい。
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7/14 11:53
極楽平に戻って、この長い階段を降る。この階段道は疲れた足には結構きつい。
黄緑色の蕾みのような可愛い花が疲れを癒してくれる。
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7/14 11:55
黄緑色の蕾みのような可愛い花が疲れを癒してくれる。
存在を主張する黄色の大きな花の三姉妹。
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7/14 12:04
存在を主張する黄色の大きな花の三姉妹。
千畳敷のRW駅には、計画書通りの12:30分に戻ってきた。登ってくる人達が多いのでRWは連続運転しており、待つことなく12:37分の便に乗れた。
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7/14 12:24
千畳敷のRW駅には、計画書通りの12:30分に戻ってきた。登ってくる人達が多いのでRWは連続運転しており、待つことなく12:37分の便に乗れた。
バスも待つことなく乗り継ぎ、駒ヶ根BTに着いたのが14:00。時間があるので、JR駒ヶ根駅前まで歩いて名物のソースかつ丼を食べ、生ビールでのどを潤した。
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7/14 15:26
バスも待つことなく乗り継ぎ、駒ヶ根BTに着いたのが14:00。時間があるので、JR駒ヶ根駅前まで歩いて名物のソースかつ丼を食べ、生ビールでのどを潤した。
帰りの高速バス便も連休初日の早い時間なので空いており、15分ほど遅れたが、ゆったりと帰ることができた。久しぶりの本格的な良い山旅であった。
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7/14 15:42
帰りの高速バス便も連休初日の早い時間なので空いており、15分ほど遅れたが、ゆったりと帰ることができた。久しぶりの本格的な良い山旅であった。
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