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Yamareco

記録ID: 1524336
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

南八ヶ岳縦走

2018年07月13日(金) ~ 2018年07月15日(日)
 - 拍手
GPS
101:42
距離
32.2km
登り
2,524m
下り
1,828m

コースタイム

1日目
山行
1:55
休憩
0:00
合計
1:55
14:40
27
美濃戸口
15:07
3
15:10
5
15:15
33
15:48
47
16:35
2日目
山行
5:06
休憩
0:09
合計
5:15
6:20
9
赤岳鉱泉
6:29
10
7:29
7:30
29
7:59
8:00
36
8:36
8:38
20
8:58
17
9:15
9:20
17
9:37
10
10:00
6
10:06
4
10:10
0
10:10
16
10:26
14
10:40
5
10:45
50
3日目
山行
5:06
休憩
0:59
合計
6:05
5:30
12
5:42
2
5:44
20
6:28
6:34
6
6:40
6:44
16
7:00
7:30
28
7:58
37
8:35
8:39
6
8:45
9:00
50
10:50
7
10:57
2
10:59
36
天候 晴れ/曇り
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
アルピコバス:茅野−美濃戸口
スタート地点。日暮れまでに間に合うか・・
2018年07月13日 14:24撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/13 14:24
スタート地点。日暮れまでに間に合うか・・
アブが凄かった。やめてー。ハッカ油を作ったのに忘れてきたという失態。
2018年07月13日 14:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/13 14:34
アブが凄かった。やめてー。ハッカ油を作ったのに忘れてきたという失態。
美濃戸山荘にやっとこ到着。ほんと、ここまで車で来たい。ここまで本当に、アブが凄くて、水も飲めない。
2018年07月13日 15:14撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/13 15:14
美濃戸山荘にやっとこ到着。ほんと、ここまで車で来たい。ここまで本当に、アブが凄くて、水も飲めない。
北沢と南沢の分岐
2018年07月13日 15:13撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/13 15:13
北沢と南沢の分岐
北沢は常に沢の傍を歩く、綺麗でいい所だった。
2018年07月13日 16:14撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/13 16:14
北沢は常に沢の傍を歩く、綺麗でいい所だった。
思った以上に、早めに到着!良かった〜。
2018年07月13日 16:32撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/13 16:32
思った以上に、早めに到着!良かった〜。
ここが噂の赤岳鉱泉。
2018年07月13日 16:34撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/13 16:34
ここが噂の赤岳鉱泉。
おお、よく見るやつだ。3連休の前の金曜だけど、思ったよりこみこみではなかった。お風呂が熱くて、最高!
2018年07月13日 18:43撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/13 18:43
おお、よく見るやつだ。3連休の前の金曜だけど、思ったよりこみこみではなかった。お風呂が熱くて、最高!
個室にしたけれど、廊下に人が通る度に振動と音が凄くて閉口した。別棟の大部屋は一人も居なかったからそっちがよかったかも。。でも、一部屋自分のって人目を気にせず、いいもんだけどね。あとはコンセントは充電できません。(泣)
2018年07月13日 16:46撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/13 16:46
個室にしたけれど、廊下に人が通る度に振動と音が凄くて閉口した。別棟の大部屋は一人も居なかったからそっちがよかったかも。。でも、一部屋自分のって人目を気にせず、いいもんだけどね。あとはコンセントは充電できません。(泣)
噂のステーキ。普段より食事量がぐっと増える。
2018年07月13日 18:13撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
7/13 18:13
噂のステーキ。普段より食事量がぐっと増える。
朝、赤岳鉱泉スタートし、途中で帽子を落として戻ったりしてロスが多く。息があがったけど、この景色をみて吹っ飛んだ。ここまで比較的静かに歩きやすい道。
2018年07月14日 07:30撮影 by  iPhone 5c, Apple
1
7/14 7:30
朝、赤岳鉱泉スタートし、途中で帽子を落として戻ったりしてロスが多く。息があがったけど、この景色をみて吹っ飛んだ。ここまで比較的静かに歩きやすい道。
赤岳の頭なり〜。テンションのあがる登り。
2018年07月14日 07:32撮影 by  iPhone 5c, Apple
1
7/14 7:32
赤岳の頭なり〜。テンションのあがる登り。
硫黄岳。本当に広いんだねぇ!
2018年07月14日 07:57撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/14 7:57
硫黄岳。本当に広いんだねぇ!
360度ほぼパノラマ展望。しかし、虫の住処であり、10分程で退散。
2018年07月14日 07:58撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
7/14 7:58
360度ほぼパノラマ展望。しかし、虫の住処であり、10分程で退散。
硫黄から次へ・・
2018年07月14日 08:11撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/14 8:11
硫黄から次へ・・
硫黄岳山荘。おトイレとお水。シャワーもあるらしく、本当に水に恵まれている山群なんだなぁ。
2018年07月14日 08:25撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/14 8:25
硫黄岳山荘。おトイレとお水。シャワーもあるらしく、本当に水に恵まれている山群なんだなぁ。
台座の頭を抜けて、横岳に至る鎖場。切り立ってはいるけれど、鎖やはしごが凄くしっかりしてて、混雑せずあせったり滑ったりしなければ大丈夫そう。
2018年07月14日 09:09撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/14 9:09
台座の頭を抜けて、横岳に至る鎖場。切り立ってはいるけれど、鎖やはしごが凄くしっかりしてて、混雑せずあせったり滑ったりしなければ大丈夫そう。
いつの間にかもう横岳。
2018年07月14日 09:15撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/14 9:15
いつの間にかもう横岳。
ここから、ガスの発生が凄くなり・・。ガスるってこういう事か、と始めて知る。まだ9時:30なのに。。前が見えない・・・風もそんな無いのと、あったかいのが、まだよかった。
2018年07月14日 09:36撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/14 9:36
ここから、ガスの発生が凄くなり・・。ガスるってこういう事か、と始めて知る。まだ9時:30なのに。。前が見えない・・・風もそんな無いのと、あったかいのが、まだよかった。
ここらへんは、三又峰・日ノ岳あたり。。ここも鎖がしっかりして、渋滞しなければ落ち着いていけそうな。思ったより怖くない。
2018年07月14日 09:48撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/14 9:48
ここらへんは、三又峰・日ノ岳あたり。。ここも鎖がしっかりして、渋滞しなければ落ち着いていけそうな。思ったより怖くない。
二十三夜峰〜地蔵の頭まで 鎖と梯子だけど、危険箇所は数箇所のみ。
2018年07月14日 10:29撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/14 10:29
二十三夜峰〜地蔵の頭まで 鎖と梯子だけど、危険箇所は数箇所のみ。
地蔵の頭 地蔵尾根から来るの、大変そう・・。もうここだとmほとんどガス。
2018年07月14日 10:37撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/14 10:37
地蔵の頭 地蔵尾根から来るの、大変そう・・。もうここだとmほとんどガス。
さて、展望荘は・・今回泊まらないので、赤岳に向かうぞ!(今思えば水の補給は出来たのかな。。。)本日一番きつかったのは実はココ。岩場が。。。
2018年07月14日 10:46撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/14 10:46
さて、展望荘は・・今回泊まらないので、赤岳に向かうぞ!(今思えば水の補給は出来たのかな。。。)本日一番きつかったのは実はココ。岩場が。。。
さて、赤岳北峰!見事にほとんど周りが見えず。
2018年07月14日 11:10撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/14 11:10
さて、赤岳北峰!見事にほとんど周りが見えず。
11:35 赤岳頂上荘へ 展望が全然無理なので、もう、今日は諦めて早々とチェックイン。
2018年07月14日 14:45撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/14 14:45
11:35 赤岳頂上荘へ 展望が全然無理なので、もう、今日は諦めて早々とチェックイン。
頂上荘は相部屋へ。一番のり。大部屋だったけど、昨日の足の振動よりはマシだし、一人一布団使えたから、思ったよりは混んでなかったような気がする。
2018年07月14日 11:55撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/14 11:55
頂上荘は相部屋へ。一番のり。大部屋だったけど、昨日の足の振動よりはマシだし、一人一布団使えたから、思ったよりは混んでなかったような気がする。
仮眠後に、赤岳の南峰行ってみたけれど・・
2018年07月14日 14:52撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/14 14:52
仮眠後に、赤岳の南峰行ってみたけれど・・
おゆーはん。ご飯は1番組の17時。朝も5時で行動に丁度良い時間で助かった☆小屋ではご飯をもりもり食べる。美味しい。
2018年07月14日 17:03撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/14 17:03
おゆーはん。ご飯は1番組の17時。朝も5時で行動に丁度良い時間で助かった☆小屋ではご飯をもりもり食べる。美味しい。
夕方の夕焼け。荒野の軍団。的な。夕暮れ時にはガスは晴れてきて、とても綺麗な夕焼けを見れました。
2018年07月14日 18:36撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/14 18:36
夕方の夕焼け。荒野の軍団。的な。夕暮れ時にはガスは晴れてきて、とても綺麗な夕焼けを見れました。
本当に綺麗。
2018年07月14日 19:06撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/14 19:06
本当に綺麗。
朝4時半。ご来光に皆集まる。
2018年07月15日 04:44撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/15 4:44
朝4時半。ご来光に皆集まる。
モルゲンロートとまではいかないけれど、すこし染まって綺麗。
2018年07月15日 04:44撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/15 4:44
モルゲンロートとまではいかないけれど、すこし染まって綺麗。
朝ごはん。旅館のご飯的な。
2018年07月15日 05:02撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/15 5:02
朝ごはん。旅館のご飯的な。
昨日とはうってかわって晴天下の赤岳。
2018年07月15日 05:38撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/15 5:38
昨日とはうってかわって晴天下の赤岳。
分岐して文三郎の方へ。
2018年07月15日 06:04撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/15 6:04
分岐して文三郎の方へ。
文三郎との分岐。ここから、中岳・阿弥陀岳だ。気合入れる。
2018年07月15日 06:16撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/15 6:16
文三郎との分岐。ここから、中岳・阿弥陀岳だ。気合入れる。
中岳山頂。しんどくないけど、あがってさがってあがって、っていうのが地味にちょっとつらいかも。6時半だけど、連休だからもう人が結構きてるぜよ。
2018年07月15日 06:29撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/15 6:29
中岳山頂。しんどくないけど、あがってさがってあがって、っていうのが地味にちょっとつらいかも。6時半だけど、連休だからもう人が結構きてるぜよ。
中岳から阿弥陀を望む。赤岳頂上から見てた真正面のが阿弥陀なのねん!と今更気づく。
2018年07月15日 06:29撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/15 6:29
中岳から阿弥陀を望む。赤岳頂上から見てた真正面のが阿弥陀なのねん!と今更気づく。
中岳のコルから阿弥陀岳。15分程だったけど、「死ぬ」と思った瞬間。今回の旅で一番のハード。鎖が見つからずリアル、ボルダリング。ヘルメットやっぱり買うべきと改めて思った瞬間。まだ朝7時前でよかったけど、混んだら登りたくない。
2018年07月15日 07:45撮影 by  iPhone 5c, Apple
7/15 7:45
中岳のコルから阿弥陀岳。15分程だったけど、「死ぬ」と思った瞬間。今回の旅で一番のハード。鎖が見つからずリアル、ボルダリング。ヘルメットやっぱり買うべきと改めて思った瞬間。まだ朝7時前でよかったけど、混んだら登りたくない。
阿弥陀岳の景色は最高。もしかしたら赤岳よりいいかも。そして、虫の大群も飛んでいるのがよく見える。
2018年07月15日 07:04撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/15 7:04
阿弥陀岳の景色は最高。もしかしたら赤岳よりいいかも。そして、虫の大群も飛んでいるのがよく見える。
遠くに富士山が、槍ヶ岳や北アルプスも見えるー。綺麗だ!すばらしい!けど、バリエーションルートから帰る勇気はない。30分程満喫。
2018年07月15日 07:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/15 7:23
遠くに富士山が、槍ヶ岳や北アルプスも見えるー。綺麗だ!すばらしい!けど、バリエーションルートから帰る勇気はない。30分程満喫。
中岳コルから中岳道を通っていく。だって文三郎まで戻るのヤだし、混んでそう・・。ここは混んでなかった。けど、途中木が倒れてて、この道合ってる?と思ったのが3.4箇所・・。赤テープ巻いてあったから良かったけど。。
2018年07月15日 08:35撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/15 8:35
中岳コルから中岳道を通っていく。だって文三郎まで戻るのヤだし、混んでそう・・。ここは混んでなかった。けど、途中木が倒れてて、この道合ってる?と思ったのが3.4箇所・・。赤テープ巻いてあったから良かったけど。。
8:45 行者小屋前。テントが凄い。そして人が沢山。朝6時に美濃戸口出た人が今来てるのと前泊と混じってるに違いない。水ががぶがぶ飲めるのが嬉しい!
2018年07月15日 08:43撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/15 8:43
8:45 行者小屋前。テントが凄い。そして人が沢山。朝6時に美濃戸口出た人が今来てるのと前泊と混じってるに違いない。水ががぶがぶ飲めるのが嬉しい!
帰りは南沢を通る。うーむ、あんま沢沿いでもない。北沢の方が好みかなぁ。
2018年07月15日 09:54撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/15 9:54
帰りは南沢を通る。うーむ、あんま沢沿いでもない。北沢の方が好みかなぁ。
美濃戸山荘まで戻ってきた!長かった!ここから美濃戸口まで、思ったよりもアブが少ない。。あれ??午前中はそんなに居ないのか?湿度の問題かな?
2018年07月15日 10:51撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/15 10:51
美濃戸山荘まで戻ってきた!長かった!ここから美濃戸口まで、思ったよりもアブが少ない。。あれ??午前中はそんなに居ないのか?湿度の問題かな?
11:35 美濃戸口〜! ピーカンだから逆周りも頭を掠めたけど、もう楽々したいのでやめやめ。お風呂に入ってさっぱりして、ご飯を食べる。
2018年07月15日 12:58撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/15 12:58
11:35 美濃戸口〜! ピーカンだから逆周りも頭を掠めたけど、もう楽々したいのでやめやめ。お風呂に入ってさっぱりして、ご飯を食べる。
バスの時間まで食事しながらのんびり。お昼時でにぎわってました。
2018年07月15日 11:36撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
7/15 11:36
バスの時間まで食事しながらのんびり。お昼時でにぎわってました。
撮影機器:

装備

備考 寝不足注意 アブ対策を

感想

今回は、時計周りの縦走で余裕を持った2泊3日でした。お陰で、あまり焦る事もなく、ゆっくりとした日程で充分に楽しめたように思います。
3連休なので込み具合が心配でしたが・・・。少し日程をずらしたり調節できるのも時間的余裕が必須なんだなぁと感じた旅でした。

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3/5
体力レベル
4/5
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2/5
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4/5
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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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