やまのこ村様駐車場
1台1日1000円也
今回は予定では14-16日分の3日間 3000円
受付は朝5:00から
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7/14 4:48
やまのこ村様駐車場
1台1日1000円也
今回は予定では14-16日分の3日間 3000円
受付は朝5:00から
やまのこ村様
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7/14 4:49
やまのこ村様
アブがぶんぶん飛んでます
今日も85Lザックが2泊3日予定にてパンパン
グレゴリーバルトロシリーズは、重量があっても重量を感じさせないような担ぎやすいザックですが、重量が軽くなるわけではないので、無理せず脚に負担がかからない速度で行軍します。
それでも、後半脚にきます!
息子も40Lmax
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7/14 4:49
アブがぶんぶん飛んでます
今日も85Lザックが2泊3日予定にてパンパン
グレゴリーバルトロシリーズは、重量があっても重量を感じさせないような担ぎやすいザックですが、重量が軽くなるわけではないので、無理せず脚に負担がかからない速度で行軍します。
それでも、後半脚にきます!
息子も40Lmax
それでは重たいザック担いでいってみよう!
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7/14 4:55
それでは重たいザック担いでいってみよう!
赤岳山荘様前
登山ポストがあります
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7/14 4:56
赤岳山荘様前
登山ポストがあります
登山者としてのルールを守りましょう
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7/14 4:56
登山者としてのルールを守りましょう
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7/14 4:56
もちろんですとも!
事前作成した登山者カードをポストに入れました
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7/14 4:57
もちろんですとも!
事前作成した登山者カードをポストに入れました
ビールに惹かれるおやじ
今日の一杯は、行者小屋のマムートジョッキ生ビールと決めてます
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7/14 4:57
ビールに惹かれるおやじ
今日の一杯は、行者小屋のマムートジョッキ生ビールと決めてます
赤岳山荘様駐車場
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7/14 4:58
赤岳山荘様駐車場
一般の車はここまでです
この先は美濃戸山荘様宿泊マイカーなら入れるらしい
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7/14 4:59
一般の車はここまでです
この先は美濃戸山荘様宿泊マイカーなら入れるらしい
綺麗な水流ですね
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7/14 4:59
綺麗な水流ですね
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7/14 4:59
ほどなく美濃戸山荘様です
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7/14 5:03
ほどなく美濃戸山荘様です
ホテイランの看板
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7/14 5:04
ホテイランの看板
美濃戸山荘様を過ぎるとすぐ南沢、北沢ルートの分岐となります
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7/14 5:05
美濃戸山荘様を過ぎるとすぐ南沢、北沢ルートの分岐となります
南沢、北沢分岐
今日は南沢からの行者小屋を目指します
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7/14 5:06
南沢、北沢分岐
今日は南沢からの行者小屋を目指します
登山道地図
とりあえず行者小屋にてテント設営を目指します
設営後時間があれば阿弥陀岳に挑戦かな
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7/14 5:06
登山道地図
とりあえず行者小屋にてテント設営を目指します
設営後時間があれば阿弥陀岳に挑戦かな
いざ南沢
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7/14 5:06
いざ南沢
石の上を渡っていきます
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7/14 5:08
石の上を渡っていきます
森林浴をしながらゆっくりとすすみます
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7/14 5:11
森林浴をしながらゆっくりとすすみます
傾斜もゆるく歩きやすいですね
(ザックが重いのはもはや仕様です)
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7/14 5:14
傾斜もゆるく歩きやすいですね
(ザックが重いのはもはや仕様です)
沢を渡す橋が見えてきました
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7/14 5:15
沢を渡す橋が見えてきました
ほんと綺麗だなぁ、沢の流見てると落ち着くなぁ
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7/14 5:15
ほんと綺麗だなぁ、沢の流見てると落ち着くなぁ
咲いてないなぁ、時期ずれているか
なにぶん花には疎いおっさんなので
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7/14 5:16
咲いてないなぁ、時期ずれているか
なにぶん花には疎いおっさんなので
咲いてなくて残念
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7/14 5:16
咲いてなくて残念
ゆるやかな登り基調で進みます
昨日やら私の地元は猛暑だったけど、この朝の登山道は心地よく涼しいです
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7/14 5:18
ゆるやかな登り基調で進みます
昨日やら私の地元は猛暑だったけど、この朝の登山道は心地よく涼しいです
沢をジグザグに渡り登っていく登山道らしい
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7/14 5:26
沢をジグザグに渡り登っていく登山道らしい
絶えず沢の水の音が聞こえる
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7/14 6:21
絶えず沢の水の音が聞こえる
3つ目の沢橋
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7/14 6:23
3つ目の沢橋
沢に沿って登山道を登ります
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7/14 6:24
沢に沿って登山道を登ります
ちょっとした滝が!
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7/14 6:25
ちょっとした滝が!
そしてまた沢橋
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7/14 6:27
そしてまた沢橋
滝の上画像だけど、よーわからんね
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7/14 6:27
滝の上画像だけど、よーわからんね
赤嶽神社となってます
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7/14 6:30
赤嶽神社となってます
神社というか大きな岩の上に祠があります
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7/14 6:31
神社というか大きな岩の上に祠があります
この大きな岩自体が神社かもしれない
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7/14 6:31
この大きな岩自体が神社かもしれない
アブが多いです、数分動かずにいたら一体どの位刺されることだろう
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7/14 6:31
アブが多いです、数分動かずにいたら一体どの位刺されることだろう
ゆっくりと進みます
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7/14 6:32
ゆっくりと進みます
沢橋ジグザーグ
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7/14 6:34
沢橋ジグザーグ
いったりきたりの沢橋
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7/14 6:35
いったりきたりの沢橋
急登じゃない分助かってます
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7/14 6:36
急登じゃない分助かってます
でもまぁ、よく整備されてます
とてもいい登山道ですね
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7/14 6:38
でもまぁ、よく整備されてます
とてもいい登山道ですね
ちっこい滝
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7/14 6:47
ちっこい滝
大小かかわらず沢渡り
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7/14 6:56
大小かかわらず沢渡り
コケやら太陽やら樹木やらといいコントラスト
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7/14 6:58
コケやら太陽やら樹木やらといいコントラスト
ジグザクしようぜ
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7/14 7:00
ジグザクしようぜ
いくつか登山道がつけられていて、小さい迂回ルートやらがあります、道間違いはそうそう無いとは思うけど
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7/14 7:04
いくつか登山道がつけられていて、小さい迂回ルートやらがあります、道間違いはそうそう無いとは思うけど
実際ここも他のルートでエスケープ出来たりしてる
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7/14 7:10
実際ここも他のルートでエスケープ出来たりしてる
沢登がんばるぞぉ
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7/14 7:11
沢登がんばるぞぉ
前方に明日行く山が見えてきたのかな
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7/14 7:21
前方に明日行く山が見えてきたのかな
もうちょっとで行者小屋ですね
息子共々重たい脚を奮い立たせます
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7/14 7:46
もうちょっとで行者小屋ですね
息子共々重たい脚を奮い立たせます
1
7/14 7:46
行者小屋看板が見えました
テンションup!
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7/14 7:54
行者小屋看板が見えました
テンションup!
めぼしいテン場にザックをおいて、受付を行者小屋様にいきます。
とりあえず15日まで2名で、延長ならまた来てくださいとのことでした。
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7/14 8:04
めぼしいテン場にザックをおいて、受付を行者小屋様にいきます。
とりあえず15日まで2名で、延長ならまた来てくださいとのことでした。
行者小屋様
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7/14 8:05
行者小屋様
我が家の設営開始です
子供の頃からテントは大好きでしたね
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7/14 8:17
我が家の設営開始です
子供の頃からテントは大好きでしたね
風もさほど影響ない場所ですが、勾配を考慮して足元を低い場所に設定
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7/14 9:30
風もさほど影響ない場所ですが、勾配を考慮して足元を低い場所に設定
だいぶ、この鬼ドームと旅してきたな
買うときは高かったけど、当初の計算どおり山荘泊を何回分と割り切った方法はある意味正解だったかな、もう元は取れています。
1
7/14 9:30
だいぶ、この鬼ドームと旅してきたな
買うときは高かったけど、当初の計算どおり山荘泊を何回分と割り切った方法はある意味正解だったかな、もう元は取れています。
設営も終わり時間は9:30、さて阿弥陀岳に行ってみますか
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7/14 9:35
設営も終わり時間は9:30、さて阿弥陀岳に行ってみますか
明日向かう縦走路が見えます
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7/14 9:56
明日向かう縦走路が見えます
テントにデポして身軽にして登ってます
グレゴリーバルトロシリーズの良いところは、アタックザックが標準装備されているのもいいです
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7/14 10:01
テントにデポして身軽にして登ってます
グレゴリーバルトロシリーズの良いところは、アタックザックが標準装備されているのもいいです
ガスが気になりますね
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7/14 10:05
ガスが気になりますね
緑鮮やかだなぁ
1
7/14 10:12
緑鮮やかだなぁ
ガスが昇ってきてますね
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7/14 10:12
ガスが昇ってきてますね
頑張っていきましょう
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7/14 10:19
頑張っていきましょう
赤岳と阿弥陀岳の分岐です、ここで阿弥陀岳へ行く人はこの分岐でデポしてアタックしましょう
0
7/14 10:25
赤岳と阿弥陀岳の分岐です、ここで阿弥陀岳へ行く人はこの分岐でデポしてアタックしましょう
結構な登りですねぇ
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7/14 10:25
結構な登りですねぇ
では、いざゆかん!
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7/14 10:30
では、いざゆかん!
まずは梯子ですか
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7/14 10:32
まずは梯子ですか
結構な勾配を登っていきます、三点支持は絶対ですね
途中に一人づつ通る場所で、大変浮石の多いところがあり落石させないように、細心の注意が必要です。
0
7/14 10:35
結構な勾配を登っていきます、三点支持は絶対ですね
途中に一人づつ通る場所で、大変浮石の多いところがあり落石させないように、細心の注意が必要です。
オヤジ指示にて登っていきます
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7/14 10:37
オヤジ指示にて登っていきます
大分わかってきたかなぁ、きっちりと登っていきやがる
0
7/14 10:37
大分わかってきたかなぁ、きっちりと登っていきやがる
成長してるのねぇ、おやじとしてはうれしいやら寂しいやら
0
7/14 10:37
成長してるのねぇ、おやじとしてはうれしいやら寂しいやら
やっぱりガスかーい!
展望は残念でした
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7/14 10:59
やっぱりガスかーい!
展望は残念でした
とりま、山頂風景
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7/14 11:00
とりま、山頂風景
四等三角点タッチ!
1
7/14 11:05
四等三角点タッチ!
オヤジもたっち!
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7/14 11:06
オヤジもたっち!
よし!
阿弥陀岳制覇だ!
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7/14 11:07
よし!
阿弥陀岳制覇だ!
しかし、八ヶ岳は色々な信仰があるのかなぁ
0
7/14 11:10
しかし、八ヶ岳は色々な信仰があるのかなぁ
阿弥陀岳頂上展望!
ガスには勝てんぜぉ
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7/14 11:10
阿弥陀岳頂上展望!
ガスには勝てんぜぉ
こけし地蔵さんが気になるなぁ
0
7/14 11:10
こけし地蔵さんが気になるなぁ
大日となってるけど、地元伊吹の英雄タケル様関係あるのかなぁ
0
7/14 11:11
大日となってるけど、地元伊吹の英雄タケル様関係あるのかなぁ
見えない......
0
7/14 11:11
見えない......
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7/14 11:11
チョットだけ阿弥陀岳より赤岳への登山道
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7/14 11:16
チョットだけ阿弥陀岳より赤岳への登山道
さて、撤収ですね
下山にはよりいっそう注意を払います
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7/14 11:20
さて、撤収ですね
下山にはよりいっそう注意を払います
これっすよ!これ!
このために俺は生きている!
うまーーーーーい、一気に飲んじゃった。
3
7/14 12:35
これっすよ!これ!
このために俺は生きている!
うまーーーーーい、一気に飲んじゃった。
数杯目の生と、行者ラーメンです
ごめんなさい、よっぱらってラーメン混ぜてから画像とってしまった。
また明日の画像で
1
7/14 12:37
数杯目の生と、行者ラーメンです
ごめんなさい、よっぱらってラーメン混ぜてから画像とってしまった。
また明日の画像で
息子が頼んだかもしー丼です、なかなか美味いと息子が言ってました。
1
7/14 12:40
息子が頼んだかもしー丼です、なかなか美味いと息子が言ってました。
何杯飲むんですかおっさんは!
息子に怒られますよ?
1
7/14 12:49
何杯飲むんですかおっさんは!
息子に怒られますよ?
息子に怒られたので生ビール終了、缶ビールを買って沢で冷やしておきます。
1
7/14 15:37
息子に怒られたので生ビール終了、缶ビールを買って沢で冷やしておきます。
テン泊の行者小屋周辺
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7/14 16:02
テン泊の行者小屋周辺
お昼ね後、夕方になりそろそろ
晩御飯を作りますかぁ!
1
7/14 16:47
お昼ね後、夕方になりそろそろ
晩御飯を作りますかぁ!
やっぱり山でお肉は個人的に必須!
1
7/14 16:55
やっぱり山でお肉は個人的に必須!
ケイチャン焼いてます。
息子に調理を任せますが、いずれは彼一人で全部任せられるようになればうれしいデス。
1
7/14 17:01
ケイチャン焼いてます。
息子に調理を任せますが、いずれは彼一人で全部任せられるようになればうれしいデス。
AM1:00に起床して、赤岳ピークにて日の出を見に行きます
0
7/15 1:43
AM1:00に起床して、赤岳ピークにて日の出を見に行きます
有名なマムート協賛階段
0
7/15 1:47
有名なマムート協賛階段
ヘッドライトでマムートマークが照らされてよくわかります
0
7/15 1:47
ヘッドライトでマムートマークが照らされてよくわかります
階段が現れました、そろそろかな階段ロード
0
7/15 1:54
階段が現れました、そろそろかな階段ロード
暗闇の撮影ですのでご容赦を
0
7/15 1:55
暗闇の撮影ですのでご容赦を
ゆっくりと息を整えながら登っていきます
0
7/15 1:56
ゆっくりと息を整えながら登っていきます
風も微風程度で、登りでの体温上昇を抑えてくれていい
0
7/15 1:57
風も微風程度で、登りでの体温上昇を抑えてくれていい
鎖場も見えてきました
0
7/15 2:14
鎖場も見えてきました
登りながら脚を休め星をながめてみます、星空が撮れないのは残念ですが、満天の星空でむちゃくちゃ綺麗です
0
7/15 2:16
登りながら脚を休め星をながめてみます、星空が撮れないのは残念ですが、満天の星空でむちゃくちゃ綺麗です
細心の注意を払って進みます
0
7/15 2:22
細心の注意を払って進みます
一段一段ゆっくりと安全に前へ
0
7/15 2:30
一段一段ゆっくりと安全に前へ
階段を見上げて見えるマムートロゴ
0
7/15 2:30
階段を見上げて見えるマムートロゴ
分岐が見えてきました
0
7/15 2:32
分岐が見えてきました
赤岳山頂を目指します
0
7/15 2:33
赤岳山頂を目指します
核心部に向けて登っていきます
0
7/15 2:35
核心部に向けて登っていきます
夜中ですが道はわかりやすいです
0
7/15 2:41
夜中ですが道はわかりやすいです
山頂分岐です
0
7/15 2:42
山頂分岐です
ここからは、暗闇の中ヘッドライトを頼りに確実に一歩を踏みます
0
7/15 2:44
ここからは、暗闇の中ヘッドライトを頼りに確実に一歩を踏みます
おやじエスコートの中、確実に登る事に集中させます
0
7/15 2:46
おやじエスコートの中、確実に登る事に集中させます
0
7/15 2:47
いい感じだ頑張れ
0
7/15 2:47
いい感じだ頑張れ
息子に恐くないか聞いてみたが、めっちゃ楽しいそうです
1
7/15 2:51
息子に恐くないか聞いてみたが、めっちゃ楽しいそうです
夜の岩場登りを、楽しみながら前へ進みます
1
7/15 2:54
夜の岩場登りを、楽しみながら前へ進みます
分岐です、山頂へ向かい気を引き締めます
0
7/15 2:55
分岐です、山頂へ向かい気を引き締めます
ルートは暗闇でもわかりやすいですね
0
7/15 2:57
ルートは暗闇でもわかりやすいですね
危険ルートの表示
0
7/15 2:58
危険ルートの表示
梯子が見えてきました
0
7/15 2:58
梯子が見えてきました
もうちょっとだ頑張れ!
0
7/15 2:59
もうちょっとだ頑張れ!
ここまでこればもう安心
0
7/15 3:00
ここまでこればもう安心
ついに山頂到着です!一番乗りです!
よく頑張りました
1
7/15 3:01
ついに山頂到着です!一番乗りです!
よく頑張りました
暗闇の登頂記念撮影
1
7/15 3:03
暗闇の登頂記念撮影
おっ、いい顔だ!
1
7/15 3:04
おっ、いい顔だ!
0
7/15 3:05
三角点タッチ
0
7/15 3:05
三角点タッチ
同じくタッチ
0
7/15 3:06
同じくタッチ
街並みの明かりがポツポツ
0
7/15 3:19
街並みの明かりがポツポツ
うっすら光が
0
7/15 3:38
うっすら光が
神様の名前がずらり
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7/15 3:40
神様の名前がずらり
だんだんと白み始めてきました
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7/15 3:53
だんだんと白み始めてきました
白み始めの富士山、幻想的ですね
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7/15 3:59
白み始めの富士山、幻想的ですね
日の出まで後40分位でしょうか
2
7/15 4:01
日の出まで後40分位でしょうか
他の登山者様も登ってみえました
1
7/15 4:14
他の登山者様も登ってみえました
日の出を待っている時間が好きですねぇ
0
7/15 4:14
日の出を待っている時間が好きですねぇ
富士山がたまりません!
0
7/15 4:14
富士山がたまりません!
だいぶ明るくなってきました
0
7/15 4:16
だいぶ明るくなってきました
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7/15 4:16
0
7/15 4:16
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7/15 4:16
登山者の皆様が続々と集まってきてます
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7/15 4:16
登山者の皆様が続々と集まってきてます
毎回思いますが、日の出の山頂は特別な感じが大好きです
1
7/15 4:16
毎回思いますが、日の出の山頂は特別な感じが大好きです
日の出方向が明るくなってきました
0
7/15 4:16
日の出方向が明るくなってきました
富士もだいぶ認識できてきました
0
7/15 4:16
富士もだいぶ認識できてきました
日の出の太陽から光線が扇状に広がる様は、日本の国旗に表されるほど綺麗です
1
7/15 4:19
日の出の太陽から光線が扇状に広がる様は、日本の国旗に表されるほど綺麗です
富士山からの日の出も見ましたが、赤岳からの日の出も最高です
2
7/15 4:27
富士山からの日の出も見ましたが、赤岳からの日の出も最高です
赤岳山頂からの日の出です、ありがたい輝きがそこに!
4
7/15 4:41
赤岳山頂からの日の出です、ありがたい輝きがそこに!
日の光をうけて幻想的な朱に染まります
1
7/15 4:41
日の光をうけて幻想的な朱に染まります
ちょっと赤富士
2
7/15 4:41
ちょっと赤富士
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7/15 4:41
1
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阿弥陀様の山肌が赤く染まります
0
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阿弥陀様の山肌が赤く染まります
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7/15 4:42
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くっきりと阿弥陀様も見えてます
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7/15 4:42
くっきりと阿弥陀様も見えてます
最高のひと時をあじわっています、これだからやめられません
1
7/15 4:43
最高のひと時をあじわっています、これだからやめられません
1
7/15 4:44
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日の出を受けて皆朱に染まる
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7/15 4:45
日の出を受けて皆朱に染まる
すごいなぁ、俺たちも赤いや!
2
7/15 4:45
すごいなぁ、俺たちも赤いや!
登山者様に撮っていただきました!
最高の朝を迎えることができました
3
7/15 4:47
登山者様に撮っていただきました!
最高の朝を迎えることができました
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7/15 4:49
1
7/15 4:49
1
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登った太陽がまぶしいです
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7/15 4:50
登った太陽がまぶしいです
分岐看板
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7/15 4:50
分岐看板
それでは、赤岳山頂山荘へ向かいます
0
7/15 4:51
それでは、赤岳山頂山荘へ向かいます
赤岳山頂山荘様です
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7/15 4:53
赤岳山頂山荘様です
本日の工程ですが、横岳ー硫黄岳ー赤岳鉱泉ー行者小屋となります
0
7/15 4:59
本日の工程ですが、横岳ー硫黄岳ー赤岳鉱泉ー行者小屋となります
0
7/15 4:59
本日歩く稜線が見えてます
頑張ってまいりましょう
0
7/15 4:59
本日歩く稜線が見えてます
頑張ってまいりましょう
美しい景色を見ながらゆっくりと行きます
0
7/15 4:59
美しい景色を見ながらゆっくりと行きます
昨日登った阿弥陀様から、赤岳の稜線もいい感じ
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7/15 5:00
昨日登った阿弥陀様から、赤岳の稜線もいい感じ
手前が行者小屋、奥が赤岳鉱泉
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7/15 5:01
手前が行者小屋、奥が赤岳鉱泉
こんな感じで歩いていきます
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7/15 5:04
こんな感じで歩いていきます
山の裾野も日の光を受けて美しい
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7/15 5:07
山の裾野も日の光を受けて美しい
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赤岳展望荘様が見えてきました
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7/15 5:07
赤岳展望荘様が見えてきました
緑の山肌と富士山
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7/15 5:22
緑の山肌と富士山
赤岳展望荘様です
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7/15 5:23
赤岳展望荘様です
影と緑と空のコントラストがいいです
0
7/15 5:30
影と緑と空のコントラストがいいです
すれ違う登山者様に挨拶をしつつ、稜線歩きを楽しみます
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7/15 5:43
すれ違う登山者様に挨拶をしつつ、稜線歩きを楽しみます
読めないです
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7/15 5:46
読めないです
最高の展望と稜線歩きが気持ちいい、地蔵の頭へと歩いていきます
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7/15 5:46
最高の展望と稜線歩きが気持ちいい、地蔵の頭へと歩いていきます
地蔵の頭です、お地蔵様に挨拶をしていきます
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7/15 5:47
地蔵の頭です、お地蔵様に挨拶をしていきます
アップダウンがみえてきました
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7/15 5:51
アップダウンがみえてきました
梯子も見えてきました
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7/15 5:53
梯子も見えてきました
二十三次でしょうか
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二十三次でしょうか
足場に気をつけながら進みます
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足場に気をつけながら進みます
赤岳と阿弥陀岳
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赤岳と阿弥陀岳
向かう岩場が見えてきました
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向かう岩場が見えてきました
なかなかに面白い箇所ですね、きを緩めぬよう進みます
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なかなかに面白い箇所ですね、きを緩めぬよう進みます
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鎖を頼りに、岩場に足を掛けていきます
滑りやすいので細心の注意です
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鎖を頼りに、岩場に足を掛けていきます
滑りやすいので細心の注意です
読めないっす
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読めないっす
楽しみながらゆっくりと進みます
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楽しみながらゆっくりと進みます
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細い登山道と左絶壁です、注意しましょう
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細い登山道と左絶壁です、注意しましょう
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なかなか細い登山道を進んでいきます
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なかなか細い登山道を進んでいきます
鎖や足掛け杭なども使って登っていきます
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鎖や足掛け杭なども使って登っていきます
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横岳への道です、小同心、大同心でしょうか
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横岳への道です、小同心、大同心でしょうか
稜線歩き、きもちいいですねぇ
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稜線歩き、きもちいいですねぇ
幾度と無く梯子も出てきます
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幾度と無く梯子も出てきます
赤岳、硫黄岳分岐
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赤岳、硫黄岳分岐
稜線が綺麗
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稜線が綺麗
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向かう先を撮影しながら進みます
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向かう先を撮影しながら進みます
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富士山はよくわかります
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富士山はよくわかります
小同心でしょうか、違ってたらごめんなさい!
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小同心でしょうか、違ってたらごめんなさい!
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天気に恵まれて最高の展望です
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天気に恵まれて最高の展望です
横岳に向かいます
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横岳に向かいます
稜線歩きはやめられません
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稜線歩きはやめられません
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街並みもうかがえます
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街並みもうかがえます
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横岳山頂です
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横岳山頂です
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細い登山道です、絶壁ですやん
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細い登山道です、絶壁ですやん
途中、厳冬期と通常期と使い分けされてる梯子ルートがありました
一般ルートの梯子
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途中、厳冬期と通常期と使い分けされてる梯子ルートがありました
一般ルートの梯子
厳冬期のための梯子
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厳冬期のための梯子
気を引き締めて、足を掛けていきます
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気を引き締めて、足を掛けていきます
大変な箇所は過ぎたかな
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大変な箇所は過ぎたかな
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お花畑でしょうか
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お花畑でしょうか
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赤い小さなお花がいっぱい群生してます
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赤い小さなお花がいっぱい群生してます
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鹿の被害に遭わぬよう柵が作られてます、登山者も登山道以外は踏み入れぬようにしたいものです
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鹿の被害に遭わぬよう柵が作られてます、登山者も登山道以外は踏み入れぬようにしたいものです
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お花畑にいっぱい咲いてました
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お花畑にいっぱい咲いてました
おじさんは花の種類はしらないですが、綺麗な小さな赤い花です
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おじさんは花の種類はしらないですが、綺麗な小さな赤い花です
お花がいっぱい
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お花がいっぱい
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硫黄岳山荘が見えてきました、あそこで休憩です
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硫黄岳山荘が見えてきました、あそこで休憩です
硫黄岳山荘様です
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硫黄岳山荘様です
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休憩にアイスクリームとジュースを購入
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休憩にアイスクリームとジュースを購入
コマクサ神社なるものが
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コマクサ神社なるものが
硫黄岳に向けて出発です
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硫黄岳に向けて出発です
なだらかな稜線を歩いていきます
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なだらかな稜線を歩いていきます
案内看板
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案内看板
噴火口があります、ちょっと巡ってみます
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噴火口があります、ちょっと巡ってみます
結構深くえぐれています
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結構深くえぐれています
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7/15 8:38
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富士山ちらり
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富士山ちらり
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御鉢めぐりの終点です
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御鉢めぐりの終点です
火口すごいなぁ
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火口すごいなぁ
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近くに入れないので、手を伸ばして撮影
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近くに入れないので、手を伸ばして撮影
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硫黄岳に向かいます
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硫黄岳に向かいます
硫黄岳登頂です
撮っていただいた登山者様ありがとうございます
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硫黄岳登頂です
撮っていただいた登山者様ありがとうございます
広い山頂に美しい展望が開けています
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広い山頂に美しい展望が開けています
分岐です
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分岐です
昔の避難小屋でしょうか
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昔の避難小屋でしょうか
端っこのほうにひっそりと三角点が
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端っこのほうにひっそりと三角点が
オヤジもタッチ
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オヤジもタッチ
赤岩の頭をめざします
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赤岩の頭をめざします
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稜線歩きももうちょっとです
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稜線歩きももうちょっとです
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7/15 9:00
気持ちいいですねぇ
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気持ちいいですねぇ
赤岩の頭です
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赤岩の頭です
分岐
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分岐
赤岳鉱泉へ向かいます
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赤岳鉱泉へ向かいます
赤岳、阿弥陀岳の勇士
名残惜しいですが、楽しかったです
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赤岳、阿弥陀岳の勇士
名残惜しいですが、楽しかったです
とっても綺麗でした
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とっても綺麗でした
赤岳鉱泉までの道のり
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赤岳鉱泉までの道のり
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7/15 10:02
到着です
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到着です
赤岳鉱泉様です
画像撮るの忘れましたが、この日は特別にスイカが売られてました
おいしかったですよ!
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赤岳鉱泉様です
画像撮るの忘れましたが、この日は特別にスイカが売られてました
おいしかったですよ!
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では、我が家のある行者小屋へ出発します
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では、我が家のある行者小屋へ出発します
ヘリポートです
この付近でテントを張らぬよう看板がしてあります
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ヘリポートです
この付近でテントを張らぬよう看板がしてあります
沢橋
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沢橋
案内看板
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案内看板
マムート再びです
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7/15 10:52
マムート再びです
ゆっくりいきましょう
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7/15 10:52
ゆっくりいきましょう
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分岐です
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7/15 11:01
分岐です
乗越です
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乗越です
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7/15 11:01
戻ってまいりました
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7/15 11:08
戻ってまいりました
長らくお疲れ様です
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7/15 11:08
長らくお疲れ様です
テントに戻って撤収作業です
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テントに戻って撤収作業です
混ぜる前の行者ラーメンです!
美味しいですよ!
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7/15 13:06
混ぜる前の行者ラーメンです!
美味しいですよ!
名残惜しいですが、たいへん良い山行になりました
行動計画より一日早いですが、下山します
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7/15 13:25
名残惜しいですが、たいへん良い山行になりました
行動計画より一日早いですが、下山します
無事下山してきました
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7/15 15:35
無事下山してきました
大分足にきています、もうちょっとだ頑張れ
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7/15 15:41
大分足にきています、もうちょっとだ頑張れ
お疲れ様でした!
それにしてもアブが多いです
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7/15 15:43
お疲れ様でした!
それにしてもアブが多いです