8月5日(1日目)上高地バスターミナルに到着しました。これから支度を整えて出発します。
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8/5 12:56
8月5日(1日目)上高地バスターミナルに到着しました。これから支度を整えて出発します。
河童橋は相変わらずの混雑
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8/5 13:17
河童橋は相変わらずの混雑
明神館までやって来ました。往路は梓川左岸を行きます。
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8/5 14:04
明神館までやって来ました。往路は梓川左岸を行きます。
徳澤園到着。短い休憩時間でしたが徳澤のソフトクリームをいただきました。気持ちがほっこりしました。
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8/5 14:49
徳澤園到着。短い休憩時間でしたが徳澤のソフトクリームをいただきました。気持ちがほっこりしました。
本日は横尾山荘泊まり。お風呂(ただし石鹸は使えず)もあり、充実した夕食と二段ベッドで各自のスペースが確保された快適な寝床で睡眠を十分にとることができました。
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8/5 17:07
本日は横尾山荘泊まり。お風呂(ただし石鹸は使えず)もあり、充実した夕食と二段ベッドで各自のスペースが確保された快適な寝床で睡眠を十分にとることができました。
夕方、横尾橋から穂高方面を眺める。上高地といえども暑い日でしたが、さすがに夕方になると気温が下がりました。とはいっても半袖でいられる程度。下界はさぞ暑かったことでしょう。
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8/5 17:52
夕方、横尾橋から穂高方面を眺める。上高地といえども暑い日でしたが、さすがに夕方になると気温が下がりました。とはいっても半袖でいられる程度。下界はさぞ暑かったことでしょう。
8月6日(2日目):この日は4:50集合で5時に出発。まだ薄暗い中を歩き始めました。今日は槍ヶ岳登頂です。
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8/6 5:02
8月6日(2日目):この日は4:50集合で5時に出発。まだ薄暗い中を歩き始めました。今日は槍ヶ岳登頂です。
一ノ俣、二俣を過ぎます。まだ最初は樹林帯で川筋を辿るので涼しく、登山道もなだらかな登りで歩きやすかったです。
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8/6 6:14
一ノ俣、二俣を過ぎます。まだ最初は樹林帯で川筋を辿るので涼しく、登山道もなだらかな登りで歩きやすかったです。
槍沢ロッジまで到着しました。木の間から槍ヶ岳。ここには望遠鏡が置いてあり、小さく槍ヶ岳が見える場所です。この後、勾配がだんだん急になり日差しも浴びるようになります。
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8/6 6:45
槍沢ロッジまで到着しました。木の間から槍ヶ岳。ここには望遠鏡が置いてあり、小さく槍ヶ岳が見える場所です。この後、勾配がだんだん急になり日差しも浴びるようになります。
ババ平キャンプ場の水場でも水を汲んでいきます。今日は天気も良く大量に水を消費しそうなので、各水場で補給していかないととても持ちこたえそうにありません。
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8/6 7:26
ババ平キャンプ場の水場でも水を汲んでいきます。今日は天気も良く大量に水を消費しそうなので、各水場で補給していかないととても持ちこたえそうにありません。
ババ平からの真っ青な空。登山日和と言いたいところですが、そろそろ容赦ない日差しが体力を奪い始め、この暑さにもちこたえられるか心配になり始める。
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8/6 7:27
ババ平からの真っ青な空。登山日和と言いたいところですが、そろそろ容赦ない日差しが体力を奪い始め、この暑さにもちこたえられるか心配になり始める。
ババ平キャンプ場の標識
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8/6 7:27
ババ平キャンプ場の標識
シシウド。
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8/6 7:27
シシウド。
この辺りからだいぶ高山植物も増えてきます。花は登山道途中にたくさん咲いているのですが、写真を撮る余裕がありません。すべて休憩ポイントで撮ったほんの少しの写真があります。
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8/6 7:27
この辺りからだいぶ高山植物も増えてきます。花は登山道途中にたくさん咲いているのですが、写真を撮る余裕がありません。すべて休憩ポイントで撮ったほんの少しの写真があります。
槍沢大曲付近。この空を見ると暑さを思い出します。8月の中旬以降ならもう少し暑さが和らぎ、楽に登れるのでは? それとも今年はかつてない猛暑だから、北アルプスも暑いのか。
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8/6 8:06
槍沢大曲付近。この空を見ると暑さを思い出します。8月の中旬以降ならもう少し暑さが和らぎ、楽に登れるのでは? それとも今年はかつてない猛暑だから、北アルプスも暑いのか。
天狗原分岐あたり、3日目はここから天狗池へ向かいます。
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8/6 8:48
天狗原分岐あたり、3日目はここから天狗池へ向かいます。
モレーン地帯が見えてくる。氷河の名残ですね。
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8/6 10:00
モレーン地帯が見えてくる。氷河の名残ですね。
こちらの沢でも水を補給しました。ついでに冷たい水で顔を洗うとサッパリ。沢といっても管が差し込んであるわけではないのですが、それでも予備に水を汲んでいかないと不安。
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8/6 10:00
こちらの沢でも水を補給しました。ついでに冷たい水で顔を洗うとサッパリ。沢といっても管が差し込んであるわけではないのですが、それでも予備に水を汲んでいかないと不安。
この後は水は補給できず、暑い中、ひたすら登る。ガレ場。途中、熱中症と高山病の人が出はじめたため殺生ヒュッテで少し休むことにする。この分、コースを外れています。
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8/6 10:37
この後は水は補給できず、暑い中、ひたすら登る。ガレ場。途中、熱中症と高山病の人が出はじめたため殺生ヒュッテで少し休むことにする。この分、コースを外れています。
殺生ヒュッテの人によれば、槍ヶ岳山荘に辿りつく前にバテてしまって、ここの山荘に泊まることにする人もいるらしい。
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8/6 11:30
殺生ヒュッテの人によれば、槍ヶ岳山荘に辿りつく前にバテてしまって、ここの山荘に泊まることにする人もいるらしい。
殺生ヒュッテから見た槍ヶ岳。ここからはかなり近くて迫力がある。
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8/6 11:31
殺生ヒュッテから見た槍ヶ岳。ここからはかなり近くて迫力がある。
歩いて行く道。日差しを遮るものはない。
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8/6 11:31
歩いて行く道。日差しを遮るものはない。
あと少し。槍ヶ岳山荘に向かっています。
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8/6 11:45
あと少し。槍ヶ岳山荘に向かっています。
12:15に槍ヶ岳山荘に到着。30分ほど休憩して穂先登頂に向けて準備をします。下から見ると、たくさんの人が登頂に向けて登っているのが見えます。
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8/6 12:48
12:15に槍ヶ岳山荘に到着。30分ほど休憩して穂先登頂に向けて準備をします。下から見ると、たくさんの人が登頂に向けて登っているのが見えます。
出発直前。上りはあそこがルートなのか。これ以降、山頂までずっと写真はありません。写真を撮る余裕はありませんでした。
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8/6 12:49
出発直前。上りはあそこがルートなのか。これ以降、山頂までずっと写真はありません。写真を撮る余裕はありませんでした。
槍ヶ岳山頂の祠。幸運なことに山頂には人が少なく私たちだけで一人1枚、祠と一緒に「槍ヶ岳」の看板を持った写真が撮れました。
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8/6 13:32
槍ヶ岳山頂の祠。幸運なことに山頂には人が少なく私たちだけで一人1枚、祠と一緒に「槍ヶ岳」の看板を持った写真が撮れました。
360度の大展望のはずですが、岐阜県側はガスに包まれていました。ですが長野県側は眺望が開けていました。この後、慎重に山荘まで下りました。私たちが登った後からはかなり霧が出てきて、おそらくそこまでも眺望はなかったと思います。
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8/6 13:41
360度の大展望のはずですが、岐阜県側はガスに包まれていました。ですが長野県側は眺望が開けていました。この後、慎重に山荘まで下りました。私たちが登った後からはかなり霧が出てきて、おそらくそこまでも眺望はなかったと思います。
夕食後、「あそこまで登ったんだ」と穂先を見上げる。登頂した後に見上げると感慨深い。
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8/6 17:44
夕食後、「あそこまで登ったんだ」と穂先を見上げる。登頂した後に見上げると感慨深い。
私たちが下山した後はかなり雲が出て来て、穂先は霧に隠れたり出て来たりしていました。下のカールを見下ろす。殺生ヒュッテも良く見えます。
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8/6 17:44
私たちが下山した後はかなり雲が出て来て、穂先は霧に隠れたり出て来たりしていました。下のカールを見下ろす。殺生ヒュッテも良く見えます。
日没後の穂先。
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8/6 19:17
日没後の穂先。
正面の右と左の入道雲の中が稲光でピカピカと夕焼けの名残もあってかピンク色?に光っていました。残念ながら私の写真には映っていません。
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8/6 19:19
正面の右と左の入道雲の中が稲光でピカピカと夕焼けの名残もあってかピンク色?に光っていました。残念ながら私の写真には映っていません。
8月7日(3日目):朝食後、朝6時に出発してだいぶ下ってきました。コバイケイ、ウサギギクの群落。坊主岩屋の少し手前。今日は逆さ槍を見に天狗原に行きます。
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8/7 7:10
8月7日(3日目):朝食後、朝6時に出発してだいぶ下ってきました。コバイケイ、ウサギギクの群落。坊主岩屋の少し手前。今日は逆さ槍を見に天狗原に行きます。
朝はまだ昨晩からの霧に覆われ、もし逆さ槍が期待できないなら天狗原まで歩きたくない気持ちになります。
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8/7 7:38
朝はまだ昨晩からの霧に覆われ、もし逆さ槍が期待できないなら天狗原まで歩きたくない気持ちになります。
登りでは見る余裕のなかった花々も目に入るようになりました。トリカブトとキンコウカ?
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8/7 7:53
登りでは見る余裕のなかった花々も目に入るようになりました。トリカブトとキンコウカ?
野生のベリー。写真にはないけれどブルーベリーもありました。
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8/7 7:54
野生のベリー。写真にはないけれどブルーベリーもありました。
登りに比べると下りは速い。
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8/7 7:54
登りに比べると下りは速い。
天狗原への分岐までやって来ました。
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8/7 8:39
天狗原への分岐までやって来ました。
思ったよりも結構がんばって歩いて天狗池に到着。なんと!池はまだ雪渓に覆われており、槍が見える池の反対側まで雪渓の上を歩いて渡りますが、わずかな湖面もシャーベット状の泡に覆われていて逆さ槍は見えず。
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8/7 9:14
思ったよりも結構がんばって歩いて天狗池に到着。なんと!池はまだ雪渓に覆われており、槍が見える池の反対側まで雪渓の上を歩いて渡りますが、わずかな湖面もシャーベット状の泡に覆われていて逆さ槍は見えず。
風で泡が寄せられて、ほんの少しだけ水面が出現したようだ。ちょうど、その場に居合わせた登山者の方が湖面に一眼レフのレンズを向けている。「え?逆さ槍見えそう?」
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8/7 9:22
風で泡が寄せられて、ほんの少しだけ水面が出現したようだ。ちょうど、その場に居合わせた登山者の方が湖面に一眼レフのレンズを向けている。「え?逆さ槍見えそう?」
なんと、腰を低くして写真を撮ると、現れた湖面に逆さ槍が映っていました! この場で写真を撮っていた方、ありがとうございます!
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8/7 9:26
なんと、腰を低くして写真を撮ると、現れた湖面に逆さ槍が映っていました! この場で写真を撮っていた方、ありがとうございます!
くっきりとした逆さ槍の写真が撮れました。昨日登った槍ヶ岳を望みながら最高の瞬間を過ごすことができました。その後、大満足で下って行きます。
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8/7 9:26
くっきりとした逆さ槍の写真が撮れました。昨日登った槍ヶ岳を望みながら最高の瞬間を過ごすことができました。その後、大満足で下って行きます。
その後、来た道を辿って本日の宿、槍沢ロッジまで。歩きます。12時半過ぎに槍沢ロッジに到着。今日も暑かったので昼食は冷やしうどんをいただきました。
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8/7 11:37
その後、来た道を辿って本日の宿、槍沢ロッジまで。歩きます。12時半過ぎに槍沢ロッジに到着。今日も暑かったので昼食は冷やしうどんをいただきました。
槍沢ロッジにはお風呂もあります。石鹸シャンプーは使えませんが、汗を流せるので極楽。夕食を終えてロッジの写真を1枚。
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8/7 18:00
槍沢ロッジにはお風呂もあります。石鹸シャンプーは使えませんが、汗を流せるので極楽。夕食を終えてロッジの写真を1枚。
8月8日(4日目):最終日。6時に槍沢ロッジを出発して上高地まで下って行きます。
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8/8 6:41
8月8日(4日目):最終日。6時に槍沢ロッジを出発して上高地まで下って行きます。
透き通った水
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8/8 6:41
透き通った水
もう一ノ俣まで下りて来ました。
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8/8 7:00
もう一ノ俣まで下りて来ました。
槍見河原からの最後の槍ヶ岳。見送ってくれました。台風接近のため最終日は雨の中の下山かと思っていましたが今日も良い天気です。
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8/8 7:05
槍見河原からの最後の槍ヶ岳。見送ってくれました。台風接近のため最終日は雨の中の下山かと思っていましたが今日も良い天気です。
槍見河原の標識。半分壊れています。この後、横尾山荘、徳澤園を経て
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8/8 7:06
槍見河原の標識。半分壊れています。この後、横尾山荘、徳澤園を経て
明神に到着。明神では、穂高神社奥宮へ行き、今回の槍ヶ岳登頂を感謝し、これからの仲間の槍ヶ岳無事登頂と下山を祈願。次回の奥穂高岳の無事登頂と下山もお願いしました。
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8/8 10:25
明神に到着。明神では、穂高神社奥宮へ行き、今回の槍ヶ岳登頂を感謝し、これからの仲間の槍ヶ岳無事登頂と下山を祈願。次回の奥穂高岳の無事登頂と下山もお願いしました。
明神池奥から続いている池
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8/8 11:00
明神池奥から続いている池
梓川右岸から焼岳もくっきりとその姿を見せてくれました。
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8/8 11:27
梓川右岸から焼岳もくっきりとその姿を見せてくれました。
岳沢湿原までやって来ました。
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8/8 11:41
岳沢湿原までやって来ました。
お猿さんはお食事中。
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8/8 11:41
お猿さんはお食事中。
上高地らしい風景
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8/8 11:43
上高地らしい風景
河童橋付近まで戻って来ました。この後、河童橋周辺で自由昼食。
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8/8 11:56
河童橋付近まで戻って来ました。この後、河童橋周辺で自由昼食。
この日台風の関東地方直撃も予想され、逸れても交通機関への影響が予想されていました。とにかく松本より「特急スーパーあずさ」は通常運行しており、これにて帰京。幸運なことに都心到着後も順調な公共交通で帰宅することができました!
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8/8 18:23
この日台風の関東地方直撃も予想され、逸れても交通機関への影響が予想されていました。とにかく松本より「特急スーパーあずさ」は通常運行しており、これにて帰京。幸運なことに都心到着後も順調な公共交通で帰宅することができました!
槍の穂先、登頂おめでとうございます!
すごいです!
私は右足の神経痛悪化にて、この夏の予定はキャンセルとなり、ハイキングをたまあにしている程度、体力維持?しているところです。
なもんで、あまりレコ見てなかったのですが、さすがですね。慎重に上り下りしている姿が目に浮かびます!
この夏は熱中症は、高山でも気をつけないといけなかったんですね。アドバイスとても参考になります。
私も槍が岳、見に行きたいです。今はこれでとても十分です。
これからも頑張ってね👍
yoshimi0409さん
コメントありがとうございます。足は山歩きにも健康にも何より大切!大事にしてくださいね。槍ヶ岳は登って良かったです。遠くから槍ヶ岳を見ると、あそこに登ったことがあるんだと不思議な感動があります。槍ヶ岳を目指して7月は頑張ってあちこち登っていたので今は少々くたびれ気味でもあります。今年の秋からはのんびり登山を目指そうと思っています。落ち着いたら紅葉見物に行きましょうね。
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