朝日が当たる見晴茶屋。
ザックが重いのでここいらでもう息が上がります。
0
12/10 7:43
朝日が当たる見晴茶屋。
ザックが重いのでここいらでもう息が上がります。
前を歩く登山者。
すごく楽しそうでピョンピョン跳ねてた。
2
12/10 8:06
前を歩く登山者。
すごく楽しそうでピョンピョン跳ねてた。
駒止茶屋あたりから白いものが目に付くようになりました。
0
12/10 8:15
駒止茶屋あたりから白いものが目に付くようになりました。
駒止茶屋の先にあるスポットから本日初の富士山。
0
12/10 8:24
駒止茶屋の先にあるスポットから本日初の富士山。
堀山の家。 今日もスルーです(いつもですが)。
0
12/10 8:34
堀山の家。 今日もスルーです(いつもですが)。
花立山荘より富士山。
ここで ricalonさん、ricalojpさんにようやく追いつきました。
初めてお目にかかり握手!
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12/10 9:19
花立山荘より富士山。
ここで ricalonさん、ricalojpさんにようやく追いつきました。
初めてお目にかかり握手!
ricalonさん、カップヌードル4ケース平然と歩荷中です。
3
12/10 9:32
ricalonさん、カップヌードル4ケース平然と歩荷中です。
ricalojpさん、手を怪我されてますが、ザックの中には缶ビール1ケース歩荷されてます。
これから再度大倉まで戻り、カップヌードル4ケース歩荷されるそうです。
大倉尾根2往復・・・、やりたくありません。
7
12/10 9:54
ricalojpさん、手を怪我されてますが、ザックの中には缶ビール1ケース歩荷されてます。
これから再度大倉まで戻り、カップヌードル4ケース歩荷されるそうです。
大倉尾根2往復・・・、やりたくありません。
避難小屋泊装備+宴会セットで19.6kg、大倉尾根は辛い。
額から汗が流れてますが、2時間50分はまずまず。
1
12/10 9:56
避難小屋泊装備+宴会セットで19.6kg、大倉尾根は辛い。
額から汗が流れてますが、2時間50分はまずまず。
南アルプス、写真では分かりずらいですが、風が強そうです。
あっちこっちから雪煙が上がってます。
0
12/10 9:58
南アルプス、写真では分かりずらいですが、風が強そうです。
あっちこっちから雪煙が上がってます。
八ヶ岳も真っ白です。
tamaoさん、今頃赤岳山頂に着いたかな?
0
12/10 9:58
八ヶ岳も真っ白です。
tamaoさん、今頃赤岳山頂に着いたかな?
塔ノ岳北斜面。
ここだけ霧氷が残ってました。
0
12/10 10:02
塔ノ岳北斜面。
ここだけ霧氷が残ってました。
日高あたりからの富士山ですが、雲がちょっと邪魔ですね。
2
12/10 10:12
日高あたりからの富士山ですが、雲がちょっと邪魔ですね。
なんだか楽しくなる雪の丹沢。
2
12/10 10:30
なんだか楽しくなる雪の丹沢。
空が青い〜
2
12/10 10:47
空が青い〜
丹沢山でお決まりの構図。
0
12/10 11:05
丹沢山でお決まりの構図。
みやま山荘、今日はきっと忙しくなることでしょう。
0
12/10 11:06
みやま山荘、今日はきっと忙しくなることでしょう。
蛭ヶ岳に向かう山頂直下が整備されて階段が出来ました。
0
12/10 11:26
蛭ヶ岳に向かう山頂直下が整備されて階段が出来ました。
とっても好きな眺めです。
南面だけあって雪の付き方が少ないです。
2
12/10 11:26
とっても好きな眺めです。
南面だけあって雪の付き方が少ないです。
不動の峰への登り。
0
12/10 11:46
不動の峰への登り。
雪の不動の峰、風が冷たいです。
0
12/10 12:01
雪の不動の峰、風が冷たいです。
実際にはもっと青い空なんですが・・・
0
12/10 12:11
実際にはもっと青い空なんですが・・・
今日はこっちへ下ります。
0
12/10 12:11
今日はこっちへ下ります。
ちょっとマイナーなルート、誰も歩いてません。
1
12/10 12:13
ちょっとマイナーなルート、誰も歩いてません。
目の前には臼ヶ岳。
あそこの南尾根、近く歩いてみようと思います。
0
12/10 12:14
目の前には臼ヶ岳。
あそこの南尾根、近く歩いてみようと思います。
鹿の足跡でしょうか、まるで道案内してくれているようです。
0
12/10 12:17
鹿の足跡でしょうか、まるで道案内してくれているようです。
明日登る蛭ヶ岳南尾根。
かなり急そうだけど登れるのかちょっと不安。
1
12/10 12:20
明日登る蛭ヶ岳南尾根。
かなり急そうだけど登れるのかちょっと不安。
振り返って自分の足跡。
0
12/10 12:22
振り返って自分の足跡。
小動物の足跡について行きます。
1
12/10 12:56
小動物の足跡について行きます。
弁当沢の頭は多分このあたり?
0
12/10 13:03
弁当沢の頭は多分このあたり?
いよいよ下りに入ります。
0
12/10 13:20
いよいよ下りに入ります。
尾根が左右に分かれますが、右に行きます。
0
12/10 13:25
尾根が左右に分かれますが、右に行きます。
再び尾根が左右に分かれますが、ここも右です。
0
12/10 13:25
再び尾根が左右に分かれますが、ここも右です。
落っこち橋のたもとに出ました。
0
12/10 13:53
落っこち橋のたもとに出ました。
今週は脚立がかかってました、ラッキー!
靴を脱いでの渡渉は冷たいし、どうやって橋をズリズリ降りようかと思ってました。
5
12/10 13:58
今週は脚立がかかってました、ラッキー!
靴を脱いでの渡渉は冷たいし、どうやって橋をズリズリ降りようかと思ってました。
パトロール用に取り付けられてるようです。
次回は取り外されてないかもしれません。
だって先週まではなかったのですから・・・
有難く使わせていただきました!
0
12/10 13:54
パトロール用に取り付けられてるようです。
次回は取り外されてないかもしれません。
だって先週まではなかったのですから・・・
有難く使わせていただきました!
熊木沢出合まで下りてきました。
0
12/10 14:01
熊木沢出合まで下りてきました。
あ〜っ! 熊木沢ダムの水がない・・・
0
12/10 14:05
あ〜っ! 熊木沢ダムの水がない・・・
工事車両が湖底に入ってます。
0
12/11 6:56
工事車両が湖底に入ってます。
重機も・・・。
湖底を掘り下げているようです。
0
12/11 6:58
重機も・・・。
湖底を掘り下げているようです。
お決まりのトンネル。
0
12/10 14:06
お決まりのトンネル。
ユーシンロッジへ渡る橋。
0
12/10 14:28
ユーシンロッジへ渡る橋。
割ってみました・・・
0
12/10 14:29
割ってみました・・・
今日もお世話になります。
今回は他にも数人の方が泊まりました。
0
12/10 14:33
今日もお世話になります。
今回は他にも数人の方が泊まりました。
取りあえずロッジ裏の日なたで、駆けつけ三杯!
0
12/10 15:08
取りあえずロッジ裏の日なたで、駆けつけ三杯!
今日の晩飯は、ウルメイワシを炙って肴に。
山で魚ってやってみたかったのです。
3
12/10 16:21
今日の晩飯は、ウルメイワシを炙って肴に。
山で魚ってやってみたかったのです。
ちょっとウルメとは合わないけど、今季初のトマトチャウダーです。
今日は名人も計画変更して下りて来てくれました。
3
12/10 17:21
ちょっとウルメとは合わないけど、今季初のトマトチャウダーです。
今日は名人も計画変更して下りて来てくれました。
2回戦はペンネを入り。
とにかく作りすぎでしたが、名人の別腹があって助かりました。
2
12/10 17:36
2回戦はペンネを入り。
とにかく作りすぎでしたが、名人の別腹があって助かりました。
翌朝の玉子雑炊、具沢山です。
シメジ・キャベツ・長ネギ・お餅い1個、玉子。
塩こぶで味の調整。
1
12/11 5:49
翌朝の玉子雑炊、具沢山です。
シメジ・キャベツ・長ネギ・お餅い1個、玉子。
塩こぶで味の調整。
蛭ヶ岳の頭に日が差してきました。
0
12/11 6:59
蛭ヶ岳の頭に日が差してきました。
反対側に脚立があるけど、登りですからこちら側で頑張ってみます。
0
12/11 7:03
反対側に脚立があるけど、登りですからこちら側で頑張ってみます。
熊木沢の最初の堰堤は左岸(向かって右側)の崩落林道で高巻きます。
0
12/11 7:09
熊木沢の最初の堰堤は左岸(向かって右側)の崩落林道で高巻きます。
二つ目の堰堤も基本左岸からのようですが、堰堤の中央部から上がれそうです。
0
12/11 7:23
二つ目の堰堤も基本左岸からのようですが、堰堤の中央部から上がれそうです。
適当なところでよじ登るつもりでしたが、具合の良いところに流木が埋まってました。
0
12/11 7:24
適当なところでよじ登るつもりでしたが、具合の良いところに流木が埋まってました。
崩落林道への取付き部が見えてきました。
0
12/11 7:28
崩落林道への取付き部が見えてきました。
ここら辺りですね?
0
12/11 7:30
ここら辺りですね?
上がってみるとこんな感じで何となく昔は道だったのかって思います。
0
12/11 7:31
上がってみるとこんな感じで何となく昔は道だったのかって思います。
舗装の道路がなくなってます。
あと何年かしたらここもなくなるかも・・・
0
12/11 7:35
舗装の道路がなくなってます。
あと何年かしたらここもなくなるかも・・・
通ったあと振り向いてびっくり。
危ねぇ〜。もろオーバーハングになってる。
さっき端っこに立ってた・・・(汗)。
1
12/11 7:36
通ったあと振り向いてびっくり。
危ねぇ〜。もろオーバーハングになってる。
さっき端っこに立ってた・・・(汗)。
その先は落石で埋まってます。
0
12/11 7:37
その先は落石で埋まってます。
東沢と西沢の出合。
ついこっちの東沢に直進してしまいそうです。
が、しかし・・・
1
12/11 7:50
東沢と西沢の出合。
ついこっちの東沢に直進してしまいそうです。
が、しかし・・・
正解はこっちです。
一旦山に登って行くように見えますが・・・
0
12/11 7:50
正解はこっちです。
一旦山に登って行くように見えますが・・・
その先は落石で道は埋まってますが、構わず進みます。 そしたら・・・
0
12/11 7:53
その先は落石で道は埋まってますが、構わず進みます。 そしたら・・・
あ、廃車がありました!
目印の MINICAB WIDE 55
0
12/11 7:59
あ、廃車がありました!
目印の MINICAB WIDE 55
その横にある堰堤には赤ペンキが・・。
1
12/11 8:01
その横にある堰堤には赤ペンキが・・。
ここから尾根によじ登ります。
最初の20分ほどは1歩登って半歩ズリズリと下がる感じでした。
0
12/11 8:01
ここから尾根によじ登ります。
最初の20分ほどは1歩登って半歩ズリズリと下がる感じでした。
ここから先が唯一平らなところでした。
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12/11 8:38
ここから先が唯一平らなところでした。
鬼が岩から棚沢の頭へとつながる稜線。
0
12/11 8:39
鬼が岩から棚沢の頭へとつながる稜線。
反対側には臼ヶ岳。
0
12/11 8:39
反対側には臼ヶ岳。
いよいよこれから蛭ヶ岳への直登となります。
0
12/11 8:40
いよいよこれから蛭ヶ岳への直登となります。
時にはこmんな感じで行き先が塞がれてます。
0
12/11 8:52
時にはこmんな感じで行き先が塞がれてます。
うぉ〜、富士山の頭が見えてきた!
1
12/11 9:02
うぉ〜、富士山の頭が見えてきた!
道なき道をとにかく尾根の高みに向かって登ります。
ここら辺りは体力勝負です。
0
12/11 9:10
道なき道をとにかく尾根の高みに向かって登ります。
ここら辺りは体力勝負です。
綺麗だなぁ、癒されます。
2
12/11 9:27
綺麗だなぁ、癒されます。
写真じゃ分からないけど結構急なんです。
0
12/11 9:41
写真じゃ分からないけど結構急なんです。
すぐ横には崩落している崖があって時折落石あり。
大きな石がすごい速さで飛んで行きます。
0
12/11 9:41
すぐ横には崩落している崖があって時折落石あり。
大きな石がすごい速さで飛んで行きます。
鬼が岩方面。
0
12/11 9:41
鬼が岩方面。
これが噂のお助けロープですか。
以外と古そうなのでお世話にならず両手・両足で登りました。
0
12/11 9:44
これが噂のお助けロープですか。
以外と古そうなのでお世話にならず両手・両足で登りました。
つらら君、寒い訳だね。
0
12/11 9:52
つらら君、寒い訳だね。
山頂直下の筈だけど野バラのトンネルはご勘弁願います。
左側から巻いて山頂へ出ます。
0
12/11 9:53
山頂直下の筈だけど野バラのトンネルはご勘弁願います。
左側から巻いて山頂へ出ます。
塔ノ岳から鍋割山までの稜線。
海の向こうには大島が見えます。
2
12/11 10:00
塔ノ岳から鍋割山までの稜線。
海の向こうには大島が見えます。
鬼が岩〜不動の峰〜丹沢山の稜線。
1
12/11 10:01
鬼が岩〜不動の峰〜丹沢山の稜線。
さっき歩いてきた熊木沢と南尾根。
この木よりもっと右側を登ってきました。
急で下が見えません。
2
12/11 10:01
さっき歩いてきた熊木沢と南尾根。
この木よりもっと右側を登ってきました。
急で下が見えません。
やった〜、山頂。
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12/11 10:04
やった〜、山頂。
綺麗な富士山、山中湖も見えてます。
オリンパスPEL1を持ってくれば良かった。
2
12/11 10:06
綺麗な富士山、山中湖も見えてます。
オリンパスPEL1を持ってくれば良かった。
昨年のクリスマスにお世話になった蛭ヶ岳山荘。
0
12/11 10:12
昨年のクリスマスにお世話になった蛭ヶ岳山荘。
今日の下山地、宮ケ瀬湖、遠いなぁ。
0
12/11 10:13
今日の下山地、宮ケ瀬湖、遠いなぁ。
蛭ヶ岳山頂直下も梯子に代わってます。
0
12/11 10:14
蛭ヶ岳山頂直下も梯子に代わってます。
鬼が岩より富士山。
0
12/11 10:36
鬼が岩より富士山。
鬼が岩から蛭ヶ岳。
0
12/11 10:36
鬼が岩から蛭ヶ岳。
これから向かう丹沢三峰。 アップ・ダウンがかなりきつそうです。
0
12/11 10:40
これから向かう丹沢三峰。 アップ・ダウンがかなりきつそうです。
先ほど登ってきた蛭ヶ岳南面。
1
12/11 10:41
先ほど登ってきた蛭ヶ岳南面。
棚沢の頭付近より富士山。
0
12/11 10:44
棚沢の頭付近より富士山。
日差しは強行けど寒いです。
2
12/11 10:55
日差しは強行けど寒いです。
丹沢山〜竜ヶ馬場。 奥に大山が見えてます。
0
12/11 11:06
丹沢山〜竜ヶ馬場。 奥に大山が見えてます。
雪道はいいなぁ〜
0
12/11 11:10
雪道はいいなぁ〜
丹沢山でランチ、棒ラーメン2人前。
ウインナー5本、シメジ・キャベツ・長ネギと具沢山。
0
12/11 11:59
丹沢山でランチ、棒ラーメン2人前。
ウインナー5本、シメジ・キャベツ・長ネギと具沢山。
丹沢山の北側斜面には20cm位、吹き溜まりでは膝近くまで。
0
12/11 12:31
丹沢山の北側斜面には20cm位、吹き溜まりでは膝近くまで。
登り返しでようやく・・・。
0
12/11 12:48
登り返しでようやく・・・。
円山木の頭手前より丹沢山を振り返って。
丹沢三峰って云うからやっぱり登り・下りはしっかり3回あるんですよね?
0
12/11 13:05
円山木の頭手前より丹沢山を振り返って。
丹沢三峰って云うからやっぱり登り・下りはしっかり3回あるんですよね?
いや〜、登って下っての連続で心が折れました。
0
12/11 13:35
いや〜、登って下っての連続で心が折れました。
歩いても歩いても宮ケ瀬に着きません。
0
12/11 13:36
歩いても歩いても宮ケ瀬に着きません。
金冷シ、慎重に!
0
12/11 14:33
金冷シ、慎重に!
この鉄板の橋、いや〜、滑ります、びっくりしました。
1
12/11 14:40
この鉄板の橋、いや〜、滑ります、びっくりしました。
標高が下がっても北斜面の雪は溶けません。
0
12/11 14:41
標高が下がっても北斜面の雪は溶けません。
眼前を突然2匹の豚が、と思ったらイノシシでした。
あ〜、驚いた。
凄い勢いで駆け抜けて行きカメラ出す余裕もなかった。
0
12/11 14:46
眼前を突然2匹の豚が、と思ったらイノシシでした。
あ〜、驚いた。
凄い勢いで駆け抜けて行きカメラ出す余裕もなかった。
巻き道があったけど登ってきました。
0
12/11 14:58
巻き道があったけど登ってきました。
旋回中の県警ヘリ。
三峰山より下りてきた辺室山あたりを念入りに捜索(?)してました。
0
12/11 15:08
旋回中の県警ヘリ。
三峰山より下りてきた辺室山あたりを念入りに捜索(?)してました。
木の枝から落ちてしまったけど楽しませてくれます。
2
12/11 15:20
木の枝から落ちてしまったけど楽しませてくれます。
ここも一応登ってきてみました。
0
12/11 15:31
ここも一応登ってきてみました。
ところがここの前でつまずいて小さな祠に覆い被さってしまった。
ごめんなさい!
0
12/11 15:31
ところがここの前でつまずいて小さな祠に覆い被さってしまった。
ごめんなさい!
あと1km、頑張れ〜!
0
12/11 15:50
あと1km、頑張れ〜!
いや〜、きつかったですね。
0
12/11 16:06
いや〜、きつかったですね。
虹の大橋から本間の頭方面。
このあと暗くなって撮影終了。
0
12/11 16:39
虹の大橋から本間の頭方面。
このあと暗くなって撮影終了。
鳥居原ふれあいの館に到着。
対岸の橋とツリーが5時からライトアップ、綺麗でした。
でも、バスが来るまでののあいだ寒かった・・・
0
12/11 16:59
鳥居原ふれあいの館に到着。
対岸の橋とツリーが5時からライトアップ、綺麗でした。
でも、バスが来るまでののあいだ寒かった・・・
韓国 Soletrek社の Burizzard 50+10L
出発時 19.6kg 帰宅時 13.8kg
食材とアルコールが重かったようです。
1
12/11 20:34
韓国 Soletrek社の Burizzard 50+10L
出発時 19.6kg 帰宅時 13.8kg
食材とアルコールが重かったようです。
こんばんわ!
なぜ私が八ヶ岳に行ったことをご存じかとびっくりしました(と思ったけど、行きたいって言ってましたね(笑))。赤岳は体力不足により敗退?してますが…。
まだ写真は拝見しておりませんが、有名なお二方との出会い、ユーシンでのサプライズにイノシシさんとの遭遇、楽しそうですね!
先日みた蛭ヶ岳南陵からの踏破、おめでとうございます(それほどではない?)。いやぁ、すごいですねぇ。
また後程写真みにお邪魔します。
お疲れさまでした
いつもながら・・本当にすごい・・
また、美味しそうな晩ご飯に朝ご飯・・
日頃から、家庭料理の腕前もスゴイんでしょうね
noborundaさん こんばんは。
日記にもコメしましたが、
日曜日にたしか不動の峰あたりで挨拶交わしてすれ違いました。
颯爽と下山して行きましたね!
かっこよかったですよ。
今の人、noborundaさんかも。。
と思っていましたがやっぱり。
この日の展望は最高でしたね!
それでは。
丹沢第二の高峰・不動の峰から弁当沢の頭の尾根
(盆沢相尾根と言うらしいです、navecatさんに教えてもらいました。)
を下り、最高峰の蛭ヶ岳南稜を上がる。ユーシンがらみでは最高のルートの一つですね。
臼ヶ岳南尾根、これもnavecatさんに教えてもらったのですが、
「朝日向尾根」というらしいです。こっちの方が断然いいです。
noborundaさん、おはようございます
積雪もものともせず、行かれたんですね
さすがに蛭が岳南陵はお日様でとかされていましたか
10日にユーシン方向を塔ノ岳から眺めながら、どなたかは入っているだろうなと指をくわえていましたよ
熊木沢出合の脚立情報、これは相当レアであります!
ありがとうございまいした!!
どうにかして流されないようにしたいなー。
今度探りに行ってきます。
しかし、noborundaさんのレコは食べ物が充実しててお腹が空いてきます
いーっすねー。これも醍醐味ですよね〜。
ペンネの写真なんて、ごった煮状態が、超ウマソです!
今度わざとnoborundaさんの山行に白々しく偶然を装って紛れ込んでいたらすみません
しかししかし、ハードな上にロングな二日間、お疲れ様でした。
最近、怪我が流行ってる?のでご無事でホッとしました。
ユーシンをこんなに有効活用されてるno.1は、間違いなくnoborundaさんですね!
突然のご対面、ビックリしつつもとても楽しかったです。
ロングルートのnoborundaさんの行程に支障がでてはマズイ!と、
もう必死で前進してたんですけど、「平然」に見えるとは???
今度は「眼科検診」をおススメ致します...。
あ、トマトチャウダーのレシピ、是非教えて下さい。
ペンネは下ゆでしてから投入ですか?
ようやく蛭ヶ岳南尾根を登ることができました。
凄く急斜面に見えますが取付いてみると何とかなっちゃいました。
10月の北穂池からルンゼ登りのあとの崖登り・ハイ松漕ぎとは比較になりません。
でも、これから雪が付くとまた状況が違ってくるのでしょう、今回行けて良かったです。
あとはユーシンロッジのトイレ裏から取付く臼ヶ岳南尾根(朝日向尾根)です。
今回は ricalojpさん、ricalonさんご夫婦と会えたこと、
ユーシンロッジでのサプライズ、嬉しかったです。
イノシシは昼間見られるとは驚きましたが、こちらに向かってきた訳ではないので可愛いもんでした。
tamaoさんの八ヶ岳、行くなぁって思ってたところに山行計画のハンドリングミスでバレバレでしたね。
丹沢も八ヶ岳もまた行きましょう!
コメントありがとうございます。
家ではろくなことしてませんが、山では「お〜い」って叫んでもなにも出てこないので・・・
滋賀県の方も雪化粧しましたでしょうか?
不動の峰付近でのすれ違い、気がつきませんで失礼しました。
2週連続で眺望に恵まれましたね、登られた皆さん、きっと満足だったことでしょう。
次回、どこかですれ違った時にはお声をかけていただければ幸いです。
いろいろとアドバイスいただきました蛭ヶ岳南尾根、
お陰様で線でつなげることができました、ありがとうございました。
盆沢相尾根 & 朝日向尾根ですね、了解です。
次はまだ朝日向尾根が残っておりますのでこれを何とかしなければと思っています。
今週末も ricalon さんと共に歩荷予定でしょうか?
>積雪もものともせず・・・
いや〜、そんなことおっしゃっても komadoriさんだってサクサク歩かれたじゃないですか!
雪があったのは標高1,000m辺りから上と北斜面だけですから支障はありませんでした。
蛭ヶ岳南尾根も気になるような雪の量ではなかったです。
やはり南面は降ったとしても直ぐに消えてしまいますね。
これからもっと降雪があれば蛭の南面も状況が違ってくるのかもしれません。
komadoriさんが塔ノ岳山頂に着かれた時、私はちょうど丹沢山に着いた頃のようです。
komadoriさんも夕方以降のお仕事がなければグルッと周回されたか、
或いは西丹の方をエンジョイされたのでしょうね。
落っこち橋の脚立、いつまであそこにあるのか分かりません。
前週には間違いなく無かったですし、
あくまでも、森林パトロールの為・・・と書かれていましたから。
用が済んだら管理事務所があの脚立は持ち帰るんだと思います。
あそこに脚立があって有難いのは橋から降りてくる時ですね。
登るのはヨジヨジと上がれますので。
次回は是非とも紛れ込んで来て下さい、大歓迎です!
ただ、その時は軽量化でラーメンしかなかったりして・・・
今回はそれ相当のアルコール(自分用)を担いで行ったのですが、
午後7時過ぎには底を尽き、肝心のナイトキャップ用がなくなり寂しく寝てしまいました。
mocamboさんは年内まだ丹沢入りされるんですよね?
noborundaさんこんばんは
熊木沢に残っていた足跡ひとつ
noborundaさんのものでしたか?
こちら頂上で富士山、山中湖も見えませんでした。
山でお会いしたらよろしくです。
毎週、精力的に歩き、食べ・・
そして、飲んでらっしゃいますね(笑)
機会があれば、noborunndaさんのレコを参考して、
丹沢探検もしたくなってきました・・・
こちらこそまとまな挨拶もできず失礼いたしました。
私の目、間違いありません、大丈夫です!
ちょっと手元に問題があるので普段は遠近をかけておりますが、
眼鏡がなくても運転免許の更新も大丈夫でしたから。
確かに ricalonさんは平然と歩荷されていました、凄い。
トマト・チャウダーの件、別にメッセージ送りますね。
kazikaさんも蛭ヶ岳南尾根を歩かれたんですね、あとで訪問させていただきます。
熊木沢から蛭ヶ岳のルート、
今年のお正月、みやま山荘の石井オーナーに伺って、今年中に行こうと思っていたのですが、
年も押し迫った今頃になってようやく行くことができました。
一昨日の夜から昨日の朝にかけて再び降雪したかと思っていたのですが。
この冬は丹沢の色んなルートを歩いてみたいと思っています。
その内にお会いすることがあるかもしれません、宜しくお願いします。
あ〜、確かに歩いて、食べてますが、飲むのは being さんの方が多いかと思います。
雪の時期になりましたからムズムズされているのでは?
また機会があればご一緒させていただきたいと思います。
丹沢もとても素晴らしいところです。
身近にあのような奥の深い場所があるとは考え難いです。
是非とも丹沢探索にお出かけ下さい。
noborundaさん
念願の?蛭ヶ岳南尾根お疲れ様です。
ユーシンまで入りやすくなったので
ここも登られる方増えそうですね。
天気も良く景色もいいですね
丹沢三峰、地味〜に長いですよね。
トラバースや鉄板の橋、侮れませんね。
はい、念願の蛭ヶ岳南尾根でした。
確か、以前アドバイスをいただいてましたね、ありがとうございました。
玄倉林道を通ってくるハイカーさん達は結構多くなったようです。
ただ、登山者はどうなのかちょっと分かりません。
しかし、天気が悪くてもユーシンロッジまでのアプローチには何ら問題もないので
私のようにロッジを起点として動く分には計画を立てやすくなったのは間違いないですね。
その内に混み出すかもしれません。
丹沢三峰、通ってしまえばどうってことないのですが、
確かに地味で飽きてしまいそうでした。
ぼ〜っとして歩いてるとトラバースや鉄板の橋、危険です。
急ぎの仕事を今晩終わらせることが出来れば明日もユーシンに泊まろうかなと思ってます。
臼ヶ岳南尾根に登りたくて一応今朝準備はしたのですが。
もし、仕事が終わらないと日曜日の日帰りも考えてるのですが・・・
何としても今晩終わらせて、明朝一番電車に飛び乗りたいと思ってます。
晩秋から冬の丹沢は自分も大好きです。なんせ小さな悪魔のアイツがいなくなるから
11月には神の川に車停めて、桧ぼら丸〜蛭ヶ岳〜姫次をぐるっとしました。裏丹沢の自然と静けさがいいですね しかし熊木沢とユーシンはそんなに楽しいところなのですね!コンパスとNoborundaさんのレポのコピーを持って探検したくなりました。 それでも方向音痴な自分は遭難しそうな気がします…
あ、クマに会いませんよーに
こんにちは。
毎回、レポを楽しく読まさせて頂いております。
落っこち橋に脚立が・・・これもご縁かと
来週あたり都合がつけば蛭の南稜を登ろうかと。
なにせ丹沢は高校時代(先月うん十年振りに塔の岳)から行っていないのが現実ですから。
どうも足の沢山ある奴と足のない生き物が嫌いなようで遠のいてしまったようです。
まぁ、20年ぶりに山屋再開ですから致し方ないのかも。
落っこち橋の脚立、この時期にはありがたいですね。
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