記録ID: 1565401
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無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖
聖岳・上河内岳・光岳☆南アルプス南部縦走
2018年08月18日(土) ~
2018年08月20日(月)
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体力度
10
2~3泊以上が適当
- GPS
- 53:25
- 距離
- 58.3km
- 登り
- 5,133m
- 下り
- 5,377m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:55
- 休憩
- 1:37
- 合計
- 9:32
距離 17.7km
登り 2,393m
下り 1,241m
2日目
- 山行
- 9:20
- 休憩
- 1:31
- 合計
- 10:51
距離 25.4km
登り 2,131m
下り 1,982m
16:07
天候 | 晴れ、最終日のみ朝雨のち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
しずてつジャストライン http://www.justline.co.jp/ 料金:3,100円(片道) ※2018年は8月26日まで ・臨時駐車場→椹島ロッジ 送迎バス。特種東海フォレスト関連のロッヂか山小屋の宿泊者が対象(テント泊除く)。 乗車時に3,000円のチケットを購入。このチケットで各小屋で3,000円引きになる。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
■登山道の状況 ・椹島ロッジ→牛首峠 バスの着く入口の正面の鳥森山登山口からの登山道を歩いていくと牛首峠への標識が出てくる。 ・牛首峠→聖沢登山口 林道歩き ・聖沢登山口→岩頭滝見台 細めのトラバースや傾いた橋などあるけれど、標識はたくさんある。 ・岩頭滝見台→聖平小屋 特に問題なし。小屋近くは緩やかな登りで森林浴のような感じの道。 ・聖平小屋→聖岳 ザレたところはあるけれど、迷うところはなし。 ・聖岳→奥聖岳 特に問題なし。 ・聖平小屋→上河内岳 岩頭までは樹林帯の道。 岩頭からのガレた斜面は注意。 南西に崩れているので滑り落ちたら止まらなそう。 肩から山頂まではガレているけれど、特に問題なし。 ・上河内岳→茶臼小屋 お花畑や草原など2500mの稜線とは思えない気持ちのいいところもある。 道は特に問題なし 茶臼岳方面へ少し登り返すと分岐がある。 ・茶臼小屋→易老岳 木道もあり、特に問題なし。 ・易老岳→三吉平 シラビソの気持ちのいい道。赤テープも多い。 ・三吉平→光岳小屋 ゴーロの谷筋の登り。特に迷うところはなし。赤テープもある。 水場:お花畑の水場はたくさん流れていた。 ・光岳小屋→光岳 特に問題なし。 ・光岳→光石 標識もある。 ・茶臼小屋→横窪沢小屋 登山道は特に問題なし。 水呑場の水はほぼ出ていなかった。 横窪沢小屋の水場は豊富。 ・横窪沢小屋→ウソッコ沢小屋 急な坂もあるけれど、特に問題なし。 ・ウソッコ沢小屋→やれやれ峠→大吊橋 トラバースに注意必要なところが多い。 階段が不安定なところもあるので注意。 ・大吊橋→白樺荘 問題のない林道歩き。 |
その他周辺情報 | ●お風呂 白樺荘 http://www.okushizuoka.jp/100sen/spot/000132.html お風呂一日券:510円 食堂もあり。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
着替え
靴
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
調理用食材
調味料
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
調理器具
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
ナイフ
カメラ
ポール
テント
テントマット
シェラフ(モンベル#3)
|
---|
感想
1日目:東京→椹島ロッジ
2日目:椹島ロッジ→聖平小屋(テン場) →聖岳→聖平小屋
3日目:聖平小屋→上河内岳→茶臼小屋(テン場)→光岳→茶臼小屋
4日目:茶臼小屋→白樺荘
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