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Yamareco

記録ID: 1577470
全員に公開
アルパインクライミング
剱・立山

剱岳 チンネ左稜線

2018年09月05日(水) ~ 2018年09月07日(金)
 - 拍手
tanukigo その他1人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
22:23
距離
21.0km
登り
2,982m
下り
3,002m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:14
休憩
0:14
合計
6:28
距離 9.1km 登り 1,250m 下り 1,075m
9:05
11
9:16
4
9:30
9:31
5
9:36
9:37
7
9:44
9:51
83
11:14
34
11:48
11:53
5
11:58
215
15:33
2日目
山行
9:18
休憩
3:24
合計
12:42
距離 7.2km 登り 1,364m 下り 1,425m
4:54
44
5:38
5:54
13
6:07
6:12
5
6:17
6:28
287
11:15
12:51
4
12:55
13:19
34
13:53
14:33
162
17:15
17:27
9
3日目
山行
2:37
休憩
0:07
合計
2:44
距離 4.7km 登り 409m 下り 506m
7:03
48
7:51
7:55
11
8:06
8:08
10
8:18
8:19
17
8:39
12
8:51
2
8:53
ゴール地点
天候 5日 曇りのち時々晴れ
6日 快晴
7日 雨
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
予約できる山小屋
剱澤小屋
5日 室堂より
予報は荒れ模様でしたが何とか天候は持っている
2018年09月05日 09:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/5 9:07
5日 室堂より
予報は荒れ模様でしたが何とか天候は持っている
雷鳥沢キャンプ場はガラガラ
2018年09月05日 09:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/5 9:44
雷鳥沢キャンプ場はガラガラ
剱岳方面 徐々に晴れ間も出てきました
2018年09月05日 11:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/5 11:30
剱岳方面 徐々に晴れ間も出てきました
剱沢雪渓を下ります
2018年09月05日 12:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/5 12:24
剱沢雪渓を下ります
巨岩が目印の平蔵谷出合
2018年09月05日 12:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
9/5 12:50
巨岩が目印の平蔵谷出合
長次郎谷出合
2018年09月05日 13:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/5 13:00
長次郎谷出合
上部の熊の岩を目指します
2018年09月05日 13:22撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
9/5 13:22
上部の熊の岩を目指します
途中雪渓が切れているので右岸へ乗り移ります
2018年09月05日 13:48撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/5 13:48
途中雪渓が切れているので右岸へ乗り移ります
右岸高巻き中
2018年09月05日 14:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
9/5 14:12
右岸高巻き中
再び雪渓に乗り熊の岩まで
2018年09月05日 14:45撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/5 14:45
再び雪渓に乗り熊の岩まで
振り返って長次郎谷雪渓
2018年09月05日 15:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/5 15:00
振り返って長次郎谷雪渓
6日 日の出と共にアプローチ開始。
2018年09月06日 05:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/6 5:02
6日 日の出と共にアプローチ開始。
右俣はガレガレ
2018年09月06日 05:15撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/6 5:15
右俣はガレガレ
池ノ谷乗越へ向け高度を上げます
2018年09月06日 05:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
9/6 5:23
池ノ谷乗越へ向け高度を上げます
振り返って
2018年09月06日 05:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/6 5:23
振り返って
池ノ谷乗越直下
2018年09月06日 05:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/6 5:30
池ノ谷乗越直下
2018年09月06日 05:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
9/6 5:37
下降する池ノ谷ガリー
こちらもガレガレ
2018年09月06日 05:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/6 5:48
下降する池ノ谷ガリー
こちらもガレガレ
慎重に下降
2018年09月06日 05:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/6 5:56
慎重に下降
三ノ窓より取り付きの逆4の字の岩壁
2018年09月06日 06:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
9/6 6:26
三ノ窓より取り付きの逆4の字の岩壁
登攀開始
1P
2018年09月06日 07:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/6 7:09
登攀開始
1P
2P
2018年09月06日 07:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/6 7:11
2P
クラック伝いに高度を上げる
2018年09月06日 07:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
9/6 7:18
クラック伝いに高度を上げる
途中から左上気味に
2018年09月06日 07:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/6 7:20
途中から左上気味に
2018年09月06日 07:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/6 7:21
3P
バンドから左に出てフェース
2018年09月06日 07:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/6 7:49
3P
バンドから左に出てフェース
2018年09月06日 07:54撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/6 7:54
4P写真取り忘れ
5Pピナクルとフェースの間から
2018年09月06日 08:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/6 8:23
4P写真取り忘れ
5Pピナクルとフェースの間から
この後右のフェースへ移り高度を上げる。
2018年09月06日 08:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/6 8:23
この後右のフェースへ移り高度を上げる。
前方にはこれから登る岩壁
2018年09月06日 08:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
6
9/6 8:34
前方にはこれから登る岩壁
徐々に高度感が出てくる
2018年09月06日 08:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/6 8:36
徐々に高度感が出てくる
6P
コンテにて進む
2018年09月06日 08:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/6 8:40
6P
コンテにて進む
7P
フェースを直上
2018年09月06日 08:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/6 8:54
7P
フェースを直上
8P 続けてフェースを直上し凹角状へルートを取る
2018年09月06日 09:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/6 9:14
8P 続けてフェースを直上し凹角状へルートを取る
小窓ノ王
2018年09月06日 09:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
9/6 9:14
小窓ノ王
ホールドスタンスは豊富なのでグイグイ高度を上げる。
2018年09月06日 09:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/6 9:19
ホールドスタンスは豊富なのでグイグイ高度を上げる。
2018年09月06日 09:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/6 9:23
眼下気は三ノ窓氷河
2018年09月06日 09:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
9/6 9:36
眼下気は三ノ窓氷河
核心のチンネの鼻
左奥にはクレオパトラニードル
日本離れした光景
2018年09月06日 09:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
14
9/6 9:43
核心のチンネの鼻
左奥にはクレオパトラニードル
日本離れした光景
9P
ピナクルが連列するリッジの通過
2018年09月06日 09:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
9/6 9:45
9P
ピナクルが連列するリッジの通過
2018年09月06日 09:49撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/6 9:49
2018年09月06日 09:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/6 9:50
2018年09月06日 09:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/6 9:50
前方には核心の鼻
2018年09月06日 10:03撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
9/6 10:03
前方には核心の鼻
10P
2018年09月06日 10:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/6 10:09
10P
カンテ沿いにハングまで
2018年09月06日 10:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
9/6 10:15
カンテ沿いにハングまで
ハングは左より乗越す
2018年09月06日 10:16撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
9/6 10:16
ハングは左より乗越す
奮闘中
2018年09月06日 10:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/6 10:19
奮闘中
ハングから再びカンテへ
2018年09月06日 10:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
9/6 10:24
ハングから再びカンテへ
高度感抜群
2018年09月06日 10:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
9/6 10:26
高度感抜群
2018年09月06日 10:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/6 10:28
フォローのtanukigo妻
2018年09月06日 10:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
9/6 10:41
フォローのtanukigo妻
11P カンテ沿いに高度を上げる。
2018年09月06日 10:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/6 10:42
11P カンテ沿いに高度を上げる。
2018年09月06日 10:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/6 10:58
12P
此処からロープの流れを考慮し短くピッチを切りながら進む
2018年09月06日 11:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
9/6 11:10
12P
此処からロープの流れを考慮し短くピッチを切りながら進む
2018年09月06日 11:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/6 11:12
八ツ峰方面
2018年09月06日 11:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
9/6 11:12
八ツ峰方面
2018年09月06日 11:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
9/6 11:14
2018年09月06日 11:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/6 11:21
高度感が気宇持ちが良い
2018年09月06日 11:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
9/6 11:21
高度感が気宇持ちが良い
13P リッジからフェース
2018年09月06日 11:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/6 11:21
13P リッジからフェース
2018年09月06日 11:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/6 11:28
最後のフェースを超えるとナイフリッジの通過
2018年09月06日 11:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/6 11:45
最後のフェースを超えるとナイフリッジの通過
14P 高度感抜群のナイフリッジの通過
2018年09月06日 11:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
9/6 11:57
14P 高度感抜群のナイフリッジの通過
終了点であるチンネの頭が見える
2018年09月06日 11:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
9/6 11:59
終了点であるチンネの頭が見える
15P
2018年09月06日 12:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/6 12:01
15P
チンネの頭にて登攀終了。
以外に小さい
2018年09月06日 12:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
6
9/6 12:07
チンネの頭にて登攀終了。
以外に小さい
お決まりのポーズ
高度感が凄く、これ以上は腰が伸びないtanukigo
2018年09月06日 12:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
16
9/6 12:09
お決まりのポーズ
高度感が凄く、これ以上は腰が伸びないtanukigo
tanukigo妻 良く万歳出来る
2018年09月06日 12:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
15
9/6 12:16
tanukigo妻 良く万歳出来る
ハイ松帯を歩いてコルまで下り此処から懸垂
2018年09月06日 12:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
9/6 12:35
ハイ松帯を歩いてコルまで下り此処から懸垂
20m程で再び池ノ谷ガリーへ向け懸垂
2018年09月06日 12:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/6 12:53
20m程で再び池ノ谷ガリーへ向け懸垂
懸垂したラインを振り返って
2018年09月06日 12:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
9/6 12:58
懸垂したラインを振り返って
熊の岩へ
明日は天候が荒れる予報な為撤収し剱沢キャンプ場まで進みます
2018年09月06日 13:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/6 13:49
熊の岩へ
明日は天候が荒れる予報な為撤収し剱沢キャンプ場まで進みます
八峰6峰のフェース群
2018年09月06日 14:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
9/6 14:25
八峰6峰のフェース群
2018年09月06日 16:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
9/6 16:06
剱沢の登り返しがキツイ
キャンプ場にて2日目行動終了。
3日目は雨の為、写真無
2018年09月06日 16:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
9/6 16:08
剱沢の登り返しがキツイ
キャンプ場にて2日目行動終了。
3日目は雨の為、写真無

感想

今夏シーズン、例年以上に台風が発生し計画していた山行は軒並み台風と共に吹き飛ぶ中、サービス業に従事する私にとっては遅めの夏休み。 今回も直前に台風が発生し計画が飛ばされるかと天気図とにらめあう合う中、思いのほか台風の速度が速まり初日のアプローチは荒れるものの、2日目アタックの天候は良好の予報、アプローチ敗退覚悟で剱岳 チンネ左稜線へ行ってきました。

5日 扇沢よりアクセス。台風が直後に通過した為か、普段深夜に着いても満車状態の無料駐車場は数台のみ。車中にて仮眠を取り、始発の交通機関にて室堂までアクセス。観光客は見当たらず僅かな登山者と共に室堂へ移動します。
予報では午前中から荒れ模様の予報でしたが、予報に反し稜線上には濃いガスが掛かるものの風雨は無く、天候には不安は残るもののアプローチ開始。
一般道を辿り別山乗越へ登り、剱沢から下り、長次郎谷より再び登り熊の岩へ向かいます。
剱沢途中より雪渓が現れアイゼンを装着し高度を下げます。夏道とは違い快適な雪渓歩きにて長次郎谷出合へ到着。此処から熊の岩まで高度を上げます。途中記曲ルンゼ付近より雪渓が切れている為右岸の壁伝いに高巻きし再び雪渓に乗り、熊の岩までアプローチ。不安を抱いていた天候は回復傾向になり、正午過ぎからは晴れまが覗き、重荷は有るものの快適なアプローチにて熊ノ岩で行動終了。

6日 日の出と共にアプローチ開始。熊の岩上部には短いながらも雪渓が有る為アイゼンを履いて高度を上げ、適当な所で右俣のガレへ進む。 ガレが酷く慎重に進み池ノ谷乗越へ上がり再び三ノ窓へ向け池ノ谷ガリーを下る。此処もガレガレで慎重に高度を下げ三ノ窓へ到着。快適そうなテントサイトが有りBCにはもってこいの雰囲気。
三ノ窓から短い雪渓を2回トラバースする為、再びアイゼンを装着し遠目からでも良く解る逆4の字へ向かいます。準備を整え登攀開始。( )内は体感

1P(10m掘縫肇櫃砲榔角とあるが適当に登り頭上のテラスまで上がる
2P(20m検忘絃綉ぬに走るクラック伝いに高度を上げ、テラスにてピッチを切る
3P(20m検望し左に移りフェースを直上
4P(50m掘縫侫А璽垢ら上部ルンゼ状へ高度を上げる。ルートが屈曲する為ロープが重い。
5P(40m⁺)ピナクルとフェースの間からステミングする様な感じで体を上げフェースへ移る。傾斜は有り残置は少ないもののホールドスタンスは豊富。リッジに出てピッチを切る
6P(30m機縫魯ぞ沼咾離螢奪犬鬟灰鵐討砲匿覆
7P(40m掘縫侫А璽皇松紂9眦抓兇出てきて快適なピッチ。
8P(40m掘鳳角沿いに高度を上げる。残置が少なくNPでランナーを取る。
9P(25m検縫螢奪絃紊妨修譴襯團淵ルの通過。ロープの流れを考慮し短くピッチを切る
10P(25m検縫團淵ルの樹林したリッジ。前方には核心のチンネの鼻、すぐ横にはクレオパトラニードル針峰がそそり立ち高揚感が増す。
11P(40m后縫ンテ状に高度を上げ小ハングを左にラインを取り乗越し再びカンテへ進み高度を上げピッチを切る
12P(25m検縫螢奪絃のフェース 此処からはロープの流れを考慮し短くピッチを切りながら進む
13P(25m⁺)リッジからフェース
14P(25m掘帽眦抓業慣欧離淵ぅ侫螢奪犬猟眠
15P(50m掘飽廚靴ぅ淵ぅ侫螢奪古舛い某覆潺船鵐佑瞭にて登攀終了。

短くピッチを切りながらも約5時間程で登攀終了。眼下には三ノ窓氷河、小窓ノ王、針峰群が広がり日本では望めない様な景色を堪能したのち下降。
ハイ松帯を歩いてコルまで下り細かく2回に分け池ノ谷ガリーへ懸垂し再びガリーを登り返し池ノ谷乗越より熊の岩まで下りました。
予報では本日夜半より荒れ模様になる為、撤収し一気に剱沢キャンプ場まで進み行動終了。
7日 予報どうり夜半より天候は急変し荒れた天候。時間を追うごとに風雨が強まり身体が吹き飛びそうな中下山。剱沢キャンプ場まで進んでおいた為短い下山で済みました。



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