出発前 ザックは19.5Kg 水5リットルが重たい・・・。娘のお見送り。
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出発前 ザックは19.5Kg 水5リットルが重たい・・・。娘のお見送り。
新松田駅 バス停 玄倉、西丹沢方面は一番手前です。
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1/1 11:30
新松田駅 バス停 玄倉、西丹沢方面は一番手前です。
西丹沢自然教室。何台か停まっています。
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1/1 12:52
西丹沢自然教室。何台か停まっています。
閉ってました。正月ぐらい休むか・・・
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1/1 12:52
閉ってました。正月ぐらい休むか・・・
何やらメモが置いてあります。「1月1日9:30 4℃」
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何やらメモが置いてあります。「1月1日9:30 4℃」
林道を進んでいくとヤギがいました。
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林道を進んでいくとヤギがいました。
白石滝
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1/1 14:15
白石滝
加入道山避難小屋 再び
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1/1 14:59
加入道山避難小屋 再び
中はこんな感じです。毛布があります。必要なぐらい寒いです、ここは。
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1/1 15:03
中はこんな感じです。毛布があります。必要なぐらい寒いです、ここは。
大室山への登山道。雪はありません。
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大室山への登山道。雪はありません。
日も落ちてきたので先を急ぎます。
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1/1 15:28
日も落ちてきたので先を急ぎます。
大室山への分岐。ここへザックをデポして山頂へダッシュ。
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大室山への分岐。ここへザックをデポして山頂へダッシュ。
大室山山頂から神ノ川ヒュッテへ。北側に三本登山道があるはずですが、山頂から見る限りあまりはっきりとはしていませんでした。
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1/1 15:54
大室山山頂から神ノ川ヒュッテへ。北側に三本登山道があるはずですが、山頂から見る限りあまりはっきりとはしていませんでした。
大室山山頂 -5℃です。
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1/1 15:54
大室山山頂 -5℃です。
大室山から檜洞丸方面
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1/1 16:00
大室山から檜洞丸方面
犬越路避難小屋到着。西丹沢から上がってきたという先客が1名いらっしゃいました。
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1/1 16:40
犬越路避難小屋到着。西丹沢から上がってきたという先客が1名いらっしゃいました。
お決まりのハンバーグカレーと天かすうどん。
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お決まりのハンバーグカレーと天かすうどん。
避難小屋の中 6℃。一晩中暖かかったです。加入道山避難小屋とは大違い。
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1/2 4:22
避難小屋の中 6℃。一晩中暖かかったです。加入道山避難小屋とは大違い。
翌朝 出発です。雪が少し舞っています。約0度
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1/2 5:16
翌朝 出発です。雪が少し舞っています。約0度
犬越路から檜洞丸方面
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1/2 6:49
犬越路から檜洞丸方面
うっすらと雪がかかっている所もありました。
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1/2 7:11
うっすらと雪がかかっている所もありました。
檜洞丸山頂
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檜洞丸山頂
誰もいません。-3℃ぐらい。おにぎりを食べてさっさと次へ進みます。
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誰もいません。-3℃ぐらい。おにぎりを食べてさっさと次へ進みます。
ガスに覆われて、雪も少し舞っていました。
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ガスに覆われて、雪も少し舞っていました。
檜洞丸から下る登山道。雪はありましたが凍結はしていませんでした。
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檜洞丸から下る登山道。雪はありましたが凍結はしていませんでした。
神ノ川乗越 地図に水場のマークがありますが、ゴミが散乱していて見つかりそうにありません。あっても汲みたくないかも。
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神ノ川乗越 地図に水場のマークがありますが、ゴミが散乱していて見つかりそうにありません。あっても汲みたくないかも。
この辺りの登山道。雪はほとんどありません。
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この辺りの登山道。雪はほとんどありません。
臼ヶ岳
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臼ヶ岳
臼ヶ岳から蛭ヶ岳。この辺りですれ違った人は、蛭ヶ岳の下りはアイゼンを使ったそうです。
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臼ヶ岳から蛭ヶ岳。この辺りですれ違った人は、蛭ヶ岳の下りはアイゼンを使ったそうです。
蛭ヶ岳への急登。 雪は少しありましたがアイゼンを使うほどではありませんでした。
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蛭ヶ岳への急登。 雪は少しありましたがアイゼンを使うほどではありませんでした。
トゲトゲの辺り。下りのすれ違った方はアイゼン付けていませんでした。
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トゲトゲの辺り。下りのすれ違った方はアイゼン付けていませんでした。
蛭ヶ岳西斜面から臼ヶ岳、檜洞丸方面
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蛭ヶ岳西斜面から臼ヶ岳、檜洞丸方面
熊木沢
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熊木沢
「冬季、斜面凍結による滑落等の遭難者を出しています。十分注意して通過してください」
ハイ。
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1/2 10:05
「冬季、斜面凍結による滑落等の遭難者を出しています。十分注意して通過してください」
ハイ。
蛭ヶ岳山頂 ちらほらと人がいました。
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1/2 10:16
蛭ヶ岳山頂 ちらほらと人がいました。
山荘の東側のベンチ。出発しようとしたらこの奥から人が上がってきました。雷滝から上がってきたそうです。
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山荘の東側のベンチ。出発しようとしたらこの奥から人が上がってきました。雷滝から上がってきたそうです。
先へ進みます。振り返って蛭ヶ岳
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1/2 11:27
先へ進みます。振り返って蛭ヶ岳
カメラを向けると近寄って来ました。寄り過ぎ・・・。
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1/2 11:56
カメラを向けると近寄って来ました。寄り過ぎ・・・。
不動尻で犬がいました。お利口さんでした。
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不動尻で犬がいました。お利口さんでした。
ここでビバークする案もあったのですが。
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1/2 11:57
ここでビバークする案もあったのですが。
ベンチは狭いです。
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1/2 11:58
ベンチは狭いです。
私の足を参考に・・・、幅30〜40センチぐらい。横になるのにぎりぎりでしょうか。
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私の足を参考に・・・、幅30〜40センチぐらい。横になるのにぎりぎりでしょうか。
丹沢方面。まだ晴れ間は見えていました。
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1/2 12:05
丹沢方面。まだ晴れ間は見えていました。
何やらガスがかかってきました。
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1/2 12:11
何やらガスがかかってきました。
天候が急変して吹雪いてきました。ザックに雪が積もりました。
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1/2 12:14
天候が急変して吹雪いてきました。ザックに雪が積もりました。
登山道も雪がうっすらと1センチぐらい。
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1/2 12:20
登山道も雪がうっすらと1センチぐらい。
誰もいない丹沢山。先を急ぎます。
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1/2 12:31
誰もいない丹沢山。先を急ぎます。
道はこんな感じ
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1/2 12:40
道はこんな感じ
塔ノ岳に着いた時には晴れていました。北斜面は凍結です。下りはアイゼン必須。登りは使いませんでしたが、あったほうがいいかも。
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1/2 13:33
塔ノ岳に着いた時には晴れていました。北斜面は凍結です。下りはアイゼン必須。登りは使いませんでしたが、あったほうがいいかも。
尊仏山荘で小休止。表の天候の急変も関係なし。
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1/2 13:47
尊仏山荘で小休止。表の天候の急変も関係なし。
蛭ヶ岳方面。あんな遠くから来たのか・・・。
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1/2 13:49
蛭ヶ岳方面。あんな遠くから来たのか・・・。
塔ノ岳山頂。眩しいぐらいです。
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1/2 13:49
塔ノ岳山頂。眩しいぐらいです。
このテントはいいのでしょうか?こんな目の前に?ハラハラしてしまいます。
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1/2 13:52
このテントはいいのでしょうか?こんな目の前に?ハラハラしてしまいます。
三の塔方面。先へ進みます。
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1/2 14:23
三の塔方面。先へ進みます。
鳥尾山荘。この後クマを見るとは思いもよらない。
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鳥尾山荘。この後クマを見るとは思いもよらない。
下界の街並み
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1/2 15:10
下界の街並み
クマ遭遇後。こんな所にいるの???と激しく動揺して、写真も撮らずに遮二無二登ってきた。熊鈴を狂ったように鳴らしながら・・・。
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クマ遭遇後。こんな所にいるの???と激しく動揺して、写真も撮らずに遮二無二登ってきた。熊鈴を狂ったように鳴らしながら・・・。
三の塔避難小屋。
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三の塔避難小屋。
入り口から。この左側にも部屋が二つ続きます。中の床は地面の為、埃っぽいです。マスクが欲しい。
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入り口から。この左側にも部屋が二つ続きます。中の床は地面の為、埃っぽいです。マスクが欲しい。
入り口付近から角度を変えて、奥の二部屋。
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1/2 15:41
入り口付近から角度を変えて、奥の二部屋。
角煮とうどんと湯煎しているおにぎり
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1/2 16:10
角煮とうどんと湯煎しているおにぎり
三の塔からの夕日。
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1/2 16:44
三の塔からの夕日。
なかなかいい感じです。
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なかなかいい感じです。
早朝 出発です。 小屋の中は-2℃〜-3℃
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早朝 出発です。 小屋の中は-2℃〜-3℃
早朝の街並み
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早朝の街並み
護摩屋敷の水を補給します。
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護摩屋敷の水を補給します。
ヤビツ峠 駐車場は2割ぐらい埋まっていました。峠って寒いですね。-5℃ぐらい。
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ヤビツ峠 駐車場は2割ぐらい埋まっていました。峠って寒いですね。-5℃ぐらい。
途中見晴らしの良い所もあります。
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途中見晴らしの良い所もあります。
塔ノ岳、丹沢方面。右は丹沢三峰山ですね。わかりやすい。
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塔ノ岳、丹沢方面。右は丹沢三峰山ですね。わかりやすい。
大山山頂から富士山
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大山山頂から富士山
山頂で朝食休憩。思ったより寒く-5℃。さっさと食べて進みます。
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山頂で朝食休憩。思ったより寒く-5℃。さっさと食べて進みます。
地図と連動 日向方面との分岐
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地図と連動 日向方面との分岐
振り返って大山
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振り返って大山
p989のピークから三峰山方面
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p989のピークから三峰山方面
やせ尾根もあります
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やせ尾根もあります
地図と連動 p893のピーク
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地図と連動 p893のピーク
地図と連動
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地図と連動
唐沢峠 地形図ではここから左右に分岐するはずですが、左右とも管理道につき通行禁止とロープが張ってありました。昭文社地図の通りです。
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唐沢峠 地形図ではここから左右に分岐するはずですが、左右とも管理道につき通行禁止とロープが張ってありました。昭文社地図の通りです。
不動尻方面。行けません。
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不動尻方面。行けません。
唐沢川方面。行けません。
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唐沢川方面。行けません。
地図と連動 仕方ないのでしばらくまっすぐ進むと不動尻への分岐に出ます。昭文社地図通り。
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1/3 8:41
地図と連動 仕方ないのでしばらくまっすぐ進むと不動尻への分岐に出ます。昭文社地図通り。
よく見ると小さな字で三峰山↑とあります。初めての破線歩き。
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よく見ると小さな字で三峰山↑とあります。初めての破線歩き。
白いテープが誘導してくれますが、信用するにはまだ早いです。地図とにらめっこ。
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白いテープが誘導してくれますが、信用するにはまだ早いです。地図とにらめっこ。
結構急なピークを登ると赤テープが。消えかかっていますがおそらくp865と書いてあったかと。
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結構急なピークを登ると赤テープが。消えかかっていますがおそらくp865と書いてあったかと。
正面を見るとロープが張ってあります。ここを右に進みます。
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正面を見るとロープが張ってあります。ここを右に進みます。
また白いテープがあります。
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また白いテープがあります。
合流地点に無事着きました。結局白いテープは合っていました。
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合流地点に無事着きました。結局白いテープは合っていました。
三峰山 ここでバスの時間と残りの行程時間を確認すると、急げば間に合うかどうかという微妙な時刻 ダッシュすることにします。
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三峰山 ここでバスの時間と残りの行程時間を確認すると、急げば間に合うかどうかという微妙な時刻 ダッシュすることにします。
丹沢三峰山方面
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丹沢三峰山方面
煤ヶ谷方面分岐
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煤ヶ谷方面分岐
物見峠
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物見峠
辺室山から北側に見える山。なんて山だろうと思ったら名前無かった。
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辺室山から北側に見える山。なんて山だろうと思ったら名前無かった。
辺室山山頂
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辺室山山頂
辺室山からの下りは落ち葉で少し道がわかりにくかったです。標識がたくさんあったので周りを良く見ながら進みます。
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辺室山からの下りは落ち葉で少し道がわかりにくかったです。標識がたくさんあったので周りを良く見ながら進みます。
土山峠登山道入り口。ここで軽く着替えて顔を拭き、身なりを山仕様から街仕様に戻します。
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土山峠登山道入り口。ここで軽く着替えて顔を拭き、身なりを山仕様から街仕様に戻します。
土山峠BS。間に合った。
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1/3 11:46
土山峠BS。間に合った。
明けましておめでとうございます。
まずは、「裏」の大成功おめでとうございます。
なんか奥(lon)が日程を間違えていたみたいですみません。
ユンケルと縁がないのでしょうか(笑)。
熊、いるのねやっぱり。要注意ですね。
今年もよろしくお願いいたします。
明けましておめでとうございます。
今回は天候にも恵まれてなんとかゴールまでたどり着けて良かったです。
ユンケルは残念でしたが、お楽しみは又の機会に取っておきます
熊いました
どんなところでも油断できないですね。
それ以降ずっと熊鈴鳴らしてました
kaffeeさん、こんばんは。
しかし、新年早々素晴らしい「山初め」、おめでとうございます。
そんなに頑張って、パパはどこへ行く???
なんならお子さん二人とも背負っちゃいますか?
「島崎三歩」も夢ではないかも!!
とりあえず、今年も宜しくお願い致します
ricalonさん おはようございます。
どこへ行くのでしょうか、私は。
それを見届けようとアレコレやっているんでしょうね
今年の目標はユンケルです(笑
今年も宜しくお願いします。
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