車窓から大阪の街を見ながら。これから先当分は禁酒。
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10/28 7:21
車窓から大阪の街を見ながら。これから先当分は禁酒。
金峰山寺から出発。
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10/28 9:03
金峰山寺から出発。
蔵王堂に御参りします。
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10/28 9:08
蔵王堂に御参りします。
般若心経をお唱えして旅の無事をお祈りしたのですが。
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10/28 9:13
般若心経をお唱えして旅の無事をお祈りしたのですが。
勝手神社を横目に見て。
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10/28 9:31
勝手神社を横目に見て。
道しるべ。
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10/28 9:33
道しるべ。
猿引坂とある。
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10/28 9:55
猿引坂とある。
春の桜の季節に来てみたい。はるかに見えるのは青根ヶ峰あたりか。
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10/28 10:08
春の桜の季節に来てみたい。はるかに見えるのは青根ヶ峰あたりか。
25kgの荷物をせおってえっちらおっちら。一休み。
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10/28 10:08
25kgの荷物をせおってえっちらおっちら。一休み。
水分神社への斜面を登る。上千本のあたり。春はきれいだろうなあ。
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10/28 10:40
水分神社への斜面を登る。上千本のあたり。春はきれいだろうなあ。
水分神社(みまくり神社)へ参拝。
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10/28 10:49
水分神社(みまくり神社)へ参拝。
重要文化財の社殿。
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10/28 10:51
重要文化財の社殿。
盆栽のような桜の古木。しだれ桜らしい。
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10/28 10:53
盆栽のような桜の古木。しだれ桜らしい。
吉野3橋のひとつとあります。他の2橋はどこにあるのだろう。
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10/28 11:02
吉野3橋のひとつとあります。他の2橋はどこにあるのだろう。
不動さんに旅の無事を祈ります。
0
10/28 11:15
不動さんに旅の無事を祈ります。
金峰神社修行門に到着。さあこれから修行の始まり。
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10/28 11:39
金峰神社修行門に到着。さあこれから修行の始まり。
金峰神社にお参りして般若心経。
0
10/28 11:51
金峰神社にお参りして般若心経。
右へ行けば西行庵。春の花に期待し、先が長いのでパス。
0
10/28 12:08
右へ行けば西行庵。春の花に期待し、先が長いのでパス。
左大峰の道しるべ。
0
10/28 12:08
左大峰の道しるべ。
休憩所で大休止。
0
10/28 12:13
休憩所で大休止。
昔の女人結界。
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10/28 12:59
昔の女人結界。
山桜を植えるために杉林を伐採したそうな。
0
10/28 12:59
山桜を植えるために杉林を伐採したそうな。
これより黒滝村。
0
10/28 13:43
これより黒滝村。
何を思ったか脇道に突入してしまい、30分ほどタイムロス。林道と登山道が混在しているところは苦手。
0
10/28 14:03
何を思ったか脇道に突入してしまい、30分ほどタイムロス。林道と登山道が混在しているところは苦手。
本当の取りつきはこちら。
0
10/28 14:51
本当の取りつきはこちら。
一服。荷物が重いので、ゆっくり、ゆっくり。
0
10/28 15:14
一服。荷物が重いので、ゆっくり、ゆっくり。
大峰らしくなってきた。
0
10/28 16:03
大峰らしくなってきた。
四寸岩山頂から南を望む。先を急がねばと思えども。
0
10/28 16:54
四寸岩山頂から南を望む。先を急がねばと思えども。
夕日に輝く四寸岩山頂。のんびりしている場合じゃないとは思えど。
1
10/28 16:59
夕日に輝く四寸岩山頂。のんびりしている場合じゃないとは思えど。
足摺茶屋跡についたころには日没近し。小さな蔵王堂も作られている。
0
10/28 17:23
足摺茶屋跡についたころには日没近し。小さな蔵王堂も作られている。
足摺茶屋跡。
0
10/28 17:25
足摺茶屋跡。
二蔵小屋をめざすが、ここで勘違い、進行方向左側の斜面を降りたところという先入観があり、いったん引き返したため約一時間ほどロスしてしまった。百丁茶屋跡と二蔵小屋の場所が別であるという先入観があったため。この案内板の近くに百丁茶屋向きの案内板があり、茶屋跡らしき開けた場所があったので、そこが昔の百丁茶屋だったと思っていた。
0
10/28 18:33
二蔵小屋をめざすが、ここで勘違い、進行方向左側の斜面を降りたところという先入観があり、いったん引き返したため約一時間ほどロスしてしまった。百丁茶屋跡と二蔵小屋の場所が別であるという先入観があったため。この案内板の近くに百丁茶屋向きの案内板があり、茶屋跡らしき開けた場所があったので、そこが昔の百丁茶屋だったと思っていた。
気温4度。
0
10/29 1:01
気温4度。
大天井岳への案内板。こちらが新道。
0
10/29 6:24
大天井岳への案内板。こちらが新道。
御参りをしてから出発。
0
10/29 6:28
御参りをしてから出発。
大天井岳をパスして山と高原地図にある在来道を登るが、水場がなかなか出てこないので、不安になり
いったん二蔵宿に戻り水を確保し、再出発、おかげで1時間15分のロス。 今回はGPSに頼りすぎ。25000分の1地図とコンパスで位置確認をしなかったのが道迷いの原因。
0
10/29 9:04
大天井岳をパスして山と高原地図にある在来道を登るが、水場がなかなか出てこないので、不安になり
いったん二蔵宿に戻り水を確保し、再出発、おかげで1時間15分のロス。 今回はGPSに頼りすぎ。25000分の1地図とコンパスで位置確認をしなかったのが道迷いの原因。
倒木で四苦八苦。体力を消耗すること甚だし。
0
10/29 10:02
倒木で四苦八苦。体力を消耗すること甚だし。
紅葉と緑の綾。
0
10/29 10:10
紅葉と緑の綾。
先を急ぐべしとは思えど。
1
10/29 10:10
先を急ぐべしとは思えど。
同感です。
0
10/29 10:34
同感です。
なんだったかな。
0
10/29 10:52
なんだったかな。
台風で葉をおとされたか紅葉はいまいち。
0
10/29 12:59
台風で葉をおとされたか紅葉はいまいち。
葉っぱふみふみ。
0
10/29 13:21
葉っぱふみふみ。
鍋かつぎ行者。
0
10/29 13:34
鍋かつぎ行者。
名残の紅葉。
0
10/29 13:45
名残の紅葉。
山上ヶ岳が見える。
0
10/29 14:27
山上ヶ岳が見える。
洞辻茶屋に着いた。この分では小笹着は日没後。
0
10/29 15:13
洞辻茶屋に着いた。この分では小笹着は日没後。
わかりました。
0
10/29 15:14
わかりました。
オオヤマレンゲは何とか無事。
0
10/29 15:22
オオヤマレンゲは何とか無事。
皇太子殿下行啓記念の石碑が倒れている。
0
10/29 15:30
皇太子殿下行啓記念の石碑が倒れている。
西の覗き。去年はここで喜寿老人が逆さづりの修行をした。
0
10/29 15:45
西の覗き。去年はここで喜寿老人が逆さづりの修行をした。
陀羅尼助丸の店。
0
10/29 15:52
陀羅尼助丸の店。
皇太子殿下が座られた床几に手書きで菊の紋。おそれながら、ここで一服。
0
10/29 15:53
皇太子殿下が座られた床几に手書きで菊の紋。おそれながら、ここで一服。
鷹の巣岩。
0
10/29 16:42
鷹の巣岩。
大峰山寺への階段を登る。
0
10/29 17:04
大峰山寺への階段を登る。
般若心経を唱えてから記念撮影。
0
10/29 17:12
般若心経を唱えてから記念撮影。
道忘れ防止のために写真を撮る。真っ暗な中で歩くと左右の地形が見えない。
0
10/29 17:33
道忘れ防止のために写真を撮る。真っ暗な中で歩くと左右の地形が見えない。
夕暮れ迫る大日岳を観て。夕6時ころ小笹小屋着。先客ひとり。
0
10/29 17:33
夕暮れ迫る大日岳を観て。夕6時ころ小笹小屋着。先客ひとり。
不動さんにお参りしてから出発。
0
10/30 7:03
不動さんにお参りしてから出発。
ドアが壊れていて、コンパネで風よけ。
0
10/30 7:05
ドアが壊れていて、コンパネで風よけ。
倒木で進むのに苦労。
0
10/30 7:26
倒木で進むのに苦労。
右奥道修験道とある。
0
10/30 7:27
右奥道修験道とある。
ミヤマシキミがひっそりと。
0
10/30 8:13
ミヤマシキミがひっそりと。
天から来た竜に似て。
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10/30 8:35
天から来た竜に似て。
ここにも竜が。
0
10/30 8:47
ここにも竜が。
こりゃ手ごわい。背が高い荷物をくぐらすのは大変。25kgの荷物を背負って膝の屈伸をしなければならぬ。
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10/30 8:48
こりゃ手ごわい。背が高い荷物をくぐらすのは大変。25kgの荷物を背負って膝の屈伸をしなければならぬ。
女人結界にて。ああくたびれた。
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10/30 9:07
女人結界にて。ああくたびれた。
脇の宿跡。
0
10/30 9:49
脇の宿跡。
小普賢への途中。
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10/30 10:19
小普賢への途中。
経筥岩(往復10分)とあるのでそちらの方向に。
0
10/30 11:07
経筥岩(往復10分)とあるのでそちらの方向に。
この岩かも。ようわからん。ともかく般若心経を唱える。
0
10/30 11:34
この岩かも。ようわからん。ともかく般若心経を唱える。
子普賢岳頂上らしきところで。
0
10/30 11:36
子普賢岳頂上らしきところで。
こんなところにイワカガミ。
0
10/30 11:37
こんなところにイワカガミ。
伯母谷覗きから。
1
10/30 11:44
伯母谷覗きから。
大普賢岳山頂に着いた。
1
10/30 12:01
大普賢岳山頂に着いた。
弥山八経を望む。
1
10/30 12:04
弥山八経を望む。
笠捨山を遠望。さきは遠し。
0
10/30 12:06
笠捨山を遠望。さきは遠し。
水太覗から。谷は紅葉のマンダラ。
2
10/30 13:26
水太覗から。谷は紅葉のマンダラ。
足長怪獣。
1
10/30 13:50
足長怪獣。
国見岳。
0
10/30 14:14
国見岳。
ふりかえれば普賢岳。
1
10/30 14:32
ふりかえれば普賢岳。
国見岳の頂上?
0
10/30 14:57
国見岳の頂上?
七曜岳への鎖場。このさきえらく手間どる。先が思いやられる。七曜岳山頂着は午後4時。
0
10/30 15:12
七曜岳への鎖場。このさきえらく手間どる。先が思いやられる。七曜岳山頂着は午後4時。
日没後、倒木のすさまじい行者還岳への稜線を西へはずれたり、東に外れたりしながら、頂上への分岐点をめざす。。
0
10/30 19:20
日没後、倒木のすさまじい行者還岳への稜線を西へはずれたり、東に外れたりしながら、頂上への分岐点をめざす。。
天と地が逆さになったような。
0
10/30 19:21
天と地が逆さになったような。
暗い夜道をなんとかかんとか頑張る。よいヘッドランプがほしい。私のヘッドランプの視界はせいぜい10m、霧の中では5m。
0
10/30 19:25
暗い夜道をなんとかかんとか頑張る。よいヘッドランプがほしい。私のヘッドランプの視界はせいぜい10m、霧の中では5m。
やっとこさ分岐点にたどり着いた。
0
10/30 19:25
やっとこさ分岐点にたどり着いた。
迂回不能と判断し、倒木をくぐる。倒木があれば、元の場所に戻らねばならぬ。
1
10/30 19:32
迂回不能と判断し、倒木をくぐる。倒木があれば、元の場所に戻らねばならぬ。
行者還小屋を出発。風強し。
1
10/31 6:29
行者還小屋を出発。風強し。
休憩。
0
10/31 7:30
休憩。
行者還が見える。すでに冬枯れ。
0
10/31 9:04
行者還が見える。すでに冬枯れ。
大普賢岳を振り返る。
0
10/31 9:58
大普賢岳を振り返る。
弁天の森。倒木が整理されていて歩きやすい。
0
10/31 10:50
弁天の森。倒木が整理されていて歩きやすい。
倒木の年輪。太陽の活動周期が分かるらしい。
0
10/31 11:34
倒木の年輪。太陽の活動周期が分かるらしい。
??????? 聖宝の宿跡着。
0
10/31 11:35
??????? 聖宝の宿跡着。
弥山小屋へと喘ぐ。
0
10/31 12:34
弥山小屋へと喘ぐ。
大普賢をみながら。
1
10/31 12:48
大普賢をみながら。
キリンのような。
0
10/31 13:34
キリンのような。
弥山小屋の朝。テントはもう一張り。
1
11/1 6:03
弥山小屋の朝。テントはもう一張り。
弥山神社にお参り。
0
11/1 6:56
弥山神社にお参り。
見渡せば異次元の夢の世界。初霧氷。
1
11/1 6:56
見渡せば異次元の夢の世界。初霧氷。
八経ヶ岳の斜面も氷の華。
1
11/1 7:23
八経ヶ岳の斜面も氷の華。
霧氷の向こうに氷の花さく八経ヶ岳。
1
11/1 7:25
霧氷の向こうに氷の花さく八経ヶ岳。
続き
1
11/1 7:28
続き
続き
1
11/1 7:28
続き
氷の華が道にも。拾い上げて口に含めば青空の味。
0
11/1 7:31
氷の華が道にも。拾い上げて口に含めば青空の味。
荷物の重さをわすれるひととき。
1
11/1 7:42
荷物の重さをわすれるひととき。
八経ヶ岳山頂にて記念写真。
2
11/1 8:01
八経ヶ岳山頂にて記念写真。
これからは一人旅。
2
11/1 8:01
これからは一人旅。
時々霧氷のかけらを頬張りながら。
2
11/1 8:11
時々霧氷のかけらを頬張りながら。
釈迦ヶ岳を目指します。
1
11/1 8:23
釈迦ヶ岳を目指します。
桜がそれとも。
4
11/1 8:53
桜がそれとも。
水を飲もうとしたら凍っていて飲めず。凍らないような水入れが必要と知る。
1
11/1 9:06
水を飲もうとしたら凍っていて飲めず。凍らないような水入れが必要と知る。
霧氷の向こうに七面山の猫の耳。
1
11/1 9:52
霧氷の向こうに七面山の猫の耳。
神仙平を下に見て。
1
11/1 10:23
神仙平を下に見て。
五鈷峰の手前で一服。
0
11/1 10:38
五鈷峰の手前で一服。
がれ場。神仙平はもともと大樹林。乱伐のため斜面崩壊が起こった。菊の窟はこのあたりかも。
3
11/1 10:49
がれ場。神仙平はもともと大樹林。乱伐のため斜面崩壊が起こった。菊の窟はこのあたりかも。
ふりさけみれば。
1
11/1 11:09
ふりさけみれば。
船の多和あたりから釈迦ヶ岳を望む。
2
11/1 12:09
船の多和あたりから釈迦ヶ岳を望む。
イノシシの”ぬたば”のように見える。
0
11/1 12:16
イノシシの”ぬたば”のように見える。
船の多和付近。
1
11/1 12:27
船の多和付近。
この実なんの実?
1
11/1 12:50
この実なんの実?
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11/1 13:18
猫の顔を右から見た感じ。
2
11/1 13:48
猫の顔を右から見た感じ。
若き日に道迷いしビバークした尾根。
1
11/1 13:48
若き日に道迷いしビバークした尾根。
がけ崩れを迂回して楊枝が宿小屋へ。先客、千葉から来られたHさん。その後トレラン靴で駆け抜けているカップルABさんと他たしか二人の方CDさんと同宿。
1
11/1 14:06
がけ崩れを迂回して楊枝が宿小屋へ。先客、千葉から来られたHさん。その後トレラン靴で駆け抜けているカップルABさんと他たしか二人の方CDさんと同宿。
樹間に釈迦ヶ岳。
0
11/2 7:33
樹間に釈迦ヶ岳。
鳥の水ちょろちょろ。
1
11/2 9:04
鳥の水ちょろちょろ。
孔雀覗きから。池原ダムが見える。
1
11/2 9:43
孔雀覗きから。池原ダムが見える。
おとぎの城。
1
11/2 9:44
おとぎの城。
両部分け。前回は、左側からおり、荷物が引っ掛かり怖い思いをしたので、今回は右側から降りた。
0
11/2 10:46
両部分け。前回は、左側からおり、荷物が引っ掛かり怖い思いをしたので、今回は右側から降りた。
椽の鼻。蔵王権現様に先の安全を祈る。峰中第一の絶景といわれる場所。
1
11/2 11:14
椽の鼻。蔵王権現様に先の安全を祈る。峰中第一の絶景といわれる場所。
絶景かな。
0
11/2 11:22
絶景かな。
照山紅葉。
1
11/2 11:22
照山紅葉。
空鉢岳。
0
11/2 11:27
空鉢岳。
空鉢岳から釈迦ヶ岳を望む。
1
11/2 11:27
空鉢岳から釈迦ヶ岳を望む。
こんにちはお釈迦さま。
1
11/2 13:02
こんにちはお釈迦さま。
深仙宿へといそぐ。
0
11/2 13:10
深仙宿へといそぐ。
南奥駈道の山々。左手奥は笠捨て山。
1
11/2 13:11
南奥駈道の山々。左手奥は笠捨て山。
ふりかえれば、羅漢様。
1
11/2 14:09
ふりかえれば、羅漢様。
深仙宿を出発。千葉のHさんと同宿した。いろりでたき火をしたので温かく過ごせた。しかし、煙でいささか喉を傷めた。
1
11/3 6:13
深仙宿を出発。千葉のHさんと同宿した。いろりでたき火をしたので温かく過ごせた。しかし、煙でいささか喉を傷めた。
さてこれより南奥駈道。
1
11/3 6:56
さてこれより南奥駈道。
しゃくなげ岳を行く。
0
11/3 8:23
しゃくなげ岳を行く。
天狗山あたり。
0
11/3 9:21
天狗山あたり。
天狗山へ。
0
11/3 9:22
天狗山へ。
天狗山山頂。
0
11/3 9:40
天狗山山頂。
天狗山三角点らしい。
1
11/3 9:41
天狗山三角点らしい。
大峰第二十七靡とある。
0
11/3 10:38
大峰第二十七靡とある。
奥守岳山頂。般若心経を唱えてから先に進む。
1
11/3 10:38
奥守岳山頂。般若心経を唱えてから先に進む。
嫁越峠。テントを張るのによさそう。
0
11/3 11:06
嫁越峠。テントを張るのによさそう。
天狗のけいこ場。寝そべり背中を伸ばせば青い空と白い雲が悠久の時を刻む。
1
11/3 11:52
天狗のけいこ場。寝そべり背中を伸ばせば青い空と白い雲が悠久の時を刻む。
のんびりしている場合じゃないと思いつつのんびり。
0
11/3 12:26
のんびりしている場合じゃないと思いつつのんびり。
ブナの朽木に大きなきのこ。
0
11/3 12:38
ブナの朽木に大きなきのこ。
第二十六靡地蔵岳(子守岳)。
0
11/3 12:41
第二十六靡地蔵岳(子守岳)。
般若、涅槃、証誠無漏、その向こうに笠捨てと続く山並。はるけくも来るものかな。
1
11/3 12:49
般若、涅槃、証誠無漏、その向こうに笠捨てと続く山並。はるけくも来るものかな。
般若岳。荷物が軽くなったせいかほぼコースタイムで歩けるようになった。
0
11/3 13:30
般若岳。荷物が軽くなったせいかほぼコースタイムで歩けるようになった。
北ほどではないが、倒木多し。重いザックにはこたえる。
0
11/3 13:58
北ほどではないが、倒木多し。重いザックにはこたえる。
リンゴのようなこの実。りんご科のオオウラジロノキ。
食べられるというので、かじってみたが、歯が立たず渋かった。
1
11/3 14:26
リンゴのようなこの実。りんご科のオオウラジロノキ。
食べられるというので、かじってみたが、歯が立たず渋かった。
涅槃岳山頂。
0
11/3 15:50
涅槃岳山頂。
八人山との分岐点。千葉のNさんとは持経の宿で再会を約したものの、17:30頃に持経の宿着、水を補給し平治の宿へ向うも、いったん白谷側の林道へ下りてしまい引き返す。そのため1時間くらいタイムロス。闇の中、倒木多く、ルートファインディング難しく、あきらめ、中又尾根の手前でテントを張る。
1
11/3 16:24
八人山との分岐点。千葉のNさんとは持経の宿で再会を約したものの、17:30頃に持経の宿着、水を補給し平治の宿へ向うも、いったん白谷側の林道へ下りてしまい引き返す。そのため1時間くらいタイムロス。闇の中、倒木多く、ルートファインディング難しく、あきらめ、中又尾根の手前でテントを張る。
五時半ころテント場出発。明るくなればなんということもない尾根道。
0
11/4 6:28
五時半ころテント場出発。明るくなればなんということもない尾根道。
ミズナラの大木が。
0
11/4 6:47
ミズナラの大木が。
見上げれば空との競演。
0
11/4 6:48
見上げれば空との競演。
有名な巨樹らしい。
1
11/4 6:51
有名な巨樹らしい。
紅葉を楽しみながら歩く。
1
11/4 6:55
紅葉を楽しみながら歩く。
紅葉の絨毯を踏みしめて。
0
11/4 7:01
紅葉の絨毯を踏みしめて。
大地に華。
1
11/4 7:01
大地に華。
次世代に美を伝えるアポトーシスの世界。はかなくも美しい。
1
11/4 7:18
次世代に美を伝えるアポトーシスの世界。はかなくも美しい。
朝霧の幽玄世界。
1
11/4 7:25
朝霧の幽玄世界。
中又尾根分岐。
0
11/4 7:46
中又尾根分岐。
霧の中から平治の宿が。
0
11/4 8:12
霧の中から平治の宿が。
西行の歌碑がある。”梢なる力もあはれを思ぶべし
光にぐして露のこぼるる” 後方の桜は今西錦司先生が植えたヨシノサクラ。
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11/4 8:16
西行の歌碑がある。”梢なる力もあはれを思ぶべし
光にぐして露のこぼるる” 後方の桜は今西錦司先生が植えたヨシノサクラ。
午前中は体を休めて、午後行仙宿まで移動することにする。行仙からさきは携帯電話のエリアになるという話をきいていたのでどこでも連絡可能と思っていたが、これがとんでもない誤算だった。
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11/4 8:30
午前中は体を休めて、午後行仙宿まで移動することにする。行仙からさきは携帯電話のエリアになるという話をきいていたのでどこでも連絡可能と思っていたが、これがとんでもない誤算だった。
志納箱へ2000円。
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11/4 8:30
志納箱へ2000円。
朝食。クジラの佃煮とみそ汁、アルファ米。
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11/4 9:01
朝食。クジラの佃煮とみそ汁、アルファ米。
オオウラジロノキの木の実。歯の良い子供なら食べられるかも。
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11/4 9:23
オオウラジロノキの木の実。歯の良い子供なら食べられるかも。
水場まで行くのは面倒なので、天水タンクの水を使って朝飯を作る。
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11/4 9:26
水場まで行くのは面倒なので、天水タンクの水を使って朝飯を作る。
結構食料は残っている。レタスまであるので一安心。
だが、予備日を含めて今日が下山予定日なので、家族への連絡可能なところまで急がねば。
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11/4 9:40
結構食料は残っている。レタスまであるので一安心。
だが、予備日を含めて今日が下山予定日なので、家族への連絡可能なところまで急がねば。
平治ノ宿小屋の内部。
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11/4 9:44
平治ノ宿小屋の内部。
平治ノ宿小屋のトイレ。
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11/4 9:57
平治ノ宿小屋のトイレ。
水場への道
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11/4 10:16
水場への道
水場。鉄製の水槽にたまるようになっている。
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11/4 10:20
水場。鉄製の水槽にたまるようになっている。
水槽脇からもちょろちょろと染み出ている様子。
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11/4 10:29
水槽脇からもちょろちょろと染み出ている様子。
かなりの急斜面を戻る。
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11/4 10:39
かなりの急斜面を戻る。
ゴミが半端じゃなくなってきた。
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11/4 11:28
ゴミが半端じゃなくなってきた。
ごみの減容を図る。空き缶をつぶして平らにする。
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11/4 11:32
ごみの減容を図る。空き缶をつぶして平らにする。
なにやら踏んだと思ったら大きなナメクジ君。
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11/4 11:35
なにやら踏んだと思ったら大きなナメクジ君。
12時40分平治ノ宿出発。
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11/4 13:02
12時40分平治ノ宿出発。
転法輪岳。
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11/4 13:45
転法輪岳。
読み取れない。
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11/4 14:48
読み取れない。
読み取れない。
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11/4 15:05
読み取れない。
倶利迦羅岳。
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11/4 15:05
倶利迦羅岳。
現在地の不明な案内標。
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11/4 15:13
現在地の不明な案内標。
あとひと頑張り。
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11/4 16:39
あとひと頑張り。
怒田の宿跡。行仙岳あと10分とあるが、なかなか。
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11/4 16:52
怒田の宿跡。行仙岳あと10分とあるが、なかなか。
紅葉の夕映えの中。
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11/4 16:53
紅葉の夕映えの中。
やっとこさ行仙岳頂上。ソフトバンク通信可能エリア。友人にTel.
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11/4 17:35
やっとこさ行仙岳頂上。ソフトバンク通信可能エリア。友人にTel.
暗い中を行仙小屋へ。慎重に歩くので時間がやたらにかかる。ヘッドライトとi-phoneのライトを併用する。
i-phoneライトの方が遠目が利く。行仙小屋着は18時40分。期待に反して通話エリア圏外。登山路を登り返して家族に連絡。これ以降連絡不能となる。
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11/4 17:40
暗い中を行仙小屋へ。慎重に歩くので時間がやたらにかかる。ヘッドライトとi-phoneのライトを併用する。
i-phoneライトの方が遠目が利く。行仙小屋着は18時40分。期待に反して通話エリア圏外。登山路を登り返して家族に連絡。これ以降連絡不能となる。
行仙宿小屋の充電装置。使い方がまずかったのか、それとも故障なのか、うまく動作せず。
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11/5 4:55
行仙宿小屋の充電装置。使い方がまずかったのか、それとも故障なのか、うまく動作せず。
朝飯のおかず。
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11/5 5:34
朝飯のおかず。
落した手袋をひろいに行仙岳へ登り返す。見つかった。
タイムロス40分くらいか。
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11/5 7:03
落した手袋をひろいに行仙岳へ登り返す。見つかった。
タイムロス40分くらいか。
結局、出発は7時55分。でも手袋を捨てるに忍びず。
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11/5 8:20
結局、出発は7時55分。でも手袋を捨てるに忍びず。
見覚えのあるキリン。
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11/5 10:05
見覚えのあるキリン。
ちらりと地蔵岳のあたりが。
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11/5 10:23
ちらりと地蔵岳のあたりが。
心配していた膝は大丈夫。
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11/5 10:30
心配していた膝は大丈夫。
笠捨山山頂に出た。30分休憩して地蔵岳へ。
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11/5 11:57
笠捨山山頂に出た。30分休憩して地蔵岳へ。
葛川辻。
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11/5 13:22
葛川辻。
槍ヶ岳の手前に送電線鉄塔。このあと悪戦苦闘。
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11/5 13:49
槍ヶ岳の手前に送電線鉄塔。このあと悪戦苦闘。
なんて書いてあるのはわからない。
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11/5 14:18
なんて書いてあるのはわからない。
第17番靡、槍ヶ岳。
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11/5 14:26
第17番靡、槍ヶ岳。
地蔵岳の登り急斜面。ここにはステンレス製の鎖。
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11/5 14:27
地蔵岳の登り急斜面。ここにはステンレス製の鎖。
鎖を取り付けた米沢典之博士の追悼パネル。合掌。
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11/5 14:34
鎖を取り付けた米沢典之博士の追悼パネル。合掌。
地蔵岳山頂直下、石仏のお地蔵さん。風雪に耐え祈る。
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11/5 14:54
地蔵岳山頂直下、石仏のお地蔵さん。風雪に耐え祈る。
高野槇。日本固有種。
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11/5 15:04
高野槇。日本固有種。
8mくらいの垂直壁を降りる。
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11/5 15:32
8mくらいの垂直壁を降りる。
四阿宿(あずまやのしゅく)。
この後香精山山頂17時15分。塔の谷峠付近、道荒れひどくルート見極め不能となり、金剛童子像の前でテントを張る。
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11/5 16:21
四阿宿(あずまやのしゅく)。
この後香精山山頂17時15分。塔の谷峠付近、道荒れひどくルート見極め不能となり、金剛童子像の前でテントを張る。
雨が降り出した。テントフライで雨水を集める。
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11/5 23:38
雨が降り出した。テントフライで雨水を集める。
タオルでごみを越して、500mlほどの飲料水が得られた。
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11/6 0:25
タオルでごみを越して、500mlほどの飲料水が得られた。
テントをたたむ。
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11/6 8:30
テントをたたむ。
空のペットボトルが捨ててあったので回収。
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11/6 8:35
空のペットボトルが捨ててあったので回収。
金剛童子に助けられた。
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11/6 9:08
金剛童子に助けられた。
21世紀の森へ下り水を確保するのも一つだが、玉置山へ行くことを優先する。
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11/6 10:26
21世紀の森へ下り水を確保するのも一つだが、玉置山へ行くことを優先する。
道路のたまり水があったので非常用に採取する。
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11/6 12:05
道路のたまり水があったので非常用に採取する。
我が喉の渇きをよそに木々は元気。
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11/6 12:19
我が喉の渇きをよそに木々は元気。
水呑金剛とある。
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11/6 12:54
水呑金剛とある。
花折塚到着。
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11/6 14:27
花折塚到着。
花折塚の由緒書。
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11/6 14:27
花折塚の由緒書。
玉置山展望台。これよりさき未踏の地。
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11/6 15:08
玉置山展望台。これよりさき未踏の地。
急坂を登り
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11/6 15:36
急坂を登り
玉置山頂に着いた。
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11/6 15:49
玉置山頂に着いた。
玉置神社への道を下る。
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11/6 16:07
玉置神社への道を下る。
やれやれ、玉置神社到着。
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11/6 16:12
やれやれ、玉置神社到着。
休憩所の脇に給水所。3.5L給水する。社務所にて、何がしかを寄進する。玉置神社ネーム入りのタオルを頂く。
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11/6 16:30
休憩所の脇に給水所。3.5L給水する。社務所にて、何がしかを寄進する。玉置神社ネーム入りのタオルを頂く。
台風で落ちた大樹の枝が竜の顔。ゆっくり見学したかったが、今回はパスし、玉置辻へ。ここでテント泊。
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11/6 16:46
台風で落ちた大樹の枝が竜の顔。ゆっくり見学したかったが、今回はパスし、玉置辻へ。ここでテント泊。
朝食には五分づき米を炊き、ニシン煮を食べる。これは必須アミノ酸が多いので筋肉疲労を防ぐ。5分づき米はビタミンミネラルが豊富。
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11/7 4:22
朝食には五分づき米を炊き、ニシン煮を食べる。これは必須アミノ酸が多いので筋肉疲労を防ぐ。5分づき米はビタミンミネラルが豊富。
ワカメ入りみそ汁のもとをいれて雑炊風にする。
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11/7 4:56
ワカメ入りみそ汁のもとをいれて雑炊風にする。
玉置辻の夜明け。
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11/7 5:51
玉置辻の夜明け。
駐車場の脇。5張り以上張れそうな場所。
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11/7 6:19
駐車場の脇。5張り以上張れそうな場所。
陽が登る。
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11/7 6:32
陽が登る。
道祖神のような。林道への入口を間違えて、瀞八丁へ向かう道に入ってしまった。
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11/7 7:06
道祖神のような。林道への入口を間違えて、瀞八丁へ向かう道に入ってしまった。
ここはどこ?
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11/7 7:59
ここはどこ?
玉置辻までもどり、車止めのある林道の方に行くべき立った。
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11/7 8:24
玉置辻までもどり、車止めのある林道の方に行くべき立った。
予定より二時間遅れで大森山頂へ。
0
11/7 11:54
予定より二時間遅れで大森山頂へ。
針葉樹林帯の中を歩く。このときは急斜面がなかなか現れないなあという気分で歩いていた。
0
11/7 14:10
針葉樹林帯の中を歩く。このときは急斜面がなかなか現れないなあという気分で歩いていた。
道をこのあたりで間違えたらしい。
しゃくなげが現れたので、シャクナゲ群生地だと
勝手解釈したこと、進行方向の確認、現在地点の確認なし。目の前の尾根の上に向かっていた。
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11/7 14:10
道をこのあたりで間違えたらしい。
しゃくなげが現れたので、シャクナゲ群生地だと
勝手解釈したこと、進行方向の確認、現在地点の確認なし。目の前の尾根の上に向かっていた。
急斜面がでてきたので、これだと思い下降開始。右手にがれ場のある小尾根をシャクナゲの藪こぎをする。
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11/7 14:21
急斜面がでてきたので、これだと思い下降開始。右手にがれ場のある小尾根をシャクナゲの藪こぎをする。
時間切れで、テント泊しかないと覚悟を決めたが、シャクナゲの藪こぎはもう御免だし、明日の水の心配もあるので、水場を求めてかれ沢を下る。主尾根から200mほど低いところで、水場を見つける。 家族に電話したら、捜索願をだしたとのこと。五条署から電話があったのでテント泊する旨伝える。
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11/7 16:53
時間切れで、テント泊しかないと覚悟を決めたが、シャクナゲの藪こぎはもう御免だし、明日の水の心配もあるので、水場を求めてかれ沢を下る。主尾根から200mほど低いところで、水場を見つける。 家族に電話したら、捜索願をだしたとのこと。五条署から電話があったのでテント泊する旨伝える。
大きな岩の下に小さなテラスがあったので、ここで野営した。
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11/8 7:34
大きな岩の下に小さなテラスがあったので、ここで野営した。
ちょろちょろという水音につき合いながら一晩過ごす。
0
11/8 7:34
ちょろちょろという水音につき合いながら一晩過ごす。
等高線に沿って南下すれば主ルートにでるはずと、まずは沢沿いの杉林に出ることにして、移動開始。
五条警察署より、捜索隊が7時30分ころ大森山に到着との連絡あり。
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11/8 7:35
等高線に沿って南下すれば主ルートにでるはずと、まずは沢沿いの杉林に出ることにして、移動開始。
五条警察署より、捜索隊が7時30分ころ大森山に到着との連絡あり。
まずは谷沿いに上へ登る。
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11/8 9:01
まずは谷沿いに上へ登る。
杉林の中を等高線沿いに移動する。これがなかなかの難物。10時20分:五条署の救援隊が500mのところまで到着したとの連絡あり。現在地点で待機せよとのことだが、最低限足場のしっかりしたところまで移動することに。
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11/8 10:22
杉林の中を等高線沿いに移動する。これがなかなかの難物。10時20分:五条署の救援隊が500mのところまで到着したとの連絡あり。現在地点で待機せよとのことだが、最低限足場のしっかりしたところまで移動することに。
なかなかすすまないので、五条署の方では奈良県防災航空隊の出動を要請されたとの連絡あり。
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11/8 11:34
なかなかすすまないので、五条署の方では奈良県防災航空隊の出動を要請されたとの連絡あり。
覚悟をきめて、防災ヘリを待つ。対岸のもみじが美しい。
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11/8 11:43
覚悟をきめて、防災ヘリを待つ。対岸のもみじが美しい。
目印になるよう火をたけとの指示あり、これが急斜面ではなかなか難しい。すぎに燃え尽きてしまい、薪集めも難しい。車の発煙筒のようなものがあればよいのだが。
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11/8 13:07
目印になるよう火をたけとの指示あり、これが急斜面ではなかなか難しい。すぎに燃え尽きてしまい、薪集めも難しい。車の発煙筒のようなものがあればよいのだが。
防災ヘリが来てくださった。GPSでの位置確認はできても、現場での位置確認は木に隠れて非常に難しい。ホバーリング中の機体の後方30m右方40m高度差50m位というような情報を地上から伝えた。
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11/8 14:14
防災ヘリが来てくださった。GPSでの位置確認はできても、現場での位置確認は木に隠れて非常に難しい。ホバーリング中の機体の後方30m右方40m高度差50m位というような情報を地上から伝えた。
ヘリコプタの下降中風圧で木が揺れる。私が足場を確保していた木も根こそぎ倒れた。
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11/8 14:14
ヘリコプタの下降中風圧で木が揺れる。私が足場を確保していた木も根こそぎ倒れた。
救援され運ばれた病院(南奈良総合医療センター)の待合室で。バックパックの本体以外、メガネなどはすべてパック内やポケットにいれられた。診断結果は、軽い脱水症状とのこと、帰宅を許される。
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11/8 16:56
救援され運ばれた病院(南奈良総合医療センター)の待合室で。バックパックの本体以外、メガネなどはすべてパック内やポケットにいれられた。診断結果は、軽い脱水症状とのこと、帰宅を許される。
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