奥多摩駅から東日原行きのバスに乗ります。
駅の入口左脇に登山ポストあり。
4
12/10 8:07
奥多摩駅から東日原行きのバスに乗ります。
駅の入口左脇に登山ポストあり。
川乗橋バス停。
川苔山への登山口で自分も含め4人降車しました。
4
12/10 8:23
川乗橋バス停。
川苔山への登山口で自分も含め4人降車しました。
歩き始めて最初の左カーブ(カーブミラーの二つ目と三つ目の間)が蕎麦粒山への登山口となります。
2
12/10 8:25
歩き始めて最初の左カーブ(カーブミラーの二つ目と三つ目の間)が蕎麦粒山への登山口となります。
足元の標識。
3
12/10 8:25
足元の標識。
スタートは植林地帯から。
1
12/10 8:27
スタートは植林地帯から。
まだ植林。
右側の川苔山の方から日が差して来ました。
3
12/10 8:53
まだ植林。
右側の川苔山の方から日が差して来ました。
地形図の917mの手前から見上げるような激登りとなりますが・・
2
12/10 9:31
地形図の917mの手前から見上げるような激登りとなりますが・・
場所はここ。
2
12/10 9:32
場所はここ。
尾根の右側を登って行き、途中から左側に進路変更します。
ロープを見逃さないように!
45度くらいの斜面。
3
12/10 9:36
尾根の右側を登って行き、途中から左側に進路変更します。
ロープを見逃さないように!
45度くらいの斜面。
落ち葉で滑りやすく片側が切れ気味です。
この時期下りで使うには要注意区間となるでしょう。
5
12/10 9:40
落ち葉で滑りやすく片側が切れ気味です。
この時期下りで使うには要注意区間となるでしょう。
登りきって振り返って。
標識の先が急すぎて見えてませんね。
4
12/10 9:44
登りきって振り返って。
標識の先が急すぎて見えてませんね。
東京市の杭。
7
12/10 9:53
東京市の杭。
アセビの蕾。
鳥屋戸尾根ではアセビを多く見かけました。
3
12/10 9:55
アセビの蕾。
鳥屋戸尾根ではアセビを多く見かけました。
1050m~1100m辺りの急だった所。
右に伸びる尾根と合流する小ピーク。
1
12/10 10:10
1050m~1100m辺りの急だった所。
右に伸びる尾根と合流する小ピーク。
小ピークから振り返って。
標識あり。
1
12/10 10:14
小ピークから振り返って。
標識あり。
1170mの小ピーク手前もかなりの急坂。
0
12/10 10:23
1170mの小ピーク手前もかなりの急坂。
1170mの小ピーク。
奥多摩詳細図(東編)の保安林看板。
0
12/10 10:24
1170mの小ピーク。
奥多摩詳細図(東編)の保安林看板。
笙ノ岩山(1254m)に到達。
小広い山頂。
昨年6月に道迷いで来ていますw
6
12/10 10:37
笙ノ岩山(1254m)に到達。
小広い山頂。
昨年6月に道迷いで来ていますw
霜柱がいっぱい。
7
12/10 10:38
霜柱がいっぱい。
樹幹から雲取山。
鷹ノ巣山や蕎麦粒山も一応見えました。
3
12/10 10:39
樹幹から雲取山。
鷹ノ巣山や蕎麦粒山も一応見えました。
空洞となった岩が風が吹くたびに笙の音に聞こえたのが山名の由来だとか。。
7
12/10 10:41
空洞となった岩が風が吹くたびに笙の音に聞こえたのが山名の由来だとか。。
笙ノ岩山から一旦下ります。
踏み後ないのでコンパスで確認。
樹幹から蕎麦粒山が見えています。
2
12/10 10:44
笙ノ岩山から一旦下ります。
踏み後ないのでコンパスで確認。
樹幹から蕎麦粒山が見えています。
突如松だらけの地帯。
塩地ノ頭の辺り。
2
12/10 10:48
突如松だらけの地帯。
塩地ノ頭の辺り。
松ぼっくり。
8
12/10 10:54
松ぼっくり。
松岩ノ頭の一つ手前の鳥屋戸八丁山(1,300m)は左に巻き道あり。
トラテープに従い倒木の間を通過。
1
12/10 10:59
松岩ノ頭の一つ手前の鳥屋戸八丁山(1,300m)は左に巻き道あり。
トラテープに従い倒木の間を通過。
林班界標が置いてある。
ここは昨年道迷いしてこの右に伸びる尾根から辿り着いた地点。
0
12/10 11:07
林班界標が置いてある。
ここは昨年道迷いしてこの右に伸びる尾根から辿り着いた地点。
宿り木ポンポン。
7
12/10 11:10
宿り木ポンポン。
倒木の根本から通過。
すぐ先の小ピークで尾根が右45度曲がります。
0
12/10 11:18
倒木の根本から通過。
すぐ先の小ピークで尾根が右45度曲がります。
久しぶりの標識にホットします。
2
12/10 11:23
久しぶりの標識にホットします。
振り返って。
下山時は左にはっきりと見える尾根に引きまれそうになるでしょう。
鳥屋戸尾根は画像右の方向。
0
12/10 11:46
振り返って。
下山時は左にはっきりと見える尾根に引きまれそうになるでしょう。
鳥屋戸尾根は画像右の方向。
巻き道との交差点。
山頂まであと少し!
だけどきつい〜
1
12/10 11:47
巻き道との交差点。
山頂まであと少し!
だけどきつい〜
蕎麦粒山に到達!
19
12/10 11:56
蕎麦粒山に到達!
14時のバスに乗るつもりだったので超早食いで(汗)
13
12/10 12:02
14時のバスに乗るつもりだったので超早食いで(汗)
蕎麦粒山からの展望
手前の蕎麦粒石から縦走路が伸びて奥の左側日向沢ノ峰(ひなたざわのうら・飯能市最高峰)〜川苔山(右)。
15
12/10 12:10
蕎麦粒山からの展望
手前の蕎麦粒石から縦走路が伸びて奥の左側日向沢ノ峰(ひなたざわのうら・飯能市最高峰)〜川苔山(右)。
蕎麦粒山からの展望
,ら右に御岳山〜奥の院〜大岳山。
9
12/10 12:10
蕎麦粒山からの展望
,ら右に御岳山〜奥の院〜大岳山。
岩の元に狛犬が。
いつからいました?
6
12/10 12:11
岩の元に狛犬が。
いつからいました?
仙元峠へ向けて一旦下ります。
倒木はまたいで通過。
1
12/10 12:13
仙元峠へ向けて一旦下ります。
倒木はまたいで通過。
お〜
樹幹から今日の初富士山!
11
12/10 12:15
お〜
樹幹から今日の初富士山!
鞍部から尾根を登り返します。
左は三つドッケへの巻き道。
1
12/10 12:19
鞍部から尾根を登り返します。
左は三つドッケへの巻き道。
急坂を登ると仙元峠が見えて来ます。
昨年に続き二度目です。
4
12/10 12:23
急坂を登ると仙元峠が見えて来ます。
昨年に続き二度目です。
埼玉式の愛着のある標柱。
13
12/10 12:23
埼玉式の愛着のある標柱。
峠の祠にお賽銭をして下山します。
今年は道迷いをしませんように。。
※仙元峠は峠の名前が付いていますがピークです!
4
12/10 12:24
峠の祠にお賽銭をして下山します。
今年は道迷いをしませんように。。
※仙元峠は峠の名前が付いていますがピークです!
昨年は無かった黄色いテープがありました。
2
12/10 12:34
昨年は無かった黄色いテープがありました。
倒木の箇所テイク
左から行きますが踏み後はありません。
※昨年は右に行って行き詰まったんだ。。思い込みでコンパスを出しませんでした。←全然学習していない
2
12/10 12:35
倒木の箇所テイク
左から行きますが踏み後はありません。
※昨年は右に行って行き詰まったんだ。。思い込みでコンパスを出しませんでした。←全然学習していない
小ピークから右へ。
0
12/10 12:44
小ピークから右へ。
鞍部が見えて踏み後も見えて来ました。←不正解の道ですが歩いている人はそれなりにいそう
奥に見える尾根が正解の尾根なのでホットします。
1
12/10 12:46
鞍部が見えて踏み後も見えて来ました。←不正解の道ですが歩いている人はそれなりにいそう
奥に見える尾根が正解の尾根なのでホットします。
正解の尾根に乗りました。
が、ヤマレコMAPのみんなの足跡とは違う所を歩いて来ました。
昨年の道迷いの検証の為ここから正規の道を辿って登り返してみます。
14時のバスは無理なので16時の最終に切り替えました。
6
12/10 12:51
正解の尾根に乗りました。
が、ヤマレコMAPのみんなの足跡とは違う所を歩いて来ました。
昨年の道迷いの検証の為ここから正規の道を辿って登り返してみます。
14時のバスは無理なので16時の最終に切り替えました。
朽ちた道標を通過して・・
0
12/10 12:56
朽ちた道標を通過して・・
倒木の箇所テイク
執念で標高150mほど登り返して先ほどの地点まで戻って来ました。
結論から言うと自分が昨年道迷いしたと思い込んでいた尾根が正解でした。。
3
12/10 13:12
倒木の箇所テイク
執念で標高150mほど登り返して先ほどの地点まで戻って来ました。
結論から言うと自分が昨年道迷いしたと思い込んでいた尾根が正解でした。。
倒木はここの地点です。
※登り返したログが切れています。
3
12/10 13:14
倒木はここの地点です。
※登り返したログが切れています。
銅色に錆びた標識が埋め込まれた木から右へ下ります。
よく見ると遠くに黄色テープもありました。
1
12/10 13:15
銅色に錆びた標識が埋め込まれた木から右へ下ります。
よく見ると遠くに黄色テープもありました。
尾根がはっきりして・・
1
12/10 13:16
尾根がはっきりして・・
鹿避けのネットとトラロープが出現。
トラロープを潜ります。
1
12/10 13:18
鹿避けのネットとトラロープが出現。
トラロープを潜ります。
標識を通過して・・
1
12/10 13:21
標識を通過して・・
振り返って標識
0
12/10 13:21
振り返って標識
すぐに尾根から左に90度曲がるトラバース道が正規の道です。
木に掛けてある赤い標識とピンクテープが目印。
ここは道標欲しいです。
※尾根から左向いて撮影。
0
12/10 13:24
すぐに尾根から左に90度曲がるトラバース道が正規の道です。
木に掛けてある赤い標識とピンクテープが目印。
ここは道標欲しいです。
※尾根から左向いて撮影。
ちなみに昨年は左に曲がるポイントが全く目に入らずに、この尾根をどんどん下ってしまって立っていられないくらいの急坂になり倒木の箇所まで登り返しました。
3
12/10 13:22
ちなみに昨年は左に曲がるポイントが全く目に入らずに、この尾根をどんどん下ってしまって立っていられないくらいの急坂になり倒木の箇所まで登り返しました。
曲がる箇所さえ分かれば平和な道です。
1
12/10 13:26
曲がる箇所さえ分かれば平和な道です。
先ほどの朽ちた道標をルンルンで通過♪
1
12/10 13:26
先ほどの朽ちた道標をルンルンで通過♪
レコで見たことのある注意書き。
4
12/10 13:27
レコで見たことのある注意書き。
右側が崩落している地帯。
5
12/10 13:32
右側が崩落している地帯。
一ノ倉沢のノゾキみたいだ。
6
12/10 13:33
一ノ倉沢のノゾキみたいだ。
崩落地点からの展望
左からウノタワ〜鳥首峠〜滝ノ入頭〜ヤシンタイノ頭〜有間山稜。
自分的には良い眺めだ〜
22
12/10 13:34
崩落地点からの展望
左からウノタワ〜鳥首峠〜滝ノ入頭〜ヤシンタイノ頭〜有間山稜。
自分的には良い眺めだ〜
崩落地点からの展望
さらに,ら左をアップ。
左から大持山〜横倉山〜ウノタワ〜天神山〜鳥首峠。
ウノタワの平らが良くわかります。
8
12/10 13:34
崩落地点からの展望
さらに,ら左をアップ。
左から大持山〜横倉山〜ウノタワ〜天神山〜鳥首峠。
ウノタワの平らが良くわかります。
大楢からは右へ下ります。
※ここの先でも昨年道を間違えました。
2
12/10 13:40
大楢からは右へ下ります。
※ここの先でも昨年道を間違えました。
左への踏み後を探しながら尾根を下ります。
うす過ぎる踏み後は不正解です。←昨年踏み込んで迷いました。
2
12/10 13:45
左への踏み後を探しながら尾根を下ります。
うす過ぎる踏み後は不正解です。←昨年踏み込んで迷いました。
左に90度曲がってトラバース道へ。
ここの黄色テープも有りがたかった。
ここも道標欲しいです。
1
12/10 13:46
左に90度曲がってトラバース道へ。
ここの黄色テープも有りがたかった。
ここも道標欲しいです。
ここです。
大楢から標高で60m程下った辺り。
3
12/10 13:47
ここです。
大楢から標高で60m程下った辺り。
振り返って明治神宮の看板。
トラバース道です。
0
12/10 13:57
振り返って明治神宮の看板。
トラバース道です。
朽ちた道標。
トラバース道です。
1
12/10 14:06
朽ちた道標。
トラバース道です。
ヤマレコに地点登録されている広河原分岐の道標。
3方向の道標が残り1つに。。
トラバース道です。
1
12/10 14:08
ヤマレコに地点登録されている広河原分岐の道標。
3方向の道標が残り1つに。。
トラバース道です。
手製の道標。ありがたい。
トラバース道です。
1
12/10 14:12
手製の道標。ありがたい。
トラバース道です。
明るい尾根道に復帰!
1
12/10 14:16
明るい尾根道に復帰!
一つ目の鉄塔は下を通過。
※全部で鉄塔はを四つ通過します。
3
12/10 14:18
一つ目の鉄塔は下を通過。
※全部で鉄塔はを四つ通過します。
アセビのトンネルの尾根から左に逸れます。
1
12/10 14:24
アセビのトンネルの尾根から左に逸れます。
二つ目の鉄塔は右側から通過が分かりやすい。
鉄塔の下からだと下った後右に見える尾根に登ります。
登りではこのUFO石が目印となるでしょう。
5
12/10 14:25
二つ目の鉄塔は右側から通過が分かりやすい。
鉄塔の下からだと下った後右に見える尾根に登ります。
登りではこのUFO石が目印となるでしょう。
二つ目の鉄塔の先まで行ったら、たおやかな大平山が見えました。
いつか行きたいなあ。でも破線でもないからなあ。
10
12/10 14:28
二つ目の鉄塔の先まで行ったら、たおやかな大平山が見えました。
いつか行きたいなあ。でも破線でもないからなあ。
地形図の△843.5の三等三角点。
3
12/10 14:36
地形図の△843.5の三等三角点。
尾根から左に逸れる箇所。
1
12/10 14:42
尾根から左に逸れる箇所。
植林からぱっと開けると三つ目のススキの鉄塔。
1
12/10 14:44
植林からぱっと開けると三つ目のススキの鉄塔。
鉄塔の真下からはススキが生え過ぎてどこから降りるかわからない(汗)
3
12/10 14:52
鉄塔の真下からはススキが生え過ぎてどこから降りるかわからない(汗)
なのでススキの種まみれになりながら踏み倒して道を付けておきました。
3
12/10 15:01
なのでススキの種まみれになりながら踏み倒して道を付けておきました。
植林を下って。
2
12/10 15:04
植林を下って。
四つ目の鉄塔。
見えている黄色のポールから右へ下りますが、時間があるので休憩です。
1
12/10 15:08
四つ目の鉄塔。
見えている黄色のポールから右へ下りますが、時間があるので休憩です。
四つ目の鉄塔の先から小持山(左)〜大持山(右)と手前は大持山西尾根上の焼山の様です。
焼山は下から見ると立派なピークですね。
6
12/10 15:09
四つ目の鉄塔の先から小持山(左)〜大持山(右)と手前は大持山西尾根上の焼山の様です。
焼山は下から見ると立派なピークですね。
まったりとコーヒータイム。
8
12/10 15:15
まったりとコーヒータイム。
鉄塔からは激下りで右へ左へ九十九折れを下り最後は右の植林へ。
階段が出てきたらもう少し。
1
12/10 15:35
鉄塔からは激下りで右へ左へ九十九折れを下り最後は右の植林へ。
階段が出てきたらもう少し。
登山口の標柱です。
2
12/10 15:39
登山口の標柱です。
浦山大日堂で賽銭を投げ入れて手を合わせ無事下山のお礼をしました。
7
12/10 15:40
浦山大日堂で賽銭を投げ入れて手を合わせ無事下山のお礼をしました。
赤い橋を渡り右へ30m程で、
3
12/10 15:46
赤い橋を渡り右へ30m程で、
秩父市営バスのぬくもり号。
ポテくまくん〜
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12/10 15:48
秩父市営バスのぬくもり号。
ポテくまくん〜
トイレは3月8日まで閉鎖の張り紙。
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12/10 15:49
トイレは3月8日まで閉鎖の張り紙。
間に合うか?
西武秩父駅へ全速力!
4
12/10 16:35
間に合うか?
西武秩父駅へ全速力!
一か八か氷結を買って38分のにギリギリ乗れたw
おつまみは行動食の余りです。
17
12/10 16:41
一か八か氷結を買って38分のにギリギリ乗れたw
おつまみは行動食の余りです。
横瀬駅から平成最後の武甲山の見納めです。
お疲れさまでした。
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12/10 16:42
横瀬駅から平成最後の武甲山の見納めです。
お疲れさまでした。
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