出発前夜は丹波の奥秋キャンプ村でテント泊。自分しか宿泊者がいなかったので、炊事場の屋根の下にテントを張らせてもらった(写真は撤収後)。
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出発前夜は丹波の奥秋キャンプ村でテント泊。自分しか宿泊者がいなかったので、炊事場の屋根の下にテントを張らせてもらった(写真は撤収後)。
丹波川にかかる橋から北を望む。正面に見えるピークがたぶんサオラ峠。まずはあそこまで登らないといけないようだ。
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丹波川にかかる橋から北を望む。正面に見えるピークがたぶんサオラ峠。まずはあそこまで登らないといけないようだ。
R411を丹波バス停のほうへ戻り、民家の横から登山口方面へ入る。
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R411を丹波バス停のほうへ戻り、民家の横から登山口方面へ入る。
この道標に惑わされて道を間違え、大きくタイムロス(写真にある細い道ではなく、車道をそのまま進むのが正解)。
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この道標に惑わされて道を間違え、大きくタイムロス(写真にある細い道ではなく、車道をそのまま進むのが正解)。
ようやく正しい道に復帰。裏向きになっている一番上の道標には「至サヲウラ方面」と書かれている。ここから動物避けフェンスの中を通っていく。
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ようやく正しい道に復帰。裏向きになっている一番上の道標には「至サヲウラ方面」と書かれている。ここから動物避けフェンスの中を通っていく。
物々しいフェンスの扉には「熊出没注意」。しばらくの間、ときどきホイッスルを鳴らしながら歩いた。
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物々しいフェンスの扉には「熊出没注意」。しばらくの間、ときどきホイッスルを鳴らしながら歩いた。
山腹を登っていく。ところどころにミツバツツジが咲いていた。
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山腹を登っていく。ところどころにミツバツツジが咲いていた。
開けたサオラ峠に到着。
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開けたサオラ峠に到着。
サオラ峠からしばらくは、なだらかな気持ちのいい道を歩く。
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サオラ峠からしばらくは、なだらかな気持ちのいい道を歩く。
やがて尾根が細くなり、岩場や木の根道の急登が続く。
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やがて尾根が細くなり、岩場や木の根道の急登が続く。
前飛龍に到着(ガイドブックによると、本当の頂上はこの少し先のようだ)。
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前飛龍に到着(ガイドブックによると、本当の頂上はこの少し先のようだ)。
傍らにある岩塊に登ってみる。
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傍らにある岩塊に登ってみる。
岩の上から南東方向の景色。登ってきたミサカ尾根(右奥へ続く尾根筋)と、奥多摩の山々が見える。
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岩の上から南東方向の景色。登ってきたミサカ尾根(右奥へ続く尾根筋)と、奥多摩の山々が見える。
前飛龍を過ぎると残雪が現れ始める。
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前飛龍を過ぎると残雪が現れ始める。
一旦クマザサの平坦な道になった後、再び岩と木の根道が続く。
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一旦クマザサの平坦な道になった後、再び岩と木の根道が続く。
飛龍権現神社の分岐。
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飛龍権現神社の分岐。
傍らには小さな祠。結構たくさんのお賽銭があった。
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傍らには小さな祠。結構たくさんのお賽銭があった。
飛龍山山頂に到着。
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飛龍山山頂に到着。
あれっ、標柱に何も書いてない・・・!? 不思議に思いつつ、何枚か写真を撮る。
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あれっ、標柱に何も書いてない・・・!? 不思議に思いつつ、何枚か写真を撮る。
どこかに山名が書かれた板が落ちていないか・・・と標柱の裏側に回ってみると、なんとこっちに書いてあった!
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どこかに山名が書かれた板が落ちていないか・・・と標柱の裏側に回ってみると、なんとこっちに書いてあった!
飛龍権現の分岐に戻り、ちょっとその名に抵抗を感じる「禿岩」に寄る。
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飛龍権現の分岐に戻り、ちょっとその名に抵抗を感じる「禿岩」に寄る。
禿岩。山の斜面に突き出た岩場になっている。
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禿岩。山の斜面に突き出た岩場になっている。
禿岩からの景色・南西方向。中央にあるのが大菩薩嶺。空気が澄んでいれば、その奥に富士山が見えるはずなのだが。
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禿岩からの景色・南西方向。中央にあるのが大菩薩嶺。空気が澄んでいれば、その奥に富士山が見えるはずなのだが。
禿岩からの景色・西方向。中央にあるのが国師ヶ岳、北奥千丈岳。
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禿岩からの景色・西方向。中央にあるのが国師ヶ岳、北奥千丈岳。
禿岩からの景色・これから向かう北西方向。中央にあるのが竜喰山(りゅうばみやま)で、写真右奥のなだらかな山頂が和名倉山。左側には唐松尾山などを経て左奥に甲武信岳が見える。
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禿岩からの景色・これから向かう北西方向。中央にあるのが竜喰山(りゅうばみやま)で、写真右奥のなだらかな山頂が和名倉山。左側には唐松尾山などを経て左奥に甲武信岳が見える。
将監峠へ続く縦走路にも、ところどころに残雪が。アイスバーン状で滑りやすい。
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将監峠へ続く縦走路にも、ところどころに残雪が。アイスバーン状で滑りやすい。
飛龍山から続く稜線を振り返る。
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飛龍山から続く稜線を振り返る。
飛龍山からの縦走路は、岩の乗り越えがあったり崩落気味の沢があったりで、思っていたほど歩きやすくなかった。写真のような桟橋を渡るところも2ヶ所ほどあった。
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飛龍山からの縦走路は、岩の乗り越えがあったり崩落気味の沢があったりで、思っていたほど歩きやすくなかった。写真のような桟橋を渡るところも2ヶ所ほどあった。
縦走路の途中から斜面に取り付き、クマザサのヤブを直登して竜喰山へ向かう。写真は斜面の中ほどから下を振り返ったところ。
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縦走路の途中から斜面に取り付き、クマザサのヤブを直登して竜喰山へ向かう。写真は斜面の中ほどから下を振り返ったところ。
まずは上方に見える鞍部を目指す。
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まずは上方に見える鞍部を目指す。
鞍部に登り着き、ここから稜線上を竜喰山へ向かう。山頂へ続くわずかな踏み跡にはいたるところに鹿の糞が散乱していて、獣道でもあるようだ。
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鞍部に登り着き、ここから稜線上を竜喰山へ向かう。山頂へ続くわずかな踏み跡にはいたるところに鹿の糞が散乱していて、獣道でもあるようだ。
鞍部から反対の大常木山方向にも、うっすらと踏み跡があった。
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鞍部から反対の大常木山方向にも、うっすらと踏み跡があった。
何度かにせピークに騙された後、竜喰山山頂に到着。ひっそりしているかと思いきや、おばさま方約10名(おじさま1〜2名を含む)の集団が!
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何度かにせピークに騙された後、竜喰山山頂に到着。ひっそりしているかと思いきや、おばさま方約10名(おじさま1〜2名を含む)の集団が!
置いてあった看板を手に記念撮影。それにしても、2012年辰年で話題になった山なのに、ひとつも2012と書かれた標識がないとは・・・。
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置いてあった看板を手に記念撮影。それにしても、2012年辰年で話題になった山なのに、ひとつも2012と書かれた標識がないとは・・・。
竜喰山山頂から将監(しょうげん)峠の間は通る人が多いのか、赤テープ等があり踏み跡もはっきりしていた。ただ、稜線を歩いてくると、山頂を直進ではなく90度左へ曲がる感じなので注意。
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竜喰山山頂から将監(しょうげん)峠の間は通る人が多いのか、赤テープ等があり踏み跡もはっきりしていた。ただ、稜線を歩いてくると、山頂を直進ではなく90度左へ曲がる感じなので注意。
正面に唐松尾山方面が見える(一番高いところではなく、左端のピークが唐松尾山)。
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正面に唐松尾山方面が見える(一番高いところではなく、左端のピークが唐松尾山)。
見晴らしのいい箇所を過ぎた後、クマザサの斜面を下って縦走路に降り立った(写真は振り返って見たところ)。将監峠から竜喰山へ登る場合は、この赤テープのあるところから斜面に取り付くことになる。
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見晴らしのいい箇所を過ぎた後、クマザサの斜面を下って縦走路に降り立った(写真は振り返って見たところ)。将監峠から竜喰山へ登る場合は、この赤テープのあるところから斜面に取り付くことになる。
将監峠に到着。ここでお泊り用品一式(テント、シュラフ、マット)をデポして、唐松尾山まで往復する。
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将監峠に到着。ここでお泊り用品一式(テント、シュラフ、マット)をデポして、唐松尾山まで往復する。
この頃にはかなり脚が疲れていたので、眺めがいいという西御殿岩はパス。きっとまた来る機会があるだろう。
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この頃にはかなり脚が疲れていたので、眺めがいいという西御殿岩はパス。きっとまた来る機会があるだろう。
唐松尾山山頂に到着。あまり見栄えのしない山頂だったが、後でガイドブックを調べると北の岩場からの展望がよいそうだ(そうと知っていれば行ったのに〜)。
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唐松尾山山頂に到着。あまり見栄えのしない山頂だったが、後でガイドブックを調べると北の岩場からの展望がよいそうだ(そうと知っていれば行ったのに〜)。
将監峠へ戻り、広々とした気持ちのいい斜面を下りていく。将監小屋と色とりどりのテントが見えてきた。
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将監峠へ戻り、広々とした気持ちのいい斜面を下りていく。将監小屋と色とりどりのテントが見えてきた。
階段状になったテント場にテントを張る。1日中足を締め付けていた登山靴を脱いでほっと一息。今日の行動時間は11時間以上。さすがに疲れた〜。
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階段状になったテント場にテントを張る。1日中足を締め付けていた登山靴を脱いでほっと一息。今日の行動時間は11時間以上。さすがに疲れた〜。
水場は小屋のすぐ脇にあり、徒歩0分。水量も豊富で勢いよく流れ出ていた。
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水場は小屋のすぐ脇にあり、徒歩0分。水量も豊富で勢いよく流れ出ていた。
翌朝。5時過ぎに出発。山の端から朝日が差してきた。
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翌朝。5時過ぎに出発。山の端から朝日が差してきた。
あれがリンノ峰だろうか?
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あれがリンノ峰だろうか?
竜喰山と将監峠を振り返る。
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竜喰山と将監峠を振り返る。
南には大菩薩嶺、そして富士山。
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南には大菩薩嶺、そして富士山。
あれが西仙波か、それとも東仙波か・・・? このへんは地名の標識がなく(あるいは見落としたか)、どこがどこだかわからぬまま通り過ぎてしまった。
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あれが西仙波か、それとも東仙波か・・・? このへんは地名の標識がなく(あるいは見落としたか)、どこがどこだかわからぬまま通り過ぎてしまった。
カバアノ頭。和名倉山への登山道からは外れたところにある。
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カバアノ頭。和名倉山への登山道からは外れたところにある。
東仙波、西仙波、唐松尾山方面を振り返る。
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東仙波、西仙波、唐松尾山方面を振り返る。
和名倉山方面。木々が茂ったピークのひとつ向こうにあるのが山頂のようだ。
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和名倉山方面。木々が茂ったピークのひとつ向こうにあるのが山頂のようだ。
二瀬分岐。ここから東へ向かう。
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二瀬分岐。ここから東へ向かう。
家族に伝えたか? 伝えてません・・・。
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家族に伝えたか? 伝えてません・・・。
途中で開けた場所に出る。たぶんここが千代蔵休ン場だろう。
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途中で開けた場所に出る。たぶんここが千代蔵休ン場だろう。
やがてうっそうとした樹林帯に入る。木々の間が狭く、ザックにくくりつけたマットが引っかかって難渋した。
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やがてうっそうとした樹林帯に入る。木々の間が狭く、ザックにくくりつけたマットが引っかかって難渋した。
和名倉山山頂に到着。遠くから見たときも平坦な山だったが、ピークという感じはせず眺望もない。
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和名倉山山頂に到着。遠くから見たときも平坦な山だったが、ピークという感じはせず眺望もない。
この写真で「禿岩」に反応した理由がバレるか。
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この写真で「禿岩」に反応した理由がバレるか。
二瀬分岐に戻り、秩父湖へ向かう。2万5千分の1の地形図には描かれておらず、「山と高原地図」でも破線になっているルートだが、テープや踏み跡がありさほど迷いやすくはない。
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二瀬分岐に戻り、秩父湖へ向かう。2万5千分の1の地形図には描かれておらず、「山と高原地図」でも破線になっているルートだが、テープや踏み跡がありさほど迷いやすくはない。
北の斜面は残雪が多いところも。
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北の斜面は残雪が多いところも。
北ノタルを過ぎ、その先のピークは東側の斜面を巻いていく。細い道でやや歩きにくい。
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北ノタルを過ぎ、その先のピークは東側の斜面を巻いていく。細い道でやや歩きにくい。
「この先、スズタケのヤブ 遭難多し!」の張り紙が。
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「この先、スズタケのヤブ 遭難多し!」の張り紙が。
といってもしばらくの間はヤブも現れず、明瞭な尾根筋を迷うことなく進む。
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といってもしばらくの間はヤブも現れず、明瞭な尾根筋を迷うことなく進む。
やがて特徴に乏しい平坦な場所に出る。この先がスズタケのヤブになっていて、どっちへ進めばいいか迷ってしまった。さっきの張り紙は脅しじゃなかったか。
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やがて特徴に乏しい平坦な場所に出る。この先がスズタケのヤブになっていて、どっちへ進めばいいか迷ってしまった。さっきの張り紙は脅しじゃなかったか。
少しさまよった後、落ち着いてもう一度下ってきた場所に戻ってみると、赤テープと白テープ(写真ではわかりにくいが、右側の木の幹に巻かれている)の間に踏み跡が続いているのを見つけた。やはり「よく見ること」が肝心だ。
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少しさまよった後、落ち着いてもう一度下ってきた場所に戻ってみると、赤テープと白テープ(写真ではわかりにくいが、右側の木の幹に巻かれている)の間に踏み跡が続いているのを見つけた。やはり「よく見ること」が肝心だ。
そこから先は人1人通るのがやっとの幅の、ヤブの中の踏み跡が続く。踏み跡自体は明瞭だが、スズタケの葉が茂るとヤブ漕ぎのようになりそう。また、テープが巻かれた木が倒れてしまっているものも多く、定期的に整備してくれる人がいないと迷ってしまいそう。
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そこから先は人1人通るのがやっとの幅の、ヤブの中の踏み跡が続く。踏み跡自体は明瞭だが、スズタケの葉が茂るとヤブ漕ぎのようになりそう。また、テープが巻かれた木が倒れてしまっているものも多く、定期的に整備してくれる人がいないと迷ってしまいそう。
スズタケのヤブを抜けると、足元がザラザラと崩れやすい斜面を下る。
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スズタケのヤブを抜けると、足元がザラザラと崩れやすい斜面を下る。
名前はわからないが、緑の葉と紫色の花が付いた群生が。春なんだなあ。
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名前はわからないが、緑の葉と紫色の花が付いた群生が。春なんだなあ。
造林小屋跡。というより、もう跡形もない感じ。
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造林小屋跡。というより、もう跡形もない感じ。
小屋跡の脇には、なぜか一升瓶(?)が大量に散乱していた。夜な夜な酒盛りをしていたわけではないだろうし、何に使われていたのだろう?
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小屋跡の脇には、なぜか一升瓶(?)が大量に散乱していた。夜な夜な酒盛りをしていたわけではないだろうし、何に使われていたのだろう?
森林軌道跡の車輪と線路。
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森林軌道跡の車輪と線路。
しばらくは軌道跡を進む(撤去されたのか線路はない)。ほとんど高低のない道だが、倒木や落石跡、崩落箇所が多く荒れている。廃道になりかけという感じ。
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しばらくは軌道跡を進む(撤去されたのか線路はない)。ほとんど高低のない道だが、倒木や落石跡、崩落箇所が多く荒れている。廃道になりかけという感じ。
なぜ東京大学?
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なぜ東京大学?
東京大学の看板から振り返って見たところ。ここから斜面を下る道が分岐していたが、軌道跡をもう少し先へ進む。
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東京大学の看板から振り返って見たところ。ここから斜面を下る道が分岐していたが、軌道跡をもう少し先へ進む。
間もなく平らな場所に出た。ここが反射板跡地だろう。
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間もなく平らな場所に出た。ここが反射板跡地だろう。
傍らに「登尾沢ノ頭」と書かれた標識もあったが、ピークはここではなくさらに上にあるはず。
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傍らに「登尾沢ノ頭」と書かれた標識もあったが、ピークはここではなくさらに上にあるはず。
秩父湖方面を示す標識。靴紐を締め直し、ここから急斜面を下っていく。
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秩父湖方面を示す標識。靴紐を締め直し、ここから急斜面を下っていく。
やがて尾根がはっきりしてくる。
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やがて尾根がはっきりしてくる。
しばらくは尾根筋を下るが、途中でほぼ直角に右へ曲がり、そこからは再び斜面を下っていく。
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しばらくは尾根筋を下るが、途中でほぼ直角に右へ曲がり、そこからは再び斜面を下っていく。
樹間に秩父湖の緑色の湖面を見ながらぐんぐん下り、T字状の分岐を左へ進むと長い吊り橋(大洞橋)に着いた。
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樹間に秩父湖の緑色の湖面を見ながらぐんぐん下り、T字状の分岐を左へ進むと長い吊り橋(大洞橋)に着いた。
吊り橋のたもとの道標。歩いてきた左側は「行き止まり」と書かれているが、登山道はある。
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吊り橋のたもとの道標。歩いてきた左側は「行き止まり」と書かれているが、登山道はある。
スミマセン。奥秩父ってどこがどこだか、サッパリ分かりません。
こういうところを歩くと、きっとルーファイスキルがアップするのでしょうねえ。ウーム、見習わなければ…
PS 帽子の下の秘密暴露ありがとうございました。
geraniumさん、こんにちは。
私もあまり詳しくなくて、途中で見えた山名はみんな後からカシミールで調べたものです。
どっちかっつーとマイナーな地域かもしれませんが、将監峠はよかったですよ!
秘密、バレましたか(笑)。
暑くてうっかり帽子を脱いで写真を撮ってしまいました。
はじめまして。
丹波から将監小屋へ向かうのに、バスの時間不便だなぁと思って
色々探していたら、このレコに出会いました。
なるほど、丹波のキャンプ場で前泊とはナイスアイデア!
いただきっス
まだ若干の残雪があるようですが、軽アイゼンとかはなくても大丈夫そうですか?
荷物が重いと、余計に足元が滑りやすいですよね…。
chunkichiさん、はじめまして。
前日半休を取る必要はありますが、キャンプ場はお勧めです。
私が泊まった奥秋キャンプ村は、持込テント宿泊+環境衛生協力費でわずか700円でしたし。
(近くにある「奥秋テント村」は、3000円以上するようなのでお間違いなきよう・・・)
私が登ったときは、軽アイゼンがあったほうがいいな〜というところが何ヶ所かありました。
ただ着脱が面倒ですし、必要ない区間も多いですからね〜。
持っていくなら、6本ではなく軽量な4本で十分かと思います。
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