室堂は観光客でいっぱい。台湾人が多い気がします。
台湾人から「行ってらっしゃい」と声をかけていただきました。
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5/21 12:49
室堂は観光客でいっぱい。台湾人が多い気がします。
台湾人から「行ってらっしゃい」と声をかけていただきました。
一の越山荘への登りで振り返って。一の越山荘までは雪がたっぷり。
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5/21 13:13
一の越山荘への登りで振り返って。一の越山荘までは雪がたっぷり。
一の越山荘からは、きれいな雲海。
火曜日から登り始められてよかった。
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5/21 13:53
一の越山荘からは、きれいな雲海。
火曜日から登り始められてよかった。
槍は遠いなぁ。
3
5/21 13:56
槍は遠いなぁ。
おや、雷鳥ですね。
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5/21 14:07
おや、雷鳥ですね。
今回は雄山は見送り。
0
5/21 14:13
今回は雄山は見送り。
まずは龍王岳へ。右側の岩場の方から回っていきます。
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5/21 14:42
まずは龍王岳へ。右側の岩場の方から回っていきます。
雲海の向こうには白山。
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5/21 14:45
雲海の向こうには白山。
またまた雷鳥。立山は雷鳥が多いですね。
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5/21 14:56
またまた雷鳥。立山は雷鳥が多いですね。
少しだけ寄り道して龍王岳の山頂に。剱も見えますね。
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5/21 14:56
少しだけ寄り道して龍王岳の山頂に。剱も見えますね。
これから先のルートを一望します。
五色ヶ原までしか現実感がなく、その先は遠すぎ&大きすぎて縮尺がわからない。。。
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5/21 15:01
これから先のルートを一望します。
五色ヶ原までしか現実感がなく、その先は遠すぎ&大きすぎて縮尺がわからない。。。
鬼岳あたりで振り返って。
雪の割れ目があるし、午後だし、少し怖かった。
ただ、後から振り返ると、こんなものは序の口でした。。。
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5/21 15:56
鬼岳あたりで振り返って。
雪の割れ目があるし、午後だし、少し怖かった。
ただ、後から振り返ると、こんなものは序の口でした。。。
こちらも鬼岳を過ぎたところから振り返って。
自分のトレースがしっかりと刻まれています。
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5/21 16:07
こちらも鬼岳を過ぎたところから振り返って。
自分のトレースがしっかりと刻まれています。
こちらは獅子岳手前。
稜線上の岩場は危険と判断して、この雪壁をクライムダウン&トラバース。
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5/21 16:27
こちらは獅子岳手前。
稜線上の岩場は危険と判断して、この雪壁をクライムダウン&トラバース。
獅子岳あたりで龍王岳と鬼岳を振り返って。
なかなかワイルドな山でした。
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5/21 16:45
獅子岳あたりで龍王岳と鬼岳を振り返って。
なかなかワイルドな山でした。
五色ヶ原まで、まだ少しあるなぁ。
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5/21 16:45
五色ヶ原まで、まだ少しあるなぁ。
針ノ木と黒部湖。
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5/21 16:51
針ノ木と黒部湖。
やっとザラ峠。
雲がわいてきたなぁと思っていたら、あとで素晴らしい景色が。
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5/21 17:33
やっとザラ峠。
雲がわいてきたなぁと思っていたら、あとで素晴らしい景色が。
本日最後の登り。
特に名前も付いていないピークなのに、厳しい登りだ。
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5/21 17:35
本日最後の登り。
特に名前も付いていないピークなのに、厳しい登りだ。
ピークを過ぎると、五色ヶ原と槍・笠の絶景。
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5/21 17:58
ピークを過ぎると、五色ヶ原と槍・笠の絶景。
西にはきれいな雲海。雲がわいてくれたおかげですね。
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5/21 18:00
西にはきれいな雲海。雲がわいてくれたおかげですね。
やっと五色ヶ原山荘が見えました。
まだ小屋開けしておらず、近くでテント泊です。
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5/21 18:15
やっと五色ヶ原山荘が見えました。
まだ小屋開けしておらず、近くでテント泊です。
夕日に染まる赤牛岳。
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5/21 18:50
夕日に染まる赤牛岳。
2日目はロングコース。
日の出前に出発し、歩きながら朝日を拝みます。
3
5/22 4:45
2日目はロングコース。
日の出前に出発し、歩きながら朝日を拝みます。
雪の斜面が赤く染まります。
今日もいい天気になりそうです。
2
5/22 4:45
雪の斜面が赤く染まります。
今日もいい天気になりそうです。
富山湾もよく見える。
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5/22 4:51
富山湾もよく見える。
鳶山通過。
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5/22 5:07
鳶山通過。
振り返ると剱・立山。
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5/22 5:07
振り返ると剱・立山。
前を見ると薬師〜槍。
薬師が大きすぎて、近いのか遠いのかわかりません。
一歩一歩進むしかないですね。
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5/22 5:08
前を見ると薬師〜槍。
薬師が大きすぎて、近いのか遠いのかわかりません。
一歩一歩進むしかないですね。
またも雪壁を通過。
朝なので比較的安心です。
0
5/22 5:33
またも雪壁を通過。
朝なので比較的安心です。
越中沢岳に到着。
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5/22 7:12
越中沢岳に到着。
また雪壁通過ですか。。。
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5/22 7:27
また雪壁通過ですか。。。
越中沢岳からの下りも厳しかった。。。
朝早くて本当によかった。
午後だと思うと怖すぎる。
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5/22 7:52
越中沢岳からの下りも厳しかった。。。
朝早くて本当によかった。
午後だと思うと怖すぎる。
奇跡の一本松、ではないですね。
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5/22 10:03
奇跡の一本松、ではないですね。
スゴ乗越小屋を通過。
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5/22 10:33
スゴ乗越小屋を通過。
出発から8時間近く経過し、疲れてきました。
かき氷を食べて、気分だけでも疲労回復。
0
5/22 12:14
出発から8時間近く経過し、疲れてきました。
かき氷を食べて、気分だけでも疲労回復。
間山通過。
疲れていて遠くから望遠で山頂標識を撮影するのみ。
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5/22 12:41
間山通過。
疲れていて遠くから望遠で山頂標識を撮影するのみ。
太陽のまわりの虹色の環「ハロ」が出現。
写真だとわかりづらいですが、二重にできていました。
1
5/22 13:02
太陽のまわりの虹色の環「ハロ」が出現。
写真だとわかりづらいですが、二重にできていました。
これまで歩いてきた稜線。
雪道と夏道が入り混じっていて、アイゼンをつけたり外したり面倒です。
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5/22 13:26
これまで歩いてきた稜線。
雪道と夏道が入り混じっていて、アイゼンをつけたり外したり面倒です。
槍と雲ノ平。
雲ノ平には少し近づいた気分。
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5/22 13:31
槍と雲ノ平。
雲ノ平には少し近づいた気分。
ようやく薬師への距離感がわかってきた気がしてきます。
薬師デカすぎ。
1
5/22 13:58
ようやく薬師への距離感がわかってきた気がしてきます。
薬師デカすぎ。
このあたりは夏道通過。
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5/22 14:25
このあたりは夏道通過。
ようやく北薬師に到着。
3
5/22 14:59
ようやく北薬師に到着。
槍がだいぶん近づいてきました。
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5/22 14:59
槍がだいぶん近づいてきました。
北薬師直下の雪庇(雪壁)も怖い。
夏道が出ていたら、できるだけ夏道を通ります。
1
5/22 15:00
北薬師直下の雪庇(雪壁)も怖い。
夏道が出ていたら、できるだけ夏道を通ります。
薬師山頂に向けての最後の登り。
ここは夏道ではなく雪道を直登。
2
5/22 16:08
薬師山頂に向けての最後の登り。
ここは夏道ではなく雪道を直登。
ようやく、ようやく、薬師山頂に到着。
8
5/22 16:15
ようやく、ようやく、薬師山頂に到着。
薬師如来に合掌。
ここまで無事に歩かせていただき、ありがとうございました。
1
5/22 16:16
薬師如来に合掌。
ここまで無事に歩かせていただき、ありがとうございました。
振り返って、剱・立山からの稜線。
4
5/22 16:17
振り返って、剱・立山からの稜線。
立山、白馬鑓、唐松、五竜、鹿島槍、赤沢、爺ヶ岳、スバリ、針ノ木、蓮華。
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5/22 16:17
立山、白馬鑓、唐松、五竜、鹿島槍、赤沢、爺ヶ岳、スバリ、針ノ木、蓮華。
赤牛、野口五郎、水晶。
2
5/22 16:17
赤牛、野口五郎、水晶。
槍・穂をアップで。
手前は雲ノ平。雲ノ平山荘も見えました。
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5/22 16:18
槍・穂をアップで。
手前は雲ノ平。雲ノ平山荘も見えました。
少し先に進むと避難小屋。
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5/22 16:41
少し先に進むと避難小屋。
これが避難小屋?
とても泊まる気にはなれません。薬師岳山荘まで下って、テントを張ります。
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5/22 16:44
これが避難小屋?
とても泊まる気にはなれません。薬師岳山荘まで下って、テントを張ります。
アーベントロートの槍穂。明日もいい天気になりそうです。
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5/22 18:58
アーベントロートの槍穂。明日もいい天気になりそうです。
今日も無事に一日終えられて、ありがとうございました。
3
5/22 19:02
今日も無事に一日終えられて、ありがとうございました。
富山の夜景。
3
5/22 20:12
富山の夜景。
槍など東側の空。
天の川を狙っていたのですが見えませんでした。
遅い時間になると月が出てくるし、今回は星空撮影には難しい日程でした。
5
5/22 20:15
槍など東側の空。
天の川を狙っていたのですが見えませんでした。
遅い時間になると月が出てくるし、今回は星空撮影には難しい日程でした。
こちらは富山の夜景と北斗七星。
と言っても、北斗七星がわかりづらいですね。
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5/23 2:06
こちらは富山の夜景と北斗七星。
と言っても、北斗七星がわかりづらいですね。
薬師方面と天の川??
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5/23 2:09
薬師方面と天の川??
3日目。
今日も日の出前に出発。
まずは太郎兵衛平まで下りです。
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5/23 4:42
3日目。
今日も日の出前に出発。
まずは太郎兵衛平まで下りです。
モルゲンロートの白山。
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5/23 4:50
モルゲンロートの白山。
太郎平小屋。
GWは開いていたそうですが、いまは人の気配はありません。
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5/23 5:55
太郎平小屋。
GWは開いていたそうですが、いまは人の気配はありません。
一部だけ雪が解けています。
奥には白山。
0
5/23 6:27
一部だけ雪が解けています。
奥には白山。
北ノ俣岳に到着。
2
5/23 8:22
北ノ俣岳に到着。
さて、黒部五郎岳へ。
昨日の薬師に比べると距離感がつかみやすい。
慣れただけかな?
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5/23 9:28
さて、黒部五郎岳へ。
昨日の薬師に比べると距離感がつかみやすい。
慣れただけかな?
そして、黒部五郎岳に到着。
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5/23 12:06
そして、黒部五郎岳に到着。
薬師、剱、立山、旭、白馬、白馬鑓。
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5/23 12:07
薬師、剱、立山、旭、白馬、白馬鑓。
白馬鑓、五竜、赤牛、水晶。
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5/23 12:08
白馬鑓、五竜、赤牛、水晶。
雲ノ平と水晶・鷲羽。
前回行った時には曇っていたので再訪したいところです。
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5/23 12:08
雲ノ平と水晶・鷲羽。
前回行った時には曇っていたので再訪したいところです。
槍穂。手前は双六。
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5/23 12:08
槍穂。手前は双六。
笠、乗鞍、御嶽。
絶景を堪能したので、先に進みます。
3
5/23 12:08
笠、乗鞍、御嶽。
絶景を堪能したので、先に進みます。
残雪期は稜線ルート。
ですが、稜線ルートもなかなかワイルドでした。
1
5/23 13:18
残雪期は稜線ルート。
ですが、稜線ルートもなかなかワイルドでした。
黒部五郎小屋に到着。
早ければ三俣山荘までは行こうと思ってましたが、おとなしくここで打ち止め。
3
5/23 14:06
黒部五郎小屋に到着。
早ければ三俣山荘までは行こうと思ってましたが、おとなしくここで打ち止め。
今日も無事に終わりました。いい一日でした。
雲が出ていて星空撮影はできず。
2
5/23 18:56
今日も無事に終わりました。いい一日でした。
雲が出ていて星空撮影はできず。
4日目。3時前に目が覚めたので、暗いうちに出発。
三俣蓮華への稜線上で日の出を迎えました。
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5/24 5:06
4日目。3時前に目が覚めたので、暗いうちに出発。
三俣蓮華への稜線上で日の出を迎えました。
三俣蓮華への登り。
雪の割れ目が激しい。本当に本当に朝で良かった。
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5/24 5:07
三俣蓮華への登り。
雪の割れ目が激しい。本当に本当に朝で良かった。
そして、三俣蓮華岳に到着。
2
5/24 6:00
そして、三俣蓮華岳に到着。
立山の一の越山荘を過ぎてからずっと一人。
広い景色を独り占め。
2
5/24 6:00
立山の一の越山荘を過ぎてからずっと一人。
広い景色を独り占め。
槍穂。
去年は大キレットを通ったなぁ。
4
5/24 6:01
槍穂。
去年は大キレットを通ったなぁ。
笠ヶ岳。
残雪期の笠ヶ岳は厳しかった。
4
5/24 6:02
笠ヶ岳。
残雪期の笠ヶ岳は厳しかった。
黒部五郎岳。
5
5/24 6:03
黒部五郎岳。
雲ノ平と薬師岳。
薬師岳はここから見ても、やはりデカい。
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5/24 6:03
雲ノ平と薬師岳。
薬師岳はここから見ても、やはりデカい。
剱・立山、水晶。
あんなところから歩いてきたんだな。
4
5/24 6:03
剱・立山、水晶。
あんなところから歩いてきたんだな。
鷲羽。
今回鷲羽に寄る計画もあったけど、また今度。
1
5/24 6:03
鷲羽。
今回鷲羽に寄る計画もあったけど、また今度。
三俣蓮華からの大展望は本当に素晴らしい。
やっぱり槍穂が一番。
今日は双六小屋のあたりで泊る予定だったけど、時間も早いし一気に下山しよう。
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5/24 6:22
三俣蓮華からの大展望は本当に素晴らしい。
やっぱり槍穂が一番。
今日は双六小屋のあたりで泊る予定だったけど、時間も早いし一気に下山しよう。
さて、双六に向けて。
雪壁上の雪の割れ目が激しい。これは恐ろしい。
できるだけ夏道や稜線上を通って進みます。
0
5/24 6:48
さて、双六に向けて。
雪壁上の雪の割れ目が激しい。これは恐ろしい。
できるだけ夏道や稜線上を通って進みます。
無事に双六岳に到着。
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5/24 7:22
無事に双六岳に到着。
遠くには白山。
0
5/24 7:23
遠くには白山。
そして、槍穂。
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5/24 7:25
そして、槍穂。
双六岳と言えば、この景色ですね。
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5/24 7:25
双六岳と言えば、この景色ですね。
縦でも。
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5/24 7:25
縦でも。
似たような景色を何枚も撮ってしまいます。
2
5/24 7:38
似たような景色を何枚も撮ってしまいます。
写真撮影に浮かれていたけれど、下山の雪壁下りは緊張させられました。
0
5/24 8:11
写真撮影に浮かれていたけれど、下山の雪壁下りは緊張させられました。
またも雷鳥のつがい。
4
5/24 8:14
またも雷鳥のつがい。
双六山荘に到着。
悩みましたが、荷物をデポして樅沢岳にも。
0
5/24 8:21
双六山荘に到着。
悩みましたが、荷物をデポして樅沢岳にも。
空身なので楽々と樅沢岳に到着。
3
5/24 9:09
空身なので楽々と樅沢岳に到着。
槍へと続く西鎌尾根。
そのうち来ることがあるのかな。
双六小屋に戻り、ザックを背負って出発。
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5/24 9:11
槍へと続く西鎌尾根。
そのうち来ることがあるのかな。
双六小屋に戻り、ザックを背負って出発。
双六小屋と鷲羽のこの景色はいいですね。
ただ、下山時の夏道がどこにあるのか、ルートファインディングに戸惑いました。
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5/24 9:48
双六小屋と鷲羽のこの景色はいいですね。
ただ、下山時の夏道がどこにあるのか、ルートファインディングに戸惑いました。
左手には槍穂の絶景。
ぜいたくだなぁ。
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5/24 10:12
左手には槍穂の絶景。
ぜいたくだなぁ。
ただ、夏道が雪壁の下に隠されていて雪壁の上を通るときは緊張を強いられます。
地面との境は雪が解けているし、雪壁が崩れ落ちないか怖いし。
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5/24 10:22
ただ、夏道が雪壁の下に隠されていて雪壁の上を通るときは緊張を強いられます。
地面との境は雪が解けているし、雪壁が崩れ落ちないか怖いし。
絶景が隣にあるけれど、緊張感が途切れることはありません。
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5/24 10:44
絶景が隣にあるけれど、緊張感が途切れることはありません。
弓折岳手前から鏡平山荘へと向かうのではなく、山頂辺りからシシウドヶ原へと最短ルートを下ります。
ここの下りも急勾配でピッケルを出しましたが、クライムダウンするほどではなかったです。
この下りで久々に人とすれ違って3日ぶりに人と話しました。
0
5/24 11:52
弓折岳手前から鏡平山荘へと向かうのではなく、山頂辺りからシシウドヶ原へと最短ルートを下ります。
ここの下りも急勾配でピッケルを出しましたが、クライムダウンするほどではなかったです。
この下りで久々に人とすれ違って3日ぶりに人と話しました。
あとは左俣へと下るのみ。
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5/24 11:52
あとは左俣へと下るのみ。
途中からはデブリーランド。
雪が固くてよかった。
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5/24 12:09
途中からはデブリーランド。
雪が固くてよかった。
下を水が流れているところは、踏み抜かないか緊張します。
0
5/24 12:25
下を水が流れているところは、踏み抜かないか緊張します。
槍も見納め。
2
5/24 12:28
槍も見納め。
穂高も見納め。
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5/24 12:29
穂高も見納め。
川は雪のはしごを渡って。
0
5/24 13:16
川は雪のはしごを渡って。
林道に出ました。
これで一安心。
0
5/24 13:19
林道に出ました。
これで一安心。
と思ったら、林道も雪で覆われていました。これは振り返っての1枚。
なかなか楽をさせてもらえません。
0
5/24 13:30
と思ったら、林道も雪で覆われていました。これは振り返っての1枚。
なかなか楽をさせてもらえません。
やっと笠新道登山口。
0
5/24 13:56
やっと笠新道登山口。
ここの水はおいしいです。
水を飲んで体力をちょっぴり回復して、新穂高温泉までの長い林道を歩き通しました。
お疲れ様。
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5/24 13:56
ここの水はおいしいです。
水を飲んで体力をちょっぴり回復して、新穂高温泉までの長い林道を歩き通しました。
お疲れ様。
3泊4日で歩き通すとはさすがです。
季節を問わず、私はテン泊装備でこのルートはできないと悟りました。
小屋泊利用でいつか秋にやります。
距離的には新穂高温泉から赤牛岳まで2泊3日で往復したのと同じくらいですが、ザックが重いととても対応できないことを思い知りました。
残雪期にこのルートを歩き通され、うらやましい限りです。
参考にさせていただき、いつか小屋泊で歩きたいと思います。
Pinballさん、コメントありがとうございます!
また、Pinballさんのおかげで静かで見どころの多いルートを知ることができ、静かな山行を心ゆくまで堪能できました。
ありがとうございました。
この季節の平日なので誰にも会いませんでしたが、無雪期でも静かな山行を楽しめそうな、いいルートですよね。
このコースはテント場が限られていて、コース取りが難しいですね。
今回は残雪期で、テントを張れる場所を比較的自由に選べるのがありがたいところでした。
ただ、残雪期にこのルートを通るのは、私にはちょっと分不相応だったかもしれないとも思いました。
雪庇崩落や雪崩の危険の少ない時期やルートを選ぶようにしたいと思います。
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