七倉(ななくら)山荘そば、登山届ポストの有る小屋の脇にとってもきれいな水洗トイレが有ります。手洗い場の水は飲用不可。
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8/2 4:25
七倉(ななくら)山荘そば、登山届ポストの有る小屋の脇にとってもきれいな水洗トイレが有ります。手洗い場の水は飲用不可。
いきなり!本山行の核心部、出口が見えない長くて真っ暗なトンネル…(゜Д゜;) 一人じゃ絶対ムリ!手をつないで歩きました。ここ以外のトンネルは照明が有りました。
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8/2 4:31
いきなり!本山行の核心部、出口が見えない長くて真っ暗なトンネル…(゜Д゜;) 一人じゃ絶対ムリ!手をつないで歩きました。ここ以外のトンネルは照明が有りました。
どっちも左って、おかしいでしょう。でも、登る前のこの段階では下手に直せません。次行ったら直さねば。左のエの縦棒を消してあるのがせめてもの…。高瀬ダム、黒部に次ぐ日本第二位の高さ(176m)だって!知らんかった〜。
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8/2 5:21
どっちも左って、おかしいでしょう。でも、登る前のこの段階では下手に直せません。次行ったら直さねば。左のエの縦棒を消してあるのがせめてもの…。高瀬ダム、黒部に次ぐ日本第二位の高さ(176m)だって!知らんかった〜。
と、あーだこーだ言ってるの図
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8/2 5:20
と、あーだこーだ言ってるの図
壁面をショートカットしたくなる気持ちもよくわかる。
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8/2 5:26
壁面をショートカットしたくなる気持ちもよくわかる。
見下ろすと、後続のおふたりが見えました。毎日アルペン号を一緒に降りた人達はどこへ行ってしまったんだろう?10人はいたと思うのに…。
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8/2 5:36
見下ろすと、後続のおふたりが見えました。毎日アルペン号を一緒に降りた人達はどこへ行ってしまったんだろう?10人はいたと思うのに…。
ロックフィルダム斜面のジグザグ道を登っていきます。そしたら!何台ものタクシーに追い越されてしまった!そうか!山荘でタクシーの営業開始時刻まで待って、乗って来るという手が有ったのか!いいんだモン!私達、頑張ったんだモン!
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8/2 5:36
ロックフィルダム斜面のジグザグ道を登っていきます。そしたら!何台ものタクシーに追い越されてしまった!そうか!山荘でタクシーの営業開始時刻まで待って、乗って来るという手が有ったのか!いいんだモン!私達、頑張ったんだモン!
高瀬ダム湖
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8/2 5:47
高瀬ダム湖
WCがポツン…と。なんか恥ずかしい(/ω\) 右へ行くのか左へ行くのか間違えそうだったところ、タクシーの運転手さんに助けられました。ちゃんと地図を見れば一目瞭然だったのに…反省。
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8/2 5:53
WCがポツン…と。なんか恥ずかしい(/ω\) 右へ行くのか左へ行くのか間違えそうだったところ、タクシーの運転手さんに助けられました。ちゃんと地図を見れば一目瞭然だったのに…反省。
既に1時間半歩いたとは思えない軽快な足取り♪
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8/2 6:01
既に1時間半歩いたとは思えない軽快な足取り♪
ヤマレコによく載ってる歩道付きのトンネル。照明の灯るトンネルは怖くない。
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8/2 6:05
ヤマレコによく載ってる歩道付きのトンネル。照明の灯るトンネルは怖くない。
ヤマレコによく載ってる吊り橋。少し揺れます。
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8/2 6:11
ヤマレコによく載ってる吊り橋。少し揺れます。
キャンプ場にもトイレ有ります。
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8/2 6:13
キャンプ場にもトイレ有ります。
白砂の河原を歩き
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8/2 6:21
白砂の河原を歩き
ヤマレコによく載ってる丸太橋。安定してます。
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8/2 6:26
ヤマレコによく載ってる丸太橋。安定してます。
さあ、長いアプローチも終わり…
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8/2 6:29
さあ、長いアプローチも終わり…
いよいよ北ア三大急登ブナ立尾根の始まりです!
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8/2 6:29
いよいよ北ア三大急登ブナ立尾根の始まりです!
6番が「中・休・み」ですか!
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8/2 6:30
6番が「中・休・み」ですか!
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8/2 6:34
いきなりこれですか!
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8/2 6:36
いきなりこれですか!
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8/2 7:19
休憩しながら登ります。P8。
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8/2 7:44
休憩しながら登ります。P8。
P7ん?「一休み」?
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8/2 7:59
P7ん?「一休み」?
緩やかロードで息を整える
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8/2 8:00
緩やかロードで息を整える
P6で休憩。と言うか、番号関係なく途中で休んだり、段々休憩の間隔が短くなっていきます。
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8/2 8:25
P6で休憩。と言うか、番号関係なく途中で休んだり、段々休憩の間隔が短くなっていきます。
P5
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8/2 8:58
P5
P4は三角点。広々してます。
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8/2 9:24
P4は三角点。広々してます。
タヌキ岩ねえ…。全くわかりませんでした。
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8/2 9:46
タヌキ岩ねえ…。全くわかりませんでした。
よく見かけたけど名前のわからんヤツ。
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8/2 9:49
よく見かけたけど名前のわからんヤツ。
ぐにゃっとした木。
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8/2 10:24
ぐにゃっとした木。
写真を撮るのもだんだん億劫になり…P2。「キツイよ〜!」「しんどいよ〜!」とぎゃーぎゃー言いながら頑張って登る。
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8/2 10:27
写真を撮るのもだんだん億劫になり…P2。「キツイよ〜!」「しんどいよ〜!」とぎゃーぎゃー言いながら頑張って登る。
遂にP1!ここまでの大変さからしたらあと僅か!
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8/2 10:48
遂にP1!ここまでの大変さからしたらあと僅か!
ハイマツともちょっと違うような…?なんでしょ?
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8/2 11:04
ハイマツともちょっと違うような…?なんでしょ?
遂に遂に!烏帽子小屋に到着〜。いやはや、疲れました。看板のフォントがなんともいえないいい味出してるぅ。
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8/2 11:22
遂に遂に!烏帽子小屋に到着〜。いやはや、疲れました。看板のフォントがなんともいえないいい味出してるぅ。
小屋の前にはリンドウのお花畑がすごい!
5
8/2 11:57
小屋の前にはリンドウのお花畑がすごい!
荷物をデポして烏帽子岳に向かいます。そんな元気がよくまあ残っていたものです。ガッスガスですよ〜。
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8/2 12:05
荷物をデポして烏帽子岳に向かいます。そんな元気がよくまあ残っていたものです。ガッスガスですよ〜。
コマクサ見っけ!4人とも、今シーズン初コマクサでした。たくさん咲いてます。
4
8/2 12:10
コマクサ見っけ!4人とも、今シーズン初コマクサでした。たくさん咲いてます。
ニセ烏帽子付近で、ガスがサーっと流れました。うおおおお〜!さっきまでそこにいる気配すら感じさせなかったのに!
3
8/2 12:24
ニセ烏帽子付近で、ガスがサーっと流れました。うおおおお〜!さっきまでそこにいる気配すら感じさせなかったのに!
今回見たかった風景その1:烏帽子岳
超カッコいい!もしかして、今回の山行一番じゃない?と、この時は思いました。
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8/2 12:24
今回見たかった風景その1:烏帽子岳
超カッコいい!もしかして、今回の山行一番じゃない?と、この時は思いました。
しかし、角度が変わると…ハレ?(;´Д`)同一人物ですか?後ろ姿が超イケメンだったから追い越しながら顔を見たら、え?みたいな。
2
8/2 12:42
しかし、角度が変わると…ハレ?(;´Д`)同一人物ですか?後ろ姿が超イケメンだったから追い越しながら顔を見たら、え?みたいな。
鎖が出てくると、ちょっとした岩場です。
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8/2 12:54
鎖が出てくると、ちょっとした岩場です。
足場はしっかりしています。
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8/2 12:57
足場はしっかりしています。
擦れ違い待ちの間に一瞬高瀬ダムが見えました。写真はズームしているとはいえ、あれ?結構近い…あんなに登ったのに…_| ̄|○
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8/2 12:58
擦れ違い待ちの間に一瞬高瀬ダムが見えました。写真はズームしているとはいえ、あれ?結構近い…あんなに登ったのに…_| ̄|○
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8/2 13:01
いい顔!やり切った達成感溢れる顔ですね。途中擦れ違った山岳パトロールのお兄さん達が付け替えたばかりだと言っていた標識と。英語名やアルファベットの識別番号入りです。
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8/2 9:10
いい顔!やり切った達成感溢れる顔ですね。途中擦れ違った山岳パトロールのお兄さん達が付け替えたばかりだと言っていた標識と。英語名やアルファベットの識別番号入りです。
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8/2 13:07
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8/2 13:09
上からニセ烏帽子方面を見ると、ガッスガスです。雰囲気は燕とよく似ています。花崗岩の山ですね。少し先の四十八池がステキらしいんだけど、ちょっと無理。疲れた。
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8/2 13:23
上からニセ烏帽子方面を見ると、ガッスガスです。雰囲気は燕とよく似ています。花崗岩の山ですね。少し先の四十八池がステキらしいんだけど、ちょっと無理。疲れた。
帰り道。ニセ烏帽子への登り返しが地獄に思えました。ポツポツと雨粒が落ちてきて、小屋に入った途端に本降りに!ギリギリセーフ!
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8/2 13:26
帰り道。ニセ烏帽子への登り返しが地獄に思えました。ポツポツと雨粒が落ちてきて、小屋に入った途端に本降りに!ギリギリセーフ!
夕御飯、とっても美味しいです。右下はお肉たくさんのボルシチ♪ご飯のお供が足りないのでボルシチ雑炊にしました。夕飯前もお昼寝しましたが、食べたらすぐ熟睡しました。夕べあまり寝てないしね。zzz…。
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8/2 17:05
夕御飯、とっても美味しいです。右下はお肉たくさんのボルシチ♪ご飯のお供が足りないのでボルシチ雑炊にしました。夕飯前もお昼寝しましたが、食べたらすぐ熟睡しました。夕べあまり寝てないしね。zzz…。
翌朝。今日は11時間くらい歩くので早目の4:30スタート。
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8/3 4:36
翌朝。今日は11時間くらい歩くので早目の4:30スタート。
先ずは三ツ岳を目指します。
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8/3 4:50
先ずは三ツ岳を目指します。
立山&剱をバックに昨日登った烏帽子岳。烏帽子岳はかなり離れても姿が見えるので、「あそこから歩いてきたんだねえ〜」って思うことができました。
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8/3 4:56
立山&剱をバックに昨日登った烏帽子岳。烏帽子岳はかなり離れても姿が見えるので、「あそこから歩いてきたんだねえ〜」って思うことができました。
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8/3 4:56
ご来光。雲が厚い…。
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8/3 4:58
ご来光。雲が厚い…。
初槍様〜♡
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8/3 5:15
初槍様〜♡
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8/3 5:31
これが三ツ岳でした。この時はGPSと合致しなくて少し混乱しました。
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8/3 5:37
これが三ツ岳でした。この時はGPSと合致しなくて少し混乱しました。
三ツ岳のピークは巻きます。
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8/3 5:46
三ツ岳のピークは巻きます。
槍様見えると元気が出ます。
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8/3 5:49
槍様見えると元気が出ます。
最初は右の白い稜線コースを行くつもりでしたが、お花畑に雷鳥がいるという情報を得たのと、今日はこの後たくさんピークを通るからと、左のお花畑コースにしました。
1
8/3 5:56
最初は右の白い稜線コースを行くつもりでしたが、お花畑に雷鳥がいるという情報を得たのと、今日はこの後たくさんピークを通るからと、左のお花畑コースにしました。
ゆるゆる〜♪
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8/3 5:58
ゆるゆる〜♪
雷鳥ちゃんいました。雛、だいぶ大きくなってますね。
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8/3 6:13
雷鳥ちゃんいました。雛、だいぶ大きくなってますね。
ママと一緒に。ママは一応警戒してます。
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8/3 6:14
ママと一緒に。ママは一応警戒してます。
イワカガミがまとまって咲いてました。
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8/3 6:17
イワカガミがまとまって咲いてました。
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8/3 6:19
雲の切れ目から光が赤牛岳の稜線に当たってキレイ。
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8/3 6:22
雲の切れ目から光が赤牛岳の稜線に当たってキレイ。
どれが山頂かな?
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8/3 6:27
どれが山頂かな?
一番奥かな?遠いねえ〜。
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8/3 6:29
一番奥かな?遠いねえ〜。
登ったり降りたり登ったり降りたり。
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8/3 6:32
登ったり降りたり登ったり降りたり。
山頂はたぶん、あれだろう。
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8/3 6:45
山頂はたぶん、あれだろう。
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8/3 7:21
陽が出ると暑い…
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8/3 7:22
陽が出ると暑い…
400mって、どこまでのことを言っているのかな?
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8/3 7:23
400mって、どこまでのことを言っているのかな?
五郎の由来であるゴーロゾーンを登ります。(山頂の向こう側は全然ゴーロじゃありませんでした)
1
8/3 7:27
五郎の由来であるゴーロゾーンを登ります。(山頂の向こう側は全然ゴーロじゃありませんでした)
振り返れば立山がくっきり見えて、疲れなんてどこへやら(ちょっとウソ)。剱先輩は立山の後ろに隠れてしまった。
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8/3 7:30
振り返れば立山がくっきり見えて、疲れなんてどこへやら(ちょっとウソ)。剱先輩は立山の後ろに隠れてしまった。
そして、気付けば鹿島槍〜五竜〜白馬まで全部見えてるじゃありませんか!
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8/3 7:32
そして、気付けば鹿島槍〜五竜〜白馬まで全部見えてるじゃありませんか!
お、小屋だ。400mは小屋までの距離でした。
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8/3 7:36
お、小屋だ。400mは小屋までの距離でした。
看板のフォントが烏帽子小屋と同じ。同じ系列の小屋だからね。
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8/3 7:38
看板のフォントが烏帽子小屋と同じ。同じ系列の小屋だからね。
ここに泊まるのもよさそうですね。
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8/3 7:59
ここに泊まるのもよさそうですね。
山頂はすぐそこ。虫、結構います。みな、どこかしら刺されました。
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8/3 8:11
山頂はすぐそこ。虫、結構います。みな、どこかしら刺されました。
山頂から槍様どーん!
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8/3 8:15
山頂から槍様どーん!
これから進む水晶、鷲羽へのルートがはっきり見えて、「ひゃっほー!(^^)/最高の縦走路ぜよ!」という反面、「ホントに今日、あそこまで行けるの…?(;´・ω・) 」という気持ちが交錯しました〜。
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8/3 8:19
これから進む水晶、鷲羽へのルートがはっきり見えて、「ひゃっほー!(^^)/最高の縦走路ぜよ!」という反面、「ホントに今日、あそこまで行けるの…?(;´・ω・) 」という気持ちが交錯しました〜。
ほんじゃ、行きましょう!
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8/3 8:20
ほんじゃ、行きましょう!
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8/3 8:26
稜線ロード♪
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8/3 8:33
稜線ロード♪
しかし、最高の縦走路は、思ったより険しかった。西穂っぽいかな?岩場を登ったり降りたり。
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8/3 9:26
しかし、最高の縦走路は、思ったより険しかった。西穂っぽいかな?岩場を登ったり降りたり。
足元注意です。ここはちょっと怖かった。
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8/3 9:31
足元注意です。ここはちょっと怖かった。
水晶の下は千畳敷と似てる風景
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8/3 10:12
水晶の下は千畳敷と似てる風景
東沢乗越
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8/3 10:14
東沢乗越
乗越まで下ったのでまた登る!
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8/3 10:32
乗越まで下ったのでまた登る!
疲れるのぉ〜!
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8/3 10:36
疲れるのぉ〜!
ここを下ってひと登りすれば、水晶小屋に到着!
小屋がちょうどガスの中に……でも、抜けるのを待っている訳にも行きませぬ。
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8/3 10:40
ここを下ってひと登りすれば、水晶小屋に到着!
小屋がちょうどガスの中に……でも、抜けるのを待っている訳にも行きませぬ。
水晶小屋に到着!小屋番さんが、「今日もひと雨有るな、きっと」と不吉な予言をする中、3人で水晶岳を目指します(バテたfujifumiさんは休憩)。どっから登るの?これ。まあ、行けばわかる。
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8/3 11:37
水晶小屋に到着!小屋番さんが、「今日もひと雨有るな、きっと」と不吉な予言をする中、3人で水晶岳を目指します(バテたfujifumiさんは休憩)。どっから登るの?これ。まあ、行けばわかる。
小屋から先は急に人が多くなりました。
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8/3 11:46
小屋から先は急に人が多くなりました。
山頂手前に有るお花畑。斜面の緑が実に美しい。お花もたくさん!
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8/3 12:01
山頂手前に有るお花畑。斜面の緑が実に美しい。お花もたくさん!
水晶岳山頂〜。水晶岳というだけあって、周りの岩の表面がキラキラしています。
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8/3 12:06
水晶岳山頂〜。水晶岳というだけあって、周りの岩の表面がキラキラしています。
小屋から山頂をパシャリ!by fu アタック組はちょうど山頂にいますよ。
2
8/3 12:09
小屋から山頂をパシャリ!by fu アタック組はちょうど山頂にいますよ。
もう一つの山頂。こちらは低いので今回は(は?)パス。
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8/3 12:10
もう一つの山頂。こちらは低いので今回は(は?)パス。
小屋方面を見ると、これから行く鷲羽が見えます。そして…
2
8/3 12:11
小屋方面を見ると、これから行く鷲羽が見えます。そして…
小屋をズームしたら、fujifumiさんいました。
f:私と同じく、連れを待つ方とお話ししていました。その方は、バテたのではなく、何度も登っているので今回は、パス。「また、来なさい」って言ってくださいました。
1
8/3 12:11
小屋をズームしたら、fujifumiさんいました。
f:私と同じく、連れを待つ方とお話ししていました。その方は、バテたのではなく、何度も登っているので今回は、パス。「また、来なさい」って言ってくださいました。
小屋に戻ります。小刻みにアップダウン有り
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8/3 12:26
小屋に戻ります。小刻みにアップダウン有り
鷲羽〜
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8/3 12:28
鷲羽〜
小屋から直接山頂に向かうトラバースっぽいルートは通れません。ピークを乗り越えていきます。(;´Д`)
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8/3 12:44
小屋から直接山頂に向かうトラバースっぽいルートは通れません。ピークを乗り越えていきます。(;´Д`)
水晶小屋。お水を買うのも宿泊手続きも一列に並ばねばなりません。
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8/3 13:05
水晶小屋。お水を買うのも宿泊手続きも一列に並ばねばなりません。
小屋からワリモ北分岐に下って行くと雷鳥ちゃんいました。先ほどのと同じくらいの大きさの雛を連れていました。
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8/3 13:17
小屋からワリモ北分岐に下って行くと雷鳥ちゃんいました。先ほどのと同じくらいの大きさの雛を連れていました。
下るにつれて鷲羽(左の山)が大きく見えてきます…これからこの鷲羽を登るのかと思うと少し嫌な気分になる。
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8/3 13:19
下るにつれて鷲羽(左の山)が大きく見えてきます…これからこの鷲羽を登るのかと思うと少し嫌な気分になる。
お!今度の雷鳥ちゃんは雛が小さい!
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8/3 13:25
お!今度の雷鳥ちゃんは雛が小さい!
ピヨピヨ、クークーとママと鳴き交します。ママに呼ばれた雛が登山道を全速力で横切って行く姿は超ラブリーでした
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8/3 13:26
ピヨピヨ、クークーとママと鳴き交します。ママに呼ばれた雛が登山道を全速力で横切って行く姿は超ラブリーでした
歩いてきた野口五郎岳が白く輝いていました。こんなに白い山だったのね。
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8/3 14:00
歩いてきた野口五郎岳が白く輝いていました。こんなに白い山だったのね。
ワリモ岳山頂は狭いので、通過します。
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8/3 14:08
ワリモ岳山頂は狭いので、通過します。
ワリモ岳山頂を過ぎると、危険箇所があります。
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8/3 14:10
ワリモ岳山頂を過ぎると、危険箇所があります。
慎重に通過する。
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8/3 14:11
慎重に通過する。
いよいよ鷲羽にとっつきます。今日最後の登りだからガンバロー!ゆっくり一歩ずつ登ります。
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8/3 14:23
いよいよ鷲羽にとっつきます。今日最後の登りだからガンバロー!ゆっくり一歩ずつ登ります。
山頂に到着〜。タッチ♡
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8/3 14:53
山頂に到着〜。タッチ♡
山頂にてそれぞれのイメージで鷲羽のポーズ。
山頂に誰もいなかったので、登って来る方を待って撮っていただきました。何枚もありがとうございました。
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8/3 9:11
山頂にてそれぞれのイメージで鷲羽のポーズ。
山頂に誰もいなかったので、登って来る方を待って撮っていただきました。何枚もありがとうございました。
今日歩いて来たルートを振り返る。烏帽子岳も見えて、よくまあ、歩いたもんです。
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8/3 15:01
今日歩いて来たルートを振り返る。烏帽子岳も見えて、よくまあ、歩いたもんです。
今回見たかった風景その2:鷲羽池&槍様
残念ながら槍様はお隠れになってしまいました…(;´Д`)
1
8/3 15:05
今回見たかった風景その2:鷲羽池&槍様
残念ながら槍様はお隠れになってしまいました…(;´Д`)
本日のお宿…随分下じゃないですか?(;´・ω・) こりゃ激下りですな。しかも苦手なザレの下りなので、toはストック出しました。小屋まで1時間!
あと、明日登る三俣蓮華と道も見えてます。結構登るのね…。
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8/3 15:07
本日のお宿…随分下じゃないですか?(;´・ω・) こりゃ激下りですな。しかも苦手なザレの下りなので、toはストック出しました。小屋まで1時間!
あと、明日登る三俣蓮華と道も見えてます。結構登るのね…。
ガンガン下りますよ!
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8/3 15:23
ガンガン下りますよ!
ザレザレ〜。takatenさん、めっちゃ速いんですけど…
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8/3 15:31
ザレザレ〜。takatenさん、めっちゃ速いんですけど…
三俣山荘に到着〜お疲れ様でした〜。
4
8/4 9:12
三俣山荘に到着〜お疲れ様でした〜。
あのてっぺんから降りて来ましたよ。カッコいい山ですよね〜♡着くのが遅かったので、楽しみにしていた食事前のサイフォンコーヒーは飲めませんでした〜。( ;∀;)
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8/3 16:08
あのてっぺんから降りて来ましたよ。カッコいい山ですよね〜♡着くのが遅かったので、楽しみにしていた食事前のサイフォンコーヒーは飲めませんでした〜。( ;∀;)
夕食前に槍様もちょっとだけ、再び姿を現しました。この光の当たり具合がいいですね。今日は逆光でしか見ていなかったので。
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8/3 18:05
夕食前に槍様もちょっとだけ、再び姿を現しました。この光の当たり具合がいいですね。今日は逆光でしか見ていなかったので。
夕御飯はジビエのシチューです。お肉たくさんでとってもスパイシー!美味しかったです。
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8/3 18:07
夕御飯はジビエのシチューです。お肉たくさんでとってもスパイシー!美味しかったです。
夕焼けはパッとしませんでしたが、面白い雲が。屋根の上で作業をする小屋の子供たちと一緒にパチリ。
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8/3 18:58
夕焼けはパッとしませんでしたが、面白い雲が。屋根の上で作業をする小屋の子供たちと一緒にパチリ。
翌朝。朝食のお弁当。酢飯で喉の通りがいいです。
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8/4 4:45
翌朝。朝食のお弁当。酢飯で喉の通りがいいです。
最終日の今日は小屋で合流したdebunekoyama氏も行動を共にします。
3
8/4 9:12
最終日の今日は小屋で合流したdebunekoyama氏も行動を共にします。
三俣蓮華を上る途中で鷲羽から太陽が昇りました。
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8/4 5:22
三俣蓮華を上る途中で鷲羽から太陽が昇りました。
巻道との分岐。もちろん三俣蓮華の山頂を目指します。
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8/4 5:59
巻道との分岐。もちろん三俣蓮華の山頂を目指します。
いい天気〜。
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8/4 6:03
いい天気〜。
三俣蓮華岳に到着〜♪ああっ!頭が切れて二俣蓮華になってしまったああっ!
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8/4 6:19
三俣蓮華岳に到着〜♪ああっ!頭が切れて二俣蓮華になってしまったああっ!
長野県、富山県、岐阜県、の表記を希望します。
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8/4 6:24
長野県、富山県、岐阜県、の表記を希望します。
黒部五郎岳にも行ってみたいですね。
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8/4 6:27
黒部五郎岳にも行ってみたいですね。
では、双六岳へ!の前に丸山を越えねばなりません。この稜線は強風でした。でも、風が無いと暑くて死にます。
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8/4 6:33
では、双六岳へ!の前に丸山を越えねばなりません。この稜線は強風でした。でも、風が無いと暑くて死にます。
双六岳まだ遠いな〜。
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8/4 6:59
双六岳まだ遠いな〜。
さあ、双六岳山頂がすぐそこに!tottokotoは前回力尽きて登る気になれなかったので嬉しい〜!
3
8/4 7:46
さあ、双六岳山頂がすぐそこに!tottokotoは前回力尽きて登る気になれなかったので嬉しい〜!
\(*´ω`*)/本山行最後のピーク、双六岳に到着です。
6
8/4 9:12
\(*´ω`*)/本山行最後のピーク、双六岳に到着です。
笠をバックに
2
8/4 7:56
笠をバックに
槍様をバックに。これは逆光。
2
8/4 7:56
槍様をバックに。これは逆光。
5人でタッチ♡ああっ!私の影が!あともう少しズレればよかった(;´Д`)
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8/4 7:57
5人でタッチ♡ああっ!私の影が!あともう少しズレればよかった(;´Д`)
今回見たかった風景その3:双六岳からの槍様
これですよ。これが見たかったんですよ。
逆光なのは仕方ない…。いつか、午後に来よう。
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8/4 7:58
今回見たかった風景その3:双六岳からの槍様
これですよ。これが見たかったんですよ。
逆光なのは仕方ない…。いつか、午後に来よう。
( *´艸`)ステキ♡
3
8/4 8:00
( *´艸`)ステキ♡
あまりの絶景に歓喜している私達。
バンザーイ\(^o^)/最高〜!
debunekoyama氏撮影
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あまりの絶景に歓喜している私達。
バンザーイ\(^o^)/最高〜!
debunekoyama氏撮影
それを撮っていたdebunekoyama氏
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8/4 8:17
それを撮っていたdebunekoyama氏
鷲羽もかっこいい
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8/4 8:35
鷲羽もかっこいい
双六小屋に向かって下ります
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8/4 8:41
双六小屋に向かって下ります
下から見上げるとめっちゃ青空!
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8/4 8:50
下から見上げるとめっちゃ青空!
チングルマがいっぱい
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8/4 8:50
チングルマがいっぱい
双六小屋で一休みしたら後はひたすら下ります。と言いたいところですが、目の前の山を登ります。
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8/4 9:34
双六小屋で一休みしたら後はひたすら下ります。と言いたいところですが、目の前の山を登ります。
振り返って双六小屋と鷲羽
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8/4 10:10
振り返って双六小屋と鷲羽
双六岳の山頂が見えました。(左のピーク)
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8/4 10:11
双六岳の山頂が見えました。(左のピーク)
くろゆりベンチにて。このピンクっぽく見えるのはたぶんコメススキ。
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8/4 10:16
くろゆりベンチにて。このピンクっぽく見えるのはたぶんコメススキ。
弓折分岐で休憩。この辺からはひたすら下りです。イヤになるほど…。そして、ものすごく暑い!暑いときたら…そう!もちろん!
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8/4 10:51
弓折分岐で休憩。この辺からはひたすら下りです。イヤになるほど…。そして、ものすごく暑い!暑いときたら…そう!もちろん!
鏡平山荘のかき氷を食べるっきゃな〜い!5人とも食べました〜。ふわふわ氷がどんどん融けちゃうので、後の人を待ってられずに食べました。
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8/4 11:36
鏡平山荘のかき氷を食べるっきゃな〜い!5人とも食べました〜。ふわふわ氷がどんどん融けちゃうので、後の人を待ってられずに食べました。
debunekoyamaさんとkazukoさんはまだ順番待ちしてるし。
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8/4 11:38
debunekoyamaさんとkazukoさんはまだ順番待ちしてるし。
朝はしっかり見えていた槍様でしたが、隠れてしまいました。結構見えてはいるのですが、山頂が隠れてます。
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8/4 12:03
朝はしっかり見えていた槍様でしたが、隠れてしまいました。結構見えてはいるのですが、山頂が隠れてます。
秩父沢
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8/4 13:45
秩父沢
冷たい水でタオルを濡らして首周りを冷やします。toもここで水をかぶりましたが、ちょっと水が多過ぎました。
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8/4 13:45
冷たい水でタオルを濡らして首周りを冷やします。toもここで水をかぶりましたが、ちょっと水が多過ぎました。
うんざりするほど下ってようやく登山口。看板カワイイ♡
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8/4 14:27
うんざりするほど下ってようやく登山口。看板カワイイ♡
ここから先は林道です。toは疲れ果てました。もうダメ…。みんな、速いなぁ〜(;´Д`)
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8/4 14:37
ここから先は林道です。toは疲れ果てました。もうダメ…。みんな、速いなぁ〜(;´Д`)
林道は果てしなく続く
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8/4 14:39
林道は果てしなく続く
やっとこわさび平小屋に到着。お助け風穴に助けられながら、更に1時間歩いて無事、新穂高に到着しました。ちょうどバスが来たので、debunekoyama氏と別れて平湯へGO!お疲れ様でした。
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8/4 15:00
やっとこわさび平小屋に到着。お助け風穴に助けられながら、更に1時間歩いて無事、新穂高に到着しました。ちょうどバスが来たので、debunekoyama氏と別れて平湯へGO!お疲れ様でした。
七倉山荘から歩いたんですね!そこからブナ立て登って烏帽子の山頂ゲット、素晴らしいです!私は高瀬ダムまでタクシーでしたがヘトヘトで烏帽子はパスしました、、、。一日目に野口五郎まで行けると2日目がラクなんですよね。そして、鷲羽、水晶、双六全部山頂踏んでてさすがです!
読みながら行程の大変さを「分かる〜」と思いつつ裏銀座の素晴らしさを思い出して「また行きたい!」と強烈に思いました。楽しいレコありがとうございます〜!
55mamikichi さん、コメントをありがとうございます。
いやいや、初日に野口五郎まで行くなんて…。
根性有りますなあ!
水晶は止めるか?鷲羽は巻くか?という悪魔の囁きをナンとか跳ね除けました!この所、「私はここで止めます!」が多かったので、久々の初志貫徹で、自分でも嬉しかったです。
来年は一緒に大キレット、いかがですか?
出発前は本当に歩ききれるのか不安でしたが、夜行バスに乗り込んで覚悟を決めて、よし!三日間歩き倒してやるぞ❗️と思ったのに、スタートのいきなり真っ暗なトンネルにはビビりました😅それにしてもさすが裏銀座、急登、絶景、稜線漫歩全てが最高でした。みんなと一緒だったから走破出来たんですよね。感謝です。
tottokotoさん、皆さま
二泊三日でこの距離⁉ と驚き、
沢山の峰々の美しさに見惚れ、
雷鳥の赤ちゃんの可愛らしさに癒されました。素晴らしい山行きでしたねー。
こんなに歩けるなんて…素晴らしい。
一泊二日、20キロにも満たない山行きで「もうこれ以上は無理ー」と思ってしまう自分に喝を入れました。
刺激的なレコ、ありがとうございました。
お疲れ様でした!
Yun-sugichan、コメントをありがとうございます☆
歩き始めてしまったら歩くしかないので、どうにかなるもんですよ。
でも、お薦めはしません。
歩き切りましたが、実際は感想にも書いたように、もう1日増やしてもよかったと思っています。そしたら、全員で水晶のピークも踏めたでしょう。
もう少し早く小屋に着きたかったし、最終日ももっとゆとりをもって登山口に着きたかったです。今回、4名中3名は翌日が仕事ではなかったのでよかったですが、仕事だった人はお疲れだったろうと思います。
小屋がたくさん有るので、体力に有った日程を組めるところがいいですね。(その分日数は掛かりますが)
自分的には最後の下山が一番きつかったです。下山キライ〜。登るのは頑張れますが、下るのはどうも頑張れません。(;´д`)トホホ
Yunもいい山に登ってますね。しかも、私が行ったこと無い山が多いので、うまく選ぶなあ〜と感心しています。
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