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Yamareco

記録ID: 1957735
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(美濃戸口発、赤岳〜横岳〜硫黄岳)

2019年08月03日(土) ~ 2019年08月05日(月)
 - 拍手
GPS
47:24
距離
21.2km
登り
1,783m
下り
1,788m

コースタイム

1日目
山行
3:49
休憩
0:07
合計
3:56
距離 6.8km 登り 889m 下り 33m
7:59
51
8:50
8:55
2
8:57
5
9:02
9:03
89
10:32
10:33
75
11:48
7
2日目
山行
6:36
休憩
1:21
合計
7:57
距離 7.5km 登り 852m 下り 993m
3:24
60
4:24
4:26
28
4:54
5
4:59
12
5:11
5:23
7
5:30
5:34
45
6:19
6:23
6
6:29
6:30
9
6:39
20
6:59
7:01
4
7:05
7:08
6
7:14
11
7:25
7:30
12
7:42
7:43
8
7:51
8:02
26
8:28
21
8:49
9:00
28
9:28
9:48
28
10:16
10:18
48
11:06
11:07
5
11:21
3日目
山行
2:31
休憩
0:00
合計
2:31
距離 6.9km 登り 27m 下り 762m
4:52
65
5:57
38
6:35
4
6:39
41
7:20
3
7:23
ゴール地点
天候 1日目:曇、昼過ぎに雨・雷雨、夕方から晴れ
2日目:晴れのち曇、夜は晴れ
3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
車で金沢から安房トンネル経由で往復500km。
美濃戸口の駐車場にて駐車。到着時の駐車場空きは4割位。
美濃戸まで車は上がれるが、段差は多く凸凹しているので車高が低い車はNG、底を擦るかもしれないので注意。美濃戸の駐車場空きは2割位。
コース状況/
危険箇所等
美濃戸口から美濃戸までは、車の往来があるので注意してください。そしてアブがいるので防虫対策は忘れずに。
コース全体的に良く整備されています。岩場などで危険な場所には鎖などあります。渡渉箇所は橋が掛かっています。
行者小屋から文三郎尾根は急登で階段が続きます。赤岳から横岳下りまでは岩場、鎖場、階段があります。人も多いので、焦らずゆっくりと進みます。
その他周辺情報 原村の通り沿いでフリーマーケットが開催されていました。土曜日朝と月曜日朝に確認。
八ヶ岳山荘に到着。駐車場は4割程度空いてました。
駐車場代は山荘で支払います(1日500円、ステッカーを貰い車内の見える場所に置きます)
八ヶ岳山荘に到着。駐車場は4割程度空いてました。
駐車場代は山荘で支払います(1日500円、ステッカーを貰い車内の見える場所に置きます)
登山届を提出して出発。先ずは美濃戸へ向かいます。美濃戸までは未舗装の車道で、車が通るので注意して進みます
登山届を提出して出発。先ずは美濃戸へ向かいます。美濃戸までは未舗装の車道で、車が通るので注意して進みます
ここら辺から美濃戸までがヤブ多いエリア。でもヤブは思ったほどいない。トンボがいる為だろう。
が、ヤブは咬まれると痛い(´д`;)
ここら辺から美濃戸までがヤブ多いエリア。でもヤブは思ったほどいない。トンボがいる為だろう。
が、ヤブは咬まれると痛い(´д`;)
やまのこ村。車はここら辺まで上がれる。駐車場は2割程度空いてました
やまのこ村。車はここら辺まで上がれる。駐車場は2割程度空いてました
赤岳山荘
美濃戸山荘。スイカが美味しそうや、500円やけども
美濃戸山荘。スイカが美味しそうや、500円やけども
北沢と南沢の分岐。登りは南沢から、行者小屋へ向かう
北沢と南沢の分岐。登りは南沢から、行者小屋へ向かう
ここからが登山道の始まり。苔が広がっています。結構登りやすい道が続きます
ここからが登山道の始まり。苔が広がっています。結構登りやすい道が続きます
沢沿いを進みながら、川を何度も渡渉していきます
沢沿いを進みながら、川を何度も渡渉していきます
行者小屋まであと少し。八ヶ岳の稜線が見えるけどガスってきた。
小雨が降ってくるも支障なし。念のためザックカバーだけは付ける
行者小屋まであと少し。八ヶ岳の稜線が見えるけどガスってきた。
小雨が降ってくるも支障なし。念のためザックカバーだけは付ける
初日の宿営地、行者小屋に到着。先ずはテント手続きを行います。幕営料1000円。
偶然にも8月第一週週末1日だけの餃子デーをやっていました。
初日の宿営地、行者小屋に到着。先ずはテント手続きを行います。幕営料1000円。
偶然にも8月第一週週末1日だけの餃子デーをやっていました。
テント設営を完了。雲行きが怪しい
テント設営を完了。雲行きが怪しい
折角なので餃子をいただく。5個セットで500円、ビールセット1000円でした。餃子はタイムセール(15〜16時)で300円になったので、おかわりしました。時間前に完売したとのこと(2000個!?、初めて完売!?)
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折角なので餃子をいただく。5個セットで500円、ビールセット1000円でした。餃子はタイムセール(15〜16時)で300円になったので、おかわりしました。時間前に完売したとのこと(2000個!?、初めて完売!?)
餃子を食べていたら雨が降ってきた!!急いで避難します。
しばらく雨脚が強く、遠くで雷も鳴っていました。先にテントを張っておいてよかった(^o^)b
餃子を食べていたら雨が降ってきた!!急いで避難します。
しばらく雨脚が強く、遠くで雷も鳴っていました。先にテントを張っておいてよかった(^o^)b
テントで昼食を済ませていたら、雷雨が過ぎて晴れてきた。気温が適温でテント内は結構快適です
テントで昼食を済ませていたら、雷雨が過ぎて晴れてきた。気温が適温でテント内は結構快適です
夕方になって夕焼けを見るために沢山の人が出てきました
夕方になって夕焼けを見るために沢山の人が出てきました
夕日に照らされる赤岳
1
夕日に照らされる赤岳
早めに就寝します。当日は睡眠時間が90分だけだったので流石に眠い・・
早めに就寝します。当日は睡眠時間が90分だけだったので流石に眠い・・
2日目、起床時の星空は綺麗でした。何度見ても良いものです。
朝食は軽く済ませ、テントを撤収し(朝露が酷かった)、赤岳山頂でのご来光を目指し早く出立します
2日目、起床時の星空は綺麗でした。何度見ても良いものです。
朝食は軽く済ませ、テントを撤収し(朝露が酷かった)、赤岳山頂でのご来光を目指し早く出立します
つづら折りの急登、階段を登り高度を上げる。
阿弥陀岳、空が白くなってきた
つづら折りの急登、階段を登り高度を上げる。
阿弥陀岳、空が白くなってきた
話に聞いていたマムート階段を上っていく。けっこう段差が高い
話に聞いていたマムート階段を上っていく。けっこう段差が高い
阿弥陀岳との分岐
阿弥陀岳との分岐
キレット分岐
岩場を進む、鎖場あり。落石注意の場所があります
岩場を進む、鎖場あり。落石注意の場所があります
頂上はあと少し、ガンバレ
頂上はあと少し、ガンバレ
ヤバい、これはご来光見逃すぞ(;´Д`)
ヤバい、これはご来光見逃すぞ(;´Д`)
山頂直下のところでご来光を迎える(ノ゜ο゜)ノ
3
山頂直下のところでご来光を迎える(ノ゜ο゜)ノ
南アルプスの山嶺
南アルプスの山嶺
あ、富士山や
赤岳に登頂。一等三角点にタッチ
赤岳に登頂。一等三角点にタッチ
赤岳頂上より、奥が赤岳鉱泉、手前が行者小屋
赤岳頂上より、奥が赤岳鉱泉、手前が行者小屋
赤岳頂上山荘にてバッチ購入
赤岳頂上山荘にてバッチ購入
赤岳頂上を振り返る
赤岳頂上を振り返る
今日、縦走するルート
今日、縦走するルート
赤岳展望荘
赤岳頂上山荘を振り返る。赤岳登り渋滞に捕まり時間がかかった
赤岳頂上山荘を振り返る。赤岳登り渋滞に捕まり時間がかかった
ここから登り返す
ここから登り返す
地蔵ノ頭
行者小屋方面へ下る登山者達
行者小屋方面へ下る登山者達
岩場あり、鎖あり、ハシゴあり。うん楽しいぞ!!
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岩場あり、鎖あり、ハシゴあり。うん楽しいぞ!!
切り立った小屋側を進む
切り立った小屋側を進む
天気は良かったが北アルプスはガスって見えず
天気は良かったが北アルプスはガスって見えず
赤岳から大分進んできた
赤岳から大分進んできた
横岳に到着
これから向かう硫黄岳
これから向かう硫黄岳
大同心、ロッククライマーの男女ペアが丁度登っていました
大同心、ロッククライマーの男女ペアが丁度登っていました
硫黄岳山荘付近ではコマクサの群落があります
硫黄岳山荘付近ではコマクサの群落があります
硫黄岳山荘に到着、ここで今日最後の休憩。ここのトイレ、地上とほぼ同じの温座水洗でした。
そして、クレジット支払いしてる人いた。ここ使えるのね
硫黄岳山荘に到着、ここで今日最後の休憩。ここのトイレ、地上とほぼ同じの温座水洗でした。
そして、クレジット支払いしてる人いた。ここ使えるのね
熊が気の毒な注意喚起情報
熊が気の毒な注意喚起情報
地味にシンドイ登り。頂上までケルンが続きます
地味にシンドイ登り。頂上までケルンが続きます
硫黄岳の火口
行き止まりの為、奥まで行けず
行き止まりの為、奥まで行けず
火口部がガスってきた。てか、こんな場所から熊が落ちたのか?いくら熊でも無事ではないだろうね
火口部がガスってきた。てか、こんな場所から熊が落ちたのか?いくら熊でも無事ではないだろうね
硫黄岳の標識は広場にあります
硫黄岳の標識は広場にあります
本日の宿営地、赤岳鉱泉に向かいます
本日の宿営地、赤岳鉱泉に向かいます
赤岩ノ頭
樹林帯に入る。木陰が涼しい
樹林帯に入る。木陰が涼しい
ジョウゴ沢
川底が赤い
2日目の宿営地、赤岳鉱泉に到着。テント手続きを行います。幕営料1000円。
日曜日に下山する人が多かったので、その後のお風呂と夕食は余裕がありました
2日目の宿営地、赤岳鉱泉に到着。テント手続きを行います。幕営料1000円。
日曜日に下山する人が多かったので、その後のお風呂と夕食は余裕がありました
今日の目的その2、お風呂は13時から。昼食後に入湯します。入湯料1000円。お風呂は激熱だったので加水して入湯、汗を流してサッパリ( ´∀`) ※洗い場は無し
今日の目的その2、お風呂は13時から。昼食後に入湯します。入湯料1000円。お風呂は激熱だったので加水して入湯、汗を流してサッパリ( ´∀`) ※洗い場は無し
最後の昼食。そして持ち込み食料を全て消費(パスタ系を忘れてた為、調整して何とか持たせた)
最後の昼食。そして持ち込み食料を全て消費(パスタ系を忘れてた為、調整して何とか持たせた)
食後のデザート、バニラアイス。500円。
その後は夕食時間までまったり過ごします。
晴れ間がのぞくとテント内の室温上昇、暑い(;´Д`)
食後のデザート、バニラアイス。500円。
その後は夕食時間までまったり過ごします。
晴れ間がのぞくとテント内の室温上昇、暑い(;´Д`)
本日の目的その3、噂の夕食。朝食は1000円、夕食は2000円。
メニューはステーキ、ポトフ、サラダ、デザート。ステーキは肉厚で適度な霜降りで柔らかく文句なし! サラダはコールスローでこれも絶品、ポトフも野菜具沢山で美味しい、デザートは旬のスイカでした。これは大満足です。ご飯とポトフはおかわり自由。
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本日の目的その3、噂の夕食。朝食は1000円、夕食は2000円。
メニューはステーキ、ポトフ、サラダ、デザート。ステーキは肉厚で適度な霜降りで柔らかく文句なし! サラダはコールスローでこれも絶品、ポトフも野菜具沢山で美味しい、デザートは旬のスイカでした。これは大満足です。ご飯とポトフはおかわり自由。
夕焼け、今日はイマイチでした
夕焼け、今日はイマイチでした
3日目も早めに起床。今日の星空もキレイでした。
朝食弁当のちまき2個を食す
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3日目も早めに起床。今日の星空もキレイでした。
朝食弁当のちまき2個を食す
テント撤収。現時点で下山は自分だけ。大学山岳部が早朝に阿弥陀岳へ向かっていました
テント撤収。現時点で下山は自分だけ。大学山岳部が早朝に阿弥陀岳へ向かっていました
下山は北沢を下っていきます。平日だからか大学の山岳会グループが何組も上がってきます
下山は北沢を下っていきます。平日だからか大学の山岳会グループが何組も上がってきます
北沢、やっぱり南沢とは感じが違うね。鬱蒼とした苔は少ない感じ
北沢、やっぱり南沢とは感じが違うね。鬱蒼とした苔は少ない感じ
この堰堤を過ぎると未舗装の林道が始まる。まだ涼しい、鳥のさえずりが心地よい
この堰堤を過ぎると未舗装の林道が始まる。まだ涼しい、鳥のさえずりが心地よい
北沢と南沢の分岐に戻ってきた。周回完了
北沢と南沢の分岐に戻ってきた。周回完了
太陽がだいぶ上がってきた。そして朝はアブはいないのね、助かった
太陽がだいぶ上がってきた。そして朝はアブはいないのね、助かった
美濃戸口へ到着
八ヶ岳山荘にて八ヶ岳ブレンドのコーヒーを頂く。駐車場券のステッカーで一杯無料です。
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八ヶ岳山荘にて八ヶ岳ブレンドのコーヒーを頂く。駐車場券のステッカーで一杯無料です。
帰宅途中、諏訪湖SAで朝食の信州そばを食する
帰宅途中、諏訪湖SAで朝食の信州そばを食する
諏訪湖SAから八ヶ岳方面。帰りは八ヶ岳望めました( ・∇・)
諏訪湖SAから八ヶ岳方面。帰りは八ヶ岳望めました( ・∇・)

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

有休を1日取得して二泊三日、テント泊のプランを組みました。目的地は前日まで決められず、尾瀬(至仏山、燧ヶ岳)か東北(鳥海山、月山)と迷いましたが、やっぱり八ヶ岳だろうと決定しました。
天気予報では午後が雷雨となっていたので、行動は早朝に出発し昼までには標高が低いテント場まで降りることに。そして、どうせなら赤岳から横岳、硫黄岳まで行こう。赤岳鉱泉でお風呂に入り、噂の夕食も頂こう。文三郎尾根のマムート階段もあったね、といろいろ目的を追加。
初日は登山日和、登山道も登りやすく、あっという間に行者小屋に到着。到着して間もなく雷を伴う雨が降ってきましたが、暫く経って止みました。偶然にも行者小屋年一回の餃子祭りに遭遇しました。餃子美味しかったですよ(゜∇^d)!!
二日目、

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積雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
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体力レベル
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2/5
体力レベル
4/5
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権現岳→キレット→赤岳→美濃戸
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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