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Yamareco

記録ID: 1965173
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

会津駒ヶ岳(あまりにも素晴らしすぎる山頂稜線! 最高の山の日となりました。)

2019年08月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:29
距離
17.4km
登り
1,334m
下り
1,326m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:20
休憩
1:55
合計
8:15
距離 17.4km 登り 1,334m 下り 1,328m
6:16
6:26
57
7:23
7:29
87
8:56
9:17
23
9:40
9:56
39
10:35
11:12
55
12:07
12:14
49
13:03
13:20
19
13:39
13:40
25
14:05
会津駒ヶ岳滝沢登山口
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<滝沢登山口駐車場>
滝沢登山口から少し下った場所にある、路肩スペースです。
・20台程度駐車できます。
・トイレはありません。
・駐車場前はUターンスペースのため、駐車禁止です。
・駐車場までの車道には路肩余地が点在し、そこにも停めることができます。
※駐車場が満車の場合、車道はすれ違いできないため、一旦駐車場まで登ってからUターンし、駐車できる路肩を探すことになります。

<滝沢グラウンド駐車場>
檜枝岐村営のテニスコート前にある登山者用の無料駐車場です。
20台程度駐車可能で、トイレもあります。
ここに停めた場合、滝沢登山口まで約2km、車道を歩く必要があります。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは登山口脇にあります。

さすが百名山。
道は終始明瞭で、よく整備されており、危険箇所はありません。
強いて言えば、木道が濡れている場合は滑りやすいので、注意が必要なくらいでしょうか。

最初は急登ですが、やがて傾斜も緩み、上のほうはほぼ木道になります。
木道は傷んでいるものが多く、大部分が左右のどちらかに微妙に傾いていました。
その他周辺情報 <尾瀬檜枝岐温泉 駒の湯>
檜枝岐村にある公衆浴場です。
内湯、露天風呂ともに1つずつの小さな温泉です。
入浴料金は500円です。

※この日(夏の時期)に限った話かと思いますが、アブが大量発生していて、露天風呂には数十匹がブンブン飛び回っている状態で、とてもじゃないですがゆっくりと浸かることはできませんでした。
ドアの開け閉めで内湯までアブが浸入していたので、傍にいた男性と一緒に二人でアブ退治しました(笑)。
脱衣所にも数匹のアブがいて、ちょっと閉口。
お風呂自体はいい湯だっただけに、ちょっとだけ残念でした。

URL
http://www.oze-info.jp/spa/#c03
滝沢登山口前の駐車スペースは既に埋まっていたので、Uターンして100mほど下った路肩に停めました。
自分が出発準備している間も、10台以上の車が登っていき、引き返してきてました。
さすが山の日・・・。
2019年08月11日 05:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/11 5:37
滝沢登山口前の駐車スペースは既に埋まっていたので、Uターンして100mほど下った路肩に停めました。
自分が出発準備している間も、10台以上の車が登っていき、引き返してきてました。
さすが山の日・・・。
ツリフネソウ。
2019年08月11日 05:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/11 5:41
ツリフネソウ。
2019年08月11日 05:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/11 5:42
お、自分のハスラーと色違いの同型車を発見。
登山口前の駐車場は、このとおりギッチリです。
2019年08月11日 05:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/11 5:44
お、自分のハスラーと色違いの同型車を発見。
登山口前の駐車場は、このとおりギッチリです。
オオマツヨイグサ。
2019年08月11日 05:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/11 5:45
オオマツヨイグサ。
2019年08月11日 05:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 5:46
車止めゲートから車道を少し登ると、滝沢登山口です。
2019年08月11日 05:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 5:48
車止めゲートから車道を少し登ると、滝沢登山口です。
滝沢登山口。
登山ポストもここにあります。
2019年08月11日 05:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 5:49
滝沢登山口。
登山ポストもここにあります。
階段を登りきるとこんな感じの登山道が続きます。
昨日の八海山の疲れが完全には取れていないので、心持ちゆっくりと登ることにします。
2019年08月11日 05:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 5:49
階段を登りきるとこんな感じの登山道が続きます。
昨日の八海山の疲れが完全には取れていないので、心持ちゆっくりと登ることにします。
結構な急登。
2019年08月11日 05:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 5:57
結構な急登。
さすが百名山。
よく整備された歩きやすい道です。
2019年08月11日 06:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 6:02
さすが百名山。
よく整備された歩きやすい道です。
本日の1stキノコ。
これを皮切りに、キノコラッシュが始まります。
久しぶりにキノコ祭り開催です!
2019年08月11日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 6:05
本日の1stキノコ。
これを皮切りに、キノコラッシュが始まります。
久しぶりにキノコ祭り開催です!
2ndキノコ。
2019年08月11日 06:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 6:08
2ndキノコ。
3rdキノコ。
2019年08月11日 06:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 6:11
3rdキノコ。
う〜ん、気持ちいい朝です。
2019年08月11日 06:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 6:14
う〜ん、気持ちいい朝です。
4thキノコ。
2019年08月11日 06:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4thキノコ。
5thキノコ。
2019年08月11日 06:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 6:16
5thキノコ。
6thキノコ。
2019年08月11日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 6:17
6thキノコ。
何の鳥の羽かな?
ありゃ、ハエが写り込んでしもうた。
2019年08月11日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 6:17
何の鳥の羽かな?
ありゃ、ハエが写り込んでしもうた。
7thキノコ。
アカヤマドリ。
2019年08月11日 06:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 6:18
7thキノコ。
アカヤマドリ。
8thキノコ。
先程見たのより、さらに大きなアカヤマドリを見つけました。
2019年08月11日 06:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 6:20
8thキノコ。
先程見たのより、さらに大きなアカヤマドリを見つけました。
自分のスマホを乗っけると、こんな感じ。
2019年08月11日 06:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 6:20
自分のスマホを乗っけると、こんな感じ。
9thキノコ。
2019年08月11日 06:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 6:24
9thキノコ。
踏み固められた歩きやすい道。
2019年08月11日 06:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 6:26
踏み固められた歩きやすい道。
2019年08月11日 06:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 6:27
10thキノコ。
2019年08月11日 06:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10thキノコ。
11thキノコ。
2019年08月11日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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11thキノコ。
12thキノコ。
2019年08月11日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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12thキノコ。
13thキノコ。
2019年08月11日 06:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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13thキノコ。
14thキノコ。
2019年08月11日 06:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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14thキノコ。
15thキノコ。
2019年08月11日 06:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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15thキノコ。
16thキノコ。
2019年08月11日 06:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 6:40
16thキノコ。
17thキノコ。
2019年08月11日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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17thキノコ。
18thキノコ。
2019年08月11日 06:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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18thキノコ。
19thキノコ。
2019年08月11日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 6:47
19thキノコ。
ここは根っこだらけ。
2019年08月11日 06:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 6:48
ここは根っこだらけ。
平ヶ岳でも見た、ツノアオカメムシ。
ラメが入ったような緑が綺麗です。
2019年08月11日 06:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 6:58
平ヶ岳でも見た、ツノアオカメムシ。
ラメが入ったような緑が綺麗です。
ここも根っこだらけ。
足を引っ掛けないように注意です。
2019年08月11日 06:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 6:58
ここも根っこだらけ。
足を引っ掛けないように注意です。
山頂まで3.7km。
2019年08月11日 06:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 6:59
山頂まで3.7km。
20thキノコ。
2019年08月11日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 7:07
20thキノコ。
ツルアリドオシ。
2019年08月11日 07:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 7:09
ツルアリドオシ。
アザミ。
コレって、この辺りの固有種である、ジョウシュウオニアザミだろうか?
2019年08月11日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 7:20
アザミ。
コレって、この辺りの固有種である、ジョウシュウオニアザミだろうか?
2019年08月11日 07:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 7:23
21thキノコ。
これにて、キノコ祭り終了。
今日も楽しませてもらいました。
2019年08月11日 07:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 7:25
21thキノコ。
これにて、キノコ祭り終了。
今日も楽しませてもらいました。
水場への分岐がある広場に到着。
水はまだ十分にあるし、タオルもまだ冷たいので、水場は帰りに寄ることにします。
2019年08月11日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 7:29
水場への分岐がある広場に到着。
水はまだ十分にあるし、タオルもまだ冷たいので、水場は帰りに寄ることにします。
地面の真ん中の木は、朽ち果てた木道かな?
2019年08月11日 07:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 7:35
地面の真ん中の木は、朽ち果てた木道かな?
ハナニガナ。
2019年08月11日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/11 7:38
ハナニガナ。
山頂まで2.7km。
40分で1km進んだことになりますね。
2019年08月11日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 7:40
山頂まで2.7km。
40分で1km進んだことになりますね。
めちゃ歩きやすいです。
2019年08月11日 07:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 7:40
めちゃ歩きやすいです。
ちょっと開けた場所がありました。
手前の木々に隠れた左のピークが、目指す会津駒です。
2019年08月11日 07:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 7:43
ちょっと開けた場所がありました。
手前の木々に隠れた左のピークが、目指す会津駒です。
ここだと、まだ木々に邪魔されて綺麗には見えませんね。
2019年08月11日 07:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 7:45
ここだと、まだ木々に邪魔されて綺麗には見えませんね。
今日もしつこく、鬱陶しいアブ。
バシバシッと2匹を仕留めました。
ですが、こんなことをしてもすぐに新手がやってきます。
まあ、少しだけ気は晴れました。
2019年08月11日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 7:49
今日もしつこく、鬱陶しいアブ。
バシバシッと2匹を仕留めました。
ですが、こんなことをしてもすぐに新手がやってきます。
まあ、少しだけ気は晴れました。
イワオトギリ。
2019年08月11日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/11 7:51
イワオトギリ。
今日も頼むよ、アキアカネくん。
顔にまとわりつく、小さな羽虫は任せた!
オニヤンマ先輩がいれば、アブも食べてくれそうだけど。
2019年08月11日 07:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/11 7:51
今日も頼むよ、アキアカネくん。
顔にまとわりつく、小さな羽虫は任せた!
オニヤンマ先輩がいれば、アブも食べてくれそうだけど。
ここからは木枠の階段が現れます。
2019年08月11日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 7:53
ここからは木枠の階段が現れます。
2019年08月11日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 7:53
2019年08月11日 07:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 7:54
日差しがキビシー。
2019年08月11日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 7:58
日差しがキビシー。
2019年08月11日 07:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 7:59
ハリブキ。
2019年08月11日 08:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 8:06
ハリブキ。
オヤマリンドウの蕾かな?
2019年08月11日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 8:12
オヤマリンドウの蕾かな?
コウゾリナ。
2019年08月11日 08:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 8:15
コウゾリナ。
あちーっ・・・。
時折、風が吹いてくれるのが救いです。
2019年08月11日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 8:19
あちーっ・・・。
時折、風が吹いてくれるのが救いです。
2019年08月11日 08:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/11 8:19
山頂がだいぶ近づきました。
2019年08月11日 08:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 8:20
山頂がだいぶ近づきました。
ここからは、主に木道歩きとなります。
2019年08月11日 08:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 8:32
ここからは、主に木道歩きとなります。
今のところ、いい天気。
このままガスらないでね。
2019年08月11日 08:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/11 8:33
今のところ、いい天気。
このままガスらないでね。
キンコウカ。
2019年08月11日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/11 8:35
キンコウカ。
山頂まで1.2km地点のベンチに到着。
たくさんの人が休憩中でした。
2019年08月11日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 8:35
山頂まで1.2km地点のベンチに到着。
たくさんの人が休憩中でした。
ここからは視界も開け、景色を堪能しながら歩くことができます。
2019年08月11日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 8:36
ここからは視界も開け、景色を堪能しながら歩くことができます。
前方に駒ノ小屋が見えました。
2019年08月11日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 8:36
前方に駒ノ小屋が見えました。
駒ノ小屋をアップで。
多分、混雑しているんだろうなー。
2019年08月11日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 8:36
駒ノ小屋をアップで。
多分、混雑しているんだろうなー。
池塘も現れ始めます。
2019年08月11日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 8:37
池塘も現れ始めます。
イワイチョウ。
たくさん咲いていました。
2019年08月11日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/11 8:38
イワイチョウ。
たくさん咲いていました。
あまりに素晴らしい景色に、思わず感嘆の声をあげてしまいました。
2019年08月11日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
8/11 8:40
あまりに素晴らしい景色に、思わず感嘆の声をあげてしまいました。
ミヤマリンドウ。
2019年08月11日 08:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
8/11 8:40
ミヤマリンドウ。
イワショウブかな?
2019年08月11日 08:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/11 8:41
イワショウブかな?
池塘もポツポツと。
2019年08月11日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 8:42
池塘もポツポツと。
ワタスゲ。
綺麗に綿毛が開いています。
2019年08月11日 08:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
3
8/11 8:42
ワタスゲ。
綺麗に綿毛が開いています。
どちらを向いても、素晴らしい草原が広がります。
2019年08月11日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/11 8:44
どちらを向いても、素晴らしい草原が広がります。
いや〜〜、たまりません!
2019年08月11日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
8/11 8:44
いや〜〜、たまりません!
ここは比較的急で、ちょっと疲れました。
2019年08月11日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/11 8:46
ここは比較的急で、ちょっと疲れました。
なんか日本じゃないみたい。
山を知らない人にこの写真を見せて、「(例えば)スイスで撮った写真だよー」なんて言っても、信じてくれそう(笑)。
2019年08月11日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 8:48
なんか日本じゃないみたい。
山を知らない人にこの写真を見せて、「(例えば)スイスで撮った写真だよー」なんて言っても、信じてくれそう(笑)。
ちょっと遠くに、ニッコウキスゲが一輪だけ咲いていました。
2019年08月11日 08:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
8/11 8:49
ちょっと遠くに、ニッコウキスゲが一輪だけ咲いていました。
ここは右側通行のようです。
2019年08月11日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 8:50
ここは右側通行のようです。
チングルマ(果穂Ver.)
2019年08月11日 08:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 8:51
チングルマ(果穂Ver.)
モミジカラマツ。
2019年08月11日 08:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/11 8:52
モミジカラマツ。
コバイケイソウの群落。
2019年08月11日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
4
8/11 8:53
コバイケイソウの群落。
駒ノ小屋直下のベンチに到着。
ここからは、駒ノ大池と後ろの会津駒を望めます。
会津駒といったら、定番のこの1枚でしょう。
この時間は弱い風が吹いていたので、水面は若干波打っていました。
それでも一応、逆さ会津駒を見ることができました。
2019年08月11日 09:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
7
8/11 9:03
駒ノ小屋直下のベンチに到着。
ここからは、駒ノ大池と後ろの会津駒を望めます。
会津駒といったら、定番のこの1枚でしょう。
この時間は弱い風が吹いていたので、水面は若干波打っていました。
それでも一応、逆さ会津駒を見ることができました。
すぐ近くの駒ノ小屋に向かいます。
2019年08月11日 09:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 9:06
すぐ近くの駒ノ小屋に向かいます。
自炊室の中。
今は掃除中で利用できないようでした。
壁に掛けられた、熊の毛皮が見事。
2019年08月11日 09:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
5
8/11 9:07
自炊室の中。
今は掃除中で利用できないようでした。
壁に掛けられた、熊の毛皮が見事。
駒ノ小屋を正面から。
ここは完全予約制で、定員28名、素泊まりのみ税込3,000円とリーズナブル。
予約制なので、1人1枚の布団は保証されます。
寝袋やマットは持ってくる必要がありません。
2019年08月11日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 9:14
駒ノ小屋を正面から。
ここは完全予約制で、定員28名、素泊まりのみ税込3,000円とリーズナブル。
予約制なので、1人1枚の布団は保証されます。
寝袋やマットは持ってくる必要がありません。
小屋で買った会津駒と中門岳のバッジ、各600円。
とにかく凄い人で、帰りに寄ったら売り切れていたなんてことになったら困るので、まだこの時点では登っていない2座ですが、早々にバッジを購入しちゃいました。
2019年08月11日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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小屋で買った会津駒と中門岳のバッジ、各600円。
とにかく凄い人で、帰りに寄ったら売り切れていたなんてことになったら困るので、まだこの時点では登っていない2座ですが、早々にバッジを購入しちゃいました。
チングルマ(花Ver.)
2019年08月11日 09:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 9:19
チングルマ(花Ver.)
祠がありました。
2019年08月11日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 9:20
祠がありました。
とにかくイワイチョウが多いです。
木道沿いにずっと咲いていました。
2019年08月11日 09:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 9:20
とにかくイワイチョウが多いです。
木道沿いにずっと咲いていました。
ハクサンコザクラ。
2019年08月11日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ハクサンコザクラ。
ハクサンコザクラの群落。
2019年08月11日 09:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 9:22
ハクサンコザクラの群落。
いや〜、来てよかった!
こんな素敵な場所を歩けるなんて!
前方にコバイケイソウの大群落が見えます。
2019年08月11日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 9:24
いや〜、来てよかった!
こんな素敵な場所を歩けるなんて!
前方にコバイケイソウの大群落が見えます。
コバイケイソウの大群落!
ここを通り抜けるとき、コバイケイソウの花からの独特の匂い(あまりいい匂いではありません。)がしました。
2019年08月11日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 9:24
コバイケイソウの大群落!
ここを通り抜けるとき、コバイケイソウの花からの独特の匂い(あまりいい匂いではありません。)がしました。
少しだけ雲がありますが、空が青くて気持ちがいいです。
2019年08月11日 09:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 9:26
少しだけ雲がありますが、空が青くて気持ちがいいです。
振り返って。
駒ノ小屋が遠くになりました。
駒ノ大池前のベンチには、たくさんの人が休憩しているのが見えます。
2019年08月11日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 9:31
振り返って。
駒ノ小屋が遠くになりました。
駒ノ大池前のベンチには、たくさんの人が休憩しているのが見えます。
ヨツバヒヨドリ。
2019年08月11日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 9:31
ヨツバヒヨドリ。
アキノキリンソウ。
2019年08月11日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 9:33
アキノキリンソウ。
中門岳方面との分岐。
会津駒の山頂は右へ登ります。
直進すると、会津駒を巻いて中門岳方面へ。
2019年08月11日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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中門岳方面との分岐。
会津駒の山頂は右へ登ります。
直進すると、会津駒を巻いて中門岳方面へ。
木階段になっているので、登りやすいです。
2019年08月11日 09:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 9:34
木階段になっているので、登りやすいです。
ただ、ちょっと幅が狭く、横から木の枝もせり出しているので、すれ違い時には足を止めました。
2019年08月11日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 9:35
ただ、ちょっと幅が狭く、横から木の枝もせり出しているので、すれ違い時には足を止めました。
この辺り、木道がもう一本あるのですが、笹に隠れて片方しか見えません。
2019年08月11日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 9:36
この辺り、木道がもう一本あるのですが、笹に隠れて片方しか見えません。
2019年08月11日 09:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 9:38
シラビソの球果。
この間登った、平ヶ岳の玉子石の近くでも見ました。
2019年08月11日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 9:39
シラビソの球果。
この間登った、平ヶ岳の玉子石の近くでも見ました。
山頂標が見えました。
もうちょっとで山頂です。
2019年08月11日 09:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 9:40
山頂標が見えました。
もうちょっとで山頂です。
会津駒ヶ岳に登頂です。
標高は2,132.4m、自分にとって、日本百名山38座目です。
自分の背丈の倍ほどもある、巨大な山頂標と一緒に。
山頂に留まっていると、次から次へと登山者が到着して大賑わいです。
2019年08月11日 09:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 9:53
会津駒ヶ岳に登頂です。
標高は2,132.4m、自分にとって、日本百名山38座目です。
自分の背丈の倍ほどもある、巨大な山頂標と一緒に。
山頂に留まっていると、次から次へと登山者が到着して大賑わいです。
会津駒ヶ岳山頂パノラマガイド(北方面)。
2019年08月11日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 9:41
会津駒ヶ岳山頂パノラマガイド(北方面)。
会津駒ヶ岳山頂パノラマガイド(南方面)。
2019年08月11日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 9:41
会津駒ヶ岳山頂パノラマガイド(南方面)。
続けて中門岳に向かいます。
2019年08月11日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 9:56
続けて中門岳に向かいます。
木道がずーっと続いています。
2019年08月11日 09:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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木道がずーっと続いています。
ニッコウキスゲがぽつぽつと咲いていました。
2019年08月11日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 9:57
ニッコウキスゲがぽつぽつと咲いていました。
ここの木道はピカピカです。
2019年08月11日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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ここの木道はピカピカです。
最近登った平ヶ岳、中ノ岳、越駒が見えました。
2019年08月11日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 10:00
最近登った平ヶ岳、中ノ岳、越駒が見えました。
山座同定してみました。
2019年08月11日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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山座同定してみました。
坪入山、三岩岳、大戸沢岳。
2019年08月11日 10:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 10:00
坪入山、三岩岳、大戸沢岳。
燧ヶ岳。
このあと、ガスに包まれてしまいました。
2019年08月11日 10:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 10:01
燧ヶ岳。
このあと、ガスに包まれてしまいました。
ここにもコバイケイソウの大群落。
今年は当たり年?
2019年08月11日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 10:04
ここにもコバイケイソウの大群落。
今年は当たり年?
左にハクサンコザクラの群落がピンクに見えています。
2019年08月11日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 10:05
左にハクサンコザクラの群落がピンクに見えています。
いいですねー。
2019年08月11日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 10:05
いいですねー。
大きめの池塘がありました。
後ろの燧ヶ岳はガスに包まれつつあります。
燧ヶ岳と景鶴山の間にある至仏山は、ずっとガスの中でした。
2019年08月11日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 10:07
大きめの池塘がありました。
後ろの燧ヶ岳はガスに包まれつつあります。
燧ヶ岳と景鶴山の間にある至仏山は、ずっとガスの中でした。
木道は、まだまだ続きまーす。
2019年08月11日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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木道は、まだまだ続きまーす。
ワタスゲ。
2019年08月11日 10:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 10:09
ワタスゲ。
ここはちょっとだけ急勾配です。
2019年08月11日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 10:12
ここはちょっとだけ急勾配です。
ハクサンフウロ。
2019年08月11日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 10:14
ハクサンフウロ。
ミヤマツボスミレ。
2019年08月11日 10:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 10:15
ミヤマツボスミレ。
もう最高!
ずっと歩いていたい!
2019年08月11日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 10:20
もう最高!
ずっと歩いていたい!
この辺りにも、池塘が点在しています。
上が青空だったら、それが水面に写って綺麗だったかも。
後ろに見えるのは、三岩岳ですね。
2019年08月11日 10:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 10:23
この辺りにも、池塘が点在しています。
上が青空だったら、それが水面に写って綺麗だったかも。
後ろに見えるのは、三岩岳ですね。
コレも定番のショット。
実際に見ると、なんと素晴らしいことか!
道標にも刻まれているとおり、この辺り一帯を中門岳と呼ぶそうです。
道標の上をよく見ると、
2019年08月11日 10:27撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 10:27
コレも定番のショット。
実際に見ると、なんと素晴らしいことか!
道標にも刻まれているとおり、この辺り一帯を中門岳と呼ぶそうです。
道標の上をよく見ると、
シンボル的な位置にヤゴの抜け殻が。
なかなかいいところで羽化したね、キミ。
2019年08月11日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 10:29
シンボル的な位置にヤゴの抜け殻が。
なかなかいいところで羽化したね、キミ。
中門大池に沿って、木道が続きます。
2019年08月11日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 10:30
中門大池に沿って、木道が続きます。
会津駒に登ったのなら、ここまで来ないと勿体ないです。
逆に、ここから先はさして見どころもないので、行かなくても問題ないかも。
2019年08月11日 10:30撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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8/11 10:30
会津駒に登ったのなら、ここまで来ないと勿体ないです。
逆に、ここから先はさして見どころもないので、行かなくても問題ないかも。
登山道は、中門岳のピークをぐるりと一周するように続いています。
2019年08月11日 10:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 10:38
登山道は、中門岳のピークをぐるりと一周するように続いています。
設置されていた真新しいベンチから。
この辺り一帯が中門岳のピークなのでしょう。
2019年08月11日 10:41撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 10:41
設置されていた真新しいベンチから。
この辺り一帯が中門岳のピークなのでしょう。
これはどこへ続く道?
2019年08月11日 10:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 10:54
これはどこへ続く道?
中門岳方面に怪しい雲が・・・。
2019年08月11日 11:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
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中門岳方面に怪しい雲が・・・。
ホソバノキソチドリ。
2019年08月11日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ホソバノキソチドリ。
直射日光がないだけで、だいぶ涼しく感じます。
2019年08月11日 11:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 11:36
直射日光がないだけで、だいぶ涼しく感じます。
ほとんどの木道が、このように左右どちらかに傾いているので、若干歩きにくいです。
もし雨で濡れてしまったら、滑って難儀しそう・・・。
2019年08月11日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 11:39
ほとんどの木道が、このように左右どちらかに傾いているので、若干歩きにくいです。
もし雨で濡れてしまったら、滑って難儀しそう・・・。
ミヤマキンポウゲ。
2019年08月11日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ミヤマキンポウゲ。
ついにガスがこちらまでやってきました。
2019年08月11日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 11:48
ついにガスがこちらまでやってきました。
この辺りは一面のイワイチョウ。
まだ花はポツポツだけど、もっと咲いたらさぞかし壮観でしょうね。
2019年08月11日 11:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 11:48
この辺りは一面のイワイチョウ。
まだ花はポツポツだけど、もっと咲いたらさぞかし壮観でしょうね。
特に会津駒に登り返す必要はないので、側道で駒ノ小屋まで戻ります。
それにしても、このハンマーは何だろう?
道標を立てる作業の途中なのかな?
2019年08月11日 11:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 11:52
特に会津駒に登り返す必要はないので、側道で駒ノ小屋まで戻ります。
それにしても、このハンマーは何だろう?
道標を立てる作業の途中なのかな?
遠くに見えるピークには、特に名前がないようです。
2019年08月11日 11:55撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 11:55
遠くに見えるピークには、特に名前がないようです。
中門岳を振り返ります。
2019年08月11日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 11:56
中門岳を振り返ります。
遠くに大津岐(おおつまた)ダムが見えました。
2019年08月11日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 11:56
遠くに大津岐(おおつまた)ダムが見えました。
なるほど、ここに通じているんですね。
2019年08月11日 11:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 11:59
なるほど、ここに通じているんですね。
駒ノ大池前のベンチは、ちょうどお昼時とあってか大混雑。
20人以上の方々が休憩中でした。
2019年08月11日 12:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 12:06
駒ノ大池前のベンチは、ちょうどお昼時とあってか大混雑。
20人以上の方々が休憩中でした。
遠くにシャクナゲが咲いているのが見えました。
2019年08月11日 12:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 12:13
遠くにシャクナゲが咲いているのが見えました。
最初とまっているのは2匹でしたが、どんどん集まって5匹まで増えました。
どこまで増えるか観察していましたが、これが最大でした。
2019年08月11日 12:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 12:26
最初とまっているのは2匹でしたが、どんどん集まって5匹まで増えました。
どこまで増えるか観察していましたが、これが最大でした。
朝はスルーした水場に寄っていきます。
地図には「少し下る」と記載されていますが、そういう場合って、大体ガッツリ下る必要があるんですよね・・・。
2019年08月11日 13:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 13:03
朝はスルーした水場に寄っていきます。
地図には「少し下る」と記載されていますが、そういう場合って、大体ガッツリ下る必要があるんですよね・・・。
かなりの急坂を下ります。
こんなことなら、上の広場にザックをデポしてくればよかったかな・・・。
2019年08月11日 13:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 13:05
かなりの急坂を下ります。
こんなことなら、上の広場にザックをデポしてくればよかったかな・・・。
予想通り、かなりガッツリと下った先に、水場はありました。
4、5人の人がいて、水汲み渋滞が発生していました。
水が細いので、500mlペットボトル1本を満たすのに、20秒くらいかかります。
かなり冷えていて、とても美味しい水でした。
2019年08月11日 13:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 13:12
予想通り、かなりガッツリと下った先に、水場はありました。
4、5人の人がいて、水汲み渋滞が発生していました。
水が細いので、500mlペットボトル1本を満たすのに、20秒くらいかかります。
かなり冷えていて、とても美味しい水でした。
2019年08月11日 13:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 13:37
国道とは、352号線のことですね。
ここまで来れば、滝沢登山口はすぐそこです。
2019年08月11日 13:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 13:40
国道とは、352号線のことですね。
ここまで来れば、滝沢登山口はすぐそこです。
朝は人がたくさんいたので、写真を撮らなかった休憩スペース。
2019年08月11日 13:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 13:45
朝は人がたくさんいたので、写真を撮らなかった休憩スペース。
登山口の階段まで戻ってきました。
まだ14時前。
駒ノ小屋前からここまで、2時間かからずに下りてくることができました。
整備された登山道だと、下りは早いですねー。
2019年08月11日 13:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
8/11 13:58
登山口の階段まで戻ってきました。
まだ14時前。
駒ノ小屋前からここまで、2時間かからずに下りてくることができました。
整備された登山道だと、下りは早いですねー。
登山口から一番近かった、駒の湯にやってきました。
2019年08月11日 14:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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8/11 14:29
登山口から一番近かった、駒の湯にやってきました。
露天風呂からは、この渓流を眺めることができますが、アブだらけで、景色を楽しむどころではありませんでした。
2019年08月11日 15:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 15:02
露天風呂からは、この渓流を眺めることができますが、アブだらけで、景色を楽しむどころではありませんでした。
道の駅 尾瀬檜枝岐に寄りました。
ここにも「アルザ尾瀬の郷」という温泉施設があります。
2019年08月11日 15:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 15:54
道の駅 尾瀬檜枝岐に寄りました。
ここにも「アルザ尾瀬の郷」という温泉施設があります。
東北版の道の駅スタンプブックを持っていなかったので、購入しました。(300円)
2019年08月11日 15:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/11 15:52
東北版の道の駅スタンプブックを持っていなかったので、購入しました。(300円)
山バッジも、結構な種類が販売されていました。
気に入ったものを購入。
左が300円、右が500円です。
2019年08月11日 15:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山バッジも、結構な種類が販売されていました。
気に入ったものを購入。
左が300円、右が500円です。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:7.93kg
個人装備
半袖Tシャツ ズボン 靴下 雨具 帽子 サングラス ザック 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 熊鈴 日焼け止め 虫除けネット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ 三脚

感想

八海山に登った後、道の駅で21時までゆっくりし、温泉に23時まで入ってから、会津駒の滝沢登山口前の駐車場まで行き、そこで車中泊の予定でしたが、関越道の大和PAで休憩しようと車を停めたら、いつの間にか寝落ちしていて、起きたら夜中の1時過ぎになっていました。
やっちまった〜っ!と思いましたが、これから走る道は、眠い中運転するような道ではないので、これはこれでよかったかもしれません。

もう何度目かの奥只見シルバーラインを抜けて、国道352号線を尾瀬方面へ。
この前、平ヶ岳に登った後に走った道を今度は逆方面に進みました。
途中で通った平ヶ岳の鷹ノ巣登山口の周りは、既に車で溢れていました。
さすが山の日・・・。

結局、滝沢登山口前の駐車場に着く頃には、5時半を回ってしまいました。
当然、登山口前の駐車場は満車。
ですが、Uターンして100mくらい戻ったところの路肩に空きを見つけ、何とか停めることができました。

出発したのは5時50分。
前日の疲れが足に残っているかもしれないので、心持ちゆっくりと、一定のペースを守って登ることにしました。
登山道はよく整備されていて、迷いようがないくらい明瞭で歩きやすい道でした。

前半はキノコがたくさん、後半はどんどん景色が良くなっていくので、写真撮影に忙しく、後続の方々(正確に数えていませんが、おそらく30人以上)に抜かれまくりです。

途中の水場はスルーし、どんどん登ります。
始めのほうは急登でしたが、それが終わってからは、傾斜の緩い登山道が続きました。
足も今のところ大丈夫です。

やがて駒ノ小屋が近づくと景色が開け、会津駒の山頂部が見え出すと、そこからはもう、楽園のような風景が広がっていました。
木道の両脇には、コバイケイソウの群落があり、目を楽しませてくれます。
広大な山頂稜線に一筋、ずっと続く木道。
本当に感動しました。

駒ノ小屋直下のベンチにはたくさんの人たちが休憩中でした。
ベンチから見えた景色の素晴らしいこと!
目の前に丘のような会津駒の山頂があり、それが駒ノ大池の水面に映って逆さ会津駒になっていました。
しばし見惚れました。



※この動画は帰りに撮ったのですが、そのときは曇ってしまいました。晴れているうちに撮っておけばよかったと、ちょっと後悔・・・。

会津駒に向かう前に小屋に寄り、バッジをゲット。
正確には、まだ登頂していないので自分ルールに反しますが、もし帰りに寄った時に売り切れていたら悔しいので、買っちゃいました。

駒ノ大池の周りには、ハクサンコザクラ、イワイチョウ、チングルマ、コバイケイソウなどが咲いていて、とても綺麗でした。

駒ノ小屋から会津駒山頂までは20分ほどで到着。
展望のない狭い山頂に、続々と登山者が登ってきます。
山頂標と写真を撮るのに、かなり待ちました。

その後は、続けて中門岳へ。
山頂付近の樹林帯を抜けると、ずっと先まで緩やかなアップダウンを描きつつ続く草原と、そこに細く一筋に伸びる木道が見えて、思わず「すげーーっ!!」と声が漏れました。

両脇に咲き乱れているコバイケイソウを見ながら木道を歩くこと約30分、中門大池に到着しました。
中門岳と書かれた標柱の前には、真新しいベンチが設置され、そこからの眺めは本当に素晴らしかったです。




会津駒の山頂で引き返している人もいましたが、この景色を見ずに帰るなんて、すごく勿体ないと思いました。
自分は声を大にして言いたいです。
「会津駒に登ったのなら、最低でも中門大池までは足を延ばしてみてください!」と。
(もちろん、天候が悪化したときや、健康状態によっては、無理は禁物ですが。)

中門大池の景色を堪能し、木道を更に先に進みます。
10分ほど木道を歩くと、終点の木道はループしていて、その途中にベンチがあったので、そこで休憩しました。
たぶん、このループした木道の中央が、中門岳の最高点だと思います。
(それを示すものは何もありませんでしたけど。)




少し休憩した後、駒ノ小屋に向けて引き返しました。
会津駒の山頂直下まで来ると側道との分岐があったので、展望のない会津駒の山頂に登り返す必要はないですし、そちらを歩くことしました。
木道をゆっくりと歩いて15分弱で駒ノ小屋に着くと、直下のベンチはたくさんの人で賑わっていました。

小屋には寄らずに下山を開始。
登りでは後続の方に抜かされまくりでしたが、下りでは逆に、抜かれたのと同じくらいの人数を抜きました。(→ 別に登山はレースではないので、早さを競う必要はないですけど。)

水場分岐まで下り、朝はスルーした水場に行ってみました。
地図には「少し下る」と記載がありましたが、そういうときって、得てしてガッツリ下るんですよね。
果たして予想通り、かなりの急坂を50mほど下って、やっと水場に着きました。
水場は、水を汲みに来た方々で混雑していて、自分の番が回ってくるまで、5分くらい待ちました。
水は細かったですが、冷たくてとても美味しかったです。

終盤になって、会津駒山頂などで一緒になった男性と再会したので、お話をしながら一緒に下りました。
男性は埼玉の川口から来たそうです。

滝沢登山口を過ぎて車道歩きになると、結構な数のアブにたかられ、何箇所も刺されてしまいました。
アブは自分のほうばかりを飛び回り、男性は涼しい顔です。
聞くと、ハッカ油を付けているそうで、その効果かもしれないとのこと。
自分も今度ハッカ油を試してみようかな?

男性は、自分の車よりももっと下に車を停めたらしく、自分の車の前でお別れしました。
別れ際、何かSNSをやっているか聞いてみると、自分で記録をアップしたりはしていないけれど、ヤマレコは情報収集で見ることがあるとのこと。
そこで、ヤマレコ名刺をお渡しすると、快く受け取ってくれました。

ザックを車に積むのにバックドアを一瞬だけ開けたのですが、その際にアブ4匹に車内に侵入され、乗り込むときにも2匹に侵入されました。
怒りの形相(笑)で、アブとバトル。
広いところでは強敵な奴らも、狭い空間では容易に撃退できました。

その後はすぐ近くにある「駒の湯」へ。
お湯自体は悪くなかったのですが、露天風呂にアブが大量発生していて、とてもゆっくりと浸かれる状態ではありませんでした。
それどころか、内湯にまでアブがいて、傍にいた男性と一緒に退治しましたw。
ですが、誰かが露天風呂への扉を開ける度にアブが侵入してきてキリがないので、早々に上がって帰途に就きました。



これで、日本百名山にある、4つの駒ヶ岳(甲斐、木曽、越後、会津)に登ったことになりましたが、その中で一番良かったと思います。
もちろん、時期や天候も違うので、同じ条件下での比較ではないですけど。

鎖場や危険な岩場もなく、多少時間はかかりますが、比較的容易にあの景色を見ることができるので、人気となっている理由がわかりました。
今は夏なので、山頂の草原は青々としていましたが、秋にはきっと黄金色の草原になるかと思うと、その頃にまた登りたくなりました。

会津駒ヶ岳、ほんとに素晴らしい山でした。
皆さんもぜひ!

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コメント

アイコマ
MonsieurKudoさん、こんにちは
会津駒ケ岳はGW後半に登りましたが、グリーンシーズンも雰囲気いいですね
中門岳に行けなかったのを後悔してます。ヤゴを見つけたんですね
北海道の山も赤とんぼが飛んでました。北の山はもう秋モードでしょうか

山奥のお風呂や秘湯は、この時期はアブに悩まされますね
乳頭温泉郷を思い出します。お風呂は良かったのに虫の思い出が強くて・・・
2019/8/16 18:12
Re: アイコマ
shevaさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。

レスがだいぶ遅くなってしまってごめんなさいm(_ _)m
会津駒のレコ、拝見しました。
残雪期の会津駒もいいですね〜。

日本百名山、いよいよ聖を残すだけとなりましたね。
有終の美を飾るためにも、綿密な計画はもちろん、(いい天気を引く)運も必要かもしれませんね。
ともあれ、百名山最後の山行が素晴らしいものとなることを祈っております。
2019/8/20 17:56
懐かしく
MonsieurKudoさん、こんにちは。

会津駒ヶ岳〜中門岳へと懐かしく拝見させて頂きました。ほんといいところですよね。また出会いがあったようでよかったですね。山は花や景色ばかりでなくそういう出会いもあるからいいですね。

空木平小屋のことですが出会った3人組の方に一緒に泊まりましょう。あれがでると有名だけどと言われたけど、冗談だと思っていました。苦手なのでそういうところに泊まると金縛りになる私がいつもになく、ぐっすり眠れたので大丈夫だったということかな(笑)
2019/8/17 15:12
Re: 懐かしく
Etsunoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
レスが遅れてごめんなさいm(_ _)m

空木平の避難小屋ですが、自分が休憩するのに寄ったとき、雨なんて降っていないのに、天井のほうから「カン、カン」と音がしていたのは何だったんでしょ?

>また出会いがあったようでよかったですね。
8/18に登った会津朝日岳でも、素晴らしい出逢いがありました。
レコは作成中ですが、週末の土日両方で山へ行ってしまうと、レコを作成するのが大変ですねー。(まあ、うれしい悩みですけどw)

ちなみに自分は、山で仲良くなった人については「出逢い」、すれ違っただけだったり、ちょっと話しただけの人は「出会い」と漢字を分けています。
まあ、些細なことですけどねー。

先にコメントいただいたShevaさんもそうですが、皆さん北海道の山に登られて羨ましいなー。
自分が行けるのは、いつになることやら・・・。
2019/8/20 18:13
会津駒いいですねー!
山の日で大混雑だったそうですが、写真ではまったく人はいなくて素晴らしい景観独り占め!みたいに見えますよー。
冬に行きそびれたけど夏もいいですね!
アブですが、私はハッカ油つけても全然ダメでしたよー。なんでかなぁ。
なので今度未亡人みたいなあのネット買おうと思っています。

最近私は少し穏やか路線で行きたいと思っていたのですが、同行する彼が今回の奥穂での山行で北アに魅せられたようで、来年の夏は剣に挑戦することになってしまいました。
ちと、ジム通い始めることにします。
2019/8/21 14:51
Re: 会津駒いいですねー!
chiho_wさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

>写真ではまったく人はいなくて素晴らしい景観独り占め!みたいに見えますよー。
実は出来るだけ人が写らないようの努力した結果です(笑)。

>アブですが、私はハッカ油つけても全然ダメでしたよー。なんでかなぁ。
うーむ、体質的なものもあるんでしょうかね?
自分も、付けても効かなかったりして。

>なので今度未亡人みたいなあのネット買おうと思っています。
アレの欠点は、水分補給でいちいちめくらないといけないことと、顔の汗を拭けないことですかねー。

>来年の夏は剣に挑戦することになってしまいました。
新たな目標ができたんですね。
成就するといいですね!

自分もそろそろ、北ア方面の山に行きたいと思っています。
槍ヶ岳、笠ヶ岳、剱岳のいずれか1座は、夏〜秋の間に是非とも登りたいです。
2019/8/21 21:39
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