5:20の桜坂駐車場(トイレ横)はすでにいっぱい。
準備している間にも続々と車が入ってきます。
人気の高さが伺えます。
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8/10 22:20
5:20の桜坂駐車場(トイレ横)はすでにいっぱい。
準備している間にも続々と車が入ってきます。
人気の高さが伺えます。
料金所の向かいの道からスタート。左手の駐車スペースにはまだ一台も入っていませんでした。
この後、車に携帯を忘れたことに気づき取りに戻る羽目に(;´Д`)
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8/10 22:26
料金所の向かいの道からスタート。左手の駐車スペースにはまだ一台も入っていませんでした。
この後、車に携帯を忘れたことに気づき取りに戻る羽目に(;´Д`)
林道をしばらく上がっていくと左手に降りていく作業道と米子沢入口の標識、入渓注意の看板があります。
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8/10 22:43
林道をしばらく上がっていくと左手に降りていく作業道と米子沢入口の標識、入渓注意の看板があります。
作業道から沢へ降りるとスリットダムの直下に。
まるで通路のように開いた隙間から簡単に越えることができます。
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8/10 22:45
作業道から沢へ降りるとスリットダムの直下に。
まるで通路のように開いた隙間から簡単に越えることができます。
しばらくは水のないガレ歩き。アブはいません。
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8/10 22:56
しばらくは水のないガレ歩き。アブはいません。
次第に水量が増して谷幅も狭くなってきます。
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8/10 23:09
次第に水量が増して谷幅も狭くなってきます。
小さな滝。水がきれい。
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8/10 23:15
小さな滝。水がきれい。
スラブが見えてきました。
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8/10 23:19
スラブが見えてきました。
どうやら先行PTがあるようです。
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8/10 23:19
どうやら先行PTがあるようです。
沢登りっぽい雰囲気になってきました。
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8/10 23:24
沢登りっぽい雰囲気になってきました。
右岸左岸どちらからでも越えて行けます。
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8/10 23:27
右岸左岸どちらからでも越えて行けます。
スラブ滝を上から。
林道で会った後続のPTの姿が見えます。
この日は沢の中では3PT(自PT含)しか会いませんでした。
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8/10 23:28
スラブ滝を上から。
林道で会った後続のPTの姿が見えます。
この日は沢の中では3PT(自PT含)しか会いませんでした。
すぐ上の大きな釜を持ったナメ滝。
飛び込みにスライダーに、早速遊んでいきます。
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8/10 23:32
すぐ上の大きな釜を持ったナメ滝。
飛び込みにスライダーに、早速遊んでいきます。
2俣です。左手の細長い滝も見事です。
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8/10 23:44
2俣です。左手の細長い滝も見事です。
二俣の間の草付きから高巻していきます。
踏み跡は登山道のようにはっきりついていてまず迷いません。
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8/10 23:46
二俣の間の草付きから高巻していきます。
踏み跡は登山道のようにはっきりついていてまず迷いません。
ニッコウキスゲがきれいです。
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8/10 23:48
ニッコウキスゲがきれいです。
クルマユリも。初夏の小さな高山植物も可憐でいいのですが、この時期の花らしい花もきれいです。
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8/10 23:49
クルマユリも。初夏の小さな高山植物も可憐でいいのですが、この時期の花らしい花もきれいです。
巻き道から見る大滝。藪の中なので沢の様子はあまり見ることができません。
しっかりした道ですが、高度はあるので慎重に。
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8/10 23:51
巻き道から見る大滝。藪の中なので沢の様子はあまり見ることができません。
しっかりした道ですが、高度はあるので慎重に。
大滝の巻き終わりから沢沿いに戻り、すぐに二俣の滝。
右岸をそのまま巻いていきます。左岸にわたって右俣を登っても難しくはなさそう。
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8/10 23:59
大滝の巻き終わりから沢沿いに戻り、すぐに二俣の滝。
右岸をそのまま巻いていきます。左岸にわたって右俣を登っても難しくはなさそう。
ここは左手からも登れそうです。
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8/11 0:04
ここは左手からも登れそうです。
滝の右側に出っ張っている岩からも登れます。
出だしがやや傾斜が強い。
左岸の藪に巻き道もあるようです。
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8/11 0:07
滝の右側に出っ張っている岩からも登れます。
出だしがやや傾斜が強い。
左岸の藪に巻き道もあるようです。
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8/11 0:10
ギボウシが登攀を見守ってくれています。
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8/11 0:11
ギボウシが登攀を見守ってくれています。
青く澄んだ水が涼しげな淵。こういうところで・・・
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8/11 0:20
青く澄んだ水が涼しげな淵。こういうところで・・・
暑さを感じたらすぐにクールダウン。
これが沢登りのいいところ。
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8/11 0:15
暑さを感じたらすぐにクールダウン。
これが沢登りのいいところ。
ナメとゴーロが入り混じったところに時々滝がかかっています。
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8/11 0:24
ナメとゴーロが入り混じったところに時々滝がかかっています。
どこを行こうか考えているM乃さん。
結局水があるところ行くんでしょ?
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8/11 0:27
どこを行こうか考えているM乃さん。
結局水があるところ行くんでしょ?
これくらいのはいくらでも出てきます。
遊びたくなる気持ちをぐっとこらえて通過。
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8/11 0:31
これくらいのはいくらでも出てきます。
遊びたくなる気持ちをぐっとこらえて通過。
キンコウカが至る所で咲いていて癒されます。
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8/11 0:33
キンコウカが至る所で咲いていて癒されます。
何やら後続に指示を出しているN先さん。
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8/11 0:36
何やら後続に指示を出しているN先さん。
幅の広いきれいな斜瀑です。
左岸から巻き気味に登るのが易しそうですが、滝の真ん中を斜めに走る水流沿いが面白そうです。
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8/11 0:38
幅の広いきれいな斜瀑です。
左岸から巻き気味に登るのが易しそうですが、滝の真ん中を斜めに走る水流沿いが面白そうです。
中段までは階段状、中段から上が少しバンドが細くなり水も集まっていて登りにくくなります。
ロープで確保すれば初心者でも楽しく登れそうです。
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8/11 0:38
中段までは階段状、中段から上が少しバンドが細くなり水も集まっていて登りにくくなります。
ロープで確保すれば初心者でも楽しく登れそうです。
水流に負けないように!
ハイステップが決まっています。
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8/11 0:48
水流に負けないように!
ハイステップが決まっています。
ゴルジュ帯を抜けると大きな滝に日が差して輝いているのが見えます。
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8/11 0:56
ゴルジュ帯を抜けると大きな滝に日が差して輝いているのが見えます。
滝の左側、右側どちらからでも巻いて行けます。
直登はとりつきからして無理でした。
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8/11 0:57
滝の左側、右側どちらからでも巻いて行けます。
直登はとりつきからして無理でした。
落口はナメになっています。
開放感があってとても気分が良いところ。
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8/11 1:03
落口はナメになっています。
開放感があってとても気分が良いところ。
CSで2条に分かれる滝。シャワーを浴びながらトラバースしていきます。
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8/11 1:16
CSで2条に分かれる滝。シャワーを浴びながらトラバースしていきます。
狭いゴルジュになってきました。
右岸の残置スリングを使いながらへつって行きます。
ピトンはグラグラでいつ折れてもおかしくないので、なるべくそっと体重をかけるようにします。
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8/11 1:24
狭いゴルジュになってきました。
右岸の残置スリングを使いながらへつって行きます。
ピトンはグラグラでいつ折れてもおかしくないので、なるべくそっと体重をかけるようにします。
滝が連続して出てきます。
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8/11 1:35
滝が連続して出てきます。
2段の滝は右手から。
登りやすいところから取り付いて、落口の高さにあるバンドをトラバースして小さく巻きます。
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8/11 1:41
2段の滝は右手から。
登りやすいところから取り付いて、落口の高さにあるバンドをトラバースして小さく巻きます。
岩壁に美人さんが。
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8/11 1:45
岩壁に美人さんが。
さらに狭くなるゴルジュの先に樋状滝。
登っても面白そうですが、手前の左岸から巻いて行けます。
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8/11 1:45
さらに狭くなるゴルジュの先に樋状滝。
登っても面白そうですが、手前の左岸から巻いて行けます。
とても良い雰囲気。増水時やスノーブリッジがあるときにはお近づきになりたくない。
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8/11 1:46
とても良い雰囲気。増水時やスノーブリッジがあるときにはお近づきになりたくない。
ゴルジュ帯出口の2段滝。
落口から上は日が当たっています。
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8/11 1:51
ゴルジュ帯出口の2段滝。
落口から上は日が当たっています。
ウツボグサの兄弟
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8/11 2:00
ウツボグサの兄弟
左岸から巻いていきます。簡単ですが高さがあるので失敗は許されません。
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8/11 2:14
左岸から巻いていきます。簡単ですが高さがあるので失敗は許されません。
草付きの溝に入っています。乾いた岩の部分も登れますが、あまり滝際に行くと怖いです。
0
8/11 2:14
草付きの溝に入っています。乾いた岩の部分も登れますが、あまり滝際に行くと怖いです。
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8/11 2:14
この滝も見事。
上段の水流を斜めに横切るバンドにどうしても目が行きます。
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8/11 2:17
この滝も見事。
上段の水流を斜めに横切るバンドにどうしても目が行きます。
足幅くらいのバンド、早速挑戦。
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8/11 2:18
足幅くらいのバンド、早速挑戦。
姿が消えるくらいのシャワークライミング。
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8/11 2:19
姿が消えるくらいのシャワークライミング。
カメラがあるから遠慮していたら預かってくれるとのこと。
目の前に来るとやはり迫力のシャワー。
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8/11 2:20
カメラがあるから遠慮していたら預かってくれるとのこと。
目の前に来るとやはり迫力のシャワー。
意を決して滝中へ。
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8/11 2:20
意を決して滝中へ。
音が消えました。
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8/11 2:20
音が消えました。
手も足もたくさんあるので難しくはないですが、とにかくヌメる!
抜けたところにリングボルトが二つ打ってあるので、ロープ掛けたほうが安心でしょう。
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8/11 2:21
手も足もたくさんあるので難しくはないですが、とにかくヌメる!
抜けたところにリングボルトが二つ打ってあるので、ロープ掛けたほうが安心でしょう。
ここからがハイライトのナメ帯。
すっかり日も当たって気分爽快です。
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8/11 2:25
ここからがハイライトのナメ帯。
すっかり日も当たって気分爽快です。
荒行ももはや寒くありません。
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8/11 2:34
荒行ももはや寒くありません。
最高の眺めの露天風呂です。
日当たりがよくなって気温が上がったおかげでレンズとフィルターの間がすぐに曇る。
1
8/11 2:35
最高の眺めの露天風呂です。
日当たりがよくなって気温が上がったおかげでレンズとフィルターの間がすぐに曇る。
右岸には残置スリングがあるように見えましたが、左岸のほうが巻きが小さく済むような気がします。暗くなっているルンゼ状から巻きました。
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8/11 2:49
右岸には残置スリングがあるように見えましたが、左岸のほうが巻きが小さく済むような気がします。暗くなっているルンゼ状から巻きました。
大ナメ帯は乾いた部分も濡れた沢靴で踏むと結構滑ります。
乾いていても赤茶色の部分は滑ると思って踏んだほうがいいでしょう。
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8/11 2:57
大ナメ帯は乾いた部分も濡れた沢靴で踏むと結構滑ります。
乾いていても赤茶色の部分は滑ると思って踏んだほうがいいでしょう。
ニッコウキスゲとキンコウカのお花畑を見ながら天上の楽園を行くような、素晴らしい雰囲気。
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8/11 3:08
ニッコウキスゲとキンコウカのお花畑を見ながら天上の楽園を行くような、素晴らしい雰囲気。
それでも時々現れる小滝と小釜。
名残惜しむように水に入っていくM乃さん。
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8/11 3:10
それでも時々現れる小滝と小釜。
名残惜しむように水に入っていくM乃さん。
2段の滝。簡単に巻けます。
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8/11 3:13
2段の滝。簡単に巻けます。
天空の散歩道
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8/11 3:15
天空の散歩道
この苔むした滝も綺麗でした。
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8/11 3:19
この苔むした滝も綺麗でした。
右岸から巻くこともできます。直登も簡単。
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8/11 3:21
右岸から巻くこともできます。直登も簡単。
イワナでも泳いでいそうな淵。
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8/11 3:27
イワナでも泳いでいそうな淵。
まだダイモンジソウがありました。沢の花と言えばやっぱりダイモンジソウ。
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8/11 3:27
まだダイモンジソウがありました。沢の花と言えばやっぱりダイモンジソウ。
メタカラコウ(?)
気持ち黄色い花が多いような・・・
いつのまにか夏秋の山の雰囲気になっています。
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8/11 3:28
メタカラコウ(?)
気持ち黄色い花が多いような・・・
いつのまにか夏秋の山の雰囲気になっています。
と思ったらお久しぶりのイワカガミ。まだあるとは。
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8/11 3:35
と思ったらお久しぶりのイワカガミ。まだあるとは。
雪渓が遅くまで残っていたことを予感させるハクサンコザクラ群落。
0
8/11 3:37
雪渓が遅くまで残っていたことを予感させるハクサンコザクラ群落。
もうあまり大きな滝は出てきません。
傾斜も緩やかになって源頭の雰囲気が出てきましたが、水が冷たくなってきています。
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8/11 3:38
もうあまり大きな滝は出てきません。
傾斜も緩やかになって源頭の雰囲気が出てきましたが、水が冷たくなってきています。
おそらく稜線は灼熱地獄。最後まで涼を求めてシャワークライム。
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8/11 3:39
おそらく稜線は灼熱地獄。最後まで涼を求めてシャワークライム。
荒行にもならなくなってしまいました。
この上の二俣には右手にロープが張ってあります。
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8/11 3:41
荒行にもならなくなってしまいました。
この上の二俣には右手にロープが張ってあります。
コバイケイソウも満開です。
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8/11 3:44
コバイケイソウも満開です。
最後の釜と思って遊びます。
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8/11 3:47
最後の釜と思って遊びます。
飛びます。
1
8/11 3:49
飛びます。
まだまだきれいな淵が見られます。
0
8/11 3:56
まだまだきれいな淵が見られます。
名残惜しむN先さん。
0
8/11 3:57
名残惜しむN先さん。
源頭感があります。この先で沢が大きく右に曲がりますが、その手前左岸側から避難小屋へ上がることができます。
どうやら水場としての道になっているようで、相当はっきりした道がついているのですが、沢をガンガン詰めて歩いていると見落とすこともありそうです。
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8/11 4:04
源頭感があります。この先で沢が大きく右に曲がりますが、その手前左岸側から避難小屋へ上がることができます。
どうやら水場としての道になっているようで、相当はっきりした道がついているのですが、沢をガンガン詰めて歩いていると見落とすこともありそうです。
ハクサンコザクラ、イワイチョウ、コバイケイソウ、キンコウカ等々、たくさんの花に迎えられる源頭部。
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8/11 4:17
ハクサンコザクラ、イワイチョウ、コバイケイソウ、キンコウカ等々、たくさんの花に迎えられる源頭部。
ここの滝は小さいながらも足が小さくヌメるので嫌な感じでした。
1
8/11 4:18
ここの滝は小さいながらも足が小さくヌメるので嫌な感じでした。
飛び込み台にはちょうど良い。
1
8/11 4:21
飛び込み台にはちょうど良い。
最初の一滴を見たいのですが、水量の多い枝沢は源頭が登山道から離れてしまうので左手に進みます。
0
8/11 4:35
最初の一滴を見たいのですが、水量の多い枝沢は源頭が登山道から離れてしまうので左手に進みます。
最後は草付きを詰上がり遡行終了。
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8/11 4:44
最後は草付きを詰上がり遡行終了。
登山道の木道を巻機山方面へ。
登山道わきに池塘があります。ここに詰め上がったら最悪です。
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8/11 4:48
登山道の木道を巻機山方面へ。
登山道わきに池塘があります。ここに詰め上がったら最悪です。
南は少しずつ雲が増えてきたような空模様。
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8/11 5:10
南は少しずつ雲が増えてきたような空模様。
沢装備を解除して恒例の山頂ゼリータイム。
沢水で冷やしておけばよかった!
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8/11 5:36
沢装備を解除して恒例の山頂ゼリータイム。
沢水で冷やしておけばよかった!
ニセ巻機方面に続く登山道。山頂ではあまり暑さも感じませんでしたが、この後地獄の下山が。
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8/11 5:50
ニセ巻機方面に続く登山道。山頂ではあまり暑さも感じませんでしたが、この後地獄の下山が。
下山路から振り返り見る巻機山。
幾筋も続く沢がどれもルートに見えてしまう。
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8/11 6:14
下山路から振り返り見る巻機山。
幾筋も続く沢がどれもルートに見えてしまう。
眼下に桜坂駐車場やスリットダムが見えています。
なんだ、案外近いななどと思ったのもつかの間、森林限界から下は風も景色も花もなく、ひたすら蒸し暑い土斜面を急降下するばかりでした。
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8/11 6:17
眼下に桜坂駐車場やスリットダムが見えています。
なんだ、案外近いななどと思ったのもつかの間、森林限界から下は風も景色も花もなく、ひたすら蒸し暑い土斜面を急降下するばかりでした。
ということで写真を撮るところもなく登山口までワープ。
頂上からは2時間くらいかかりました。
とても夏場にここから往復はしたくない・・・
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8/11 7:47
ということで写真を撮るところもなく登山口までワープ。
頂上からは2時間くらいかかりました。
とても夏場にここから往復はしたくない・・・
合目表示で行けば2号5勺くらいで桜坂駐車場です。
上の駐車場はいっぱいになっていました。
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8/11 7:52
合目表示で行けば2号5勺くらいで桜坂駐車場です。
上の駐車場はいっぱいになっていました。
逆にトイレ横の駐車場は3台しか残っていません。
早出早帰の登山者がほとんどのようです。
暑さを考えれば昼前に下山してるくらいがいいのかもしれません。
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8/11 7:53
逆にトイレ横の駐車場は3台しか残っていません。
早出早帰の登山者がほとんどのようです。
暑さを考えれば昼前に下山してるくらいがいいのかもしれません。
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