朝5:00頃、鳥倉登山ゲートに到着。
少し寒いですが、登りではちょうどよいかも。
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8/9 5:04
朝5:00頃、鳥倉登山ゲートに到着。
少し寒いですが、登りではちょうどよいかも。
準備をしてゲートを通りスタートです。
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8/9 5:20
準備をしてゲートを通りスタートです。
しばらく緩い登りの林道を歩きます。
空気が澄んでいる。クッキリ見えます。
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8/9 5:40
しばらく緩い登りの林道を歩きます。
空気が澄んでいる。クッキリ見えます。
島倉登山口に到着。
説明してくれています。
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8/9 5:54
島倉登山口に到着。
説明してくれています。
バス停もあります。
さあ、登山道を出発。
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8/9 5:56
バス停もあります。
さあ、登山道を出発。
三伏峠に向け、約10分の一進みました。
これが三伏峠まで続きます。目安になって助かります。
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8/9 6:10
三伏峠に向け、約10分の一進みました。
これが三伏峠まで続きます。目安になって助かります。
豊口山のコル。
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8/9 6:43
豊口山のコル。
やや危なげな橋。
この後、同じような橋がたくさん出てきます。
0
8/9 6:51
やや危なげな橋。
この後、同じような橋がたくさん出てきます。
コレも!
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8/9 7:01
コレも!
コレも!
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8/9 7:03
コレも!
5/10で休憩の予定でしたが場所が狭くて休めなかったので、
6/10でおやつ休憩。
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8/9 7:10
5/10で休憩の予定でしたが場所が狭くて休めなかったので、
6/10でおやつ休憩。
約半分
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8/9 7:16
約半分
ほとけの清水。
沢山出てました。冷たくて美味しい。
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8/9 7:18
ほとけの清水。
沢山出てました。冷たくて美味しい。
塩川・鳥倉ルート合流点。
ただ、塩川からの道はふさがれていました。
0
8/9 7:40
塩川・鳥倉ルート合流点。
ただ、塩川からの道はふさがれていました。
9/10に到着。でも9/10から三伏峠は長かった。
他の2倍の距離があると思います。
0
8/9 7:43
9/10に到着。でも9/10から三伏峠は長かった。
他の2倍の距離があると思います。
あと200歩と書いてありますが、数えたら僕の足(大股)で217歩。
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8/9 7:57
あと200歩と書いてありますが、数えたら僕の足(大股)で217歩。
三伏峠に到着。まだ、体力があります。
三伏峠小屋はキレイでサービスが良い小屋です。
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8/9 7:59
三伏峠に到着。まだ、体力があります。
三伏峠小屋はキレイでサービスが良い小屋です。
少し休んで、ザックをデポ(200円)して烏帽子岳,小河内岳に向けて出発します。
ここで、明日行く予定の蝙蝠岳への尾根は「藪こぎ」という情報を入手しました。
1
8/9 8:19
少し休んで、ザックをデポ(200円)して烏帽子岳,小河内岳に向けて出発します。
ここで、明日行く予定の蝙蝠岳への尾根は「藪こぎ」という情報を入手しました。
先ず、小河内岳方面へ。
0
8/9 8:21
先ず、小河内岳方面へ。
視界がぱっと開けました。快晴の良い天気。
小河内岳が見えます。
0
8/9 8:26
視界がぱっと開けました。快晴の良い天気。
小河内岳が見えます。
先ず、烏帽子岳に到着。約25分掛かりました。
三伏峠小屋のご主人に出会いました。
0
8/9 8:53
先ず、烏帽子岳に到着。約25分掛かりました。
三伏峠小屋のご主人に出会いました。
烏帽子岳より三伏峠小屋が見えます。
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8/9 8:53
烏帽子岳より三伏峠小屋が見えます。
烏帽子岳より塩見岳。
その奥は間ノ岳か
0
8/9 8:53
烏帽子岳より塩見岳。
その奥は間ノ岳か
これから向かう前小河内岳,小河内岳。
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8/9 8:53
これから向かう前小河内岳,小河内岳。
三伏峠小屋のご主人に写して頂きました。
1
8/9 8:55
三伏峠小屋のご主人に写して頂きました。
烏帽子岳より富士山。
さあ、小河内岳に向け出発。
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8/9 8:55
烏帽子岳より富士山。
さあ、小河内岳に向け出発。
前小河内岳に到着。
おひとり先客が居ました。
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8/9 9:25
前小河内岳に到着。
おひとり先客が居ました。
小河内岳への稜線。緩やかな道を行きます。
避難小屋も見えます。
0
8/9 9:40
小河内岳への稜線。緩やかな道を行きます。
避難小屋も見えます。
避難小屋への分岐。
今回は行きません。
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8/9 9:55
避難小屋への分岐。
今回は行きません。
小河内岳山頂に到着。
0
8/9 9:59
小河内岳山頂に到着。
ここにも先客の方が一人。写して頂きました。
後ろに塩見岳です。
1
8/9 10:06
ここにも先客の方が一人。写して頂きました。
後ろに塩見岳です。
避難小屋,後ろに富士山。
0
8/9 10:07
避難小屋,後ろに富士山。
荒川三山方面。
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8/9 10:08
荒川三山方面。
ピストンで帰る帰り道。
0
8/9 10:08
ピストンで帰る帰り道。
前小河内岳を越え、烏帽子岳へのややざれた道。
0
8/9 10:51
前小河内岳を越え、烏帽子岳へのややざれた道。
烏帽子岳到着。後ろに塩見岳。
やや疲れてきました。
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8/9 11:02
烏帽子岳到着。後ろに塩見岳。
やや疲れてきました。
烏帽子岳の小さい看板を発見、三伏峠小屋に戻ります。
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8/9 11:06
烏帽子岳の小さい看板を発見、三伏峠小屋に戻ります。
いい天気。この先に水場への分岐有。
0
8/9 11:27
いい天気。この先に水場への分岐有。
帰りは水場に立ち寄ります。三伏峠小屋より約15分の場所。
4ケの500mlペットボトルに詰め込みます。
0
8/9 11:33
帰りは水場に立ち寄ります。三伏峠小屋より約15分の場所。
4ケの500mlペットボトルに詰め込みます。
三伏峠小屋に戻ってきました。
ザックを引き取り、昼食休憩です。
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8/9 11:50
三伏峠小屋に戻ってきました。
ザックを引き取り、昼食休憩です。
今度は塩見岳方面へ向けて出発。
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8/9 12:08
今度は塩見岳方面へ向けて出発。
本谷山。ずーっとガスの中。
ここも一人きり。この時間ですれ違う人も少ないです。
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8/9 12:58
本谷山。ずーっとガスの中。
ここも一人きり。この時間ですれ違う人も少ないです。
塩見岳が近づいてきました。
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8/9 13:15
塩見岳が近づいてきました。
あと40分。これからの登りが大変です。
(しんどいしんどい。)
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8/9 13:53
あと40分。これからの登りが大変です。
(しんどいしんどい。)
GPSではあそこの先が頂上みたい。全く見えない。
もう牛歩,アップアップです。
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8/9 14:25
GPSではあそこの先が頂上みたい。全く見えない。
もう牛歩,アップアップです。
塩見小屋にやっと到着。ふう−−−。
すごい場所に立っています。
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8/9 14:31
塩見小屋にやっと到着。ふう−−−。
すごい場所に立っています。
塩見小屋の夕食。美味しかった!
1
8/9 16:59
塩見小屋の夕食。美味しかった!
塩見小屋の朝食。
塩見小屋はほぼ満杯。迷いこんだ老人も受け入れ、とても良いサービスだと感じました。
1
8/10 4:59
塩見小屋の朝食。
塩見小屋はほぼ満杯。迷いこんだ老人も受け入れ、とても良いサービスだと感じました。
塩見小屋からの日の出。
1
8/10 5:14
塩見小屋からの日の出。
朝の塩見岳。
今日もいい天気になりそう。
0
8/10 5:17
朝の塩見岳。
今日もいい天気になりそう。
食後30分が経過したので、出発です。
さよなら、塩見小屋。
0
8/10 5:44
食後30分が経過したので、出発です。
さよなら、塩見小屋。
昨日歩いた稜線。やはり最後は急でしたね。
1
8/10 6:02
昨日歩いた稜線。やはり最後は急でしたね。
塩見岳への道はかなり急登...
0
8/10 6:11
塩見岳への道はかなり急登...
最後は岩登り。
0
8/10 6:14
最後は岩登り。
塩見岳西峰に到着。百名山86座目。
1
8/10 6:34
塩見岳西峰に到着。百名山86座目。
三角点タッチ。
0
8/10 6:34
三角点タッチ。
直ぐ近くに東峰が見えます。
0
8/10 6:37
直ぐ近くに東峰が見えます。
塩見岳東峰に到着。
0
8/10 6:41
塩見岳東峰に到着。
写して頂きました。
1
8/10 6:44
写して頂きました。
さらば、塩見岳。
0
8/10 6:48
さらば、塩見岳。
熊の平方面への稜線。
最初にぐーっと下がります。
0
8/10 6:49
熊の平方面への稜線。
最初にぐーっと下がります。
北俣岳分岐。
ここでザックをデポしサブザックに切り替えて蝙蝠岳に向かいます。
1
8/10 7:05
北俣岳分岐。
ここでザックをデポしサブザックに切り替えて蝙蝠岳に向かいます。
さあ、出発。
まずは北俣岳に。
0
8/10 7:11
さあ、出発。
まずは北俣岳に。
北俣岳に到着。5分で着きました。
1
8/10 7:16
北俣岳に到着。5分で着きました。
蝙蝠岳への稜線。
緩やかに見えますが、最後にガクンと落ちてやぶ漕ぎがあります。
1
8/10 7:27
蝙蝠岳への稜線。
緩やかに見えますが、最後にガクンと落ちてやぶ漕ぎがあります。
この稜線からの富士山は本当に絶品です。
0
8/10 7:43
この稜線からの富士山は本当に絶品です。
ここを下がって上がるところが、藪こぎで虫の宝庫とのこと。
すれ違った人は虫を三匹食べてしまったと言っていました。
心して向かいます。
1
8/10 7:51
ここを下がって上がるところが、藪こぎで虫の宝庫とのこと。
すれ違った人は虫を三匹食べてしまったと言っていました。
心して向かいます。
藪こぎ,虫の宝庫を通り抜けて来ました。
ふう−−。
虫を食べずに気を付けて大正解。
1
8/10 8:17
藪こぎ,虫の宝庫を通り抜けて来ました。
ふう−−。
虫を食べずに気を付けて大正解。
奥の奥の奥に本当の頂上が見えます。山あるある。
富士山が浮いて見えます。
1
8/10 8:30
奥の奥の奥に本当の頂上が見えます。山あるある。
富士山が浮いて見えます。
蝙蝠岳頂上に到着。
1
8/10 8:32
蝙蝠岳頂上に到着。
二軒小屋ロッジへの稜線。
今年はやっていないとの事。
0
8/10 8:33
二軒小屋ロッジへの稜線。
今年はやっていないとの事。
三角点にタッチ
0
8/10 8:34
三角点にタッチ
さあ、戻ります。
0
8/10 8:38
さあ、戻ります。
さあ、またやぶ漕ぎ。
心して向かいます。
0
8/10 8:59
さあ、またやぶ漕ぎ。
心して向かいます。
北俣岳の近くは、思ったより岩場が多い。
0
8/10 9:53
北俣岳の近くは、思ったより岩場が多い。
北俣岳分岐に戻ってきました。
休憩+軽食タイム。
0
8/10 10:06
北俣岳分岐に戻ってきました。
休憩+軽食タイム。
飛行機雲。
さあ、再スタートです。
三峰岳へ6.5H
0
8/10 10:21
飛行機雲。
さあ、再スタートです。
三峰岳へ6.5H
北荒川岳への道は崩壊しているため、右側に回り込みます。
1
8/10 10:55
北荒川岳への道は崩壊しているため、右側に回り込みます。
北荒川岳キャンプ場近く。
花がキレイです。
0
8/10 11:09
北荒川岳キャンプ場近く。
花がキレイです。
北荒川岳。三角点にタッチ。
三角点しかありません。
1
8/10 11:25
北荒川岳。三角点にタッチ。
三角点しかありません。
少し休んで熊の平へ。
0
8/10 11:34
少し休んで熊の平へ。
新蛇抜山,安倍荒倉岳への稜線。
あまりアップダウンは無いように見えます。
1
8/10 11:43
新蛇抜山,安倍荒倉岳への稜線。
あまりアップダウンは無いように見えます。
新蛇抜山の頂上はメインルートから外れて、少し登ります。
1
8/10 12:37
新蛇抜山の頂上はメインルートから外れて、少し登ります。
新蛇抜山(2667m)に到着。
実は、きちんとした道がないと思って、藪を登っていきました。
1
8/10 12:38
新蛇抜山(2667m)に到着。
実は、きちんとした道がないと思って、藪を登っていきました。
安倍荒倉岳に到着。
ここも少しルートを外れています。
1
8/10 13:31
安倍荒倉岳に到着。
ここも少しルートを外れています。
ここが安倍荒倉岳(2693m)頂上。
1
8/10 13:33
ここが安倍荒倉岳(2693m)頂上。
三角点にタッチ。
0
8/10 13:33
三角点にタッチ。
明日、歩く予定の三国平から農鳥小屋へのトラバースルートが見えます。ほぼ横線に見えますが...。
0
8/10 13:50
明日、歩く予定の三国平から農鳥小屋へのトラバースルートが見えます。ほぼ横線に見えますが...。
二日目の宿,熊の平小屋に到着。
二日目もお疲れ様でした。
1
8/10 14:03
二日目の宿,熊の平小屋に到着。
二日目もお疲れ様でした。
熊の平小屋の夕食。
スープが美味しかった。勿論おかわり。
2
8/10 17:03
熊の平小屋の夕食。
スープが美味しかった。勿論おかわり。
熊の平小屋の朝食。5:30予定が4:30に!
個人的には納豆とひじきが嬉しかった。
1
8/11 4:25
熊の平小屋の朝食。5:30予定が4:30に!
個人的には納豆とひじきが嬉しかった。
今日は午後一で雨が降ると、小屋の方に教えて頂きました。
早めにスタートします。
1
8/11 5:10
今日は午後一で雨が降ると、小屋の方に教えて頂きました。
早めにスタートします。
間違えそうなところ、見逃さないように!
1
8/11 5:13
間違えそうなところ、見逃さないように!
今日も朝は快晴。日の出です。
0
8/11 5:39
今日も朝は快晴。日の出です。
三国平に到着。不安を感じながらも農鳥小屋方面へ
1
8/11 5:41
三国平に到着。不安を感じながらも農鳥小屋方面へ
ザレた場所が沢山あります。
0
8/11 6:03
ザレた場所が沢山あります。
大井川の源流。美味しかった。
間ノ岳が大井川の源流と聞いています。
0
8/11 6:14
大井川の源流。美味しかった。
間ノ岳が大井川の源流と聞いています。
西農鳥岳がキレイに見えます。
0
8/11 6:39
西農鳥岳がキレイに見えます。
最後はあぶないくらいの急な下り。
0
8/11 6:44
最後はあぶないくらいの急な下り。
そして、急な登り。
黄色マークをたどっていきます。
0
8/11 6:48
そして、急な登り。
黄色マークをたどっていきます。
登り切って稜線に!
このトラバースルートは思ったより大変でした。岩場とアップダウンが多かったです。
0
8/11 7:01
登り切って稜線に!
このトラバースルートは思ったより大変でした。岩場とアップダウンが多かったです。
農鳥小屋に到着。
0
8/11 7:09
農鳥小屋に到着。
ザックのデポをとても親切な女性の従業員の方が、快く引き受けてくれました。有難い!
0
8/11 7:15
ザックのデポをとても親切な女性の従業員の方が、快く引き受けてくれました。有難い!
さあ、西農鳥岳へ。
とても急坂です。
0
8/11 7:16
さあ、西農鳥岳へ。
とても急坂です。
振り返って間ノ岳と通ってきたトラバースルート。
0
8/11 7:42
振り返って間ノ岳と通ってきたトラバースルート。
登り切って、あれが頂上。
0
8/11 7:51
登り切って、あれが頂上。
西農鳥岳に到着。
写して頂きました。
1
8/11 7:54
西農鳥岳に到着。
写して頂きました。
西農鳥岳より間ノ岳,農鳥小屋。
朝8:00ですが、雲が上がってきました。
0
8/11 7:56
西農鳥岳より間ノ岳,農鳥小屋。
朝8:00ですが、雲が上がってきました。
西農鳥岳より農鳥岳方面。
早い時間なので行く予定でしたが、午後一の雨が気になり今回は断念。結果からすると正解でした。
0
8/11 7:56
西農鳥岳より農鳥岳方面。
早い時間なので行く予定でしたが、午後一の雨が気になり今回は断念。結果からすると正解でした。
農鳥岳の先の方。笹山などなど。
いつか行ってみたい。
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8/11 7:59
農鳥岳の先の方。笹山などなど。
いつか行ってみたい。
さあ、急坂を降ります。
0
8/11 8:11
さあ、急坂を降ります。
農鳥小屋に戻ってきました。
トイレを借りて、水分補給。20分休みます。
0
8/11 8:29
農鳥小屋に戻ってきました。
トイレを借りて、水分補給。20分休みます。
ご主人は若者に囲まれ人気者。
上昇気流で天気が危ないので早く行くようにアドバイスくれました。
1
8/11 8:47
ご主人は若者に囲まれ人気者。
上昇気流で天気が危ないので早く行くようにアドバイスくれました。
長い長ーい上り坂。
0
8/11 9:16
長い長ーい上り坂。
頂上近く。
西側の方は青空です。
0
8/11 9:52
頂上近く。
西側の方は青空です。
間ノ岳に到着。
1
8/11 9:55
間ノ岳に到着。
三角点の上に碁石。
0
8/11 9:55
三角点の上に碁石。
写して頂きました。
0
8/11 9:56
写して頂きました。
昨日お会いした女性の方は、あの尾根を仙丈ケ岳まで行っている模様。長い長い尾根です。雲が少ないのが救い。
0
8/11 10:05
昨日お会いした女性の方は、あの尾根を仙丈ケ岳まで行っている模様。長い長い尾根です。雲が少ないのが救い。
さあ、北岳へ。
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8/11 10:08
さあ、北岳へ。
3000m級のキレイな稜線。歩きやすい。
0
8/11 10:14
3000m級のキレイな稜線。歩きやすい。
中白根山(3055m)
0
8/11 10:50
中白根山(3055m)
北岳はガスで見えません。
稜線でガスが分かれています。(右側:ガス)
0
8/11 10:50
北岳はガスで見えません。
稜線でガスが分かれています。(右側:ガス)
北岳山荘に到着。
水を補給、トイレをお借りします。
0
8/11 11:14
北岳山荘に到着。
水を補給、トイレをお借りします。
さあ、本日最後の頑張りで北岳へ。
0
8/11 11:35
さあ、本日最後の頑張りで北岳へ。
ガスの中を牛歩で北岳へ。
3日目なので疲労もたまっています。
雨がポツポツ。そして、寒い寒い!。
2
8/11 12:40
ガスの中を牛歩で北岳へ。
3日目なので疲労もたまっています。
雨がポツポツ。そして、寒い寒い!。
肩の小屋が見えてきました。左右共にガスガスになりました。
早く到着できてよかった。この後、15:00頃に大粒の雨が降りました。
0
8/11 13:04
肩の小屋が見えてきました。左右共にガスガスになりました。
早く到着できてよかった。この後、15:00頃に大粒の雨が降りました。
肩の小屋はすごい人数,満杯です。
サックだけを1Fに並べ、2階の寝床を確保します。
1
8/11 16:29
肩の小屋はすごい人数,満杯です。
サックだけを1Fに並べ、2階の寝床を確保します。
肩の小屋の夕食。順番に並んで座って、3回以上に分けて交代で食べます。魚はとても美味しかった。
1
8/11 16:31
肩の小屋の夕食。順番に並んで座って、3回以上に分けて交代で食べます。魚はとても美味しかった。
朝、肩の小屋から日の出前の富士山。
風が強い!台風が近づいている??
0
8/12 4:55
朝、肩の小屋から日の出前の富士山。
風が強い!台風が近づいている??
日の出。
0
8/12 4:59
日の出。
日の出と富士山。
1
8/12 5:25
日の出と富士山。
朝の北岳と肩の小屋。
1
8/12 5:25
朝の北岳と肩の小屋。
4日目、早めの出発。
0
8/12 5:26
4日目、早めの出発。
凄い存在感の仙丈ケ岳。
0
8/12 5:28
凄い存在感の仙丈ケ岳。
真ん中の先に甲斐駒ヶ岳。
0
8/12 5:29
真ん中の先に甲斐駒ヶ岳。
しばらく渋滞を待って、小太郎尾根分岐(2860m)に到着
0
8/12 5:43
しばらく渋滞を待って、小太郎尾根分岐(2860m)に到着
これから行く、小太郎尾根。
美しい。以前から行きたかった。
ここでもザックをサブザックに切り替えていきます。
0
8/12 5:46
これから行く、小太郎尾根。
美しい。以前から行きたかった。
ここでもザックをサブザックに切り替えていきます。
仙丈ケ岳と鳳凰三山を見ながらの稜線歩き。
一旦下って、あそこが山頂か?
0
8/12 6:13
仙丈ケ岳と鳳凰三山を見ながらの稜線歩き。
一旦下って、あそこが山頂か?
岩を登って山頂って思ったら、前小太郎山でした。
0
8/12 6:26
岩を登って山頂って思ったら、前小太郎山でした。
前小太郎山で振り返って、北岳。良い天気。
0
8/12 6:27
前小太郎山で振り返って、北岳。良い天気。
前小太郎山から仙丈ケ岳。
0
8/12 6:27
前小太郎山から仙丈ケ岳。
前小太郎山から鳳凰三山。
チョコンとオペリスク。
0
8/12 6:27
前小太郎山から鳳凰三山。
チョコンとオペリスク。
そして。富士山。
0
8/12 6:27
そして。富士山。
先があるよ、あそこが小太郎山。意外に長い。
0
8/12 6:27
先があるよ、あそこが小太郎山。意外に長い。
小太郎山に到着。後ろに北岳。
実は頂上手前で猛烈な獣臭。
木の実の食べかすがあり、熊が近くにいたかもしれません。
1
8/12 6:45
小太郎山に到着。後ろに北岳。
実は頂上手前で猛烈な獣臭。
木の実の食べかすがあり、熊が近くにいたかもしれません。
小太郎山より仙丈ケ岳。でかい。
0
8/12 6:46
小太郎山より仙丈ケ岳。でかい。
アサヨ峰,甲斐駒ヶ岳。
0
8/12 6:46
アサヨ峰,甲斐駒ヶ岳。
鳳凰三山。高嶺。
0
8/12 6:46
鳳凰三山。高嶺。
そして、富士山。
0
8/12 6:46
そして、富士山。
帰りの稜線。遠い!
0
8/12 7:35
帰りの稜線。遠い!
小太郎尾根分岐(2860m)に多くの人が居ます。
0
8/12 7:51
小太郎尾根分岐(2860m)に多くの人が居ます。
さあ、下山。
0
8/12 8:01
さあ、下山。
今回は初めての道,二俣方面へ。
0
8/12 8:10
今回は初めての道,二俣方面へ。
8月なのに雪渓が残っています。
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8/12 8:21
8月なのに雪渓が残っています。
約50分で二俣に到着。
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8/12 8:53
約50分で二俣に到着。
途中で、顔、髪を洗って、水を飲みます。
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8/12 9:27
途中で、顔、髪を洗って、水を飲みます。
豪快に流れる雪解け水の川。
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8/12 9:43
豪快に流れる雪解け水の川。
白根御池小屋からの道と合流。
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8/12 10:08
白根御池小屋からの道と合流。
ゴール。
4日間のステキな山行でした。
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8/12 10:12
ゴール。
4日間のステキな山行でした。
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