8月9日会社終わって直行すれば、その日に親不知へ行けることが判り実行した
3
8/9 17:24
8月9日会社終わって直行すれば、その日に親不知へ行けることが判り実行した
金山で18:44発しなの23号に乗車し長野が21:34着
0
8/9 21:38
金山で18:44発しなの23号に乗車し長野が21:34着
長野ではくたか577号、北陸新幹線発乗車
長野21:54発→糸魚川22:30着
1
8/9 21:51
長野ではくたか577号、北陸新幹線発乗車
長野21:54発→糸魚川22:30着
えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの最終電車
糸魚川22:44発→親不知22:55着
1
8/9 22:39
えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの最終電車
糸魚川22:44発→親不知22:55着
親不知駅に降りたとき、私以外の6名の登山者
うち3名は3日くらいで上高地を目指していた。TJAR出場を目標にしてると思う。私は決して、TJARに出ようと思った事ありません!!
2
8/9 22:57
親不知駅に降りたとき、私以外の6名の登山者
うち3名は3日くらいで上高地を目指していた。TJAR出場を目標にしてると思う。私は決して、TJARに出ようと思った事ありません!!
親不知海岸
ここで海水タッチして、長い長い栂海新道、SEA TO SUMMITの旅の始まり
2
8/9 23:41
親不知海岸
ここで海水タッチして、長い長い栂海新道、SEA TO SUMMITの旅の始まり
親不知駅から3人乗り合わせして、タクシー2050円でスタート地点にある親不観光ホテルに着いた
日帰り入浴750円
2
8/9 23:51
親不知駅から3人乗り合わせして、タクシー2050円でスタート地点にある親不観光ホテルに着いた
日帰り入浴750円
登山道入口
1
8/9 23:58
登山道入口
登山道を歩き始めると、車で来た地元の方に追いつく、この方は5日間で上高地を目指していた。
坂田峠までご一緒させていただきました。
4
8/10 0:52
登山道を歩き始めると、車で来た地元の方に追いつく、この方は5日間で上高地を目指していた。
坂田峠までご一緒させていただきました。
登山道上にあるシキワリの水場
水量は少ないがなかなか枯れることがなさそう
あまりにも暑いので2Lの水を補給した
0
8/10 3:31
登山道上にあるシキワリの水場
水量は少ないがなかなか枯れることがなさそう
あまりにも暑いので2Lの水を補給した
山頂に白鳥山荘がある
無人営業の山荘、1泊2000円
3
8/10 4:34
山頂に白鳥山荘がある
無人営業の山荘、1泊2000円
白鳥山頂に着いたとき空が明るくなって、糸魚川の街並みと日本海が見えた
1
8/10 4:35
白鳥山頂に着いたとき空が明るくなって、糸魚川の街並みと日本海が見えた
白鳥山頂に到着1286m
0
8/10 4:36
白鳥山頂に到着1286m
栂海新道は27kmもあり、奥に見える山の向こうまでずーっと続く
0
8/10 5:03
栂海新道は27kmもあり、奥に見える山の向こうまでずーっと続く
日が昇ってきました
1
8/10 5:11
日が昇ってきました
先ほど見えた糸魚川市街地と日本海が日の出で染まる
0
8/10 5:12
先ほど見えた糸魚川市街地と日本海が日の出で染まる
下駒ヶ岳1241m
ここでご夫婦の登山者とすれ違った、登山開始6時間で4名しか登山者とすれ違っていない
0
8/10 6:00
下駒ヶ岳1241m
ここでご夫婦の登山者とすれ違った、登山開始6時間で4名しか登山者とすれ違っていない
初めて判ったけど、ブナのあるところは風通しが良く涼しい
0
8/10 6:35
初めて判ったけど、ブナのあるところは風通しが良く涼しい
この尾根をずーっと進み、奥に見える山あたりに栂海山荘がある
0
8/10 8:01
この尾根をずーっと進み、奥に見える山あたりに栂海山荘がある
栂海山荘到着〜♪
8時になると日が高くなりかなり暑くなる
2
8/10 8:06
栂海山荘到着〜♪
8時になると日が高くなりかなり暑くなる
栂海山荘内部
無人小屋で1泊2000円、テント泊1000円です
0
8/10 8:07
栂海山荘内部
無人小屋で1泊2000円、テント泊1000円です
ここでタクシーが一緒だった上高地まで目指すか山梨の方
4時間ほど親不知で仮眠後にスタートして、もうここで追いつかれた。かなり早いペースでびっくり
2
8/10 8:19
ここでタクシーが一緒だった上高地まで目指すか山梨の方
4時間ほど親不知で仮眠後にスタートして、もうここで追いつかれた。かなり早いペースでびっくり
栂海新道の開祖、小野健さん
この方が27kmの長い距離を10年掛けて登山道を切り開いた功労者
2
8/10 8:25
栂海新道の開祖、小野健さん
この方が27kmの長い距離を10年掛けて登山道を切り開いた功労者
栂海山荘からすぐのところに犬ヶ岳1593m
1
8/10 8:27
栂海山荘からすぐのところに犬ヶ岳1593m
犬ヶ岳山頂1593m
ここから黒岩山まで見える稜線を進む。約5キロの道のりを標高1500〜1600で標高が低いまま、しかも直射日光と風がなく暑い。
0
8/10 8:28
犬ヶ岳山頂1593m
ここから黒岩山まで見える稜線を進む。約5キロの道のりを標高1500〜1600で標高が低いまま、しかも直射日光と風がなく暑い。
北又の水場は水量がありとても冷たい
ここで2L補給した
1
8/10 9:12
北又の水場は水量がありとても冷たい
ここで2L補給した
灼熱地獄に備えて、北又の水場で補給
1
8/10 9:19
灼熱地獄に備えて、北又の水場で補給
細かいアップダウンの繰り返しの稜線
0
8/10 9:27
細かいアップダウンの繰り返しの稜線
直射日光が当たり風が右の樹木で遮られて無風状態
この区間では体が茹で上がってしまった
0
8/10 9:31
直射日光が当たり風が右の樹木で遮られて無風状態
この区間では体が茹で上がってしまった
1
8/10 10:30
深い茂みもあったりして暑い暑い
0
8/10 10:37
深い茂みもあったりして暑い暑い
黒岩山を越えるとすぐに黒岩平に出る。
ここでやっと風を感じて多少暑さは和らぐ
1
8/10 11:04
黒岩山を越えるとすぐに黒岩平に出る。
ここでやっと風を感じて多少暑さは和らぐ
黒岩平
いろんな植物が見える
0
8/10 11:20
黒岩平
いろんな植物が見える
黒岩平
ここまでですれ違ったのは14人
0
8/10 11:21
黒岩平
ここまでですれ違ったのは14人
黒岩平
0
8/10 11:23
黒岩平
黒岩平
チングルマも綿になった
0
8/10 11:24
黒岩平
チングルマも綿になった
黒岩平の看板
0
8/10 11:31
黒岩平の看板
黒岩平から少し昇ると、次はアヤメ平
0
8/10 11:31
黒岩平から少し昇ると、次はアヤメ平
アヤメ平の手前に雪解け水のが流れ2L補給した
大変冷たくておいしい水
1
8/10 11:33
アヤメ平の手前に雪解け水のが流れ2L補給した
大変冷たくておいしい水
アヤメ平
0
8/10 11:43
アヤメ平
残雪があったのでビールを冷やし休憩
このひととき堪らんです
ここで親不知から同じタクシーに乗った東京からの方が追いついてきた。
2
8/10 12:34
残雪があったのでビールを冷やし休憩
このひととき堪らんです
ここで親不知から同じタクシーに乗った東京からの方が追いついてきた。
アヤメ平
高山植物も多くなる
0
8/10 13:06
アヤメ平
高山植物も多くなる
アヤメ平
朝日岳を目の前に木道を進む
0
8/10 13:13
アヤメ平
朝日岳を目の前に木道を進む
アヤメ平の看板
0
8/10 13:15
アヤメ平の看板
ちょうどニッコウキスゲが見どころ
0
8/10 13:16
ちょうどニッコウキスゲが見どころ
アヤメ
0
8/10 13:18
アヤメ
開けたところを進んでいく
0
8/10 13:23
開けたところを進んでいく
高度を上げるとガスが掛っていた
太陽光が遮断され暑くなくてちょうどいい
0
8/10 13:34
高度を上げるとガスが掛っていた
太陽光が遮断され暑くなくてちょうどいい
なだらかな尾根を進む
0
8/10 13:38
なだらかな尾根を進む
残雪の冷気がとても気持ちよくしばらく居たいぐらい
1
8/10 13:40
残雪の冷気がとても気持ちよくしばらく居たいぐらい
0
8/10 13:43
0
8/10 13:44
朝日岳山頂が見えてきた
0
8/10 14:00
朝日岳山頂が見えてきた
吹き上げのコル
27kmの長い長い栂海新道の終点
ここまですれ違ったのは17人だけ
1
8/10 14:21
吹き上げのコル
27kmの長い長い栂海新道の終点
ここまですれ違ったのは17人だけ
吹き上げのコル
蓮華温泉から登ってきた人達が休憩していた
0
8/10 14:21
吹き上げのコル
蓮華温泉から登ってきた人達が休憩していた
朝日岳到着
2
8/10 14:48
朝日岳到着
朝日岳到着
2
8/10 14:49
朝日岳到着
朝日小屋
晩御飯頃になるとスピーカーから女将さんの元気な声で食事などの説明が響き渡る
また、ここで神戸から来たKさんに出会う、明日から栂海新道を行くので、水を沢山担ぐことをアドバイスした。
3
8/10 16:38
朝日小屋
晩御飯頃になるとスピーカーから女将さんの元気な声で食事などの説明が響き渡る
また、ここで神戸から来たKさんに出会う、明日から栂海新道を行くので、水を沢山担ぐことをアドバイスした。
唐松山荘のテント場を確保するため、1:20に朝日山荘を出発
0
8/11 2:13
唐松山荘のテント場を確保するため、1:20に朝日山荘を出発
朝日小屋からの水平道はこんな開けた木道もあったりする
0
8/11 2:33
朝日小屋からの水平道はこんな開けた木道もあったりする
綺麗な星を眺めながら進む
0
8/11 3:51
綺麗な星を眺めながら進む
綺麗な星を眺めながら進む
0
8/11 3:51
綺麗な星を眺めながら進む
ピンボケだが朝日岳
0
8/11 4:21
ピンボケだが朝日岳
雪倉山頂あたりで明るくなってきた
0
8/11 4:27
雪倉山頂あたりで明るくなってきた
2週間前に雪倉を周回したとき花がすごかったが、いまは花の最盛期過ぎてだいぶ寂しくなった
0
8/11 5:24
2週間前に雪倉を周回したとき花がすごかったが、いまは花の最盛期過ぎてだいぶ寂しくなった
白馬山荘で宿泊された方が続々とやってくる
1
8/11 5:56
白馬山荘で宿泊された方が続々とやってくる
三国境
0
8/11 6:13
三国境
三国境から眺める、雪倉と朝日の山容は大好き
0
8/11 6:14
三国境から眺める、雪倉と朝日の山容は大好き
白馬山頂はスゲー人・人・ひと
1
8/11 6:41
白馬山頂はスゲー人・人・ひと
白馬通過〜
0
8/11 6:42
白馬通過〜
白馬山荘が見えた
0
8/11 6:45
白馬山荘が見えた
白馬山荘
規模と豪華さでいけば一番の山荘
1
8/11 6:50
白馬山荘
規模と豪華さでいけば一番の山荘
白馬山荘のスカイプラザ白馬
0
8/11 6:50
白馬山荘のスカイプラザ白馬
スカイプラザ白馬で休憩
2
8/11 6:55
スカイプラザ白馬で休憩
0
8/11 7:15
白馬頂上山荘と杓子、白馬鑓が見える
1
8/11 7:16
白馬頂上山荘と杓子、白馬鑓が見える
振り返って白馬
1
8/11 7:53
振り返って白馬
杓子
1
8/11 8:04
杓子
白馬鑓
1
8/11 8:18
白馬鑓
0
8/11 8:34
天狗山荘が見えてきた
0
8/11 8:44
天狗山荘が見えてきた
立山連峰
0
8/11 8:45
立山連峰
白馬鑓ヶ岳
1
8/11 8:45
白馬鑓ヶ岳
0
8/11 8:47
0
8/11 9:02
0
8/11 9:02
天狗山荘
宿泊はできないが、売店は19:30まで営業
テント泊可能
1
8/11 9:15
天狗山荘
宿泊はできないが、売店は19:30まで営業
テント泊可能
広いなだらかな尾根
0
8/11 9:24
広いなだらかな尾根
唐松のテント場確保のため小走りで進んでいった。
0
8/11 9:34
唐松のテント場確保のため小走りで進んでいった。
天狗の頭
0
8/11 9:35
天狗の頭
黒部ダムが正面から見えた
0
8/11 9:42
黒部ダムが正面から見えた
ここも小走りで進む
0
8/11 9:47
ここも小走りで進む
やっと唐松が見えてきた、不帰ノ嶮の尾根は大変険しい
0
8/11 9:52
やっと唐松が見えてきた、不帰ノ嶮の尾根は大変険しい
天狗の大下り
一気に下ります
1
8/11 10:00
天狗の大下り
一気に下ります
この尾根を進み次のコルから不帰ノ嶮
2
8/11 10:16
この尾根を進み次のコルから不帰ノ嶮
0
8/11 10:35
このピークを過ぎると不帰ノ嶮は1峰
0
8/11 10:59
このピークを過ぎると不帰ノ嶮は1峰
不帰ノ嶮は1峰から3峰がある
1峰は壁を鎖を使って登っていく
1峰から2峰は、高度感のある巻道と岩をよじ登っていく一番の核心部分、特に2峰の北峰最後の上りは少し怖かった
1
8/11 11:04
不帰ノ嶮は1峰から3峰がある
1峰は壁を鎖を使って登っていく
1峰から2峰は、高度感のある巻道と岩をよじ登っていく一番の核心部分、特に2峰の北峰最後の上りは少し怖かった
2峰の北峰まで来ると難しいところは無い
1
8/11 11:36
2峰の北峰まで来ると難しいところは無い
2峰クリア〜
0
8/11 11:36
2峰クリア〜
2峰南峰
0
8/11 11:41
2峰南峰
3峰は鎖とかあまりなく難しくない
1
8/11 11:41
3峰は鎖とかあまりなく難しくない
唐松山頂は大勢の登山者で賑やかだったので、さっさと退散した
2
8/11 12:14
唐松山頂は大勢の登山者で賑やかだったので、さっさと退散した
唐松山荘で幕営完了したけど、小屋から5分以上あり遠い
1
8/11 13:02
唐松山荘で幕営完了したけど、小屋から5分以上あり遠い
再び山荘に戻った
1
8/11 16:09
再び山荘に戻った
夕方まで小屋前のベンチでビール飲みながらマッタリと休憩
1
8/11 14:37
夕方まで小屋前のベンチでビール飲みながらマッタリと休憩
さすが3連休だけあってテント場も満員
1
8/11 14:38
さすが3連休だけあってテント場も満員
唐松山荘で偶然にも、アンドラやトルデジアンに出場するH夫妻に逢う。この夫婦は、前日の17:00に中土駅から3時間仮眠とって16:00に唐松に到着、このあと寝ずに扇沢を8:30に到着した。良くこの大きいザックでこれだけの早い縦走ができるなんて凄い
2
8/11 16:48
唐松山荘で偶然にも、アンドラやトルデジアンに出場するH夫妻に逢う。この夫婦は、前日の17:00に中土駅から3時間仮眠とって16:00に唐松に到着、このあと寝ずに扇沢を8:30に到着した。良くこの大きいザックでこれだけの早い縦走ができるなんて凄い
テント場近くに雪渓がありここで水の補給とビールを冷やしたり、体を拭いたりリフレッシュした
0
8/11 17:06
テント場近くに雪渓がありここで水の補給とビールを冷やしたり、体を拭いたりリフレッシュした
五竜を見ながら晩御飯
1
8/11 17:22
五竜を見ながら晩御飯
21:00頃に雷雨が発生、小屋まで避難しようかと思ったが、小屋まで5分以上かかるのでやめた。何もなかったが本当は避難した方がいい
1
21:00頃に雷雨が発生、小屋まで避難しようかと思ったが、小屋まで5分以上かかるのでやめた。何もなかったが本当は避難した方がいい
2:30に唐松山荘を出発
唐松山荘からしばらく鎖場があり慎重に進む
鎖場を過ぎると歩きやすいフラットな登山道
0
8/12 1:32
2:30に唐松山荘を出発
唐松山荘からしばらく鎖場があり慎重に進む
鎖場を過ぎると歩きやすいフラットな登山道
1
8/12 3:33
歩きやすい登山道
0
8/12 3:43
歩きやすい登山道
0
8/12 3:57
五竜山荘の明かりが見えた
2
8/12 3:57
五竜山荘の明かりが見えた
ここでポカリスエット1L分購入
500mlで500円
0
8/12 4:11
ここでポカリスエット1L分購入
500mlで500円
五竜山頂の御来光を求め多くの方が昇っていました
1
8/12 4:18
五竜山頂の御来光を求め多くの方が昇っていました
五竜までは石が多い急な登り
0
8/12 4:33
五竜までは石が多い急な登り
唐松山荘の明かりや白馬三山もくっきり見えたとてもいい朝
0
8/12 4:41
唐松山荘の明かりや白馬三山もくっきり見えたとてもいい朝
鹿島槍までの険しい稜線
0
8/12 4:48
鹿島槍までの険しい稜線
今日も立山連峰がくっきり
0
8/12 4:48
今日も立山連峰がくっきり
五竜岳山頂
1
8/12 4:50
五竜岳山頂
さて険しいキレットに向かいます
0
8/12 4:51
さて険しいキレットに向かいます
独標が落雷に遭って痛々しい
4
8/12 4:51
独標が落雷に遭って痛々しい
0
8/12 4:57
三回目の日の出
3
8/12 5:03
三回目の日の出
0
8/12 5:03
五竜岳G3からG4までは浮石の多い下り、あまり人がいなくて良かったけど結構緊張する
0
8/12 5:08
五竜岳G3からG4までは浮石の多い下り、あまり人がいなくて良かったけど結構緊張する
朝焼け
0
8/12 5:18
朝焼け
1
8/12 5:18
G5に到着
1
8/12 5:25
G5に到着
まだまだ険しいルートが続く
0
8/12 5:27
まだまだ険しいルートが続く
北尾根の頭
1
8/12 6:05
北尾根の頭
口ノ沢のコル
0
8/12 6:21
口ノ沢のコル
険しいがやせ尾根など危険個所は少なくなる
0
8/12 6:29
険しいがやせ尾根など危険個所は少なくなる
ここでおぐ兄さんと出会う。
前日の扇沢から大キレット小屋に泊まり、これから唐松まで行って降る予定
1
ここでおぐ兄さんと出会う。
前日の扇沢から大キレット小屋に泊まり、これから唐松まで行って降る予定
大キレット小屋
良くもこんな険しいところに小屋を作ったもんだと感心した
1
8/12 7:02
大キレット小屋
良くもこんな険しいところに小屋を作ったもんだと感心した
日本三大キレットの一つ八峰キレット
1
8/12 7:19
日本三大キレットの一つ八峰キレット
高度感のある狭い巻道が多い
1
8/12 7:24
高度感のある狭い巻道が多い
八峰キレットをクリアして鹿島槍北峰
ここから先の登山道は難しくない
2
8/12 8:09
八峰キレットをクリアして鹿島槍北峰
ここから先の登山道は難しくない
これ、鹿島槍南峰だったかな
0
8/12 8:10
これ、鹿島槍南峰だったかな
1
8/12 8:11
1
8/12 8:12
鹿島槍南峰に到着
初めての鹿島槍南の眺めは素晴らしいのでパノラマ撮影
0
8/12 8:39
鹿島槍南峰に到着
初めての鹿島槍南の眺めは素晴らしいのでパノラマ撮影
雲海の波が打ち寄せていました
1
8/12 8:41
雲海の波が打ち寄せていました
爺が岳、針ノ木方面
0
8/12 8:51
爺が岳、針ノ木方面
種池山荘まで走れる位の登山道
斜度もそれほどきつくなくトレランの練習にぴったりだけど、登山者も多いので注意が必要
1
8/12 8:51
種池山荘まで走れる位の登山道
斜度もそれほどきつくなくトレランの練習にぴったりだけど、登山者も多いので注意が必要
トシちゃんにも遭遇
初めてトシちゃんポーズできて楽しかった。
3
8/12 8:54
トシちゃんにも遭遇
初めてトシちゃんポーズできて楽しかった。
今回のラスボス爺が岳
0
8/12 9:22
今回のラスボス爺が岳
ここでビール休憩
3
8/12 9:36
ここでビール休憩
冷池山荘に到着
1
8/12 9:36
冷池山荘に到着
トシちゃんは5時に大谷原から来たらしい。
大谷原登山口はあまり混雑しないので、混雑の扇沢を避けて大谷原登山口の利用も良いと思う
0
8/12 9:57
トシちゃんは5時に大谷原から来たらしい。
大谷原登山口はあまり混雑しないので、混雑の扇沢を避けて大谷原登山口の利用も良いと思う
爺が岳、走ると気持ちよさそうだけど、ザックが重くて走れない
0
8/12 10:10
爺が岳、走ると気持ちよさそうだけど、ザックが重くて走れない
爺が岳山頂から一直線に種池山荘がある。
0
8/12 10:21
爺が岳山頂から一直線に種池山荘がある。
ラスボス爺が岳到着
0
8/12 10:41
ラスボス爺が岳到着
爺が岳から一直線に種池山荘
小学校の徒競走みたいにゴール一直線に進んでいった(笑)
0
8/12 10:43
爺が岳から一直線に種池山荘
小学校の徒競走みたいにゴール一直線に進んでいった(笑)
鹿島槍と麓に冷池山荘
0
8/12 10:44
鹿島槍と麓に冷池山荘
種池山荘到着
1
8/12 11:01
種池山荘到着
ここで一杯
2
8/12 11:04
ここで一杯
柏原新道は小走りで下って行った
0
8/12 11:43
柏原新道は小走りで下って行った
扇沢は満車だね
0
8/12 12:07
扇沢は満車だね
登山口に到着
0
8/12 12:36
登山口に到着
扇沢駐車場の渋滞
0
8/12 12:41
扇沢駐車場の渋滞
扇沢について13:30のバスで信濃大町へ向かう
0
8/12 12:47
扇沢について13:30のバスで信濃大町へ向かう
信濃大町駅近くのヤマト運輸大町センターで着替えをデポ
着替えと登山道具を入れ替え身軽になった。
2
8/12 14:26
信濃大町駅近くのヤマト運輸大町センターで着替えをデポ
着替えと登山道具を入れ替え身軽になった。
市営の入浴施設が月曜定休で風呂に入れず。
この公園の噴水で足と腕を洗い汗を流した。
1
8/12 15:17
市営の入浴施設が月曜定休で風呂に入れず。
この公園の噴水で足と腕を洗い汗を流した。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する