ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1984803
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊山、星のリンドウ輝く。100座達成。☆彡。。。☆彡

2019年08月18日(日) ~ 2019年08月19日(月)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
15:33
距離
23.1km
登り
1,979m
下り
2,136m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:19
休憩
1:41
合計
9:00
距離 12.3km 登り 1,732m 下り 327m
5:23
97
スタート地点
7:00
7:01
16
7:17
7:29
12
7:41
7:52
36
8:28
8:29
10
8:39
8:41
9
9:44
22
10:06
14
10:20
10:21
8
10:29
10:33
39
11:12
14
11:26
11:27
6
11:33
11:34
27
12:01
12:04
29
12:33
12:34
8
12:42
22
13:04
14:00
23
14:23
2日目
山行
5:24
休憩
0:53
合計
6:17
距離 10.8km 登り 258m 下り 1,819m
5:33
5
5:38
20
5:58
11
6:09
6:11
5
6:16
16
6:32
6:33
23
6:56
6:59
5
7:04
7:05
12
7:17
7:19
15
7:34
43
8:29
8:31
10
8:41
8:42
33
9:15
9:19
15
9:34
13
9:47
9:51
12
10:03
10:04
16
10:20
10:22
16
10:38
10:44
13
10:57
11:01
25
11:26
11:39
9
11:48
11:50
0
11:50
ゴール地点
天候 8/18晴→曇→夕焼け、8/19曇→晴
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登りは、川入民宿のご主人に南下沢登山口まで送って頂いた。
帰りは、御沢野営場に停めておいた車で、帰路についた。
喜多方と云えば、まずは、ラーメン。
3
喜多方と云えば、まずは、ラーメン。
川入の民宿「杉村荘」に宿泊。(ヤマレコでの記録を見て予約しました。)
川入は、現在では、夏場だけ営業の民宿が2件で、限界集落の様相。
1
川入の民宿「杉村荘」に宿泊。(ヤマレコでの記録を見て予約しました。)
川入は、現在では、夏場だけ営業の民宿が2件で、限界集落の様相。
野菜中心の健康メニュー。味よし。
翌日の朝食も頂きました。それに昼用のおにぎり弁当も。。。
2
野菜中心の健康メニュー。味よし。
翌日の朝食も頂きました。それに昼用のおにぎり弁当も。。。
民宿のご主人に送って頂いて、南下沢登山口よりスタート。
1
民宿のご主人に送って頂いて、南下沢登山口よりスタート。
ピンクのツリフネソウ。
ピンクのツリフネソウ。
湿度が高く、じわっと汗がにじみ出る。
ブナの木はいつ見ても良いね。
湿度が高く、じわっと汗がにじみ出る。
ブナの木はいつ見ても良いね。
横峯で御沢からのコースに合流。
南下沢からだと約1時間短縮です。
1
横峯で御沢からのコースに合流。
南下沢からだと約1時間短縮です。
ギンギンに冷えた地蔵清水。
最高。
1
ギンギンに冷えた地蔵清水。
最高。
地蔵山下分岐。間違えて登り(右に)折れてしまった。
地蔵山下分岐。間違えて登り(右に)折れてしまった。
地蔵小屋跡で気づいて引き返し。
地蔵小屋跡で気づいて引き返し。
イワイチョウ。
(オオバ)キボウシ。
1
(オオバ)キボウシ。
地蔵岳につながる向う尾根が見えてきた。
地蔵岳につながる向う尾根が見えてきた。
ここからが剣ヶ峰。
1
ここからが剣ヶ峰。
この後進む、飯豊山の方向の稜線。アップダウンが多そう。
この後進む、飯豊山の方向の稜線。アップダウンが多そう。
岩尾根。
剣ヶ峰を通過。まだ、岩場が続く。
剣ヶ峰を通過。まだ、岩場が続く。
急な鎖場も。雨の時は嫌だなぁ。
1
急な鎖場も。雨の時は嫌だなぁ。
最後に大きな岩を右に巻いて登る。
3
最後に大きな岩を右に巻いて登る。
三国小屋に到着。ほっと一息。
三国小屋に到着。ほっと一息。
大日岳の姿が目に入る。
2
大日岳の姿が目に入る。
いくつかの山を越えて、遠くに飯豊山が頭を出している。
遠いね。
いくつかの山を越えて、遠くに飯豊山が頭を出している。
遠いね。
2段のはしご。登りは問題なし。下りは少し難儀。
2段のはしご。登りは問題なし。下りは少し難儀。
アップダウンを繰り返す。
1
アップダウンを繰り返す。
七森通過。
4つ目?の登り。
こんなところも。
こんなところも。
飯豊山が一望できるところに出た。
飯豊山が一望できるところに出た。
種蒔を通過。このあたりから花が多い。
種蒔を通過。このあたりから花が多い。
イワショウブ。
バイケイソウが群生。
バイケイソウが群生。
近くに、ニッコウキスゲ。
2
近くに、ニッコウキスゲ。
大日杉分岐。
タカネマツムシソウが登場。
このあたりから、至ることろで咲き乱れていました。
タカネマツムシソウが登場。
このあたりから、至ることろで咲き乱れていました。
ウサギギク。
ハクさんフウロ。色が濃い。
2
ハクさんフウロ。色が濃い。
雪渓の脇を通る。涼しい風。
雪渓の脇を通る。涼しい風。
草履塚。神聖な場所に入るので、草履を新しいものに、はき替えたとか。
草履塚。神聖な場所に入るので、草履を新しいものに、はき替えたとか。
本山への登り前の最後の小ピーク。
本山への登り前の最後の小ピーク。
ピークを越えて、今度は大きく下る。
ピークを越えて、今度は大きく下る。
これからが、姥権現、御秘所と続く、ところだな。岩尾根の向こうに飯豊本山が見え隠れする。
これからが、姥権現、御秘所と続く、ところだな。岩尾根の向こうに飯豊本山が見え隠れする。
タカネマツムシソウが咲き乱れる。
3
タカネマツムシソウが咲き乱れる。
姥権現。いよいよ飯豊本山に、これから登ります。
姥権現。いよいよ飯豊本山に、これから登ります。
ここから御秘所だぁ。
ここから御秘所だぁ。
岩尾根を歩く。民宿でご一緒した若い3人グループが先行。重いテント泊の荷でよく登るなぁ。。
3
岩尾根を歩く。民宿でご一緒した若い3人グループが先行。重いテント泊の荷でよく登るなぁ。。
慎重に歩く。距離は、50mくらい。
剣ヶ峰ほどは怖くない。
2
慎重に歩く。距離は、50mくらい。
剣ヶ峰ほどは怖くない。
御西岳下には大きな雪渓。
御西岳下には大きな雪渓。
いよいよ、飯豊本山への最後の登り。(御前坂)
いよいよ、飯豊本山への最後の登り。(御前坂)
ヨツバシオガマ。
ヨツバシオガマ。
カラマツソウ。
振り返るとこんな感じ。
振り返るとこんな感じ。
頂上も近い。ざれたところを辛抱強く上る。
頂上も近い。ざれたところを辛抱強く上る。
テン場を通過。
ヒナウスユキソウ。
ヒナウスユキソウ。
ミヤマリンドウ。花びらが多い。 
星形のイイデリンドウとはちょっと違うね。
3
ミヤマリンドウ。花びらが多い。 
星形のイイデリンドウとはちょっと違うね。
オヤマリンドウ。
オヤマリンドウ。
小屋が見えてきた。本山小屋だ。
小屋が見えてきた。本山小屋だ。
飯豊山神社。
飯豊本山に向かう。
まだ、早い時間なので御西小屋まで行こう。
飯豊本山に向かう。
まだ、早い時間なので御西小屋まで行こう。
ゆるやかな気持ちのいいのぼり。
ゆるやかな気持ちのいいのぼり。
振り返ると、山の上に本山小屋。
振り返ると、山の上に本山小屋。
おやっ。星型のリンドウ。イイデリンドウだ。長年会いたかったこの山の固有種。やっと会えた。
4
おやっ。星型のリンドウ。イイデリンドウだ。長年会いたかったこの山の固有種。やっと会えた。
小屋と本山の間のコルの部分に、いくつか咲いていた。
お盆が過ぎて、まだ、咲いてくれているのかどうかと思っていたが会えてラッキー。
3
小屋と本山の間のコルの部分に、いくつか咲いていた。
お盆が過ぎて、まだ、咲いてくれているのかどうかと思っていたが会えてラッキー。
遂に100座目飯豊本山山頂に到着。
日が差して暖かい。岩に腰を下ろして、しばしのトカゲ干し。
見たこともない数のアカネトンボが、風に揺られてイワシの群れのように乱舞する。
イイデリンドウも見れたし、山頂の居心地の良さに、今晩は、本山小屋に泊まることに決定。
ぼ〜っと風景を見ながら過ごすこと約1時間。
11
遂に100座目飯豊本山山頂に到着。
日が差して暖かい。岩に腰を下ろして、しばしのトカゲ干し。
見たこともない数のアカネトンボが、風に揺られてイワシの群れのように乱舞する。
イイデリンドウも見れたし、山頂の居心地の良さに、今晩は、本山小屋に泊まることに決定。
ぼ〜っと風景を見ながら過ごすこと約1時間。
御西岳〜大日岳も、グリーンの絨毯のようできれい。
行きたい気もするが、霧が深くなっていて展望も望めそうにないし。。。明日の帰りも遠くなるし。。。
1
御西岳〜大日岳も、グリーンの絨毯のようできれい。
行きたい気もするが、霧が深くなっていて展望も望めそうにないし。。。明日の帰りも遠くなるし。。。
本山小屋に戻ろう。
本山小屋に戻ろう。
飯豊の☆。
美しい。
デザインも整っている。
2
デザインも整っている。
本山小屋のベンチにもこの通り。飛んでいるトンボは撮れないが、とまるとこの通り。
2
本山小屋のベンチにもこの通り。飛んでいるトンボは撮れないが、とまるとこの通り。
明日は月曜日でもあり、泊り客は少なかった。(6名)
台風影響もあったようだ。。。
1
明日は月曜日でもあり、泊り客は少なかった。(6名)
台風影響もあったようだ。。。
小屋で数時間過ごしていると、霧が次第になくなり、快晴に。
1
小屋で数時間過ごしていると、霧が次第になくなり、快晴に。
飯豊本山に沈む夕陽。
1
飯豊本山に沈む夕陽。
記憶にずっと残るだろう。
4
記憶にずっと残るだろう。
北側には、大朝日連邦がうっすらと。
北側には、大朝日連邦がうっすらと。
飯豊の峰々もはっきりと見える。
飯豊の峰々もはっきりと見える。
縦走してみたい。
1
縦走してみたい。
翌朝。
雲は多いが、東の空が明るくなってきた。
翌朝。
雲は多いが、東の空が明るくなってきた。
地平線と雲の間からのご来光。
4
地平線と雲の間からのご来光。
飯豊本山が少しモルゲンロートに。
飯豊本山が少しモルゲンロートに。
大日岳方面。
さあ、御沢野営場に向けて下山開始。
さあ、御沢野営場に向けて下山開始。
南側には、磐梯山。
南側には、磐梯山。
奈良からの100名山踏破を目指す親子が先行。健脚で足が速い。
小学5年生で、この5年ほどでもう81座を踏破。
すごい。
1
奈良からの100名山踏破を目指す親子が先行。健脚で足が速い。
小学5年生で、この5年ほどでもう81座を踏破。
すごい。
御秘所。
姥権現と飯豊山。
感動をありがとう。
1
姥権現と飯豊山。
感動をありがとう。
御秘所の岩尾根と飯豊本山。
御秘所の岩尾根と飯豊本山。
ウメバチソウ。
ピークを上り返してみる飯豊本山。
ピークを上り返してみる飯豊本山。
飯豊本山〜大日岳の緩やかは緑の稜線と、残雪がきれい。
飯豊本山〜大日岳の緩やかは緑の稜線と、残雪がきれい。
残り少ないチングルマ。
2
残り少ないチングルマ。
ミヤマコゴメグサ。
2
ミヤマコゴメグサ。
ハクサンシャジン。
1
ハクサンシャジン。
センジュガンビ。
南アルプスで多く見るが、飯豊連峰にも咲くんだ。
1
センジュガンビ。
南アルプスで多く見るが、飯豊連峰にも咲くんだ。
剣ヶ峰の岩は、表面が平らで逆相。下りはすべりそうで怖い。
1
剣ヶ峰の岩は、表面が平らで逆相。下りはすべりそうで怖い。
剣ヶ峰過ぎてほっと一息。
剣ヶ峰過ぎてほっと一息。
剣ヶ峰を通過。
イワイチョウ。
地蔵山下分岐を通過。
地蔵山下分岐を通過。
横峰分岐を通過すると、登りでは通らなかった初めてのコース。
横峰分岐を通過すると、登りでは通らなかった初めてのコース。
切通しの登山道。
切通しの登山道。
温度があがって、半端なく暑い。
温度があがって、半端なく暑い。
無性に暑いけど、ブナに癒される。
無性に暑いけど、ブナに癒される。
上十五里。
中十五里。
下十五里。
長い長いくだり。
下十五里。
長い長いくだり。
切通の登山路。この部分は少し涼しい。
切通の登山路。この部分は少し涼しい。
ブナの木の森
長い長い下りを終えて、御沢登山口に。
長い長い下りを終えて、御沢登山口に。
飯豊連峰って、本当に大きて雄大な山ですね。身をもって感じました。
いつかゆっくり縦走も良いな。
飯豊連峰って、本当に大きて雄大な山ですね。身をもって感じました。
いつかゆっくり縦走も良いな。
登山口には、大きな杉。
登山口には、大きな杉。
反対側の河原に降りて、濡らしタオルで、頭・上半身をリフレッシュ。
反対側の河原に降りて、濡らしタオルで、頭・上半身をリフレッシュ。
400m歩くと、御沢野営場の駐車場に到着。
記憶と記録に残る飯豊山でした。
400m歩くと、御沢野営場の駐車場に到着。
記憶と記録に残る飯豊山でした。
帰路は、やはり喜多方ラーメンで締め。
4
帰路は、やはり喜多方ラーメンで締め。

感想

奥深い飯豊山に登頂。日本百名山100座目です。
蒸し暑く汗だくになりながら、長い道のりでした。。。
夕暮れになると、それまでの霧がはれ、大日岳、飯豊山の悠然とした山なみがあり、飯豊本山の右上に夕陽が沈み、周囲は神々しい光に包まれた。

憧れのイイデリンドウにも会え、記念すべき山旅でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:641人

コメント

おめでとうございます!
kaitoronさん
こんにちは。
100座達成とタイトルを見て思わずコメントしてしまいました。
日本百名山達成おめでとうございます
山深い感じの飯豊山は、100座目にするにふさわしい素敵な山ですね。。。
ラーメンも美味しそうです
2019/8/29 11:26
Re: おめでとうございます!
maple19さん

ご祝福頂き、ありがとうございます。

飯豊山は、いくつもの山が連なる、奥深い連邦で、北アルプスのような鋭さはありませんが、寛容さや気品を感じる良い山です。
たまたま飯豊山が100座目となりましたが、今までの山でベスト7に入ります。
今度は飯豊連峰をゆったりと縦走するのも良いかなと思ってます。

実は、maple19さんとは、
昨年の8月に鹿島槍ヶ岳の北峰のところですれ違っています。
すれ違い際に、一言二言挨拶したような気もしますが、小柄な女性が一人、さっそうと霧の谷に消える姿が記憶に残っています。(その時は、驚きと心配。。。)

後日ヤマレコを見ていると、maple19さんと判明しました。
以降、ヤマレコで、「小さな巨人」の冒険を楽しませて頂いてます。これからも安全登山でお願いします。。。

話もどしまして、
北アルプス好きのmaple19さんにも、今回の山深い飯豊山、是非お薦めします。
それに、喜多方ラーメンもおいしい。
2019/8/29 16:48
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 飯豊山 [2日]
飯豊山 弥平四郎登山口周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
雪山ハイキング 飯豊山 [日帰り]
飯豊山の日帰りコース(有雪期)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら