朝ごはんを買い忘れ、車内に何か無いか探したところ、つい最近買って車内に置きっぱなしになっていたカップ焼きそばを発見。
何とか朝ごはんにありつけました。
朝からちょっと重めですが(笑)。
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8/24 4:07
朝ごはんを買い忘れ、車内に何か無いか探したところ、つい最近買って車内に置きっぱなしになっていたカップ焼きそばを発見。
何とか朝ごはんにありつけました。
朝からちょっと重めですが(笑)。
朝の5時過ぎ、広い御池駐車場に停まっている車は20台程度。
まだまだ余裕があります。
0
8/24 5:08
朝の5時過ぎ、広い御池駐車場に停まっている車は20台程度。
まだまだ余裕があります。
御池登山口。
駐車場の端にあります。
初めての尾瀬、弥が上にも期待が高まります。
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8/24 5:09
御池登山口。
駐車場の端にあります。
初めての尾瀬、弥が上にも期待が高まります。
ノリウツギ。
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8/24 5:10
ノリウツギ。
最初は幅が広い、立派な木道です。
左の道は駐車場の角に続いています。
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8/24 5:11
最初は幅が広い、立派な木道です。
左の道は駐車場の角に続いています。
カニコウモリ。
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8/24 5:13
カニコウモリ。
葉が蟹の甲羅に似ていることから、カニコウモリ(蟹蝙蝠)の名になったと言われています。
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8/24 5:13
葉が蟹の甲羅に似ていることから、カニコウモリ(蟹蝙蝠)の名になったと言われています。
左は燧ヶ岳へ、直進すると尾瀬ヶ原の見晴に至ります。
帰りは、尾瀬ヶ原方面からここに戻ってくる予定です。
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8/24 5:14
左は燧ヶ岳へ、直進すると尾瀬ヶ原の見晴に至ります。
帰りは、尾瀬ヶ原方面からここに戻ってくる予定です。
燧ヶ岳方面に進むと、木道は細くなりました。
先程の幅広の木道に比べると、ちょっと頼りなく見えます。
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8/24 5:14
燧ヶ岳方面に進むと、木道は細くなりました。
先程の幅広の木道に比べると、ちょっと頼りなく見えます。
ミズバショウ。
巨大な葉っぱです。
花が咲いた後は、どんどん葉が大きくなり、こんなふうになるみたいです。
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8/24 5:15
ミズバショウ。
巨大な葉っぱです。
花が咲いた後は、どんどん葉が大きくなり、こんなふうになるみたいです。
自分の手と比べると、こんな感じ。
3
8/24 5:15
自分の手と比べると、こんな感じ。
あっちにたくさんありました。
5〜7月くらいだったら、花が咲いているのが見られたのかな?
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8/24 5:16
あっちにたくさんありました。
5〜7月くらいだったら、花が咲いているのが見られたのかな?
木道は終わり、岩場の登りとなります。
苔むして湿った岩は滑りやすいので、注意して登ります。
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8/24 5:17
木道は終わり、岩場の登りとなります。
苔むして湿った岩は滑りやすいので、注意して登ります。
足元はこのとおり、ぐちゃぐちゃ。
脇を通りますが、早くも靴は泥んこになりました。
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8/24 5:18
足元はこのとおり、ぐちゃぐちゃ。
脇を通りますが、早くも靴は泥んこになりました。
大岩の上に木が鎮座しています。
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8/24 5:21
大岩の上に木が鎮座しています。
大岩の右を抜けていきます。
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8/24 5:22
大岩の右を抜けていきます。
木道が折れて、地面に陥没しています。
尾瀬は木道が多く敷かれていますが、このように傷んでいるものも少なからずあります。
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8/24 5:28
木道が折れて、地面に陥没しています。
尾瀬は木道が多く敷かれていますが、このように傷んでいるものも少なからずあります。
今のところ、空はどんより。
予報はバッチリだったのになー。
今現在の山頂の天気予報はこのとおり。(ここはまだ電波が入ります。)
先週登った会津朝日岳と同じパターンかな?
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今のところ、空はどんより。
予報はバッチリだったのになー。
今現在の山頂の天気予報はこのとおり。(ここはまだ電波が入ります。)
先週登った会津朝日岳と同じパターンかな?
岩場の急登をどんどん登っていきます。
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8/24 5:32
岩場の急登をどんどん登っていきます。
ひとつひとつの岩の粒が大きいです。
1
8/24 5:36
ひとつひとつの岩の粒が大きいです。
上から水が流れてきています。
この水は、いったいどこから?
1
8/24 5:45
上から水が流れてきています。
この水は、いったいどこから?
0
8/24 5:47
補強がされた立派な階段。
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8/24 5:51
補強がされた立派な階段。
キンコウカ。
2
8/24 5:54
キンコウカ。
コバギボウシ。
綺麗な花ですね。
初めて見ました。
4
8/24 5:58
コバギボウシ。
綺麗な花ですね。
初めて見ました。
アキノキリンソウ。
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8/24 5:59
アキノキリンソウ。
イワショウブ。
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8/24 6:00
イワショウブ。
行く手はガスで真っ白・・・。
先週登った田代山でも見たな〜、この光景(笑)。
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8/24 6:02
行く手はガスで真っ白・・・。
先週登った田代山でも見たな〜、この光景(笑)。
池塘もポツポツと現れ始めます。
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8/24 6:04
池塘もポツポツと現れ始めます。
辺り一帯は、キンコウカとイワショウブのお花畑となっていました。
0
8/24 6:05
辺り一帯は、キンコウカとイワショウブのお花畑となっていました。
あっちにも池塘が。
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8/24 6:07
あっちにも池塘が。
広沢田代に到着。
尾瀬には、「〇〇田代」という名前が多く登場します。
”田代”とは、田を作れそうな所と言う意味ですが、現在では湿原の意味に使用されているそうです。
なるほど。
2
8/24 6:07
広沢田代に到着。
尾瀬には、「〇〇田代」という名前が多く登場します。
”田代”とは、田を作れそうな所と言う意味ですが、現在では湿原の意味に使用されているそうです。
なるほど。
池塘が点在しています。
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8/24 6:08
池塘が点在しています。
水辺にはモウセンゴケ。
4
8/24 6:09
水辺にはモウセンゴケ。
池塘をバックに、イワショウブ。
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8/24 6:12
池塘をバックに、イワショウブ。
行く手は完全にガスに包まれてしまいました。
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8/24 6:13
行く手は完全にガスに包まれてしまいました。
キンコウカ。
ほとんどは黄色に微量の黒を混ぜたようなくすんだ色でしたが、このような綺麗な黄色の個体もありました。
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8/24 6:14
キンコウカ。
ほとんどは黄色に微量の黒を混ぜたようなくすんだ色でしたが、このような綺麗な黄色の個体もありました。
1stキノコ。
これと同じキノコが、いくつも木道の脇から生えていました。
0
8/24 6:15
1stキノコ。
これと同じキノコが、いくつも木道の脇から生えていました。
ここは木道が崩壊しています。
向こうにはキンコウカの群落が。
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8/24 6:16
ここは木道が崩壊しています。
向こうにはキンコウカの群落が。
この木道は細く、濡れていました。
対向者が来たら、どうやってすれ違うのかな?
木道のすぐ脇にはキンコウカ。
脇に避けたら踏んづけちゃいそう・・・。
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8/24 6:17
この木道は細く、濡れていました。
対向者が来たら、どうやってすれ違うのかな?
木道のすぐ脇にはキンコウカ。
脇に避けたら踏んづけちゃいそう・・・。
オゼミズギク。
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8/24 6:18
オゼミズギク。
ツルニンジン
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8/24 6:20
ツルニンジン
ツルニンジン◆
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8/24 6:23
ツルニンジン◆
上からチョロチョロと水が流れてきています。
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8/24 6:24
上からチョロチョロと水が流れてきています。
2ndキノコ
上の幹には、たくさんのキノコが張り付いていました。
0
8/24 6:26
2ndキノコ
上の幹には、たくさんのキノコが張り付いていました。
2ndキノコ◆
アップで。
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8/24 6:26
2ndキノコ◆
アップで。
傾いた木道には、きちんと滑り止めの板が打ち付けられています。
これなら、もし滑っても端で止まるので安心ですね。
0
8/24 6:29
傾いた木道には、きちんと滑り止めの板が打ち付けられています。
これなら、もし滑っても端で止まるので安心ですね。
トゲトゲのハリブキの葉。
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8/24 6:29
トゲトゲのハリブキの葉。
キヌガサソウの実。
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8/24 6:30
キヌガサソウの実。
3rdキノコ。
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8/24 6:33
3rdキノコ。
険しくなってきました。
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8/24 6:33
険しくなってきました。
細い木道を登っていきます。
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8/24 6:36
細い木道を登っていきます。
見た目に反して、水が流れている場所の土は固く、踏んでも沈み込みませんでした。
0
8/24 6:37
見た目に反して、水が流れている場所の土は固く、踏んでも沈み込みませんでした。
また岩々してきました。
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8/24 6:42
また岩々してきました。
トラロープ付きの階段。
まあ、登りでロープは使わないかな。
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8/24 6:43
トラロープ付きの階段。
まあ、登りでロープは使わないかな。
あれれ、1合目〜4合目は見なかったけれど、見逃したかな?
この先で、自分の前を登っていた山形から来た男性に追いつきました。
男性はYAMAPユーザのトシさん。
さらに自分の後ろから地元の男性がやってきて、3人で暫し山談義。
このあと熊沢田代まで、3人で登りました。
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8/24 6:44
あれれ、1合目〜4合目は見なかったけれど、見逃したかな?
この先で、自分の前を登っていた山形から来た男性に追いつきました。
男性はYAMAPユーザのトシさん。
さらに自分の後ろから地元の男性がやってきて、3人で暫し山談義。
このあと熊沢田代まで、3人で登りました。
左に見えるのは、大杉岳。
晴れていれば、真正面に中門岳、会津駒が見えるはずですが、分厚いガスに包まれています。
下には、さっきまでいた広沢田代が見えます。
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8/24 6:47
左に見えるのは、大杉岳。
晴れていれば、真正面に中門岳、会津駒が見えるはずですが、分厚いガスに包まれています。
下には、さっきまでいた広沢田代が見えます。
広沢田代をアップで。
木道を歩いている登山者が見えます。
周りの池塘も上から見ると、ああなっていたんですね。
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8/24 6:46
広沢田代をアップで。
木道を歩いている登山者が見えます。
周りの池塘も上から見ると、ああなっていたんですね。
大杉岳の左奥には、晴れていれば新潟の名峰、浅草岳や守門岳が見えるのですが、今日はこの通り。
まあ、晴れていても霞んでいて見えない可能性もありますけど。
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8/24 6:58
大杉岳の左奥には、晴れていれば新潟の名峰、浅草岳や守門岳が見えるのですが、今日はこの通り。
まあ、晴れていても霞んでいて見えない可能性もありますけど。
あの先に見える小高い丘を越えると、
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8/24 6:59
あの先に見える小高い丘を越えると、
目の前にドーンと燧ヶ岳の山頂部が見える・・・はずなのですが、ガスって真っ白。
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8/24 7:01
目の前にドーンと燧ヶ岳の山頂部が見える・・・はずなのですが、ガスって真っ白。
あーもう、晴れるんじゃなかったの!?
1
8/24 7:01
あーもう、晴れるんじゃなかったの!?
と思ったら、急速に晴れてきた!
4
8/24 7:03
と思ったら、急速に晴れてきた!
後ろはもう、ほとんど青空になっていました。
3
8/24 7:03
後ろはもう、ほとんど青空になっていました。
うっすらと山頂の稜線が見えてきました。
いいよいいよー!
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8/24 7:06
うっすらと山頂の稜線が見えてきました。
いいよいいよー!
もうちょっと!
ガンバレー!
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8/24 7:07
もうちょっと!
ガンバレー!
やったー!!
完全にガスがとれました。
思わず、3人で歓声を上げました。
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8/24 7:07
やったー!!
完全にガスがとれました。
思わず、3人で歓声を上げました。
ここから見えるのは俎瑤任后
奥の柴安瑤呂海海らでは見えません。
中腹にある、土が露出している場所は、後で通ることになります。
2
8/24 7:08
ここから見えるのは俎瑤任后
奥の柴安瑤呂海海らでは見えません。
中腹にある、土が露出している場所は、後で通ることになります。
撮った瞬間に、代表写真となることが決定した1枚(笑)。
目の前に広がる平原に、一筋の木道。
そして、後ろに雄大に聳える俎堯
素晴らしい!!
2
8/24 7:09
撮った瞬間に、代表写真となることが決定した1枚(笑)。
目の前に広がる平原に、一筋の木道。
そして、後ろに雄大に聳える俎堯
素晴らしい!!
熊沢田代の周りに点在する池塘。
左奥に見えているのは、袴腰山かな?
だとすると、その右奥には男体山があるはずなのですが、ガスっているのか見えません。
1
8/24 7:10
熊沢田代の周りに点在する池塘。
左奥に見えているのは、袴腰山かな?
だとすると、その右奥には男体山があるはずなのですが、ガスっているのか見えません。
熊沢田代に到着。
ここで休憩していた男性とお話。
男性はコラードさん、なんとイタリアから来たそうです。
今は東京に滞在しているとのことで、日本語はとてもお上手でした。
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8/24 7:11
熊沢田代に到着。
ここで休憩していた男性とお話。
男性はコラードさん、なんとイタリアから来たそうです。
今は東京に滞在しているとのことで、日本語はとてもお上手でした。
霞んでいますが、確認できた範囲で山座同定。
右の帝釈山は、先週登った二百名山のほうではなく、日光連山の1座である帝釈山です。
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霞んでいますが、確認できた範囲で山座同定。
右の帝釈山は、先週登った二百名山のほうではなく、日光連山の1座である帝釈山です。
このあと、コラードさんは先に出発していきました。
トシさんと自分も、後続でやってきた方たちと暫しお話しした後、出発しました。
2
8/24 7:11
このあと、コラードさんは先に出発していきました。
トシさんと自分も、後続でやってきた方たちと暫しお話しした後、出発しました。
しばらく登ると、前を行くコラードさんに追いつきました。
このあと、コラードさんの先に行かせていただき、トシさんと二人で俎山頂を目指します。
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8/24 7:23
しばらく登ると、前を行くコラードさんに追いつきました。
このあと、コラードさんの先に行かせていただき、トシさんと二人で俎山頂を目指します。
山頂まで、ずっと木道が続いているのかな?
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8/24 7:26
山頂まで、ずっと木道が続いているのかな?
ハリブキの実。
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8/24 7:29
ハリブキの実。
シラネニンジン。
1
8/24 7:31
シラネニンジン。
サンカヨウの実。
実の色と葉の形でわかります。
0
8/24 7:32
サンカヨウの実。
実の色と葉の形でわかります。
7合目を通過。
あれ? 6合目は?
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8/24 7:34
7合目を通過。
あれ? 6合目は?
カラマツソウ。
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8/24 7:35
カラマツソウ。
結構な急登です。
1
8/24 7:40
結構な急登です。
岩々してきました。
0
8/24 7:43
岩々してきました。
そしてガレ場。
下を登るトシさんに石を落とさないように注意して、慎重に登りました。
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8/24 7:45
そしてガレ場。
下を登るトシさんに石を落とさないように注意して、慎重に登りました。
登ってきたガレ場を振り返ります。
遠くはまだガスっています。
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8/24 7:49
登ってきたガレ場を振り返ります。
遠くはまだガスっています。
岩に固定されたこのプレートは何だろう?
ハートマークや寿の文字が落書きされていますけど。
1
8/24 7:55
岩に固定されたこのプレートは何だろう?
ハートマークや寿の文字が落書きされていますけど。
この先、左へ登るのが正しいルートなのですが、勢い余って直進してしまいました。
道は急に細くなり、薮漕ぎ状態に。
間違いに気が付き、すぐに引き返しました。
トシさん、無駄な体力を使わせてしまってゴメンなさい。
※この写真をよく見ると、ちゃんとテープが張られていますね。完全に自分の注意力不足です。
1
8/24 7:55
この先、左へ登るのが正しいルートなのですが、勢い余って直進してしまいました。
道は急に細くなり、薮漕ぎ状態に。
間違いに気が付き、すぐに引き返しました。
トシさん、無駄な体力を使わせてしまってゴメンなさい。
※この写真をよく見ると、ちゃんとテープが張られていますね。完全に自分の注意力不足です。
ここはザレているうえ、石がゴロゴロ。
石を落とさないよう、気を付けて登りました。
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8/24 7:59
ここはザレているうえ、石がゴロゴロ。
石を落とさないよう、気を付けて登りました。
木の根に付けられた8合目のプレート。
0
8/24 8:00
木の根に付けられた8合目のプレート。
ヤマハハコ。
2
8/24 8:01
ヤマハハコ。
オヤマリンドウの蕾。
今日見たオヤマリンドウで咲いているものは、1輪もありませんでした。
2
8/24 8:01
オヤマリンドウの蕾。
今日見たオヤマリンドウで咲いているものは、1輪もありませんでした。
熊沢田代から見えていた、土が露出していた場所。
それにしても、またガスってきちゃいました。
0
8/24 8:02
熊沢田代から見えていた、土が露出していた場所。
それにしても、またガスってきちゃいました。
オゼヌマアザミ。
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8/24 8:03
オゼヌマアザミ。
タイミング悪いよ〜。
ガスるの早いよ〜!
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8/24 8:04
タイミング悪いよ〜。
ガスるの早いよ〜!
かなりの急登。
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8/24 8:05
かなりの急登。
シラネニンジン。
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8/24 8:05
シラネニンジン。
きっついなー。
トシさんとヒィヒィ言いながら登りました(笑)。
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8/24 8:06
きっついなー。
トシさんとヒィヒィ言いながら登りました(笑)。
9合目に到着。
あともうちょっとかな?
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8/24 8:07
9合目に到着。
あともうちょっとかな?
う〜〜ん、このガスはちょっとやそっとじゃ晴れないかも・・・。
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8/24 8:08
う〜〜ん、このガスはちょっとやそっとじゃ晴れないかも・・・。
また岩場を登ります。
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8/24 8:10
また岩場を登ります。
ここを登れば山頂かな?
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8/24 8:12
ここを登れば山頂かな?
違ったー。
アレですね。
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8/24 8:13
違ったー。
アレですね。
山頂が見えました。
・・・まだガスったままですけど。
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8/24 8:16
山頂が見えました。
・・・まだガスったままですけど。
燧ヶ岳の5つあるピーク(柴安堯2,356m、俎堯2,346m、ミノブチ岳:2,234m、赤ナグレ岳:2,249m、御池岳:2,234m)のひとつ、俎瑤謀伉困任后
ここは5つのピークのうち、2番目に高いです。
文字が完全に消えているので、これが山頂標か怪しいですが。
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8/24 8:22
燧ヶ岳の5つあるピーク(柴安堯2,356m、俎堯2,346m、ミノブチ岳:2,234m、赤ナグレ岳:2,249m、御池岳:2,234m)のひとつ、俎瑤謀伉困任后
ここは5つのピークのうち、2番目に高いです。
文字が完全に消えているので、これが山頂標か怪しいですが。
燧ヶ岳の三角点は、最高峰の柴安瑤任呂覆、ここにあります。
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8/24 8:24
燧ヶ岳の三角点は、最高峰の柴安瑤任呂覆、ここにあります。
俎瑤了劃困砲蓮≪が3つもありました。
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8/24 8:24
俎瑤了劃困砲蓮≪が3つもありました。
手前の祠の前には、たくさんのお賽銭が。
100円硬貨と50円硬貨が多め。
さすが尾瀬!
(500円硬貨はありませんでした。)
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8/24 8:25
手前の祠の前には、たくさんのお賽銭が。
100円硬貨と50円硬貨が多め。
さすが尾瀬!
(500円硬貨はありませんでした。)
よく見ると、ユーロ導入前のイタリアの硬貨までありました。
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8/24 8:25
よく見ると、ユーロ導入前のイタリアの硬貨までありました。
山頂からの景色は、今のところこんな感じ。
少し滞在し、ガスが晴れるのを待ってみることにします。
0
8/24 8:26
山頂からの景色は、今のところこんな感じ。
少し滞在し、ガスが晴れるのを待ってみることにします。
イタリア人のコラードさん(左)、熊沢田代の手前からずっと一緒に登ってきたトシさん(中央)を誘って一緒に写真を撮りました。
お二人とも、写真撮影に快く応じてくださいました。
コラードさんの笑顔が眩しい。
・・・ところでトシさん、目が泳いでますよ(笑)。
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8/24 8:29
イタリア人のコラードさん(左)、熊沢田代の手前からずっと一緒に登ってきたトシさん(中央)を誘って一緒に写真を撮りました。
お二人とも、写真撮影に快く応じてくださいました。
コラードさんの笑顔が眩しい。
・・・ところでトシさん、目が泳いでますよ(笑)。
ミノブチ岳とその背後の尾瀬沼。
ミノブチ岳も燧ヶ岳を構成するピークの一つ。
今いる俎瑤茲100mほど低いです。
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8/24 8:31
ミノブチ岳とその背後の尾瀬沼。
ミノブチ岳も燧ヶ岳を構成するピークの一つ。
今いる俎瑤茲100mほど低いです。
ミノブチ岳と後ろの尾瀬沼をアップで。
今日は尾瀬沼には行きませんが、今後絶対に行きたいと思います。
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8/24 8:32
ミノブチ岳と後ろの尾瀬沼をアップで。
今日は尾瀬沼には行きませんが、今後絶対に行きたいと思います。
こちらは、御池岳。
御池岳も燧ヶ岳を構成するピークの一つですが、登山道はありません。
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8/24 8:32
こちらは、御池岳。
御池岳も燧ヶ岳を構成するピークの一つですが、登山道はありません。
柴安瑤蓮半分ガスに包まれていました。
これでも到着したときに比べれば、だいぶマシになりました。
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8/24 8:34
柴安瑤蓮半分ガスに包まれていました。
これでも到着したときに比べれば、だいぶマシになりました。
これが自分がいる時間でもっとも晴れた瞬間かな?
再びガスらないうちに、急いで写真を撮りました。
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8/24 8:34
これが自分がいる時間でもっとも晴れた瞬間かな?
再びガスらないうちに、急いで写真を撮りました。
ミノブチ岳をアップで。
山頂は草がなく、開けています。
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8/24 8:34
ミノブチ岳をアップで。
山頂は草がなく、開けています。
ミノブチ岳山頂部をアップで。
休憩中の登山者が見えます。
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8/24 8:34
ミノブチ岳山頂部をアップで。
休憩中の登山者が見えます。
ウラジロタデ。
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8/24 8:37
ウラジロタデ。
ハクサンオミナエシ。
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8/24 8:39
ハクサンオミナエシ。
これもウラジロタデかな。
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8/24 8:40
これもウラジロタデかな。
トシさんと一緒に柴安瑤妨かいます。
一面のガスの中を進みました。
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8/24 8:41
トシさんと一緒に柴安瑤妨かいます。
一面のガスの中を進みました。
何!? この苔むした大岩!
調べたら、「ザンゲ岩」というらしいです。
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8/24 8:45
何!? この苔むした大岩!
調べたら、「ザンゲ岩」というらしいです。
前を登るコラードさんを追いかけます。
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8/24 8:46
前を登るコラードさんを追いかけます。
しっかりとした足取りで登っていくコラードさん。
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8/24 8:47
しっかりとした足取りで登っていくコラードさん。
大岩の脇を越えていくコラードさん。
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8/24 8:49
大岩の脇を越えていくコラードさん。
柴安瑤了劃困謀着です。
コラードさんの上にある岩と岩の隙間を抜けてすぐのところに、山頂標があります。
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8/24 8:50
柴安瑤了劃困謀着です。
コラードさんの上にある岩と岩の隙間を抜けてすぐのところに、山頂標があります。
柴安瑤了劃困椀撕瑤醗曚覆蝓∩瓦討岩場ではなく、このように広い場所になっています。
まあ、平らではなく、岩や石がゴロゴロしていますけどね。
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8/24 8:51
柴安瑤了劃困椀撕瑤醗曚覆蝓∩瓦討岩場ではなく、このように広い場所になっています。
まあ、平らではなく、岩や石がゴロゴロしていますけどね。
柴安堯∂ヶ岳の最高峰に登頂です。
標高2,356m、自分にとって日本百名山39座目です。
燧ヶ岳は東北地方の最高峰。
ここより北に、この山より高い地点はありません。
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8/24 8:54
柴安堯∂ヶ岳の最高峰に登頂です。
標高2,356m、自分にとって日本百名山39座目です。
燧ヶ岳は東北地方の最高峰。
ここより北に、この山より高い地点はありません。
御池岳越しに見る尾瀬沼。
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8/24 8:58
御池岳越しに見る尾瀬沼。
御池岳をアップで。
中央が窪んでいますが、後ろの一番高い場所が山頂かな?
0
8/24 9:03
御池岳をアップで。
中央が窪んでいますが、後ろの一番高い場所が山頂かな?
御池岳にある、土が露出した部分をアップで。
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8/24 9:03
御池岳にある、土が露出した部分をアップで。
御池岳にガスがかかり始めました。
0
8/24 9:03
御池岳にガスがかかり始めました。
ここでも、コラードさん、トシさんと3人で写真を撮りました。
今回は自分がセンターに立たせていただきました。
撮ってくださった方、ありがとうございます!
7
8/24 9:13
ここでも、コラードさん、トシさんと3人で写真を撮りました。
今回は自分がセンターに立たせていただきました。
撮ってくださった方、ありがとうございます!
たまにこのようにガスが切れますが、このとき既に右から新たなガスが押し寄せてきています。
1
8/24 9:30
たまにこのようにガスが切れますが、このとき既に右から新たなガスが押し寄せてきています。
山頂で一緒になった男性から、逆側が晴れていると聞き、見てみると、尾瀬ヶ原が見えていました。
急いでカメラを取りに戻ったのですが、撮影ポイントに着く頃には、この状態に・・・。
1
8/24 9:31
山頂で一緒になった男性から、逆側が晴れていると聞き、見てみると、尾瀬ヶ原が見えていました。
急いでカメラを取りに戻ったのですが、撮影ポイントに着く頃には、この状態に・・・。
尾瀬ヶ原の見晴へ向かう、見晴新道が続いています。
0
8/24 9:32
尾瀬ヶ原の見晴へ向かう、見晴新道が続いています。
見晴新道の左に、赤ナグレ岳が見えます。
0
8/24 9:32
見晴新道の左に、赤ナグレ岳が見えます。
尾瀬ヶ原上空にかかる雲が薄れてきました。
0
8/24 9:34
尾瀬ヶ原上空にかかる雲が薄れてきました。
ミヤマアキノキリンソウ。
3
8/24 9:39
ミヤマアキノキリンソウ。
コケモモの実。
2
8/24 9:40
コケモモの実。
オヤマリンドウ(蕾1つVer.)。
1
8/24 9:39
オヤマリンドウ(蕾1つVer.)。
オヤマリンドウ(蕾5つVer.)。
1
8/24 9:59
オヤマリンドウ(蕾5つVer.)。
ハナヒリノキ。
2
8/24 10:00
ハナヒリノキ。
ハクサンフウロ。
4
8/24 10:01
ハクサンフウロ。
柴安瑤了劃困鮨兇衒屬蠅泙后
2
8/24 10:02
柴安瑤了劃困鮨兇衒屬蠅泙后
手前左が御池岳、右奥が赤ナグレ岳です。
赤ナグレ岳も燧ヶ岳を構成するピークの一つですが、山頂に至る登山道はなく、登るならVRのみ、しかも薮漕ぎ祭りらしいです。
1
8/24 10:04
手前左が御池岳、右奥が赤ナグレ岳です。
赤ナグレ岳も燧ヶ岳を構成するピークの一つですが、山頂に至る登山道はなく、登るならVRのみ、しかも薮漕ぎ祭りらしいです。
御池岳と赤ナグレ岳の鞍部から見た尾瀬沼。
0
8/24 10:03
御池岳と赤ナグレ岳の鞍部から見た尾瀬沼。
こうして見ると、左の俎瑤ら稜線を下っていけば、御池岳に着きそうな気がしますけど・・・。
そう簡単にはいかないんでしょうね。
0
8/24 10:04
こうして見ると、左の俎瑤ら稜線を下っていけば、御池岳に着きそうな気がしますけど・・・。
そう簡単にはいかないんでしょうね。
柴安山頂の端に立つ登山者が見えます。
俎山頂は、まだガスっているようです。
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8/24 10:04
柴安山頂の端に立つ登山者が見えます。
俎山頂は、まだガスっているようです。
山腹に咲いていたアザミ。
オゼヌマアザミかな?
2
8/24 10:06
山腹に咲いていたアザミ。
オゼヌマアザミかな?
結構急なガレ場を下ります。
1
8/24 10:07
結構急なガレ場を下ります。
俎堯
ちょうど稜線に沿うようにして、ガスが漂っていました。
1
8/24 10:09
俎堯
ちょうど稜線に沿うようにして、ガスが漂っていました。
咲く過程が見られる構図で撮れました。
左が蕾、開きはじめると右の状態になります。
0
8/24 10:10
咲く過程が見られる構図で撮れました。
左が蕾、開きはじめると右の状態になります。
右下にザンゲ岩が見えます。
0
8/24 10:12
右下にザンゲ岩が見えます。
ガスがとれた俎堯
0
8/24 10:13
ガスがとれた俎堯
俎瑤了劃困蓮登山者で大混雑。
1
8/24 10:13
俎瑤了劃困蓮登山者で大混雑。
赤ナグレ岳をアップで。
0
8/24 10:14
赤ナグレ岳をアップで。
この辺りは、まさに「見晴新道」の名に相応しい景観を見ることが出来ます。
1
8/24 10:15
この辺りは、まさに「見晴新道」の名に相応しい景観を見ることが出来ます。
尾瀬ヶ原手前の樹林帯の中に、いくつかの池塘が見えました。
0
8/24 10:15
尾瀬ヶ原手前の樹林帯の中に、いくつかの池塘が見えました。
ツガザクラの実。
0
8/24 10:18
ツガザクラの実。
ここからは広大な尾瀬ヶ原を見下ろせるのですが、今は雲が多めです。
ただ、晴れそうなので、ちょっと待ってみることにしました。
0
8/24 10:19
ここからは広大な尾瀬ヶ原を見下ろせるのですが、今は雲が多めです。
ただ、晴れそうなので、ちょっと待ってみることにしました。
右から左へ雲が流れていき、
0
8/24 10:21
右から左へ雲が流れていき、
これから向かう見晴と、そこから伸びている木道が見えました。
1
8/24 10:22
これから向かう見晴と、そこから伸びている木道が見えました。
見晴をアップで。
見晴にはたくさんの小屋があり、尾瀬の一大拠点となっています。
木道は尾瀬ヶ原を縦断し、龍宮小屋へと続いています。
0
8/24 10:22
見晴をアップで。
見晴にはたくさんの小屋があり、尾瀬の一大拠点となっています。
木道は尾瀬ヶ原を縦断し、龍宮小屋へと続いています。
雲がなければ、尾瀬ヶ原のバックに至仏山が見えるのですが、この時間はこのとおり。
しばらく待っても晴れそうになかったので、この場を後にすることにしました。
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8/24 10:22
雲がなければ、尾瀬ヶ原のバックに至仏山が見えるのですが、この時間はこのとおり。
しばらく待っても晴れそうになかったので、この場を後にすることにしました。
見晴までは3.6km。
以前はここから、赤田代にある温泉小屋まで下るルート(温泉小屋道)があったようですが、現在は廃道になっています。
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8/24 10:23
見晴までは3.6km。
以前はここから、赤田代にある温泉小屋まで下るルート(温泉小屋道)があったようですが、現在は廃道になっています。
尾瀬ヶ原に無数にある池塘が見えます。
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8/24 10:24
尾瀬ヶ原に無数にある池塘が見えます。
雲がだいぶ晴れ、至仏山の裾野の右側が見えました。
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8/24 10:24
雲がだいぶ晴れ、至仏山の裾野の右側が見えました。
至仏山の下半分が見えていますが、これが限界のようです。
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8/24 10:28
至仏山の下半分が見えていますが、これが限界のようです。
アキノキリンソウ。
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8/24 10:31
アキノキリンソウ。
ウラジロタデ。
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8/24 10:33
ウラジロタデ。
見晴まで3.8km。
樹林帯に入りました。
下は泥濘でドロドロの箇所が多くなります。
2
8/24 10:36
見晴まで3.8km。
樹林帯に入りました。
下は泥濘でドロドロの箇所が多くなります。
この辺りはまだマシです。
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8/24 10:38
この辺りはまだマシです。
あまりにも泥濘だらけで、樹林帯に入ってからの道は「泥濘新道」と名付けたほうがいいのでは?なんて思ってしまいます(笑)。
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8/24 10:50
あまりにも泥濘だらけで、樹林帯に入ってからの道は「泥濘新道」と名付けたほうがいいのでは?なんて思ってしまいます(笑)。
6合目を通過します。
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8/24 10:53
6合目を通過します。
5合目。
6合目から10分で到着しました。
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8/24 11:02
5合目。
6合目から10分で到着しました。
4合目。
標高はここでちょうど1,800mです。
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8/24 11:09
4合目。
標高はここでちょうど1,800mです。
ぬかるんだ道はまだまだ続きます。
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8/24 11:17
ぬかるんだ道はまだまだ続きます。
4thキノコ。
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8/24 11:18
4thキノコ。
花が落ちたゴゼンタチバナ。
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8/24 11:21
花が落ちたゴゼンタチバナ。
この先で、刈り払われた笹が斜めに突き出している箇所が続くので、注意したほうがいいです。
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8/24 11:23
この先で、刈り払われた笹が斜めに突き出している箇所が続くので、注意したほうがいいです。
何コレ!?
自分で枝を巻き付けてる?
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8/24 11:24
何コレ!?
自分で枝を巻き付けてる?
苔むした倒木。
触り心地は、まるで絨毯のようでした。
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8/24 11:27
苔むした倒木。
触り心地は、まるで絨毯のようでした。
5thキノコ。
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8/24 11:32
5thキノコ。
6thキノコ。
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8/24 11:37
6thキノコ。
3合目は見逃して、2合目。
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8/24 11:38
3合目は見逃して、2合目。
7thキノコ
巨大なキノコを発見。
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8/24 11:38
7thキノコ
巨大なキノコを発見。
7thキノコ◆
自分のスマホと比較。
大きさがお分かりいただけたでしょうか。
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8/24 11:39
7thキノコ◆
自分のスマホと比較。
大きさがお分かりいただけたでしょうか。
道が良くなってきたかな?
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8/24 11:41
道が良くなってきたかな?
見晴まで、あと1.6km。
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8/24 11:42
見晴まで、あと1.6km。
この辺りは、立派なスギの木が林立していました。
0
8/24 11:43
この辺りは、立派なスギの木が林立していました。
8thキノコ。
0
8/24 11:43
8thキノコ。
9thキノコ。
0
8/24 11:44
9thキノコ。
10thキノコ。
0
8/24 11:45
10thキノコ。
11thキノコ
おおっ!
でっかいキノコ!
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8/24 11:47
11thキノコ
おおっ!
でっかいキノコ!
11thキノコ◆
直径は自分のスマホと同じくらいかな?
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8/24 11:47
11thキノコ◆
直径は自分のスマホと同じくらいかな?
11thキノコ。
下から。
なんか蒸しパンみたい。
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8/24 11:49
11thキノコ。
下から。
なんか蒸しパンみたい。
水が多くなってきました。
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8/24 11:49
水が多くなってきました。
登山道が軽く水没しとる・・・。
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8/24 11:50
登山道が軽く水没しとる・・・。
やっとマシな道になったかと思いきや、
0
8/24 12:00
やっとマシな道になったかと思いきや、
すぐにこんな感じに。
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8/24 12:01
すぐにこんな感じに。
ここで登山道と沢に分かれてます。
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8/24 12:02
ここで登山道と沢に分かれてます。
と思ったら、すぐに合流w。
0
8/24 12:03
と思ったら、すぐに合流w。
12thキノコ。
0
8/24 12:05
12thキノコ。
あ、分岐が見えました。
0
8/24 12:05
あ、分岐が見えました。
分岐を左(この写真では正面)に行くと、尾瀬沼。
右(写真では真後ろ)に進むと、尾瀬ヶ原の見晴です。
1
8/24 12:06
分岐を左(この写真では正面)に行くと、尾瀬沼。
右(写真では真後ろ)に進むと、尾瀬ヶ原の見晴です。
尾瀬ヶ原方面へ。
この辺りは遊歩道なので、軽装の方とも多くすれ違います。
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8/24 12:06
尾瀬ヶ原方面へ。
この辺りは遊歩道なので、軽装の方とも多くすれ違います。
13thキノコ。
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8/24 12:07
13thキノコ。
リュウキンカ。
2
8/24 12:09
リュウキンカ。
マルバダケブキ
最近、葉を見ることは多くありましたが、咲いているのを見たのは久しぶりです。
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8/24 12:10
マルバダケブキ
最近、葉を見ることは多くありましたが、咲いているのを見たのは久しぶりです。
マルバダケブキ◆
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8/24 12:10
マルバダケブキ◆
今日は涼しいからか、鬱陶しいアブやメジロ、ブヨなどがほとんどいませんでした。
風も涼しく、本当に気持ちがいいです。
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8/24 12:15
今日は涼しいからか、鬱陶しいアブやメジロ、ブヨなどがほとんどいませんでした。
風も涼しく、本当に気持ちがいいです。
14thキノコ。
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8/24 12:16
14thキノコ。
立派なブナの木です。
0
8/24 12:17
立派なブナの木です。
ここを左に行くと、見晴キャンプ場や休憩所がありますが、スルーします。
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8/24 12:20
ここを左に行くと、見晴キャンプ場や休憩所がありますが、スルーします。
木々越しの左奥、赤い屋根の建物が見えました。
間もなく見晴に到着です。
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8/24 12:23
木々越しの左奥、赤い屋根の建物が見えました。
間もなく見晴に到着です。
見晴に到着しました。
ここは尾瀬国立公園の中継地点となっていて、6軒の小屋が林立しています。
この小屋は、「原の小屋」。
奥に見える別館1階は無料休憩所になっていて、「原の小屋カフェ」が併設されています。
2
8/24 12:24
見晴に到着しました。
ここは尾瀬国立公園の中継地点となっていて、6軒の小屋が林立しています。
この小屋は、「原の小屋」。
奥に見える別館1階は無料休憩所になっていて、「原の小屋カフェ」が併設されています。
この小屋は「第二長蔵小屋」。
さっき見えていた赤い屋根は、この小屋の屋根です。
左奥は「尾瀬小屋」です。
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8/24 12:25
この小屋は「第二長蔵小屋」。
さっき見えていた赤い屋根は、この小屋の屋根です。
左奥は「尾瀬小屋」です。
あれれ、原の小屋の無料休憩所前にあるベンチに、見覚えのある姿が(笑)。
0
8/24 12:25
あれれ、原の小屋の無料休憩所前にあるベンチに、見覚えのある姿が(笑)。
ベンチで気持ちよさそうに横になっているコラードさんの前に座り、昼食にしました。
今日はカレーメシ。
・・・ところでコラードさん、そんな日向で寝たら日焼けしちゃいますよ?
2
8/24 12:32
ベンチで気持ちよさそうに横になっているコラードさんの前に座り、昼食にしました。
今日はカレーメシ。
・・・ところでコラードさん、そんな日向で寝たら日焼けしちゃいますよ?
燧ヶ岳の頂上にいる間に、このくらい晴れてくれていたらなー。
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8/24 12:33
燧ヶ岳の頂上にいる間に、このくらい晴れてくれていたらなー。
初めて食べましたが、旨いですね、コレ。
蓋の裏に書かれた「カップヌードルよりウマい!」というのは、そのとおりだと思いました。
カレーメシを食べながら、コラードさんと楽しくお話しました。
2
8/24 12:39
初めて食べましたが、旨いですね、コレ。
蓋の裏に書かれた「カップヌードルよりウマい!」というのは、そのとおりだと思いました。
カレーメシを食べながら、コラードさんと楽しくお話しました。
清四郎小屋へ向かうコラードさんを見送ります。
お気をつけて!
楽しいひとときをありがとうございました。
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8/24 12:43
清四郎小屋へ向かうコラードさんを見送ります。
お気をつけて!
楽しいひとときをありがとうございました。
コラードさんも食べていた、原の小屋Cafeの「栃みつ パンケーキセット」。
美味しそう・・・。
1
8/24 12:47
コラードさんも食べていた、原の小屋Cafeの「栃みつ パンケーキセット」。
美味しそう・・・。
原の小屋でバッジを購入しました。
各500円。
1
8/24 13:00
原の小屋でバッジを購入しました。
各500円。
第二長蔵小屋でバッジを買おうとしたところ、小屋に入っていくアサギマダラを発見。
小屋の角に追い詰め・・・(ゴホン)もとい誘導すると、窓枠にとまってくれました。
シャッターチャンス!
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8/24 13:05
第二長蔵小屋でバッジを買おうとしたところ、小屋に入っていくアサギマダラを発見。
小屋の角に追い詰め・・・(ゴホン)もとい誘導すると、窓枠にとまってくれました。
シャッターチャンス!
羽も開いてくれました。
ありがとう!
このあと、小屋の外に逃してやり、元気に飛んでいくのを見送りました。
6
8/24 13:12
羽も開いてくれました。
ありがとう!
このあと、小屋の外に逃してやり、元気に飛んでいくのを見送りました。
第二長蔵小屋で購入したバッジ。
左が500円、右の値段は忘れましたが、500円よりは高かったような気がします。
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8/24 13:15
第二長蔵小屋で購入したバッジ。
左が500円、右の値段は忘れましたが、500円よりは高かったような気がします。
フジバカマ。
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8/24 13:17
フジバカマ。
尾瀬小屋の清水。
冷たい水にタオルを浸しました。
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8/24 13:22
尾瀬小屋の清水。
冷たい水にタオルを浸しました。
ソバナ
0
8/24 13:22
ソバナ
ソバナ◆
1
8/24 13:25
ソバナ◆
?
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8/24 13:26
?
尾瀬小屋のテラス。
尾瀬ヶ原と至仏山を眺めながらのんびりできます。
自分もここに座って、1時間くらいまったりと過ごしたかったですが、ちょっとのんびりしすぎたので、先を急ぎます。
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8/24 13:27
尾瀬小屋のテラス。
尾瀬ヶ原と至仏山を眺めながらのんびりできます。
自分もここに座って、1時間くらいまったりと過ごしたかったですが、ちょっとのんびりしすぎたので、先を急ぎます。
檜枝岐小屋の前には、背の高いハンゴンソウが咲いていまいた。
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8/24 13:28
檜枝岐小屋の前には、背の高いハンゴンソウが咲いていまいた。
?
0
8/24 13:28
?
檜枝岐小屋にバッジを見に行きます。
↑どんだけ買えば気が済むんだよw
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8/24 13:33
檜枝岐小屋にバッジを見に行きます。
↑どんだけ買えば気が済むんだよw
檜枝岐小屋オリジナルの限定バッジをGet。
680円也。
「限定」という言葉は、悪魔の言葉や!
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8/24 13:32
檜枝岐小屋オリジナルの限定バッジをGet。
680円也。
「限定」という言葉は、悪魔の言葉や!
ゲンノショウコ。
これは白色。
2
8/24 13:36
ゲンノショウコ。
これは白色。
ゲンノショウコ。
こっちは紫色。
2
8/24 13:36
ゲンノショウコ。
こっちは紫色。
キンミズヒキ
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8/24 13:37
キンミズヒキ
キンミズヒキ◆
さっき見たものより、たくさんの花を付けています。
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8/24 13:38
キンミズヒキ◆
さっき見たものより、たくさんの花を付けています。
カタバミ。
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8/24 13:39
カタバミ。
弥四郎小屋の前にある、弥四郎清水。
とても冷たくて、美味しい水でした!
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8/24 13:40
弥四郎小屋の前にある、弥四郎清水。
とても冷たくて、美味しい水でした!
ベンチの上をトコトコと歩く、ハクセキレイ。
しばらくは地面を歩いていたのですが、ぴょんとベンチに飛び乗りました。
1
8/24 13:42
ベンチの上をトコトコと歩く、ハクセキレイ。
しばらくは地面を歩いていたのですが、ぴょんとベンチに飛び乗りました。
弥四郎小屋前の広場では、皆さん思い思いにくつろいでいます。
ここは、他よりもゆっくりと時間が流れているような気がしました。
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8/24 13:43
弥四郎小屋前の広場では、皆さん思い思いにくつろいでいます。
ここは、他よりもゆっくりと時間が流れているような気がしました。
ゴマナ。
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8/24 13:43
ゴマナ。
1本にたくさんの花を付けたオクトリカブト。
ちなみに、オクトリカブトは世界で2番目に毒性の強いトリカブトらしいです。
1
8/24 13:44
1本にたくさんの花を付けたオクトリカブト。
ちなみに、オクトリカブトは世界で2番目に毒性の強いトリカブトらしいです。
ミヤマワレモコウ。
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8/24 13:45
ミヤマワレモコウ。
オゼミズギク。
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8/24 13:46
オゼミズギク。
尾瀬は広大です。
とてもじゃないですが、1日や2日では、回りきれません。
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8/24 13:47
尾瀬は広大です。
とてもじゃないですが、1日や2日では、回りきれません。
いつか、ぐるっと尾瀬ヶ原を回ってみたいな。
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8/24 13:48
いつか、ぐるっと尾瀬ヶ原を回ってみたいな。
オゼトリカブトの蕾にとまる、アキアカネ。
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8/24 13:48
オゼトリカブトの蕾にとまる、アキアカネ。
写真を撮るために静止していたら、二の腕にアキアカネがとまりました。
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8/24 13:48
写真を撮るために静止していたら、二の腕にアキアカネがとまりました。
オオカサモチ、もしくはオオハナウド?
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8/24 13:49
オオカサモチ、もしくはオオハナウド?
ゴマナ。
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8/24 13:51
ゴマナ。
こうして直立しているトリカブトを、オゼトリカブトと呼ぶそうです。
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8/24 13:52
こうして直立しているトリカブトを、オゼトリカブトと呼ぶそうです。
手前に見えているのが、下田代十字路です。
左は赤田代へ、
右は八木沢道で富士見峠へ、
正面はさっき下りてきた見晴新道で柴安瑤悄
後方は尾瀬ヶ原を横断して、龍宮小屋へと続いています。
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8/24 13:54
手前に見えているのが、下田代十字路です。
左は赤田代へ、
右は八木沢道で富士見峠へ、
正面はさっき下りてきた見晴新道で柴安瑤悄
後方は尾瀬ヶ原を横断して、龍宮小屋へと続いています。
下田代十字路から見た燧ヶ岳。
左から、柴安堯御池岳、赤ナグレ岳。
俎瑤麓動濁瑤法▲潺離屮然戮論屮淵哀豎戮鳳れて、ここからでは見えません。
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8/24 13:54
下田代十字路から見た燧ヶ岳。
左から、柴安堯御池岳、赤ナグレ岳。
俎瑤麓動濁瑤法▲潺離屮然戮論屮淵哀豎戮鳳れて、ここからでは見えません。
まさに、「ザ・尾瀬」といった景色。
至仏山を正面に木道を歩くのは、さぞかし気持ちがいいことでしょう。
この先には龍宮小屋があり、そこからさらに約1時間半ほど歩くと山の鼻に至ります。
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8/24 13:57
まさに、「ザ・尾瀬」といった景色。
至仏山を正面に木道を歩くのは、さぞかし気持ちがいいことでしょう。
この先には龍宮小屋があり、そこからさらに約1時間半ほど歩くと山の鼻に至ります。
至仏山をアップで。
近いうちに登りたいな〜。
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8/24 13:58
至仏山をアップで。
近いうちに登りたいな〜。
イワアカバナ。
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8/24 13:58
イワアカバナ。
では、三条ノ滝方面、まずは赤田代に向けて出発です。
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8/24 14:00
では、三条ノ滝方面、まずは赤田代に向けて出発です。
ここにもオゼトリカブトが。
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8/24 14:01
ここにもオゼトリカブトが。
左奥に景鶴山が見えます。
ポコっと突き出たピークがそれです。
日本三百名山の1座ですが、現在土地所有者の東京パワーテクノロジーが植生保護のため入山を認めていないので、眺めることしかできない山となっています。
ですが、残雪期のGWのみ、登ることが黙認されているとかいないとか・・・。
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8/24 14:04
左奥に景鶴山が見えます。
ポコっと突き出たピークがそれです。
日本三百名山の1座ですが、現在土地所有者の東京パワーテクノロジーが植生保護のため入山を認めていないので、眺めることしかできない山となっています。
ですが、残雪期のGWのみ、登ることが黙認されているとかいないとか・・・。
サワギキョウ。
1
8/24 14:15
サワギキョウ。
右を見れば燧ヶ岳。
1
8/24 14:15
右を見れば燧ヶ岳。
左を見れば至仏山。
1
8/24 14:16
左を見れば至仏山。
チョウジギク。
茎の上部に、白い綿毛が密生しているのが特徴です。
なかなかおもしろい形状の花です。
2
8/24 14:19
チョウジギク。
茎の上部に、白い綿毛が密生しているのが特徴です。
なかなかおもしろい形状の花です。
ちょっとくたびれていますが、ウメバチソウを見つけました。
1
8/24 14:20
ちょっとくたびれていますが、ウメバチソウを見つけました。
イワショウブ。
1
8/24 14:21
イワショウブ。
そよ風が吹いていて、気持ちがいいです。
0
8/24 14:26
そよ風が吹いていて、気持ちがいいです。
15thキノコ。
0
8/24 14:27
15thキノコ。
東電分岐。
ここを左に進むと、東電小屋があります。
東電小屋の先には、ヨッピ吊橋があります。
0
8/24 14:28
東電分岐。
ここを左に進むと、東電小屋があります。
東電小屋の先には、ヨッピ吊橋があります。
三条ノ滝まで、あと2.8km。
さり気なく、サワギキョウがフレームイン。
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8/24 14:29
三条ノ滝まで、あと2.8km。
さり気なく、サワギキョウがフレームイン。
ミヤマワレモコウ。
0
8/24 14:30
ミヤマワレモコウ。
ドクゼリ。
1
8/24 14:31
ドクゼリ。
チョロチョロと水が流れていました。
0
8/24 14:33
チョロチョロと水が流れていました。
ミヤマシシウド?
0
8/24 14:34
ミヤマシシウド?
アケボノソウ!
初めて実物を見ました。
なんて可憐な花!
感激です!
4
8/24 14:35
アケボノソウ!
初めて実物を見ました。
なんて可憐な花!
感激です!
木道脇に咲いていました。
こんなわかりやすい場所に咲いていると、盗掘が心配になります・・・。
0
8/24 14:38
木道脇に咲いていました。
こんなわかりやすい場所に咲いていると、盗掘が心配になります・・・。
トモエシオガマ。
0
8/24 14:39
トモエシオガマ。
オトギリソウ。
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8/24 14:40
オトギリソウ。
ミゾソバ。
0
8/24 14:41
ミゾソバ。
木道の下を沢が流れています。
1
8/24 14:44
木道の下を沢が流れています。
先程からずっと太陽は雲に隠れているので、直射日光を浴びずに済んでいます。
0
8/24 14:46
先程からずっと太陽は雲に隠れているので、直射日光を浴びずに済んでいます。
樹林帯の向こうに、燧ヶ岳(柴安堯砲見えました。
0
8/24 14:47
樹林帯の向こうに、燧ヶ岳(柴安堯砲見えました。
柴安瑤了劃塞瑤鬟▲奪廚如
あの頂上に立ってから、もう5時間近く経っているんですよね。
楽しい時間は過ぎるのが早いです。
1
8/24 14:47
柴安瑤了劃塞瑤鬟▲奪廚如
あの頂上に立ってから、もう5時間近く経っているんですよね。
楽しい時間は過ぎるのが早いです。
ここにも沢が。
0
8/24 14:48
ここにも沢が。
赤田代が見えてきました。
あの建物は温泉小屋ですね。
0
8/24 14:49
赤田代が見えてきました。
あの建物は温泉小屋ですね。
ゲンノショウコの咲く寸前の蕾かな?
0
8/24 14:49
ゲンノショウコの咲く寸前の蕾かな?
燧ヶ岳には、再びガスがかかり始めました。
0
8/24 14:50
燧ヶ岳には、再びガスがかかり始めました。
モウセンゴケ。
0
8/24 14:52
モウセンゴケ。
木の上に、瘤のようなものを見つけました。
0
8/24 14:54
木の上に、瘤のようなものを見つけました。
ひぇっ!?
何コレ!?
バスケットボールほどの大きさがあります。
超巨大なサルノコシカケかな?
シワシワが脳みそみたい・・・。
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8/24 14:54
ひぇっ!?
何コレ!?
バスケットボールほどの大きさがあります。
超巨大なサルノコシカケかな?
シワシワが脳みそみたい・・・。
マルバダケブキの葉。
相変わらず、丸くて大きいですね。
0
8/24 14:55
マルバダケブキの葉。
相変わらず、丸くて大きいですね。
赤田代に到着。
温泉小屋前のテラスカフェ「SEASONS」で、ビールを飲みながらのんびりと寛ぐ皆さん。
いいなぁ〜。
0
8/24 14:56
赤田代に到着。
温泉小屋前のテラスカフェ「SEASONS」で、ビールを飲みながらのんびりと寛ぐ皆さん。
いいなぁ〜。
ここが三条ノ滝と見晴のちょうど中間地点です。
0
8/24 15:04
ここが三条ノ滝と見晴のちょうど中間地点です。
サナエタデ。
1
8/24 15:04
サナエタデ。
元湯山荘。
入口脇のベンチでは、地図を広げ山行計画を話し合うグループがいました。
0
8/24 15:05
元湯山荘。
入口脇のベンチでは、地図を広げ山行計画を話し合うグループがいました。
電力開発株式会社の尾瀬ヶ原気象観測所。
気象観測所というと、もっとピシッとしたコンクリートの建物を想像しますが、尾瀬の環境に配慮してか、ロッジ風の建物になっていました。
1
8/24 15:07
電力開発株式会社の尾瀬ヶ原気象観測所。
気象観測所というと、もっとピシッとしたコンクリートの建物を想像しますが、尾瀬の環境に配慮してか、ロッジ風の建物になっていました。
トイレと無料休憩所がありました。
0
8/24 15:08
トイレと無料休憩所がありました。
三条ノ滝へここからピストンする場合、この休憩所で無料で荷物を預かってくれるので、利用するのもいいかもしれません。
0
8/24 15:08
三条ノ滝へここからピストンする場合、この休憩所で無料で荷物を預かってくれるので、利用するのもいいかもしれません。
左は三条ノ滝方面、右は段吉新道で御池方面に向かう道です。
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8/24 15:12
左は三条ノ滝方面、右は段吉新道で御池方面に向かう道です。
16thキノコ。
0
8/24 15:13
16thキノコ。
17thキノコ。
0
8/24 15:13
17thキノコ。
18thキノコ
木の上のほうに、キノコがびっしり。
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8/24 15:15
18thキノコ
木の上のほうに、キノコがびっしり。
18thキノコ◆
アップで。
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8/24 15:16
18thキノコ◆
アップで。
まるで門のように立つ、立派なスギの木がありました。
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8/24 15:16
まるで門のように立つ、立派なスギの木がありました。
19thキノコ。
0
8/24 15:17
19thキノコ。
20thキノコ。
0
8/24 15:17
20thキノコ。
ゴゼンタチバナの実。
2
8/24 15:18
ゴゼンタチバナの実。
21thキノコ。
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8/24 15:19
21thキノコ。
また泥濘が・・・。
脇に避けます。
0
8/24 15:20
また泥濘が・・・。
脇に避けます。
急な階段を下ります。
0
8/24 15:21
急な階段を下ります。
?
0
8/24 15:22
?
この道標は、ここから右下に下った先に三条ノ滝があることを示しているのですが、あたかもここが三条ノ滝の展望台のように見え(少なくとも自分はこの光景を見て、そう思いました。)、ちょっと紛らわしいですね。
0
8/24 15:23
この道標は、ここから右下に下った先に三条ノ滝があることを示しているのですが、あたかもここが三条ノ滝の展望台のように見え(少なくとも自分はこの光景を見て、そう思いました。)、ちょっと紛らわしいですね。
平滑ノ滝。
河床の一枚岩の上を約500mに渡って、緩やかに水が流れています。
0
8/24 15:24
平滑ノ滝。
河床の一枚岩の上を約500mに渡って、緩やかに水が流れています。
自分が今までに見たナメ滝の中でも、最大級の規模です。
尾瀬ヶ原に北西から流れ込む「猫又川」は他の流れを集め、ヨッピ吊り橋の手前で「ヨッピ川」と名前を変え、そのヨッピ川には、南東の尾瀬沼から流れ出す「沼尻川」が合流、「只見川」の大きな流れとなります。
その只見川にあるのが、この滝です。
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8/24 15:25
自分が今までに見たナメ滝の中でも、最大級の規模です。
尾瀬ヶ原に北西から流れ込む「猫又川」は他の流れを集め、ヨッピ吊り橋の手前で「ヨッピ川」と名前を変え、そのヨッピ川には、南東の尾瀬沼から流れ出す「沼尻川」が合流、「只見川」の大きな流れとなります。
その只見川にあるのが、この滝です。
平滑ノ滝の下流部をアップで。
この先、約1kmほど下流に、有名な三条ノ滝があります。
0
8/24 15:25
平滑ノ滝の下流部をアップで。
この先、約1kmほど下流に、有名な三条ノ滝があります。
平滑の滝の上流部をアップで。
落差があり、一気に流れ落ちる滝を男性的と例えるなら、広大な岩床を緩やかに流れるこの滝は、女性的と言えるかもしれません。
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8/24 15:26
平滑の滝の上流部をアップで。
落差があり、一気に流れ落ちる滝を男性的と例えるなら、広大な岩床を緩やかに流れるこの滝は、女性的と言えるかもしれません。
ミヤマホツツジ。
0
8/24 15:33
ミヤマホツツジ。
平滑の滝を堪能したので、いよいよ三条ノ滝へ向かいます。
いきなり急坂です。
0
8/24 15:42
平滑の滝を堪能したので、いよいよ三条ノ滝へ向かいます。
いきなり急坂です。
下ると、沢に架かる橋がありました。
0
8/24 15:43
下ると、沢に架かる橋がありました。
橋の上からは、小さな連瀑を見ることができました。
0
8/24 15:44
橋の上からは、小さな連瀑を見ることができました。
綺麗な水です。
1
8/24 15:45
綺麗な水です。
カメバヒキオコシ。
尻尾を出したカメのような形の葉が特徴です。
1
8/24 15:45
カメバヒキオコシ。
尻尾を出したカメのような形の葉が特徴です。
岩の上に、どっかりと鎮座する木。
0
8/24 15:49
岩の上に、どっかりと鎮座する木。
浅いので、水の上を歩いて進みました。
0
8/24 15:53
浅いので、水の上を歩いて進みました。
なかなかの急坂。
転んだりしないように、慎重に下ります。
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8/24 15:59
なかなかの急坂。
転んだりしないように、慎重に下ります。
この先は登山道ではありませんが、沢が見られそうなので、ちょっと寄ってみました。
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8/24 16:03
この先は登山道ではありませんが、沢が見られそうなので、ちょっと寄ってみました。
で、見られたのがこの景色。
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8/24 16:04
で、見られたのがこの景色。
橋を渡ります。
このくらいの水量なら、橋がなくても渡渉できそうです。
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8/24 16:07
橋を渡ります。
このくらいの水量なら、橋がなくても渡渉できそうです。
沢は、只見川に流れ込んでいました。
こうやって、いくつもの沢や川が流れ込んで、只見川の大きな流れとなるんですねー。
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8/24 16:08
沢は、只見川に流れ込んでいました。
こうやって、いくつもの沢や川が流れ込んで、只見川の大きな流れとなるんですねー。
22thキノコ。
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8/24 16:11
22thキノコ。
三条ノ滝への分岐までやってきました。
滝はここから200mです。
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8/24 16:12
三条ノ滝への分岐までやってきました。
滝はここから200mです。
23thキノコ。
倒木に生えていたホウキタケ。
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8/24 16:15
23thキノコ。
倒木に生えていたホウキタケ。
結構下りますね・・・。
0
8/24 16:16
結構下りますね・・・。
ここを下りてすぐのところに、第2テラスがあります。
かなり急な階段なので、鎖が付いています。
1
8/24 16:16
ここを下りてすぐのところに、第2テラスがあります。
かなり急な階段なので、鎖が付いています。
第2テラス手前から下を見ると、滝壺が見えました。
1
8/24 16:17
第2テラス手前から下を見ると、滝壺が見えました。
10/20〜5/20の間は鎖が外され、この先にある第1テラスの利用はできないそうです。
ん?
ってことはこの先、鎖がないと登り下りできないような場所があるってこと?
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8/24 16:18
10/20〜5/20の間は鎖が外され、この先にある第1テラスの利用はできないそうです。
ん?
ってことはこの先、鎖がないと登り下りできないような場所があるってこと?
人ひとりが通れるくらいの幅が狭い橋を渡り、
0
8/24 16:18
人ひとりが通れるくらいの幅が狭い橋を渡り、
急な木道を下ります。
0
8/24 16:18
急な木道を下ります。
もうほとんど梯子と言っていいくらい、急傾斜の階段。
ここを下れば、第1テラスです。
(さっきの看板の意味がわかりました。
ここがもし、凍結でもしていたら、鎖なしでは登り下りするのは厳しいでしょうね。)
2
8/24 16:19
もうほとんど梯子と言っていいくらい、急傾斜の階段。
ここを下れば、第1テラスです。
(さっきの看板の意味がわかりました。
ここがもし、凍結でもしていたら、鎖なしでは登り下りするのは厳しいでしょうね。)
水量が少ないとき、三筋に分かれることから「三条ノ滝」と名が付いたそうです。
三筋に分かれた状態も、ぜひ見てみたいものです。
0
8/24 16:19
水量が少ないとき、三筋に分かれることから「三条ノ滝」と名が付いたそうです。
三筋に分かれた状態も、ぜひ見てみたいものです。
第1テラスから見た、三条ノ滝。
落差100m、もっとも広いところの幅は30mにもなるという、規模としては日本最大級の直瀑です。
自分が今までに見た滝の中で、一番感動したかも。
3
8/24 16:20
第1テラスから見た、三条ノ滝。
落差100m、もっとも広いところの幅は30mにもなるという、規模としては日本最大級の直瀑です。
自分が今までに見た滝の中で、一番感動したかも。
シャッタースピード1/8で。
今日は水量ありまくりです。
3
8/24 16:21
シャッタースピード1/8で。
今日は水量ありまくりです。
三条ノ滝をバックに。
左の木が若干邪魔ですね。
4
8/24 16:34
三条ノ滝をバックに。
左の木が若干邪魔ですね。
斜面に一本、沢のような筋が見えます。
0
8/24 16:46
斜面に一本、沢のような筋が見えます。
下のほうの岩は、滝からの水しぶきで濡れていますね。
0
8/24 16:46
下のほうの岩は、滝からの水しぶきで濡れていますね。
滝壺。
100m上から降り注ぐ水の衝撃は相当なものでしょうね。
0
8/24 16:46
滝壺。
100m上から降り注ぐ水の衝撃は相当なものでしょうね。
滝の上部。
凄まじい勢いの水が、途切れることなく押し寄せています。
尾瀬の水がほとんどここに集まるのですから、そりゃ凄いことになるはずです。
0
8/24 16:47
滝の上部。
凄まじい勢いの水が、途切れることなく押し寄せています。
尾瀬の水がほとんどここに集まるのですから、そりゃ凄いことになるはずです。
滝の中段。
段差のような部分があり、そこで水が跳ねています。
0
8/24 16:47
滝の中段。
段差のような部分があり、そこで水が跳ねています。
滝の右端。
この部分は綺麗に落ちていますね。
0
8/24 16:47
滝の右端。
この部分は綺麗に落ちていますね。
第2テラスに向かう途中で下に見える滝壺をアップで。
「ゴーーッ!!」という轟音がここまで聞こえます。
0
8/24 16:49
第2テラスに向かう途中で下に見える滝壺をアップで。
「ゴーーッ!!」という轟音がここまで聞こえます。
ガッツリ下った分、登り返さないと・・・。
0
8/24 16:54
ガッツリ下った分、登り返さないと・・・。
九十九折に登っていきます。
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8/24 16:56
九十九折に登っていきます。
柱状節理の岩がありました。
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8/24 16:59
柱状節理の岩がありました。
斜面をトラバースして進みます。
0
8/24 17:00
斜面をトラバースして進みます。
2本の巨木が、門のように出迎えてくれます。
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8/24 17:02
2本の巨木が、門のように出迎えてくれます。
凄いなー。
樹齢は何年くらいだろう?
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8/24 17:03
凄いなー。
樹齢は何年くらいだろう?
傾斜は緩みましたが、まだ登りは続きます。
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8/24 17:05
傾斜は緩みましたが、まだ登りは続きます。
24thキノコ。
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8/24 17:06
24thキノコ。
木道出現。
ここからは木道歩きかと思ったら、
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8/24 17:07
木道出現。
ここからは木道歩きかと思ったら、
100mもしないうちに木道は消滅しました(笑)。
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8/24 17:08
100mもしないうちに木道は消滅しました(笑)。
まあ、ドロドロしていないので、全然OKです。
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8/24 17:12
まあ、ドロドロしていないので、全然OKです。
状態のよい木道が現れました。
ここを曲がると、
1
8/24 17:14
状態のよい木道が現れました。
ここを曲がると、
開けた場所に出ました。
でも、すぐに樹林帯に再突入するみたいです。
0
8/24 17:15
開けた場所に出ました。
でも、すぐに樹林帯に再突入するみたいです。
兎田代上下分岐。
左へ進むと、2時間で小沢平(こぞうだいら)です。
御池は右へ、あと5.6kmです。
まだ結構あるなぁ・・・。
0
8/24 17:16
兎田代上下分岐。
左へ進むと、2時間で小沢平(こぞうだいら)です。
御池は右へ、あと5.6kmです。
まだ結構あるなぁ・・・。
なんか、びっしりと文字が刻まれています。
0
8/24 17:17
なんか、びっしりと文字が刻まれています。
ここからまた登り。
0
8/24 17:18
ここからまた登り。
兎田代上分岐。
元湯山荘から少し進んだ先の分岐を右に進むと、ここに出ます。
三条ノ滝と御池の方向がほぼ一緒になっていますが、御池に続く道は自分の後ろにあります。
0
8/24 17:21
兎田代上分岐。
元湯山荘から少し進んだ先の分岐を右に進むと、ここに出ます。
三条ノ滝と御池の方向がほぼ一緒になっていますが、御池に続く道は自分の後ろにあります。
御池まで、あと5.5km。
まだ先は長いです。
0
8/24 17:21
御池まで、あと5.5km。
まだ先は長いです。
この辺りからしばらくは緩い下りですが、木道は傷んでいます。
両脇を歩けるので、無理に木道の上を歩く必要はありません。
0
8/24 17:23
この辺りからしばらくは緩い下りですが、木道は傷んでいます。
両脇を歩けるので、無理に木道の上を歩く必要はありません。
そろそろ17時半かー。
暗くなる前に御池に着けるかな?
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8/24 17:25
そろそろ17時半かー。
暗くなる前に御池に着けるかな?
25thキノコ。
0
8/24 17:44
25thキノコ。
細く、1本の木道。
もしすれ違いは発生したら、どちらかが右に下りる感じかな?
0
8/24 17:45
細く、1本の木道。
もしすれ違いは発生したら、どちらかが右に下りる感じかな?
26thキノコ。
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8/24 17:46
26thキノコ。
湿っていて滑りやすそう。
ここはゆっくりと歩きました。
0
8/24 17:47
湿っていて滑りやすそう。
ここはゆっくりと歩きました。
登山道が分岐しています。
左上には、裏燧橋が見えます。
あそこまで登る必要があるので、ここは右でしょう。
0
8/24 17:51
登山道が分岐しています。
左上には、裏燧橋が見えます。
あそこまで登る必要があるので、ここは右でしょう。
なーんだ、ここで合流するから、どちらに進んでもOKだったのね。
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8/24 17:52
なーんだ、ここで合流するから、どちらに進んでもOKだったのね。
裏燧橋を渡ります。
0
8/24 17:53
裏燧橋を渡ります。
橋の上から、下の沢を眺めます。
水の音は聞こえますが、水量はほとんど無いようです。
0
8/24 17:53
橋の上から、下の沢を眺めます。
水の音は聞こえますが、水量はほとんど無いようです。
御池まで、あと3.3km。
0
8/24 18:03
御池まで、あと3.3km。
周りはすっかりガスってしまいました。
0
8/24 18:04
周りはすっかりガスってしまいました。
かなり急な階段を下ります。
疲れているので、慎重に・・・。
1
8/24 18:04
かなり急な階段を下ります。
疲れているので、慎重に・・・。
沢に架かる木道の橋を渡ります。
左に傾いていますが、例によって滑り止めが打ち付けてあるので、もし滑っても大丈夫かな。
0
8/24 18:12
沢に架かる木道の橋を渡ります。
左に傾いていますが、例によって滑り止めが打ち付けてあるので、もし滑っても大丈夫かな。
かなりの急坂を沢に向かって下り、すぐに登り返します。
0
8/24 18:13
かなりの急坂を沢に向かって下り、すぐに登り返します。
やっと広い場所に出ました。
御池まで、ずっとこんな感じだといいのですけど・・・。
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8/24 18:18
やっと広い場所に出ました。
御池まで、ずっとこんな感じだといいのですけど・・・。
木道脇に池塘。
1
8/24 18:19
木道脇に池塘。
また緩やかに登ります。
そろそろ、登るのは勘弁してほしいなー。
1
8/24 18:20
また緩やかに登ります。
そろそろ、登るのは勘弁してほしいなー。
この辺りの木道は荒れていますね。
1
8/24 18:21
この辺りの木道は荒れていますね。
綺麗な歩きやすい木道では、にわかトレラン(笑)で小走りに駆け抜けました。
0
8/24 18:22
綺麗な歩きやすい木道では、にわかトレラン(笑)で小走りに駆け抜けました。
こっちの樹林帯から、ガサガサッという音が!
まさかクマさんじゃないよね?
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
0
8/24 18:22
こっちの樹林帯から、ガサガサッという音が!
まさかクマさんじゃないよね?
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
御池まで、あと2.0km。
時刻は18時半前、辺りは結構暗くなってきました。
0
8/24 18:23
御池まで、あと2.0km。
時刻は18時半前、辺りは結構暗くなってきました。
霧で霞む樹林帯と、池塘。
1
8/24 18:24
霧で霞む樹林帯と、池塘。
ノメリ田代を通過。
1
8/24 18:25
ノメリ田代を通過。
木道が濡れておらず、滑らないことを確認し、一気に駆け下りました。
1
8/24 18:29
木道が濡れておらず、滑らないことを確認し、一気に駆け下りました。
見晴から約8kmを歩き、ここでやっと御池まで1.5km。
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8/24 18:30
見晴から約8kmを歩き、ここでやっと御池まで1.5km。
さすがに暗くて視認性が悪くなってきたので、ここでヘッデンを装着。
基本的に木道なので、点けなくても大丈夫かもしれませんが、そういった油断が怪我を招きます。
1
8/24 18:43
さすがに暗くて視認性が悪くなってきたので、ここでヘッデンを装着。
基本的に木道なので、点けなくても大丈夫かもしれませんが、そういった油断が怪我を招きます。
駐車場は、もう目と鼻の先のはず。
ガンバレ、自分。
1
8/24 18:46
駐車場は、もう目と鼻の先のはず。
ガンバレ、自分。
13時間半ぶりにここに戻ってきました。
途中、のんびりしすぎたかな〜。
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8/24 18:48
13時間半ぶりにここに戻ってきました。
途中、のんびりしすぎたかな〜。
登山口が見えました。
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8/24 18:50
登山口が見えました。
18時50分、御池駐車場に着きました。
平地ではまだ明るい時間ですが、山間のこの地ではかなり暗くなってしまいます。
1
8/24 18:50
18時50分、御池駐車場に着きました。
平地ではまだ明るい時間ですが、山間のこの地ではかなり暗くなってしまいます。
ただいまー。
何とか19時前に着くことができました。
ここは電波が通じるので、YAMAPでトシさんに下山連絡しました。
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8/24 18:51
ただいまー。
何とか19時前に着くことができました。
ここは電波が通じるので、YAMAPでトシさんに下山連絡しました。
燧の湯に到着。
現在時刻は19時41分ですが、ここの営業時間は21時までなので、1時間は入っていられますね。
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8/24 19:41
燧の湯に到着。
現在時刻は19時41分ですが、ここの営業時間は21時までなので、1時間は入っていられますね。
「山人(ヤモード)の湯」というみたいです。
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8/24 19:43
「山人(ヤモード)の湯」というみたいです。
最終受付時刻である20時半を過ぎ、もう誰も入ってこないことが確定し、自分が最後の入浴客となったので、写真を撮りました。
この日は涼しかったせいか、アブは皆無でした。
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8/24 20:41
最終受付時刻である20時半を過ぎ、もう誰も入ってこないことが確定し、自分が最後の入浴客となったので、写真を撮りました。
この日は涼しかったせいか、アブは皆無でした。
広い内湯。
(源泉かけ流しですが、もうお湯は止められています。)
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8/24 20:41
広い内湯。
(源泉かけ流しですが、もうお湯は止められています。)
露天風呂。
内湯よりは温度が低かったです。
眺めはいまいち。
まあ、市街地の中にあるので、仕方がないかな。
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8/24 20:42
露天風呂。
内湯よりは温度が低かったです。
眺めはいまいち。
まあ、市街地の中にあるので、仕方がないかな。
東北道、上河内SAで遅い食事。
ダブル餃子ライスを食べました。
美味しかった〜。
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8/24 22:59
東北道、上河内SAで遅い食事。
ダブル餃子ライスを食べました。
美味しかった〜。
羨ましいな〜尾瀬!一度は行ってみたいです。
それより、山の出会いはほんといい思い出ですよね。
一期一会が多いですが、気の合った方はほんと忘れません。
MonsieurKudoさんともいつかお会いしたいですね。
sakakibaraeさん、こんばんは。
いつもコメントありがとうございます。
尾瀬はいいですよ〜。
たとえ天気がいまいちだったとしても、尾瀬ヶ原や尾瀬沼を歩くだけで十分満足できると思います。
愛知からだと遠くて、なかなか厳しいかもしれませんが・・・。
>山の出会いはほんといい思い出ですよね。
ほんと、そうですね!
山で逢った人なら、老若男女問わず話しかけ、すぐに仲良くなれる自信があります。
山好き同士、話も合いますし。
>MonsieurKudoさんともいつかお会いしたいですね。
中アなら行くこともあるので、その辺りで会えたらいいですね!
MonsieurKudoさん.こんばんは
当日燧ヶ岳山頂までご一緒させて頂いた、トシです
一週間前の記憶が蘇ってくるような気持ちで山行記録
を拝見させて頂きました。僅か数時間の山行での同行
でしたが、色々な山談義をしながらの登山がとても心
地よく感じられ、初めてお会いしたんだっけ?と思い
ながら同行していました。山好き同士は感性も似てい
るんですね。
山頂から別れた後の見晴新道、平滑ノ滝、三条ノ滝、
燧裏林道の山行記録の描写力は、自分がその場面に立
って歩いている様な気持ちにさせて頂きました。
今回のような山での出会いは色々なタイミングが全て
重なっての出会いだと思っています。本当にいい思い
出になりました。またいつかお会いしたいですね。
トシさん、おはようございます!
コメントありがとうございます。
自分も、トシさんがまるで数年来の友人のように感じられました。
いつもはソロで黙々と登りますが、たまには誰かと楽しくお話ししながら登るのもいいものですね。
トシさんの勤める会社には登山部があるそうで、いいですね。
自分の会社ではそのような部はなく、自分以外に山好きはいない(※)みたいです。
※会社の月一の全体朝礼で、2名の社員が3分間のスピーチ(話すことは何でも良い)をすることになっているので、自分はそこで山の魅力を全力でプレゼンしたつもりだったのですが、特に反響はなかったので・・・。
>今回のような山での出会いは色々なタイミングが全て重なっての
>出会いだと思っています。本当にいい思い出になりました。
自分も同感です。
以前白山に登ったとき、山頂で仲良くなってずっと一緒に下山した方(今回とは逆ですね)がいて、下で別れてそれぞれ帰途に就いたのですが、その後立ち寄った温泉でも一緒になって、何か運命づいたものを感じたこともありました。(←ちょっと大げさかも)
自分も、またどこかの山でトシさんにお会いできるのを楽しみにしています。
下道100kmお疲れ様でした。
私も御池に行こうと思ったことがありましたけど
下道100kmは気力がもたないと断念しましたねw
電車とバスの安めのセットもありましたが
バス酔いしやすいので長時間は無理と判断し、こちらも断念^^;
でも群馬側からもいいですよ。
尾瀬ヶ原のだだっ広い湿原の先にそびえ立つ燧ヶ岳とか、
尾瀬沼と燧ヶ岳のコラボとか
紅葉時期は湿原一面がオレンジに変わって最高ですし。
ハイキングレベルの難易度でこの景色が見れるのなら
混雑してもしょうがないなぁ・・・と納得できましたね。
yzzさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
>下道100km
高速のICを下りてから、あんなに走るとはちょっと予想外でした。
しかも、途中に24時間営業のコンビニが1軒しかないとは・・・。
100km区間が全てうねうねの山道だったら、気力がもたなかったかもしれませんが、基本的に走りやすい普通の道でしたので、それほど苦ではありませんでした。
それを考えると、中アの木曽駒なんて、中央道の駒ヶ根ICを下りて駐車場まですぐなので、恵まれた立地ですよねー。
>尾瀬ヶ原のだだっ広い湿原の先にそびえ立つ燧ヶ岳
>尾瀬沼と燧ヶ岳のコラボ
>紅葉時期は湿原一面がオレンジに
尾瀬は秋も最高なのでしょうね。
次に尾瀬に行くのは、秋と決めています。
今度は、御池から(燧ヶ岳には登らず)裏燧林道で見晴まで行き、そこから至仏山に登る・・・なんてコースがキツそうでいいかな〜(笑)なんて思っています。
夏の湿原は青々としていましたが、秋はそれが黄金色になるわけですよね。
さぞかし壮観でしょうね。ぜひ見てみたいです。
>ハイキングレベルの難易度でこの景色が
>見れるのなら混雑してもしょうがない
確かに。
尾瀬ヶ原まで下りると、ラフな格好をした人たちをたくさん見ました。
木道はよく整備されているし、小屋もたくさんあって休憩場所にも困りませんからね。
先週故障した愛車も、今日の夜に戻ってくる予定です。
なので、今週末は安心してまた山に行くことができそうです。
雨が降らなければ、ですが。
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