毎日アプペン号で3:30過ぎに七倉温泉に到着。
眠れなかった! また、2週間前と比べて寒い。
真っ暗なのでここで2時間弱、タクシーを待ちます。
0
8/24 3:45
毎日アプペン号で3:30過ぎに七倉温泉に到着。
眠れなかった! また、2週間前と比べて寒い。
真っ暗なのでここで2時間弱、タクシーを待ちます。
真っ暗なトンネル。
やっぱりタクシーにします。
0
8/24 4:59
真っ暗なトンネル。
やっぱりタクシーにします。
2番目のタクシーに乗れました。
高瀬ダムに到着。
準備をしてスタートです。
1
8/24 5:36
2番目のタクシーに乗れました。
高瀬ダムに到着。
準備をしてスタートです。
高瀬ダム濁沢登山口(1270m)
0
8/24 5:42
高瀬ダム濁沢登山口(1270m)
吊り橋を渡ります。
揺れますが怖くはありません。
0
8/24 5:47
吊り橋を渡ります。
揺れますが怖くはありません。
高瀬ダム 天場(1288m)
0
8/24 5:50
高瀬ダム 天場(1288m)
ゴーゴーという音の滝。
0
8/24 5:59
ゴーゴーという音の滝。
この橋はちょっと怖い!
板が割れている。
0
8/24 6:00
この橋はちょっと怖い!
板が割れている。
最後の水場。
あまり冷たくなかった。
0
8/24 6:02
最後の水場。
あまり冷たくなかった。
さあ、三大急登のブナ立尾根へ出発。
1
8/24 6:06
さあ、三大急登のブナ立尾根へ出発。
権太落しは9番目。
0
8/24 6:47
権太落しは9番目。
三角点(2208.7m)は6番目。
0
8/24 8:01
三角点(2208.7m)は6番目。
タヌキ岩
0
8/24 8:10
タヌキ岩
見えてきた、三ツ岳。
0
8/24 8:47
見えてきた、三ツ岳。
見えてきた烏帽子岳。
1
8/24 8:55
見えてきた烏帽子岳。
烏帽子小屋に到着。
ふう−−っ。1200mの標高差を3時間弱で登り切った。
0
8/24 8:58
烏帽子小屋に到着。
ふう−−っ。1200mの標高差を3時間弱で登り切った。
軽食休憩(10分)
小屋の方はとても良い方です。
0
8/24 9:08
軽食休憩(10分)
小屋の方はとても良い方です。
裏銀座コース全容です。
1
8/24 9:08
裏銀座コース全容です。
これから行く三ツ岳。
0
8/24 9:10
これから行く三ツ岳。
濁っています。
高瀬湖。
0
8/24 9:22
濁っています。
高瀬湖。
三ツ岳へ。
0
8/24 9:30
三ツ岳へ。
三ツ岳、三角点にタッチ。
0
8/24 9:59
三ツ岳、三角点にタッチ。
山頂の雰囲気。たった一人。
0
8/24 10:00
山頂の雰囲気。たった一人。
お花畑コースへ。
0
8/24 10:16
お花畑コースへ。
野口五郎岳への稜線。
0
8/24 10:33
野口五郎岳への稜線。
雄大な赤牛岳が見えます。でかい。
明日行きます。
1
8/24 10:33
雄大な赤牛岳が見えます。でかい。
明日行きます。
小屋まで500m。
これから100m毎にマークがあります。
0
8/24 11:05
小屋まで500m。
これから100m毎にマークがあります。
振り返って!
歩いてきた稜線。
0
8/24 11:06
振り返って!
歩いてきた稜線。
野口五郎岳と野口五郎小屋。
0
8/24 11:19
野口五郎岳と野口五郎小屋。
野口五郎小屋に到着。
6時間も歩いていないのに眠くて眠くて、今日はここまでにしました。
0
8/24 11:20
野口五郎小屋に到着。
6時間も歩いていないのに眠くて眠くて、今日はここまでにしました。
小屋の方は良い寝床を用意してくれました。
2時間以上昼寝でグッスリ。
天気が良いので頂上に向かうことにしました。
0
8/24 13:44
小屋の方は良い寝床を用意してくれました。
2時間以上昼寝でグッスリ。
天気が良いので頂上に向かうことにしました。
野口五郎小屋が小さくなりました。
0
8/24 13:46
野口五郎小屋が小さくなりました。
野口五郎岳の頂上にて!
写して頂きました。
1
8/24 13:53
野口五郎岳の頂上にて!
写して頂きました。
逆光だったので、歩いてきた稜線と野口五郎小屋をバックにもう一枚。最高の天気です。
意外にも、百高山を目指している二人と出会いました。
「百高山あるある」で盛り上がりました。
3
8/24 13:55
逆光だったので、歩いてきた稜線と野口五郎小屋をバックにもう一枚。最高の天気です。
意外にも、百高山を目指している二人と出会いました。
「百高山あるある」で盛り上がりました。
野口五郎岳頂上より水晶岳。
1
8/24 13:55
野口五郎岳頂上より水晶岳。
鷲羽岳方面。
天気が良い!
0
8/24 14:21
鷲羽岳方面。
天気が良い!
槍だけは雲に隠れています。
0
8/24 14:21
槍だけは雲に隠れています。
野口五郎小屋の夕食。
天ぷらや生野菜もあり、豪華でとても美味しかった!
当然御代わりも頂きました。
0
8/24 16:56
野口五郎小屋の夕食。
天ぷらや生野菜もあり、豪華でとても美味しかった!
当然御代わりも頂きました。
翌日、よく眠れました。
野口五郎小屋の朝食。御代わりを頂きました。
0
8/25 5:00
翌日、よく眠れました。
野口五郎小屋の朝食。御代わりを頂きました。
野口五郎小屋からの日の出。
寒くてとても風が強い。
短い期間ですが、朝方雨が降っていました。
1
8/25 5:15
野口五郎小屋からの日の出。
寒くてとても風が強い。
短い期間ですが、朝方雨が降っていました。
さあ、そろそろ2日目の出発です。
風が強い!強い!
0
8/25 5:36
さあ、そろそろ2日目の出発です。
風が強い!強い!
昨日に続き、野口五郎岳頂上。
風が強くで長くは居れません。
帽子を外しフードをかぶります。
0
8/25 5:50
昨日に続き、野口五郎岳頂上。
風が強くで長くは居れません。
帽子を外しフードをかぶります。
真砂岳。
この風なので今回はパスです。
0
8/25 6:02
真砂岳。
この風なので今回はパスです。
南真砂岳への稜線。
近く見えるのですが....。
1
8/25 6:03
南真砂岳への稜線。
近く見えるのですが....。
湯俣温泉への分岐。
ここでザックをデポして南真砂岳に向かいます。
0
8/25 6:13
湯俣温泉への分岐。
ここでザックをデポして南真砂岳に向かいます。
さあ、出かけます。
0
8/25 6:16
さあ、出かけます。
かなりザレている。
ここでも百高山を目指している人とすれ違い。
私と同じピストンで戻るようです。
1
8/25 6:22
かなりザレている。
ここでも百高山を目指している人とすれ違い。
私と同じピストンで戻るようです。
南真砂岳頂上近く。
湯俣温泉は左へ。
1
8/25 6:50
南真砂岳頂上近く。
湯俣温泉は左へ。
約40分で南真砂岳山頂に到着。風が強い!
昨日、野口五郎岳でお話した人と再会。
私はピストンなのでここでお別れです。
1
8/25 6:51
約40分で南真砂岳山頂に到着。風が強い!
昨日、野口五郎岳でお話した人と再会。
私はピストンなのでここでお別れです。
さあ、戻り道。
1
8/25 6:56
さあ、戻り道。
細尾根があります。
0
8/25 7:15
細尾根があります。
ここはもう道になっていない。気を付ける所です。
1
8/25 7:18
ここはもう道になっていない。気を付ける所です。
真砂岳分岐に戻ってきました。
往復で80分掛かりました。
0
8/25 7:34
真砂岳分岐に戻ってきました。
往復で80分掛かりました。
これから行く水晶小屋までの稜線。
緩やかそうに見えますが...。
0
8/25 7:36
これから行く水晶小屋までの稜線。
緩やかそうに見えますが...。
岩だらけの歩きにくい道でした。
東沢乗越(2734m)に到着。
0
8/25 8:23
岩だらけの歩きにくい道でした。
東沢乗越(2734m)に到着。
これからは、急登を登ります。
0
8/25 8:26
これからは、急登を登ります。
上り坂途中から見る鷲羽岳。
1
8/25 8:50
上り坂途中から見る鷲羽岳。
振り返って!
急坂を登ってきました。
風もやや落ち着いてきました。
0
8/25 8:58
振り返って!
急坂を登ってきました。
風もやや落ち着いてきました。
最後は階段を上り、水晶小屋に到着。ふうーーっと。
1
8/25 9:00
最後は階段を上り、水晶小屋に到着。ふうーーっと。
トイレをお借りし、サブザックに変えて赤牛岳へピ向けてGOです。早く帰って来れたら、今日は三俣山荘まで行きたい。
0
8/25 9:13
トイレをお借りし、サブザックに変えて赤牛岳へピ向けてGOです。早く帰って来れたら、今日は三俣山荘まで行きたい。
まずは水晶岳。
先行パーティは登山ツアーで20名位いまゆっくり登りました。
1
8/25 9:24
まずは水晶岳。
先行パーティは登山ツアーで20名位いまゆっくり登りました。
水晶岳に到着。
1
8/25 9:46
水晶岳に到着。
休憩無しで、直ぐに赤牛岳に向かいます。
0
8/25 9:47
休憩無しで、直ぐに赤牛岳に向かいます。
赤牛岳への稜線。
最初は岩だらけの道を行きます。意外とキビシイ!
1
8/25 9:47
赤牛岳への稜線。
最初は岩だらけの道を行きます。意外とキビシイ!
稜線より薬師岳。意外とでかい。
0
8/25 10:00
稜線より薬師岳。意外とでかい。
こちらは黒部五郎岳。
0
8/25 10:01
こちらは黒部五郎岳。
水晶岳より30分。
赤牛岳はなかなか近づきません。
2
8/25 10:20
水晶岳より30分。
赤牛岳はなかなか近づきません。
稜線より高天原の山小屋が見えます。
1
8/25 10:23
稜線より高天原の山小屋が見えます。
高天原温泉への分岐(破線ルート)
かなりの急坂を降りていきます。
1
8/25 10:23
高天原温泉への分岐(破線ルート)
かなりの急坂を降りていきます。
水晶岳より1時間30分。ようやく近づてきました。
風が冷たく、黒い雲が流れてきました。
急がないと!
2
8/25 11:19
水晶岳より1時間30分。ようやく近づてきました。
風が冷たく、黒い雲が流れてきました。
急がないと!
憧れの赤牛岳に到着。
水晶岳から2時間。遠かった〜。
3
8/25 11:48
憧れの赤牛岳に到着。
水晶岳から2時間。遠かった〜。
三角点にタッチ。
1
8/25 11:49
三角点にタッチ。
赤牛岳頂上より裏銀座。
0
8/25 11:59
赤牛岳頂上より裏銀座。
赤牛岳頂上より水晶岳方面。
長い距離を歩いてきました。
戻るのも大変!
2
8/25 11:59
赤牛岳頂上より水晶岳方面。
長い距離を歩いてきました。
戻るのも大変!
赤牛岳頂上より黒部五郎岳
0
8/25 12:00
赤牛岳頂上より黒部五郎岳
赤牛岳頂上より薬師岳方面。
0
8/25 12:00
赤牛岳頂上より薬師岳方面。
風が強く雨の可能性もあるので、10分休んですぐに戻ります。
0
8/25 12:01
風が強く雨の可能性もあるので、10分休んですぐに戻ります。
水晶岳直下で、最後の休憩。
0
8/25 13:59
水晶岳直下で、最後の休憩。
水晶岳に戻りました。
朝は大勢いましたが、今は一人きり。
よって、頂上で少しゆっくりしました。
2
8/25 14:20
水晶岳に戻りました。
朝は大勢いましたが、今は一人きり。
よって、頂上で少しゆっくりしました。
水晶小屋に戻ってきました。
三俣山荘への移動も考えましたが、祖父岳による時間を考えると遅くなりそうなので、今日はここでお世話になりました。
0
8/25 14:49
水晶小屋に戻ってきました。
三俣山荘への移動も考えましたが、祖父岳による時間を考えると遅くなりそうなので、今日はここでお世話になりました。
水晶小屋の朝食(夕食はカレーでした。)
2つの布団に3人でしたが、意外と大丈夫でした。
1
8/26 4:54
水晶小屋の朝食(夕食はカレーでした。)
2つの布団に3人でしたが、意外と大丈夫でした。
8/26日の日の出。
2
8/26 5:17
8/26日の日の出。
槍がキレイ!
今日は暖かいです。そろそろ3日目の出発です。
今日は笠ケ岳までの長い距離なので時間が勝負!
15:00到着が目標です。
2
8/26 5:17
槍がキレイ!
今日は暖かいです。そろそろ3日目の出発です。
今日は笠ケ岳までの長い距離なので時間が勝負!
15:00到着が目標です。
祖父岳(2825m)と岩苔乗越(2730m)
1
8/26 5:26
祖父岳(2825m)と岩苔乗越(2730m)
雷鳥が三羽。
朝から幸先良い。
0
8/26 5:48
雷鳥が三羽。
朝から幸先良い。
岩苔乗越(2730m)
ここにザックをデポして祖父岳に向かいます。
0
8/26 5:52
岩苔乗越(2730m)
ここにザックをデポして祖父岳に向かいます。
祖父岳頂上。約30分で到着。
360度良い景色。
1
8/26 6:18
祖父岳頂上。約30分で到着。
360度良い景色。
祖父岳頂上より黒部五郎岳。
0
8/26 6:19
祖父岳頂上より黒部五郎岳。
祖父岳頂上より水晶岳。
0
8/26 6:19
祖父岳頂上より水晶岳。
祖父岳頂上より野口五郎岳。
0
8/26 6:19
祖父岳頂上より野口五郎岳。
祖父岳頂上より見える黒部源流。
0
8/26 6:20
祖父岳頂上より見える黒部源流。
三俣蓮華岳,双六岳。
0
8/26 6:20
三俣蓮華岳,双六岳。
岩苔乗越(2730m)
ここでザックを拾って先を急ぎます。
0
8/26 6:43
岩苔乗越(2730m)
ここでザックを拾って先を急ぎます。
黒部源流への小川。
ここで髪を洗わせて頂きました。
1
8/26 7:05
黒部源流への小川。
ここで髪を洗わせて頂きました。
黒部川水源地標(2400m)
1
8/26 7:23
黒部川水源地標(2400m)
三俣山荘まで登ってきました。
0
8/26 7:49
三俣山荘まで登ってきました。
三俣蓮華岳。
ここも天気よい。
1
8/26 8:29
三俣蓮華岳。
ここも天気よい。
丸山(2854m)へ向かう稜線。
本当にキレイです。
0
8/26 8:31
丸山(2854m)へ向かう稜線。
本当にキレイです。
双六岳の頂上が見えてきました。
後ろに槍ヶ岳。
1
8/26 8:47
双六岳の頂上が見えてきました。
後ろに槍ヶ岳。
双六岳へ向かう稜線。
本当にキレイです。
0
8/26 8:54
双六岳へ向かう稜線。
本当にキレイです。
中道稜線分岐
0
8/26 9:05
中道稜線分岐
双六岳の頂上が見えてきました。
0
8/26 9:05
双六岳の頂上が見えてきました。
双六岳の頂上に到着。
0
8/26 9:23
双六岳の頂上に到着。
写して頂きました。
1
8/26 9:25
写して頂きました。
これから行く笠ヶ岳方面。
0
8/26 9:28
これから行く笠ヶ岳方面。
双六岳の頂上を出発です。
槍に向かって歩いて行きます。
1
8/26 9:33
双六岳の頂上を出発です。
槍に向かって歩いて行きます。
西鎌尾根と槍ヶ岳。
0
8/26 9:44
西鎌尾根と槍ヶ岳。
双六小屋までの急坂を降ります。
0
8/26 9:50
双六小屋までの急坂を降ります。
双六小屋に到着。
0
8/26 10:05
双六小屋に到着。
トイレを借りて、ジュースと軽食でカロリーを取得。
20分休憩して出かけます。
0
8/26 10:25
トイレを借りて、ジュースと軽食でカロリーを取得。
20分休憩して出かけます。
槍が岳に向かう西鎌尾根がキレイに見えます。
0
8/26 10:48
槍が岳に向かう西鎌尾根がキレイに見えます。
笠ヶ岳までの稜線。
少し雲が出てきました。
0
8/26 11:00
笠ヶ岳までの稜線。
少し雲が出てきました。
弓折乗越(2560m)
0
8/26 11:13
弓折乗越(2560m)
弓折岳(2592m)
1
8/26 11:23
弓折岳(2592m)
かなり下ってきました。
これから大ノマ岳まで長い登りを登ります。
0
8/26 11:36
かなり下ってきました。
これから大ノマ岳まで長い登りを登ります。
大ノマ岳(2662m)
ゆっくりと登っていきます。
1
8/26 11:52
大ノマ岳(2662m)
ゆっくりと登っていきます。
12:00を超えて、かなりガスが出てきました。
0
8/26 12:15
12:00を超えて、かなりガスが出てきました。
細尾根。
0
8/26 12:23
細尾根。
崩壊の迂回があります。この後秩父平まで下って。
0
8/26 12:35
崩壊の迂回があります。この後秩父平まで下って。
秩父平から長い上り坂を登って行きます。
この後、2700m辺りまでも長い登りです。
どこまで登るんだろう
0
8/26 12:59
秩父平から長い上り坂を登って行きます。
この後、2700m辺りまでも長い登りです。
どこまで登るんだろう
急坂からやっと緩やかな登りに変わります。
これからも長−い。
0
8/26 13:25
急坂からやっと緩やかな登りに変わります。
これからも長−い。
ようやく抜戸岳の分岐に到着。
これまで抜戸岳に似た山が沢山ありましたよ。
1
8/26 13:35
ようやく抜戸岳の分岐に到着。
これまで抜戸岳に似た山が沢山ありましたよ。
抜戸岳頂上。
0
8/26 13:40
抜戸岳頂上。
このようなゴロゴロした岩を登って行きました。
0
8/26 13:43
このようなゴロゴロした岩を登って行きました。
分岐後、いくつかのアップダウンを超えて、真打(笠ヶ岳)登場です。
丁度ガスが切れました。小屋も右側に見えます。
0
8/26 14:32
分岐後、いくつかのアップダウンを超えて、真打(笠ヶ岳)登場です。
丁度ガスが切れました。小屋も右側に見えます。
急坂を登ってキャンプ指定地。
一旦休憩です。キャンプ指定地は50mくらい下にあります。
0
8/26 14:45
急坂を登ってキャンプ指定地。
一旦休憩です。キャンプ指定地は50mくらい下にあります。
ガンバ!
岩に書かれた文字に元気づけられます。
(この後いくつも有り。)
0
8/26 14:48
ガンバ!
岩に書かれた文字に元気づけられます。
(この後いくつも有り。)
約15:00に笠ヶ岳山荘に到着。(ほぼ予定通り)
長かった〜〜。
0
8/26 14:57
約15:00に笠ヶ岳山荘に到着。(ほぼ予定通り)
長かった〜〜。
笠ヶ岳山荘の夕食。ハンバーグカレー。
カレーはビーフカレーです。美味しい!
1
8/26 16:58
笠ヶ岳山荘の夕食。ハンバーグカレー。
カレーはビーフカレーです。美味しい!
食後の笠ヶ岳。
山頂は明日にして今日は休みます。
0
8/26 17:18
食後の笠ヶ岳。
山頂は明日にして今日は休みます。
笠ヶ岳小屋の朝食。
サケと卵かけご飯
0
8/27 4:59
笠ヶ岳小屋の朝食。
サケと卵かけご飯
朝の笠ヶ岳。
0
8/27 5:14
朝の笠ヶ岳。
笠ヶ岳頂上に向かいます。
0
8/27 5:26
笠ヶ岳頂上に向かいます。
槍の脇より日の出。
山に隠れていたので、少し遅いです。
0
8/27 5:27
槍の脇より日の出。
山に隠れていたので、少し遅いです。
今日もいい天気になりそう。
0
8/27 5:28
今日もいい天気になりそう。
頂上はあちら。
0
8/27 5:37
頂上はあちら。
笠ヶ岳頂上。
0
8/27 5:38
笠ヶ岳頂上。
写して頂きました。
百名山87座目。
2
8/27 5:39
写して頂きました。
百名山87座目。
三角点にタッチ
1
8/27 5:46
三角点にタッチ
笠ヶ岳頂上から見る槍が岳〜奥穂高岳。
0
8/27 5:47
笠ヶ岳頂上から見る槍が岳〜奥穂高岳。
笠ヶ岳頂上
左より、赤牛岳,水晶岳,鷲羽岳,三俣蓮華岳,双六岳,奥に野口五郎岳。
0
8/27 5:47
笠ヶ岳頂上
左より、赤牛岳,水晶岳,鷲羽岳,三俣蓮華岳,双六岳,奥に野口五郎岳。
笠ヶ岳頂上
左より、薬師岳,立山,赤牛岳
0
8/27 5:49
笠ヶ岳頂上
左より、薬師岳,立山,赤牛岳
笠ヶ岳頂上より双六岳。
0
8/27 5:49
笠ヶ岳頂上より双六岳。
笠ヶ岳頂上より、黒部五郎岳。でかい。
0
8/27 5:51
笠ヶ岳頂上より、黒部五郎岳。でかい。
笠ヶ岳山荘に戻ります。
0
8/27 5:58
笠ヶ岳山荘に戻ります。
笠ヶ岳山荘を出発。
0
8/27 6:09
笠ヶ岳山荘を出発。
サヨナラ〜
0
8/27 6:17
サヨナラ〜
昨日通ってきた稜線。
今日はキレイに見えます。
0
8/27 6:18
昨日通ってきた稜線。
今日はキレイに見えます。
黒部五郎岳。
0
8/27 6:25
黒部五郎岳。
焼岳,乗鞍岳,御嶽山
0
8/27 6:26
焼岳,乗鞍岳,御嶽山
大キレット。
0
8/27 6:32
大キレット。
北穂高〜涸沢岳〜奥穂
0
8/27 6:32
北穂高〜涸沢岳〜奥穂
奥穂〜西穂
0
8/27 6:32
奥穂〜西穂
抜戸岩
0
8/27 6:36
抜戸岩
奥に、八ヶ岳と中央アルプス。
0
8/27 6:49
奥に、八ヶ岳と中央アルプス。
槍ヶ岳〜西穂
0
8/27 6:59
槍ヶ岳〜西穂
杓子平。
登山道がキレイに見えます。
0
8/27 7:05
杓子平。
登山道がキレイに見えます。
笠新道分岐。
ヒザが痛くなりかけているので急坂が不安ですが、笠新道で帰ります。
0
8/27 7:10
笠新道分岐。
ヒザが痛くなりかけているので急坂が不安ですが、笠新道で帰ります。
明るい急坂を下っていきます。
0
8/27 7:14
明るい急坂を下っていきます。
明るくてキレイ!暖かい。
0
8/27 7:26
明るくてキレイ!暖かい。
杓子平(2455m)より笠ヶ岳。
クリア谷方面。
0
8/27 7:51
杓子平(2455m)より笠ヶ岳。
クリア谷方面。
杓子平標識
0
8/27 7:52
杓子平標識
杓子平(2455m)より笠ヶ岳頂上。
1
8/27 7:55
杓子平(2455m)より笠ヶ岳頂上。
急坂の始まり。
最初の1kmくらいは下がっても所々登りもあり、あまり下がっていかない。
0
8/27 7:59
急坂の始まり。
最初の1kmくらいは下がっても所々登りもあり、あまり下がっていかない。
小槍〜南岳
0
8/27 8:39
小槍〜南岳
大キレット。
Hピークもわかる。
0
8/27 8:39
大キレット。
Hピークもわかる。
半分くらい下りてきた。
0
8/27 9:08
半分くらい下りてきた。
笠新道登山口(1360m)に到着。
もうヒザがヤバイ状況。
水が旨い。
0
8/27 9:58
笠新道登山口(1360m)に到着。
もうヒザがヤバイ状況。
水が旨い。
お助け風穴(1257m)
0
8/27 10:20
お助け風穴(1257m)
登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)(1129m)
0
8/27 10:36
登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)(1129m)
新穂高温泉駅(1117m)
0
8/27 10:40
新穂高温泉駅(1117m)
平湯
ひらゆの森で温泉と食事。
1
8/27 12:32
平湯
ひらゆの森で温泉と食事。
こんにちは、野口五郎でご一緒したものです。予定通りの山行完結されたんですね!楽しい話有難うございました。同県人ですので秘境でひょっこり合ったらお声かけください。100高山100名山がんばりましょう!!
auris7000さん、コメントありがとうございます。
赤牛岳や笠ヶ岳は遠かったですが、なんとか4日間の予定コースを回り切ることができました
。今はヒザ痛が酷くこの週末は自宅でひたすら休息です。
山頂や山小屋での百高山談義はとても楽しかったですね。
特に今回は天気に恵まれて良い山行になりました。
shk1971さんのレコによると、湯俣温泉近くの高瀬川はやはり川の中を歩く渡渉になってしまったようですね 良い思い出になられたのではと思います。
百名山,百高山達成はもう少しだったと記憶しています。お互いに頑張りましょう!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する