8月30日
新穂高温泉を抜け、この林道歩きから三日間の登山開始です。
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8/30 5:27
8月30日
新穂高温泉を抜け、この林道歩きから三日間の登山開始です。
一時間強歩いてわさび平小屋へ到着、丁度いいタイミングでトイレを利用できました。下山では名物の素麺を食べました。美味しかったです。(素麺の写真は撮ったのですが前述通りミスで消滅)
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8/30 6:32
一時間強歩いてわさび平小屋へ到着、丁度いいタイミングでトイレを利用できました。下山では名物の素麺を食べました。美味しかったです。(素麺の写真は撮ったのですが前述通りミスで消滅)
歩き始めて2時間半、この時までは雨が降っておらず、このまま曇りが続いてほしかった。ガスの付近から雨になってしまいました。
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8/30 7:38
歩き始めて2時間半、この時までは雨が降っておらず、このまま曇りが続いてほしかった。ガスの付近から雨になってしまいました。
秩父沢、右手の橋を渡ります。この程度の川の氾濫は序の口でした。川の中を歩くようになるとは、この時はそこまで想像しませんでした。
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8/30 7:43
秩父沢、右手の橋を渡ります。この程度の川の氾濫は序の口でした。川の中を歩くようになるとは、この時はそこまで想像しませんでした。
チボ岩、ここから鏡平付近までの登山道は、歩きやすく平らな岩を敷いてくれています。
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8/30 7:56
チボ岩、ここから鏡平付近までの登山道は、歩きやすく平らな岩を敷いてくれています。
ああ、雨が降ってきました。もともとレインウェアを着ているし、ザックカバーも被せてあるので動揺せずに登れます。
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8/30 8:17
ああ、雨が降ってきました。もともとレインウェアを着ているし、ザックカバーも被せてあるので動揺せずに登れます。
鏡平に着きました。登りでは視界ゼロなのであっという間にスルー、帰路の下りでは見事な槍穂高の稜線、さらに池に写った逆さ槍穂高の稜線まで撮れたのに、間違えて消してしまうなんて!
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8/30 9:25
鏡平に着きました。登りでは視界ゼロなのであっという間にスルー、帰路の下りでは見事な槍穂高の稜線、さらに池に写った逆さ槍穂高の稜線まで撮れたのに、間違えて消してしまうなんて!
鏡平山荘には寄らずに登ります。ここまでちょうど4時間かかりました。
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8/30 9:27
鏡平山荘には寄らずに登ります。ここまでちょうど4時間かかりました。
弓折分岐に向けて斜めに尾根を目指して登ります。
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8/30 10:25
弓折分岐に向けて斜めに尾根を目指して登ります。
弓折分岐を過ぎてさらに右手に登りますが、雨が、風が、次第に強くなってきました。
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8/30 10:41
弓折分岐を過ぎてさらに右手に登りますが、雨が、風が、次第に強くなってきました。
帰りに見えてわかりましたが、この辺り、双六小屋手前で晴れていれば鷲羽岳が綺麗に見える場所でした。
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8/30 11:16
帰りに見えてわかりましたが、この辺り、双六小屋手前で晴れていれば鷲羽岳が綺麗に見える場所でした。
双六小屋に着きました。軒の庇が小さいので外にザックを置くとザックが濡れたままです。でもザックやレインウェアは中に入れるなと書いてあります。中に入ると誰もいないではないですか。土間は結構広いのに、ザックをどうぞ中に入れてくださいと言ってくれません。五目ラーメン1000円を頂きました。土間の中にいるのに低体温症になりそうなので、早々に出立しました。冷たい山小屋です。
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8/30 11:27
双六小屋に着きました。軒の庇が小さいので外にザックを置くとザックが濡れたままです。でもザックやレインウェアは中に入れるなと書いてあります。中に入ると誰もいないではないですか。土間は結構広いのに、ザックをどうぞ中に入れてくださいと言ってくれません。五目ラーメン1000円を頂きました。土間の中にいるのに低体温症になりそうなので、早々に出立しました。冷たい山小屋です。
三俣山荘に行くには[農ルート、中道ルート、4道ルートがあります。双六山荘の従業員は,鉢△篭風なので危ない、は川の中を歩くようになるのでこれまた大変だといわれ、行かない方がよいとのアドバイスあり、しかしの巻道ルートで進みました。
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8/30 12:07
三俣山荘に行くには[農ルート、中道ルート、4道ルートがあります。双六山荘の従業員は,鉢△篭風なので危ない、は川の中を歩くようになるのでこれまた大変だといわれ、行かない方がよいとのアドバイスあり、しかしの巻道ルートで進みました。
4道ルートで三俣山荘へ着きました。途中余りにも大変な川の中を歩き、渡渉する連続なので写真を撮れませんでした。それどころではなく双六小屋から約2時間でようやく一日目の目標地点に到着しました。寒いので早く着替えてストーブにあたりなさいと、従業員も登山者も皆優しかったな。8月30日はこれでお仕舞です。
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8/30 13:59
4道ルートで三俣山荘へ着きました。途中余りにも大変な川の中を歩き、渡渉する連続なので写真を撮れませんでした。それどころではなく双六小屋から約2時間でようやく一日目の目標地点に到着しました。寒いので早く着替えてストーブにあたりなさいと、従業員も登山者も皆優しかったな。8月30日はこれでお仕舞です。
ここからは8月31日です。想像もしていなかった鷲羽岳の山容が見えているではありませんか。嬉しくてたまりません。先ずは鷲羽岳を目指して登ります。
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8/31 5:08
ここからは8月31日です。想像もしていなかった鷲羽岳の山容が見えているではありませんか。嬉しくてたまりません。先ずは鷲羽岳を目指して登ります。
三俣山荘の赤い屋根が見えます。今日は歩いて登って下って、またこの山荘に戻って泊まります。連泊は値段の割引以外にも夕食が揚げ物にグレードアップします。良い山小屋でした。
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8/31 5:08
三俣山荘の赤い屋根が見えます。今日は歩いて登って下って、またこの山荘に戻って泊まります。連泊は値段の割引以外にも夕食が揚げ物にグレードアップします。良い山小屋でした。
ガスもなくなり、次第に鷲羽岳も綺麗に見えてきました。
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8/31 5:10
ガスもなくなり、次第に鷲羽岳も綺麗に見えてきました。
鷲羽岳へ向けて尾根を適度にジグザグに折り返して登ります。
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8/31 5:17
鷲羽岳へ向けて尾根を適度にジグザグに折り返して登ります。
三俣山荘が小さく遠くなりました。三俣蓮華岳の中腹あたりが少しモルゲンロートに。
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8/31 5:26
三俣山荘が小さく遠くなりました。三俣蓮華岳の中腹あたりが少しモルゲンロートに。
黒部川源流を見下ろします。
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8/31 5:39
黒部川源流を見下ろします。
風さえ無ければ鷲羽岳への稜線の登りは意外と登りやすい道です。
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8/31 5:51
風さえ無ければ鷲羽岳への稜線の登りは意外と登りやすい道です。
鷲羽岳山頂に到着!これは文字が消えかけた朽ちた山頂標識です。
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8/31 6:11
鷲羽岳山頂に到着!これは文字が消えかけた朽ちた山頂標識です。
すっくと立っている鷲羽岳山頂標柱は逆光です。
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8/31 6:11
すっくと立っている鷲羽岳山頂標柱は逆光です。
物凄い健脚の神奈川のお二人に撮っていただきました。ありがとうございました。鷲羽岳2924メートルです。私にとって百名山79座目です。
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8/31 6:12
物凄い健脚の神奈川のお二人に撮っていただきました。ありがとうございました。鷲羽岳2924メートルです。私にとって百名山79座目です。
何と黒部五郎岳方向にブロッケンが出現しているではありませんか。
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8/31 6:16
何と黒部五郎岳方向にブロッケンが出現しているではありませんか。
鷲羽岳山頂から、手前にあとで登る予定の祖父岳(じいだけ)と奥に薬師岳
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8/31 6:17
鷲羽岳山頂から、手前にあとで登る予定の祖父岳(じいだけ)と奥に薬師岳
ブロッケンの向こうに黒部五郎岳が次第に見えてきました。
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8/31 6:17
ブロッケンの向こうに黒部五郎岳が次第に見えてきました。
何度も繰り返しブロッケンが出現しました。
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8/31 6:18
何度も繰り返しブロッケンが出現しました。
一番クッキリと見えたブロッケン現象です。高校三年生槍ヶ岳で見た以来のブロッケン41年振りに見ることが出来ました。
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8/31 6:18
一番クッキリと見えたブロッケン現象です。高校三年生槍ヶ岳で見た以来のブロッケン41年振りに見ることが出来ました。
鷲羽岳山頂から、水晶岳もそのピークが見えてきました。
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8/31 6:18
鷲羽岳山頂から、水晶岳もそのピークが見えてきました。
鷲羽岳山頂から、槍ヶ岳と穂高の稜線も見えてきました。
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8/31 6:19
鷲羽岳山頂から、槍ヶ岳と穂高の稜線も見えてきました。
鷲羽岳山頂から、またまたブロッケンです。
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8/31 6:19
鷲羽岳山頂から、またまたブロッケンです。
鷲羽岳山頂から、笠ヶ岳そして手前に双六岳
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8/31 6:19
鷲羽岳山頂から、笠ヶ岳そして手前に双六岳
鷲羽岳山頂から祖父岳
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8/31 6:20
鷲羽岳山頂から祖父岳
鷲羽岳山頂から、笠雲を載せた薬師岳
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8/31 6:21
鷲羽岳山頂から、笠雲を載せた薬師岳
鷲羽岳山頂から、黒部五郎岳・・・まだブロッケンが残っています。
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8/31 6:21
鷲羽岳山頂から、黒部五郎岳・・・まだブロッケンが残っています。
鷲羽岳山頂から、笠ヶ岳そして手前に双六岳
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8/31 6:21
鷲羽岳山頂から、笠ヶ岳そして手前に双六岳
笠ヶ岳のとんがり・・・昨年終始雨だった笠ヶ岳山行を思い出します。
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8/31 6:21
笠ヶ岳のとんがり・・・昨年終始雨だった笠ヶ岳山行を思い出します。
鷲羽岳山頂から、薄い雲を纏う槍ヶ岳・・・誰かの油絵のようです。
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8/31 6:21
鷲羽岳山頂から、薄い雲を纏う槍ヶ岳・・・誰かの油絵のようです。
では、水晶岳へ向かいます。先ずは手前のワリモ岳(割物岳)を目指します。
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8/31 6:28
では、水晶岳へ向かいます。先ずは手前のワリモ岳(割物岳)を目指します。
少し近づくと、思った以上に立派なワリモ岳です。
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8/31 6:31
少し近づくと、思った以上に立派なワリモ岳です。
このアングルだと非常に素晴らしい山容のワリモ岳です。
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8/31 6:36
このアングルだと非常に素晴らしい山容のワリモ岳です。
右手奥に野口五郎岳、そこへ続く裏銀座ルートの尾根が見えます。
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8/31 6:36
右手奥に野口五郎岳、そこへ続く裏銀座ルートの尾根が見えます。
振り返り下ってきた鷲羽岳、こちらからはこんな風に見えるのか。
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8/31 6:40
振り返り下ってきた鷲羽岳、こちらからはこんな風に見えるのか。
三俣蓮華岳と黒部五郎岳が綺麗に見えるようになり、手前の影はカゲワリモです。
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8/31 6:41
三俣蓮華岳と黒部五郎岳が綺麗に見えるようになり、手前の影はカゲワリモです。
鞍部の先に笠ヶ岳、そして手前に双六岳と三俣蓮華岳です。
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8/31 6:44
鞍部の先に笠ヶ岳、そして手前に双六岳と三俣蓮華岳です。
ワリモ岳手前から見た鷲羽岳
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8/31 6:47
ワリモ岳手前から見た鷲羽岳
ワリモ岳山頂が近付いてきました。エッあそこを登るの?
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8/31 6:49
ワリモ岳山頂が近付いてきました。エッあそこを登るの?
ワリモ岳山頂標識はピークの大分下に立っています。登山道はピークをまいて通ります。
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8/31 6:52
ワリモ岳山頂標識はピークの大分下に立っています。登山道はピークをまいて通ります。
ワリモ岳を過ぎると、水晶岳とそこへ続く尾根が見えてきました。
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8/31 6:54
ワリモ岳を過ぎると、水晶岳とそこへ続く尾根が見えてきました。
祖父岳、予想以上に格好に良い山容です。左手奥に黒部五郎岳です。手前の影はワリモ岳の山影です。
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8/31 6:58
祖父岳、予想以上に格好に良い山容です。左手奥に黒部五郎岳です。手前の影はワリモ岳の山影です。
好い天気になりました。水晶岳へ向け歩みは軽くなります。
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8/31 6:58
好い天気になりました。水晶岳へ向け歩みは軽くなります。
薬師岳、行きたくなりました。
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8/31 6:59
薬師岳、行きたくなりました。
振り返ると、左に鷲羽岳、右にワリモ岳、たまらない絶景です。
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8/31 7:20
振り返ると、左に鷲羽岳、右にワリモ岳、たまらない絶景です。
右に鷲羽岳、左手奥には雲が取れた槍穂高の稜線
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8/31 7:20
右に鷲羽岳、左手奥には雲が取れた槍穂高の稜線
この鷲羽岳もピラミダルでなかなか良い。
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8/31 7:21
この鷲羽岳もピラミダルでなかなか良い。
槍の尾根の向こうには常念山脈が見えています。
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8/31 7:25
槍の尾根の向こうには常念山脈が見えています。
槍ヶ岳と穂高の連嶺
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8/31 7:26
槍ヶ岳と穂高の連嶺
この一枚に、槍ヶ岳・穂高岳・鷲羽岳・ワリモ岳・笠ヶ岳・双六岳、てんこ盛りです。
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8/31 7:34
この一枚に、槍ヶ岳・穂高岳・鷲羽岳・ワリモ岳・笠ヶ岳・双六岳、てんこ盛りです。
水晶岳が近付いてきました。なかなか見飽きない絶妙なバランスで山容が見えています。
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8/31 7:37
水晶岳が近付いてきました。なかなか見飽きない絶妙なバランスで山容が見えています。
さらに歩を進めると、水晶岳はこんな感じに。
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8/31 7:43
さらに歩を進めると、水晶岳はこんな感じに。
水晶岳から赤牛岳の尾根
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8/31 7:43
水晶岳から赤牛岳の尾根
水晶小屋の前から裏銀座、東沢乗越から真砂岳、険しそうに見えます。
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8/31 7:44
水晶小屋の前から裏銀座、東沢乗越から真砂岳、険しそうに見えます。
水晶小屋・・・河童の手拭を購入しました。同じ経営の雲ノ平小屋、三俣山荘、皆河童の手拭、シリーズものです。
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8/31 7:50
水晶小屋・・・河童の手拭を購入しました。同じ経営の雲ノ平小屋、三俣山荘、皆河童の手拭、シリーズものです。
水晶小屋前からワリモ岳と鷲羽岳
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水晶小屋前からワリモ岳と鷲羽岳
水晶小屋前から水晶岳
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8/31 8:00
水晶小屋前から水晶岳
水晶岳山頂に近づくと登山道は岩稜帯になってきます。梯子を登ります。
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8/31 8:10
水晶岳山頂に近づくと登山道は岩稜帯になってきます。梯子を登ります。
岩をまいたり登ったり、あの左手のピークが水晶岳です。
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8/31 8:19
岩をまいたり登ったり、あの左手のピークが水晶岳です。
水晶岳山頂に到着・・・画像には表れませんが強風で少し寒いです。
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8/31 8:28
水晶岳山頂に到着・・・画像には表れませんが強風で少し寒いです。
誰もいない一人ぽっちの山頂岳山頂、自分撮りかつミニ三脚が錆びて足が伸びずという状況なので、何度か撮りなおしてやっとこれです。水晶岳(黒岳)2986メートル登頂です。嬉しい節目の80座目達成です。
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8/31 8:29
誰もいない一人ぽっちの山頂岳山頂、自分撮りかつミニ三脚が錆びて足が伸びずという状況なので、何度か撮りなおしてやっとこれです。水晶岳(黒岳)2986メートル登頂です。嬉しい節目の80座目達成です。
水晶岳山頂から、右手に薬師岳、左手前は雲ノ平、その先は富山と日本海のはず・・・です。
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8/31 8:34
水晶岳山頂から、右手に薬師岳、左手前は雲ノ平、その先は富山と日本海のはず・・・です。
水晶岳山頂から、温泉沢ノ頭
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8/31 8:34
水晶岳山頂から、温泉沢ノ頭
水晶岳山頂から野口五郎岳から三ツ岳、裏銀座コースが見えます。
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8/31 8:34
水晶岳山頂から野口五郎岳から三ツ岳、裏銀座コースが見えます。
水晶岳山頂から温泉沢ノ頭、高天原はどのあたりかな。
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8/31 8:34
水晶岳山頂から温泉沢ノ頭、高天原はどのあたりかな。
黒部湖が少し見えています。
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8/31 8:34
黒部湖が少し見えています。
水晶岳山頂から、薬師岳はやはり白い。
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8/31 8:34
水晶岳山頂から、薬師岳はやはり白い。
水晶岳山頂から、赤牛岳がやはり赤い。ということでこの水晶岳は、もともと黒岳、黒く見えるからですね。
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8/31 8:35
水晶岳山頂から、赤牛岳がやはり赤い。ということでこの水晶岳は、もともと黒岳、黒く見えるからですね。
水晶岳山頂から、雲ノ平
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8/31 8:36
水晶岳山頂から、雲ノ平
水晶岳の山頂を名残惜しく撮って下山します。
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8/31 8:37
水晶岳の山頂を名残惜しく撮って下山します。
野口五郎岳と三ツ岳
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8/31 8:57
野口五郎岳と三ツ岳
水晶小屋に戻ります。
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8/31 9:03
水晶小屋に戻ります。
水晶岳を振り返ります。
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8/31 9:07
水晶岳を振り返ります。
振り返り、水晶岳
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8/31 9:07
振り返り、水晶岳
ワリモ岳と鷲羽岳
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8/31 9:16
ワリモ岳と鷲羽岳
祖父岳・・・流れゆく雲の影が山の裾野を這って行きます。
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8/31 9:17
祖父岳・・・流れゆく雲の影が山の裾野を這って行きます。
ワリモ岳と鷲羽岳、青空に映えます。
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8/31 9:26
ワリモ岳と鷲羽岳、青空に映えます。
これから向かう祖父岳・・・雲の影が左から右に移ろう様がとても気持ちの良い景色です。
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8/31 9:26
これから向かう祖父岳・・・雲の影が左から右に移ろう様がとても気持ちの良い景色です。
ワリモ岳と鷲羽岳
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8/31 9:28
ワリモ岳と鷲羽岳
池塘とワリモ岳・・・池塘がなかなかいい絞りになっています。
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8/31 9:29
池塘とワリモ岳・・・池塘がなかなかいい絞りになっています。
池塘と水晶岳・・・これもいい構図になります。
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8/31 9:33
池塘と水晶岳・・・これもいい構図になります。
水晶岳
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8/31 9:43
水晶岳
三俣蓮華岳と双六岳・・・三俣蓮華岳の斜面のゼブラ模様も見飽きません。
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8/31 9:53
三俣蓮華岳と双六岳・・・三俣蓮華岳の斜面のゼブラ模様も見飽きません。
水晶岳
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8/31 10:01
水晶岳
ワリモ岳と鷲羽岳
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8/31 10:08
ワリモ岳と鷲羽岳
祖父岳・・・じいだけと読みます。対の祖母岳もあります。
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8/31 10:14
祖父岳・・・じいだけと読みます。対の祖母岳もあります。
ワリモ岳と鷲羽岳
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8/31 10:19
ワリモ岳と鷲羽岳
薬師岳
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8/31 10:20
薬師岳
水晶岳
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水晶岳
ワリモ岳と鷲羽岳
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8/31 10:25
ワリモ岳と鷲羽岳
祖父岳山頂
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祖父岳山頂
祖父岳山頂から、野口五郎岳
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祖父岳山頂から、野口五郎岳
祖父岳山頂から、ワリモ岳と鷲羽岳
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祖父岳山頂から、ワリモ岳と鷲羽岳
祖父岳山頂から、水晶岳
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8/31 10:38
祖父岳山頂から、水晶岳
祖父岳山頂登頂です。ここは素晴らしい展望台でした。
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8/31 10:40
祖父岳山頂登頂です。ここは素晴らしい展望台でした。
祖父岳山頂、水晶岳をバックに
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8/31 10:42
祖父岳山頂、水晶岳をバックに
三俣山荘のお弁当、美味しかったです。
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8/31 10:46
三俣山荘のお弁当、美味しかったです。
天を衝く槍ヶ岳
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8/31 10:49
天を衝く槍ヶ岳
下山してきた祖父岳
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8/31 11:41
下山してきた祖父岳
黒部川源流はドンドコ勢いよく水が流れています。
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8/31 12:05
黒部川源流はドンドコ勢いよく水が流れています。
三俣蓮華岳
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8/31 12:17
三俣蓮華岳
相当下って分岐に到着
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8/31 12:48
相当下って分岐に到着
黒部川水源地標の標柱がありました。
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8/31 12:50
黒部川水源地標の標柱がありました。
鷲羽岳を見上げます。黄色は枯れたコバイケイソウの葉っぱ
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8/31 12:52
鷲羽岳を見上げます。黄色は枯れたコバイケイソウの葉っぱ
三俣山荘への登り返しです。途中で深山荘の夕食で話し込んだ京田辺の女性とすれ違いました。ビックリ!読売新道まで行くそうです。
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8/31 12:52
三俣山荘への登り返しです。途中で深山荘の夕食で話し込んだ京田辺の女性とすれ違いました。ビックリ!読売新道まで行くそうです。
鷲羽岳が青空に映えています。それにしてもいい天気になったものです。半袖一枚で歩いています。
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8/31 13:19
鷲羽岳が青空に映えています。それにしてもいい天気になったものです。半袖一枚で歩いています。
鷲羽岳、ほぼ三俣山荘手前からです。文句なしの景観です。
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8/31 13:28
鷲羽岳、ほぼ三俣山荘手前からです。文句なしの景観です。
三俣山荘手前から望む鷲羽岳の雄姿
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8/31 13:31
三俣山荘手前から望む鷲羽岳の雄姿
二日間お世話になった三俣山荘の外観
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8/31 13:31
二日間お世話になった三俣山荘の外観
山荘手前からは右から鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳が見えるのですね。
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8/31 13:36
山荘手前からは右から鷲羽岳・ワリモ岳・水晶岳が見えるのですね。
ここから9月1日最終日です。早朝の三俣山荘の中です。
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9/1 4:43
ここから9月1日最終日です。早朝の三俣山荘の中です。
9月1日払暁の鷲羽岳、真っ黒な稜線のシルエットが朝日でオレンジ色に変わってきました。
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9/1 5:00
9月1日払暁の鷲羽岳、真っ黒な稜線のシルエットが朝日でオレンジ色に変わってきました。
モルゲンロートの三俣蓮華岳
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9/1 5:22
モルゲンロートの三俣蓮華岳
9月1日のご来光
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9/1 5:22
9月1日のご来光
モルゲンロートの双六岳
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9/1 5:23
モルゲンロートの双六岳
燕岳か餓鬼岳あたりから朝日が昇ってきました。
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9/1 5:23
燕岳か餓鬼岳あたりから朝日が昇ってきました。
ご来光と鷲羽岳
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9/1 5:23
ご来光と鷲羽岳
昨日踏破した、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、祖父岳が全部見えています。
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9/1 5:23
昨日踏破した、鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳、祖父岳が全部見えています。
三俣峠に着きました。一昨日とは大違いの天候や展望です。
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9/1 5:25
三俣峠に着きました。一昨日とは大違いの天候や展望です。
槍ヶ岳から穂高岳の稜線がきれいに見えています。
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9/1 5:27
槍ヶ岳から穂高岳の稜線がきれいに見えています。
双六岳
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双六岳
山しか見えない北アルプスの最深部
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山しか見えない北アルプスの最深部
三俣蓮華岳山頂に到着、誰もいないのでセルフタイマーで自分撮りです。
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三俣蓮華岳山頂に到着、誰もいないのでセルフタイマーで自分撮りです。
三俣蓮華岳山頂から:美しく輝く黒部五郎岳・・・これを見ると行きたくなります。
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9/1 5:46
三俣蓮華岳山頂から:美しく輝く黒部五郎岳・・・これを見ると行きたくなります。
三俣蓮華岳には三つの三角点があります。
長野県・富山県・岐阜県の県境なのです。ここに立つということは一度に三県に立っているということです。やったー!
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三俣蓮華岳には三つの三角点があります。
長野県・富山県・岐阜県の県境なのです。ここに立つということは一度に三県に立っているということです。やったー!
三俣蓮華岳山頂から:水晶岳や手前に祖父岳
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9/1 5:47
三俣蓮華岳山頂から:水晶岳や手前に祖父岳
三俣蓮華岳山頂から:鷲羽岳・・・最後の写真、三俣山荘オリジナルTシャツの構図とほぼ同じです。山荘を絞りの位置に置き、羽を広げたように見える鷲羽岳です。
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三俣蓮華岳山頂から:鷲羽岳・・・最後の写真、三俣山荘オリジナルTシャツの構図とほぼ同じです。山荘を絞りの位置に置き、羽を広げたように見える鷲羽岳です。
三俣蓮華岳山頂から:槍穂高
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9/1 5:48
三俣蓮華岳山頂から:槍穂高
三俣蓮華岳山頂から:双六岳
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9/1 5:48
三俣蓮華岳山頂から:双六岳
もうひとつの三俣蓮華岳山頂標柱と自分撮り
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もうひとつの三俣蓮華岳山頂標柱と自分撮り
槍ヶ岳から穂高連峰
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槍ヶ岳から穂高連峰
三俣蓮華岳から双六岳への稜線歩きは最高の気分
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三俣蓮華岳から双六岳への稜線歩きは最高の気分
双六岳への稜線歩き
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双六岳への稜線歩き
歩く前方にはチューリップハットのような笠ヶ岳
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歩く前方にはチューリップハットのような笠ヶ岳
撮らずにはいられません。双六岳の斜面の先に槍ヶ岳
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撮らずにはいられません。双六岳の斜面の先に槍ヶ岳
双六岳への道
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双六岳への道
双六岳の斜面の先に槍ヶ岳と穂高連峰
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双六岳の斜面の先に槍ヶ岳と穂高連峰
振り返ると鷲羽岳がもう遠くなっていました。
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振り返ると鷲羽岳がもう遠くなっていました。
双六岳の山頂は近い
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双六岳の山頂は近い
双六岳へ到着、誰もいないのでセルフタイマーで自分撮りです。今日は風が弱くて快適です。
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双六岳へ到着、誰もいないのでセルフタイマーで自分撮りです。今日は風が弱くて快適です。
双六岳山頂から鷲羽岳
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双六岳山頂から鷲羽岳
双六岳山頂から野口五郎岳・・・手前の影はカゲスゴロクダケ
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双六岳山頂から野口五郎岳・・・手前の影はカゲスゴロクダケ
いよいよこれから始まります。双六岳の嫋やかな稜線の先の槍ヶ岳の絶景が始まります。
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いよいよこれから始まります。双六岳の嫋やかな稜線の先の槍ヶ岳の絶景が始まります。
双六岳の馬の背の先の槍ヶ岳穂高岳の稜線
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双六岳の馬の背の先の槍ヶ岳穂高岳の稜線
こちらは笠ヶ岳
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こちらは笠ヶ岳
双六岳山頂
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双六岳山頂
双六岳山頂から続く嫋やかな稜線と槍ヶ岳穂高岳
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双六岳山頂から続く嫋やかな稜線と槍ヶ岳穂高岳
写真家西田氏のNHKでのドローン撮影番組を思い出していました。
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写真家西田氏のNHKでのドローン撮影番組を思い出していました。
双六岳山頂を振り返って見上げます。
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双六岳山頂を振り返って見上げます。
これが見たかった景色の一つです。(1)
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これが見たかった景色の一つです。(1)
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(2)
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左手から三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳
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左手から三俣蓮華岳、水晶岳、鷲羽岳
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ハイマツ帯の先の鷲羽岳
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ハイマツ帯の先の鷲羽岳
ワシバとスイショウ
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ワシバとスイショウ
ワシバとスイショウそして右奥には野口五郎岳
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ワシバとスイショウそして右奥には野口五郎岳
双六小屋が見えてきました。
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双六小屋が見えてきました。
鷲羽岳と水晶岳
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鷲羽岳と水晶岳
鷲羽岳と水晶岳
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鷲羽岳と水晶岳
樅沢岳
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樅沢岳
双六小屋へ下ります。
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双六小屋へ下ります。
伊藤新道はどこだ・・・。三俣山荘の従業員が登山道の草刈りを交代でしていて途中まではいけるとのことでした。
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伊藤新道はどこだ・・・。三俣山荘の従業員が登山道の草刈りを交代でしていて途中まではいけるとのことでした。
双六岳南峰
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双六岳南峰
登った一昨日、同じ場所から写真を撮っています。何も見えなかったのでこんな感じなのか、と。
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登った一昨日、同じ場所から写真を撮っています。何も見えなかったのでこんな感じなのか、と。
西鎌尾根と槍ヶ岳・・・昨日一緒だった彼女たちは今頃あそこを登っていることでしょう。
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西鎌尾根と槍ヶ岳・・・昨日一緒だった彼女たちは今頃あそこを登っていることでしょう。
西鎌尾根
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西鎌尾根
振り返り、鷲羽岳と双六小屋
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振り返り、鷲羽岳と双六小屋
主脈から外れて聳える笠ヶ岳の山脈
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主脈から外れて聳える笠ヶ岳の山脈
振り返り、鷲羽岳と双六小屋
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振り返り、鷲羽岳と双六小屋
樅沢岳
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樅沢岳
振り返り、双六岳のたおやかな山容
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振り返り、双六岳のたおやかな山容
名残惜しく何度も鷲羽岳を振り返り、さようならを言います。そしてありがとう。最後の鷲羽岳の一枚です。
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名残惜しく何度も鷲羽岳を振り返り、さようならを言います。そしてありがとう。最後の鷲羽岳の一枚です。
西穂高岳から奥穂高岳、北穂高岳の稜線です。
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西穂高岳から奥穂高岳、北穂高岳の稜線です。
槍ヶ岳から南岳の稜線です。いつか歩かなければ、と思って歩いていました。
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9/1 8:35
槍ヶ岳から南岳の稜線です。いつか歩かなければ、と思って歩いていました。
鏡平山荘と鏡池が見えてきました。逆さ槍が見られるなと楽しみに降りていきました。実際に絶景を見られました。画像は残っていませんが目に焼き付けてあります。
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鏡平山荘と鏡池が見えてきました。逆さ槍が見られるなと楽しみに降りていきました。実際に絶景を見られました。画像は残っていませんが目に焼き付けてあります。
弓折岳から抜戸岳、笠ヶ岳の稜線です。去年は雨だったなと。この後の画像を全て間違えて消しちゃったよ。鏡池の逆さ槍穂高の画像、残念です。これ以降の画像は消滅褪せてしまいました。何たる失策だ。
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弓折岳から抜戸岳、笠ヶ岳の稜線です。去年は雨だったなと。この後の画像を全て間違えて消しちゃったよ。鏡池の逆さ槍穂高の画像、残念です。これ以降の画像は消滅褪せてしまいました。何たる失策だ。
三俣山荘で購入した鷲羽岳の山バッヂ
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9/2 23:56
三俣山荘で購入した鷲羽岳の山バッヂ
三俣山荘で購入した水晶岳の山バッヂ
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三俣山荘で購入した水晶岳の山バッヂ
三俣山荘で購入した祖父岳の山バッヂ
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三俣山荘で購入した祖父岳の山バッヂ
三俣山荘で購入した三俣蓮華岳の山バッヂ
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三俣山荘で購入した三俣蓮華岳の山バッヂ
双六小屋で購入した双六岳の山バッヂ
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双六小屋で購入した双六岳の山バッヂ
水晶小屋で購入した手拭い
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水晶小屋で購入した手拭い
三俣山荘で購入した手拭い・・・何故か皆河童です。
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三俣山荘で購入した手拭い・・・何故か皆河童です。
双六小屋で購入した手拭い・・・双六岳からの槍穂高の展望が描かれています。
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双六小屋で購入した手拭い・・・双六岳からの槍穂高の展望が描かれています。
三俣山荘で購入したモンベル製のTシャツ・・・鷲羽岳の中に沢山の動物が隠れています。
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三俣山荘で購入したモンベル製のTシャツ・・・鷲羽岳の中に沢山の動物が隠れています。
北アルプスの最深部への山行、お疲れ様でしたm(_ _)m
そして、80座到達おめでとうございます㊗
鷲羽、水晶は、まだ未踏の山なので、羨ましい限りです。しかも、登頂時は、天候にも恵まれ、絶景を堪能できるなんて…素晴らしいです。
斜里岳で痛めた肋骨は、もう完治されたのでしょうか。
torauma さん、こんばんは。
コメント有難うございます。そして利尻岳91座目登頂おめでとうございます。
既にお気に入りに入れさせていただき、来年のチャレンジの参考にさせていただきます。
右肋骨のひびは、寝る体制になったり右手を強く使う時に少し痛む程度に回復していて、通常の山行には影響がありません。ご心配いただきありがとうございます。
50代最後のチャレンジ登山の一つが実行できました。少し無理をしたのですが、50代最後ということで強引に突っ込みました。幸いに天気が回復してとても嬉しかったです。裏銀座縦走とか、私のルートを日帰りピストンとか、双六小屋経由西鎌尾根から槍ヶ岳とか、読売新道経由立山室堂へとか、新しい情報が得られて収穫がありました。
10月は torauma さんの地元「久住山」にいく予定です。これからもよろしくお願いします。
時と場合によっては、多少無理しても登っておきたいということ、たまにありますよね。
北アルプスは、未踏の山あり、再度登りたい山あり、縦走してみたいコースあり、と盛りだくさんで、毎年行きたいくらいです。ということで、9月に北アルプス遠征予定です。
また、10月は、昨年のリベンジで妙高と火打に遠征予定です。
24cさんが、久住山に登られる時が、この遠征時期と重なっていなければ、久住山でお会いしたいものですね。
10月11日・12日・13日・14日と九州に遠征します。阿蘇山、九重山、祖母山、予備日ですが、阿蘇山が入山規制中なので、どのようなスケジュールにしようか検討中です。当初の予定では11日に阿蘇山の登り下山後に九重町の山椿という宿に入り、翌朝九重山に登り、その日は竹田市のホテル岩城という宿に入り、翌日は祖母山に登り下山後は阿蘇内牧温泉に泊まる予定です。阿蘇山はどこまで登れるのか、今週の山を終わったら確認するつもりでいます。
どこかで会えますか?
残念ながら、そのあたりの日程は、仕事もしくは妙高に遠征予定です。
ですので、わたくしが九州の山に出没することは無理なようです。
そうですか。それは残念です。
妙高山は私の出身の中学校や高校の校歌に出てくる地元の山です。山頂からは天気が良ければ日本海や頚城平野が俯瞰できますよ。北アルプスの山々も見えます。楽しんできてください。
黒部川源流の山々の登山⛰記憶に残るご経験になりましたね。
繰り返しのブロッケン現象、経験したことがないので羨ましいです。双六小屋の対応は酷いですね。そういうお話を聞くと泊まりたくなくなります。データの削除、経験があります。結構、ショックを受けますよね!?
私もちょうど2年前に登りましたが、水晶岳のアプローチが長く大変だった記憶があります。三俣山荘から鷲羽岳、水晶岳に登って、鏡平山荘まで行きましたが、脚がガクガクになってちょっと辛かったです。
100座に向けて頑張ってください。
コメントありがとうございます。
百名山達成はは自分の体と心によるなと思います。飯豊山や幌尻岳、聖岳や光岳などまだまだ厳しい山が残っていますので、出きるところまでやるということにしています。阿蘇山は登れなくなりましたし。
それにしても、聖岳山行はすごいなぁ。私なら平日休みを取り近くに前夜泊しますね。すごい体力と精神力、感服します。
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