記録ID: 2013046
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
穂高 前穂−奥穂−涸沢岳−北穂 岳沢登山口〜周回
2019年09月07日(土) ~
2019年09月08日(日)
bullMT
その他2人
体力度
7
1~2泊以上が適当
- GPS
- 34:19
- 距離
- 26.9km
- 登り
- 2,407m
- 下り
- 2,402m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:40
- 休憩
- 1:40
- 合計
- 9:20
15:23
2日目
- 山行
- 8:48
- 休憩
- 1:38
- 合計
- 10:26
16:11
ゴール地点
3時半に砺波集合アカンダナ駐車場5時位に到着バスの中でおにぎり1個食べる
5時20分始発の臨時便にて上高地へ
上高地5時52分着
トイレ(有料)水汲んで出発
岳沢小屋にてトイレ(100円)リザーバーに水補給(100円)
行動食におにぎり1個食べる
紀美子平から前穂往復後昼食、カップ麺
穂高岳山荘に到着時宿泊予約の列に着く(約30分)
カモシカと言う部屋に取り敢えず布団一枚に1人(暫定)
食事は3回戦になる(5時50分)4回戦まであったが8時位まで登山者が来るので
4回戦以降は不明
結局8時廻ってから部屋の定員は超えて布団5枚で7人になる
朝食は5時からで4時半に並んだ(10人程先に並んでいた)
朝食後トイレに並ぶが3つある内の1つが使用不能になっていたのでかなり時間掛かった
北穂南陵分岐でプロティンバー食べる
北穂に登り北穂小屋に寄る
戻って南陵降る
涸沢小屋に寄るが食事は涸沢ヒュッテで食べることにしてヒュッテへ向かう
ヒュッテでカレー(1000円)と牛乳(200円)購入
パノラマ分岐でルートを考察、時間的にパノラマは危ないかもしれないので
ノーマルルートで降る
本谷橋でおにぎり1個食べる
横尾でソーセージ1本食べる
徳沢園でコーヒーアイス(500円)食べる
4時10分位に無事上高地BTに着く(トイレ100円)
5時頃にアカンダナ駐車場着
温泉 平湯の森(500円)
夕食食べようと寄った所が売り切れで神岡のコンビニでサンドイッチで我慢
8時頃砺波着解散
5時20分始発の臨時便にて上高地へ
上高地5時52分着
トイレ(有料)水汲んで出発
岳沢小屋にてトイレ(100円)リザーバーに水補給(100円)
行動食におにぎり1個食べる
紀美子平から前穂往復後昼食、カップ麺
穂高岳山荘に到着時宿泊予約の列に着く(約30分)
カモシカと言う部屋に取り敢えず布団一枚に1人(暫定)
食事は3回戦になる(5時50分)4回戦まであったが8時位まで登山者が来るので
4回戦以降は不明
結局8時廻ってから部屋の定員は超えて布団5枚で7人になる
朝食は5時からで4時半に並んだ(10人程先に並んでいた)
朝食後トイレに並ぶが3つある内の1つが使用不能になっていたのでかなり時間掛かった
北穂南陵分岐でプロティンバー食べる
北穂に登り北穂小屋に寄る
戻って南陵降る
涸沢小屋に寄るが食事は涸沢ヒュッテで食べることにしてヒュッテへ向かう
ヒュッテでカレー(1000円)と牛乳(200円)購入
パノラマ分岐でルートを考察、時間的にパノラマは危ないかもしれないので
ノーマルルートで降る
本谷橋でおにぎり1個食べる
横尾でソーセージ1本食べる
徳沢園でコーヒーアイス(500円)食べる
4時10分位に無事上高地BTに着く(トイレ100円)
5時頃にアカンダナ駐車場着
温泉 平湯の森(500円)
夕食食べようと寄った所が売り切れで神岡のコンビニでサンドイッチで我慢
8時頃砺波着解散
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
重太郎新道 急斜面の岩場は落石させないように注意 前穂高 岩場の急斜面、転滑落注意、落石注意 吊り尾根 一部登山道が判りにくい所有り(印が沢山有るのでよく見れば判る)転滑落注意 億穂高〜穂高岳山荘 山荘手前は鎖場梯子の連続で注意、落石注意 涸沢岳〜北穂南峰 最難関登山道 鎖場梯子が続く難所有り気の抜けない所の連続 北穂南陵 落石注意下部には梯子鎖場有り |
その他周辺情報 | 平湯の森500円 |
写真
感想
去年から企画はしていた穂高
途中2転ほどして2泊から1泊で計画練り直し(参考にした本が問題あり)
岩場が雨降ると危険なんで天気とにらめっこしながらチャンスをうかがっていた
台風が近づいていたがなんとかなりそうな感じで決定
急な登りの重太郎新道は思っていたよりスムーズに登って行けたが
同行者がまさかの不調
あわや紀美子平で敗退の危機、しかし前穂往復して帰ってきたら彼はなんとか歩けそうなので取り敢えず穂高岳山荘まで行けた
前穂からの景色は素晴らしかった
あんまりゆっくり出来なかったのは残念だった
奥穂はあいにく雲が出始めて槍とか見えず少し残念だったが3人で登頂出来たので良かった
ジャンダルムは近く見えるが又の機会にでも
宿は最初半分位空いていたが夕方から8時過ぎまで続々と登山者がやってきて
結局定員オーバー
まぁ、半分予想していたので仕方が無い
同室の方の道迷い話や、赤岳で会った人たちとの話など面白かった
2日目は晴れて縦走路を3人で行けると思ったが涸沢岳登った時点でYさんはどうも体調良くないとのことで1人で涸沢へと降りる事に
縦走路は険しいがなかなか楽しかった岩が乾いているので鎖に頼ること無く行けた
北穂まで行くと後は降るだけだが
北穂南陵の道は結構疲れた
暑さもどんどんキツくなり疲れが溜まる
涸れ沢で合流し一安心
あとはひたすら降っていくだけ
本谷橋からしばらくしたら足の指が痛み出ししんどかった
横尾からはひたすら消化試合でした
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