ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2040296
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

紅葉🍁待ち焦がれた飯豊山、大日岳

2019年09月26日(木) ~ 2019年09月28日(土)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
49:37
距離
38.0km
登り
2,790m
下り
2,762m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:06
休憩
2:42
合計
8:48
7:00
24
7:24
7:25
13
7:38
7:38
18
7:56
8:02
18
8:20
8:22
14
8:36
8:36
16
8:52
8:52
21
9:13
9:13
22
9:35
9:36
7
9:43
9:43
7
10:45
10:45
19
11:04
11:04
1
11:05
11:05
25
11:30
11:55
15
切合小屋
12:10
12:10
40
12:50
12:50
20
13:10
13:10
10
13:20
13:20
15
13:35
13:54
3
13:57
14:06
12
14:18
15:28
14
15:42
15:42
6
15:48
2日目
山行
6:25
休憩
2:32
合計
8:57
4:49
5
4:54
5:01
4
5:05
6:19
11
6:30
6:31
14
6:45
6:45
13
6:58
6:58
11
7:09
7:12
12
7:24
7:24
12
7:36
7:36
8
7:44
7:44
19
8:03
8:03
19
8:22
8:22
21
8:43
8:43
99
10:22
10:26
7
10:33
10:33
12
10:45
10:45
11
10:56
10:56
13
11:09
11:09
15
11:24
11:24
12
11:36
11:47
3
11:50
12:37
17
12:54
12:54
11
13:05
13:06
3
13:09
13:09
13
13:22
13:26
20
13:46
3日目
山行
3:00
休憩
0:22
合計
3:22
5:09
9
5:18
5:18
10
5:28
5:28
14
5:42
5:42
29
6:21
6:24
7
6:31
6:31
24
6:55
6:55
9
7:04
7:04
11
7:15
7:15
11
7:26
7:26
14
7:40
7:40
11
7:51
7:51
10
8:01
8:07
18
8:25
8:31
0
8:31
ゴール地点
天候 1日目:晴れ☀️少し雲がありました
2日目:文句なしの快晴☀
3日目:雲が多かったものの薄日が差していました
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日に磐越道の新鶴PAで車中泊
翌朝に御沢登山口へ(会津坂下ICから1時間)
コース状況/
危険箇所等
三国岳避難小屋までの岩場、登りよりも下山時注意です。
その他周辺情報 天然温泉浴場いいでのゆ
500円でお財布にも優しい。
朝9時からオープンしています。
登山口から15分くらい。
http://www.sobanosato.jp/spa/
御沢登山口、登山届を提出して出発します。
2019年09月26日 06:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 6:50
御沢登山口、登山届を提出して出発します。
さぁスタート!
2019年09月26日 07:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 7:07
さぁスタート!
ブナの林の急登をひたすら登る。
2019年09月26日 07:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 7:35
ブナの林の急登をひたすら登る。
下十五里。
休憩ポイント。
2019年09月26日 07:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 7:43
下十五里。
休憩ポイント。
立派なブナの樹がたくさん。
2019年09月26日 08:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 8:12
立派なブナの樹がたくさん。
ブナの根で登山道が守られています。
感謝・・・
2019年09月26日 08:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 8:28
ブナの根で登山道が守られています。
感謝・・・
平坦なとこはホッとします。
2019年09月26日 08:56撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 8:56
平坦なとこはホッとします。
水場!
冷たくて美味しくて生き返りました!!
2019年09月26日 09:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 9:07
水場!
冷たくて美味しくて生き返りました!!
三国岳避難小屋が見えました!
2019年09月26日 09:12撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 9:12
三国岳避難小屋が見えました!
分岐点。
ここは左へ。
2019年09月26日 09:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 9:18
分岐点。
ここは左へ。
早く標高をあげてあそこを歩きたい!
2019年09月26日 09:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 9:26
早く標高をあげてあそこを歩きたい!
岩場はストックをしまって三点支持で。
2019年09月26日 09:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 9:39
岩場はストックをしまって三点支持で。
岩を辿っていきます。
2019年09月26日 09:51撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 9:51
岩を辿っていきます。
やっと剣ヶ峰。
2019年09月26日 09:53撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 9:53
やっと剣ヶ峰。
振り返って歩いてきた稜線。
2019年09月26日 09:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 9:59
振り返って歩いてきた稜線。
まだまだ岩登り。楽しい🎵
2019年09月26日 10:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/26 10:00
まだまだ岩登り。楽しい🎵
下を向くと結構な高度感です。
2019年09月26日 10:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 10:00
下を向くと結構な高度感です。
あとちょっと!
2019年09月26日 10:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 10:03
あとちょっと!
三国岳避難小屋(三国小屋)に到着。
平日だからかシーンとしていました。
2019年09月26日 10:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 10:05
三国岳避難小屋(三国小屋)に到着。
平日だからかシーンとしていました。
切合に向かって何個かピークを越えていきます。
2019年09月26日 10:06撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 10:06
切合に向かって何個かピークを越えていきます。
遠くに大日岳 (2128m)
2019年09月26日 10:06撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 10:06
遠くに大日岳 (2128m)
僅かですが花も咲いていました。
2019年09月26日 10:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/26 10:40
僅かですが花も咲いていました。
切合(きりあわせ)小屋が見えてきました。
周囲には紅葉が色づき始めていました。
2019年09月26日 11:13撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/26 11:13
切合(きりあわせ)小屋が見えてきました。
周囲には紅葉が色づき始めていました。
2019年09月26日 11:20撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 11:20
右のピーク奥に今日の目的地、本山小屋があります。
2019年09月26日 11:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 11:26
右のピーク奥に今日の目的地、本山小屋があります。
あともう少し。
2019年09月26日 11:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 11:30
あともう少し。
切合小屋に到着!!
2019年09月27日 15:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 15:43
切合小屋に到着!!
小屋の目の前の水場。
冷たくて顔を洗ってさっぱり♨
2019年09月26日 11:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 11:36
小屋の目の前の水場。
冷たくて顔を洗ってさっぱり♨
小屋のトイレはどこもキレイ。
助かります。
2019年09月27日 14:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 14:43
小屋のトイレはどこもキレイ。
助かります。
下山途中で一休みのワンコ。
2019年09月26日 11:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/26 11:32
下山途中で一休みのワンコ。
1日目の紅葉。
2日目はもっと色づいていました。
2019年09月26日 12:09撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 12:09
1日目の紅葉。
2日目はもっと色づいていました。
本山に向かって進みます。
2019年09月26日 12:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 12:17
本山に向かって進みます。
雲がいい感じです。
2019年09月26日 12:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 12:24
雲がいい感じです。
振り返って切合小屋。
2019年09月26日 12:28撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 12:28
振り返って切合小屋。
真ん中のピーク奥に本山小屋。
左奥が飯豊山山頂です。
2019年09月26日 12:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 12:43
真ん中のピーク奥に本山小屋。
左奥が飯豊山山頂です。
2019年09月26日 12:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 12:50
登山の安全を祈願。
2019年09月26日 12:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 12:50
登山の安全を祈願。
鎖場。
使わなくても大丈夫でした。
2019年09月26日 12:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 12:58
鎖場。
使わなくても大丈夫でした。
見えるけどなかなか近づかず。
2019年09月26日 12:59撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 12:59
見えるけどなかなか近づかず。
途中、トカゲもお出迎え。
2019年09月26日 13:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 13:07
途中、トカゲもお出迎え。
最後の登りのまえにちょっと休憩。
2019年09月26日 13:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 13:14
最後の登りのまえにちょっと休憩。
振り返って。
遠く磐梯山も見えます。
2019年09月26日 13:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/26 13:33
振り返って。
遠く磐梯山も見えます。
テント場到着!!
この日は全部で8張でした。
2019年09月26日 13:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/26 13:38
テント場到着!!
この日は全部で8張でした。
本山小屋。
右奥に飯豊神社があるので登拝。
2019年09月26日 14:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 14:14
本山小屋。
右奥に飯豊神社があるので登拝。
歩いて20分の山頂へ。
2019年09月26日 14:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 14:24
歩いて20分の山頂へ。
ピークにちょこんと本山小屋。
2019年09月26日 14:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 14:32
ピークにちょこんと本山小屋。
念願の飯豊山にやっと来れました!
それぞれ大阪、仙台、神奈川から来られた方々と1時間ほど談笑しました。大阪からの女性はこれで99座だそうです。
2019年09月26日 14:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 14:34
念願の飯豊山にやっと来れました!
それぞれ大阪、仙台、神奈川から来られた方々と1時間ほど談笑しました。大阪からの女性はこれで99座だそうです。
ダイグラ尾根方面。
ここから反時計回りに。
2019年09月26日 14:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 14:34
ダイグラ尾根方面。
ここから反時計回りに。
その1
2019年09月26日 14:34撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 14:34
その1
その2
飯豊連峰最高峰の大日岳。
2019年09月26日 14:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/26 14:35
その2
飯豊連峰最高峰の大日岳。
その3
2019年09月26日 14:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 14:35
その3
その4
歩いてきた稜線と遠くに磐梯山。
2019年09月26日 14:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/26 14:35
その4
歩いてきた稜線と遠くに磐梯山。
その5
米沢市方面かな?
2019年09月26日 14:35撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 14:35
その5
米沢市方面かな?
雲がとっても良い感じです。
2019年09月26日 14:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/26 14:50
雲がとっても良い感じです。
2019年09月26日 15:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 15:47
テント場から。
大日岳の右側に日が落ちます。
2019年09月26日 17:36撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 17:36
テント場から。
大日岳の右側に日が落ちます。
本山小屋
2019年09月26日 17:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 17:54
本山小屋
2019年09月26日 18:47撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 18:47
どなたかのテントと星空。
月もなく天の川もキレイに見える満天の星空でした。
2019年09月26日 19:06撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/26 19:06
どなたかのテントと星空。
月もなく天の川もキレイに見える満天の星空でした。
翌朝のマジックアワー。
2019年09月27日 05:08撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 5:08
翌朝のマジックアワー。
広いテント場。
みんなで御来光待ち。
2019年09月27日 05:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 5:33
広いテント場。
みんなで御来光待ち。
2019年09月27日 05:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 5:44
太陽が出てきました。
2019年09月27日 05:43撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 5:43
太陽が出てきました。
2019年09月27日 05:46撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 5:46
御来光。神々しい光です。
2019年09月27日 05:48撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 5:48
御来光。神々しい光です。
周囲も紅く染まる。
2019年09月27日 05:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/27 5:54
周囲も紅く染まる。
山頂も。
2019年09月27日 05:54撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 5:54
山頂も。
右から飯豊山、大日岳、会津市街地の雲海。
2019年09月27日 06:50撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 6:50
右から飯豊山、大日岳、会津市街地の雲海。
楽しみにしていた大日岳への稜線歩き。
今日も良い天気です。
2019年09月27日 06:52撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/27 6:52
楽しみにしていた大日岳への稜線歩き。
今日も良い天気です。
2019年09月27日 06:57撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 6:57
まずは飯豊山山頂。
2019年09月27日 07:00撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 7:00
まずは飯豊山山頂。
ダイグラ尾根。
2019年09月27日 07:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 7:01
ダイグラ尾根。
気持ち良い稜線。
風も心地良いです。
2019年09月27日 07:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/27 7:07
気持ち良い稜線。
風も心地良いです。
テクテク。。。
2019年09月27日 07:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/27 7:17
テクテク。。。
1時間ほどで御西岳避難小屋。
最高のロケーション。
2019年09月27日 07:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/27 7:58
1時間ほどで御西岳避難小屋。
最高のロケーション。
烏帽子岳方面。
15分ほど散策してみました。
2019年09月27日 08:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 8:02
烏帽子岳方面。
15分ほど散策してみました。
散策時、振り返って御西岳避難小屋。
2019年09月27日 08:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 8:11
散策時、振り返って御西岳避難小屋。
ルートに戻り大日岳へ向かいます。
2019年09月27日 08:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/27 8:24
ルートに戻り大日岳へ向かいます。
チングルマの群生。
2019年09月27日 08:25撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 8:25
チングルマの群生。
御西岳避難小屋〜大日岳の紅葉がキレイでした。
小屋番さん曰く「もっと色づくよ〜」とのこと。
2019年09月27日 08:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
5
9/27 8:30
御西岳避難小屋〜大日岳の紅葉がキレイでした。
小屋番さん曰く「もっと色づくよ〜」とのこと。
紅葉と大日岳。
2019年09月27日 08:31撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
9/27 8:31
紅葉と大日岳。
文平ノ池と大日岳。
2019年09月27日 08:38撮影 by  ILCE-5000, SONY
3
9/27 8:38
文平ノ池と大日岳。
緑〜黄色〜赤と様々な色。
2019年09月27日 08:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/27 8:41
緑〜黄色〜赤と様々な色。
山頂に近づくにつれて急登に。
2019年09月27日 08:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 8:55
山頂に近づくにつれて急登に。
御西岳避難小屋方面を振り返る。
深い山です。
2019年09月27日 09:07撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/27 9:07
御西岳避難小屋方面を振り返る。
深い山です。
もうちょっとで山頂。
2019年09月27日 09:11撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 9:11
もうちょっとで山頂。
山頂到着。
2019年09月27日 09:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 9:14
山頂到着。
大阪から来られた笑顔のカワイイお姉さんに撮ってもらいました。
休憩しながらお話ししました。
2019年09月27日 09:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/27 9:17
大阪から来られた笑顔のカワイイお姉さんに撮ってもらいました。
休憩しながらお話ししました。
山頂から反時計回りに。
その1
2019年09月27日 09:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 9:14
山頂から反時計回りに。
その1
その2
新潟方面、日本海も見えました。
2019年09月27日 09:23撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 9:23
その2
新潟方面、日本海も見えました。
その3
西大日岳。
2019年09月27日 09:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 9:24
その3
西大日岳。
その3
会津や喜多方市街。
2019年09月27日 09:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 9:24
その3
会津や喜多方市街。
その4
まだ雲海が残っています。
2019年09月27日 09:24撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 9:24
その4
まだ雲海が残っています。
さぁ戻ります。
2019年09月27日 10:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 10:03
さぁ戻ります。
2019年09月27日 10:05撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/27 10:05
2019年09月27日 10:16撮影 by  ILCE-5000, SONY
1
9/27 10:16
草紅葉、池塘と大日岳。
2019年09月27日 10:49撮影 by  ILCE-5000, SONY
2
9/27 10:49
草紅葉、池塘と大日岳。
駒形山。
2019年09月27日 11:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 11:01
駒形山。
テント撤収し、切合小屋へ。
2019年09月27日 13:44撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 13:44
テント撤収し、切合小屋へ。
1日1日と色濃くなっていきます。
2019年09月27日 13:55撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 13:55
1日1日と色濃くなっていきます。
2019年09月27日 13:58撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 13:58
2019年09月27日 14:01撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 14:01
切合小屋裏のテント場。
目の前に大日岳。
2019年09月27日 14:40撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 14:40
切合小屋裏のテント場。
目の前に大日岳。
小屋前から本山方面。
2019年09月27日 14:41撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 14:41
小屋前から本山方面。
日が傾いてきました。
2019年09月27日 16:14撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 16:14
日が傾いてきました。
大日岳に日が沈む。
2019年09月27日 17:17撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 17:17
大日岳に日が沈む。
19時頃には満天の星空でしたが、その後21時頃に見たら雲に覆われていました。
2019年09月27日 18:03撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/27 18:03
19時頃には満天の星空でしたが、その後21時頃に見たら雲に覆われていました。
翌朝。
2019年09月28日 05:30撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 5:30
翌朝。
雲の切れ間から日が差し込む。
2019年09月28日 06:02撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 6:02
雲の切れ間から日が差し込む。
切合小屋〜三国岳避難小屋も岩場あり。
2019年09月28日 06:18撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 6:18
切合小屋〜三国岳避難小屋も岩場あり。
三国岳避難小屋。
2019年09月28日 06:32撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 6:32
三国岳避難小屋。
さぁ帰ります。
事故は下山時に起こります。より慎重に!!
2019年09月28日 06:33撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 6:33
さぁ帰ります。
事故は下山時に起こります。より慎重に!!
2019年09月28日 06:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 6:39
戻ってきました!
お疲れさまでした。
2019年09月28日 08:39撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 8:39
戻ってきました!
お疲れさまでした。
帰りに飯森山に寄って。
とっても珍しい仏堂建築「さざえ堂」
2019年09月28日 12:22撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 12:22
帰りに飯森山に寄って。
とっても珍しい仏堂建築「さざえ堂」
2019年09月28日 12:26撮影 by  ILCE-5000, SONY
9/28 12:26
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ テント シェラフ

感想

ずっと来たかった、天気と休みが合わず3年待った飯豊山。
遅い夏休みを使い、やっと念願叶って登ってきました。
1日目、2日目は文句無い晴れ、3日目も当初の予報より天気が良く、通して最高の山行でした。
紅葉は気持ち早いそうでしたが、それでもいろんな色のコントラストで癒されました。

山でお話をさせていただいた方々、このチャンスを待っていたという人が多かったです。
また訪れたい山リストに刻まれました⛰️

○登山口〜三国岳避難小屋
序盤はひたすらブナの林の中を登ります。
途中、適度な間隔で休憩ポイントあり、なお神社参道であること、また植生保護のためストックにキャップをつけるよう注意看板が多数有ります。
地蔵山分岐手前で水場有り、冷たく美味しい水です。
分岐過ぎてしばらく行くと稜線に沿って岩場を登ります。注意書きに従ってストックをしまってから登りましょう。
登りきると三国岳避難小屋です。
なお、直下の水場は危険そうだったのでスルーしました。
平日だったせいか小屋は開いているかわかりませんでした。

○三国岳避難小屋〜切合小屋
細かくアップダウンを繰り返しながら基本稜線を進みます。
ハシゴや岩場もあり、ザレ気味なとこもあり滑るので注意してください。
小屋が見えてくると周囲に色づいた紅葉が広がってきます。
2日目にテント泊しましたが、小屋裏で目の前には大日岳が広がる絶好のロケーション、水場も小屋の目の前、トイレも臭いなくキレイで快適でした。
御来光は小屋前から、落日はテン場から見えます。

○切合小屋〜飯豊本山
まずは草履塚まで登り、一旦下ると姥権現があるので安全登山を祈願しました。
御秘所、御前坂下を過ぎると本山小屋までの登りです。
一部鎖場がありますが、使わなくても大丈夫でした。やはりザレているところもあるので、下りは足を滑らさないよう注意です。
ピークを過ぎるとまず手前にテン場、水場もテン場から行くことになります。
テン場から少し登ると本山小屋です。
ここもキレイなトイレでした。
御来光、落日ともに小屋前、テン場から見えます。
山頂へはハイキング気分で20分、360度の絶景を堪能してください。

○飯豊本山〜御西岳避難小屋
気持ち良い稜線歩きです。多少アップダウンがありますが、危険な箇所はありませんでした。
草紅葉や池塘と大日岳を入れた風景がたまりません🎵
避難小屋手前に青いペンキで水場案内あります。

○御西岳避難小屋〜大日岳
この間の紅葉が一番キレイでした。小屋番さんの話ではもっと色づくそう。
序盤は緩い登り、途中には池もありました。その後は岩もある急登へ、登りよりも下るときにザレに気をつけてください。
山頂からは新潟の街や日本海まで見渡せ、またこれまで歩いた稜線も堪能できます。
更に西大日岳までも行けるそうですが、そちらはパスしました。
避難小屋までの戻りも紅葉がキレイでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1495人

コメント

こんにちは。
朝の出発がご一緒だった千葉の男性です。
3日間、天気に恵まれて最高の飯豊の秋を堪能できましたね。
レコを見せていただいて、こちらも思い出して楽しくなって
参りました。お互い良き山旅でしたね。

またどこかのお山でお会いしましたら声をおかけします。
お邪魔しました〜
2019/9/30 8:12
Re: こんにちは。
コメントありがとうございます♪
本当に最高の山行でしたね。
また違う季節に歩いてみたいと思いました。

またどこかの山で。
お互い安全登山で楽しみましょう!!
2019/10/1 0:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

雪山ハイキング 飯豊山 [日帰り]
飯豊山の日帰りコース(有雪期)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら