5:20am芦安市営駐車場着。
到着と同時に始発の乗合タクシーが来ました。
平日なのと、雨予報だったせいか、この時間でも駐車場はガラガラでした。
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7/8 12:23
5:20am芦安市営駐車場着。
到着と同時に始発の乗合タクシーが来ました。
平日なのと、雨予報だったせいか、この時間でも駐車場はガラガラでした。
5:40始発(平日)の乗合タクシー、しかも助手席だったので、まさにいちばん乗り(笑)
途中、白峰三山が望めました。
この山並みを拝めたのは、これが最初で最後でした。。。
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7/8 12:29
5:40始発(平日)の乗合タクシー、しかも助手席だったので、まさにいちばん乗り(笑)
途中、白峰三山が望めました。
この山並みを拝めたのは、これが最初で最後でした。。。
広河原着。
インフォメーションセンターはまだ開いてませんでした。
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7/8 12:26
広河原着。
インフォメーションセンターはまだ開いてませんでした。
緑の吊り橋を渡った先に広河原山荘と登山口があります。
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7/8 12:27
緑の吊り橋を渡った先に広河原山荘と登山口があります。
北岳が見えました!
でも、山頂が見えたのは朝のうちだけでした(涙)
あの頂を目指すぞ〜!!
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7/8 12:29
北岳が見えました!
でも、山頂が見えたのは朝のうちだけでした(涙)
あの頂を目指すぞ〜!!
通行止めの警告です。
この日の夕方に橋の改修が終わり、大樺沢コースが開通しました。
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7/8 12:31
通行止めの警告です。
この日の夕方に橋の改修が終わり、大樺沢コースが開通しました。
八本歯への左俣コースは、まだ危険箇所があるようです。
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7/8 12:36
八本歯への左俣コースは、まだ危険箇所があるようです。
吊橋を渡って広河原山荘へ。
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7/8 12:35
吊橋を渡って広河原山荘へ。
広河原山荘。
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7/8 12:37
広河原山荘。
登山届けを提出。
山荘左が登山口です。
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7/8 12:37
登山届けを提出。
山荘左が登山口です。
樹林帯の道を進みます。
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7/8 12:38
樹林帯の道を進みます。
少し進むとさっそくの急登。
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7/8 12:40
少し進むとさっそくの急登。
大樺沢コースとの分岐。
通行止めのため、白根御池へのコースへ進みます。
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7/8 12:41
大樺沢コースとの分岐。
通行止めのため、白根御池へのコースへ進みます。
容赦無く急登。
道がわかり辛いところは、木にマーキングがあります。
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7/8 12:42
容赦無く急登。
道がわかり辛いところは、木にマーキングがあります。
はしご状の階段も。
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7/8 12:44
はしご状の階段も。
ベンチがありました。
ザックをおろしてしばし休憩。
ここまで来るのにもかなり立ち止まって休み休みだったので、始発タクシーでいちばんに入山したのにあっというまに何人もの登山者に追い抜かれました(笑)
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7/8 12:44
ベンチがありました。
ザックをおろしてしばし休憩。
ここまで来るのにもかなり立ち止まって休み休みだったので、始発タクシーでいちばんに入山したのにあっというまに何人もの登山者に追い抜かれました(笑)
標高はすでに2000mを越えています。
急登はニガテ。
心肺機能が少し弱いため、少し登るとすぐに心臓がバクバクして息が上がるので、無理せずこまめに休むようにしています。
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7/8 12:45
標高はすでに2000mを越えています。
急登はニガテ。
心肺機能が少し弱いため、少し登るとすぐに心臓がバクバクして息が上がるので、無理せずこまめに休むようにしています。
木の根の階段♪
登る人が少ないため、前に人がいないとところどころルートに悩む箇所が。
あまりにもわかり辛いところは、岩や木にマーキングしてあります。
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7/8 12:46
木の根の階段♪
登る人が少ないため、前に人がいないとところどころルートに悩む箇所が。
あまりにもわかり辛いところは、岩や木にマーキングしてあります。
「急登ここまで」の文字にホッと胸をなでおろします。
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7/8 12:48
「急登ここまで」の文字にホッと胸をなでおろします。
森の中のなだらかな道。
迷わないように木々にマーキングしてあります。
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7/8 12:48
森の中のなだらかな道。
迷わないように木々にマーキングしてあります。
鳳凰三山が見えました!
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7/8 12:50
鳳凰三山が見えました!
はしごを下りて小さな沢を渡ります。
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7/8 12:55
はしごを下りて小さな沢を渡ります。
石がゴロつく狭い道。
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7/8 18:03
石がゴロつく狭い道。
石畳のような道になってきました。
明るく開けている場所が見えるので、そろそろ小屋に着くのかな?
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7/8 12:57
石畳のような道になってきました。
明るく開けている場所が見えるので、そろそろ小屋に着くのかな?
白根御池小屋に到着です。
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7/8 12:58
白根御池小屋に到着です。
建て直したばかりとのこと、とても綺麗な小屋です。
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7/8 12:58
建て直したばかりとのこと、とても綺麗な小屋です。
天然のおいしいお水が無料でいただけます。
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7/8 13:00
天然のおいしいお水が無料でいただけます。
せっかくなので、おいしいお水を使って早めのお昼ごはん。
小雨がパラついてくる中、手早く簡単な自炊。
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7/8 13:00
せっかくなので、おいしいお水を使って早めのお昼ごはん。
小雨がパラついてくる中、手早く簡単な自炊。
お水が美味しいと、こころなしかインスタント麺も味が違うように感じます(笑)
1
7/8 13:01
お水が美味しいと、こころなしかインスタント麺も味が違うように感じます(笑)
雨が本格化すると困るので、みなさんここでレインウェアを着込みザックカバーを掛けていました。
食事を済ませ自分も雨具の準備です。
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7/8 13:02
雨が本格化すると困るので、みなさんここでレインウェアを着込みザックカバーを掛けていました。
食事を済ませ自分も雨具の準備です。
いよいよ草すべりへ。
登り始めに少しだけ雪が残っていました。
歩きはじめたら雨が上がりました。
ラッキー♪
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7/8 13:02
いよいよ草すべりへ。
登り始めに少しだけ雪が残っていました。
歩きはじめたら雨が上がりました。
ラッキー♪
御池に映る逆さ尾根。
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7/8 13:03
御池に映る逆さ尾根。
草すべりの急登は噂通り本当にキツイ(>_<)
振り返ると御池が見えました。
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7/8 13:04
草すべりの急登は噂通り本当にキツイ(>_<)
振り返ると御池が見えました。
鳳凰三山の眺望が見事です!
地蔵岳のオベリスクもはっきり見えました。
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7/8 13:05
鳳凰三山の眺望が見事です!
地蔵岳のオベリスクもはっきり見えました。
高山病になりやすいので一気に登らないように気をつけます。
それ以前に、すぐに息が上がるので少し登ってはちょこちょこ立ち止まって休みの繰り返し。
マイペースで登って振り返ると御池がだいぶ遠く小さくなっていました(^^)
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7/8 13:05
高山病になりやすいので一気に登らないように気をつけます。
それ以前に、すぐに息が上がるので少し登ってはちょこちょこ立ち止まって休みの繰り返し。
マイペースで登って振り返ると御池がだいぶ遠く小さくなっていました(^^)
登っても登っても延々続く急登。
途中で追い抜いていかれた登山者さんたちが、もうあんなに上に。
皆さんすごいなぁ。。。。
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7/8 13:06
登っても登っても延々続く急登。
途中で追い抜いていかれた登山者さんたちが、もうあんなに上に。
皆さんすごいなぁ。。。。
雪の重みで木の幹がたわんでいます。
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7/8 13:07
雪の重みで木の幹がたわんでいます。
まだまだ続く急登。
尾根はまだかと上を見上げると、大きな岩に生えた木が見えました。
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7/8 13:08
まだまだ続く急登。
尾根はまだかと上を見上げると、大きな岩に生えた木が見えました。
先ほど見上げた大岩の木を巻いて行きます。
ゆっくりでも、ちゃんと登って行ってるんだなぁ。
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7/8 13:09
先ほど見上げた大岩の木を巻いて行きます。
ゆっくりでも、ちゃんと登って行ってるんだなぁ。
小さな桜が咲いていました。
とても可憐です(^^*)
1
7/8 13:10
小さな桜が咲いていました。
とても可憐です(^^*)
鹿の食害除けの柵に沿って最後の急登を上がると、右俣コースとの出合いに。
もうすぐ尾根に出られそうです。
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7/8 13:11
鹿の食害除けの柵に沿って最後の急登を上がると、右俣コースとの出合いに。
もうすぐ尾根に出られそうです。
シナノキンバイの群生。
これからが満開の季節ですね。
このあたりから小雨がパラついてきました。
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7/8 13:12
シナノキンバイの群生。
これからが満開の季節ですね。
このあたりから小雨がパラついてきました。
ここから先は木々が途切れて森林限界となり、ハイマツの間を歩いていくともうすぐ尾根に出ます。
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7/8 13:13
ここから先は木々が途切れて森林限界となり、ハイマツの間を歩いていくともうすぐ尾根に出ます。
小太郎尾根直前には、まだ雪が残っていました。
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7/8 13:14
小太郎尾根直前には、まだ雪が残っていました。
踏み跡がハッキリついているのでルートに迷うことはありません。
アイゼンが無くてもまったく問題なく登れます。
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7/8 13:15
踏み跡がハッキリついているのでルートに迷うことはありません。
アイゼンが無くてもまったく問題なく登れます。
右手に標識を見て、さらに雪の上を登ります。
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7/8 13:15
右手に標識を見て、さらに雪の上を登ります。
踏み跡が途切れる場所まで登りきります。
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7/8 13:16
踏み跡が途切れる場所まで登りきります。
緑のマーキングがある場所から尾根に上がります。
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7/8 13:17
緑のマーキングがある場所から尾根に上がります。
小太郎尾根分岐。
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7/8 13:17
小太郎尾根分岐。
尾根に上がると急に風雨が強まり、何度も風に煽られて立ち止まります。
雷雨になったら怖いなぁ。。。ちょっと不安に。
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7/8 13:18
尾根に上がると急に風雨が強まり、何度も風に煽られて立ち止まります。
雷雨になったら怖いなぁ。。。ちょっと不安に。
このあたりは、赤茶けた石がたくさん見られました。
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7/8 13:18
このあたりは、赤茶けた石がたくさん見られました。
ルートが緑色のマーキングで印されています。
雨も風もかなり強まってきて台風のよう。
いちばんに入山したのに、次のタクシーの人たちにもどんどん追い越され、前後にはまったく人が歩いていません。
ちょっと心細くなります。
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7/8 13:19
ルートが緑色のマーキングで印されています。
雨も風もかなり強まってきて台風のよう。
いちばんに入山したのに、次のタクシーの人たちにもどんどん追い越され、前後にはまったく人が歩いていません。
ちょっと心細くなります。
よろけるほどの風の中、姿勢を低くして慎重に尾根を歩きます。
白い花がたくさん咲き乱れていますが、キタダケソウではなくハクサンイチゲでした。
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7/8 13:20
よろけるほどの風の中、姿勢を低くして慎重に尾根を歩きます。
白い花がたくさん咲き乱れていますが、キタダケソウではなくハクサンイチゲでした。
北岳肩の標識。
あともう少し。
強風の中、テン場を左に見て先へ進みます。
雨が顔に叩きつけて痛かった〜
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7/8 13:20
北岳肩の標識。
あともう少し。
強風の中、テン場を左に見て先へ進みます。
雨が顔に叩きつけて痛かった〜
まったく眺望のないなか、うっすらと小屋らしき影が。。。
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7/8 13:21
まったく眺望のないなか、うっすらと小屋らしき影が。。。
やっと北岳肩の小屋到着です!
長い道のりだった〜(T_T)
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7/8 13:21
やっと北岳肩の小屋到着です!
長い道のりだった〜(T_T)
雨用グローブが、絞れるほどびっしょり濡れてました。
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7/8 13:22
雨用グローブが、絞れるほどびっしょり濡れてました。
ザックをおろし、チェックイン。
濡れたものをストーブのある乾燥コーナーに干して、ザックやストックも指定の場所に置きます。
寝床は2階。
夕飯まで小一時間ほど爆睡。
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7/8 13:26
ザックをおろし、チェックイン。
濡れたものをストーブのある乾燥コーナーに干して、ザックやストックも指定の場所に置きます。
寝床は2階。
夕飯まで小一時間ほど爆睡。
夕食は17時。
あまりにおなかがすいていて写真を撮るのを忘れて完食してしまったので、お向かいさんのをパチリ☆
ちなみに、自分は鯖を食べるとアナフィラキシーショックになってしまうので別メニューでした。
万が一を考えて自炊の用意をしてきましたが、チェックインのときにメニュー確認をして自炊の旨を申し出ると、鯖ではないおかずに替えてくださいました。
お心遣いありがとうございますm(_ _)m
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7/8 13:27
夕食は17時。
あまりにおなかがすいていて写真を撮るのを忘れて完食してしまったので、お向かいさんのをパチリ☆
ちなみに、自分は鯖を食べるとアナフィラキシーショックになってしまうので別メニューでした。
万が一を考えて自炊の用意をしてきましたが、チェックインのときにメニュー確認をして自炊の旨を申し出ると、鯖ではないおかずに替えてくださいました。
お心遣いありがとうございますm(_ _)m
混雑で有名な肩の小屋ですが、この日はとてもすいていました。
ひとりあたり毛布6枚が割り当てられ、これで寝床を作ります。
最初は階段側に枕を置きましたが、人が通るので結局反対側を頭にして眠りました。
ごはんのあと、7時前には熟睡(^^;
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7/8 13:28
混雑で有名な肩の小屋ですが、この日はとてもすいていました。
ひとりあたり毛布6枚が割り当てられ、これで寝床を作ります。
最初は階段側に枕を置きましたが、人が通るので結局反対側を頭にして眠りました。
ごはんのあと、7時前には熟睡(^^;
翌朝5時に朝ごはん。
ザックを置いたままポカリとカメラだけ持って6:10頃から北岳へ向かいます。
小屋のすぐ横から。
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7/8 13:29
翌朝5時に朝ごはん。
ザックを置いたままポカリとカメラだけ持って6:10頃から北岳へ向かいます。
小屋のすぐ横から。
緑のマーキングに沿って登ります。
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7/8 13:30
緑のマーキングに沿って登ります。
ところどころ、岩場を登るような場所も。
雨が降っているので滑らないよう慎重に。
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7/8 13:30
ところどころ、岩場を登るような場所も。
雨が降っているので滑らないよう慎重に。
両俣小屋との分岐。
尾根は暴風雨。
なんで早朝から3000mもの場所で強風と叩きつける雨に打たれているのか、意味がわからない(笑)
まるで修行のようでした。
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7/8 13:31
両俣小屋との分岐。
尾根は暴風雨。
なんで早朝から3000mもの場所で強風と叩きつける雨に打たれているのか、意味がわからない(笑)
まるで修行のようでした。
両俣分岐の標識(新)
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7/8 18:03
両俣分岐の標識(新)
眺望が全く無く、視界も悪いので、山頂どころか何処を歩いているのかさえわかりません;
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7/8 13:31
眺望が全く無く、視界も悪いので、山頂どころか何処を歩いているのかさえわかりません;
視界の悪い中、ルートもわかりにくく難儀します。
目を凝らすと僅かにマーキングが。
これはわかり辛い。。。
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7/8 13:34
視界の悪い中、ルートもわかりにくく難儀します。
目を凝らすと僅かにマーキングが。
これはわかり辛い。。。
ルート表示のマークは消えかかっているものも多く、何処を通ったら良いのかかなり悩みながら進みました。
実際、下る途中ですれ違った方々が、ルートを間違えて進んでいました。
声を掛けて正しいルートへ促しましたが、あのまま道迷いしていたらと思うと怖いです。。。
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7/8 13:37
ルート表示のマークは消えかかっているものも多く、何処を通ったら良いのかかなり悩みながら進みました。
実際、下る途中ですれ違った方々が、ルートを間違えて進んでいました。
声を掛けて正しいルートへ促しましたが、あのまま道迷いしていたらと思うと怖いです。。。
残雪のある箇所は、雪の端を登れたようです。
登り側からだと目印がわかり辛く、自分は大きく迂回してしまいました。
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7/8 14:43
残雪のある箇所は、雪の端を登れたようです。
登り側からだと目印がわかり辛く、自分は大きく迂回してしまいました。
やっと山頂に着きました!
まずは、山の頂に「立つ」(笑)
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7/8 14:34
やっと山頂に着きました!
まずは、山の頂に「立つ」(笑)
北岳は三等三角点なんですね。
しかも「白根岳」となっています。
「北岳」は通称??
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7/8 14:35
北岳は三等三角点なんですね。
しかも「白根岳」となっています。
「北岳」は通称??
まったく眺望も無く、最悪の天候。
富士山も間の岳も見えないけれど、日本で二番目の山の頂に立った感動はひとしおです。
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7/8 14:33
まったく眺望も無く、最悪の天候。
富士山も間の岳も見えないけれど、日本で二番目の山の頂に立った感動はひとしおです。
これで、北アルプス・中央アルプス・南アルプスの最高峰すべてを制覇です!
やったぁ!(≧▽≦)
天気も悪いので15分ほど山頂にいて、登りと同じルートで下山。
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7/8 14:37
これで、北アルプス・中央アルプス・南アルプスの最高峰すべてを制覇です!
やったぁ!(≧▽≦)
天気も悪いので15分ほど山頂にいて、登りと同じルートで下山。
こんなの見つけられない(^^;
緑色で色があせているものはコケに同化してしまって、わかりにくいものが多々ありました。
視界が悪いときは要注意です。
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7/8 14:39
こんなの見つけられない(^^;
緑色で色があせているものはコケに同化してしまって、わかりにくいものが多々ありました。
視界が悪いときは要注意です。
残雪のあるところまで来ました。
下り側からだと、ハッキリとマークがわかったので、近道で下りれました。
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7/8 14:45
残雪のあるところまで来ました。
下り側からだと、ハッキリとマークがわかったので、近道で下りれました。
サクサクと下山して、30分ほどで小屋に戻れました。
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7/8 14:46
サクサクと下山して、30分ほどで小屋に戻れました。
小屋に着いて、帰りのルートを検討しながらティータイム。
悪天候の中の山行は消耗するので、エネルギー補給のため持ってきたクリームパンを食べました。
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7/8 14:47
小屋に着いて、帰りのルートを検討しながらティータイム。
悪天候の中の山行は消耗するので、エネルギー補給のため持ってきたクリームパンを食べました。
小屋の方に情報を聞いて、右俣コースから昨日夕方開通した二俣〜大樺沢ルートで下山することに。
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7/8 14:50
小屋の方に情報を聞いて、右俣コースから昨日夕方開通した二俣〜大樺沢ルートで下山することに。
記念撮影(^^)
ストーブのあるところは、夕べは宿泊者のレインウェアやタオルがたくさん干してありました。
1階には大きな鏡やカーテンで仕切って着替えができるスペースもあるので、女性には嬉しいかも。
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7/8 14:54
記念撮影(^^)
ストーブのあるところは、夕べは宿泊者のレインウェアやタオルがたくさん干してありました。
1階には大きな鏡やカーテンで仕切って着替えができるスペースもあるので、女性には嬉しいかも。
昨日死ぬ思いで(?)通過した尾根。
今朝も相変わらずの強風です。
雨が小降りになったのが不幸中の幸い。
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7/8 14:54
昨日死ぬ思いで(?)通過した尾根。
今朝も相変わらずの強風です。
雨が小降りになったのが不幸中の幸い。
岩場の下りは滑らないよう慎重に。
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7/8 14:55
岩場の下りは滑らないよう慎重に。
小太郎尾根分岐から雪の上に進みます。
下りはじめのところに緑のマーキングがあるので、そこから雪の上の踏み跡を辿って下ります。
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7/8 14:56
小太郎尾根分岐から雪の上に進みます。
下りはじめのところに緑のマーキングがあるので、そこから雪の上の踏み跡を辿って下ります。
残雪を下りきると、あちこちに×印が(汗
「行き止まり?」と思って引き返し小太郎尾根に行ってしまったという方がいらっしゃいましたので要注意。
雪渓を巻いてUターンするように進むと、足元にルート表示があります。
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7/8 15:02
残雪を下りきると、あちこちに×印が(汗
「行き止まり?」と思って引き返し小太郎尾根に行ってしまったという方がいらっしゃいましたので要注意。
雪渓を巻いてUターンするように進むと、足元にルート表示があります。
こんな↑マーク。
小さな石なので、視界が悪いときは見落とさないように。
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7/8 15:06
こんな↑マーク。
小さな石なので、視界が悪いときは見落とさないように。
矢印の方向に進むと、こんな階段があります。
こちらが広河原へのルート。
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7/8 15:06
矢印の方向に進むと、こんな階段があります。
こちらが広河原へのルート。
ハイマツの間を下りてゆくと、二俣への分岐が。
まっすぐ行くと右俣コース、左へ下りると草すべりへ。
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7/8 16:01
ハイマツの間を下りてゆくと、二俣への分岐が。
まっすぐ行くと右俣コース、左へ下りると草すべりへ。
右俣コースは時間は掛かりますが比較的なだらかな道です。
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7/8 16:04
右俣コースは時間は掛かりますが比較的なだらかな道です。
草すべりから白根御池へのコースは急な下りとなります。
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7/8 15:15
草すべりから白根御池へのコースは急な下りとなります。
急な下りがニガテなので、右俣コースへ。
樹林帯のなだらかな下りが続きます。
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7/8 15:17
急な下りがニガテなので、右俣コースへ。
樹林帯のなだらかな下りが続きます。
しばらく下りると、雪渓の出合いに出ます。
視界が悪くてどの方向に下りたらいいのかさっぱりわかりません(汗
ちょうどGPSを持った登山者さんがいたので、ルート確認するとこのまままっすぐ下りればよいことがわかりました。
0
7/8 15:19
しばらく下りると、雪渓の出合いに出ます。
視界が悪くてどの方向に下りたらいいのかさっぱりわかりません(汗
ちょうどGPSを持った登山者さんがいたので、ルート確認するとこのまままっすぐ下りればよいことがわかりました。
雪渓を下り切って見上げてみましたが、ガスが濃くて降り口が見えません。
これは登り側も大変ですね。。。
雪渓はアイゼンは要りませんでしたが、ルートが開通したばかりで踏み跡が全くありませんでした。
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7/8 15:29
雪渓を下り切って見上げてみましたが、ガスが濃くて降り口が見えません。
これは登り側も大変ですね。。。
雪渓はアイゼンは要りませんでしたが、ルートが開通したばかりで踏み跡が全くありませんでした。
雪渓をまっすぐ下りたところに登山道が続いています。
目印は何もありませんので、道っぽいものを見つけてください(^_^;
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7/8 15:31
雪渓をまっすぐ下りたところに登山道が続いています。
目印は何もありませんので、道っぽいものを見つけてください(^_^;
登り側からみるとこんな感じ。
登山道が途切れたところから直登です。
視界がよければ、雪渓の出合いが見えると思います。
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7/8 15:36
登り側からみるとこんな感じ。
登山道が途切れたところから直登です。
視界がよければ、雪渓の出合いが見えると思います。
登山道には雪が残っている箇所がありました。
踏み抜きに注意。
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7/8 15:37
登山道には雪が残っている箇所がありました。
踏み抜きに注意。
樹林帯の間をどんどん下っていくと、大きな雪渓に出ます。
0
7/8 15:38
樹林帯の間をどんどん下っていくと、大きな雪渓に出ます。
幻想的な風景。。。
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7/8 15:38
幻想的な風景。。。
雪渓間近まで下りました。
もうすぐ二俣かな?
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7/8 15:40
雪渓間近まで下りました。
もうすぐ二俣かな?
しばらく雪渓沿いに道が続きます。
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7/8 15:40
しばらく雪渓沿いに道が続きます。
遠くに人影が。
雪渓を渡っている人(八本歯から左俣コースを下りてきた方)も見えました。
0
7/8 15:43
遠くに人影が。
雪渓を渡っている人(八本歯から左俣コースを下りてきた方)も見えました。
どうやらあそこが二俣のようです。
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7/8 15:44
どうやらあそこが二俣のようです。
ルートに沿ってこんな標識(?)が。
「肩ノ小屋ニノボル」とあります。
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7/8 15:48
ルートに沿ってこんな標識(?)が。
「肩ノ小屋ニノボル」とあります。
二俣からのルートはこんなイメージです。
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7/8 15:55
二俣からのルートはこんなイメージです。
二俣に至るには、一部雪渓上を歩きます。
雪渓からどこへ着地していいのか、かなり悩みました(^^;
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7/8 16:06
二俣に至るには、一部雪渓上を歩きます。
雪渓からどこへ着地していいのか、かなり悩みました(^^;
踏み抜きが怖いので、ストックで確認してから一歩一歩踏み出し体重を掛けます。
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7/8 16:07
踏み抜きが怖いので、ストックで確認してから一歩一歩踏み出し体重を掛けます。
雪渓を下りて見上げてみると、大岩にルートのマーキングが見えました。
下る側からはどこへ向かったらいいのかわかりませんでしたが、登り側からだとわかりやすいですね。
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7/8 16:08
雪渓を下りて見上げてみると、大岩にルートのマーキングが見えました。
下る側からはどこへ向かったらいいのかわかりませんでしたが、登り側からだとわかりやすいですね。
二俣でしばし休憩。
なにやら印がありました。
「二俣」って書いてあったのかな?
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7/8 16:10
二俣でしばし休憩。
なにやら印がありました。
「二俣」って書いてあったのかな?
二俣からは、しばらく雪渓の上を歩くことになります。
登山道が途切れたところから雪渓に取り付きます。
踏み跡は全く無いうえ、ベンガラも巻いてありません。
どこで登山道に繋がるのかわかるだろうか・・・かなり不安ですが、下りるしかありません。
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7/8 16:13
二俣からは、しばらく雪渓の上を歩くことになります。
登山道が途切れたところから雪渓に取り付きます。
踏み跡は全く無いうえ、ベンガラも巻いてありません。
どこで登山道に繋がるのかわかるだろうか・・・かなり不安ですが、下りるしかありません。
思いのほか長いこと雪渓上を歩きます。
アイゼンは無くても平気ですが、慣れない方は軽アイゼンがあると安心かも。
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7/8 16:14
思いのほか長いこと雪渓上を歩きます。
アイゼンは無くても平気ですが、慣れない方は軽アイゼンがあると安心かも。
登ってきた方とすれ違いました。
情報交換してお互いの進む先を確認します。
見上げると、二俣は霞んで見えませんでした。
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7/8 16:15
登ってきた方とすれ違いました。
情報交換してお互いの進む先を確認します。
見上げると、二俣は霞んで見えませんでした。
まだまだ雪渓を下ります。
雪渓の厚そうな、中央のやや左よりを下ります。
雪渓の下は沢が流れていて空洞なので、踏み抜いて落ちたら閉じた沢に流され助かりません。
比較的黒っぽいところは下に岩があるので、ちょっと安全かも?
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7/8 16:19
まだまだ雪渓を下ります。
雪渓の厚そうな、中央のやや左よりを下ります。
雪渓の下は沢が流れていて空洞なので、踏み抜いて落ちたら閉じた沢に流され助かりません。
比較的黒っぽいところは下に岩があるので、ちょっと安全かも?
遠くに人らしきものが見えました。
どうやらあそこから登山道に取り付くようです。
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7/8 16:19
遠くに人らしきものが見えました。
どうやらあそこから登山道に取り付くようです。
ここに人がいてくれてよかった〜
誰もいなかったらここから登山道だと気づかないまま通り過ぎていたかも。
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7/8 16:21
ここに人がいてくれてよかった〜
誰もいなかったらここから登山道だと気づかないまま通り過ぎていたかも。
まったく目印がありませんね。。。
唐突に登山道が続いている感じです。
木に赤いリボンを結び付けるなど、なにか目印が欲しいところです。
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7/8 16:22
まったく目印がありませんね。。。
唐突に登山道が続いている感じです。
木に赤いリボンを結び付けるなど、なにか目印が欲しいところです。
登山道にはまだ雪が残っている箇所がありました。
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7/8 16:24
登山道にはまだ雪が残っている箇所がありました。
直したてホヤホヤの橋出現。
今朝まで豪雨だったせいで沢は増水しています。
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7/8 16:24
直したてホヤホヤの橋出現。
今朝まで豪雨だったせいで沢は増水しています。
登りの団体様とすれ違いました。
この日、雨量が多くてマイカー規制区間で一部通行止めがあったため、始発のタクシーやバスがストップしていたそうです。
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7/8 16:26
登りの団体様とすれ違いました。
この日、雨量が多くてマイカー規制区間で一部通行止めがあったため、始発のタクシーやバスがストップしていたそうです。
すごい水量。。。
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7/8 16:26
すごい水量。。。
橋を下りた先のルートに、増水した沢の水が流れ込んでいます。
渡し橋は流されたまま(^^;
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7/8 16:30
橋を下りた先のルートに、増水した沢の水が流れ込んでいます。
渡し橋は流されたまま(^^;
しばし休憩。
雪どけの水は冷たい!
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7/8 16:31
しばし休憩。
雪どけの水は冷たい!
結局、水の少ないところを選んでジャブジャブ渡りました(笑)
大きな石を落として足掛かりにしてみたものの、あまり意味が無かったみたい。
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7/8 16:34
結局、水の少ないところを選んでジャブジャブ渡りました(笑)
大きな石を落として足掛かりにしてみたものの、あまり意味が無かったみたい。
鬱蒼とした樹林帯の道。
なだらかで歩きやすいです。
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7/8 16:34
鬱蒼とした樹林帯の道。
なだらかで歩きやすいです。
標識発見。
残念ながら、バイオトイレは流されたままの状態でまだ再建設されていません。
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7/8 16:39
標識発見。
残念ながら、バイオトイレは流されたままの状態でまだ再建設されていません。
延々と対岸の道を下ります。
パラついていた雨がやみました。
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7/8 16:40
延々と対岸の道を下ります。
パラついていた雨がやみました。
沢の架け橋。
濡れた木はとても滑りやすいので、小さい橋だけど慎重に渡りました。
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7/8 16:40
沢の架け橋。
濡れた木はとても滑りやすいので、小さい橋だけど慎重に渡りました。
しばらく進むと突然目の前に沢崩れの瓦礫が立ちはだかります。
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7/8 16:42
しばらく進むと突然目の前に沢崩れの瓦礫が立ちはだかります。
振り返ると足元にルートの印。
登り側からだと見えます。
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7/8 16:45
振り返ると足元にルートの印。
登り側からだと見えます。
どうやらこの沢崩れを越えるらしい。
沢へ下りれそうな道ッポイものがありますが、沢へは下りないようにまっすぐ瓦礫を乗り越えると登山道が続いていました。
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7/8 16:47
どうやらこの沢崩れを越えるらしい。
沢へ下りれそうな道ッポイものがありますが、沢へは下りないようにまっすぐ瓦礫を乗り越えると登山道が続いていました。
乗り越えて振り返ると、瓦礫の上にもルートの印が。
登り側からの方がわかりやすいですね。。。
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7/8 16:50
乗り越えて振り返ると、瓦礫の上にもルートの印が。
登り側からの方がわかりやすいですね。。。
こんな道が続きます。
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7/8 16:51
こんな道が続きます。
小さな沢を越えます。
木の枝に赤いリボンで目印あり。
これも、登り側からがわかりやすいかも。
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7/8 17:20
小さな沢を越えます。
木の枝に赤いリボンで目印あり。
これも、登り側からがわかりやすいかも。
しばらく行くと二つ目の橋が見えました。
対岸にブルーシートが見えますが、ルートはピンクで印した方向に進みます。
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7/8 17:24
しばらく行くと二つ目の橋が見えました。
対岸にブルーシートが見えますが、ルートはピンクで印した方向に進みます。
ブルーシートの方向に黄色い○の古いマーキングが見えますが、そちらには進まないように。
橋を渡ったらすぐ右へ進みます。
自分はここで随分迷いましたが、たまたま登ってきた登山者がいて正しいルートが判明しました。
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7/8 17:28
ブルーシートの方向に黄色い○の古いマーキングが見えますが、そちらには進まないように。
橋を渡ったらすぐ右へ進みます。
自分はここで随分迷いましたが、たまたま登ってきた登山者がいて正しいルートが判明しました。
橋を渡って右に進むと赤いルート表示が。
そのまま登山道をふさいだ沢崩れを乗り越えます。
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7/8 17:29
橋を渡って右に進むと赤いルート表示が。
そのまま登山道をふさいだ沢崩れを乗り越えます。
瓦礫の先へまっすぐ進むと木の架け橋が見えます。
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7/8 17:31
瓦礫の先へまっすぐ進むと木の架け橋が見えます。
振り返るとこんな風に進んできました。
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7/8 17:32
振り返るとこんな風に進んできました。
そのままガレ場を進んでいきます。
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7/8 17:34
そのままガレ場を進んでいきます。
少し行くと、木の枝に白い紐でルートの印があるのが見えます。
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7/8 17:36
少し行くと、木の枝に白い紐でルートの印があるのが見えます。
ここから通常の登山道に戻ります。
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7/8 17:38
ここから通常の登山道に戻ります。
ブルーシートの横を下りて大きな岩を巻くように進みます。
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7/8 17:39
ブルーシートの横を下りて大きな岩を巻くように進みます。
沢の縁を歩いていくと、小さな橋の連続が見えます。
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7/8 17:40
沢の縁を歩いていくと、小さな橋の連続が見えます。
一つ目の橋。
木道っぽい造りです。
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7/8 17:42
一つ目の橋。
木道っぽい造りです。
二つ目の橋。
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7/8 17:43
二つ目の橋。
三つ目の橋は掛けなおしたばかりのようです。
濡れていて滑りやすかった;
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7/8 17:43
三つ目の橋は掛けなおしたばかりのようです。
濡れていて滑りやすかった;
途中、雨の影響で登山道に水が流れ出している箇所がありました。
ちょっとした浅い小川の中を歩いてる感じ(^^;
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7/8 17:44
途中、雨の影響で登山道に水が流れ出している箇所がありました。
ちょっとした浅い小川の中を歩いてる感じ(^^;
やっと白根御池からの道と合流。
長かった。。。。
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7/8 17:45
やっと白根御池からの道と合流。
長かった。。。。
久しぶりの平坦な道。
ホッとします。
どうやら下界は晴れてきたようです。
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7/8 17:46
久しぶりの平坦な道。
ホッとします。
どうやら下界は晴れてきたようです。
お天気が良いので爽やかな気分で歩けます(^^)
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7/8 17:46
お天気が良いので爽やかな気分で歩けます(^^)
広河原山荘の屋根が見えました!
あともう少しだ〜
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7/8 17:47
広河原山荘の屋根が見えました!
あともう少しだ〜
広河原山荘到着〜!!
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7/8 17:48
広河原山荘到着〜!!
レインウェアを脱いで天日干し。
乾いたらたたんで収納〜
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7/8 17:48
レインウェアを脱いで天日干し。
乾いたらたたんで収納〜
夕べの自炊用に持ってきていた食材で、お昼ごはん。
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7/8 17:49
夕べの自炊用に持ってきていた食材で、お昼ごはん。
水も半分残っていました。
重たい思いをして2ℓも持ってきたのに〜(>_<)
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7/8 17:50
水も半分残っていました。
重たい思いをして2ℓも持ってきたのに〜(>_<)
せっかくなので、お湯を沸かして紅茶も淹れました。
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7/8 17:51
せっかくなので、お湯を沸かして紅茶も淹れました。
サクサクとお昼を済ませ、14:10のタクシーに乗るべく広河原山荘を後にします。
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7/8 17:52
サクサクとお昼を済ませ、14:10のタクシーに乗るべく広河原山荘を後にします。
緑の吊橋を渡った向こうにバスターミナルが見えます。
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7/8 17:52
緑の吊橋を渡った向こうにバスターミナルが見えます。
北岳山頂は、厚い雲に阻まれ見えませんでした。
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7/8 17:53
北岳山頂は、厚い雲に阻まれ見えませんでした。
タクシーに乗り込み、芦安駐車場に向かいます。
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7/8 17:54
タクシーに乗り込み、芦安駐車場に向かいます。
最後まで北岳山頂は見えませんでした(T_T)
キツイ山行だったけど、楽しかったです(^^)
また来るからね〜!
今度は富士山や間近に山頂が見えますように。
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7/8 17:54
最後まで北岳山頂は見えませんでした(T_T)
キツイ山行だったけど、楽しかったです(^^)
また来るからね〜!
今度は富士山や間近に山頂が見えますように。
芦安市営駐車場に戻ってきました。
土曜日なのにすいています。
朝の通行止めで引き返した人がかなりいたようです。
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7/8 17:58
芦安市営駐車場に戻ってきました。
土曜日なのにすいています。
朝の通行止めで引き返した人がかなりいたようです。
ただいま!
ロードスターは整備中なので、今回はMINIで来ました。
おるすばんご苦労様(^^)
帰りも楽しくドライブしていこうね♪
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7/8 18:02
ただいま!
ロードスターは整備中なので、今回はMINIで来ました。
おるすばんご苦労様(^^)
帰りも楽しくドライブしていこうね♪
山小屋や広河原のビジターセンターにパンフレットが置いて有って、「南アルプスの歴史」とかが書いて有りましたが〜 何処から、北岳にしてしまったのでしょうね〜? 間の岳だって測量上では「相の岳」ですもんね。
それから、私と女房は11時に芦安第二駐車場に車を止めたら、「乗り合いタクシーに乗りますか。」と云うので「何時に出ますか」と云うと「貴方の準備が出来た出発します。」と云って、都合良く乗れました、帰りの9日は広河原を たった今バスが出たと云う時間に到着し、タクシーの運転士さんは「あと1時間待ちだね。」と云ってましたが30分後に違うタクシーが来たと思ったら、「すぐに出発します。」と待っている人の全部に声をかけて出発しました。
芦安と広河原もどちらにもタクシー有るバランスで動かしたいるようでした。
はじめまして。
コメントありがとうございます。(初めて山行記録にコメントいただきました)
>南アルプスの歴史
気が付きませんでした!
こんど南アに登山に来たときに、パンフレット探してみますね。
白峰三山は、もしかして「北」と「南」と「その間」の山だから、北岳とか間の岳とか呼ばれているのかしら。。。なんて思ったりしました。
本当は、「白根岳」に「相の岳」なんですね。。。
でも、農鳥岳は「南岳」にはならなかったんですね(笑)
>タクシー
平日は意外と時刻表以外でも運行したりとアバウトなんでしょうか。。。
それとも、今週は天候のせいもあって登山者が少なかったようですから、イレギュラー対応だったのでしょうか。
いずれにせよ、あまり待たずに乗れたのはラッキーでしたね(^^)
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