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Yamareco

記録ID: 2060830
全員に公開
ハイキング
四国剣山

名頃登山口~三嶺~剣山~見ノ越登山口

2019年10月13日(日) ~ 2019年10月14日(月)
 - 拍手
satopan7 その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:08
距離
22.0km
登り
2,212m
下り
1,747m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:28
休憩
0:43
合計
8:11
7:20
31
7:51
7:52
48
8:40
8:40
39
9:35
9:39
17
9:56
10:14
50
11:04
11:09
39
11:48
11:48
75
13:03
13:04
82
14:26
14:27
64
2日目
山行
4:21
休憩
0:27
合計
4:48
4:49
28
5:17
5:28
131
7:39
7:40
26
8:06
8:07
19
8:26
8:37
13
8:50
8:51
21
9:12
9:13
21
9:34
9:35
2
9:37
ゴール地点
第1日目は,14kmのロングコースとなった。第2日目は,早出早着でゆったり終了。1日目は早起きで岡山から行ったので,少々きついとこがあったかも。
天候 初日曇り後快晴,二日目曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
岡山より瀬戸中央道~国道438号~見ノ越登山口。国道438を追えば見ノ越に来てしまう。豪雨の被害で工事中の所もあった。チャリを見ノ越の駐車場にデポして,国道439号を名頃駐車場まで下りてからスタート。帰りは見ノ越よりデポ・チャリで,名頃までダウンヒルし,車をリカバリー。
コース状況/
危険箇所等
三嶺から剣山に至る途中,草原や笹原で道を見失うことがあったが,見通しがきいたのですぐにルートに復帰。三嶺の頂上直下はそれなりに急登で,鎖場や足場のよくないところがあった。しかし,注意して歩けば全行程大丈夫。表示等よく整備されている。さすが百名山の入った縦走路だ。
その他周辺情報 見ノ越には飲食店が多くある。相場は観光地なのでそれなり。温泉などもあるが,直帰で寄らず。
朝3時半に友達宅へ。高速をとばして,国道438号で一路剣山にやってきた。帰りの車までのチャリを見ノ越にデポし,名頃登山口より出発。台風19号の災禍で,関東方面の隊長を心配したが,LINEで「なんてことはないよ。」と返事が返ってきた。今日は台風一過,日光に行くらしい...。鬼怒川の氾濫とか大丈夫なん?
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朝3時半に友達宅へ。高速をとばして,国道438号で一路剣山にやってきた。帰りの車までのチャリを見ノ越にデポし,名頃登山口より出発。台風19号の災禍で,関東方面の隊長を心配したが,LINEで「なんてことはないよ。」と返事が返ってきた。今日は台風一過,日光に行くらしい...。鬼怒川の氾濫とか大丈夫なん?
有名な天空の村・かかしの里のかかしさん達。ここにはいっぱいおられますが,右端のかかしは傷みが激しい。夜見たらどきっとするかも...。
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有名な天空の村・かかしの里のかかしさん達。ここにはいっぱいおられますが,右端のかかしは傷みが激しい。夜見たらどきっとするかも...。
ダケモミの丘で小休止。幻想的な雰囲気が漂ってこれはこれで美しい森林。台風で関東地方は大きな被害が出ているそうだ。風はそれなりに強い。
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ダケモミの丘で小休止。幻想的な雰囲気が漂ってこれはこれで美しい森林。台風で関東地方は大きな被害が出ているそうだ。風はそれなりに強い。
樹林帯が切れて明るくなった。頂上直下の水場の分岐。せっかくなんでおいしい水を汲みに行く。たっぷり出てました。しっかりいただきました。冷たい(^^)。
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樹林帯が切れて明るくなった。頂上直下の水場の分岐。せっかくなんでおいしい水を汲みに行く。たっぷり出てました。しっかりいただきました。冷たい(^^)。
ガスでなんも見えん。足場が狭いので,落ちたらどこまでも転んでいきそう。
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ガスでなんも見えん。足場が狭いので,落ちたらどこまでも転んでいきそう。
三嶺ヒュッテ直下の分岐に出た。三嶺ヒュッテには寄らず。(というかガスで気づかなかった。)
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三嶺ヒュッテ直下の分岐に出た。三嶺ヒュッテには寄らず。(というかガスで気づかなかった。)
天空の池。でもガスっていて,コメツツジの赤も池の美しさも分からず...。もう少しゆっくり来ていると,青空の下に赤と緑のコントラストのまぶしい池が見られたかも。
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天空の池。でもガスっていて,コメツツジの赤も池の美しさも分からず...。もう少しゆっくり来ていると,青空の下に赤と緑のコントラストのまぶしい池が見られたかも。
三嶺山頂に向かって進む。ときどき青い空が見えるがあたり一面真っ白け。遭難碑が登山道の正面に。それを越えると。
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三嶺山頂に向かって進む。ときどき青い空が見えるがあたり一面真っ白け。遭難碑が登山道の正面に。それを越えると。
三嶺山頂。ここまで2時間45分ほどで到達。まだまだ白い世界。360度の大展望を期待するもかなわず...。
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三嶺山頂。ここまで2時間45分ほどで到達。まだまだ白い世界。360度の大展望を期待するもかなわず...。
ときどきガスがとんで,青い空も見えるようになってきた。あと少しなんだけどなあ。今日は台風の残りか,山頂はすごい風が吹いている。体ごと持って行かれそう。雲が切れると太平洋も見えた。
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ときどきガスがとんで,青い空も見えるようになってきた。あと少しなんだけどなあ。今日は台風の残りか,山頂はすごい風が吹いている。体ごと持って行かれそう。雲が切れると太平洋も見えた。
寒いので,剣山への縦走路へと進む。三嶺からの下りは今回の縦走路中一番のゲキ下りだった。つかむところや鎖があるので大丈夫。
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寒いので,剣山への縦走路へと進む。三嶺からの下りは今回の縦走路中一番のゲキ下りだった。つかむところや鎖があるので大丈夫。
三嶺からのゲキ下りゾーンを振り返る。相変わらず風が強い。しばらく進む内に,あっという間に頂上の雲がなくなった。後少し待てばよかったか?
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三嶺からのゲキ下りゾーンを振り返る。相変わらず風が強い。しばらく進む内に,あっという間に頂上の雲がなくなった。後少し待てばよかったか?
雲がとんで,青い空の下に周りの山々が顔をのぞかせた。
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雲がとんで,青い空の下に周りの山々が顔をのぞかせた。
三嶺から西熊山へと続く笹原の稜線。美しい。
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三嶺から西熊山へと続く笹原の稜線。美しい。
こんな鎖場もある。八ヶ岳の県界尾根に比べたら優しかったが,一枚岩の鎖場はあんまり好きじゃない。
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こんな鎖場もある。八ヶ岳の県界尾根に比べたら優しかったが,一枚岩の鎖場はあんまり好きじゃない。
三嶺を振り返る。辿った登山道が見える。あまり離れていないが,今立っているこことは雰囲気が全く違う。
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三嶺を振り返る。辿った登山道が見える。あまり離れていないが,今立っているこことは雰囲気が全く違う。
カヤハゲを過ぎて白髪山分岐をめざす。
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カヤハゲを過ぎて白髪山分岐をめざす。
韮生越分岐。なぜか鐘がある。クマよけ?四国には,クマいないよね。
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韮生越分岐。なぜか鐘がある。クマよけ?四国には,クマいないよね。
韮生越。稜線の木々をくぐって歩く。ここは足下にもふもふの苔がいっぱい。
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韮生越。稜線の木々をくぐって歩く。ここは足下にもふもふの苔がいっぱい。
南西方面を望む。幾重にも山が重なり山深い。
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南西方面を望む。幾重にも山が重なり山深い。
アップダウンを繰り返しながら,白髪山分岐に到着。丘の上は好展望。
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アップダウンを繰り返しながら,白髪山分岐に到着。丘の上は好展望。
三嶺。少しずつ離れていく。美しさは格別。明日行く剣山へは,ここからまだ12kmある。
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三嶺。少しずつ離れていく。美しさは格別。明日行く剣山へは,ここからまだ12kmある。
分岐から白髪避難小屋へと下って行く。登山道を外してしまい,鹿の道を辿って避難小屋方面へ。なかなかすばらしい場所にある。
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分岐から白髪避難小屋へと下って行く。登山道を外してしまい,鹿の道を辿って避難小屋方面へ。なかなかすばらしい場所にある。
白髪避難小屋の手前に,「水場まで50m」の表示。で行ってみる。眼下には立派な林道が見える。
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白髪避難小屋の手前に,「水場まで50m」の表示。で行ってみる。眼下には立派な林道が見える。
縦走線の笹原と,空の青さがすばらしすぎる!
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縦走線の笹原と,空の青さがすばらしすぎる!
今日泊まる丸石小屋は水場がないので,白髪の水が最終補給ポイントになる。水場を求めボトルを抱えて下りて行く。「水場まで50m」って,標高50m下ることですか?茨もあって難儀な水汲みになった。
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今日泊まる丸石小屋は水場がないので,白髪の水が最終補給ポイントになる。水場を求めボトルを抱えて下りて行く。「水場まで50m」って,標高50m下ることですか?茨もあって難儀な水汲みになった。
冷たい水がこんこんと湧いている。おいしかった。
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冷たい水がこんこんと湧いている。おいしかった。
雲一つ無い,三嶺。振り向くとずっと見えている。朝のガスが嘘のようだ。
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雲一つ無い,三嶺。振り向くとずっと見えている。朝のガスが嘘のようだ。
笹原の中に立ち枯れた木が目立つ。鹿にやられたと聞いた。そこかしこで,「ピッー!」と警戒音を発する鳴き声を耳にした。
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笹原の中に立ち枯れた木が目立つ。鹿にやられたと聞いた。そこかしこで,「ピッー!」と警戒音を発する鳴き声を耳にした。
平和丸から望む三嶺。相変わらずすばらしい青空。角度が少しずつ右からの眺望になってきた。鹿の食害防止のために至る所に防獣ネットが張り巡らされている。
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平和丸から望む三嶺。相変わらずすばらしい青空。角度が少しずつ右からの眺望になってきた。鹿の食害防止のために至る所に防獣ネットが張り巡らされている。
草原を進む方向には,最終ピークの次郎笈と剣山(太郎笈)が見え始めた。美しい笹原の稜線だ。
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草原を進む方向には,最終ピークの次郎笈と剣山(太郎笈)が見え始めた。美しい笹原の稜線だ。
1732m峰を過ぎたところから,次郎笈と剣山。
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1732m峰を過ぎたところから,次郎笈と剣山。
振り返ると先ほど歩いた平和丸。去年行った大菩薩にも「○○丸」という山名がたくさんあった。
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振り返ると先ほど歩いた平和丸。去年行った大菩薩にも「○○丸」という山名がたくさんあった。
遠かった次郎笈と剣山がどんどん近づいて来る。
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遠かった次郎笈と剣山がどんどん近づいて来る。
次々と縦走路中の小ピークに上り返す。今日最後のピークの高ノ瀬。山の名前がバラバラでおもしろい。高ノ瀬から今日の宿,丸石避難小屋に下る。木の切れ間に次郎笈と剣山。明日行きますよ~。
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次々と縦走路中の小ピークに上り返す。今日最後のピークの高ノ瀬。山の名前がバラバラでおもしろい。高ノ瀬から今日の宿,丸石避難小屋に下る。木の切れ間に次郎笈と剣山。明日行きますよ~。
今日のゴール丸石避難小屋に到着〜。3時着で遅いかなと思ったら,先客はなし。ゆったり使わせてもらう。(^^)/
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今日のゴール丸石避難小屋に到着〜。3時着で遅いかなと思ったら,先客はなし。ゆったり使わせてもらう。(^^)/
寝床を作ってから,避難小屋の南側に宴会席を作った。友達と一緒に今日のゴールを祝して乾杯。すばらしいシチュエーションで歩荷プレミアムビールの味は格別。
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寝床を作ってから,避難小屋の南側に宴会席を作った。友達と一緒に今日のゴールを祝して乾杯。すばらしいシチュエーションで歩荷プレミアムビールの味は格別。
南側に石立山という1700m峰があった。風は強いが,楽しい夕食タイムを過ごす。日が落ちてくると山は違った表情になる。
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南側に石立山という1700m峰があった。風は強いが,楽しい夕食タイムを過ごす。日が落ちてくると山は違った表情になる。
石立山に伸びる尾根が赤く染まる。山の至福の一時だ。
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石立山に伸びる尾根が赤く染まる。山の至福の一時だ。
ガスが湧き始めた。こんな景色も山ならでは。いつも違う景色に引き込まれる。今日はよく歩いた。お休みなさい。
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ガスが湧き始めた。こんな景色も山ならでは。いつも違う景色に引き込まれる。今日はよく歩いた。お休みなさい。
2日目。夜は寒かったので,カッパとダウンを着込んでシュラフにもぐるとよく眠れた。朝,4時おきで準備をして出発。剣山のご来光を期待したが,白い世界で残念。
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2日目。夜は寒かったので,カッパとダウンを着込んでシュラフにもぐるとよく眠れた。朝,4時おきで準備をして出発。剣山のご来光を期待したが,白い世界で残念。
ヘッデンを付けて丸石へ。暗い縦走路を,足下を確かめて進んでいく。次郎笈手前の鞍部に到着。ガスがなかったら,日本随一の笹原の稜線が見えたかも。
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ヘッデンを付けて丸石へ。暗い縦走路を,足下を確かめて進んでいく。次郎笈手前の鞍部に到着。ガスがなかったら,日本随一の笹原の稜線が見えたかも。
最後は結構な勾配を詰めて,次郎笈へ到着。あれれ,標識がこんな向きでは登山者が間違えますよ。石の重しをのせて看板を正しい向きに修正。後から気づいたがピークはこのちょい先だった(T ^ T)。太郎笈への道。なんも見えん。
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最後は結構な勾配を詰めて,次郎笈へ到着。あれれ,標識がこんな向きでは登山者が間違えますよ。石の重しをのせて看板を正しい向きに修正。後から気づいたがピークはこのちょい先だった(T ^ T)。太郎笈への道。なんも見えん。
次郎笈にて。妄想...剣山。
剣山頂上ヒュッテから来た方々に,次々とお会いした。
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次郎笈にて。妄想...剣山。
剣山頂上ヒュッテから来た方々に,次々とお会いした。
次郎笈より,本日最後のピーク「剣山(太郎笈)」へと進む。銀色の笹原の稜線が見たかった。(T_T)太陽が一瞬照ったり,青空がのぞいたり...。山の天気は気まぐれだ。
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次郎笈より,本日最後のピーク「剣山(太郎笈)」へと進む。銀色の笹原の稜線が見たかった。(T_T)太陽が一瞬照ったり,青空がのぞいたり...。山の天気は気まぐれだ。
剣山1955mに登頂。山頂の三角点の周りは,こんな天気でも,人が大勢いた。
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剣山1955mに登頂。山頂の三角点の周りは,こんな天気でも,人が大勢いた。
超清潔なバイオトイレ。今回も?お世話になった。
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超清潔なバイオトイレ。今回も?お世話になった。
剣山頂上ヒュッテ横の大剣神社のご神体。大きな岩の塊だ。
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剣山頂上ヒュッテ横の大剣神社のご神体。大きな岩の塊だ。
南西方向には朝歩いた次郎笈の東の面が見える。鞍部はガスがとんだが,上の方はまだまだ隠れたまま。
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南西方向には朝歩いた次郎笈の東の面が見える。鞍部はガスがとんだが,上の方はまだまだ隠れたまま。
塔丸。きれいに晴れている。山の南側は真っ白なのに,北側は風も無く穏やかで天気もよい。
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塔丸。きれいに晴れている。山の南側は真っ白なのに,北側は風も無く穏やかで天気もよい。
大剣神社のご神体ごしに見る剣山腹。
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大剣神社のご神体ごしに見る剣山腹。
ところどころ美しい色に変化している。秋の山肌に変わりつつある。
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ところどころ美しい色に変化している。秋の山肌に変わりつつある。
おいしいコーヒーをいれるために,大剣神社の御神水をいただきに行く。ひしゃくでたっぷりいただく。冷たくておいしい。
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おいしいコーヒーをいれるために,大剣神社の御神水をいただきに行く。ひしゃくでたっぷりいただく。冷たくておいしい。
麓は,もみじやかえでがきれいに色づき始めている。天気が回復したので,これから人が集まって来るだろう。
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麓は,もみじやかえでがきれいに色づき始めている。天気が回復したので,これから人が集まって来るだろう。
神社から下ること20分。リフトの西島駅が見えてくる。テン場もあった。
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神社から下ること20分。リフトの西島駅が見えてくる。テン場もあった。
下山は,直登する登山道を選ばず,登って来る人が少なそうな遊歩道コースにしてみた。祖谷川の源流あり。こっちのコースだからこそ見ることができた。水の豊かな剣山。
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下山は,直登する登山道を選ばず,登って来る人が少なそうな遊歩道コースにしてみた。祖谷川の源流あり。こっちのコースだからこそ見ることができた。水の豊かな剣山。
見ノ越登山口に下りてきた。今回の歩きはここでおしまい。トータル22km。お疲れでした。
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見ノ越登山口に下りてきた。今回の歩きはここでおしまい。トータル22km。お疲れでした。
友達はビールで,自分はノンアルで恒例の乾杯。この後は名頃の登山口まで10kmを,デポ・チャリでダウンヒル。
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友達はビールで,自分はノンアルで恒例の乾杯。この後は名頃の登山口まで10kmを,デポ・チャリでダウンヒル。
名頃ダムで三嶺を眺める。よい山でした。
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名頃ダムで三嶺を眺める。よい山でした。
見ノ越の438号線展望台からの剣山。歩くことができたことに感謝。
4
見ノ越の438号線展望台からの剣山。歩くことができたことに感謝。

感想

先達のレコで,以前から気になっていた三嶺と剣山の縦走線を攻略することを思い立つ。台風の直後で移動が危ぶまれたが,西日本は大きな影響を受けることがなく決行。天気は1日目の晴天で大満足。青空の下で,美しい笹原の山々を堪能することができた。山深い感じも四国ならでは。奥秩父や奥多摩を思わせる山の重なり具合が心に残った。

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