金精トンネル前にある駐車場から。
5時くらいに到着しましたが、まだ真っ暗でした。
もうちょっと遅くに家を出ても良かったかな?
5時半を過ぎると男体山の向こうが明るくなってきました。
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11/2 5:34
金精トンネル前にある駐車場から。
5時くらいに到着しましたが、まだ真っ暗でした。
もうちょっと遅くに家を出ても良かったかな?
5時半を過ぎると男体山の向こうが明るくなってきました。
ここで既に標高は1,840mもあります。
ここからの眺めを見るだけでも、来る価値があると思います。
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11/2 5:49
ここで既に標高は1,840mもあります。
ここからの眺めを見るだけでも、来る価値があると思います。
あれは最初に登る金精山(標高2,244m)ですね。
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11/2 5:50
あれは最初に登る金精山(標高2,244m)ですね。
出発時の駐車台数は、自分の車を含めて5台でした。
0
11/2 6:06
出発時の駐車台数は、自分の車を含めて5台でした。
ここが登山口です。
登山ポストも設置されています。
自分はいつもどおりコンパスで提出済みです。
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11/2 6:07
ここが登山口です。
登山ポストも設置されています。
自分はいつもどおりコンパスで提出済みです。
金精山のモルゲンロート!
3
11/2 6:09
金精山のモルゲンロート!
久々に見ることができましたが、やっぱりモルゲンはいいなあ!
8
11/2 6:09
久々に見ることができましたが、やっぱりモルゲンはいいなあ!
ここから登山道に入っていきます。
1
11/2 6:10
ここから登山道に入っていきます。
山と高原地図にも記載されているとおり、金精峠まではかなりの急登です。
0
11/2 6:12
山と高原地図にも記載されているとおり、金精峠まではかなりの急登です。
トラロープ付きの階段。
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11/2 6:13
トラロープ付きの階段。
モルゲンロートはもうすぐ終わりですね。
いいものを見させていただきました。
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11/2 6:16
モルゲンロートはもうすぐ終わりですね。
いいものを見させていただきました。
こっち側の斜面は崩れています。
もちろんここは登山道ではありません。
0
11/2 6:17
こっち側の斜面は崩れています。
もちろんここは登山道ではありません。
登山道は崩落側斜面と逆側に続いています。
0
11/2 6:17
登山道は崩落側斜面と逆側に続いています。
ここはちょっと危ないので慎重に通過。
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11/2 6:18
ここはちょっと危ないので慎重に通過。
男体山の左側から、そろそろ朝日が顔を出しそう。
0
11/2 6:19
男体山の左側から、そろそろ朝日が顔を出しそう。
ちょっと荒れ気味の丸太階段。
左の梯子は固定されていないので若干動きます。
0
11/2 6:21
ちょっと荒れ気味の丸太階段。
左の梯子は固定されていないので若干動きます。
めちゃ急登。
この梯子は踏ざんの丸太が傾いていて登りにくいです。
1
11/2 6:31
めちゃ急登。
この梯子は踏ざんの丸太が傾いていて登りにくいです。
金精峠にある金精神社が見えました。
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11/2 6:33
金精峠にある金精神社が見えました。
男体山の左側から昇った朝日が眩しいです。
1
11/2 6:34
男体山の左側から昇った朝日が眩しいです。
金精峠は標高2,024mにある峠です。
登山口の標高が高いこともありますが、もう2,000mを越えてしまいました。
2
11/2 6:35
金精峠は標高2,024mにある峠です。
登山口の標高が高いこともありますが、もう2,000mを越えてしまいました。
こっちに行くと温泉ヶ岳(ゆせんがたけ)です。
ずっと「おんせんがたけ」だと思ってました。
標高は2,333m、栃木百名山の1座です。
ここから山頂ピストンは、標準CTで100分です。
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11/2 6:35
こっちに行くと温泉ヶ岳(ゆせんがたけ)です。
ずっと「おんせんがたけ」だと思ってました。
標高は2,333m、栃木百名山の1座です。
ここから山頂ピストンは、標準CTで100分です。
金精神社。
どことなく中国の山寺のような雰囲気を感じます。
0
11/2 6:36
金精神社。
どことなく中国の山寺のような雰囲気を感じます。
この亀裂、結局どこを指しているのか、最後までよくわかりませんでした。
0
11/2 6:36
この亀裂、結局どこを指しているのか、最後までよくわかりませんでした。
これから登る金精山、
なかなかに尖った山容ですね。
0
11/2 6:40
これから登る金精山、
なかなかに尖った山容ですね。
左奥にぴょこんと見えているのが笠ヶ岳。
手前の目立つ2座は、左が四郎岳、右が燕巣山ですね。
右の山の稜線の向こうに燧ヶ岳があるのですが、ここからだと見えませんね。
0
11/2 6:40
左奥にぴょこんと見えているのが笠ヶ岳。
手前の目立つ2座は、左が四郎岳、右が燕巣山ですね。
右の山の稜線の向こうに燧ヶ岳があるのですが、ここからだと見えませんね。
男体山と大真名子山の間から陽が昇ってきました。
1
11/2 6:41
男体山と大真名子山の間から陽が昇ってきました。
ここは狭くなっています。
0
11/2 6:43
ここは狭くなっています。
北西方面に燧ヶ岳が見えました。
1
11/2 6:48
北西方面に燧ヶ岳が見えました。
燧ヶ岳をアップで。
今日はきっと大勢の登山者が登っていることでしょう。
2
11/2 6:48
燧ヶ岳をアップで。
今日はきっと大勢の登山者が登っていることでしょう。
金精峠を挟んで隣りの温泉ヶ岳。
0
11/2 6:54
金精峠を挟んで隣りの温泉ヶ岳。
急登の九十九折りが続きます。
1
11/2 6:54
急登の九十九折りが続きます。
霜柱。
そっかぁ、もう11月ですもんね。
1
11/2 6:55
霜柱。
そっかぁ、もう11月ですもんね。
そろそろ山頂ですね。
0
11/2 7:11
そろそろ山頂ですね。
登山道脇に金精山の山頂があります。
絶賛逆光中です(笑)。
0
11/2 7:12
登山道脇に金精山の山頂があります。
絶賛逆光中です(笑)。
金精山に到着です。
標高2,244m(覚えやすいですね)、ここも栃木百名山の1座です。
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11/2 7:15
金精山に到着です。
標高2,244m(覚えやすいですね)、ここも栃木百名山の1座です。
金精山山頂からの展望
中禅寺湖に反射する太陽と男体山。
それと日光連山の皆さん。
2
11/2 7:17
金精山山頂からの展望
中禅寺湖に反射する太陽と男体山。
それと日光連山の皆さん。
金精山山頂からの展望
温泉ヶ岳と日光連山。
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11/2 7:18
金精山山頂からの展望
温泉ヶ岳と日光連山。
金精山山頂からの展望
奥に見える高原山をアップで。
左から前黒山、明神岳、南平山、鶏頂山、釈迦ヶ岳、中岳、西平山。
この山域を総称して高原山と呼びますが、狭義には最高峰である釈迦ヶ岳を指します。
中岳、西平山以外は、全て栃木百名山に含まれます。
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11/2 7:18
金精山山頂からの展望
奥に見える高原山をアップで。
左から前黒山、明神岳、南平山、鶏頂山、釈迦ヶ岳、中岳、西平山。
この山域を総称して高原山と呼びますが、狭義には最高峰である釈迦ヶ岳を指します。
中岳、西平山以外は、全て栃木百名山に含まれます。
金精山山頂は、あまり広くはありません。
とはいえ、ここが混むことは団体さんでも来ない限り、ないかと思いますけど。
0
11/2 7:20
金精山山頂は、あまり広くはありません。
とはいえ、ここが混むことは団体さんでも来ない限り、ないかと思いますけど。
金精山の東側斜面。
「笈吊岩(おいつるいわ)」というそうです。
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11/2 7:32
金精山の東側斜面。
「笈吊岩(おいつるいわ)」というそうです。
温泉ヶ岳。
こうして見ると、どっしりとしていて、なかなか見事な山容ですね。
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11/2 7:32
温泉ヶ岳。
こうして見ると、どっしりとしていて、なかなか見事な山容ですね。
国境平に到着です。
ここで湯元温泉からのルートと合流します。
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11/2 7:35
国境平に到着です。
ここで湯元温泉からのルートと合流します。
ここからも男体山が見えました。
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11/2 7:36
ここからも男体山が見えました。
次のピークである五色山に向かいます。
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11/2 7:38
次のピークである五色山に向かいます。
この倒木がいやらしかったです。
屈まないと通れません。
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11/2 7:46
この倒木がいやらしかったです。
屈まないと通れません。
ひとしきり登ると平坦になりました。
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11/2 7:47
ひとしきり登ると平坦になりました。
あれが五色山の山頂ですね。
あそこまで登れば白根山が見えるはず。
楽しみ!
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11/2 7:50
あれが五色山の山頂ですね。
あそこまで登れば白根山が見えるはず。
楽しみ!
この稜線のいいところは、ほぼ全ての場所から男体山&日光連山が見えることですね。
1
11/2 7:52
この稜線のいいところは、ほぼ全ての場所から男体山&日光連山が見えることですね。
ちょっとした展望台がありました。
0
11/2 7:59
ちょっとした展望台がありました。
そこからの景色。
う〜む、まだ逆光なので、ちょっとイマイチになっちゃいました。
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11/2 7:59
そこからの景色。
う〜む、まだ逆光なので、ちょっとイマイチになっちゃいました。
あとちょっとで五色山の山頂です。
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11/2 8:00
あとちょっとで五色山の山頂です。
五色山の山頂に到着です。
風が強めで寒いです、特に手が。
手袋を持ってこなかったのは失敗でしたね・・・。
まあ、手が悴んだりすることはなかったですが。
4
11/2 8:06
五色山の山頂に到着です。
風が強めで寒いです、特に手が。
手袋を持ってこなかったのは失敗でしたね・・・。
まあ、手が悴んだりすることはなかったですが。
五色山山頂からの眺め
ここからは白根山がどーーん!!と見えます。
思わず歓声を上げてしまいました。
2
11/2 8:03
五色山山頂からの眺め
ここからは白根山がどーーん!!と見えます。
思わず歓声を上げてしまいました。
五色山山頂からの眺め
五色沼。
今の時間は影になって、美しさが半減します。
・・・と思います、個人的に。
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11/2 8:03
五色山山頂からの眺め
五色沼。
今の時間は影になって、美しさが半減します。
・・・と思います、個人的に。
五色山山頂からの眺め
アップで。
青くて綺麗ですね。
2
11/2 8:03
五色山山頂からの眺め
アップで。
青くて綺麗ですね。
五色山山頂からの眺め
撮った瞬間、レコの代表写真にすることが決定しました(笑)。
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11/2 8:07
五色山山頂からの眺め
撮った瞬間、レコの代表写真にすることが決定しました(笑)。
五色山山頂からの眺め
白根山山頂部をアップで。
荒々しいですね。
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11/2 8:11
五色山山頂からの眺め
白根山山頂部をアップで。
荒々しいですね。
五色山山頂からの眺め
白根山山頂部を大アップ。
左の岩場が最高点です。
よく見ると山頂標もありますね。
さすがにまだ人はいないようです。
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11/2 8:10
五色山山頂からの眺め
白根山山頂部を大アップ。
左の岩場が最高点です。
よく見ると山頂標もありますね。
さすがにまだ人はいないようです。
五色山の山頂部は横に長くて広いです。
この先は、弥陀ヶ池まで緩やかな下りになります。
0
11/2 8:12
五色山の山頂部は横に長くて広いです。
この先は、弥陀ヶ池まで緩やかな下りになります。
ここからは白根山を横目に、気持ちのよいトレイルです。
0
11/2 8:14
ここからは白根山を横目に、気持ちのよいトレイルです。
中央に何か建物が見えています。
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11/2 8:03
中央に何か建物が見えています。
ズームしてみます。
あれは五色沼避難小屋ですね。
帰りに通る予定です。
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11/2 8:17
ズームしてみます。
あれは五色沼避難小屋ですね。
帰りに通る予定です。
小さな池がありました。
表面は薄く凍結していました。
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11/2 8:19
小さな池がありました。
表面は薄く凍結していました。
白根山の存在感が凄いです。
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11/2 8:21
白根山の存在感が凄いです。
五色沼を見下ろします。
前白根山と五色山の間の稜線からの五色沼の眺めが素晴らしいみたいです。
山と高原地図に「五色沼越しの白根山が美しい」と書いてありました。
帰りに通るので楽しみです。
2
11/2 8:29
五色沼を見下ろします。
前白根山と五色山の間の稜線からの五色沼の眺めが素晴らしいみたいです。
山と高原地図に「五色沼越しの白根山が美しい」と書いてありました。
帰りに通るので楽しみです。
つい、チラチラ見てしまいます。
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11/2 8:31
つい、チラチラ見てしまいます。
下も少し風があるようですね。
五色沼の水面が波立っています。
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11/2 8:32
下も少し風があるようですね。
五色沼の水面が波立っています。
ここは平らですね。
歩きながら足休めします。
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11/2 8:48
ここは平らですね。
歩きながら足休めします。
五色沼と弥陀ヶ池を結ぶ登山道の途中に出ました。
ここを左に行くと五色沼、右に行くと弥陀ヶ池です。
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11/2 8:52
五色沼と弥陀ヶ池を結ぶ登山道の途中に出ました。
ここを左に行くと五色沼、右に行くと弥陀ヶ池です。
弥陀ヶ池に到着です。
向こうに見える木道は、菅沼登山口からの登山道です。
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11/2 8:56
弥陀ヶ池に到着です。
向こうに見える木道は、菅沼登山口からの登山道です。
岸から水深が浅い部分は薄く氷が張っていました。
0
11/2 8:57
岸から水深が浅い部分は薄く氷が張っていました。
見えますか?
凄く薄〜くですが、氷が張っています。
0
11/2 8:57
見えますか?
凄く薄〜くですが、氷が張っています。
岸の部分は白く見えるくらいには凍ってました。
0
11/2 8:57
岸の部分は白く見えるくらいには凍ってました。
ここから白根山と座禅山の鞍部まで登ります。
0
11/2 8:58
ここから白根山と座禅山の鞍部まで登ります。
白根山まで、あと1.1km。
近い・・・のかな?
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11/2 8:59
白根山まで、あと1.1km。
近い・・・のかな?
あれが座禅山かな?
すぐ近くだし、せっかくなので寄ってみることにします。
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11/2 9:05
あれが座禅山かな?
すぐ近くだし、せっかくなので寄ってみることにします。
登山道の途中にこの道標がありました。
奥にもっと高い場所があるのですが、柵が張ってあって行けないようでした。
自分はここで引き返しましたが、あともう少し先に進むと、「座禅山の火口」と呼ばれる場所に下りることができるみたいです。
まあ、特に何も無いらしいですが・・・。
2
11/2 9:10
登山道の途中にこの道標がありました。
奥にもっと高い場所があるのですが、柵が張ってあって行けないようでした。
自分はここで引き返しましたが、あともう少し先に進むと、「座禅山の火口」と呼ばれる場所に下りることができるみたいです。
まあ、特に何も無いらしいですが・・・。
さっきまで居た五色山が見えますね。
左後ろに温泉ヶ岳、右後ろに帝釈山、女峰山、小真名子山、大真名子山。
そして、ここからは弥陀ヶ池と五色沼を一緒に見ることができます。
0
11/2 9:22
さっきまで居た五色山が見えますね。
左後ろに温泉ヶ岳、右後ろに帝釈山、女峰山、小真名子山、大真名子山。
そして、ここからは弥陀ヶ池と五色沼を一緒に見ることができます。
下に弥陀ヶ池を眺めながら登ります。
0
11/2 9:24
下に弥陀ヶ池を眺めながら登ります。
アップで。
どうやら、奥のほうの水面は凍っているようです。
1
11/2 9:24
アップで。
どうやら、奥のほうの水面は凍っているようです。
五色沼も見えます。
0
11/2 9:24
五色沼も見えます。
この岩の上に立つと、
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11/2 9:30
この岩の上に立つと、
この景色が楽しめます。
五色山から続く登山道がよく見えますね。
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11/2 9:29
この景色が楽しめます。
五色山から続く登山道がよく見えますね。
燧ヶ岳を中心に。
素晴らしい景色です。
2
11/2 9:34
燧ヶ岳を中心に。
素晴らしい景色です。
この辺りから、本格的な岩場になっていきます。
0
11/2 9:31
この辺りから、本格的な岩場になっていきます。
ここからはガレてきます。
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11/2 9:37
ここからはガレてきます。
下にも人がいるので、落石させないよう、慎重に登ります。
0
11/2 9:45
下にも人がいるので、落石させないよう、慎重に登ります。
ここはちょっと道を間違えて直登してしまいました。
戻ります・・・。
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11/2 9:49
ここはちょっと道を間違えて直登してしまいました。
戻ります・・・。
正しいルートはこっちですね。
少しだけトラバースして登ります。
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11/2 9:51
正しいルートはこっちですね。
少しだけトラバースして登ります。
こっち側も険しい岩場になっています。
0
11/2 9:58
こっち側も険しい岩場になっています。
すんごい岩場です。
0
11/2 9:58
すんごい岩場です。
右の岩場には登ることができます。
右下に見えるダブルストックの男性が登っていました。
・・・ですが、こんな岩場では邪魔になるし危ないので、個人的には仕舞ったほうがいいと思います。
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11/2 9:58
右の岩場には登ることができます。
右下に見えるダブルストックの男性が登っていました。
・・・ですが、こんな岩場では邪魔になるし危ないので、個人的には仕舞ったほうがいいと思います。
道標が見えました。
あそこまで登れば、山頂部が見えるはずです。
0
11/2 10:00
道標が見えました。
あそこまで登れば、山頂部が見えるはずです。
山頂が見えました。
中央やや右の岩場がそれです。
0
11/2 10:02
山頂が見えました。
中央やや右の岩場がそれです。
あの岩場の先まで行って、下を覗きこみたい!
早く行こう!
0
11/2 10:03
あの岩場の先まで行って、下を覗きこみたい!
早く行こう!
ここから下を見ると、こんな感じ。
0
11/2 10:04
ここから下を見ると、こんな感じ。
山頂へは、ちょっとだけ下りて登り返します。
0
11/2 10:05
山頂へは、ちょっとだけ下りて登り返します。
撮影待ちの間に三角点タッチ。
0
11/2 10:12
撮影待ちの間に三角点タッチ。
日光白根山に登頂です。
標高2,578m。
日本百名山、新・花の百名山、ぐんま百名山、関東百名山、栃木百名山、関東百山、関東地方および関東以北・以東の最高峰、とネームバリューてんこ盛りで、関東のラスボス的山です。
まだ混雑前だったので、あまり待たずに撮れました。
撮ってくださった方、ありがとうございました。
6
11/2 10:14
日光白根山に登頂です。
標高2,578m。
日本百名山、新・花の百名山、ぐんま百名山、関東百名山、栃木百名山、関東百山、関東地方および関東以北・以東の最高峰、とネームバリューてんこ盛りで、関東のラスボス的山です。
まだ混雑前だったので、あまり待たずに撮れました。
撮ってくださった方、ありがとうございました。
日光白根山山頂からの眺望
山頂の岩場から下を覗きこむとこんな感じ。
五色沼がちょっとだけ見えています。
1
11/2 10:16
日光白根山山頂からの眺望
山頂の岩場から下を覗きこむとこんな感じ。
五色沼がちょっとだけ見えています。
日光白根山山頂からの眺望
さっき歩いた道が下に見えます。
0
11/2 10:16
日光白根山山頂からの眺望
さっき歩いた道が下に見えます。
日光白根山山頂からの眺望
山頂が人で混雑している場合は、あっちまで戻って休憩したり、ご飯を食べたりするのがいいかもしれません。
0
11/2 10:17
日光白根山山頂からの眺望
山頂が人で混雑している場合は、あっちまで戻って休憩したり、ご飯を食べたりするのがいいかもしれません。
日光白根山山頂からの眺望
尾瀬、新潟方面。
手前に四郎岳、燕巣山。
後方に笠ヶ岳、至仏山、燧ヶ岳。
さらに後方に巻機山、越後三山(八海山、中ノ岳、越駒)、荒沢岳。
右奥に霞んでいますが、毛猛山、守門岳まで見えています。
あの男性が立っている場所まで行けば、下にチラリと見えている丸沼や右に隠れている菅沼も、もっとよく見えるのかな?
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11/2 10:17
日光白根山山頂からの眺望
尾瀬、新潟方面。
手前に四郎岳、燕巣山。
後方に笠ヶ岳、至仏山、燧ヶ岳。
さらに後方に巻機山、越後三山(八海山、中ノ岳、越駒)、荒沢岳。
右奥に霞んでいますが、毛猛山、守門岳まで見えています。
あの男性が立っている場所まで行けば、下にチラリと見えている丸沼や右に隠れている菅沼も、もっとよく見えるのかな?
日光白根山山頂からの眺望
あっちは七色平にある避難小屋へ向かう道ですね。
中央に武尊山が目立っています。
左後方に浅間山と四阿山。
武尊山の右後ろに苗場山、谷川岳。
右後方に巻機山、至仏山。
0
11/2 10:18
日光白根山山頂からの眺望
あっちは七色平にある避難小屋へ向かう道ですね。
中央に武尊山が目立っています。
左後方に浅間山と四阿山。
武尊山の右後ろに苗場山、谷川岳。
右後方に巻機山、至仏山。
日光白根山山頂からの眺望
左下は五色沼避難小屋に向かう道で、途中に奥白根山神社が見えますね。
正面には錫ヶ岳、笠ヶ岳、三ヶ峰。
後ろには皇海山、赤城山、浅間山が見えます。
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11/2 10:18
日光白根山山頂からの眺望
左下は五色沼避難小屋に向かう道で、途中に奥白根山神社が見えますね。
正面には錫ヶ岳、笠ヶ岳、三ヶ峰。
後ろには皇海山、赤城山、浅間山が見えます。
日光白根山山頂からの眺望
山頂は絶賛渋滞中。
今この瞬間にも、両サイドか続々と登山者が到着し、さらに人が増えていました。
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11/2 10:24
日光白根山山頂からの眺望
山頂は絶賛渋滞中。
今この瞬間にも、両サイドか続々と登山者が到着し、さらに人が増えていました。
日光白根山山頂からの眺望
五色沼をメインに。
この下は険しい岩場です。
2
11/2 10:25
日光白根山山頂からの眺望
五色沼をメインに。
この下は険しい岩場です。
日光白根山山頂からの眺望
日光連山ファミリーと中禅寺湖。
父:男体山
母:女峰山
長男:太郎山
長女:大真名子山
次女:子真名子山
いつか全員に逢いに行きたいものですね。
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11/2 10:25
日光白根山山頂からの眺望
日光連山ファミリーと中禅寺湖。
父:男体山
母:女峰山
長男:太郎山
長女:大真名子山
次女:子真名子山
いつか全員に逢いに行きたいものですね。
日光白根山山頂からの眺望
男体山は、いつ見ても惚れ惚れする山容ですねぇ。
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11/2 10:25
日光白根山山頂からの眺望
男体山は、いつ見ても惚れ惚れする山容ですねぇ。
日光白根山山頂からの眺望
中央に帝釈山、女峰山、小真名子山。
左に太郎山、山王帽子山。
右に大真名子山。
すぐ手前に前白根山。
後ろの山の並び、バランスが取れていて大好きです。
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11/2 10:25
日光白根山山頂からの眺望
中央に帝釈山、女峰山、小真名子山。
左に太郎山、山王帽子山。
右に大真名子山。
すぐ手前に前白根山。
後ろの山の並び、バランスが取れていて大好きです。
日光白根山山頂からの眺望
五色沼をアップで。
五色に見えているかな?
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11/2 10:26
日光白根山山頂からの眺望
五色沼をアップで。
五色に見えているかな?
日光白根山山頂からの眺望
高原山(前黒山、明神岳、鶏頂山、釈迦ヶ岳、中岳、西平岳)。
日本三百名山の1座です。
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11/2 10:26
日光白根山山頂からの眺望
高原山(前黒山、明神岳、鶏頂山、釈迦ヶ岳、中岳、西平岳)。
日本三百名山の1座です。
日光白根山山頂からの眺望
燧ヶ岳をアップで。
左が最高峰の柴安堯右が俎瑤任后
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11/2 10:29
日光白根山山頂からの眺望
燧ヶ岳をアップで。
左が最高峰の柴安堯右が俎瑤任后
日光白根山山頂からの眺望
小至仏山、至仏山をアップで。
左後ろに巻機山、牛ヶ岳。
右後ろに小沢山、下津川山。
1
11/2 10:29
日光白根山山頂からの眺望
小至仏山、至仏山をアップで。
左後ろに巻機山、牛ヶ岳。
右後ろに小沢山、下津川山。
日光白根山山頂からの眺望
新潟方面。
左に平ヶ岳。
その左後ろに中ノ岳、右後ろに越駒。
越駒の右に荒沢岳。
う〜ん、もうちょっと左を映していたら、八海山も見えていたかも。
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11/2 10:29
日光白根山山頂からの眺望
新潟方面。
左に平ヶ岳。
その左後ろに中ノ岳、右後ろに越駒。
越駒の右に荒沢岳。
う〜ん、もうちょっと左を映していたら、八海山も見えていたかも。
日光白根山山頂からの眺望
会津駒をアップで。
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11/2 10:30
日光白根山山頂からの眺望
会津駒をアップで。
日光白根山山頂からの眺望
遠くに那須岳が見えました。
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11/2 10:30
日光白根山山頂からの眺望
遠くに那須岳が見えました。
日光白根山山頂からの眺望
手前に武尊山、中央奥に白馬岳、右奥に苗場山、その後ろに妙高山。
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11/2 10:30
日光白根山山頂からの眺望
手前に武尊山、中央奥に白馬岳、右奥に苗場山、その後ろに妙高山。
日光白根山山頂からの眺望
浅間山と蛇骨岳、東篭ノ登山、西篭ノ登山。
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日光白根山山頂からの眺望
浅間山と蛇骨岳、東篭ノ登山、西篭ノ登山。
日光白根山山頂からの眺望㉑
赤城山をアップで。
左から長七郎山、駒ヶ岳、黒檜山、小黒檜山。
右手前は錫ヶ岳。
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11/2 10:31
日光白根山山頂からの眺望㉑
赤城山をアップで。
左から長七郎山、駒ヶ岳、黒檜山、小黒檜山。
右手前は錫ヶ岳。
日光白根山山頂からの眺望㉒
北アルプスの穂高連峰、槍ヶ岳まで見えました!
中央手前に見えているのは、四阿山です。
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11/2 10:32
日光白根山山頂からの眺望㉒
北アルプスの穂高連峰、槍ヶ岳まで見えました!
中央手前に見えているのは、四阿山です。
日光白根山山頂からの眺望㉓
そして立山、鹿島槍!
う〜ん、もう少し右まで写していたら、剱も見えていたかも。
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11/2 10:32
日光白根山山頂からの眺望㉓
そして立山、鹿島槍!
う〜ん、もう少し右まで写していたら、剱も見えていたかも。
日光白根山山頂からの眺望㉔
雲海から顔を覗かせる富士山も見えましたよー。
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11/2 10:33
日光白根山山頂からの眺望㉔
雲海から顔を覗かせる富士山も見えましたよー。
山頂から少しだけ離れた岩場に移動しました。
ここもかなりの混雑。
この景色を見ながら、ちょっと早い昼食を食べました。
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11/2 10:37
山頂から少しだけ離れた岩場に移動しました。
ここもかなりの混雑。
この景色を見ながら、ちょっと早い昼食を食べました。
昼食後、男体山と中禅寺湖をバックに。
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11/2 11:19
昼食後、男体山と中禅寺湖をバックに。
五色沼避難小屋に下りる登山道が見えますね。
名残惜しいですが、人もどんどん増えているし、そろそろ下山しましょう。
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11/2 11:20
五色沼避難小屋に下りる登山道が見えますね。
名残惜しいですが、人もどんどん増えているし、そろそろ下山しましょう。
奥白根神社に向けて少し下った場所から。
岩がゴロゴロしていますね。
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11/2 11:27
奥白根神社に向けて少し下った場所から。
岩がゴロゴロしていますね。
ここからは見えていない場所にも、この写真に映っている人数以上の人がいます。
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11/2 11:27
ここからは見えていない場所にも、この写真に映っている人数以上の人がいます。
奥白根神社の祠。
山頂から少し離れた場所にあります。
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11/2 11:28
奥白根神社の祠。
山頂から少し離れた場所にあります。
何アレ!?
あそこだけ、クレーターのように丸く平らになっています。
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11/2 11:29
何アレ!?
あそこだけ、クレーターのように丸く平らになっています。
下りる道もありますね。
テントを張るには良さそうな場所ですね。
ここが指定地かどうかは知りませんけど。
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11/2 11:31
下りる道もありますね。
テントを張るには良さそうな場所ですね。
ここが指定地かどうかは知りませんけど。
下を覗くと、底に水溜りができていました。
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11/2 11:30
下を覗くと、底に水溜りができていました。
山頂の人だかりはこれからがピークでしょうか。
こんな感じです。
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11/2 11:32
山頂の人だかりはこれからがピークでしょうか。
こんな感じです。
こんなところまでカラスが飛来するんですね。
下界より食べ物がないと思うのですけど。
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11/2 11:33
こんなところまでカラスが飛来するんですね。
下界より食べ物がないと思うのですけど。
五色沼、五色山をバックに撮ってみました。
よく見ると、五色山もちゃんと五色に見えますね。
ちょっと強引かもしれませんけど(笑)。
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11/2 11:38
五色沼、五色山をバックに撮ってみました。
よく見ると、五色山もちゃんと五色に見えますね。
ちょっと強引かもしれませんけど(笑)。
五色沼をアップで。
ここからだと、五色沼の全体を見渡すことができます。
左下の岩がちょっと邪魔。
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11/2 11:41
五色沼をアップで。
ここからだと、五色沼の全体を見渡すことができます。
左下の岩がちょっと邪魔。
男体山をはじめ日光連山の山々、中禅寺湖をバックに撮ってみました。
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11/2 11:44
男体山をはじめ日光連山の山々、中禅寺湖をバックに撮ってみました。
この後は、急坂を一気に下り、五色沼避難小屋(下に小さく見えている赤い屋根)に向かいます。
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11/2 11:47
この後は、急坂を一気に下り、五色沼避難小屋(下に小さく見えている赤い屋根)に向かいます。
申し訳程度の下草しか生えていない、荒涼としたザレた斜面です。
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11/2 11:49
申し訳程度の下草しか生えていない、荒涼としたザレた斜面です。
錫ヶ岳をアップで。
左後ろに見えているのは赤城山(長七郎山、黒檜山、小黒檜山、鈴ヶ岳)ですね。
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11/2 11:50
錫ヶ岳をアップで。
左後ろに見えているのは赤城山(長七郎山、黒檜山、小黒檜山、鈴ヶ岳)ですね。
さて、ここから急坂を一気に下ります。
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11/2 11:51
さて、ここから急坂を一気に下ります。
前白根山、2325P、外山が並んで見えます。
後ろには太郎山、女峰山、大真名子山がバランスよく聳えます。
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11/2 11:53
前白根山、2325P、外山が並んで見えます。
後ろには太郎山、女峰山、大真名子山がバランスよく聳えます。
急坂がやっと終わり、平らな場所に着きました。
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11/2 12:17
急坂がやっと終わり、平らな場所に着きました。
あの上から一気に下りてきました。
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11/2 12:18
あの上から一気に下りてきました。
急斜面を下る登山者の姿が見えます。
自分自身が下っているときはそれほどでもなかったのですが、下から見るとかなり急に感じます。
人工の建物だと逆ですよね。
マンションとか、下から見ると大して高く見えないのに、上からは高く感じます。
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11/2 12:19
急斜面を下る登山者の姿が見えます。
自分自身が下っているときはそれほどでもなかったのですが、下から見るとかなり急に感じます。
人工の建物だと逆ですよね。
マンションとか、下から見ると大して高く見えないのに、上からは高く感じます。
赤い屋根の五色沼避難小屋が近づきました。
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11/2 12:21
赤い屋根の五色沼避難小屋が近づきました。
五色沼避難小屋。
扉を開けて中を見てみようかと思いましたが、開きませんでした。
施錠されていたのか、もしくは扉の建てつけが悪かったのか。
この後やってきた男性二人組の方も開けようとしていましたが、ダメだったようです。
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11/2 12:24
五色沼避難小屋。
扉を開けて中を見てみようかと思いましたが、開きませんでした。
施錠されていたのか、もしくは扉の建てつけが悪かったのか。
この後やってきた男性二人組の方も開けようとしていましたが、ダメだったようです。
避難小屋から先は道が分岐しています。
五色沼に下りるルートと前白根山に向かうルートです。
こちらは後者のルートです。
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11/2 12:24
避難小屋から先は道が分岐しています。
五色沼に下りるルートと前白根山に向かうルートです。
こちらは後者のルートです。
それほど距離はありませんが、急登です。
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11/2 12:29
それほど距離はありませんが、急登です。
もうすぐ稜線に出ます。
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11/2 12:36
もうすぐ稜線に出ます。
前白根山と逆方向には2385Pがあります。
一応踏み跡もありますね。
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11/2 12:39
前白根山と逆方向には2385Pがあります。
一応踏み跡もありますね。
この絶景を見ながら歩ける幸せ♪
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11/2 12:39
この絶景を見ながら歩ける幸せ♪
前白根山は草木が生えていないですねー。
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11/2 12:39
前白根山は草木が生えていないですねー。
前白根山の山頂をズームすると、山頂標が見えました。
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11/2 12:40
前白根山の山頂をズームすると、山頂標が見えました。
もうね、ほんとに白根山の眺めが素晴らしいのなんのって。
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11/2 12:42
もうね、ほんとに白根山の眺めが素晴らしいのなんのって。
手前は2385Pですね。
奥に錫ヶ岳が見えています。
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11/2 12:42
手前は2385Pですね。
奥に錫ヶ岳が見えています。
ここからちょっとだけ下り、前白根山に登り返します。
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11/2 12:43
ここからちょっとだけ下り、前白根山に登り返します。
ここからだと、木が邪魔して五色沼がきれいに見えません。
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11/2 12:43
ここからだと、木が邪魔して五色沼がきれいに見えません。
山頂まだ混雑しているようですね。
中央やや左にある岩場の上に立つと景色が最高ですよ。
ただ、足場はかなり狭いので、あくまで自己責任です。
あそこに立って動画を撮りましたので、感想欄にて。
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11/2 12:44
山頂まだ混雑しているようですね。
中央やや左にある岩場の上に立つと景色が最高ですよ。
ただ、足場はかなり狭いので、あくまで自己責任です。
あそこに立って動画を撮りましたので、感想欄にて。
この稜線では、この辺りが一番木に邪魔されずに五色沼を眺めることができると思います。
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11/2 12:46
この稜線では、この辺りが一番木に邪魔されずに五色沼を眺めることができると思います。
前白根山手前の平らな場所まで下りてきました。
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11/2 12:48
前白根山手前の平らな場所まで下りてきました。
ここからも五色沼に下りることができるみたいです。
この写真は振り返って撮りました。
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11/2 12:48
ここからも五色沼に下りることができるみたいです。
この写真は振り返って撮りました。
ガレた登山道を登っていきます。
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11/2 12:51
ガレた登山道を登っていきます。
前白根山の山頂標は、もう目の前です。
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11/2 12:56
前白根山の山頂標は、もう目の前です。
前白根山に着きました。
標高は2,373mです。
山頂標は小高く積まれたケルンの上に立てられています。
奥白根山をバックに。
立ち位置にちょっと悩みましたが、奥白根山にも山頂標にも被らないよう、向かって左横にしました。
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11/2 13:05
前白根山に着きました。
標高は2,373mです。
山頂標は小高く積まれたケルンの上に立てられています。
奥白根山をバックに。
立ち位置にちょっと悩みましたが、奥白根山にも山頂標にも被らないよう、向かって左横にしました。
さっきまで歩いていたあの稜線も眺めが最高ですよー。
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11/2 13:07
さっきまで歩いていたあの稜線も眺めが最高ですよー。
手前は弥陀ヶ池に向かう際に歩いた登山道ですね。
奥には左から笠ヶ岳、柄沢山、米子頭山、悪沢岳、巻機山、小至仏山、至仏山、小沢岳が見えます。
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11/2 13:12
手前は弥陀ヶ池に向かう際に歩いた登山道ですね。
奥には左から笠ヶ岳、柄沢山、米子頭山、悪沢岳、巻機山、小至仏山、至仏山、小沢岳が見えます。
奥に見える五色山を目指します。
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11/2 13:12
奥に見える五色山を目指します。
いつか、ここから見える日光連山全てに登ってみたいな。
まだ男体山にしか登っていないんですよねー。
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11/2 13:15
いつか、ここから見える日光連山全てに登ってみたいな。
まだ男体山にしか登っていないんですよねー。
戦場ヶ原。
草紅葉も、もう終わりでしょうか。
今年は台風や雨が多くてイマイチだったようですね。
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11/2 13:16
戦場ヶ原。
草紅葉も、もう終わりでしょうか。
今年は台風や雨が多くてイマイチだったようですね。
奥日光湯元温泉街と湯ノ湖。
下山後に寄った「源泉 ゆの香」もこの中にあります。
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11/2 13:16
奥日光湯元温泉街と湯ノ湖。
下山後に寄った「源泉 ゆの香」もこの中にあります。
ここからは白根山&五色沼の眺めが最高です。
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11/2 13:19
ここからは白根山&五色沼の眺めが最高です。
五色沼をアップで。
畔に佇む人の姿が見えますね。
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11/2 13:20
五色沼をアップで。
畔に佇む人の姿が見えますね。
水深によって、青さが変わっていますね。
ボケているように見えるのは、波のせいかな?
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11/2 13:20
水深によって、青さが変わっていますね。
ボケているように見えるのは、波のせいかな?
ここから五色山への登り返しです。
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11/2 13:32
ここから五色山への登り返しです。
陽の光を受けてキラキラと輝く五色沼。
なんて美しい・・・。
次来たときは、五色沼の畔を歩くルートにしようっと。
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11/2 13:33
陽の光を受けてキラキラと輝く五色沼。
なんて美しい・・・。
次来たときは、五色沼の畔を歩くルートにしようっと。
五色山の山頂に戻ってきました。
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11/2 13:45
五色山の山頂に戻ってきました。
この辺りは日陰なので、霜柱が解けずにまるまる残っていました。
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11/2 13:54
この辺りは日陰なので、霜柱が解けずにまるまる残っていました。
結構長いです。
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11/2 13:56
結構長いです。
金精山への登り返しが結構キツイ・・・。
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11/2 14:23
金精山への登り返しが結構キツイ・・・。
朝はがっつり逆光だった金精山の山頂。
さて、今はどうかな?
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11/2 14:28
朝はがっつり逆光だった金精山の山頂。
さて、今はどうかな?
おおーっ、何て素晴らしい!
これだけ近いとガスらない限り、午後になって多少空気が霞んでも関係ないですね。
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11/2 14:29
おおーっ、何て素晴らしい!
これだけ近いとガスらない限り、午後になって多少空気が霞んでも関係ないですね。
往路では見逃しましたが、凍り付いた岩場がありました。
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11/2 14:42
往路では見逃しましたが、凍り付いた岩場がありました。
岩から染み出た水が凍ったんでしょうか?
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11/2 14:41
岩から染み出た水が凍ったんでしょうか?
カッチコチでした。
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11/2 14:42
カッチコチでした。
下の駐車場をアップで。
ん!?
自分のハスラーの横に、同型っぽい色違いのハスラーが!
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11/2 15:01
下の駐車場をアップで。
ん!?
自分のハスラーの横に、同型っぽい色違いのハスラーが!
金精峠まで戻ってきました。
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11/2 15:07
金精峠まで戻ってきました。
温泉ヶ岳に寄る元気はありません。
左膝も曲げる度にズキズキ痛むし、また今度ですねー。
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11/2 15:07
温泉ヶ岳に寄る元気はありません。
左膝も曲げる度にズキズキ痛むし、また今度ですねー。
今日は行程のほとんどの場所から男体山が見えたので、ずっと見ながら歩けました。
富士山の近くの山に登った場合、常に富士山を見ながら歩けるのと同じ感じですかね。
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11/2 15:08
今日は行程のほとんどの場所から男体山が見えたので、ずっと見ながら歩けました。
富士山の近くの山に登った場合、常に富士山を見ながら歩けるのと同じ感じですかね。
急な階段の下りが左膝に堪えます。
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11/2 15:15
急な階段の下りが左膝に堪えます。
ただいまー。
車は増えて、全部で10台くらい。
自分の黄×黒ハスラーの右横に、白×黒ハスラー。
他にも空きはあるので、狙って停めたでしょ、コレ(笑嬉)。
たぶんJスタイル靴凌啓屬任靴腓Α∩瓦討ピカピカでした。
ついでに左横にはワゴンR。
SUZUKIトリオになっていました。
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11/2 15:34
ただいまー。
車は増えて、全部で10台くらい。
自分の黄×黒ハスラーの右横に、白×黒ハスラー。
他にも空きはあるので、狙って停めたでしょ、コレ(笑嬉)。
たぶんJスタイル靴凌啓屬任靴腓Α∩瓦討ピカピカでした。
ついでに左横にはワゴンR。
SUZUKIトリオになっていました。
駐車場の向かいある木に登って、樹の実をバクバクと食べているニホンザルがいました。
金精峠から駐車場まで下山する途中でも、笹をガサガサいわせながら下っているニホンザルを見かけました。
金精道路を下る際の車道脇にもたくさんいて、かなりフリーダムな感じでした。
さすが日光(← 何が?)
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11/2 15:37
駐車場の向かいある木に登って、樹の実をバクバクと食べているニホンザルがいました。
金精峠から駐車場まで下山する途中でも、笹をガサガサいわせながら下っているニホンザルを見かけました。
金精道路を下る際の車道脇にもたくさんいて、かなりフリーダムな感じでした。
さすが日光(← 何が?)
こっちの斜面は岩々&ザレザレです。
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11/2 15:38
こっちの斜面は岩々&ザレザレです。
なかなかに脆そうな斜面です。
下のほうにバリケードがありますが、崩れたらひとたまりもなさそうです。
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11/2 15:39
なかなかに脆そうな斜面です。
下のほうにバリケードがありますが、崩れたらひとたまりもなさそうです。
ここからの男体山を見るだけでも満足できますよー。
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11/2 15:47
ここからの男体山を見るだけでも満足できますよー。
17時を過ぎてもう暗くなってしまいましたが、山行後の温泉は奥日光湯元温泉街にある、「源泉 ゆの香」に寄りました。
レトロな良い温泉でした。
(この写真は温泉を出てから撮りました。)
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17時を過ぎてもう暗くなってしまいましたが、山行後の温泉は奥日光湯元温泉街にある、「源泉 ゆの香」に寄りました。
レトロな良い温泉でした。
(この写真は温泉を出てから撮りました。)
こんな足湯もありました。
200円で入れます。
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こんな足湯もありました。
200円で入れます。
明日の山はお休みすることに決めたので、下道でのんびり帰ることにしました。
途中にあったバーミヤンで夕食。
「2種のソースで仕上げた大判油淋鶏」を食べました。
ご飯は大盛(追加料金)で。
お腹が空いていたので、より美味しかったです。
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明日の山はお休みすることに決めたので、下道でのんびり帰ることにしました。
途中にあったバーミヤンで夕食。
「2種のソースで仕上げた大判油淋鶏」を食べました。
ご飯は大盛(追加料金)で。
お腹が空いていたので、より美味しかったです。
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