胎内-大石山-飯豊山=地蔵岳-大日岳-実川(高山植物大収穫) 夜行
- GPS
- 44:52
- 距離
- 86.2km
- 登り
- 5,141m
- 下り
- 5,183m
コースタイム
- 山行
- 3:36
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 3:37
- 山行
- 1:53
- 休憩
- 0:01
- 合計
- 1:54
- 山行
- 6:27
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 6:31
- 山行
- 9:01
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 9:10
- 山行
- 3:31
- 休憩
- 0:06
- 合計
- 3:37
- 山行
- 6:28
- 休憩
- 0:04
- 合計
- 6:32
詳細コースタイム入力:2012年6月25日
大尾根橋破損の為の代案 ∈鄒2012年7月15日
大尾根橋破損の為の代案◆∈鄒2012年7月16日
※※※※※※ 登りでバテたので、大幅にコース変更します。 ※※※※※※
胎内スキー場前から奥胎内ヒュッテまで歩き、奥胎内キャンプ場 500円->無料
09:52 13:33
---------------------------------------------------------------------------
2日目(7月30日(月))大石山への登り
奥胎内ヒュッテ-足の松登山口-P1095-大石山-頼母木小屋-門内小屋
03:40 04:17 10:17 11:06 14:08
---------------------------------------------------------------------------
3日目(7月31日(火))予定大幅変更(下って登るガッツを失くした為)
門内小屋-北股岳-梅花皮小屋-烏帽子岳-天狗庭-御西小屋
04:40 05:51 06:03 07:31 09:41 11:14
---------------------------------------------------------------------------
4日目(8月1日(水))(切合小屋まで移動と、地蔵岳ピストン)
御西小屋-飯豊山-本山小屋-切合小屋-地蔵岳-切合小屋
05:33 07:33 08:04 09:45 12:16 14:45
---------------------------------------------------------------------------
5日目(8月2日(木))御西小屋へ移動、まったり
切合小屋-本山小屋-飯豊山-御西小屋
04:00 05:50 06:16 07:40
---------------------------------------------------------------------------
6日目(8月3日(金))
御西小屋-大日岳-早川のつきあげ-月心清水-湯の島小屋△
03:40 05:09 07:02 08:53 10:14
---------------------------------------------------------------------------
7日目(8月4日(土))
湯の島小屋-ゲート-実川-日出谷駅
02:30 04:14 04:28 06:37
詳細時間
7月29日
09:52 胎内スキー場
12:32 胎内川ダム、風倉山登山口
13:33 奥胎内ヒュッテ
7月30日
03:40 奥胎内ヒュッテ
04:17 足の松尾根登山口
04:25 ?蚊取り線香探索 05:22
06:21 姫子の峰
07:17 滝見場
07:29 英三ノ峰(滝見場で休んだので、場所はほとんど同じ場所)
08:09 ヒドノ峰
08:16 水場分岐
09:00 イチジ峰
10:00 西ノ峰
10:17 大石山
11:06 頼母木小屋
11:36 頼母木山
12:17 地神北峰、丸森尾根分岐
12:42 地神山
13:30 扇ノ地神、梶川尾根分岐
13:49 胎内山
14:08 門内小屋
7月31日
04:40 門内小屋
04:42 門内岳
05:51 北股岳
06:03 梅花皮小屋
07:00 梅花皮岳
07:31 烏帽子岳
09:10 御手洗池
09:41 天狗の庭
11:14 御西小屋
8月1日
05:33 御西小屋
05:43 御西岳
06:32 玄山道分岐
06:59 駒形山
07:33 飯豊山
08:04 本山小屋
08:34 御前坂
08:46 御秘所
09:03 姥権現
09:21 草履塚
09:45 切合小屋 10:23
(ここからピストン)
10:27 地蔵岳分岐
10:58 穴堰分岐
11:03 御坪
11:29 目洗清水
11:55 語らいの丘
12:08 地蔵清水(枯れてる)
12:16 地蔵岳 12:22
12:44 語らいの丘
13:00 目洗清水
13:33 御坪
13:39 穴堰分岐
13:44 沢
13:57 穴堰分岐
14:30 水場
14:45 切合小屋
(ピストン終了)
8月2日
04:00 切合小屋
04:41 草履塚
04:54 姥権現
04:58 御秘所
05:13 御前坂
05:50 本山小屋
06:16 飯豊山
06:36 駒形山
06:52 玄山道分岐
07:34 御西
07:40 御西小屋
8月3日
03:40 御西小屋
05:09 大日岳 05:28
05:57 牛が首
07:02 早川のつきあげ 07:28
07:54 一服平?、石碑(遭難碑?)
08:53 月心清水(足場悪し、ロープあり、水ちょろちょろ) 09:00
09:44 橋
09:59 林道
10:04 オウデ沢、発電施設、?
10:14 湯ノ島小屋(窓を開けて、網戸にする)
11:00 もういちどオウデ沢、発電施設(洗濯乾燥)
8月4日
02:30 湯ノ島小屋
03:01 トンネル出口(南西側にゲートあり)
03:21 実川発電所
04:14 ゲート
04:26 ゲート
04:28 実川集落(重要文化財、五十嵐家住宅、前)
04:49 赤倉発電所
04:54 下平発電所
05:29 小荒集落
05:54 栃の木清水
06:10 国道分岐
06:37 日出谷駅
天候 | 7/29 晴れ 7/30 早朝、晴れ、のち曇り 7/31 曇りのち雨、のち曇り、のち晴れ 8/1 晴れ 8/2 晴れ 8/3 晴れ 8/4 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
20:24 かわせみ会館前バス停-町田バスターミナル 20:45 190円 21:03 町田-新宿 21:37 360円 新宿-新潟 ムーンライトえちご 23:10 - 4:51 500円 + 新宿-中条 6090円 --------------------------------------------------------------------------- 初日(7月29日(日))移動と林道歩き 新潟-中条 白新線快速・村上行 4:56 - 5:29 中条駅-胎内(胎内市営バス、休日のみ運行)下越スポーツハウス前まで、一回300円 新潟交通観光バス http://www.city.tainai.niigata.jp/jigyou/public_traffic/rosenbus/2011norensuB.pdf 9:15->9:55 復路 SLばんえつ物語号で日出谷から会津若松へ 11:46発 13:31着 指定席510円 http://www.slc57.jp/index.html 日出谷駅から磐越西線で 14:14 会津若松-磐越西線 15:17 郡山 15:33-新幹線 16:30 大宮 16:45 -湘南新宿ライン線 17:13 新宿 17:18 -小田急線-5780円+2830円 17:49 町田-360円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
奥胎内ヒュッテ-大石山-頼母木山-門内岳-北股岳-烏帽子岳 問題なし 烏帽子岳-御西岳 登山道に一部、雪渓被る場所あり、歩行注意 御西岳-飯豊山-切合小屋 問題なし 切合小屋-地蔵岳 切合小屋より5分、登山道に雪渓被る、上を巻く 地蔵清水は枯れている ※穴堰へ行って見たが、草被っていてどこだかわからず http://www.town.iide.yamagata.jp/001/shirakawadamu_anazeki.html ※大日岳-櫛ヶ峰(櫛ヶ峰は登頂せず) 草が覆っているところがあり、足元注意、危険マークは斜面のトラバース部分と思われる、岩稜は見た目ほど、高度感は無かったが、注意しましょう ※早川のつきあげ-一服平-月心清水 早川つきあげ、下降点に標識などないものの、昔あったと思われる標識の鉄のエル字鋼の支柱があり、三国コカコーラボトリングと書いてあった(笑) 急な稜線にロープ設置個所多数あり、トラバースもロープ箇所あり、砂地というかザレというか。一服平は場所わからず、石碑(遭難碑?)のあったところか? ※実川集落-小荒集落-国道分岐 4:28 〜 6:10 断続的にアブの竜巻に襲われる・・・時間的なものもあるのかも 車道だったが、横から沢が道を横断するところで、アブに襲われる傾向を発見? |
その他周辺情報 | 飯豊朝日連峰の登山者情報 http://www.ic-net.or.jp/home/iide/ |
写真
感想
7月28日
夕方、予定より早めに、家を出て、新宿、ムーンライトえちごの到着を待つ。電車のヘッドマークあったんだ!、前回は臨時とかしか表示されていなかったので、写真撮ったがボケてしまった。前回は2列席に一人だったが、今回は指定席は満席との事。新宿では一人だったが、確か大宮だったか、次の駅で一人乗ってきた。前回は座席にザックを置いていたが、今回は後部座席の隙間に入れておいたので、まぁ2列でも、問題ない。しかし、新潟着くころには、身体が痛かった。
7月29日
新潟駅にて、階段工事の為、予定の電車に乗れず、次の新発田行きへ、新発田から村上行きに乗り換え、三つ目くらいの駅、中条で降りる。バスの時間までまだあるので、近所を散策。駅の売店で地図、バッチ、新聞を購入、売店のお姉さんが若かったからではなく、飯豊のバッチが綺麗だったのと胎内登山口開山50周年とか、書かれていたので記念にと買ってしまった。古い商店街もあったが開店休業中なのか、ひと気がない。駅のパンフレットに千年の響き『瞽女』というのがあった。私の以前の山行記録を見て頂いている人にはわかるのだが、なんとここ中条駅の近くに最後の瞽女といわれる、小林ハルさんの墓があるらしいのだ。なんという偶然なのか・・・私は不思議な繋がりを感じ、うれしくなった。今回は見に行くことは出来ないが、またここに来たいと思う。
マイクロバスの客は例によって私のみ。運転手さんに奥胎内に一番近い所で降りたいんだけど、下越スポーツセンターでいいのか確認したところ、そうだと言われる。だが運転手さん、気を利かせてくれて、さらに近い、胎内スキー場前まで乗せてくれた。(夏場は通過しない経路)ここから林道を延々と歩く。近くの広場で自動車のレース?ジムカーナ?をやっていた。
セメント工場を過ぎ駐車場が見えてくると奥胎内ヒュッテに着いた。たくさんの車と何人かの登山者ふうの人たちが沢山いた。多くの登山者は自家用車で来ているのだろう。というか林道歩いてくるやつなんか、いないって!
奥胎内ヒュッテでキャンプしたいと告げると、どこでも好きな場所に、テントを張ってください、水も使ってください。お金も要りません!との事!
林の中のいくつかある、テント跡地から適当な場所を選んでテントを張った。1組の家族が、林の中で料理をしているようだったが、夜にはいなくなってしまい、私一人になった。夜遅くなってからも、何台かの車が到着?していた。
7月30日
朝食を済まして、林道を登山口まで進む。登山口まで乗合タクシーがあるらしいのだが、出発が遅いしなにより、タクシー使うのだったら駅からタクシー乗ってます(笑)途中、水場を通って登山口らしきところに着く。林の中を進んで急登にさしかかった所で腰に付けていた蚊取り線香を落としてしまった。かなり下まで転がってしまったのだろうか、登り始めで間もないので、下まで探しに行く。それらしい斜面のヤブの林を登ってみたものの見つからず、3回繰り返してみたが見つけられなかった。仕方なく先に進む事にした。7日分の食料はかなりきつい登りとなった。加えてピッケル、アイゼンまで持っているのだから、軽量にしたつもりでも出発前に量ったら23Kg、水なしで・・・全身びしょ濡れに汗をかいた。寄らなかったが、水場を過ぎたあたりから何人か降りて来る人があった。大石山まで行けば主稜線?人も増えるし?昔、歩いた記憶がよみがえるか?気になったが、そんなことは無かった。
大石山をちょっと下がったところにヒメサユリがいくつか咲いていた。その他、大石山付近から急に高山植物が増え始めた。天気は曇り、朝方は遠くの山も見えていたのだが、だんだん曇ってしまった。大石山からほどなく頼母木小屋に着く。変わらず曇り、いかにも山小屋の親父という感じ?いや上条恒彦といった感じの人。時間的にまだ、あるので門内小屋まで、行くことにする。途中すれ違った人が、頼母木山には、イイデリンドウがいっぱい咲いるとの事。そういえば大石山の登り、女性単独の方も下って来られた。この深山に女性一人とはすごいな〜大石山の下りでも一人会った。ガスの中、門内小屋が近いらしく、人がちらちら見えてきた。水場の旗とかがある。小屋の下がテント場のようになっている。小屋の前の2人の人に管理人の方は?と尋ねると、一人の人が、遠慮がちに?手を挙げた(笑)今夜泊まりたいんだけど〜はい、どうぞ〜。受付して1500円を渡すと小屋泊まりのほうでいいんですね?と確認されたので、え?小屋以外に何かあるんですか?と聞くと、テント泊とか? 私、え?テント張ってもいいんですか?、いいんだよ、俺が小屋番やってるうちは〜とか言っているので、ここだけ特別なのかと思ったが、今回使った小屋は、どこの小屋もテント泊が出来た。koizさんからもらったコメントからもわかるように、この時の小屋番をしていた人は、あとで分かったのだが、沢山の著書がある高桑信一さんであった。ザックが珍しいから写真を撮らしてくれというので、応じたのであるが、まさか許可も無く単行本に掲載されるとは思わずビックリした。
7月31日
門内小屋、朝起きると、一面真っ白にガスがかかってる。それでも先へ進まなければならない、北俣岳の鳥居が見えた。少したったまま休んでいると雨が降り出した。雨足が強くなったので、梅花皮小屋の方へ下る。雨で石転沢の様子は良くわからない。烏帽子岳に着くころには時々遠くも見えるようになる。御手洗池では家族と思われるパーティが休んでいた。残雪が時々登山道を隠しているところがある。霧の向こうに御西小屋が見えてきた。大日岳が時々雲の中から顔を見せてくれる 早く着いたので、濡れたものを乾かしたり雪渓でコンデンスミルクをかけ、かき氷を食べたりした。天気図を書いて夕飯を食べる。ふと気が付くと夕暮れ時の空の色になる。それほど赤くもならなかった。となりのテントの話声が気になる。ここ御西小屋付近は、携帯電話がなぜかつながるらしく、となりのテントで話し始めた。勘弁してほしいね、と思いつつ私はヤマレコを見てみた。
8月1日
今日は本山小屋までの移動のつもりでゆっくり歩いていたが、途中で気が変わり切合小屋まで行き、地蔵岳までピストンすることにした。ゆっくりしたことを後悔するも後の祭りだが、本山小屋でまた、バッチ、それとここにしか売っていない?という絵葉書と切手のセットを買ってしまう。切合小屋で受付、テントを張って、フライをかけ水と食料、地図などを持って、サブザックで地蔵岳へ向う。歩き始めるとすぐに、雪渓が道をふさぐ。斜度があり怖いので、下を巻いてみた。細長い笹のような草が地面にぺったりしてるところで滑って尻もちをついた。踏み跡が無いので、上を巻くのが正しいルートのようだ。そこを過ぎると、2つの沢が合流する水場に着いた、とても気持ちのいいところ。そこから尾根に出るとダケカンバの林が続く。崖っぽいところに来たので、軍手をしようとすると片方がない!途中で落としたようだ。(帰りに拾えばいいと思ったが見つからなかった)途中何人かの人とすれ違う。目洗清水で男性がマグカップ二つ持って立っている。もう一人の人が水場に行っているらしい。この先どれくらいかかりますかね?と聞かれたので、ここに来るまでに1時間ほどかかりましたよ、という。この先、沢の合流した水場までは?
なんだ、歩いたことあるじゃん・・・地蔵岳の手前少しの所に残雪が残っていたが、水場らしきところより上には雪がなく水も枯れていた。地蔵岳の山頂は地面が2段になっていて下は道の分岐の道標と古い鉄剣のオブジェ?石碑などがあり、上の段は小広い空間の真ん中に三角点があり、蝶が乱舞していた。ここから飯豊本山小屋方面が見える
(つづく)
SLの待ち時間
何本かの汽車を見送って、ばんえつ物語号に乗りました。
指定券が最後尾だったので、慌てて客車に乗り込みました。
あわてて、SLに乗って指定席を探すと、対面ボックスシートのその席には、一人の男性が荷物を置いて窓際には、すでに半分空いている『ジャックダニエル』?があった。おいおい大丈夫か、この人酔ってるぞ〜
私に気が付くと、荷物を除けてくれた。酔っているけど一眼カメラを持っている。撮り鉄?
コメント
この記録に関連する登山ルート
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はじめまして!
写真を拝見していましたら、なんとワイドキスにSLですか
タイムスリップしたような感じですネ
それも公共交通機関で移動ですか
勇気あるなぁ〜
ワイドキスにウッドとくれば、やっぱりニッカボッカ
でしょう
懐かしいものを拝見しました
はじめまして、タイムスリップというか
時代遅れの装備で山に行っています
特に不便になることもないので
ニッカボッカは早くから使わなくなりました。特に夏は暑いので 、でも持ってます
aragenさん、おかえりなさい。
9枚目の写真、二十数年前の写真かと思いました
雪渓のかき氷、大丈夫でしたか。。。?
ちょっと不純物がいっぱい。
sakusakuさん、コメントありがとうございます。
20数年前は、半ズボンでした
雪渓のかき氷、見た目が白い部分を食べましたので、問題なしです むしろ、2日出なかったので、ちょうど良かったです 放射線治療も行いました
北のはしから、南西のはしまで、三国岳もふくめて一気に稜線縦走は、タフですね。
かき氷と聞いて、門内岳で「マグロフレーク雪まぶしそうめん」を食べたのを思い出しました。
御西小屋は、まだキャンプが許されてましたか?
大日岳の山頂から下りだしたあたりが、胸がいっぱいになるほどの大きさで、異界に立ち入るような気持ちになったのを思い出します。
月心清水は、私たちが飲んだときは、水筒が1分とたたず一杯になりました。
湯ノ島小屋は、変わりましたね。
超低空飛行で抜けた2機は、ホーネットですね。
私は、西鎌尾根で遭遇しました。双六谷から上がってきて、裏銀座の稜線を抜けて行った。
tanigawaさん、こんばんは
私はいままでに飯豊山は一度しか、行った事が無かったのですが、私の中では、青森と同様に、特別な想いがありました。そして今回、再び訪れてみて、また、通ってみたいという思いに駆られています
御西小屋も含め、門内、本山、切合でテント泊が普通にできるようで、テント、500円と堂々と表示されていました。私も最初はキャンプは出来ないのだろうと思って門内小屋で、泊お願いしますと言ったら、小屋でいいのか?聞かれたもので?ビックリいたしました というわけで、湯の島小屋以外はすべて、テントでした
高桑信一さんが門内小屋の小屋番をしたときのことを
本にしているのですが araigengaさんのキスリングの
写真が載ってますよね。
ヤマレコでしかお姿を拝見していないのですけど
ページをめくった時にすぐわかりましたよ〜
そういえば、門内小屋のおやじさん、に一眼カメラで、珍しいからとか言って写真撮られた覚えがあるけど、、
まさか本に載るとは・・・聞いてないよ〜〜 て、ザックだけか
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