西銀座縦走 黒部五郎岳〜双六岳

2012年08月03日(金) ~ 2012年08月05日(日)

• GPS: 56:00
• 距離: 40.1km
• 登り: 2,893m
• 下り: 3,144m

コースタイム

1日目　折立7:15〜五光岩ベンチ9:40〜太郎平10:30〜薬師峠テント場
2日目　薬師峠テント場2:50〜北ノ俣岳5:00〜黒部五郎岳8:00〜黒部五郎小屋10:30〜三俣蓮華岳キャンプ場13:00
3日目　三俣蓮華岳キャンプ場3:10〜三俣蓮華岳3:45〜双六岳5:30〜双六小屋6:20〜弓折乗越7:30〜鏡平小屋8:00〜ワサビ平小屋9:50〜新穂高温泉11:05

天候

8/3 曇りのち晴れ　　8/4　晴れ　8/5　晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路―さわやか信州号　AM5:30有峰口下車、タクシー相乗りで折立へ
　　有峰の有料道路はAM6:00からゲート開門。折立は駐車場、無人小屋、トイレ、
　　自販機のみあり。
復路−新穂高温泉より濃飛バス（1時間に1本程度）にて高山バスセンターへ。
　　高山からは「ワイドビューひだ」にて大阪まで直通（直通便は1日1本）

コース状況／危険箇所等

＜コース状況＞　　
折立〜太郎平　最初は樹林帯。その後森林限界を越えてからは草原地帯なので、
太陽が照っていると暑いでしょう。

太郎平〜北ノ俣岳〜赤木岳は特に歩きやすい稜線で、今回のように早朝の暗いうちからでも問題なく歩けました。

赤木岳〜黒部五郎岳はややガレた感じ。落石に注意。

黒部五郎岳〜黒部五郎小舎は壮大なカール地形の中を歩くこのコースのハイライト
ガレ場もあるので注意。

黒部五郎小舎〜三俣蓮華岳はやや痩せた尾根筋もあるので谷への転落注意。

三俣蓮華岳北側の巻き道、双六岳東側の巻き道とも、雪渓のトラバースによる通行は可となっています。

双六岳〜弓折乗越は非常に痩せた尾根筋があり、転落注意。

弓折乗越〜ワサビ平は岩の多いコース。途中に沢があるのがうれしい。

登山ポスト　折立には登山届のポストがなく、太郎平小屋にて提出するようになっています。新穂高温泉には下山届のポストもあります。

下山後、新穂高温泉での入浴は中崎山荘がgood！！　最近改装されたようで、綺麗な建物。中には食堂、休憩コーナー、荷物置き場もあり。

写真

8/5 22:58

8月3日　折立登山口にて　　無人小屋

8/6 15:41

ここから標高差約1000mの登り

8/6 15:41

比較的歩きやすいルート

8/5 22:58

晴れてきた！！

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ニッコウキスゲ咲く草原

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雲の上に出て、薬師岳が・・・

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五光岩ベンチ

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稜線が見えた

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ニッコウキスゲがきれい

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湿原にある木道のようだ

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太郎平に到着

8/5 22:53

薬師岳の雄姿

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こじんまりとした太郎平小屋

8/5 22:53

ニッコウキスゲと薬師岳

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薬師岳に延びる木道

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このご夫婦が「ここから槍ヶ岳を見えるよ〜」

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穂先がお見事！！

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槍の穂先が見えたのは三俣蓮華岳の肩でした

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三俣蓮華岳と穂先

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薬師峠のキャンプ場から黒部五郎岳を眺める

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湧き上がる夏雲

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チングルマの果穂

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果穂がかわいい

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木道の先に夏雲

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見る見るうちに形を変える夏雲

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夕暮れに染まるチングルマの果穂

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美しい果穂

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果穂と夏雲

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8月4日　3:00過ぎ　太郎平出発です

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徐々に明るくなりゆく東の空

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月光の下で

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雲海に埋まる富山平野

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槍の穂先も見えてきた

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月光に照らされるハクサンイチゲ

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ハクサイチゲの群生

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北ノ俣岳にでご来光

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ケルンの彼方に浮かび上がる白山

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南に目を向けると、笠、乗鞍、御岳

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5:00　ご来光

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三つのピークが綺麗に並んだ

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三つのピークを眺めて

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いつまでも眺めていたい

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早朝の稜線歩きは気持ちいい〜

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黒部五郎岳が大きく見えてきた

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ここから300mの登り

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登りの前の元気なうちにポーズ

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ライチョウもお出迎え

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黒部五郎まであと少し

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黒部五郎のからの絶景

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黒部五郎岳から

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カールの向こうに広がるのは三俣、双六、鷲羽、そして槍

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北を望めば、左から薬師、立山連峰、白馬

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百名山をゲット！！

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カールから見上げる山頂

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カールには見事なお花畑

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青空が眩しい〜

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カールには巨岩が一杯

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雪渓の水が冷たい〜

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黒部五郎岳に乾杯！！

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カールの全容です

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黒部五郎小舎が見えてきた

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三角屋根がカワイイ

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三俣蓮華岳までの稜線も気持ちいい〜

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笠ヶ岳もよく見える

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振り返ると黒部五郎岳の全貌が

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雲の平は真っ平

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黒部川源流域がよく見える

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三俣蓮華岳山頂と巻き道との分岐

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三俣巻き道からみた雲の平

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巻き道もお花畑

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鷲羽岳が見えてきた　迫力！！

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ドラマ「サマーレスキュー」のような小屋

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三俣蓮華小屋と鷲羽岳

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小屋前からは槍ヶ岳と硫黄尾根が見事！！

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硫黄尾根がすごい

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8月5日　3:45　三俣蓮華岳と巻き道との分岐

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鷲羽岳の空から夜が明けてきた

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槍ヶ岳と冬の星座

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月光に照らされる双六岳の斜面

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4:20　三俣蓮華岳

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丸山から見たご来光

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槍ヶ岳からの稜線からご来光

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黒部五郎岳も赤く染まる

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槍ヶ岳のシルエットがカッコいい〜

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朝日に光る雪渓

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チングルマの果穂も光る

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キラキラ光る果穂

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雪渓も光る

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すっかり明るくなった

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双六岳には大勢に人がいました

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笠ヶ岳と雲海

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左に穂高、右に乗鞍

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双六岳の稜線からの槍

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穂高連峰のシルエット

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ここから見る黒部五郎岳もカッコいい

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思わず万歳！！

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大きく万歳！！

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双六小屋も早朝から大賑わい

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テント場はまだ日陰

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左俣谷から見た槍ヶ岳

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双六小屋の鞍部から見た鷲羽岳

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槍ヶ岳と太陽

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弓折乗越までは少しやせ尾根

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弓折乗越から槍

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鏡平が見えた

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鏡平の小屋もいい感じ〜

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お馴染み「逆さ槍」

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ワサビ平でトマトをかぶりつく。うまい！！

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新穂高温泉に無事到着！！

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温泉は中崎山荘がおすすめ〜

撮影機器：

LUMIX DMC-FT3 パナソニック

D5000 ニコン

感想

tekapo

北アルプスの中心部分を歩いた今回のコース。

3日間とも最高の天気に恵まれ、すっかり日焼けしてしまいました。

太郎平から見える迫力ある薬師岳。

そしてそこからは黒部五郎岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳が一望出来て、
なんと槍ヶ岳も穂先を覗かせているという景観。
眼下には雲の平が広がり、ここが北アルプスの中心であることを
認識させる絶景です。


ハイライトは何と言っても黒部五郎岳。

北斜面に広がるカールは壮大な景色。太古の氷河時代に想いを馳せて
見るものいいでしょうね。
ここからは北アルプス南部はもちろん、立山・剣岳、白馬岳も一望。
さらに南には乗鞍岳、御岳山、東には白山、さらに遠くには伊吹山、比良山脈が一望出来る超絶景です。
そしてここから見る雲の平は最高。名前の通りの真平な地形が楽しめました。


黒部五郎岳へのルートは歩いている人も少なく、雄大な景色を楽しむには最高のコースですね。すれ違ったグループも20〜25程度だったかな。
やはりここは北アルプスの最深部だということを実感しました。



三俣蓮華岳のキャンプ場は目前に迫る鷲羽岳の迫力に圧倒されながら、
さらに東に目を向けると槍ヶ岳と硫黄尾根とのコンビネーションが最高なロケーション。
静かな時期にもう一度訪れてみたいキャンプ場です。



ラストは三俣蓮華岳から双六岳、そして弓折乗越の槍ヶ岳〜穂高連峰の雄大な景色を常に正面に見ながらの歩きが超最高です。



2日目のコースタイムが10時間弱、3日目は8.5時間ほどと、テン泊装備を担いでの歩きにはちょっとしんどかったけれど、晴天広がる空の下、壮大な景色を見ながらの歩きに疲れを忘れさせてくれる3日間でした。

コメント

ゲスト

写真きれいすぎ！！
tekapoさん、写真集作ってくださいよ〜って感じです。
星空も、チングルマも、夕焼けも朝焼けも、山も全部絶品ですね
レコ拝見しながら、私も幸せ〜〜な気分になりました。

tekapo

ありがとうございま〜す
hariさん　お返事遅くなりました。

ソロでの山行ならではの、写真撮りまくりでした。
出発時間も意のまま、好きな時に撮れるのがいいですね。

写真を楽しむならやっぱりソロ？