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Yamareco

記録ID: 2135279
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳(遠足尾根〜竜ヶ岳〜石榑峠〜砂山)

2019年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:32
距離
12.1km
登り
1,084m
下り
1,066m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:11
休憩
1:19
合計
6:30
7:06
15
7:21
7:30
39
8:09
8:15
12
8:50
15
9:37
5
9:42
19
10:01
10:06
31
10:37
11:06
23
11:29
11:30
18
11:48
1
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11:51
10
12:01
12:13
15
12:28
14
12:42
6
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12:59
4
13:03
13:04
4
13:08
13:15
15
13:30
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇賀渓キャンプ場 駐車場500円
宇賀渓の案内所に登山届ポストがありました。
そこで道中のパンフレットもいただきました
2019年12月07日 06:59撮影 by  803SH, SHARP
3
12/7 6:59
宇賀渓の案内所に登山届ポストがありました。
そこで道中のパンフレットもいただきました
到着時に駐車場はがらがらですが下山時には8割ほどうまってました
2019年12月07日 06:59撮影 by  803SH, SHARP
2
12/7 6:59
到着時に駐車場はがらがらですが下山時には8割ほどうまってました
出発時は右手のガード下を
帰りにはここの左手脇の路地から帰ってきました
2019年12月07日 07:01撮影 by  803SH, SHARP
1
12/7 7:01
出発時は右手のガード下を
帰りにはここの左手脇の路地から帰ってきました
駐車場近くの紅葉
2019年12月07日 07:02撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 7:02
駐車場近くの紅葉
名水 竜の雫
帰りに汲んでいくつもりが違うルートで戻ってしまった
2019年12月07日 07:15撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 7:15
名水 竜の雫
帰りに汲んでいくつもりが違うルートで戻ってしまった
遠足尾根ルート
2019年12月07日 07:21撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 7:21
遠足尾根ルート
最初の急登はずーっとこんな感じ
風も少なく上着を一枚脱ぎました
2019年12月07日 07:48撮影 by  803SH, SHARP
12/7 7:48
最初の急登はずーっとこんな感じ
風も少なく上着を一枚脱ぎました
ここを上ると展望が開ける
2019年12月07日 08:09撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 8:09
ここを上ると展望が開ける
展望台から
伊勢湾、四日市・桑名と綺麗にみえました
2019年12月07日 08:11撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 8:11
展望台から
伊勢湾、四日市・桑名と綺麗にみえました
分岐
2019年12月07日 08:27撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 8:27
分岐
しばらくは気持ちよい尾根歩きだが、、、
2019年12月07日 08:32撮影 by  803SH, SHARP
12/7 8:32
しばらくは気持ちよい尾根歩きだが、、、
雪が出てきた
降ったばっかのようでまだふわふわ
2019年12月07日 08:41撮影 by  803SH, SHARP
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雪が出てきた
降ったばっかのようでまだふわふわ
ここまでくると急に風が通るようになる
さすがに冷えたので脱いだ上着を着なおしました
山頂までまだ一息ある
2019年12月07日 08:52撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 8:52
ここまでくると急に風が通るようになる
さすがに冷えたので脱いだ上着を着なおしました
山頂までまだ一息ある
2019年12月07日 09:06撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 9:06
2019年12月07日 09:07撮影 by  803SH, SHARP
12/7 9:07
霜柱
2019年12月07日 09:27撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 9:27
霜柱
登山道に雪が増え始めましたが滑り止め無しのままでもぜんぜん大丈夫
そのままザクザク行きます
2019年12月07日 09:37撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 9:37
登山道に雪が増え始めましたが滑り止め無しのままでもぜんぜん大丈夫
そのままザクザク行きます
竜ヶ岳山頂
360度のパノラマ
その分、風が通ってすごく冷えた
2019年12月07日 09:57撮影 by  803SH, SHARP
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竜ヶ岳山頂
360度のパノラマ
その分、風が通ってすごく冷えた
先行で1人居ただけで静かな山頂
私は風が強く寒いと思ったのですがその方曰く「ここの今日の風はまだまだ。凪ですよ。」だそうです。
どんだけ強風になるのやら
2019年12月07日 09:58撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 9:58
先行で1人居ただけで静かな山頂
私は風が強く寒いと思ったのですがその方曰く「ここの今日の風はまだまだ。凪ですよ。」だそうです。
どんだけ強風になるのやら
眼下、街並みを望む
2019年12月07日 10:01撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 10:01
眼下、街並みを望む
山頂 案内板
向こうは琵琶湖
こっちは伊勢湾もしっかり見えましたよ
2019年12月07日 10:04撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 10:04
山頂 案内板
向こうは琵琶湖
こっちは伊勢湾もしっかり見えましたよ
2019年12月07日 10:05撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 10:05
2019年12月07日 10:13撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 10:13
2019年12月07日 10:13撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 10:13
2019年12月07日 10:14撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 10:14
重ね岩
ここルート間違えそう。重ね岩のほうに降りちゃダメ
よく見ると看板ありです
2019年12月07日 10:36撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 10:36
重ね岩
ここルート間違えそう。重ね岩のほうに降りちゃダメ
よく見ると看板ありです
重ね岩を下から見上げる
2019年12月07日 11:18撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 11:18
重ね岩を下から見上げる
石榑峠まで降りてきました
2019年12月07日 11:30撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 11:30
石榑峠まで降りてきました
ここからしばらく舗装された林道を歩く
2019年12月07日 11:30撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 11:30
ここからしばらく舗装された林道を歩く
小峠
ここから再び山の中へ
2019年12月07日 11:48撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 11:48
小峠
ここから再び山の中へ
紅葉
2019年12月07日 12:03撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 12:03
紅葉
砂山方面から歩いてきた竜ヶ岳を望む
2019年12月07日 12:30撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 12:30
砂山方面から歩いてきた竜ヶ岳を望む
ふわふわの落ち葉
2019年12月07日 12:36撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 12:36
ふわふわの落ち葉
砂山山頂
2019年12月07日 12:43撮影 by  803SH, SHARP
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砂山山頂
2019年12月07日 12:43撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 12:43
遊歩道の階段
これ、歩きにくい
大きな段差があったり、石段が崩れてたりで結構足にきました
2019年12月07日 13:09撮影 by  803SH, SHARP
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12/7 13:09
遊歩道の階段
これ、歩きにくい
大きな段差があったり、石段が崩れてたりで結構足にきました
撮影機器:

感想

他の方のレヴューから笹原の稜線を歩きたくって竜ヶ岳にチャレンジしました
事前に風が強いとのことだったので厚着気味で行きました
駐車場は7:00の時点で2番目ゆったりと止めれました

遠足尾根への急登は風がなく登りだすと暑くって今の時期でもうっすら汗をかくくらいでした。登りだしてすぐに上着を脱しました。
尾根上にでると風が通り再び上着を羽織る。笹原にでると風も強くなる。その分見通しも良く気持ちの良い景色

笹原あたりから登山道に雪が積もり始めていましたがまだ降ったばかりのさらさら雪でしたので滑る感じもなく滑り止め等の使用も必要ありませんでした。

山頂は360°のパノラマです。
行ってよかった。鈴鹿山脈を縦に、横には琵琶湖・伊勢湾まできれいに見えました。

石榑峠方面に降り、重ね岩あたりまで降りると風も和らいできた。
ここで山飯ターイムのつもりでバーナーを出すけどトラブル発生
中途半端にガス切れ。なんてこった。使えないぬるま湯を作っただけで無駄に時間を費やしてしまった。お湯がちっとも沸かなくって無駄に待ってたの。

石榑峠より小峠まで舗装路の林道を歩く。
小峠入り口はコンクリートブロックのすぐ向こう側
この間は見落とさないようにと慎重に歩きましたが目印が分かれば見落とすことないですね。

いったん沢に降り再び砂山方面に登り返し。もう下り基調だと思っていたので気持ちが折れそうだった。引き返して沢沿いの長尾滝方面なら楽だったかもって。

砂山越えたあとの遊歩道が今回の一番ハードな場所だったような気がする
不規則な石でできた階段。段差がおおきかったり小さかったり。落ち葉で滑らないように、砂がたまって足ふみ部分が斜めだったり、石も崩れているところがあったり。
とにかく歩きにくい。終盤でここの足への負担が大きかった。

この時期だからか全般通して人は少なかった気がします。
同方向2組・すれ違い2組・野生のお猿1家族だけの出会いでした

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