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Yamareco

記録ID: 2194208
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都北山 沢ノ池周辺の遺跡を訪ねて(京都散策歴史マップ38より)

2020年01月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:51
距離
15.4km
登り
1,010m
下り
991m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
0:03
合計
6:52
距離 15.4km 登り 1,011m 下り 992m
7:57
58
スタート地点
8:55
8:57
223
12:40
22
13:02
13:03
62
14:05
15
14:20
29
14:49
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行き JRバス 三宝寺まで
帰り 京都市バス 西加茂車庫から
コース状況/
危険箇所等
三宝寺バス停から出発したが三宝寺川沿いの登山道入口がわからなかった。多分、以前に通った筈であるがかっての台風で荒れたままなのか何時もと違う左岸の道を辿ってやっと本来の道に合流出来た。
道の入口がわからないまま先に対岸に渡った。左岸から見る右岸の道路には倒木が直撃した車があった。台風の時からなら一年以上そのままなのか?
2020年01月25日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4
1/25 8:14
道の入口がわからないまま先に対岸に渡った。左岸から見る右岸の道路には倒木が直撃した車があった。台風の時からなら一年以上そのままなのか?
左岸の道。一応、人が通れるだけの処置はされていた。
2020年01月25日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 8:14
左岸の道。一応、人が通れるだけの処置はされていた。
対岸(右岸)の建物。車があのままなので今は孤立しているのかも。
2020年01月25日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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1/25 8:15
対岸(右岸)の建物。車があのままなので今は孤立しているのかも。
何とか潜りながら先に進む。
2020年01月25日 08:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 8:20
何とか潜りながら先に進む。
谷が二股に分かれる手前で右岸に渡る。
2020年01月25日 08:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 8:22
谷が二股に分かれる手前で右岸に渡る。
道の無い斜面を上がる。
2020年01月25日 08:28撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 8:28
道の無い斜面を上がる。
訳のわからない道もあった。
2020年01月25日 08:35撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 8:35
訳のわからない道もあった。
獣道程度の所にも赤テープあり。
2020年01月25日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 8:36
獣道程度の所にも赤テープあり。
テープに従って尾根に向かう。
2020年01月25日 08:40撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 8:40
テープに従って尾根に向かう。
多分本来の道と出合う。ここは尾根に向かう左を進む。
2020年01月25日 08:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 8:43
多分本来の道と出合う。ここは尾根に向かう左を進む。
尾根心の着く。
2020年01月25日 08:52撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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尾根心の着く。
白砂山山頂付近に着いた。
2020年01月25日 08:56撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 8:56
白砂山山頂付近に着いた。
白砂山山頂。
2020年01月25日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
2
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白砂山山頂。
同じ作者で砂山と
2020年01月25日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
3
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同じ作者で砂山と
白砂山があった。
2020年01月25日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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白砂山があった。
白砂山からはしっかりした道が続く。
2020年01月25日 09:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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白砂山からはしっかりした道が続く。
白砂山から下りてくるとこちらはメインの道で無いのか通せんぼされていた。
2020年01月25日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
1/25 9:08
白砂山から下りてくるとこちらはメインの道で無いのか通せんぼされていた。
高鼻町バス停への道。
2020年01月25日 09:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 9:08
高鼻町バス停への道。
イベント終了後回収の標識。多分回収忘れだろうがこのあとも数枚あった。
2020年01月25日 09:09撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 9:09
イベント終了後回収の標識。多分回収忘れだろうがこのあとも数枚あった。
仏栗峠への道。
2020年01月25日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 9:10
仏栗峠への道。
峠への道から標高点への近道の藪漕ぎに入る。
2020年01月25日 09:10撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 9:10
峠への道から標高点への近道の藪漕ぎに入る。
谷も尾根もなかなか藪は五月蠅い。
2020年01月25日 09:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 9:14
谷も尾根もなかなか藪は五月蠅い。
標高点辺り。
2020年01月25日 09:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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標高点辺り。
標高点は奥の岩が目印。
2020年01月25日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 9:26
標高点は奥の岩が目印。
ここは以前と同じくプレートがある。
2020年01月25日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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ここは以前と同じくプレートがある。
尾根の途中からさっき通ったP289標高点を振り返る。
2020年01月25日 09:34撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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尾根の途中からさっき通ったP289標高点を振り返る。
仏栗峠への道はしっかりして歩き易い。
2020年01月25日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 9:39
仏栗峠への道はしっかりして歩き易い。
仏栗峠。
2020年01月25日 09:53撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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仏栗峠。
峠付近に咲いていたモチツツジ。
2020年01月25日 09:58撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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1/25 9:58
峠付近に咲いていたモチツツジ。
最初の遺跡は散策マップによると沢ノ池南遺跡となっていて標高は370m付近となっていた。尾根を降りて東側を覗いてみたが平坦地など見えなかった。
2020年01月25日 10:01撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 10:01
最初の遺跡は散策マップによると沢ノ池南遺跡となっていて標高は370m付近となっていた。尾根を降りて東側を覗いてみたが平坦地など見えなかった。
そこで西に向かうが辛い藪が続く。
2020年01月25日 10:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 10:04
そこで西に向かうが辛い藪が続く。
最初の出会した平坦地。礎石といっても良いような石もあった。しかし写真では植林地らしいのでここは違うかな。
2020年01月25日 10:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 10:27
最初の出会した平坦地。礎石といっても良いような石もあった。しかし写真では植林地らしいのでここは違うかな。
植林地まで回り込んできた。
2020年01月25日 10:32撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 10:32
植林地まで回り込んできた。
平坦地に石材。散策マップの写真とよく似ているのだが?
2020年01月25日 10:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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1/25 10:36
平坦地に石材。散策マップの写真とよく似ているのだが?
なにしろこんな倒木地獄で殆ど確認出来なかったし近くにあるという磐座もわからなかった。でも、この辺りかな〜
2020年01月25日 10:38撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 10:38
なにしろこんな倒木地獄で殆ど確認出来なかったし近くにあるという磐座もわからなかった。でも、この辺りかな〜
更に西に進むと網沿いに上に続く道があった。最近使われた痕跡は無いが比較的しっかりした道だった。
2020年01月25日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 10:43
更に西に進むと網沿いに上に続く道があった。最近使われた痕跡は無いが比較的しっかりした道だった。
途中から京都市内。
2020年01月25日 10:49撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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1/25 10:49
途中から京都市内。
登り着いた所にはこの標識。高鼻町からの道だった。
2020年01月25日 10:50撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 10:50
登り着いた所にはこの標識。高鼻町からの道だった。
そのままトレイルに沿って進む。
2020年01月25日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 10:54
そのままトレイルに沿って進む。
ここから沢ノ池西遺跡探索のため福ヶ谷林道へ入る。
2020年01月25日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 11:02
ここから沢ノ池西遺跡探索のため福ヶ谷林道へ入る。
林道。
2020年01月25日 11:02撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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林道。
ここまで来ると行き過ぎた気がする。少し引き返して標高330m辺りを辿って東に向かう。
2020年01月25日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 11:08
ここまで来ると行き過ぎた気がする。少し引き返して標高330m辺りを辿って東に向かう。
おお!多分これが遺跡跡の様だ。平坦地だし散策マップの写真の様に石材もゴロゴロしている。
2020年01月25日 11:15撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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1/25 11:15
おお!多分これが遺跡跡の様だ。平坦地だし散策マップの写真の様に石材もゴロゴロしている。
礎石らしいものもある。
2020年01月25日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 11:16
礎石らしいものもある。
これも礎石だろうか。
2020年01月25日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 11:16
これも礎石だろうか。
適当な所から沢ノ池西のピークへ登って行く。
2020年01月25日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 11:19
適当な所から沢ノ池西のピークへ登って行く。
所々辛い所もあるがかまわず登って行く。
2020年01月25日 11:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 11:24
所々辛い所もあるがかまわず登って行く。
本来の登山道と合流。
2020年01月25日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 11:43
本来の登山道と合流。
山頂近くに着いた。
2020年01月25日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 11:50
山頂近くに着いた。
三本松山と書いてある。この辺り地名は地形図では鳴滝三本松となっているので地名に山を付けたのだろう。
2020年01月25日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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1/25 11:50
三本松山と書いてある。この辺り地名は地形図では鳴滝三本松となっているので地名に山を付けたのだろう。
こちらは上側が西沢山、下側が三本松山。
2020年01月25日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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1/25 11:50
こちらは上側が西沢山、下側が三本松山。
このプレートもあった。
2020年01月25日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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このプレートもあった。
東隣のピークは鳴滝沢山となっていた。
2020年01月25日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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1/25 11:59
東隣のピークは鳴滝沢山となっていた。
こちらのテープでも鳴滝沢山と同じ名前になっていた。
2020年01月25日 11:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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1/25 11:59
こちらのテープでも鳴滝沢山と同じ名前になっていた。
二つ目のピークから沢ノ池に降りて行く。途中から見た沢ノ池と山越しの京都市内。
2020年01月25日 12:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
4
1/25 12:03
二つ目のピークから沢ノ池に降りて行く。途中から見た沢ノ池と山越しの京都市内。
谷状の所に降りてくると倒れてはいないものの皆同じ方向に傾いた植林地に出た。
2020年01月25日 12:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 12:05
谷状の所に降りてくると倒れてはいないものの皆同じ方向に傾いた植林地に出た。
やがて道に出合う。
2020年01月25日 12:06撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 12:06
やがて道に出合う。
そのまま湖畔の遺跡を探して池の北側を回り込んで行く。
2020年01月25日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 12:12
そのまま湖畔の遺跡を探して池の北側を回り込んで行く。
何時もはなにかしら人が居る対岸も今は誰も居ない。
2020年01月25日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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何時もはなにかしら人が居る対岸も今は誰も居ない。
通る人がいるのだろうテープも少しある。
2020年01月25日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 12:15
通る人がいるのだろうテープも少しある。
湖岸に降りて来た。
2020年01月25日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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湖岸に降りて来た。
池の南側。
2020年01月25日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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池の南側。
湖岸の少し広い所。多分この辺りが遺跡の一つだろうが散策マップにあるようなものは何も確認出来なかった。
2020年01月25日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 12:19
湖岸の少し広い所。多分この辺りが遺跡の一つだろうが散策マップにあるようなものは何も確認出来なかった。
湖畔を歩いて行く。
2020年01月25日 12:21撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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湖畔を歩いて行く。
池の南側に着いた。
2020年01月25日 12:24撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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池の南側に着いた。
池の南東側。マップによるとこの辺りも遺跡らしいが礎石らしいものは無かった。
2020年01月25日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 12:26
池の南東側。マップによるとこの辺りも遺跡らしいが礎石らしいものは無かった。
そのまま池を回り込む。
2020年01月25日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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そのまま池を回り込む。
いつもの場所でお昼の休憩をする。丁度、数人の人が休んでいた。
2020年01月25日 12:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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1/25 12:33
いつもの場所でお昼の休憩をする。丁度、数人の人が休んでいた。
一番北側の堰堤付近から沢ノ池。ここには数台、家族連れの車が来ていた。
2020年01月25日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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1/25 12:43
一番北側の堰堤付近から沢ノ池。ここには数台、家族連れの車が来ていた。
2020年01月25日 12:43撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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ここで一応通行止めとなっていた。
2020年01月25日 12:55撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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ここで一応通行止めとなっていた。
2020年01月25日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2020年01月25日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 12:59
沢山登り口にある地蔵様。
2020年01月25日 12:59撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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沢山登り口にある地蔵様。
崩落で通行止めのヶ所。向こう側にも人が来たが諦めて帰って行った。しかし、左側に巻き道の踏み跡が出来ていた。決してお勧めしないが踏み跡は崩落ヶ所の端っこを通って向こうへ抜けられた。
2020年01月25日 13:00撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1
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崩落で通行止めのヶ所。向こう側にも人が来たが諦めて帰って行った。しかし、左側に巻き道の踏み跡が出来ていた。決してお勧めしないが踏み跡は崩落ヶ所の端っこを通って向こうへ抜けられた。
ここからもトレイルに沿って歩いて行く。
2020年01月25日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 13:03
ここからもトレイルに沿って歩いて行く。
上の水峠。
2020年01月25日 13:04撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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上の水峠。
この辺が峠の乗越部分。
2020年01月25日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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この辺が峠の乗越部分。
2020年01月25日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2020年01月25日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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2020年01月25日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 13:27
2020年01月25日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 13:33
2020年01月25日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 13:34
北山70辺りから見る京都市内。
2020年01月25日 13:34撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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北山70辺りから見る京都市内。
見晴台から見る京都市内。
2020年01月25日 13:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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見晴台から見る京都市内。
2020年01月25日 13:36撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 13:36
道路に降りて来た。
2020年01月25日 13:46撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
1/25 13:46
道路に降りて来た。
京見峠の謂われ。
2020年01月25日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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京見峠の謂われ。
秋葉山。
2020年01月25日 14:07撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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秋葉山。
船山。
2020年01月25日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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船山。
船山火床の上から京都タワー。
2020年01月25日 14:26撮影 by  Canon PowerShot SX40 HS, Canon
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船山火床の上から京都タワー。
撮影機器:

感想

京都北山沢ノ池周辺の遺跡を訪ねて
財団法人京都埋蔵文化財研究所発行の京都散策歴史マップ38 高雄、槙尾、栂尾に依ると沢ノ池周辺にいくつかの遺構があるらしい。沢ノ池南遺跡、西遺跡と湖畔の遺跡である。今まで二度程探索に行ったが一度もそれらしい所へ行けてない。地図を見て考えたがどうも違う所を探していた様だった。三度目の正直で持参する地形図に目標地点を修正して出かける事にした。

どうせならJR三宝寺バス停から白砂山、P289標高点、仏栗峠に行き、先ずは南遺跡を探索し、西遺跡に向かう。ついでに西沢山と鳴滝沢山(共に現地にそう言うプレートが付いていた)を経由して湖畔にあるという遺跡を巡る計画を立てた。さてどうなる事か。

南遺跡は結論から言うとはっきりわかる広い平坦地は無かった。少しばかりの平坦地と礎石らしく見える石が少々。植林の中は台風による被害が大きく倒木を潜るのもままならない状態だった。

西遺跡は写真とも似ていて多分ここがそうであろうと思われる所があった。湖畔の遺跡は写真の様なものは一つも見つけられなかった。湖畔の遺跡については他に場所も無くこの辺だろうしか言えないがこれ以上探しようが無いのも事実となる。

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