< 西尾平休憩所 >
〜の駐車場に車を停め、ここから登山開始です。
※:医王山は富山県南砺市側からも登れますが、特に金沢市側からの登山客が多いです。
2020年01月26日 08:24撮影
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1/26 8:24
< 西尾平休憩所 >
〜の駐車場に車を停め、ここから登山開始です。
※:医王山は富山県南砺市側からも登れますが、特に金沢市側からの登山客が多いです。
< 西尾平の登山口 >
登山開始です。今回のトリオでの山行は、私がCLを務めます。
2020年01月26日 08:37撮影
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1/26 8:37
< 西尾平の登山口 >
登山開始です。今回のトリオでの山行は、私がCLを務めます。
< 少し登った所から >
〜の眺望。登山開始2分で、金沢の峰々(加越山地の北部)が一望できました。
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1/26 8:39
< 少し登った所から >
〜の眺望。登山開始2分で、金沢の峰々(加越山地の北部)が一望できました。
< 「前山」の地蔵 >
前山はピークのハッキリしない峰です。ピークとは気づかずに、ここを通り過ぎることが、過去にもありました(私の場合)。
2020年01月26日 08:49撮影
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1/26 8:49
< 「前山」の地蔵 >
前山はピークのハッキリしない峰です。ピークとは気づかずに、ここを通り過ぎることが、過去にもありました(私の場合)。
< 『しがらくび』の林道分岐 >
〜です。右下に降りると[林道菱池広谷線]に出ます。駐車スペースがありますので、「しがらくび」から登山開始する方も多いです。
※:「しがらくび」の語源は〜この地が白兀(しらはげ)山の首の部分相当するので→[しらはげ]の首→しらはげくび→『しがらくび』〜ではないでしょうか(私の妄想)。ちなみに昔は近隣に[首]のつく地名がありました。金沢市錦町あたりに「旧・牛首村」がありました。また、白山市旧白峰村の中心部のことを「牛首」と呼んでいました。
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1/26 8:54
< 『しがらくび』の林道分岐 >
〜です。右下に降りると[林道菱池広谷線]に出ます。駐車スペースがありますので、「しがらくび」から登山開始する方も多いです。
※:「しがらくび」の語源は〜この地が白兀(しらはげ)山の首の部分相当するので→[しらはげ]の首→しらはげくび→『しがらくび』〜ではないでしょうか(私の妄想)。ちなみに昔は近隣に[首]のつく地名がありました。金沢市錦町あたりに「旧・牛首村」がありました。また、白山市旧白峰村の中心部のことを「牛首」と呼んでいました。
< 『しがらくび』の二俣道分岐 >
林道分岐から30mほど進んだ所で[二俣道]が分岐しています。ここで左折すると、北方向に[ しがらくび⇒[二俣道]⇒覗⇒地蔵峠⇒医王山ビジターセンター ]〜と続いています。
※:進行方向の正面に見えるピークは小兀(こはげ)=権現山です。
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1/26 8:55
< 『しがらくび』の二俣道分岐 >
林道分岐から30mほど進んだ所で[二俣道]が分岐しています。ここで左折すると、北方向に[ しがらくび⇒[二俣道]⇒覗⇒地蔵峠⇒医王山ビジターセンター ]〜と続いています。
※:進行方向の正面に見えるピークは小兀(こはげ)=権現山です。
< 白兀道分岐 >
白兀山山頂の約160m手前で、大沼(おおいけ)に下る[白兀道]が分岐しています。ここで左折すると、分岐(白兀山の手前)⇒[白兀道]⇒覗乗越⇒大沼〜と続いています。
※:地理院地図では[白兀道]のルートが正しく描かれていません。石川県のHPからダウンロードできる『医王山県立自然公園パンフレット』に載っているコースマップを参照してください。
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1/26 9:14
< 白兀道分岐 >
白兀山山頂の約160m手前で、大沼(おおいけ)に下る[白兀道]が分岐しています。ここで左折すると、分岐(白兀山の手前)⇒[白兀道]⇒覗乗越⇒大沼〜と続いています。
※:地理院地図では[白兀道]のルートが正しく描かれていません。石川県のHPからダウンロードできる『医王山県立自然公園パンフレット』に載っているコースマップを参照してください。
< 白兀山の山頂 >
〜が見えてきました。二俣道分岐から見た「小兀の山頂」とそっくりな見え方をしています。私が思うに〜小兀−白兀山−奥兀−蛇尾山〜と続く峰々は、どれもよく似た感じがしていて見間違えてしまいます。
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1/26 9:18
< 白兀山の山頂 >
〜が見えてきました。二俣道分岐から見た「小兀の山頂」とそっくりな見え方をしています。私が思うに〜小兀−白兀山−奥兀−蛇尾山〜と続く峰々は、どれもよく似た感じがしていて見間違えてしまいます。
< 奥医王山 >
〜を眺めました。白兀山山頂の少し手前にある広場(崩落してできた空き地)に到着しました。南から西方向の展望が開けています。
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1/26 9:19
< 奥医王山 >
〜を眺めました。白兀山山頂の少し手前にある広場(崩落してできた空き地)に到着しました。南から西方向の展望が開けています。
< 白山が見えて >
〜います。奥医王山から伸びている尾根(小原道が通る)越しに白山が頭を出しています。
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1/26 9:19
< 白山が見えて >
〜います。奥医王山から伸びている尾根(小原道が通る)越しに白山が頭を出しています。
< 金沢市の南東部 >
〜に連なる峰々と山地です。
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1/26 9:19
< 金沢市の南東部 >
〜に連なる峰々と山地です。
< 日本海と金沢平野 >
〜西方向に広がっています。医王山の入口(見上峠)のそばに「キゴ山」と「戸室山」が仲良く並んでいます。
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1/26 9:19
< 日本海と金沢平野 >
〜西方向に広がっています。医王山の入口(見上峠)のそばに「キゴ山」と「戸室山」が仲良く並んでいます。
< 小兀(こはげ) >
〜が間近に見えています。小兀に通じる登山道がありませんが、(積雪が2m程度の)雪山になれば、小兀のピークと白兀山山頂を一直線に結んで直登することになります。
※:医王山では『兀(コツ・たかい)』の漢字で、「はげ」と読ませています。
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1/26 9:19
< 小兀(こはげ) >
〜が間近に見えています。小兀に通じる登山道がありませんが、(積雪が2m程度の)雪山になれば、小兀のピークと白兀山山頂を一直線に結んで直登することになります。
※:医王山では『兀(コツ・たかい)』の漢字で、「はげ」と読ませています。
< 「白兀山」山頂 >
〜に到着。山頂には、地蔵祠と展望台があります。
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1/26 9:23
< 「白兀山」山頂 >
〜に到着。山頂には、地蔵祠と展望台があります。
< 白兀のお地蔵さん >
「堂宇の朽ちたるを憂いた有志」の方々が、こちらの地蔵祠を平成6年に建立されています。
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1/26 9:24
< 白兀のお地蔵さん >
「堂宇の朽ちたるを憂いた有志」の方々が、こちらの地蔵祠を平成6年に建立されています。
< 展望台(スチール製) >
〜に登り、来し方を振り返りました。
※:今年の冬は暖かく暖冬も甚だしいです。展望台の高さは3mほど(方位盤と手すりの高さ)ですが、例年の今頃ならば、展望台がスッポリ雪に埋まっていてもおかしくありません。
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1/26 9:24
< 展望台(スチール製) >
〜に登り、来し方を振り返りました。
※:今年の冬は暖かく暖冬も甚だしいです。展望台の高さは3mほど(方位盤と手すりの高さ)ですが、例年の今頃ならば、展望台がスッポリ雪に埋まっていてもおかしくありません。
< 北東方向 >
〜に富山県側の砺波平野が見下ろせます。
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1/26 9:24
< 北東方向 >
〜に富山県側の砺波平野が見下ろせます。
< 劒岳の山頂部分 >
〜が雲海を下から突き裂いている見えます。
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1/26 9:24
< 劒岳の山頂部分 >
〜が雲海を下から突き裂いている見えます。
< 南東から南方向 >
これから進む、蛇尾山−夕霧峠−奥医王山〜が見渡せます。
2020年01月26日 09:24撮影
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1/26 9:24
< 南東から南方向 >
これから進む、蛇尾山−夕霧峠−奥医王山〜が見渡せます。
< 夕霧峠で造られた空間 >
〜から、五箇山の西に位置する「猿ヶ山」を望めました。
※「猿ヶ山」は、白川郷の近くに位置する「猿ヶ馬場山」と名前が似ています。
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1/26 9:24
< 夕霧峠で造られた空間 >
〜から、五箇山の西に位置する「猿ヶ山」を望めました。
※「猿ヶ山」は、白川郷の近くに位置する「猿ヶ馬場山」と名前が似ています。
< 南方向をズーム >
小原道が通っている尾根越しに、加越山地北部の峰々が見えています。
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1/26 9:24
< 南方向をズーム >
小原道が通っている尾根越しに、加越山地北部の峰々が見えています。
< 白山を同定 >
〜しました。
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1/26 9:24
< 白山を同定 >
〜しました。
< 南から西方向 >
〜をパノラマビューしました。金沢市南東部の山域〜金沢平野(加賀平野)南部〜日本海〜と一望できます。
2020年01月26日 09:25撮影
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1/26 9:25
< 南から西方向 >
〜をパノラマビューしました。金沢市南東部の山域〜金沢平野(加賀平野)南部〜日本海〜と一望できます。
< 西から北方向 >
〜をパノラマビューしました。金沢平野北部〜能登半島〜と一望できます。金沢平野北部の「河北潟」、能登半島南部(半島の付け根)に位置する「宝達山」などが確認できます。
2020年01月26日 09:25撮影
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< 西から北方向 >
〜をパノラマビューしました。金沢平野北部〜能登半島〜と一望できます。金沢平野北部の「河北潟」、能登半島南部(半島の付け根)に位置する「宝達山」などが確認できます。
< 展望台から >
〜降ります。西尾平から西方向に進み、ここ白兀山に来ました。ここからは南東方向に進み、蛇尾山へ向かい、蛇尾山からは南方向に進み、夕霧峠へと進行します。
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1/26 9:28
< 展望台から >
〜降ります。西尾平から西方向に進み、ここ白兀山に来ました。ここからは南東方向に進み、蛇尾山へ向かい、蛇尾山からは南方向に進み、夕霧峠へと進行します。
< 白兀山山頂を出た所で >
〜進行方向を見ました。奥兀(大ザラ)−蛇尾山〜とピークが並んでいます。
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1/26 9:28
< 白兀山山頂を出た所で >
〜進行方向を見ました。奥兀(大ザラ)−蛇尾山〜とピークが並んでいます。
< 富山平野(呉西平野) >
〜が[白兀山と奥兀の中間位の位置]から見ることが出来ました。手前の急峻な尾根には[ナカオ新道(上級者向け)]が通っています。この後方の長い尾根には[百万石道路]が通っています。
※:[百万石道路]とは、「百万石展望線(国見医王山線)」に、国見平から夕霧峠までの「糸谷国見線」を繋げた道を総称したものです。
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1/26 9:31
< 富山平野(呉西平野) >
〜が[白兀山と奥兀の中間位の位置]から見ることが出来ました。手前の急峻な尾根には[ナカオ新道(上級者向け)]が通っています。この後方の長い尾根には[百万石道路]が通っています。
※:[百万石道路]とは、「百万石展望線(国見医王山線)」に、国見平から夕霧峠までの「糸谷国見線」を繋げた道を総称したものです。
< 射水平野 >
〜をズーム。「二上山」が確認できました。以前私は、「二上山」を周回登山しています。
(以下にリンク↓)
● 越中国 射水の霊峰『二上山』を巡るハイキング
https://yamare.co/816624
※:呉西平野(富山平野の西側部分)=射水平野+砺波平野です。
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1/26 9:31
< 射水平野 >
〜をズーム。「二上山」が確認できました。以前私は、「二上山」を周回登山しています。
(以下にリンク↓)
● 越中国 射水の霊峰『二上山』を巡るハイキング
https://yamare.co/816624※:呉西平野(富山平野の西側部分)=射水平野+砺波平野です。
< [ナカオ新道]分岐 >
「奥兀(おくはげ)=大ザラ」の手前にある十字路です。右下に降りると[林道菱池広谷線※]に出ます。また、この十字路で左折すると、[ナカオ新道]に入りますが、大沼(おおいけ)までの途中に急峻な谷の部分があって難しいルートとなっています。
※:県境(夕霧峠)を跨いで、金沢市小菱池町と南砺市広谷町を結ぶ林道です。林道の石川県側は問題ないのですが、富山県側は長く通行止めになっています。
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1/26 9:33
< [ナカオ新道]分岐 >
「奥兀(おくはげ)=大ザラ」の手前にある十字路です。右下に降りると[林道菱池広谷線※]に出ます。また、この十字路で左折すると、[ナカオ新道]に入りますが、大沼(おおいけ)までの途中に急峻な谷の部分があって難しいルートとなっています。
※:県境(夕霧峠)を跨いで、金沢市小菱池町と南砺市広谷町を結ぶ林道です。林道の石川県側は問題ないのですが、富山県側は長く通行止めになっています。
< 蛇尾山(だおやま) >
〜が見えてきました。登山道は「奥兀(大ザラ)」の南側を巻いていて、奥兀のピークは通行していません。この先の「蛇尾山」も東側に登山道が巻いて、同じくピークを通りません。
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1/26 9:38
< 蛇尾山(だおやま) >
〜が見えてきました。登山道は「奥兀(大ザラ)」の南側を巻いていて、奥兀のピークは通行していません。この先の「蛇尾山」も東側に登山道が巻いて、同じくピークを通りません。
< 蛇尾山山頂のそば >
〜を通行します。山頂の辺りを眺めるも、踏み跡がなかったので蛇尾山のピークハントは諦めました。
※:国土地理院地図では、蛇尾山山頂の位置に『医王山』と記されています。
2020年01月26日 09:44撮影
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1/26 9:44
< 蛇尾山山頂のそば >
〜を通行します。山頂の辺りを眺めるも、踏み跡がなかったので蛇尾山のピークハントは諦めました。
※:国土地理院地図では、蛇尾山山頂の位置に『医王山』と記されています。
< 糸谷国見線(百万石道路) >
〜に出ました。道路側からこちらを見ると、この地点は、「蛇尾山登山口」ということになります。右手に車道を少し下ると、ヒュッテのある「白兀平」に出ます。その「白兀平」の一段下に位置するのが「夕霧峠」です。
※:百万石道路=国見医王山線+糸谷国見線。
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1/26 9:55
< 糸谷国見線(百万石道路) >
〜に出ました。道路側からこちらを見ると、この地点は、「蛇尾山登山口」ということになります。右手に車道を少し下ると、ヒュッテのある「白兀平」に出ます。その「白兀平」の一段下に位置するのが「夕霧峠」です。
※:百万石道路=国見医王山線+糸谷国見線。
< 白兀平 >
〜から、先ほど出てきた「蛇尾山登山口」を振り返りました。車道に落とされた影は、ヒュッテと太陽光パネルのものです。
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1/26 9:55
< 白兀平 >
〜から、先ほど出てきた「蛇尾山登山口」を振り返りました。車道に落とされた影は、ヒュッテと太陽光パネルのものです。
< 白兀平ヒュッテ >
〜の展望台に上がります。
※:通常の厳冬期ならば、階段に積もった雪が凍結していて危険ですが、今回は暖冬のため問題ありませんでした。
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1/26 9:55
< 白兀平ヒュッテ >
〜の展望台に上がります。
※:通常の厳冬期ならば、階段に積もった雪が凍結していて危険ですが、今回は暖冬のため問題ありませんでした。
< 砺波平野 >
〜を見下ろせます。平野の向こう側には「眄郷綮碍蓮廖△修慮緤の遠くには「立山連峰」が見えています。
2020年01月26日 09:56撮影
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1/26 9:56
< 砺波平野 >
〜を見下ろせます。平野の向こう側には「眄郷綮碍蓮廖△修慮緤の遠くには「立山連峰」が見えています。
< 峰々を同定 >
〜しました。直下に見えるゲレンデは、スキー場「イオックスアローザ※」です。
※:積雪が少ないため今期はまだオープンしていません。
2020年01月26日 09:56撮影
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1/26 9:56
< 峰々を同定 >
〜しました。直下に見えるゲレンデは、スキー場「イオックスアローザ※」です。
※:積雪が少ないため今期はまだオープンしていません。
< 砺波平野の散居村 >
〜見渡せます。田植えの季節になると、水田に水が張られ、陽に照らされ一面が輝いて見えることでしょう。
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1/26 9:57
< 砺波平野の散居村 >
〜見渡せます。田植えの季節になると、水田に水が張られ、陽に照らされ一面が輝いて見えることでしょう。
< 劔と立山 >
〜をズームしました。峰々を人間に喩えるならが、水平に浮かぶ雲が、目隠しをしていたずらしているかのようです。劔と立山の手前に見えている牛岳にもスキー場があるのですが、「イオックスアローザ」と同様でまだオープンしていません。以前、「牛岳」を周回登山しました。
(以下にリンク↓)
● 越中国『牛嶽』〜下見のドライブと本番の周回登山〜
https://yamare.co/1060409
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1/26 9:57
< 劔と立山 >
〜をズームしました。峰々を人間に喩えるならが、水平に浮かぶ雲が、目隠しをしていたずらしているかのようです。劔と立山の手前に見えている牛岳にもスキー場があるのですが、「イオックスアローザ」と同様でまだオープンしていません。以前、「牛岳」を周回登山しました。
(以下にリンク↓)
● 越中国『牛嶽』〜下見のドライブと本番の周回登山〜
https://yamare.co/1060409
< 薬師岳 >
〜をズームしました。「薬師岳」−上ノ岳(別名:北ノ俣岳)−中ノ俣岳(別名:黒部五郎岳)〜と連山しています。
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1/26 9:57
< 薬師岳 >
〜をズームしました。「薬師岳」−上ノ岳(別名:北ノ俣岳)−中ノ俣岳(別名:黒部五郎岳)〜と連山しています。
< 南砺市南部と富山市南西部 >
〜の山域が見渡しました。
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1/26 9:58
< 南砺市南部と富山市南西部 >
〜の山域が見渡しました。
< 眄郷綮魁覆燭しょうずやま) >
〜をズームしました。後方には小さく、「槍ヶ岳」や「笠ヶ岳」が見えました。以前私は、高清水山にもお邪魔したことがあります。
(以下にリンク↓)
● 高落場山・高清水山〜霧霞の「かすみ坂」を登る・下りは「竜の骨道」〜
https://yamare.co/999002
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1/26 9:58
< 眄郷綮魁覆燭しょうずやま) >
〜をズームしました。後方には小さく、「槍ヶ岳」や「笠ヶ岳」が見えました。以前私は、高清水山にもお邪魔したことがあります。
(以下にリンク↓)
● 高落場山・高清水山〜霧霞の「かすみ坂」を登る・下りは「竜の骨道」〜
https://yamare.co/999002
< 高落場山(たかおちばやま) >
〜をズームしました。「高落場山」は眄郷綮碍呂紡阿掘廈眄郷綮魁廚瞭鄒省向3km弱に位置しています。後方には、「金剛堂山」が見えています。
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1/26 9:58
< 高落場山(たかおちばやま) >
〜をズームしました。「高落場山」は眄郷綮碍呂紡阿掘廈眄郷綮魁廚瞭鄒省向3km弱に位置しています。後方には、「金剛堂山」が見えています。
< 富山県と岐阜県の県境 >
〜方面の峰々を眺めました。
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1/26 9:59
< 富山県と岐阜県の県境 >
〜方面の峰々を眺めました。
< 人形山(にんぎょうざん) >
〜をズームしました。手前下側の山域は、小矢部川上流域になります。「刀根ダム」と「城端ダム」が並んでいて、それらのそばに送電鉄塔が建ち並んでいます。「にんぎょうやま」とも呼ぶ「人形山」にも、登山したことがあります。
(以下にリンク↓)
● 雲海に浮かぶ「中根平」から登る「人形山・三ヶ辻山」
https://yamare.co/754182
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1/26 9:59
< 人形山(にんぎょうざん) >
〜をズームしました。手前下側の山域は、小矢部川上流域になります。「刀根ダム」と「城端ダム」が並んでいて、それらのそばに送電鉄塔が建ち並んでいます。「にんぎょうやま」とも呼ぶ「人形山」にも、登山したことがあります。
(以下にリンク↓)
● 雲海に浮かぶ「中根平」から登る「人形山・三ヶ辻山」
https://yamare.co/754182
< 西方向の金沢平野 >
〜を見渡しました。右下方には、[林道菱池広谷線(石川県側)]が、こちら側(夕霧峠)に登って来ています。
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1/26 10:06
< 西方向の金沢平野 >
〜を見渡しました。右下方には、[林道菱池広谷線(石川県側)]が、こちら側(夕霧峠)に登って来ています。
< 夕霧峠(菱広峠) >
〜に下ります。実は、「夕霧峠」は通称名です。正式には「菱広(ひしひろ)峠」と言います。[林道菱池広谷線]を中央で分断する(菱池と広谷の中間の)峠なので「菱広峠」となりました。この峠の富山県側にはスキーリフト頂上駅が設置されています。
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1/26 10:07
< 夕霧峠(菱広峠) >
〜に下ります。実は、「夕霧峠」は通称名です。正式には「菱広(ひしひろ)峠」と言います。[林道菱池広谷線]を中央で分断する(菱池と広谷の中間の)峠なので「菱広峠」となりました。この峠の富山県側にはスキーリフト頂上駅が設置されています。
< スキーリフト頂上駅 >
〜から眼下を見下ろしました。
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1/26 10:09
< スキーリフト頂上駅 >
〜から眼下を見下ろしました。
< スキー場は休止中 >
〜です。積雪が少なく、ゲレンデには自動車の轍さえ見てとれます。
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1/26 10:09
< スキー場は休止中 >
〜です。積雪が少なく、ゲレンデには自動車の轍さえ見てとれます。
< 奥医王山登山口(夕霧峠) >
夕霧峠の部分が県境になっています。また、これから登る道(尾根道)にほぼ沿うようにして、県境は設定されています。この坂道を「浄土坂」と呼ばれていて、木製の階段が288段あります。
2020年01月26日 10:10撮影
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1/26 10:10
< 奥医王山登山口(夕霧峠) >
夕霧峠の部分が県境になっています。また、これから登る道(尾根道)にほぼ沿うようにして、県境は設定されています。この坂道を「浄土坂」と呼ばれていて、木製の階段が288段あります。
< 見返りの大杉 >
288段の「浄土坂」を登りきりました。大杉は倒れてしまい今はありません。代わりに、一本の杉と数本のヒメユズリハが並んでいます。
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1/26 10:18
< 見返りの大杉 >
288段の「浄土坂」を登りきりました。大杉は倒れてしまい今はありません。代わりに、一本の杉と数本のヒメユズリハが並んでいます。
< 西−北−東 >
〜の大パノラマです。「見返りの大杉」は、眺めの良い場所です。南方向以外が一望できました。
2020年01月26日 10:18撮影
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< 西−北−東 >
〜の大パノラマです。「見返りの大杉」は、眺めの良い場所です。南方向以外が一望できました。
< 西方向には[見上道] >
〜と通っている尾根が、一望できます。また、尾根の肩部分(南側)には[林道菱池広谷線]が通っています。
2020年01月26日 10:18撮影
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< 西方向には[見上道] >
〜と通っている尾根が、一望できます。また、尾根の肩部分(南側)には[林道菱池広谷線]が通っています。
< 北−東方向 >
〜では、富山湾−砺波平野−高清水山系−立山連峰〜が、一望できます。
2020年01月26日 10:18撮影
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< 北−東方向 >
〜では、富山湾−砺波平野−高清水山系−立山連峰〜が、一望できます。
< 北方向 >
〜には、医王山の主峰の峰々(山体)が、こちらに構えているかのような感じに見えます。ここから眺めると、「蛇尾山」は見間違えないのですが、「奥兀」のピークを「白兀山」のそれと見間違えてしまいそうです。写真を拡大すると、登山道(見上道)が「奥兀」山頂をわずかに巻いていることが確認できます(白兀山ならば山頂に道が通っています)。
2020年01月26日 10:18撮影
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< 北方向 >
〜には、医王山の主峰の峰々(山体)が、こちらに構えているかのような感じに見えます。ここから眺めると、「蛇尾山」は見間違えないのですが、「奥兀」のピークを「白兀山」のそれと見間違えてしまいそうです。写真を拡大すると、登山道(見上道)が「奥兀」山頂をわずかに巻いていることが確認できます(白兀山ならば山頂に道が通っています)。
< 龍神池 >
「見返りの大杉」から100m強進むと、鞍部になっています。ここで谷間を少し入って所に「龍神池」がありますが、池は雪に埋もれています。「見返りの大杉」から奥医王山山頂までの間には、小さな鞍部が三ヶ所みられます。中には、人工的な『堀切』のようにみえる鞍部があります。ひょとしたら戦国期には、城砦が造られていたのかもしれません?
2020年01月26日 10:22撮影
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1/26 10:22
< 龍神池 >
「見返りの大杉」から100m強進むと、鞍部になっています。ここで谷間を少し入って所に「龍神池」がありますが、池は雪に埋もれています。「見返りの大杉」から奥医王山山頂までの間には、小さな鞍部が三ヶ所みられます。中には、人工的な『堀切』のようにみえる鞍部があります。ひょとしたら戦国期には、城砦が造られていたのかもしれません?
< 奥医王山山頂 >
〜に到着。夕霧峠から20ほどで登って来れましたが、「浄土坂」は急登で狭い道なので、対向する登山者とのすれ違いには注意が必要です。
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1/26 10:32
< 奥医王山山頂 >
〜に到着。夕霧峠から20ほどで登って来れましたが、「浄土坂」は急登で狭い道なので、対向する登山者とのすれ違いには注意が必要です。
< 一等三角点「医王山」 >
標高:939.07mです。山頂付近は県境ですが、ここ山頂部分は、富山県南砺市(旧福光町)に属しています。さて、4-5mほどの高さの展望台に上がります。
2020年01月26日 10:32撮影
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1/26 10:32
< 一等三角点「医王山」 >
標高:939.07mです。山頂付近は県境ですが、ここ山頂部分は、富山県南砺市(旧福光町)に属しています。さて、4-5mほどの高さの展望台に上がります。
< 東方向 >
〜は、「砺波平野」と「高清水山系」越しに立山連峰が見えます。
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1/26 10:34
< 東方向 >
〜は、「砺波平野」と「高清水山系」越しに立山連峰が見えます。
< 薬師岳 >
〜が綺麗です。
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1/26 10:34
< 薬師岳 >
〜が綺麗です。
< 南東方向 >
〜には、富山県と岐阜県の県境近くの峰々が見えます。
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1/26 10:35
< 南東方向 >
〜には、富山県と岐阜県の県境近くの峰々が見えます。
< 人形山 >
〜も綺麗です。富山県南砺市(五箇山地域)と岐阜県白川村(白川郷)の境界に位置しています。
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1/26 10:35
< 人形山 >
〜も綺麗です。富山県南砺市(五箇山地域)と岐阜県白川村(白川郷)の境界に位置しています。
< 南方向 >
〜には、「白山」と金沢市南部の山域が見えます。
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1/26 10:36
< 南方向 >
〜には、「白山」と金沢市南部の山域が見えます。
< 白山 >
〜をズームしました。
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1/26 10:36
< 白山 >
〜をズームしました。
< 白山の峰々 >
〜と「白山」の北面を守る峰々を同定しました。
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1/26 10:36
< 白山の峰々 >
〜と「白山」の北面を守る峰々を同定しました。
< 小原道 >
〜が西方向に下っています。[小原道]は、「菱池小原町」から「奥医王山」に登るルートです。この後、振り返って登って来た道に引き返します。
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1/26 10:39
< 小原道 >
〜が西方向に下っています。[小原道]は、「菱池小原町」から「奥医王山」に登るルートです。この後、振り返って登って来た道に引き返します。
< 夕霧峠に戻り >
〜ます。ここ奥医王山山頂は、三叉路(夕霧峠への道・小原道・横谷道)になっています。
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1/26 10:39
< 夕霧峠に戻り >
〜ます。ここ奥医王山山頂は、三叉路(夕霧峠への道・小原道・横谷道)になっています。
< 夕霧峠(菱広峠) >
〜に戻りました。この場所は、[林道菱池広谷線]と[百万石道路(国見医王山線+糸谷国見線)]の接点になっています。登山道を通行せず、[林道菱池広谷線]を歩いて「西尾平」に戻ることにしました。
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1/26 11:20
< 夕霧峠(菱広峠) >
〜に戻りました。この場所は、[林道菱池広谷線]と[百万石道路(国見医王山線+糸谷国見線)]の接点になっています。登山道を通行せず、[林道菱池広谷線]を歩いて「西尾平」に戻ることにしました。
< 奥医王山 >
〜を振り返りました。夕霧峠から0.5kmほど進んだ所で見上げています。[林道菱池広谷線]を歩くと、[夕霧峠−西尾平]間は、約2.7kmになります。
2020年01月26日 11:25撮影
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1/26 11:25
< 奥医王山 >
〜を振り返りました。夕霧峠から0.5kmほど進んだ所で見上げています。[林道菱池広谷線]を歩くと、[夕霧峠−西尾平]間は、約2.7kmになります。
< 「しがらくび」直下 >
〜にある[ベンチと駐車スペース]の位置に来ました。
2020年01月26日 11:44撮影
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1/26 11:44
< 「しがらくび」直下 >
〜にある[ベンチと駐車スペース]の位置に来ました。
< 駐車スペース >
〜の所で振り返りました。右手の峰は「小兀」です。[白兀山」は後方に隠れています。出発地点(西尾平)まで、あと0.8kmほどになりました。
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1/26 11:45
< 駐車スペース >
〜の所で振り返りました。右手の峰は「小兀」です。[白兀山」は後方に隠れています。出発地点(西尾平)まで、あと0.8kmほどになりました。
< 西尾平休憩所 >
〜に到着しました。お昼時になりました。ここの駐車場は満車状態でしたが、林道の路肩にも車が多く停められていました。
※:積雪の多いときは、スコップ(シャベル)を持参して来て、自分の車を停めるスペースを自分で掘り出す必要があります。
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1/26 11:55
< 西尾平休憩所 >
〜に到着しました。お昼時になりました。ここの駐車場は満車状態でしたが、林道の路肩にも車が多く停められていました。
※:積雪の多いときは、スコップ(シャベル)を持参して来て、自分の車を停めるスペースを自分で掘り出す必要があります。
< アフターに温泉 >
〜します。見上峠からは、[県道209号芝原石引町線]を約5.5km南下すると[209号線]の終点で、[石川(富山)県道10号金沢湯涌福光線]に合流します。平下橋を渡り、南砺市方向に[10号線]を約0.6km進んだ所が目的の「浅野川温泉」です。
2020年01月26日 12:16撮影
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1/26 12:16
< アフターに温泉 >
〜します。見上峠からは、[県道209号芝原石引町線]を約5.5km南下すると[209号線]の終点で、[石川(富山)県道10号金沢湯涌福光線]に合流します。平下橋を渡り、南砺市方向に[10号線]を約0.6km進んだ所が目的の「浅野川温泉」です。
< 浅野川温泉「湯楽」 >
2つの泉質「戸室の湯と医王の湯」が楽しめる良い温泉です。さて今度は、金沢市街に入り車を宿に止め、アフターの打ち上げをします。
2020年01月26日 12:16撮影
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1/26 12:16
< 浅野川温泉「湯楽」 >
2つの泉質「戸室の湯と医王の湯」が楽しめる良い温泉です。さて今度は、金沢市街に入り車を宿に止め、アフターの打ち上げをします。
< 浅野川大橋 >
〜を渡り、東茶屋街に三人でくりだしました。浅野川の上流側には、木製の「梅の橋」、さらに上流側に鉄製の「天神橋」が」見えています。
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1/26 13:29
< 浅野川大橋 >
〜を渡り、東茶屋街に三人でくりだしました。浅野川の上流側には、木製の「梅の橋」、さらに上流側に鉄製の「天神橋」が」見えています。
< 日本酒「真琴」 >
日本酒を「60分飲み放題」しました。『飲んべ〜野郎三人組』でしたが、お店に遠慮せず、飲ませていただきました。
2020年01月26日 13:31撮影
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1/26 13:31
< 日本酒「真琴」 >
日本酒を「60分飲み放題」しました。『飲んべ〜野郎三人組』でしたが、お店に遠慮せず、飲ませていただきました。
< 「おつまみ」や定食 >
〜も十分頂きました。80分ほど滞在しました。お次は、お散歩に出掛けます。
2020年01月26日 14:57撮影
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1/26 14:57
< 「おつまみ」や定食 >
〜も十分頂きました。80分ほど滞在しました。お次は、お散歩に出掛けます。
< 金沢城公園の石川橋 >
〜の前を通り過ぎ、桂坂口から「兼六園」に入園します。実は、2ヶ月前にも、私は[酒飲み+散歩]しています。
(以下にリンク↓)
● 秋の古都『金沢』を散策〜[酒飲み]のぶらり旅〜兼六園−金沢城公園−東茶屋街をめぐる〜
https://yamare.co/2120757
2020年01月26日 15:23撮影
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1/26 15:23
< 金沢城公園の石川橋 >
〜の前を通り過ぎ、桂坂口から「兼六園」に入園します。実は、2ヶ月前にも、私は[酒飲み+散歩]しています。
(以下にリンク↓)
● 秋の古都『金沢』を散策〜[酒飲み]のぶらり旅〜兼六園−金沢城公園−東茶屋街をめぐる〜
https://yamare.co/2120757
< アオサギ(蒼鷺) >
サギ科アオサギ属〜のシャワーシーンかと思いきや、お食事の準備中だったのかも?
この噴水は、19世紀中頃に造られた日本最古の噴水です。一段高い位置にある「霞ヶ池」を水源にして、逆サイホンの原理で噴水しています(動力なしの自然の水圧を利用)。
2020年01月26日 15:30撮影
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1/26 15:30
< アオサギ(蒼鷺) >
サギ科アオサギ属〜のシャワーシーンかと思いきや、お食事の準備中だったのかも?
この噴水は、19世紀中頃に造られた日本最古の噴水です。一段高い位置にある「霞ヶ池」を水源にして、逆サイホンの原理で噴水しています(動力なしの自然の水圧を利用)。
< 兼六園の「梅林」 >
梅の花が、早くも咲き始めています。ここの梅は、通年は、2月下旬から咲き始め、3月中頃が見頃になります。
2020年01月26日 15:40撮影
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1/26 15:40
< 兼六園の「梅林」 >
梅の花が、早くも咲き始めています。ここの梅は、通年は、2月下旬から咲き始め、3月中頃が見頃になります。
< 咲き始め >
〜ですが、部分的に開花しています。今年は、2月中に見頃を迎えるかもしれません?
2020年01月26日 15:40撮影
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1/26 15:40
< 咲き始め >
〜ですが、部分的に開花しています。今年は、2月中に見頃を迎えるかもしれません?
< ロウバイ(蝋梅) >
ロウバイ科ロウバイ属〜です。なんとなく、「ウメ(梅)バラ科サクラ属」と雰囲気は似ていますが、全く別の科です。ちなみに、奥に見える小舎は、屋形船の形状をした休憩舎です。
2020年01月26日 15:40撮影
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1/26 15:40
< ロウバイ(蝋梅) >
ロウバイ科ロウバイ属〜です。なんとなく、「ウメ(梅)バラ科サクラ属」と雰囲気は似ていますが、全く別の科です。ちなみに、奥に見える小舎は、屋形船の形状をした休憩舎です。
< 成巽閣(せいそんかく) >
〜に入りました(入館料は700円)。加賀前田家の奥方御殿でした。現在は、重要文化財に指定され「公益財団法人成巽閣」として運営されております。
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1/26 15:44
< 成巽閣(せいそんかく) >
〜に入りました(入館料は700円)。加賀前田家の奥方御殿でした。現在は、重要文化財に指定され「公益財団法人成巽閣」として運営されております。
< 庭園 >
〜を撮影しました(成巽閣の室内は撮影禁止です)。
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1/26 15:45
< 庭園 >
〜を撮影しました(成巽閣の室内は撮影禁止です)。
< 二階から門 >
〜を見下ろしました。我々三人は、酔いも冷めないうちに、園内を徘徊しています。
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1/26 15:55
< 二階から門 >
〜を見下ろしました。我々三人は、酔いも冷めないうちに、園内を徘徊しています。
< 伝統産業工芸館 >
〜に入館(2階展示室には260円必要)。
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1/26 15:55
< 伝統産業工芸館 >
〜に入館(2階展示室には260円必要)。
< 毛筆の看板 >
〜です。幕府老中『松平定信』公が揮毫された扁額です。兼六園のパンフレットにも、この扁額の写真が使用されています。
2020年01月26日 15:58撮影
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1/26 15:58
< 毛筆の看板 >
〜です。幕府老中『松平定信』公が揮毫された扁額です。兼六園のパンフレットにも、この扁額の写真が使用されています。
< 黄金の茶室 >
〜が展示されています。金箔で覆われた茶室には、畳表が朱色になった畳が敷かれています。
※:本格的な「黄金の茶室」は、金沢市内に所在する〜ある専門店で見ることが出来ます。
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1/26 15:59
< 黄金の茶室 >
〜が展示されています。金箔で覆われた茶室には、畳表が朱色になった畳が敷かれています。
※:本格的な「黄金の茶室」は、金沢市内に所在する〜ある専門店で見ることが出来ます。
< 兼六園から医王山 >
〜を「黄金を見つめた眼(まなこ)」で、しっかり眺めました。
2020年01月26日 16:05撮影
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1/26 16:05
< 兼六園から医王山 >
〜を「黄金を見つめた眼(まなこ)」で、しっかり眺めました。
< 兼六園から卯辰山 >
〜が間近に眺められます。「卯辰山」はジョギングやハイキングのコースとして有名です。以前私は、たっぷりハイキングしてみました。
(以下にリンク↓)
● 加賀国 金沢 『卯辰山』を巡るハイキング
https://yamare.co/815117
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1/26 16:05
< 兼六園から卯辰山 >
〜が間近に眺められます。「卯辰山」はジョギングやハイキングのコースとして有名です。以前私は、たっぷりハイキングしてみました。
(以下にリンク↓)
● 加賀国 金沢 『卯辰山』を巡るハイキング
https://yamare.co/815117
< 卯辰山「見晴台」から医王山 >
〜を眺めたときの写真です(2016年3月の撮影)。「奥医王山」は「白兀山・蛇尾山」かなり離れて見えています。
2016年03月16日 06:51撮影
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3/16 6:51
< 卯辰山「見晴台」から医王山 >
〜を眺めたときの写真です(2016年3月の撮影)。「奥医王山」は「白兀山・蛇尾山」かなり離れて見えています。
< 卯辰山「望湖台」から医王山 >
〜を眺めたときの写真です(2016年2月の撮影)。今回の登山よりは、当時は雪があったと思います。
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2/18 11:12
< 卯辰山「望湖台」から医王山 >
〜を眺めたときの写真です(2016年2月の撮影)。今回の登山よりは、当時は雪があったと思います。
< 金沢城の「櫓」から医王山 >
〜眺めたときの写真です。この時は「橋爪門続櫓」の中からの撮影しました(2016年11月の撮影)。当時私は、園内をめいいっぱいハイキングしました。
(以下にリンク↓)
● 特別名勝『兼六園』回遊・『金沢城公園』遊歩〜金沢駅からハイキング〜
https://yamare.co/1009137
2016年11月23日 10:27撮影
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11/23 10:27
< 金沢城の「櫓」から医王山 >
〜眺めたときの写真です。この時は「橋爪門続櫓」の中からの撮影しました(2016年11月の撮影)。当時私は、園内をめいいっぱいハイキングしました。
(以下にリンク↓)
● 特別名勝『兼六園』回遊・『金沢城公園』遊歩〜金沢駅からハイキング〜
https://yamare.co/1009137
< 高清水山から医王山 >
〜眺めたときの写真です(2016年11月の撮影)。金沢からとは、逆向き(裏側)の「医王山」になっています。以前、[高落場山−高清水山]間を縦走しました。
(以下にリンク↓)
● 高落場山・高清水山〜霧霞の「かすみ坂」を登る・下りは「竜の骨道」〜
https://yamare.co/999002
2016年11月06日 13:08撮影
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11/6 13:08
< 高清水山から医王山 >
〜眺めたときの写真です(2016年11月の撮影)。金沢からとは、逆向き(裏側)の「医王山」になっています。以前、[高落場山−高清水山]間を縦走しました。
(以下にリンク↓)
● 高落場山・高清水山〜霧霞の「かすみ坂」を登る・下りは「竜の骨道」〜
https://yamare.co/999002
< 和菓子の「森八」本店 >
〜の前を通過し、夜の街を跋扈して歩きました。寝る前に、友達5人ほどで飲み食いします。
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1/26 17:42
< 和菓子の「森八」本店 >
〜の前を通過し、夜の街を跋扈して歩きました。寝る前に、友達5人ほどで飲み食いします。
< 炭火焼き「がらん」 >
焼き肉屋さんなのに、なんかおしゃれなお店でした。この後は、寿司屋さんで、炭水化物を補給してから、就寝しました。
Zzz ( ̄〜 ̄) ムニャムニャ (おしまい)
2020年01月26日 18:06撮影
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1/26 18:06
< 炭火焼き「がらん」 >
焼き肉屋さんなのに、なんかおしゃれなお店でした。この後は、寿司屋さんで、炭水化物を補給してから、就寝しました。
Zzz ( ̄〜 ̄) ムニャムニャ (おしまい)
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