白馬岳〜杓子岳〜白馬鑓ヶ岳

2012年09月15日(土) ~ 2012年09月16日(日)

• GPS: 28:20
• 距離: 20.9km
• 登り: 2,560m
• 下り: 2,550m

コースタイム

1日目
07:55　猿倉荘登山口
08:50　白馬尻小屋
11:13　岩室跡
12:40　白馬岳頂上宿舎
テント設営
13:25　白馬岳頂上宿舎
14:02　白馬岳山頂
14:20　白馬山荘（生ビール）15:15
15:50　白馬岳頂上宿舎テント場

2日目
04:15　白馬岳頂上宿舎テント場
05:38　杓子岳山頂
06:45　白馬鑓ヶ岳山頂
07:09　鑓温泉分岐
08:45　白馬鑓温泉（入浴）09:20
12:15　猿倉荘

天候

1日目：晴れのち曇り　夕方から雨
2日目：快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

猿倉臨時駐車場に金曜日の夜12時に到着。6割くらいの駐車場状況でした。朝にはすでに満車状態。

コース状況／危険箇所等

猿倉荘前に登山相談所ができており、そこで登山計画書を提出。係員のアドバイスもあります。猿倉荘の前に水洗トイレがあり水場もあります。（協力金のポストあり）
下山後は猿倉荘に登る途中に、おびなたの湯があります。￥500だったかな。

写真

9/15 7:03

猿倉駐車場
満車状態でした

9/15 7:05

猿倉荘
ジプリのアニメで出てきそうな建物でした。

9/15 7:06

沢山の方が登山の準備をしていました。
ここで登山計画書を記入し提出します。
係りの人から、アドバイスがもらえました。

9/15 7:25

猿倉荘前にあるバランスのいい石

9/15 7:35

アルピコバスが2台到着

9/15 7:46

白馬尻まではトレッキングでそれ以上は登山になるとの説明

9/15 7:46

猿倉荘左より登山開始

9/15 7:46

登山口

9/15 7:55

登山は自然相手のスポーツです。
私の場合はそれに加え、ダイエットにもなっています。

9/15 8:02

気合を入れて登山道を歩いていたらすぐに、林道に出てきました。

9/15 8:06

鑓温泉分岐
明日の下山時はここから降りてきます。

9/15 8:15

白馬の稜線が青空に美しく輝いていました。
テンション上がります。

9/15 8:29

林道からやっと登山道らしくなってきました。

9/17 8:27

人が増えてきた。

9/15 8:39

天気は上々！！

9/15 8:47

1時間ほどで白馬尻小屋

9/15 8:49

白馬尻小屋

9/15 8:49

小屋の前がテント場になっているようです。早く撤収しないと登山客でいっぱいになってしまう感じです。

9/15 8:58

売り切りアイゼン　￥1,000也

9/15 9:12

いよいよ大雪渓の始まり

9/15 9:29

軽アイゼンを装着

9/15 9:29

大雪渓初体験
ガスが出て少し残念

9/15 9:41

途中、雪渓がなくなり、アイゼンのままザクザク♪サックザク♪

9/15 9:51

小さなお子さんも軽アイゼン小を付けて大雪渓を登っていました。
大雪渓の渋滞

9/15 10:20

大雪渓終点
時期的に雪渓も溶け少ないのでしょうか、中雪渓でした。来年はもう少し早い時期にリベンジしよう。

9/15 10:26

朝は快晴でしたが、ガスが立ち込め残念

9/15 10:34

タンポポ風

9/15 10:34

花が沢山咲いていました。

9/15 10:59

雪解け水

9/15 11:00

岩室跡

9/15 11:15

この大岩、いまにも滑り落ちそうです。
なぜ滑らないのか不思議

9/15 11:15

少し渋滞気味
3連休の初日だからね。

9/15 11:19

突然青空がでてきて、再びテンション上昇

9/15 11:19

キター！！

9/15 11:20

気分は最高！！

9/15 11:33

あっという間に、ガスガス

9/15 11:44

途中の避難小屋

9/15 12:16

もう少しで頂上宿舎です。テンションを上げ頑張ります。

9/17 8:28

疲れた足に、階段はきつい

9/15 12:33

やった、見えました。
山頂宿舎

9/15 12:35

村営白馬岳山頂宿舎

9/15 12:36

テント場受付はこの左の食堂にあります

9/17 8:28

ビール自販機

9/15 12:44

テント場は宿舎の裏手になります。
すでにたくさんのテントが張られていましたが、ところどころスペースの空きがありました。

9/15 12:47

テント場から宿舎を見たところ

9/15 13:02

テント設営完了
では身軽になったので、白馬岳山頂に向かいます。

9/15 13:31

宿舎から山頂への道

9/15 13:37

白馬山荘までは緩やかな登り

9/15 13:39

白馬山荘

9/15 13:39

白馬山荘の登山案内

9/15 13:40

雲上レストラン　スカイプラザ
後で生のもう！！

9/17 8:28

松沢さん碑

9/15 14:00

山頂の方位盤
ガスガスで展望なし。残念です。
来年リベンジ決定！！

9/15 14:01

山頂方位盤は人気

9/17 8:28

山頂表示

9/15 14:08

三角点タッチ

9/15 14:15

白馬山荘

9/15 14:24

スカイプラザにて生ビールをいただきました。￥800
写真を撮るの忘れて半分飲んでしまった。

9/15 14:24

レストランは大人気
ここのお土産場で白馬岳、杓子岳、白馬鑓ヶ岳の連結できる登山バッチセットを買いました。￥1,500

9/15 15:12

頂上宿舎とテント場
後ろの山は丸山
翌朝はテン場よりこの稜線を歩きます。

9/15 15:14

白馬山荘
さすがデカい

9/15 15:37

テントが増えてます。

9/15 15:44

来た時より、倍くらいに増えていました。

9/15 16:15

ガスってきた。そして、雨も降り始めました。

9/15 16:35

外は雨なので、テントの中で夕食
お手軽アルファ米と即席トン汁

9/15 17:01

雨が止み、外を見ると、さらにテント増殖中

9/15 17:12

少し晴れ間が見えてきた。でも一瞬で再び雨

9/16 4:24

翌朝、空には満天の星が輝いていました。
朝早起きし、4時過ぎに出発
写真は、丸山に行く稜線からテント場を映したもの。手ぶれしまくり。すでにたくさんのヘッドライトが動き回っていました。

9/16 5:01

空が赤くなってきました。下は雲海

9/16 5:01

白馬岳と白馬山荘の光

9/16 5:15

杓子岳へ登り

9/16 5:18

日の出はまじかです

9/16 5:18

杓子岳はガレたところを登ります。落石しないよう慎重に

9/16 5:24

白馬岳

9/16 5:28

杓子岳頂上に着いたと同時にジャストタイムでご来光です。
感動の一時

9/16 5:29

雲海に浮かぶ太陽

9/16 5:30

八ヶ岳と富士山もきれいに見えました。

9/16 5:32

ご来光

9/16 5:33

ご来光に赤く染まる白馬岳

9/16 5:33

白馬鑓ヶ岳

9/16 5:34

夕暮れのような朝焼け

9/16 5:34

テンション上がるぜ！！

9/16 6:14

白馬岳と杓子岳

9/16 6:33

立山連峰　剣岳の凛々しい姿もきれいに見えました。

9/16 6:37

五竜方面の山並みと立山連峰

9/16 6:43

白馬鑓ヶ岳山頂

9/16 6:44

三角点タッチ

9/16 6:44

白馬岳の稜線と杓子岳

9/16 6:44

しっかりこの景色を焼き付けて、下山します。

9/16 6:45

みなさん感動ナウ！！
写真ナウ！！

9/16 6:54

白馬鑓ヶ岳

9/16 7:06

五竜方面への稜線

9/16 7:06

鑓温泉分岐
ここから下ります。

9/16 7:18

分岐より少し下ったところ

9/16 7:18

下山途中、後ろばかり振り返り、足が進まない。

9/16 7:28

筋雲がきれい

9/16 7:28

どうだ！！と言わんばかりの風景

9/16 7:28

今日もたくさんの方が登っています。

9/16 7:37

大出原

9/16 7:38

下山するのがもったいないくらいの快晴

9/16 7:38

チングルマの枯れグルマ

9/16 7:38

お花畑です。

9/16 7:39

あれは天狗山荘でしょうか

9/16 7:43

雲海が近くなってきた。

9/16 8:00

天狗の頭？？

9/16 8:07

白い小さな花

9/16 8:09

雪じゃないのに地肌が白い

9/16 8:09

毎日この風景を眺めていたら、長生きできそう。

9/17 8:31

ここから先は岩場です。

9/17 8:31

岩場

9/16 8:17

クサリ場　
この梯子や役に立っていない

9/16 8:19

下から見るとこんな感じ

9/16 8:24

しばらくクサリ場が続きます

9/16 8:37

雪渓の下は大量の雪解け水が音を立てて流れています。

9/16 8:43

鑓温泉に到着

9/16 9:11

露天風呂に入ります。
9時少し前で、掃除になるから30分待ちといわれましたが、すぐ出るからと言ったら、入浴OKになりました。

9/16 9:12

白馬鑓温泉

9/16 9:17

男湯
中に脱衣場あり
ザックは小屋の長椅子に置いておきます。

9/16 9:18

テント場
あまりたくさん張れないので、泊まるときは早めに来た方がよさそう。

9/16 9:18

男湯です。
とっても熱いので、長時間は無理
眺めも最高の温泉でした。300円は安い

9/16 9:18

テント場から丸見え

9/16 9:18

汗を流してサッパリして下山します。
でもこの後もしっかりと汗かきます。

9/16 9:19

テント場から見た温泉

9/16 9:19

テント場には足湯
無料のようでした
おねえさん清掃中

9/16 9:20

鑓温泉からの川は温泉からの流し湯

9/16 9:20

この川は温泉です。

9/16 9:21

温泉の川

9/16 9:21

鑓温泉さんまた来ます

9/17 8:32

この岩肌、苔が生えており、滑った！！

9/16 9:25

黄色い花

9/17 8:32

魔女のような花

9/17 8:32

たわしのような花

9/16 9:27

花火のような花

花の名前がまったくわからない。

9/17 8:32

いろいろな花が咲いていました。

9/16 9:28

いまにも崩れ落ちそう。

9/16 9:31

ハリハリの花

9/17 8:33

温泉下

9/16 9:38

吸い込まれそう

9/16 9:39

お花畑

9/16 9:42

青い空、白い雲、雪渓、そして木々の緑

9/16 9:51

おいしそう

9/16 9:51

いろいろな花がとてもきれいです。

9/16 9:52

お花畑

9/16 9:55

落石沢
落石が多いのでしょう

9/16 9:55

人喰い岩
ライオンの口のようです。
この前を頭を低くして通り抜けます。
頭を喰われないように注意が必要。

9/17 8:33

杓子沢
みなさんここで一時の涼を楽しんでいました。

9/17 8:33

川の水めっちゃ冷たい

9/16 10:03

タオルを濡らし、火照った体を冷やします。

9/16 10:19

ろくろ首のような花です。

9/16 10:24

とっても小さな花です。白いと紫の花びらがあり、白い花びらに黄色い斑点がありました。

9/16 10:29

サンジロ

9/16 10:51

ユリでしょうか

9/16 10:55

湿地帯が続きます

9/17 8:33

小日向コル
旧表示板が下に落ちていました。

9/16 10:59

岩がごろごろした下り

9/16 11:00

一息つける場所

9/16 11:28

中山沢？
ここは新しくしてくれないのでしょうか？

9/16 11:50

水芭蕉平
水芭蕉の時期に来るときれいなんでしょうね。

9/16 11:50

水芭蕉平

9/17 8:33

やっと鑓温泉分岐に

9/16 12:04

林道出合

9/16 12:05

林道を下ります。

9/16 12:12

猿倉荘が見えてきました。

9/16 12:22

さすがにこの時間では人がまばらです。
かき氷うまそう　￥400
でもコンビニでアイス食べるので我慢。

9/16 12:25

駐車場はまだいっぱいです。

9/16 12:35

駐車場で腹ごしらえ、クーポンポン！！
このギャグ分かるかな？

9/16 12:38

山の棒ラーメンで元気を付けます

9/16 13:42

下山後の温泉
おびなたの湯
猿倉に向かう途中にあります。
おびなたの湯は、ひなびた湯でした。

9/16 13:42

露天風呂のみ
洗い場もありますが、シャワーは一か所のみ
脱衣場は結構オープンスペース
とても風情のある温泉です。

9/16 13:57

下山後のお楽しみ
セブンイレブンで白くまくん、これ最高にうまい。

撮影機器：

PENTAX Optio WG-2 GPS PENTAX

感想

TTdonald

金曜日に仕事を定時で終え、家に帰り夕食とシャワーをあび、PM7時30分に出発。猿倉荘駐車場には、12時に到着しました。すでにたくさんの車両が泊まっており、6割〜7割くらいは駐車してあったでしょうか？まっくらでライトもすぐに消したので、あまりしっかりと確認はできませんでした。
とりあえず、車中泊できるよう、スノコをセットして、ウィスキーの水割りを飲み、眠りにつきました。そのあと何台も車が入ってきていました。
奥の方に駐車して正解。

翌朝、駐車場はすでに満車状態。

猿倉荘の前は、登山客でにぎわっていました。
さすが三連休ですね。天気も快晴で気分も上々。

家で記入した登山届を提出し、相談所のおじさまにアドバイスを受けました。
鑓温泉に向かう途中の岩場では、ザックが横に揺られないよう注意してくださいね。とアドバイスを受けました。

登山口からすぐに林道と出合、足慣らしには最適かも。
白馬尻小屋でほっと一息
たくさんの方が一息も二息もしてました。

いよいよ大雪渓の初体験です。
軽アイゼンを装着し、いざ大雪渓へ。
でも、アイゼンなくても歩けるくらい足型ができていました。
大雪渓を少し登ると、あれ？？もう終わり？？
下山の方の話では、まだ上に雪渓があるよ。とのこと。
しばらくアイゼンでザクザクと雪の無い所を歩きます。

ありました。続きの雪渓
大雪渓に入ってから、ガスガスでまったく周りが見えずガッカリ。
とっても涼しくて気持ちがいいですね。
夏も終わりの時期なので、随分溶けているのでしょう。
次回はもう少し早い時期にリベンジしに来ます。

白馬岳頂上宿舎のテント場にはすでにたくさんのテントが張られていました。
まだところどころ空きスペースがあったので、比較的奥の方に設営。

一息ついたところで、白馬岳山頂を目指します。
山頂に行く途中で雨が降り出し、山頂は残念ながらガスで展望なし。
最近天候に恵まれず、修行山行ばかりです。ご褒美をおくれ！！

白馬山荘の雲上レストランにて生ビールを堪能。
うまい。これが何よりのご褒美かも。

テント場に戻ると、あらま〜！！テントの数が倍くらいに増殖
さらに奥の方までテントが張られていました。
自分のテントまで行くのにたくさんのトラップがあり、慎重に歩きます。
夜トイレに行くとき大変だな。

テント場前にトイレと水場があります。トイレットペーパーはありません。

降り出した雨は止まず、テントの中で食事をし、6時くらいに就寝。
でも近くのオバサマ達のしゃべり声が響き渡り、うるさい！！
8時過ぎまで集会が続いたようでした。

翌朝2時には目が覚め、3時にトイレに起き、朝食を食べ、テント撤収。
4時15分には出発
空には満天の星。今日は天気が良くなるぞ。

杓子岳にて、ジャストタイムでご来光を拝むことができました。
雲海に浮かぶ太陽と山々。最高のご褒美でした。

下山は白馬鑓温泉で入浴。
8時前に到着し、山番さんにお風呂入れますか？と尋ねると、
今は行っている人が出たら、掃除タイムになりますので、30分は待ってくださいと言われ。すぐに入って出ますからとお願いしたら、OKがでて即入浴。
雰囲気最高。でもお湯がピリピリするくらい熱い。
これじゃ長くは入っていられない。
下のテント場からは丸見えでしたが、あまり気にせずに開放感〜〜〜
また来たいですね。

当初の予定では、鑓温泉のテント場にてもう一泊の予定でしたが、さすがに9時着では、そのあとの暇がつぶせないため、そのまま下山しました。
小説など、持ってこれば良かった。

鑓温泉から猿倉までは結構時間がかかった。
登りでこの道はちょっと遠慮したいね。

今回の白馬登山は、いろいろなことがありとても楽しい登山になりました。
白馬岳からの展望がなかったことだけが、残念です。
来年はもう一度白馬岳にリベンジしたいですね。

さて、次は富士山登山に行ってきます。

コメント

shinjin

初めましてTTdonaldさん
良い山行でしたね。
私は、初めての3000m峰が、この山、二回目に辿ったコースと全く同じコースでした。初回は、多分10月頃と思います。鑓温泉は、小屋の跡形もなく唯、湯船だけがあり浸かった思い出があり、懐かしく拝見させて頂きました(但し７月)。
この日私も富士山に登っていました。その時撮った八ヶ岳の左に写っていたのは、白馬だと確信し思わず感動した次第です。

TTdonald

shinjinさんはじめまして
コメントありがとうございます。

同じ日にお互い、八ヶ岳越しに見ていたんですね。
感動的ですね。

今週に富士山に登る予定なので、同じ風景を見てみたいと思います。

nori0210

クーポンポン、分かりますよ！
おはようございます、nori0210です。
白馬お疲れ様でした。

さすが３連休、結構な人出だったようですね？
夜は雨だったようですが、歩行中は天候にも恵まれなによりです。

白馬は行った事無いのですが、雪渓有り、温泉有りで楽しそうです。ちょっと 距離が有って、なかなかこっちまで脚が出向かないんですが、良い時期に長期休暇が取れた際は、考えてみたいと思います。


写真 綺麗です、お疲れ様でした。


−−−　9/19　誤字脱字を修正しました。<m(__)m>　−−−

roku

星空、雲海、日の出と最高でしたね！
二日目のお天気は最高で、TTdonaldさんのギャグも冴えまくってましたね。
テン場の混みようにはビックリしました。
山では「早出早着」と言いますが、テントの場合は
「さらに早出早着」しないといけないと思いました。
五竜のテン場も凄かったです。

TTdonald

nori0210さん
コメントありがとうございます。
クーポンポン分かってくれてうれしい！！
もう１５年ほど前のキャラクターです。
日よけのキャラクターと喰うとポンポン（お腹）がいっぱいになるとのギャグでした。（解説しちゃいました）

来年はぜひ一緒に行きましょう。

TTdonald

rokuさん
ギャグが冴えていると言われると、調子に乗っちゃいますよ。

さすがに鑓温泉９時着では、テン場空き空きでした。
教訓ですね。早出早着！！
早出でご来光も拝め、早着でいい設営場所を確保してゆっくりビールを飲む
師匠勉強になりました

firebolt

おかげさまで
TTdonaldさん、今晩は。初めまして。

早着きのTTdonaldさんが下山して下さったおかげで（？）午後着でも何とかテントが張れました 。有り難うございます。
前日の頂上山荘もかなりの混雑でしたね、小屋に問い合わせたら小屋泊は一人布団１枚確保できるのではないかと聞いていたのですが。

TTdonald

fireboltさん
コメントありがとうございます。

fireboltさんの山記録を拝見させていただきました。鑓温泉のテン場のテントの数すごいですね。
あんなにぎっしりと詰まっちゃうんですね

午後着でもテントが張れて何よりです。

鑓温泉 はかなり熱めのお湯で、ほんと膚がヒリヒリしましたね。

shinjin

今週の富士行き
羨ましいですね。
天気も先ず先ずみたいだし…。
山小屋も白雲荘が、空いている様な…。良かったですね。
冬山準備の為？登山ルートを示す看板が取り外されている処がありました（自分の思い過ごしかもしれないけれど頂上より吉田口への下山ルートの案内板)。気を付けてください。
無理をしない様、良い山行を…。
楽しみにしています。

TTdonald

shinjinさん
アドバイスありがとうございます。
特に冬山準備ということではないのですが、空いている時期に登りたいと思っていたので、今週があたりがリミットかなと思い行くことにしまいた

また山行記録アップしますのでよろしくお願いします。