早朝の大沢小屋
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早朝の大沢小屋
雪渓跡の東斜面に朝日がさしてきました
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雪渓跡の東斜面に朝日がさしてきました
爺ヶ岳南峰から伸びる柏原新道の辺りが見えているのでしょうか?眩しく神々しい朝!
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爺ヶ岳南峰から伸びる柏原新道の辺りが見えているのでしょうか?眩しく神々しい朝!
色づきつつある山肌が朝日に映えています
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10/1 6:00
色づきつつある山肌が朝日に映えています
あの大雪渓は姿を消しています。でも、再び雪の大斜面に戻る日は近いのでしょうね。
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あの大雪渓は姿を消しています。でも、再び雪の大斜面に戻る日は近いのでしょうね。
爺南峰は目の高さになりました
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10/1 6:07
爺南峰は目の高さになりました
こんな丸太の橋を渡ります。激流です。
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こんな丸太の橋を渡ります。激流です。
ガレの急斜面。小屋への道しるべの鯉のぼりでしょうか、風もないので暇そうに寝ています。
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ガレの急斜面。小屋への道しるべの鯉のぼりでしょうか、風もないので暇そうに寝ています。
谷間から早くも雲が上がってきました。天気はどうなるのでしょう?
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谷間から早くも雲が上がってきました。天気はどうなるのでしょう?
急斜面を激流が恐ろしい勢いで下ります。
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急斜面を激流が恐ろしい勢いで下ります。
ここにも鯉登り
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ここにも鯉登り
雪渓の残骸
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雪渓の残骸
ちょっと、コースのはっきりしない場所に鯉のぼりが立って居ました。
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ちょっと、コースのはっきりしない場所に鯉のぼりが立って居ました。
赤い色が際立つ美しさ!
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赤い色が際立つ美しさ!
雪のドームが残っていました。新雪が先か、ドームの消えるのが先か?わかりませんね。
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雪のドームが残っていました。新雪が先か、ドームの消えるのが先か?わかりませんね。
結構長い鎖場。見た目より、ホールドが沢山あるので、登りやすいです。雪渓の上を歩く時期には全くお目にかかれません。
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結構長い鎖場。見た目より、ホールドが沢山あるので、登りやすいです。雪渓の上を歩く時期には全くお目にかかれません。
針ノ木峠に大分近付いているように感じるのですが、実際はまだまだ。
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針ノ木峠に大分近付いているように感じるのですが、実際はまだまだ。
爺ヶ岳南峰の整った、美しい形です。この中腹を柏原新道は横切って行きます。左端に種池小屋が見えていますが、写真ではわかるかどうか?
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爺ヶ岳南峰の整った、美しい形です。この中腹を柏原新道は横切って行きます。左端に種池小屋が見えていますが、写真ではわかるかどうか?
崩壊する雪渓
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崩壊する雪渓
稜線は近そうなのですが…
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稜線は近そうなのですが…
爺ヶ岳は遠ざかりました。左側の稜線は種池小屋から扇沢を見下ろしながら針ノ木岳に至る道です。
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爺ヶ岳は遠ざかりました。左側の稜線は種池小屋から扇沢を見下ろしながら針ノ木岳に至る道です。
新越山荘も見えていますが、わかるかどうか?やや右に「岩小屋沢岳」
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新越山荘も見えていますが、わかるかどうか?やや右に「岩小屋沢岳」
黄葉真っ盛り!思いがけず良い時に来ました♪
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黄葉真っ盛り!思いがけず良い時に来ました♪
雲に隠れているのは針ノ木岳?
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雲に隠れているのは針ノ木岳?
鳴沢岳〜新越山荘〜岩小屋沢岳の稜線
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鳴沢岳〜新越山荘〜岩小屋沢岳の稜線
黄色が美しく山を覆います
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黄色が美しく山を覆います
ここにも少雨の影響が?
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ここにも少雨の影響が?
中央に新越山荘
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10/1 7:40
中央に新越山荘
上空は青空!
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上空は青空!
峠への最後の急斜面のザレ場、細かなジグザグ道が付けられています。
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峠への最後の急斜面のザレ場、細かなジグザグ道が付けられています。
やれやれ、やっと峠に着きました!
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やれやれ、やっと峠に着きました!
針ノ木山荘
昨夜は、台風が通り過ぎました。宿泊客はいたのでしょうか?
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針ノ木山荘
昨夜は、台風が通り過ぎました。宿泊客はいたのでしょうか?
山荘の庭からも見事な黄葉が眺められました
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山荘の庭からも見事な黄葉が眺められました
針ノ木谷に伸びる急な稜線
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10/1 8:16
針ノ木谷に伸びる急な稜線
黄葉が辺りを明るくします
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黄葉が辺りを明るくします
針ノ木山荘がすっかり足元になりました
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針ノ木山荘がすっかり足元になりました
露を置いた葉のなんとも言えない美しさ!
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10/1 8:52
露を置いた葉のなんとも言えない美しさ!
針ノ木谷方面
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針ノ木谷方面
針ノ木岳は、残念ながら雲の中
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針ノ木岳は、残念ながら雲の中
鮮やかなウラシマツツジ!秋山の主役ですね。
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鮮やかなウラシマツツジ!秋山の主役ですね。
祠が頭上に見えてきました
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祠が頭上に見えてきました
蓮華岳山頂
針ノ木峠からずいぶん距離を感じます
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蓮華岳山頂
針ノ木峠からずいぶん距離を感じます
祠と北葛岳方面標識
ここから急なザレの下り「蓮華の大下り」です。
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祠と北葛岳方面標識
ここから急なザレの下り「蓮華の大下り」です。
大分下ってきました。晴れていたら素晴らしい眺望でしょうね、残念。
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大分下ってきました。晴れていたら素晴らしい眺望でしょうね、残念。
まだまだ谷底へと下りが続きます
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まだまだ谷底へと下りが続きます
振り返った広いガレた尾根
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振り返った広いガレた尾根
黄葉が美しく山肌を彩っています
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黄葉が美しく山肌を彩っています
二輪のコマクサが咲き残っていました。健気!
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二輪のコマクサが咲き残っていました。健気!
予想外の見事な秋色の景色
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10/1 10:16
予想外の見事な秋色の景色
行く先に岩峰、いよいよ険しくなってきました
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行く先に岩峰、いよいよ険しくなってきました
急峻な岩場、難所です。落石注意!
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急峻な岩場、難所です。落石注意!
行く手に峰らしきものが見えてきました。
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行く手に峰らしきものが見えてきました。
一瞬、北葛岳に向かう尾根道が見えました。崩壊地に沿う急な登り返しが見てとれます。黄葉真っ盛り。
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一瞬、北葛岳に向かう尾根道が見えました。崩壊地に沿う急な登り返しが見てとれます。黄葉真っ盛り。
北葛乗越に至る最後の長い鎖場、雨で濡れて滑りやすそうで、慎重に降ります。
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北葛乗越に至る最後の長い鎖場、雨で濡れて滑りやすそうで、慎重に降ります。
緊張が続きます。
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緊張が続きます。
真っ赤なナナカマド
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真っ赤なナナカマド
鮮やかな色にはっとします
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鮮やかな色にはっとします
発見!カメラ目線のライチョウさん♪
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発見!カメラ目線のライチョウさん♪
いやあ、カップルだったのですね、お邪魔しました。
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いやあ、カップルだったのですね、お邪魔しました。
まだポーズを取ってくれているのかと思ったら、近くに居る子供たちを見守っていたのでした。愛情深いですね。
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まだポーズを取ってくれているのかと思ったら、近くに居る子供たちを見守っていたのでした。愛情深いですね。
黄葉の素晴らしさに、写真を何枚も撮りたくなります。
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黄葉の素晴らしさに、写真を何枚も撮りたくなります。
幾多の急な登り降りを経て、ようやく北葛岳に着きました。
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幾多の急な登り降りを経て、ようやく北葛岳に着きました。
これから向かう七倉岳への尾根はぼんやり、眺望がなくて本当に残念。
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これから向かう七倉岳への尾根はぼんやり、眺望がなくて本当に残念。
七倉乗越
痩せ尾根でした
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七倉乗越
痩せ尾根でした
船窪小屋まで後一時間、疲れてきていますが頑張らないと
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10/1 13:02
船窪小屋まで後一時間、疲れてきていますが頑張らないと
垂壁を鉄梯子で登り返します。
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垂壁を鉄梯子で登り返します。
七倉岳山頂
ここからはほんの少しで船窪小屋です。難所を無事乗り切りました。ひと安心♪
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七倉岳山頂
ここからはほんの少しで船窪小屋です。難所を無事乗り切りました。ひと安心♪
第二日目
船窪小屋の庭正面に船窪岳。正に小屋の名前にふさわしい景色ですね。
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10/2 5:50
第二日目
船窪小屋の庭正面に船窪岳。正に小屋の名前にふさわしい景色ですね。
雲海上の立山山頂に朝日が!
左奥に竜王岳
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10/2 5:50
雲海上の立山山頂に朝日が!
左奥に竜王岳
昨日下ってきた蓮華岳
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昨日下ってきた蓮華岳
北葛岳
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北葛岳
裏銀座!
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裏銀座!
右端奥に朝陽を浴びて輝く赤牛岳
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右端奥に朝陽を浴びて輝く赤牛岳
大きく竜王岳と立山
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大きく竜王岳と立山
夢のような船窪小屋の景色。右奥に見えているのは野口五郎でしょうか?
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夢のような船窪小屋の景色。右奥に見えているのは野口五郎でしょうか?
窪みに小さく針ノ木小屋
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窪みに小さく針ノ木小屋
長い梯子を下ると水場への看板がありました
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10/2 6:22
長い梯子を下ると水場への看板がありました
昔、船窪小屋のあった場所だそうです。水場はここから更に急な下りを経て行くそうで、危険を伴い大変だとのことです。水不足ですし、小屋の方々のご苦労に頭が下がります。
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10/2 6:23
昔、船窪小屋のあった場所だそうです。水場はここから更に急な下りを経て行くそうで、危険を伴い大変だとのことです。水不足ですし、小屋の方々のご苦労に頭が下がります。
崩壊があちこちに見られます。覗くのも恐ろしいくらい。
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10/2 6:45
崩壊があちこちに見られます。覗くのも恐ろしいくらい。
船窪新道分岐
ここから、黒部湖に至る道が船窪小屋のご主人によって復活しました。いつか歩いてみたい道です。
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10/2 6:45
船窪新道分岐
ここから、黒部湖に至る道が船窪小屋のご主人によって復活しました。いつか歩いてみたい道です。
この道を行けば、針ノ木谷を経て黒部湖に…
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10/2 6:46
この道を行けば、針ノ木谷を経て黒部湖に…
船窪岳山頂
崩壊が激しく、ロープの向こうは切れ落ちています。山頂はなくなってしまうのかも。
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10/2 7:03
船窪岳山頂
崩壊が激しく、ロープの向こうは切れ落ちています。山頂はなくなってしまうのかも。
こんな痩せ尾根も
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10/2 7:15
こんな痩せ尾根も
幽玄ですが…
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10/2 7:20
幽玄ですが…
ひときわ明るい黄葉、秋たけなわ♪
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10/2 7:42
ひときわ明るい黄葉、秋たけなわ♪
紅葉を背景に撮っていただきました
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10/2 7:46
紅葉を背景に撮っていただきました
思いがけない黄葉の盛りをを楽しめて幸せです
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10/2 7:48
思いがけない黄葉の盛りをを楽しめて幸せです
?
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10/2 7:53
?
蓮華岳の長い尾根、右端に三角点があります
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10/2 7:57
蓮華岳の長い尾根、右端に三角点があります
左が蓮華岳、右の美しい三角形が北葛岳でした
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左が蓮華岳、右の美しい三角形が北葛岳でした
北葛岳と七倉尾根
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10/2 7:58
北葛岳と七倉尾根
進行方向に険しい峰
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10/2 8:09
進行方向に険しい峰
船窪岳第二峰
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10/2 8:11
船窪岳第二峰
逆光で標柱の字は読めませんが「船窪岳第二ピーク」とあります。正面の稜線上にきっと船窪小屋が…
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10/2 8:12
逆光で標柱の字は読めませんが「船窪岳第二ピーク」とあります。正面の稜線上にきっと船窪小屋が…
この時点ではまだ晴れ間もありました
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10/2 8:12
この時点ではまだ晴れ間もありました
崩壊地の縁を幾度となく通ります。転倒
滑落に注意です。
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10/2 8:49
崩壊地の縁を幾度となく通ります。転倒
滑落に注意です。
垂直に近い断崖
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10/2 8:49
垂直に近い断崖
時には北側を巻くように道が付けられていますが、北側も急斜面、慎重に歩きます。
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10/2 9:04
時には北側を巻くように道が付けられていますが、北側も急斜面、慎重に歩きます。
木の葉のような苔?面白いですね。
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10/2 9:15
木の葉のような苔?面白いですね。
こんな危険な場所も黄葉に染まっています
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10/2 9:24
こんな危険な場所も黄葉に染まっています
ずっしりと実をつけ、重そうなゴゼンタチバナ
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10/2 10:21
ずっしりと実をつけ、重そうなゴゼンタチバナ
短い鎖場
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短い鎖場
這松帯の中の緩やかな道
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10/2 10:29
這松帯の中の緩やかな道
燕岳の雰囲気になってきました
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10/2 10:32
燕岳の雰囲気になってきました
実をいっぱいつけたシラタマノキ
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10/2 10:34
実をいっぱいつけたシラタマノキ
常緑と対になった紅葉に心惹かれます
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10/2 10:36
常緑と対になった紅葉に心惹かれます
花崗岩のザレた稜線
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10/2 10:36
花崗岩のザレた稜線
不動岳山頂
あと烏帽子小屋までどれくらい?疲れてきました。
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10/2 10:39
不動岳山頂
あと烏帽子小屋までどれくらい?疲れてきました。
行く先は相変わらず五里霧中
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行く先は相変わらず五里霧中
こんな細い茎に良くも水滴が着いて落ちないもの、バランスの不思議!
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こんな細い茎に良くも水滴が着いて落ちないもの、バランスの不思議!
石庭を為す岩稜
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石庭を為す岩稜
こんな岩も面白いですね
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こんな岩も面白いですね
南沢岳山頂
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10/2 12:42
南沢岳山頂
砂漠のようで、眺望もなく、ちょっと方向感覚を失いかけました
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10/2 12:42
砂漠のようで、眺望もなく、ちょっと方向感覚を失いかけました
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オブジェ「親子のイルカ」と名付けました♪
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10/2 13:29
オブジェ「親子のイルカ」と名付けました♪
四十八池
池塘が道の脇に現れました
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四十八池
池塘が道の脇に現れました
小さな池塘、大きな池塘が連続します。
四十八あると誰かが数えたのでしょうか?
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小さな池塘、大きな池塘が連続します。
四十八あると誰かが数えたのでしょうか?
先程までとは打って変わった景色にうっとり!
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10/2 13:33
先程までとは打って変わった景色にうっとり!
幻想的
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幻想的
晴れていれば、もっと素晴らしいことでしょう、残念!
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晴れていれば、もっと素晴らしいことでしょう、残念!
まるで誰かが設計した日本庭園のようです。
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10/2 13:37
まるで誰かが設計した日本庭園のようです。
こんなモニュメントも
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こんなモニュメントも
緑の縁取りの美しい池
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10/2 13:40
緑の縁取りの美しい池
縁取っているのは苔のようです
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10/2 13:40
縁取っているのは苔のようです
静かに影を映します
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10/2 13:42
静かに影を映します
可愛らしい池、数え忘れてしまいそう
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10/2 13:43
可愛らしい池、数え忘れてしまいそう
赤と緑のコントラストが鮮やか!
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10/2 13:48
赤と緑のコントラストが鮮やか!
最後の池が一番印象的な美しさでした。烏帽子岳分岐から来る方は最初に見る池塘です。四十八池巡りはお薦めです。烏帽子岳に行かれる方は是非訪ねて見られると良いでしょう。
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10/2 13:52
最後の池が一番印象的な美しさでした。烏帽子岳分岐から来る方は最初に見る池塘です。四十八池巡りはお薦めです。烏帽子岳に行かれる方は是非訪ねて見られると良いでしょう。
枯山水
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10/2 14:00
枯山水
これより上は、ちょっと怖いです
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10/2 14:30
これより上は、ちょっと怖いです
ですが、思いきって行きました!
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10/2 14:35
ですが、思いきって行きました!
烏帽子山頂の険しさもさることながら、この紅葉の見事さ!
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10/2 14:48
烏帽子山頂の険しさもさることながら、この紅葉の見事さ!
以上4枚の鮮やかな写真をsanyujinさまに提供いただきました。有難うございました
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10/2 14:49
以上4枚の鮮やかな写真をsanyujinさまに提供いただきました。有難うございました
お疲れ様でした
山記録を見て、船窪小屋でご一緒した方々だぁと思いました
なかなかハードなコースを歩くなぁと思いました
天気、眺望は悪いことが多かったですが、前から行きたいと思っていた船窪小屋に泊まることが出来て良かったと思います
船久保小屋でご一緒していたソロの方だったのですね
ご訪問、コメント有難うございます。
長くきつい山歩き、台風後の晴天の期待も裏切られ、ちょっとがっかりでしたが、以前から歩いてみたいコースが歩け、紅葉には大満足でした
憧れだった船窪小屋に宿泊でき、想像通り、いやそれ以上のおもてなしを頂いて、心が温まりましたね
是非またお邪魔したい小屋ですね
船窪小屋でお会いできたらいいですね
楽しい山行をお続けください
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