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Yamareco

記録ID: 2435336
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大雪山

大雪山〜トムラウシ山 ガスの中、幻想的な花畑巡り縦走

2020年07月13日(月) ~ 2020年07月15日(水)
 - 拍手
ちゃむ f1sena その他9人
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
58:09
距離
42.6km
登り
2,279m
下り
2,916m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:58
休憩
1:24
合計
8:22
7:12
19
7:31
7:41
123
9:44
10:07
7
10:14
10:15
0
10:15
10:17
0
10:17
10:22
0
10:22
10:23
3
10:26
10:27
38
11:05
11:18
47
12:05
12:12
4
12:16
12:17
40
12:57
12:57
14
13:11
13:26
87
14:53
14:58
36
2日目
山行
9:47
休憩
1:09
合計
10:56
6:24
6:34
150
9:04
9:05
51
9:56
10:12
64
11:16
11:30
55
12:25
12:37
92
14:09
14:21
11
14:32
14:32
29
15:01
15:05
46
3日目
山行
11:00
休憩
1:31
合計
12:31
6:04
6:11
45
6:56
7:04
8
7:12
7:13
41
7:54
8:12
47
8:59
9:13
45
9:58
10:21
27
10:48
10:49
52
11:41
11:41
54
12:35
12:35
65
13:40
13:51
128
15:59
16:06
51
16:57
16:58
22
17:20
17:20
1
17:21
ゴール地点
天候 ガス、小雨、時々晴れ間
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト) 飛行機
新千歳空港からバスで旭岳温泉(泊)でロープウェイで姿見駅へ
下山はトムラウシ短縮登山口後、バスで東大雪荘へ(泊)
(パステルツアーを利用しました)
コース状況/
危険箇所等
白雲岳避難小屋は今年建て替え工事のため、またコロナウィルス感染の密を避けるため、休前日と土日、祝日を除く平日のテント泊のみが認められているそうです。管理人がいらっしゃいます。
朝、6時30分のロープウェイに乗って姿見駅へ
2020年07月13日 06:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/13 6:48
朝、6時30分のロープウェイに乗って姿見駅へ
ガスガスの小雨模様の中、いざっ!大雪山からトムラウシ山への縦走スタート
2020年07月13日 07:11撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
6
7/13 7:11
ガスガスの小雨模様の中、いざっ!大雪山からトムラウシ山への縦走スタート
早速広がるチングルマのお花畑。。まだまだ序の口
2020年07月13日 07:21撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
7/13 7:21
早速広がるチングルマのお花畑。。まだまだ序の口
イソツツジ
2020年07月13日 07:29撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 7:29
イソツツジ
まだ雪の残る姿見の池
2020年07月13日 07:31撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
7/13 7:31
まだ雪の残る姿見の池
噴気孔からの煙がなかなかの迫力
2020年07月13日 08:03撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
4
7/13 8:03
噴気孔からの煙がなかなかの迫力
金庫岩
2020年07月13日 10:01撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/13 10:01
金庫岩
北海道最高峰旭岳(2,290m)
2020年07月13日 10:15撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
9
7/13 10:15
北海道最高峰旭岳(2,290m)
キバナシャクナゲの群落が登山道左右に広がる
2020年07月13日 10:28撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
7/13 10:28
キバナシャクナゲの群落が登山道左右に広がる
こちらはメアカンキンバイ
2020年07月13日 10:31撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 10:31
こちらはメアカンキンバイ
裏旭へ向けて雪渓を下ります
2020年07月13日 10:53撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
4
7/13 10:53
裏旭へ向けて雪渓を下ります
見渡す限りのキバナシャクナゲの群落
2020年07月13日 11:05撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
7/13 11:05
見渡す限りのキバナシャクナゲの群落
この辺りエゾタカネスミレが一杯
2020年07月13日 11:42撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 11:42
この辺りエゾタカネスミレが一杯
エゾタカネスミレ
2020年07月13日 11:43撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 11:43
エゾタカネスミレ
白いチングルマやらピンクのエゾツガザクラ
2020年07月13日 11:59撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
4
7/13 11:59
白いチングルマやらピンクのエゾツガザクラ
間宮分岐。ここからお鉢の南側へ
2020年07月13日 12:04撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 12:04
間宮分岐。ここからお鉢の南側へ
一瞬、ガスが切れて見えたお鉢平の大きさに息をのむ
2020年07月13日 12:25撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
7/13 12:25
一瞬、ガスが切れて見えたお鉢平の大きさに息をのむ
お鉢に沿って北海岳へ向かう
2020年07月13日 12:30撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
3
7/13 12:30
お鉢に沿って北海岳へ向かう
花びらの赤い点が可愛い。クモマユキノシタだったかな
2020年07月13日 12:54撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 12:54
花びらの赤い点が可愛い。クモマユキノシタだったかな
北海岳(2,149m)
2020年07月13日 13:11撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
3
7/13 13:11
北海岳(2,149m)
ここで黒岳への道と分かれ、トムラウシへの長い縦走路へ入ります
2020年07月13日 13:13撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
3
7/13 13:13
ここで黒岳への道と分かれ、トムラウシへの長い縦走路へ入ります
イワウメ
2020年07月13日 13:17撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 13:17
イワウメ
イワヒゲもこんだけ密集すると少し気持ちが悪いかも
2020年07月13日 13:18撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
3
7/13 13:18
イワヒゲもこんだけ密集すると少し気持ちが悪いかも
キバナシャクナゲもあちこちで大群落になってました
2020年07月13日 13:29撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 13:29
キバナシャクナゲもあちこちで大群落になってました
白雲岳へ向かって雄大な稜線を進みます
2020年07月13日 13:37撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
4
7/13 13:37
白雲岳へ向かって雄大な稜線を進みます
斜面に広がる色とりどりのお花畑
2020年07月13日 13:40撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 13:40
斜面に広がる色とりどりのお花畑
白雲岳
2020年07月13日 13:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
7/13 13:43
白雲岳
天気が今一つなのでコザクラも俯きがち
2020年07月13日 13:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 13:45
天気が今一つなのでコザクラも俯きがち
ジムカデ?
2020年07月13日 13:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/13 13:46
ジムカデ?
こういうボコボコした地形は土の水分が凍ったり融けたりすることでできるもので構造土というそうです
2020年07月13日 13:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/13 13:47
こういうボコボコした地形は土の水分が凍ったり融けたりすることでできるもので構造土というそうです
エゾノオオヤマエンドウ。。初めて見ました
2020年07月13日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 13:53
エゾノオオヤマエンドウ。。初めて見ました
不思議な色合いの烏帽子岳
2020年07月13日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/13 13:56
不思議な色合いの烏帽子岳
歩いてきたなだらかな稜線
2020年07月13日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 13:56
歩いてきたなだらかな稜線
コマクサがありました。この後、飽きるほど見ることができます
2020年07月13日 13:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
7/13 13:57
コマクサがありました。この後、飽きるほど見ることができます
ヨツバシオガマかな
2020年07月13日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 14:07
ヨツバシオガマかな
エゾヒメクワガタ
2020年07月13日 14:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/13 14:07
エゾヒメクワガタ
昔はここから右の道で直接白雲岳へ登ったそうです。今は廃道で、左側から肩へ上がりました
2020年07月13日 14:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/13 14:23
昔はここから右の道で直接白雲岳へ登ったそうです。今は廃道で、左側から肩へ上がりました
雪渓の残る雄大な谷。。何か日本の風景ではない感じがしました
2020年07月13日 14:32撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 14:32
雪渓の残る雄大な谷。。何か日本の風景ではない感じがしました
白雲岳の斜面のお花畑も人工的に作られた花壇のように美しい
2020年07月13日 14:38撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
2
7/13 14:38
白雲岳の斜面のお花畑も人工的に作られた花壇のように美しい
白雲岳への分岐。天気が悪いのでパスしました。反対方向は赤岳、緑岳。。三色揃い踏みで面白いです。そう言えば、黒岳も有りますね
2020年07月13日 14:52撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 14:52
白雲岳への分岐。天気が悪いのでパスしました。反対方向は赤岳、緑岳。。三色揃い踏みで面白いです。そう言えば、黒岳も有りますね
花壇みたいです
2020年07月13日 14:55撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 14:55
花壇みたいです
初日の宿泊地の白雲岳キャンプ指定地が見えてきました
2020年07月13日 15:07撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 15:07
初日の宿泊地の白雲岳キャンプ指定地が見えてきました
ウコンウツギ
2020年07月13日 15:25撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 15:25
ウコンウツギ
野営地近くのチシマノキンバイソウの群落
2020年07月13日 15:28撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 15:28
野営地近くのチシマノキンバイソウの群落
チシマノキンバイソウ。シナノキンバイと見分けがつかない
2020年07月13日 15:28撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/13 15:28
チシマノキンバイソウ。シナノキンバイと見分けがつかない
ハクサンイチゲ
2020年07月13日 15:29撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 15:29
ハクサンイチゲ
ミヤマキンバイかな
2020年07月13日 15:30撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
1
7/13 15:30
ミヤマキンバイかな
白雲岳避難小屋は今年建て替え工事(前方の丘の上に資材が置かれている)ため、テント泊のみが許可されている
2020年07月13日 15:42撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
5
7/13 15:42
白雲岳避難小屋は今年建て替え工事(前方の丘の上に資材が置かれている)ため、テント泊のみが許可されている
タカネオミナエシ
2020年07月13日 16:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 16:52
タカネオミナエシ
エゾハハコヨモギ
2020年07月13日 16:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 16:58
エゾハハコヨモギ
ウラジロタデ
2020年07月13日 16:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 16:59
ウラジロタデ
エゾコザクラ
2020年07月13日 17:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/13 17:10
エゾコザクラ
チシマフウロ
2020年07月13日 17:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 17:11
チシマフウロ
2日目もガスの中、レインウェアを着てのスタート
2020年07月14日 04:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
7/14 4:55
2日目もガスの中、レインウェアを着てのスタート
これまでも何度も見てきたが、素晴らしい大花園です
2020年07月14日 05:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/14 5:07
これまでも何度も見てきたが、素晴らしい大花園です
反対斜面も...
2020年07月14日 05:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 5:08
反対斜面も...
エゾツツジ
2020年07月14日 05:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 5:36
エゾツツジ
登山道脇に何気に咲くコマクサ
2020年07月14日 06:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/14 6:03
登山道脇に何気に咲くコマクサ
キバナシオガマの群落
2020年07月14日 06:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 6:19
キバナシオガマの群落
ウルップソウもこの後至る所に見られました
2020年07月14日 06:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 6:20
ウルップソウもこの後至る所に見られました
キバナシオガマ
2020年07月14日 06:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 6:20
キバナシオガマ
ウルップソウ
2020年07月14日 06:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 6:22
ウルップソウ
高根ヶ原分岐。この時期は熊が出没するため温泉高原へ下る三笠新道は立入禁止
2020年07月14日 06:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 6:33
高根ヶ原分岐。この時期は熊が出没するため温泉高原へ下る三笠新道は立入禁止
高根ヶ原の東側はガスで良く見えませんが絶壁になっています
2020年07月14日 07:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 7:11
高根ヶ原の東側はガスで良く見えませんが絶壁になっています
ゴゼンタチバナ
2020年07月14日 07:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 7:13
ゴゼンタチバナ
エゾコザクラの絨毯
2020年07月14日 07:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 7:16
エゾコザクラの絨毯
アオノツガザクラ
2020年07月14日 07:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 7:17
アオノツガザクラ
足元にまで花が
2020年07月14日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 7:18
足元にまで花が
チングルマとエゾコザクラの花畑
2020年07月14日 07:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 7:20
チングルマとエゾコザクラの花畑
黒い点々の葉っぱが特徴って言ったけど。。。
2020年07月14日 07:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 7:22
黒い点々の葉っぱが特徴って言ったけど。。。
トウキの類も沢山
2020年07月14日 07:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 7:26
トウキの類も沢山
タカネシガマ
2020年07月14日 08:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 8:35
タカネシガマ
忠別沼が見えてきました。ガスのかかっている奥に忠別岳
2020年07月14日 08:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 8:42
忠別沼が見えてきました。ガスのかかっている奥に忠別岳
見渡す限りキバナシャクナゲの大群落
2020年07月14日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 8:59
見渡す限りキバナシャクナゲの大群落
開いたミヤマリンドウを見つけました
2020年07月14日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 9:02
開いたミヤマリンドウを見つけました
忠別沼。。周辺には池塘が点在していました
2020年07月14日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 9:02
忠別沼。。周辺には池塘が点在していました
歩いてきた広大な高根ヶ原。こんな嫋やかな稜線が数kmも続いてきました。北海道の山はホントに雄大です
2020年07月14日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/14 9:13
歩いてきた広大な高根ヶ原。こんな嫋やかな稜線が数kmも続いてきました。北海道の山はホントに雄大です
忠別岳への登り。青空が見え始めて期待したのですが。。
2020年07月14日 09:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 9:27
忠別岳への登り。青空が見え始めて期待したのですが。。
イワウメ
2020年07月14日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/14 9:34
イワウメ
チングルマの最盛期に当たったみたいです。青空よもう少し頑張れ
2020年07月14日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 9:37
チングルマの最盛期に当たったみたいです。青空よもう少し頑張れ
忠別岳山頂(1,963m)はやっぱりガスの中でした
2020年07月14日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 9:59
忠別岳山頂(1,963m)はやっぱりガスの中でした
忠別岳の北斜面は絶壁です
2020年07月14日 09:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 9:59
忠別岳の北斜面は絶壁です
忠別岳山頂に広がる花畑
2020年07月14日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 10:00
忠別岳山頂に広がる花畑
次に向かう五色岳(中央やや左)と化雲岳(右手雲のかかっている所)。下の雪渓のすぐ上に忠別避難小屋が見えています
2020年07月14日 10:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/14 10:25
次に向かう五色岳(中央やや左)と化雲岳(右手雲のかかっている所)。下の雪渓のすぐ上に忠別避難小屋が見えています
暫しですが化雲岳も姿を見せてくれました
2020年07月14日 10:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 10:36
暫しですが化雲岳も姿を見せてくれました
振り返ると忠別岳。北斜面の崩落状態が良く分かります
2020年07月14日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 10:45
振り返ると忠別岳。北斜面の崩落状態が良く分かります
アキノキリンソウでしょうか
2020年07月14日 10:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 10:55
アキノキリンソウでしょうか
この後、五色岳への急登が待っています
2020年07月14日 12:06撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/14 12:06
この後、五色岳への急登が待っています
珍しいクロユリと出会えました
2020年07月14日 12:09撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/14 12:09
珍しいクロユリと出会えました
五色岳山頂(1,868m)。前方の岩の方向が化雲岳。左手に五色ヶ原から石狩岳方面の登山道が分かれています
2020年07月14日 12:29撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/14 12:29
五色岳山頂(1,868m)。前方の岩の方向が化雲岳。左手に五色ヶ原から石狩岳方面の登山道が分かれています
化雲岳へ向かう途中。右手に忠別岳から五色岳へ辿ってきた稜線が見えました
2020年07月14日 12:47撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/14 12:47
化雲岳へ向かう途中。右手に忠別岳から五色岳へ辿ってきた稜線が見えました
割と新しいクマの糞が有りました。周辺にはクマが食料の木の根などを手に入れるため掘り起こした跡が沢山見られ、クマの食事処だろうとガイドに教えられました
2020年07月14日 13:00撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/14 13:00
割と新しいクマの糞が有りました。周辺にはクマが食料の木の根などを手に入れるため掘り起こした跡が沢山見られ、クマの食事処だろうとガイドに教えられました
花畑の中の木道をすべらないように慎重に歩きました
2020年07月14日 13:14撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/14 13:14
花畑の中の木道をすべらないように慎重に歩きました
化雲岳の周辺も池塘の多い湿原になっています
2020年07月14日 13:33撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/14 13:33
化雲岳の周辺も池塘の多い湿原になっています
化雲岳の登りの花畑
2020年07月14日 13:50撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/14 13:50
化雲岳の登りの花畑
十分にすごい規模ですが、この頃にはこの程度では感動しない自分が居ました
2020年07月14日 13:52撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/14 13:52
十分にすごい規模ですが、この頃にはこの程度では感動しない自分が居ました
2020年07月14日 13:59撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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ガスの中の化雲岳(1,955m)。後ろの岩は「化雲のへそ」と呼ばれているそうです
2020年07月14日 14:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 14:13
ガスの中の化雲岳(1,955m)。後ろの岩は「化雲のへそ」と呼ばれているそうです
南側のヒサゴ沼分岐。暫く歩きづらい岩稜地を抜けます
2020年07月14日 15:00撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/14 15:00
南側のヒサゴ沼分岐。暫く歩きづらい岩稜地を抜けます
夏道が出ていたので雪渓をほとんど通らずに沼へ下りました
2020年07月14日 15:28撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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夏道が出ていたので雪渓をほとんど通らずに沼へ下りました
ショウジョウバカマ
2020年07月14日 15:35撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/14 15:35
ショウジョウバカマ
2日目の宿、ヒサゴ沼避難小屋に到着です。この日の行程は18km、行動時間は11時間でした。小雨交じりの中、疲れました。
2020年07月14日 15:48撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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2日目の宿、ヒサゴ沼避難小屋に到着です。この日の行程は18km、行動時間は11時間でした。小雨交じりの中、疲れました。
ヒサゴ沼の避難小屋は昨年(2019年)に建て直された新しいもので、ずぶぬれ状態で到着した我々には有り難いもので、ゆったりと過ごせました。
2020年07月15日 03:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ヒサゴ沼の避難小屋は昨年(2019年)に建て直された新しいもので、ずぶぬれ状態で到着した我々には有り難いもので、ゆったりと過ごせました。
3日目早朝。外へ出てみると雲は有りましたが遠くの山が良く見えました。帰って調べてみたら左の大きな山はニペソツ山、右奥がウペペサンケ山でした
2020年07月15日 04:08撮影 by  SC-04J, samsung
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3日目早朝。外へ出てみると雲は有りましたが遠くの山が良く見えました。帰って調べてみたら左の大きな山はニペソツ山、右奥がウペペサンケ山でした
よく見ると沼の畔にエゾシカが5,6頭、水を飲みに来ていました
2020年07月15日 04:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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よく見ると沼の畔にエゾシカが5,6頭、水を飲みに来ていました
4日目も長い行程になるので5時前に出発です
2020年07月15日 04:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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4日目も長い行程になるので5時前に出発です
ヒサゴ沼を見下ろします。お世話になった避難小屋が沼の左奥に見えています
2020年07月15日 05:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ヒサゴ沼を見下ろします。お世話になった避難小屋が沼の左奥に見えています
分岐まで登り返しました
2020年07月15日 05:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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分岐まで登り返しました
分岐から暫く進んだ右手(西側)、典型的な構造土の地形だと教えられました
2020年07月15日 06:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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分岐から暫く進んだ右手(西側)、典型的な構造土の地形だと教えられました
日本庭園と呼ばれる池と岩が点在するエリアにかかります
2020年07月15日 06:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/15 6:49
日本庭園と呼ばれる池と岩が点在するエリアにかかります
お花畑も素晴らしく、相変わらずの天気でも楽しく歩けました
2020年07月15日 06:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/15 6:53
お花畑も素晴らしく、相変わらずの天気でも楽しく歩けました
イワイチョウ
2020年07月15日 06:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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イワイチョウ
エゾタカネスミレ
2020年07月15日 08:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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エゾタカネスミレ
北沼分岐
2020年07月15日 09:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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北沼分岐
2020年07月15日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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いよいよ最後のトムラウシ山への登りが始まります。大きなガレの辛い登りが暫く続きます
2020年07月15日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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いよいよ最後のトムラウシ山への登りが始まります。大きなガレの辛い登りが暫く続きます
所々の花畑が癒してくれます
2020年07月15日 09:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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所々の花畑が癒してくれます
エゾノツガザクラ
2020年07月15日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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エゾノツガザクラ
頂上が近づく頃、青空が広がって周りの景色が広がってきました
2020年07月15日 09:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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頂上が近づく頃、青空が広がって周りの景色が広がってきました
トムラウシ山の山頂標識は最後の最後まで姿を見せてくれませんが、青空へ向かっての登りは元気づけられました
2020年07月15日 09:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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トムラウシ山の山頂標識は最後の最後まで姿を見せてくれませんが、青空へ向かっての登りは元気づけられました
山頂のお鉢
2020年07月15日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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山頂のお鉢
トムラウシ山山頂(2,142m)。今回の山行で最初で最後の青空の下でのピークでした。とは言っても周囲のガスで展望は有りませんでした。
2020年07月15日 10:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/15 10:13
トムラウシ山山頂(2,142m)。今回の山行で最初で最後の青空の下でのピークでした。とは言っても周囲のガスで展望は有りませんでした。
トムラウシ温泉までの下りも長いので下ります
2020年07月15日 10:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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トムラウシ温泉までの下りも長いので下ります
南沼が見えてきました
2020年07月15日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/15 10:34
南沼が見えてきました
南沼キャンプ指定地。。分岐をまっすぐ進めば十勝岳だそうです。トムラウシ温泉は左手へ下っていきます
2020年07月15日 10:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/15 10:44
南沼キャンプ指定地。。分岐をまっすぐ進めば十勝岳だそうです。トムラウシ温泉は左手へ下っていきます
トムラウシ公園が見えてきました。ハイマツと岩のコントラストで独特な雰囲気を出しています
2020年07月15日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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トムラウシ公園が見えてきました。ハイマツと岩のコントラストで独特な雰囲気を出しています
エゾコザクラ。少し陽が出ているだけで元気に見えます
2020年07月15日 11:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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エゾコザクラ。少し陽が出ているだけで元気に見えます
2020年07月15日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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トムラウシ公園から見上げるトムラウシ山。どっしりと格好良い
2020年07月15日 11:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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トムラウシ公園から見上げるトムラウシ山。どっしりと格好良い
ガスが切れて東側に武利岳、北見富士(中央のピラミッド)、雲がかかった石狩岳などが姿を見せてくれました
2020年07月15日 12:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/15 12:01
ガスが切れて東側に武利岳、北見富士(中央のピラミッド)、雲がかかった石狩岳などが姿を見せてくれました
トムラウシ公園
2020年07月15日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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トムラウシ公園
尾根まで登り返したら尾根の先に雲のかかった十勝連峰が望めました
2020年07月15日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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尾根まで登り返したら尾根の先に雲のかかった十勝連峰が望めました
前トム平
2020年07月15日 12:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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前トム平
タカネオミナエシ
2020年07月15日 12:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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タカネオミナエシ
コマドリ沢分岐まで雪渓を下ります。アイゼンを付けました
2020年07月15日 13:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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コマドリ沢分岐まで雪渓を下ります。アイゼンを付けました
サンカヨウ
2020年07月15日 13:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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サンカヨウ
コマドリ沢分岐
2020年07月15日 13:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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コマドリ沢分岐
ここからまた急な登り返しが始まります
2020年07月15日 14:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/15 14:03
ここからまた急な登り返しが始まります
黙々と歩いてカムイ天上に到着です
2020年07月15日 15:58撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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黙々と歩いてカムイ天上に到着です
短縮コース登山口(左)への分岐
2020年07月15日 16:55撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/15 16:55
短縮コース登山口(左)への分岐
迎えのバスの待つ短縮コース登山口。この日も行動時間は12時間を超え、長い一日でした。後は温泉に入るだけ。
2020年07月15日 17:19撮影 by  FinePix XP120 XP121 XP125, FUJIFILM
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7/15 17:19
迎えのバスの待つ短縮コース登山口。この日も行動時間は12時間を超え、長い一日でした。後は温泉に入るだけ。

感想

北海道大雪山系、2つの日本百名山である大雪山からトムラウシ山までの縦走は、昔から憧れていたものであるが、その大変さになかなか機会が得られなかったが、今回ツアーへの参加という形で実現することができた。しかも、最も良いと言われる7月というこの時期に。
3日間をフルに使っての40劼魃曚┐訛臀珍。途中、45年ぶりのテント泊を交えて。。。生憎天気は今一つで3日間とも雨具を外すことができなかったし、最高峰の旭岳は山頂こそ踏んではきたもののどこからも眺めることができなかった。しかし、それを差し引いてもお釣りの来るほどの多種で広大なお花畑の美しさ、そして時折姿を見せてくれた北海道らしい雄大な風景が大きな感動を与えてくれた。
正直、体力的に苦しいかなと思って参加したのは事実であったが、的確なガイドさん達のリードとツアー参加者の仲間たちの支えで歩くことでき、何度かすっころびながらも最後まで完歩することができたことが本当にうれしい。
この時期に縦走したものにしか味わえないあの広大で濃密なお花畑は一生の宝物かもしれない。

【2020年の山行16回目】
 今回の歩行距離:44.6km 2020年の累積距離:238.0km
 (1日目:11.2km、2日目:18.1km、3日目:15.3km)
 今回の累積標高:2,648m 2020年の累積標高:17,830m
 (1日目:1079m、2日目:766m、3日目:833m)

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コメント

素晴らしき稜線歩き
chamchanさん、おはようございます。

北海道を代表する(私の憧れの)大雪山系縦走路歩きのレコを、興味深く拝見させて頂きました。雪解けのこの時期、お花畑がすごいですね。お花畑がどこまでも続くって、なんだかスケールが違う。そんな縦走路を歩いてみたいものです。

イワイワのトムラウシの双耳峰はカッコいい。朝靄に浮かぶ、とんがりニペソツ山や、女性的な稜線を持つウペペサンケ山の眺めも素敵。大自然の造形美のトムラウシ公園も素晴らしい。

ボッカを背負って1日の行動時間の長いテン泊ロング縦走は、完歩の達成感もひとしおですね。お疲れさまでした。(45年ぶりって、ワンゲル以来?まだ、キスリングだった時代ですね)
2020/7/19 8:10
Re: 素晴らしき稜線歩き
kickeyさん
コメントありがとうございました。
本当にワクワクした3日間でした。ガスガスも却って幻想的な風景に一役買ってくれていたと思いました。
今回、45年ぶりのテン泊でしたが、テントや炊事の道具類は全部ガイドさんたちが背負ってくれましたので、各自の食料(アルファ米等)だけを運べば良く、私の体力でもなんとかなりました。

キスリングも懐かしいですね。当時のワンゲルでの山行は確かにかなり大きな72cmのワイドなキスリングを使ってましたね。布地のテントやザックは雨で水を吸うと重くなって大変でした。食料なんかもそうですが、テントにしろ、ザックにしろ、着るものにしろ、半世紀という時間の中、技術の進歩で軽くて機能性の高いものが出てきたお蔭で今の楽しい山歩きを楽しめているんだと痛感できます。
kickeyさんの縦走報告も楽しみにしています
2020/7/19 10:47
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 大雪山 [日帰り]
十勝岳〜旭岳
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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