また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2454958
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高岳・・山小屋のコロナ対策はバッチリ

2020年07月23日(木) ~ 2020年07月25日(土)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
23:04
距離
50.1km
登り
2,871m
下り
3,341m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:31
休憩
0:14
合計
2:45
13:26
13:26
8
13:34
13:34
36
14:10
14:16
5
14:21
14:21
39
15:00
15:00
7
15:07
15:15
13
15:28
15:28
39
16:07
2日目
山行
7:10
休憩
1:17
合計
8:27
7:03
40
7:43
7:43
65
8:48
8:57
63
10:00
10:00
14
10:14
10:59
4
11:03
11:04
39
11:43
11:43
8
11:51
11:59
33
12:32
12:32
7
12:39
12:48
2
12:50
12:50
7
12:57
12:57
7
13:04
13:04
5
13:09
13:09
126
15:15
15:20
1
15:21
15:21
9
15:30
3日目
山行
10:13
休憩
1:34
合計
11:47
4:56
9
5:05
5:06
36
5:42
5:52
15
6:07
6:07
12
6:54
7:10
19
7:46
7:51
18
8:09
8:09
24
8:33
8:33
8
8:41
9:15
6
9:21
9:21
3
9:24
9:25
9
9:34
9:34
56
10:30
10:31
30
11:01
11:07
52
11:59
12:02
27
12:29
12:29
170
15:19
15:22
39
16:01
16:01
30
16:36
16:36
7
16:43
ゴール地点
天候 3日間とも雨たまに止む(泣
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
下山地の新穂高登山者用無料駐車場(G地点)に車をとめ、濃飛バスを乗り継いで(北鎌尾根山行)集合場所の上高地BT(S地点)へ
深山荘前840円平湯温泉1180円上高地
https://www.nouhibus.co.jp/routebus/

新穂高までのアクセス時に、R41災害迂回路の東海環状道・美濃加茂IC〜東海北陸道・飛騨清見ICの無料区間が使えてラッキー・・いつもの名古屋高速一宮線ではなく小牧線を使い、結局5分ほどしか違わず恩恵大
コース状況/
危険箇所等
豪雨や群発地震の影響で、北アルプスの登山コースには落石、崩落等で通行困難個所が幾つか発生している模様

今回のコースでは、新中尾峠から中尾へのコースで、かなり下った登山口すぐ上の木橋が濁流で外れていて渡れず(写真47)・・ここは先週、西穂歩荷道を歩くためにヤマレコマップ「奥飛騨」がダウンロードしてあって、林道迂回路を見つけることができて新中尾峠までの登り返し回避(ヤマレコマップに感謝感謝)

しかしその林道も、割谷の土石流で2ヶ所崩落していて、少々危険を感じつつ何とか渡れた感じです(写真49・50)・・最悪、上高地側へ登り返さなければいけないケースも考えられ、登山口にあった通行不可の案内(写真51)を下山口の新中尾峠でもお知らせしていただきたかった(現地での計画変更を余儀なくされたとは言え情報収集不足は反省点)

その他、前穂登山道、西穂〜奥穂間、白出沢等に通行困難個所があるとのことで、最新情報確認は必須の状況です

その他周辺情報 横尾山荘(2食付1万1千円)はマスク・消毒液・体温計持参、西穂山荘(夕食のみ9千4百円)はマスク必須で、パーテーション等に加えて(群発地震・コロナ・雨の3重苦もあるでしょうが)8畳間を1人使用できたなど各小屋の神経を使うレベルは非常に高かった印象・・登山者の方々の意識も高く感染リスクの不安は感じませんでした

ひらゆの森(600円)でサッパリして帰りました
http://hirayunomori.co.jp/spa01.html
新穂高駐車場の最下段から・・海の日連休とは思えない車の少なさで誘導員の方も手持無沙汰の感じでした
2020年07月23日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/23 9:51
新穂高駐車場の最下段から・・海の日連休とは思えない車の少なさで誘導員の方も手持無沙汰の感じでした
深山荘前BSから平湯温泉を経由して上高地BTへ
2020年07月23日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/23 9:58
深山荘前BSから平湯温泉を経由して上高地BTへ
地震コロナ雨の三重苦でしょうか7月下旬の連休とは思えない静まりかえった河童橋
2020年07月23日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
7/23 13:27
地震コロナ雨の三重苦でしょうか7月下旬の連休とは思えない静まりかえった河童橋
しかし清流は変わらずきれい
2020年07月23日 13:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
7/23 13:29
しかし清流は変わらずきれい
徳澤園のパーテーション・・各小屋はしっかり対策済みの印象
2020年07月23日 15:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
7/23 15:08
徳澤園のパーテーション・・各小屋はしっかり対策済みの印象
ちょっと盛りが小さく感じるのは気のせいか
2020年07月23日 15:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
7/23 15:09
ちょっと盛りが小さく感じるのは気のせいか
横尾に到着
2020年07月23日 16:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/23 16:08
横尾に到着
夕食・・マスク、消毒液、体温計持参でしたが使ったのはマスクだけ(消毒液は各所に設置あり)
2020年07月23日 18:08撮影 by  SH-01K, SHARP
7
7/23 18:08
夕食・・マスク、消毒液、体温計持参でしたが使ったのはマスクだけ(消毒液は各所に設置あり)
北鎌尾根山行は悪天候で中止となり、翌日は新村橋から〜
2020年07月24日 07:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/24 7:44
北鎌尾根山行は悪天候で中止となり、翌日は新村橋から〜
奥又白池を目指しましたが、本降りになってきてこちらもパノラマコース分岐で撤退
2020年07月24日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/24 8:56
奥又白池を目指しましたが、本降りになってきてこちらもパノラマコース分岐で撤退
サンカヨウの実
2020年07月24日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/24 9:10
サンカヨウの実
アザミ
2020年07月24日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/24 9:12
アザミ
クガイソウ
2020年07月24日 09:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/24 9:12
クガイソウ
ビランジ系?
2020年07月24日 09:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/24 9:14
ビランジ系?
フウロ系?
2020年07月24日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/24 9:24
フウロ系?
カラマツソウ
2020年07月24日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/24 9:25
カラマツソウ
珍しいけどアザミ系?
2020年07月24日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/24 9:29
珍しいけどアザミ系?
ヤマホタルブクロ
2020年07月24日 09:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/24 9:29
ヤマホタルブクロ
ウッスラと明神
2020年07月24日 12:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/24 12:06
ウッスラと明神
六百山
2020年07月24日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/24 12:38
六百山
解散後は赤線繋ぎ(焼岳小屋〜西穂山荘)で西穂山荘へ
2020年07月24日 13:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/24 13:10
解散後は赤線繋ぎ(焼岳小屋〜西穂山荘)で西穂山荘へ
よく整備された登山道
2020年07月24日 14:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/24 14:59
よく整備された登山道
山荘近くはミヤマキンポウゲのフラワーロード
2020年07月24日 15:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
7/24 15:17
山荘近くはミヤマキンポウゲのフラワーロード
悪天候時は特にありがたい山荘に到着
2020年07月24日 15:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/24 15:30
悪天候時は特にありがたい山荘に到着
夕食
2020年07月24日 18:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
7/24 18:06
夕食
翌朝・・本降り強風予報でしたが随分とマシです
2020年07月25日 04:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
7/25 4:56
翌朝・・本降り強風予報でしたが随分とマシです
シャクナゲが結構咲いていました
2020年07月25日 05:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/25 5:06
シャクナゲが結構咲いていました
ピラミッドピーク〜独標がウッスラと
2020年07月25日 05:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/25 5:25
ピラミッドピーク〜独標がウッスラと
独標到着ですが〜
2020年07月25日 05:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
7/25 5:45
独標到着ですが〜
風はそれ程厳しくなくて10峰がおいでおいでをしています
2020年07月25日 05:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/25 5:46
風はそれ程厳しくなくて10峰がおいでおいでをしています
6峰辺りのたぬき岩
2020年07月25日 06:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/25 6:20
6峰辺りのたぬき岩
ホントにウッスラですが笠ヶ岳
2020年07月25日 06:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/25 6:26
ホントにウッスラですが笠ヶ岳
8〜7〜6かな?
2020年07月25日 06:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
7/25 6:28
8〜7〜6かな?
この時間帯が一番ガスが薄くて主峰が初めて見えました
2020年07月25日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/25 6:30
この時間帯が一番ガスが薄くて主峰が初めて見えました
ズームで
2020年07月25日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/25 6:30
ズームで
直下から
2020年07月25日 06:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
7/25 6:44
直下から
ハクサンイチゲ
2020年07月25日 06:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/25 6:45
ハクサンイチゲ
イワベンケイ
2020年07月25日 06:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/25 6:45
イワベンケイ
雨でスリッピーなのでスタンスは慎重に定めます・・一般道なのでホールドはガバばかりでしかも安定しています
2020年07月25日 06:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
7/25 6:47
雨でスリッピーなのでスタンスは慎重に定めます・・一般道なのでホールドはガバばかりでしかも安定しています
真っ白ですが主峰に到着
2020年07月25日 06:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
7/25 6:52
真っ白ですが主峰に到着
独標から先は誰にも会わず自撮りで
2020年07月25日 06:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
7/25 6:54
独標から先は誰にも会わず自撮りで
西穂山荘に戻ってメインの赤線繋ぎへ・・一瞬ですが霞沢岳が姿を現わしました
2020年07月25日 09:13撮影 by  SH-01K, SHARP
2
7/25 9:13
西穂山荘に戻ってメインの赤線繋ぎへ・・一瞬ですが霞沢岳が姿を現わしました
ズームで
2020年07月25日 09:14撮影 by  SH-01K, SHARP
3
7/25 9:14
ズームで
上からは雨、下は川ジャブで、山荘を出る時は焼岳まで行くつもりでしたがモーチベーションは大幅ダウン
2020年07月25日 10:44撮影 by  SH-01K, SHARP
3
7/25 10:44
上からは雨、下は川ジャブで、山荘を出る時は焼岳まで行くつもりでしたがモーチベーションは大幅ダウン
重い足取りでしたが焼岳小屋に到着して目標の赤線GET!・・下山道の情報を得る努力をしなかったのは反省に
2020年07月25日 11:58撮影 by  SH-01K, SHARP
3
7/25 11:58
重い足取りでしたが焼岳小屋に到着して目標の赤線GET!・・下山道の情報を得る努力をしなかったのは反省に
白水の滝を過ぎた先で〜
2020年07月25日 13:28撮影 by  SH-01K, SHARP
4
7/25 13:28
白水の滝を過ぎた先で〜
木橋が外れていて渡れず・・ヤマレコマップのサポートで迂回路を発見できて助かりました
2020年07月25日 13:54撮影 by  SH-01K, SHARP
3
7/25 13:54
木橋が外れていて渡れず・・ヤマレコマップのサポートで迂回路を発見できて助かりました
ここが迂回路の林道入口ですが、その先がマサカの大崩落;
2020年07月25日 14:31撮影 by  SH-01K, SHARP
2
7/25 14:31
ここが迂回路の林道入口ですが、その先がマサカの大崩落;
上流にこの渡渉可能地点を見つけてここも何とかクリア
2020年07月25日 14:36撮影 by  SH-01K, SHARP
3
7/25 14:36
上流にこの渡渉可能地点を見つけてここも何とかクリア
3つ目の道崩落地点・・最後数mのクライミングは冷や汗もの
2020年07月25日 15:20撮影 by  Oregon 7xx APAC, Garmin
3
7/25 15:20
3つ目の道崩落地点・・最後数mのクライミングは冷や汗もの
この案内が下山口の新中尾峠に欲しかった〜!
2020年07月25日 15:30撮影 by  Oregon 7xx APAC, Garmin
3
7/25 15:30
この案内が下山口の新中尾峠に欲しかった〜!
ひらゆの森でサッパリして帰路につきました
2020年07月25日 18:04撮影 by  SH-01K, SHARP
6
7/25 18:04
ひらゆの森でサッパリして帰路につきました

感想

今回は、パワーゾーンの北鎌尾根ガイド山行に参加したのですが、悪天候続きが予想され結局初日の横尾山荘の時点で中止決定。

ただでさえ危険なバリ道なので、この予報ではガイドさんの判断に従うよりなく残念でした。

翌日の上高地解散後は、ポッカリ2日間空いたので北アで赤線が途切れている4か所の内の1つ・焼岳小屋〜西穂山荘を繋ぐことにしました。

その前に、北鎌には入れませんでしたので、北アの岩に全く触らず帰りたくなく西穂高岳方面へ。

前夜夕食時の粟沢支配人(気象予報士)の天気解説(本降り&強風)からは「せいぜい独標までかな?」でしたが、翌早朝は幸いに雨風共比較的穏やか。独標到着時には霧も若干晴れて、10峰が「おいでおいで」をしているように感じてその先へと進みます。

雨で濡れたスリッピーな岩には注意しつつ、細かなマーキングや動く岩など殆ど無い整備状況のおかげもあり、悪天候ながら西穂主峰まで到達できました。

一般道とはいえ北アの岩の感触をタップリ楽しめ、その後の赤線繋ぎも無事できて、雨に祟られた感じだった3日間ながら満足の山行となりました。

下山時に遭遇した道路崩落等のピンチも、北鎌で味わえなかった難路のクリアを楽しめた感じでいいアクセントでした。(情報収集不足は大反省ですが)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2526人

コメント

お疲れ様でした。
穂高トライ、お疲れ様でした。
まさか、この天候でトライとは!敬伏致します。
shtさんが行かれている間、私は登山を諦めていましたが、ちょうど穂高縦走のために計画を立てていました。天狗沢が崩落の巣となっていて危険なことなど情報収集していたところです。ですが、林道まで危険な状況なのですね。もう少し登山道ご整備されてレコが上がり情報収集出来てからトライしてみようと思います。その前に、休日確保と小屋予約からですが、、、。
2020/7/26 9:08
Re: お疲れ様でした。
greenriver128さん こんにちは

恐れ入ります。西穂に向った時間帯は静穏でラッキーでした。

赤線繋ぎの方は樹林帯の中なので何とかなるだろう・・でしたが、その後は自然の脅威を目の当たりにすることに

もういい加減梅雨明けして欲しいですね。

穂高のレコ楽しみにしております
2020/7/26 10:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら