今回は「さわやか信州号」(夜行バス)で移動のため、バスタ新宿に来ました。
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7/23 21:42
今回は「さわやか信州号」(夜行バス)で移動のため、バスタ新宿に来ました。
当初は渋谷からの便しか取れなかったのですが、空きが次々と出て、新宿発のグリーンカー(3列独立シート)が取れました。
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7/23 22:07
当初は渋谷からの便しか取れなかったのですが、空きが次々と出て、新宿発のグリーンカー(3列独立シート)が取れました。
上高地までよろしくです。
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7/23 22:12
上高地までよろしくです。
席はゆったりとしてて、リクライニングも深く倒せます。
2020年07月23日 22:31撮影
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7/23 22:31
席はゆったりとしてて、リクライニングも深く倒せます。
上高地に到着。水を補給します。
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7/24 5:19
上高地に到着。水を補給します。
上高地郵便局。帰りに時間があれば寄りたかったのですがダメでした。
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7/24 5:19
上高地郵便局。帰りに時間があれば寄りたかったのですがダメでした。
登山届を提出。
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7/24 5:34
登山届を提出。
早朝の上高地バスターミナルはバスもまばらです。
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7/24 5:45
早朝の上高地バスターミナルはバスもまばらです。
ターミナル周りの様子。
0
7/24 5:45
ターミナル周りの様子。
暫くは遊歩道を歩きます。
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7/24 6:02
暫くは遊歩道を歩きます。
河童橋が見えてきました。
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7/24 6:04
河童橋が見えてきました。
これぞ上高地の景色ですが、青空が足りません…。
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7/24 6:04
これぞ上高地の景色ですが、青空が足りません…。
河童橋の袂から。
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7/24 6:05
河童橋の袂から。
梓川の清流です。
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7/24 6:06
梓川の清流です。
穂高方面もガスで見えません…。
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7/24 6:43
穂高方面もガスで見えません…。
明神館が見えてきました。
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7/24 6:47
明神館が見えてきました。
穂高奥宮。
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7/24 6:48
穂高奥宮。
朝焼けは残念ながら見れそうにありません。
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7/24 6:53
朝焼けは残念ながら見れそうにありません。
徳沢までの中間ポイントです。
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7/24 6:58
徳沢までの中間ポイントです。
明神館を後にします。
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7/24 6:58
明神館を後にします。
先日の大雨の後に整備されたのでしょうか…。
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7/24 7:02
先日の大雨の後に整備されたのでしょうか…。
雨で少し流量が増えてるかもしれません。
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7/24 7:10
雨で少し流量が増えてるかもしれません。
いくつか流れを横切ります。
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7/24 7:10
いくつか流れを横切ります。
明鏡止水。
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7/24 7:19
明鏡止水。
切株でぬかるみを避けられるような工夫が暫く続きます。
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7/24 7:23
切株でぬかるみを避けられるような工夫が暫く続きます。
清流。良い天気の時に散策したいです。
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7/24 7:35
清流。良い天気の時に散策したいです。
こちらも山々が見えれば最高です。
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7/24 7:35
こちらも山々が見えれば最高です。
徳沢ロッヂとの分岐点。
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7/24 7:42
徳沢ロッヂとの分岐点。
徳沢園に到着。
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7/24 7:46
徳沢園に到着。
新村橋を通過。
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7/24 8:00
新村橋を通過。
槍の文字が現れました。
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7/24 8:00
槍の文字が現れました。
横尾に到着。
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7/24 9:01
横尾に到着。
横尾の風景。
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7/24 9:01
横尾の風景。
距離的には中間地点ですが、勾配には雲泥の差があります。
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7/24 9:05
距離的には中間地点ですが、勾配には雲泥の差があります。
先日の大雨の影響で迂回路が出来ていました。
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7/24 9:21
先日の大雨の影響で迂回路が出来ていました。
山に咲く色とりどりのレインウェアとザックカバー。
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7/24 9:23
山に咲く色とりどりのレインウェアとザックカバー。
勢い良く流れてます。
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7/24 9:38
勢い良く流れてます。
槍見河原ですが到底見えません(4日間どこからも全く見えませんでした)。
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7/24 9:39
槍見河原ですが到底見えません(4日間どこからも全く見えませんでした)。
一の俣の橋。
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7/24 9:47
一の俣の橋。
橋の麓は広場になってて休憩に良い、との事でしたが雨では休む気も失せます。
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7/24 9:48
橋の麓は広場になってて休憩に良い、との事でしたが雨では休む気も失せます。
標識。
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7/24 9:48
標識。
段々と沢に入って来た感じです。
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7/24 9:52
段々と沢に入って来た感じです。
右上から注意。
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7/24 9:52
右上から注意。
木の橋を渡って
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7/24 9:55
木の橋を渡って
二の俣到着。
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7/24 9:56
二の俣到着。
滝沢の左岸を進みます。
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7/24 9:59
滝沢の左岸を進みます。
ホタルブクロでしょうか?
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7/24 10:17
ホタルブクロでしょうか?
登りっぽくなって来ました。
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7/24 10:20
登りっぽくなって来ました。
槍沢ロッヂが見えて来ました。
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7/24 10:21
槍沢ロッヂが見えて来ました。
ホントに美しい自然がたくさん!
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7/24 10:22
ホントに美しい自然がたくさん!
初日の宿「槍沢ロッヂ」。
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7/24 10:23
初日の宿「槍沢ロッヂ」。
ロッヂ内の地図。
1
7/24 11:16
ロッヂ内の地図。
りんどうの1がご指定の場所です。ザックまで濡れていたので中身全部出しです。
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7/24 12:18
りんどうの1がご指定の場所です。ザックまで濡れていたので中身全部出しです。
朝食メニュー。
2020年07月24日 14:51撮影
2
7/24 14:51
朝食メニュー。
夕食メニュー。
2020年07月24日 14:51撮影
2
7/24 14:51
夕食メニュー。
玄関先の売店。
2020年07月24日 14:53撮影
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7/24 14:53
玄関先の売店。
自炊スペースと水場。
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7/24 14:53
自炊スペースと水場。
風呂に入ってε=(´∀`*)
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7/24 15:22
風呂に入ってε=(´∀`*)
衛星電話のアンテナ?
2020年07月24日 15:25撮影
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7/24 15:25
衛星電話のアンテナ?
夕飯です。
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7/24 17:02
夕飯です。
雨が本降りなので朝食後に少しブラブラ。
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7/25 5:40
雨が本降りなので朝食後に少しブラブラ。
入口横の番台。
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7/25 5:40
入口横の番台。
槍沢ロッヂを後にします。ヘリポート、思ったより小さいです。
0
7/25 5:41
槍沢ロッヂを後にします。ヘリポート、思ったより小さいです。
見えません。代わりに形の少し似た山が見えます。
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7/25 5:48
見えません。代わりに形の少し似た山が見えます。
○○キスゲでしょうか?
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7/25 5:51
○○キスゲでしょうか?
立派なババ平のトイレ。
2
7/25 6:13
立派なババ平のトイレ。
ババ平のから穂高への稜線を望む。
0
7/25 6:13
ババ平のから穂高への稜線を望む。
槍沢小屋跡でしょうか。
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7/25 6:13
槍沢小屋跡でしょうか。
まだまだ長い。
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7/25 6:13
まだまだ長い。
大雨ですが少し展望が開けました。
0
7/25 6:18
大雨ですが少し展望が開けました。
あの稜線もいつかは行ってみたい。
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7/25 6:20
あの稜線もいつかは行ってみたい。
赤岩沢。
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7/25 6:22
赤岩沢。
大岩沢。
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7/25 6:25
大岩沢。
五郎沢。
0
7/25 6:30
五郎沢。
ミヤマキンポウゲでしょうか、かなり多く咲いてます。
0
7/25 6:32
ミヤマキンポウゲでしょうか、かなり多く咲いてます。
渡渉。
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7/25 6:34
渡渉。
大曲に到着。
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7/25 6:38
大曲に到着。
大曲からの景色。
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7/25 6:40
大曲からの景色。
カールの地形。
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7/25 6:50
カールの地形。
曲沢。
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7/25 6:57
曲沢。
今年は雪不足のため、雪渓がなくなるのも早いようです。
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7/25 7:00
今年は雪不足のため、雪渓がなくなるのも早いようです。
沢山咲いています。
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7/25 7:03
沢山咲いています。
槍沢沿いに降りていく方々。
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7/25 7:22
槍沢沿いに降りていく方々。
大岩。
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7/25 7:23
大岩。
更に高度を上げていきます。
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7/25 7:28
更に高度を上げていきます。
天狗原への分岐。
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7/25 7:30
天狗原への分岐。
グリーンバンドの様子。
0
7/25 7:58
グリーンバンドの様子。
竹笹と赤布。雪渓が残っていた頃の跡でしょうか。抜いてポール代わりに使ってる人がいてびっくり。
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7/25 8:01
竹笹と赤布。雪渓が残っていた頃の跡でしょうか。抜いてポール代わりに使ってる人がいてびっくり。
ハイマツが生える標高となりました。
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7/25 8:06
ハイマツが生える標高となりました。
私はレインパンツの下にゲイター(スパッツ)を履きますが、反対の方も結構いますね。
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7/25 8:08
私はレインパンツの下にゲイター(スパッツ)を履きますが、反対の方も結構いますね。
名前を調べたい。
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7/25 8:11
名前を調べたい。
雪渓を無理に渡らずとも下側を通れそうです。むしろ、薄くなっている雪渓が崩れる方が危ないかと。
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7/25 8:14
雪渓を無理に渡らずとも下側を通れそうです。むしろ、薄くなっている雪渓が崩れる方が危ないかと。
帰りにここは崩されて徒渉するようになっていました。
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7/25 8:17
帰りにここは崩されて徒渉するようになっていました。
登山道以外の所に雪渓がまだまだ残っています。
0
7/25 8:19
登山道以外の所に雪渓がまだまだ残っています。
カウンターが登場。
0
7/25 8:22
カウンターが登場。
ちょっとした雪渓。
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7/25 8:26
ちょっとした雪渓。
1300。
0
7/25 8:28
1300。
坊主岩屋下のヒュッテ大槍への分岐。
0
7/25 8:29
坊主岩屋下のヒュッテ大槍への分岐。
広がる雪渓。
0
7/25 8:33
広がる雪渓。
播隆窟に到着。
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7/25 8:34
播隆窟に到着。
かなり大きいです。
0
7/25 8:34
かなり大きいです。
残り1000。
0
7/25 8:45
残り1000。
900。
0
7/25 8:51
900。
ここで最後の雪渓を横切ります。持参したチェーンスパイクは結局使う必要はありませんでした。
1
7/25 8:53
ここで最後の雪渓を横切ります。持参したチェーンスパイクは結局使う必要はありませんでした。
殺生ヒュッテへの分岐。更に上にもあります。
0
7/25 8:55
殺生ヒュッテへの分岐。更に上にもあります。
800。
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7/25 8:57
800。
700。
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7/25 9:03
700。
600。
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7/25 9:10
600。
500。
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500。
400
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400
300。
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300。
200。
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7/25 9:36
200。
110肩。
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7/25 9:41
110肩。
表銀座方面との分岐。
0
7/25 9:44
表銀座方面との分岐。
槍ヶ岳山荘が見えてきました。
0
7/25 9:47
槍ヶ岳山荘が見えてきました。
体が濡れている事もあり、殺生ヒュッテの分岐からかなり辛かったです。この日の穂先への登頂は諦めました。
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7/25 9:48
体が濡れている事もあり、殺生ヒュッテの分岐からかなり辛かったです。この日の穂先への登頂は諦めました。
冷え切った体をストーブで温めました。
2020年07月25日 11:05撮影
1
7/25 11:05
冷え切った体をストーブで温めました。
スマフォなどの充電コーナー。
2020年07月25日 11:25撮影
2
7/25 11:25
スマフォなどの充電コーナー。
北穂の部屋を独り占めしました。
0
7/25 11:55
北穂の部屋を独り占めしました。
冷えた体を温かい食べ物でも温めます。
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7/25 12:09
冷えた体を温かい食べ物でも温めます。
館内地図。大きな施設です。
2020年07月25日 12:29撮影
1
7/25 12:29
館内地図。大きな施設です。
少し無線を聞いてみましたが、埼玉からも受信出来ました。
0
7/25 12:59
少し無線を聞いてみましたが、埼玉からも受信出来ました。
トイレも綺麗です。
0
7/25 13:45
トイレも綺麗です。
夕食です。3人しかいなかった(素泊まりの方があとほんの数名)ので食堂ではなくフロント横の「キッチン槍」で頂きました。
3
7/25 17:01
夕食です。3人しかいなかった(素泊まりの方があとほんの数名)ので食堂ではなくフロント横の「キッチン槍」で頂きました。
朝食も同じく3人。早々と延泊を決め、今日は山小屋に1日待機を決意。他の2名は登頂を諦め大雨の中、下山されました。無事お帰りになられた事を願っております。
2
7/26 4:59
朝食も同じく3人。早々と延泊を決め、今日は山小屋に1日待機を決意。他の2名は登頂を諦め大雨の中、下山されました。無事お帰りになられた事を願っております。
携帯キャリア各社のアンテナがどの山にあるのかの情報。
2020年07月26日 05:22撮影
0
7/26 5:22
携帯キャリア各社のアンテナがどの山にあるのかの情報。
かなりの時間を過ごした談話室。
1
7/26 6:31
かなりの時間を過ごした談話室。
マンガ「孤高の人」をだいぶ読みました。
0
7/26 6:33
マンガ「孤高の人」をだいぶ読みました。
屋外で使うようなストーブです。
0
7/26 9:41
屋外で使うようなストーブです。
連泊ですが、コロナ対策のため日毎に使うエリアが変わるため部屋を移動。
2
7/26 9:48
連泊ですが、コロナ対策のため日毎に使うエリアが変わるため部屋を移動。
部屋がテラスに近い位置だったため、少し無線運用をしてみました。最長で群馬県太田市(直線距離約150km)の局さんと繋がりました。
3
7/26 11:07
部屋がテラスに近い位置だったため、少し無線運用をしてみました。最長で群馬県太田市(直線距離約150km)の局さんと繋がりました。
運用していてログ帳(交信記録帳)の項目スタンプが途中で終わっている事が判明。気づいたのが山頂でなくて良かったです。
0
7/26 11:41
運用していてログ帳(交信記録帳)の項目スタンプが途中で終わっている事が判明。気づいたのが山頂でなくて良かったです。
自炊室で昼食の準備。
0
7/26 12:11
自炊室で昼食の準備。
さすが標高3,000m以上だけあって、電子式着火装置は尽く着火せず、防水マッチで点火しました。
0
7/26 12:11
さすが標高3,000m以上だけあって、電子式着火装置は尽く着火せず、防水マッチで点火しました。
簡単な食事ですが温かいものを食べれました。
0
7/26 12:20
簡単な食事ですが温かいものを食べれました。
2回目の夕食。今夜もキッチン槍で4人のみ。連泊なので他の方とメニューが別。
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7/26 16:59
2回目の夕食。今夜もキッチン槍で4人のみ。連泊なので他の方とメニューが別。
宿泊者以外の方用のフロント横にある水場。
0
7/27 4:42
宿泊者以外の方用のフロント横にある水場。
2回目の朝食。「食事中の会話はお控えください」と記載があるので、黙って食べましょう。
1
7/27 4:56
2回目の朝食。「食事中の会話はお控えください」と記載があるので、黙って食べましょう。
風雨の間隙を突いて穂先への登頂を開始しました。
1
7/27 5:48
風雨の間隙を突いて穂先への登頂を開始しました。
少し歩いただけで小屋がガスに包まれて見えなくなりました。
0
7/27 5:48
少し歩いただけで小屋がガスに包まれて見えなくなりました。
クサリやハシゴが出現する前の登りは、自分の手と脚でしか頼れないので濡れた岩との格闘です。
2
7/27 5:56
クサリやハシゴが出現する前の登りは、自分の手と脚でしか頼れないので濡れた岩との格闘です。
途中から風雨が強くなり、ほぼ写真を撮れない状況になりました。
1
7/27 5:56
途中から風雨が強くなり、ほぼ写真を撮れない状況になりました。
やっと最後の長いハシゴを登り終えて登頂出来ました。
0
7/27 6:15
やっと最後の長いハシゴを登り終えて登頂出来ました。
三角点。風が強いので身を屈めながらの撮影。
5
7/27 6:15
三角点。風が強いので身を屈めながらの撮影。
山頂に来た証としてお約束の撮影。
8
7/27 6:16
山頂に来た証としてお約束の撮影。
登頂ともう1つの目的である無線運用を実施。SOTAアワードに必要な4交信出来ました。平日早朝から応答して頂いた局さん、ありがとうございました。
4
7/27 6:19
登頂ともう1つの目的である無線運用を実施。SOTAアワードに必要な4交信出来ました。平日早朝から応答して頂いた局さん、ありがとうございました。
帰路、一番長い雪渓横断場所は山小屋スタッフの方がスコップで薄くなった雪道を崩し、雪片を撤去していました。「危ないですからね」と話されてました。
3
7/27 8:34
帰路、一番長い雪渓横断場所は山小屋スタッフの方がスコップで薄くなった雪道を崩し、雪片を撤去していました。「危ないですからね」と話されてました。
大雨ですが少し花を撮影。
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7/27 8:45
大雨ですが少し花を撮影。
白いのは多分ミヤマシシウド。紫色の花はなんでしょう...。
0
7/27 8:45
白いのは多分ミヤマシシウド。紫色の花はなんでしょう...。
延々と雨が降る中、初日の宿泊先「槍沢ロッヂ」まで降りてきました。
0
7/27 10:13
延々と雨が降る中、初日の宿泊先「槍沢ロッヂ」まで降りてきました。
増水してます。カメラのレンズカバーが曇ってしまいました。
0
7/27 10:58
増水してます。カメラのレンズカバーが曇ってしまいました。
ぱたっとこの地点を境に道が変化する事に下りは気付きました。
1
7/27 11:26
ぱたっとこの地点を境に道が変化する事に下りは気付きました。
上高地側は広く岩がなくなり、遊歩道のような道になります。
0
7/27 11:26
上高地側は広く岩がなくなり、遊歩道のような道になります。
横尾まで降りてきました。
0
7/27 11:35
横尾まで降りてきました。
小説・映画「氷壁」に登場する徳澤園で昼食休憩。氷壁のようなソフトクリームを頂きました。
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7/27 12:30
小説・映画「氷壁」に登場する徳澤園で昼食休憩。氷壁のようなソフトクリームを頂きました。
横尾山荘のラーメンにするか迷ったのですが、横尾山荘の食堂はお休みだったので徳澤園の「野沢菜チャーハン」頂きました。
1
7/27 12:37
横尾山荘のラーメンにするか迷ったのですが、横尾山荘の食堂はお休みだったので徳澤園の「野沢菜チャーハン」頂きました。
大雨の中、史上最速のスピードで上高地まで辿り着きました。
0
7/27 14:00
大雨の中、史上最速のスピードで上高地まで辿り着きました。
ホント、おつかれ山!
2020年07月27日 14:15撮影
0
7/27 14:15
ホント、おつかれ山!
帰りのバスも乗客は自分だけ。パンツが濡れてしまったので、山小屋で着るダウンパンツを履いて真夏の下界へ。
1
7/27 15:38
帰りのバスも乗客は自分だけ。パンツが濡れてしまったので、山小屋で着るダウンパンツを履いて真夏の下界へ。
新島々でバスから松本鉄道上高地線に乗り換えて松本へ。
0
7/27 16:28
新島々でバスから松本鉄道上高地線に乗り換えて松本へ。
渕東(えんどう)さん、読めません...。
3
7/27 16:30
渕東(えんどう)さん、読めません...。
昔、京王井の頭線で使われていたと思われる車両。
0
7/27 16:37
昔、京王井の頭線で使われていたと思われる車両。
バスチケットでまとめて購入したので、これで松本駅の改札を出ます。
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7/27 16:38
バスチケットでまとめて購入したので、これで松本駅の改札を出ます。
松本駅で夕飯。今回の旅で初のアルコールです。
2020年07月27日 17:46撮影
1
7/27 17:46
松本駅で夕飯。今回の旅で初のアルコールです。
乗る予定の特急が岐阜県の大雨の影響で30分遅延。平日夕方なので混雑を避けて特急を選択したのが裏目に。
0
7/27 18:07
乗る予定の特急が岐阜県の大雨の影響で30分遅延。平日夕方なので混雑を避けて特急を選択したのが裏目に。
北陸新幹線で一路大宮まで。
1
7/27 19:35
北陸新幹線で一路大宮まで。
やっと、自宅に帰り着きました。自宅に戻った時もバックパックはまだしっかりと濡れていました。
2
7/27 21:17
やっと、自宅に帰り着きました。自宅に戻った時もバックパックはまだしっかりと濡れていました。
雨の中、槍ヶ岳に登頂されようとしているのを知り、どうなるのかずっと気になっていました。
登頂した暁にはせめて交信出来ないものかと機会を伺っていましたが、気付いた時には無事登頂を終え、下山されてる最中でした(^^;) 山頂では無事4局さんとの交信が出来たとの事で、こちらも何よりです。
槍ヶ岳は私もいつかは登ってみたいのですが、このまま登れずに一生を終えるかもしれないな〜なんて考えると、あの槍先に立てたのは本当に羨ましく思います。
雨の中の山行でおそらく不完全燃焼だと思いますが、またトライされると思うので、次回は完全燃焼される事、願っています。
本当におつかれ山⛰でした
JJ1XGOさん、コメントありがとうございます。
交信出来ずに終わってしまい残念ですが、また機会がありましたらお願いいたします。
今回は雨風が強く、山頂に居たのがごく短時間だったのでゆっくりと堪能出来ませんでした。槍ヶ岳へのルートはまだまだ沢山あるので、また別ルートからもチャレンジしたいと思います。
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