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Yamareco

記録ID: 248511
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

妙義山、表も裏も一気通貫で!

2012年11月24日(土) ~ 2012年11月25日(日)
 - 拍手
GPS
21:13
距離
22.4km
登り
2,205m
下り
2,204m

コースタイム

1日目 
92号線某箇所 06:42 → 08:39 谷急山 09:00 → 女道分岐 10:07 → 三方境 10:20 → 赤岩 11:26 →
12:29 丁須の頭 13:38 → 14:30 御岳 14:35 → 15:51 鼻曲り(ザンゲ岩)16:00 → 16:30 御岳登山口(装備解除)16:45
→ 18:00 車回収

2日目
妙義市営駐車場 07:05 → 妙義神社 07:10 → 08:06 大の字 08:09 → 08:32 奥の院 08:35 →
08:55 見晴 → 大のぞき 09:25 → 天狗岩 10:02 → 西肩 10:13 → 10:40 相馬岳 10:58 → ホッキリ 12:00 →
鷹戻し頭基部 12:51 → 鷹戻しの頭 13:09 → 東岳 14:01 → 15:44 中之嶽神社P 16:00 → 一本杉 16:16 →
17:00 妙義市営駐車場
天候 1日目 : 晴れ

2日目 : 晴れ、久々に二日間とも良かった。
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1日目 : 裏妙義、谷急山裏側の92号線沿い某箇所に駐車

2日目 : 妙義神社傍の市営駐車場(トイレは道の駅妙義を利用)
コース状況/
危険箇所等
1日目
・92号線某所〜(谷急山北陵)〜谷急山
県道92号線より入山川に下りて浅い場所を見つけて渡渉し、裏谷急沢右岸より北陵目指して取付く。
いきなりの急登りが待ち構えているが尾根に出るまでは構わずにひたすら直登、途中、意味が分からないピンクテープが2〜3箇所あった。
尾根に出ると踏み跡が所々にうっすらあり、標高が上がるにつれて尾根上の踏み跡が明確になる。
標高840m辺りから標高1,000mちょいまで岩場混じりの痩せ尾根となるが、ロープなどを使う場面は無かった。
それ以降は傾斜が緩み尾根が南に向かうと山頂が近い。
25,000分の1の地形図にも登山道は記されていないが、昔はある程度歩かれていたのではと感じた。
痩せ尾根の通過に注意すれば登りとして使う分には特に問題はないと思われる。


・谷急山〜三方境
一応は破線ルートだが明確な登山道があるので道迷いの心配は無いと思われる。
ただ、谷急山より女道分岐までの間にあるP6よりP1まで巻道がほとんどないので、
これらのアップダウンがジャブとして後々ジワリと効いてくる事になる。
道が険しいので転・滑落には要注意。

・三方境〜丁須の頭〜国民宿舎・御岳分岐
烏帽子岩よりクサリ場やちょっと厭らしいトラバース等が出てくるので慎重に対応が求められる。
スリング・カラビナ等を使ってビレー出来るような準備があれば咄嗟の時に対応が可能。
丁須の頭に登ろうとされる方、一応クサリが設置されているが、上の段の肩からてっぺんまで約6mほど、
途中でクサリに摑まりながらも立てる場所は2ヶ所だけ、あとはひたすらクサリに摑まって足場を探しながら腕力で登る事になる。
登ったとしても上部が若干オーバーハング気味になっているので下る時に足元が見えない。
全くのフリーで登るには相当の勇気が必要となるのでロープを使って懸垂下降(空中懸垂)するのが一般的と思われる。
表妙義・裏妙義の中では一番事故が起きやすい場所だと思われる。
不安を感じる場合は絶対に登らない事が一番です。

国民宿舎・御岳山方面へは一旦南側のコルに下りて、丁須の頭を西側から北側に巻くような感じで進む。
この時、同じくコルから横川駅方面への鍵沢コースと僅か数メートルしか分岐が違わないので注意。
10分弱で国民宿舎・御岳山との分岐に出る。


・御岳分岐〜御岳登山口
国民宿舎分岐より産泰山辺りまでは簡単な岩場・クサリ場が点在するので注意。
それ以降、鼻曲り辺りまでは緩やかな尾根歩きが楽しめる。
第一不動の滝付近の濡れた岩場の通過には注意、クサリがついているが足元が滑る。
クサリ場の支点が1本抜けていたので少しクサリが外に振られる。

・車の回収
登山口より国道18号、あかしあ食堂の先より県道92号線で5劵船腑ぁ∧涸道路を標高差約200m弱を1時間15分程かけて歩く。


・登山ポスト
谷急山北陵取付き付近にはないので事前に所轄の安中警察署へ登山届をファックスで送りました。
下山届は御岳登山口にあるポストへ。

・入浴
妙義ふれあいプラザにある「もみじの湯」で大人500円。
11月一杯は午後8時まで営業、午後7時30分受付終了、食事の受け付けは午後7時。
12月以降は翌年春までは午後7時まで営業、午後6時30分受付終了だそうです。


2日目
・妙義神社〜辻
大の字手前のクサリ、大の字のある岩への登りを除けば通常の登山道で危険個所はなし。
大の字へは頑張れば誰でも登れそうだが子供はちょっと下で待っててもらった方が良さそう。

・奥の院〜白雲山〜ホッキリ
辻から上は破線ルート、奥の院から先はルンゼ内の長いクサリ場も出てくる。
奥の院のクサリで不安を感じる方はここから引き返すべきでしょう、後になって悔やんでも下りられなくなります。
見晴は主に北側から西側の展望が開けていて、赤城山・榛名山・上越方面・草津白根方面、浅間山等が良く見えます。
大のぞきから先はピークひとつ毎にアップダウンの繰り返しで地味に疲れます。
その中で長いクサリ場が所々に出てくる。
途中の西肩より北ア方面の展望有り。
相馬岳より金洞山、その先に荒船山が見え、遠望が効けば荒船山の向こうに八ヶ岳がくっきりと見えます。
裏相馬岳より先は段々と道が険しくなってくるので細心の注意が必要。
茨尾根も意外とアップダウンがあります。


・ホッキリ〜金洞山〜中之嶽神社
女坂分岐と鷹戻し基部の間で稜線の西側を通るところに1ヶ所凍っている箇所があり。
僅か10mに満たない普段は何とも思えないようなクサリ場だが、
水が滲み出していて、それが凍っているので滑ってクサリから手を放すと下の落ち葉が積もっている斜面を暫し滑落する事になる。
鷹戻しの頭への登りはほぼ垂直な岩をクサリに摑まりながら腕力が尽きない事を祈りながらひたすら登る。
途中の鉄の階段も槍ヶ岳山頂直下の階段の3倍位の長さに感じたのは私だけ?
鷹戻しの頭に登ったのも束の間、今度は反対側に下りるが、ここもクサリ頼りで下りることになる。
私を含めた素人はクサリがあるとどうしても頼ってしまうが、クサリを多用していると次第に握力・腕力が無くなる。
金洞山のようにクサリが連続するような場所ではクサリばかりに頼らずホールドを探しながら活用するのがベター。
と云われても、中々難しい・・・
東岳南側のコブ岩からの下り、ここが圧巻でしょう、下りてる時は真剣で分からないが、
中ノ岳方面から見るととんでもないところを下りてます。
何時事故が起きても不思議じゃないです。
中ノ岳より石門分岐方面に10分も下りると危険個所は無くなりホッとします。

・中之嶽神社P〜妙義市営P
196号線の歩道を管理事務所の先まで歩き、一本杉(七曲峠)より大人場経由で金鶏橋までショートカットする。
この間は危険個所のない普通の登山道です。
あとは金鶏橋より妙義市営駐車場まで通りがかる車に注意しながら196号線の歩道を歩きます。

・登山ポスト
妙義神社登山口のポストへ。 下山時、提出し忘れました。
ちなみに、表妙義の所轄は裏妙義とは違って富岡警察署です。

・入浴
前日と同じく「もみじの湯」へ。
毎週月曜日に女湯・男湯が入れ替えになるそうです。
今回は男湯の露天風呂、妙義山の方に向いてるお風呂じゃなかったです。
県道92号線より見る谷急山と北陵(左側の稜線)。 by noborunda
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
県道92号線より見る谷急山と北陵(左側の稜線)。 by noborunda
出発準備完了、ittiさんは地図と山容を見比べてます。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
出発準備完了、ittiさんは地図と山容を見比べてます。 by nobo
入山川の渡渉ですが、石が滑る滑る・・・、ittiさんにとっては最初の核心部となった? by nobo

滑る石は本当に苦手です(>−<) itti
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
入山川の渡渉ですが、石が滑る滑る・・・、ittiさんにとっては最初の核心部となった? by nobo

滑る石は本当に苦手です(>−<) itti
裏谷急沢出合です。 この右岸より北陵に向かって登り始めました。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
裏谷急沢出合です。 この右岸より北陵に向かって登り始めました。 by nobo
一見、ナントも無い斜面に写真では見えますが、結構急なんです。 by nobo

ホント、結構急でした itti
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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11/26 19:30
一見、ナントも無い斜面に写真では見えますが、結構急なんです。 by nobo

ホント、結構急でした itti
視界が開けると後ろには高岩が見えました。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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視界が開けると後ろには高岩が見えました。 by nobo
南側をアップると遠くには荒船山。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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南側をアップると遠くには荒船山。 by nobo
標高840m辺りから岩場が点在します。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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標高840m辺りから岩場が点在します。 by nobo
見た目より結構急で両手・両足を使って登ります。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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見た目より結構急で両手・両足を使って登ります。 by nobo
南軽井沢方面、高岩が立派です。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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南軽井沢方面、高岩が立派です。 by nobo
北陵の南側はこのように切れ落ちてる断崖です。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
北陵の南側はこのように切れ落ちてる断崖です。 by nobo
柱状岩峰です、中々見ものです。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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柱状岩峰です、中々見ものです。 by nobo
やれやれです。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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やれやれです。 by nobo
雲の中から浅間山が顔を覗かせ始めました。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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雲の中から浅間山が顔を覗かせ始めました。 by nobo
榛名山方面。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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榛名山方面。 by nobo
ここも南側は断崖です。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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ここも南側は断崖です。 by nobo
ここも断崖です。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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ここも断崖です。 by nobo
約10mの痩せたナイフリッジ、平均台ですね。 岩場は大体この辺りまででした。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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約10mの痩せたナイフリッジ、平均台ですね。 岩場は大体この辺りまででした。 by nobo
山頂が近くなってきたような気が・・・ by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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山頂が近くなってきたような気が・・・ by nobo
だんだん良くなるホッケの太鼓! by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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だんだん良くなるホッケの太鼓! by nobo
荒船山〜 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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荒船山〜 by nobo
これから向かう裏妙義の南部。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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これから向かう裏妙義の南部。 by nobo
明日歩く予定の表妙義の山容。 向こうもギザギザだね。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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明日歩く予定の表妙義の山容。 向こうもギザギザだね。 by nobo
途中にこんなところも。 V字が深くて上の方も下の方も入りません。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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途中にこんなところも。 V字が深くて上の方も下の方も入りません。 by nobo
P2辺りからでしょうか、烏帽子岩と赤岩です。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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P2辺りからでしょうか、烏帽子岩と赤岩です。 by nobo
丁須の頭方面です。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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丁須の頭方面です。 by nobo
烏帽子岩を通過するところから赤岩を望む。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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烏帽子岩を通過するところから赤岩を望む。 by nobo
すっかり雲が取れた浅間山。 今朝より雪が融けてるみたいだ。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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すっかり雲が取れた浅間山。 今朝より雪が融けてるみたいだ。 by nobo
赤岩の基部です。 by nobo

ここは登れたら、景色とかすごく気持ち良いと思うのですが、絶対登れないと思う。 itti
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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赤岩の基部です。 by nobo

ここは登れたら、景色とかすごく気持ち良いと思うのですが、絶対登れないと思う。 itti
赤岩のトラバースです。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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赤岩のトラバースです。 by nobo
丁須の頭方面も近くなってきました。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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丁須の頭方面も近くなってきました。 by nobo
赤岩直下のトラバース、アルミの橋が落石(?)で潰れてるところもあった! by nobo 

2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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赤岩直下のトラバース、アルミの橋が落石(?)で潰れてるところもあった! by nobo 

丁須の頭手前の無名岩峰への登り、ルンゼ内のクサリ、その�です。
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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丁須の頭手前の無名岩峰への登り、ルンゼ内のクサリ、その�です。
その�。

結構上から撮って下さっていたんですね^−^ itti
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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その�。

結構上から撮って下さっていたんですね^−^ itti
歩いてきた烏帽子岩と赤岩です。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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歩いてきた烏帽子岩と赤岩です。 by nobo
お〜、やってるやってる! 空中懸垂か〜 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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お〜、やってるやってる! 空中懸垂か〜 by nobo
表妙義の金洞山。 明日行くからね〜 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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表妙義の金洞山。 明日行くからね〜 by nobo
丁須の頭手前の無名岩峰ピークより赤岩と烏帽子岩を振り返る。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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丁須の頭手前の無名岩峰ピークより赤岩と烏帽子岩を振り返る。 by nobo
雄大な浅間山〜 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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雄大な浅間山〜 by nobo
お、二人目が続きます。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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お、二人目が続きます。 by nobo
丁須の頭、基部より見上げたところ。 ロープを使って懸垂で下るかittiさんと相談しましたが、ウサギの耳とヌンチャク+スリングでアブミにして、A0で軽くやりましょうと決まりました。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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丁須の頭、基部より見上げたところ。 ロープを使って懸垂で下るかittiさんと相談しましたが、ウサギの耳とヌンチャク+スリングでアブミにして、A0で軽くやりましょうと決まりました。 by nobo
上に登ってから気がついたのですが、カメラはザックのポーチに入れたまま。 下に居らした方にお願いして撮ってもらいました。by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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上に登ってから気がついたのですが、カメラはザックのポーチに入れたまま。 下に居らした方にお願いして撮ってもらいました。by nobo
私、実はこの時、両足太腿前面が攣ってしまい立てませんでした(汗)。 懸垂下降にしとけばと後悔中の図。 by nobo

丁頭の頭上でストレッチを始めたnoborundaさん。初めは何やってるのか解らず???って(笑) itti
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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私、実はこの時、両足太腿前面が攣ってしまい立てませんでした(汗)。 懸垂下降にしとけばと後悔中の図。 by nobo

丁頭の頭上でストレッチを始めたnoborundaさん。初めは何やってるのか解らず???って(笑) itti
御岳まで来ました。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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御岳まで来ました。 by nobo
ittiさん、何か落ちてましたか? by nobo

楽しい楽しい2日間が落ちていました^−^ itti
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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ittiさん、何か落ちてましたか? by nobo

楽しい楽しい2日間が落ちていました^−^ itti
御岳より丁須の頭方面を振り返る。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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御岳より丁須の頭方面を振り返る。 by nobo
明日歩く予定の表妙義の全景。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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明日歩く予定の表妙義の全景。 by nobo
白雲山。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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白雲山。 by nobo
金洞山。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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金洞山。 by nobo
米粒状岩峰。by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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米粒状岩峰。by nobo
米粒岩峰の下に潜り込むようにクサリがある。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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米粒岩峰の下に潜り込むようにクサリがある。 by nobo
米粒岩峰の下にはビバーク可能な穴がある。 事実、焚火跡もあり。by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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米粒岩峰の下にはビバーク可能な穴がある。 事実、焚火跡もあり。by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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ザンゲ岩が近くなると傾斜の少ない尾根となる。 by nobo

わあああ〜〜ぃ、尾根道歩きは楽しいな♪ itti
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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ザンゲ岩が近くなると傾斜の少ない尾根となる。 by nobo

わあああ〜〜ぃ、尾根道歩きは楽しいな♪ itti
早いところ下山しないと暗くなってしまう(汗) by nobo

傾き始めた太陽が妙義の岩峰をシルエットに itti
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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早いところ下山しないと暗くなってしまう(汗) by nobo

傾き始めた太陽が妙義の岩峰をシルエットに itti
ここまで思ったより時間がかかったみたい。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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ここまで思ったより時間がかかったみたい。 by nobo
ザンゲ岩より横川駅に隣接している列車の操作場があります。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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ザンゲ岩より横川駅に隣接している列車の操作場があります。 by nobo
麻芋の滝(第一不動の滝)傍の最後のクサリ場ですが、岩が濡れていてとても滑りやすく要注意。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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麻芋の滝(第一不動の滝)傍の最後のクサリ場ですが、岩が濡れていてとても滑りやすく要注意。 by nobo
麻芋の滝(第一不動の滝)。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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麻芋の滝(第一不動の滝)。 by nobo
暗くなる寸前、ようやく下山しました。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
暗くなる寸前、ようやく下山しました。 by nobo
しかし、これから車の回収で1時間以上歩くことになります。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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しかし、これから車の回収で1時間以上歩くことになります。 by nobo
翌朝、妙義ふれあいプラザより。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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翌朝、妙義ふれあいプラザより。 by nobo
ん〜、焼け始めてきましたよ〜 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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11/26 19:30
ん〜、焼け始めてきましたよ〜 by nobo
中々ですが、何故かこれ以上は焼けませんでした。 どうしてだろう、期待してたのに・・・ by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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中々ですが、何故かこれ以上は焼けませんでした。 どうしてだろう、期待してたのに・・・ by nobo
中央に金洞山。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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中央に金洞山。 by nobo
金鶏山と筆頭岩。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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金鶏山と筆頭岩。 by nobo
モミジがかろうじて残ってました。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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モミジがかろうじて残ってました。 by nobo
モルゲンロート、これ以降は段々色が薄くなって御終いでした。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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モルゲンロート、これ以降は段々色が薄くなって御終いでした。 by nobo
妙義神社の参道です。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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妙義神社の参道です。 by nobo
登山口にあるマップ。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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登山口にあるマップ。 by nobo
大の字で大の字になるittiさん。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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大の字で大の字になるittiさん。 by nobo
大の字を真似してみた。 by nobo

より大の字めいている itti
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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大の字を真似してみた。 by nobo

より大の字めいている itti
奥の院の内部�
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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奥の院の内部�
奥の院の内部�

物好きな。。itti
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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奥の院の内部�

物好きな。。itti
奥の院よりルンゼ内20mのクサリを登ります、その�。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
奥の院よりルンゼ内20mのクサリを登ります、その�。 by nobo
その� by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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その� by nobo
更に上部には別のクサリが。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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更に上部には別のクサリが。 by nobo
ここは眺めが良かったですね。 by nobo

わ〜〜い見晴らしだ〜〜 itti

2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
ここは眺めが良かったですね。 by nobo

わ〜〜い見晴らしだ〜〜 itti

見晴より浅間山。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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見晴より浅間山。 by nobo
見晴より榛名山。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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見晴より榛名山。 by nobo
浅間山をアップると昨日登った丁須の頭が見えます。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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浅間山をアップると昨日登った丁須の頭が見えます。 by nobo
玉子岩をふり返って。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
玉子岩をふり返って。 by nobo
天狗岳方面。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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天狗岳方面。 by nobo
大のぞきより下ります。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
大のぞきより下ります。 by nobo
すべり台状のクサリ場30m by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
すべり台状のクサリ場30m by nobo
こっちが天狗岳かな。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
こっちが天狗岳かな。 by nobo
昨日登った谷急山の左奥には北アが見えます。 大キレットは特にはっきりと分かります。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
昨日登った谷急山の左奥には北アが見えます。 大キレットは特にはっきりと分かります。 by nobo
顔面岩だと思いますが。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
顔面岩だと思いますが。 by nobo
眺めの良い相馬岳で小休止。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
眺めの良い相馬岳で小休止。 by nobo
これから向かう金洞山をアップると、タンカーのような荒船が見え、更に奥には八ヶ岳が! by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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これから向かう金洞山をアップると、タンカーのような荒船が見え、更に奥には八ヶ岳が! by nobo
ホッキリより先。 この先も、ここまでも危険でした。
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
ホッキリより先。 この先も、ここまでも危険でした。
鷹戻しの基部より鷹戻しの頭を見上げる。 by nobo
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
鷹戻しの基部より鷹戻しの頭を見上げる。 by nobo
鷹戻しのクサリ場上部、その�。
2012年11月26日 19:30撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:30
鷹戻しのクサリ場上部、その�。
その�。 
ここまでの途中は必死で写真は撮れませんでした。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
その�。 
ここまでの途中は必死で写真は撮れませんでした。 by nobo
鷹戻しの頭より下りてきたところ。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
鷹戻しの頭より下りてきたところ。 by nobo
先行パーティーの更に先のパーティーがロープを使っているので待機中の先行パーティー。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
先行パーティーの更に先のパーティーがロープを使っているので待機中の先行パーティー。 by nobo
こぶ岩のクサリ場、腕がパンパンになってきました。by nobo

鎖に頼りすぎなのでは。。itti


2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
こぶ岩のクサリ場、腕がパンパンになってきました。by nobo

鎖に頼りすぎなのでは。。itti


その� by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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その� by nobo
その� by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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その� by nobo
その� by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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その� by nobo
その� by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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その� by nobo
こぶ岩の下りを中ノ岳方面から。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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こぶ岩の下りを中ノ岳方面から。 by nobo
日陰ではツララが成長中。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
日陰ではツララが成長中。 by nobo
コブ岩の下りを遠距離から。by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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コブ岩の下りを遠距離から。by nobo
その�。 後続の方が下りてますがかなり厳しいです。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
その�。 後続の方が下りてますがかなり厳しいです。 by nobo
ittiさんのシルエット。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
ittiさんのシルエット。 by nobo
本日最後のピーク、中ノ岳が左にあります。
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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本日最後のピーク、中ノ岳が左にあります。
稜線上最後のクサリか? by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
稜線上最後のクサリか? by nobo
その� by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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その� by nobo
その� by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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その� by nobo
中之嶽神社に下りる途中の見晴より金洞山。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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中之嶽神社に下りる途中の見晴より金洞山。 by nobo
第四石門より大砲岩への険しい尾根。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
第四石門より大砲岩への険しい尾根。 by nobo
大砲岩 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
大砲岩 by nobo
第四石門 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
第四石門 by nobo
轟岩の基部にある中之嶽神社。by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
轟岩の基部にある中之嶽神社。by nobo
裏から回ると上に登れそうです。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
裏から回ると上に登れそうです。 by nobo
日本一のだいこく様だそうです。 高さ20m、重さ8.5トンだって。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
日本一のだいこく様だそうです。 高さ20m、重さ8.5トンだって。 by nobo
だいこく様について。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
だいこく様について。 by nobo
石門入口にも下山出来ましたが、ここの駐車場より見る金洞山が素晴らしいとittiさんが云ってましたので寄り道。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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11/26 19:31
石門入口にも下山出来ましたが、ここの駐車場より見る金洞山が素晴らしいとittiさんが云ってましたので寄り道。 by nobo
岩・いわ・イワイワの二日間でした。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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11/26 19:31
岩・いわ・イワイワの二日間でした。 by nobo
素晴らしい紅葉です。by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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11/26 19:31
素晴らしい紅葉です。by nobo
ドウダンツツジでしょうか・・・by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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ドウダンツツジでしょうか・・・by nobo
1時間ちょいかけて妙義市営駐車場まで戻ります。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
11/26 19:31
1時間ちょいかけて妙義市営駐車場まで戻ります。 by nobo
金鶏山と筆頭岩のアーベントロート。by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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金鶏山と筆頭岩のアーベントロート。by nobo
一本杉より筆頭岩。 by nobo
2012年11月26日 19:31撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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11/26 19:31
一本杉より筆頭岩。 by nobo
ビレー用に二日間使ったデージーチェーン。 途中に普通ビナを一つかけてあります。 厳しい時にセルフ取ろうとしても環付きを操作する余裕がないので、そんな時は普通ビナで瞬時にカチッと。 by nobo
2012年11月27日 16:37撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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11/27 16:37
ビレー用に二日間使ったデージーチェーン。 途中に普通ビナを一つかけてあります。 厳しい時にセルフ取ろうとしても環付きを操作する余裕がないので、そんな時は普通ビナで瞬時にカチッと。 by nobo
motch氏の真似をして作ってみたスリング。 丁須の頭を登る時に使ってみました。 by nobo
2012年11月27日 16:36撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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11/27 16:36
motch氏の真似をして作ってみたスリング。 丁須の頭を登る時に使ってみました。 by nobo
こちらはittiさんが使用されたと同じ「ウサギの耳」。 120cmのスリングで、ittiさんのは耳の部分をもっと長くしてありました。 by nobo
2012年11月27日 16:37撮影 by  EX-Z57 , CASIO COMPUTER CO.,LTD
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11/27 16:37
こちらはittiさんが使用されたと同じ「ウサギの耳」。 120cmのスリングで、ittiさんのは耳の部分をもっと長くしてありました。 by nobo
以下、ittiの撮った写真になります(11/30追加)
これは谷急山の尾根を上がっているところ。
距離は長くないけど割と急でした。(itti)
以下、ittiの撮った写真になります(11/30追加)
これは谷急山の尾根を上がっているところ。
距離は長くないけど割と急でした。(itti)
はいっ、谷急山山頂です (itti)
はいっ、谷急山山頂です (itti)
進んで進んで、見えているのは烏帽子岩かな (itti)
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進んで進んで、見えているのは烏帽子岩かな (itti)
烏帽子岩の基部です。登ったら気持ち良さそうと思うけど、絶対無理だと思う。 (itti)
烏帽子岩の基部です。登ったら気持ち良さそうと思うけど、絶対無理だと思う。 (itti)
有名どころ以外にもこのような個所があります (itti)
有名どころ以外にもこのような個所があります (itti)
ふんふふ〜〜ん (itti)
ふんふふ〜〜ん (itti)
手前から烏帽子、赤岩、まだちっちゃいけど丁頭の頭 (itti)
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手前から烏帽子、赤岩、まだちっちゃいけど丁頭の頭 (itti)
ふんふふ〜〜ん。・・て、足元ちょっと危ういです (itti)
ふんふふ〜〜ん。・・て、足元ちょっと危ういです (itti)
しかし所々で心惹かれる色んなものが (itti)
しかし所々で心惹かれる色んなものが (itti)
ふんふふ〜〜ん (itti)
ふんふふ〜〜ん (itti)
同じようなアングルばかりになっちゃtってますね (itti)

あまりルンゼの中の方に入ってしまうとザックが大きい場合に引っかかってしまいます。 by nobo
同じようなアングルばかりになっちゃtってますね (itti)

あまりルンゼの中の方に入ってしまうとザックが大きい場合に引っかかってしまいます。 by nobo
小ピークから丁頭の頭が良く見えました (itti)
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小ピークから丁頭の頭が良く見えました (itti)
やってるやってる〜〜 (itti)

我々もロープ持ってたから空中懸垂すれば楽だったね〜 by nobo
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やってるやってる〜〜 (itti)

我々もロープ持ってたから空中懸垂すれば楽だったね〜 by nobo
ちなみに遠目に撮るとこんな感じです (itti)
ちなみに遠目に撮るとこんな感じです (itti)
さらに引くとこんなところです (itti)
さらに引くとこんなところです (itti)
小ピークの上で決意を新たにするnoborundaさん (itti)

あ、いや〜、別に何も考えてなかったです(汗)。 by nobo
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小ピークの上で決意を新たにするnoborundaさん (itti)

あ、いや〜、別に何も考えてなかったです(汗)。 by nobo
さあ、丁頭の頭へレッツゴ〜〜 (itti)

クサリが空くの待ってられなくて横を登ってしまった。 by nobo
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さあ、丁頭の頭へレッツゴ〜〜 (itti)

クサリが空くの待ってられなくて横を登ってしまった。 by nobo
すでに基部です。入れ替わり立ち替わりですが、何グループかいらっしゃいました。
私たちはほとんど待ちませんでしたが、タイミングによっては渋滞も有りそう (itti)
すでに基部です。入れ替わり立ち替わりですが、何グループかいらっしゃいました。
私たちはほとんど待ちませんでしたが、タイミングによっては渋滞も有りそう (itti)
はいっ、丁頭の頭に上がっています。原監督ばりにグー握手でプチ祝い?しました (itti)

いえいえ、実はこの時、足が攣ってて立てませんでした(泣)。 by nobo
はいっ、丁頭の頭に上がっています。原監督ばりにグー握手でプチ祝い?しました (itti)

いえいえ、実はこの時、足が攣ってて立てませんでした(泣)。 by nobo
景色が良く見えます (itti)
景色が良く見えます (itti)
この浅間山は違う場所で撮ったものかも<汗 (itti)
この浅間山は違う場所で撮ったものかも<汗 (itti)
突然ストレッチを始めるnoborundaさん。ど、どうしたんですか?? (itti)

太腿が5cmくらい縮んだかと思う位の痙攣でした。 by nobo
突然ストレッチを始めるnoborundaさん。ど、どうしたんですか?? (itti)

太腿が5cmくらい縮んだかと思う位の痙攣でした。 by nobo
すでに下りています。が、途中で停滞。何かトラブルが発生したようで(若干ハングしていて、上からはよく見えないのです) (itti)

トラブルはこの直後、アブミに乗った途端でした! by nobo
すでに下りています。が、途中で停滞。何かトラブルが発生したようで(若干ハングしていて、上からはよく見えないのです) (itti)

トラブルはこの直後、アブミに乗った途端でした! by nobo
時間がかかりそうなので撮影会。丁頭の頭上に(かつて)咲いていたひとかたまり。金銀細工の様に見えなくもない (itti)

すみませんでした、新しいシステムを構築中でしたので・・・ by nobo
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時間がかかりそうなので撮影会。丁頭の頭上に(かつて)咲いていたひとかたまり。金銀細工の様に見えなくもない (itti)

すみませんでした、新しいシステムを構築中でしたので・・・ by nobo
長休憩中。味噌スープでさらに一息^−^ (itti)

持ってる筈の昆布茶もザックに入ってなくて・・・。
味噌汁の塩分をいただきました! by nobo
長休憩中。味噌スープでさらに一息^−^ (itti)

持ってる筈の昆布茶もザックに入ってなくて・・・。
味噌汁の塩分をいただきました! by nobo
星穴岳の穴が、ここからでも見えましたよ! (itti)

いつか、あの穴めがけて空中懸垂で下りて行きたいなぁ〜。 by nobo
星穴岳の穴が、ここからでも見えましたよ! (itti)

いつか、あの穴めがけて空中懸垂で下りて行きたいなぁ〜。 by nobo
赤い道標が良かったですね。 by nobo
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赤い道標が良かったですね。 by nobo
ああ、この風景。表も裏も、一気に見渡せるのが良い (itti)
ああ、この風景。表も裏も、一気に見渡せるのが良い (itti)
ふんふふ〜〜ん (itti)
ふんふふ〜〜ん (itti)
下山中。陽が、夕方に向っています (itti)

蜂の種類は分からないけど、ミツバチじゃないでしょうね・・・ by nobo
下山中。陽が、夕方に向っています (itti)

蜂の種類は分からないけど、ミツバチじゃないでしょうね・・・ by nobo
noborundaさんが選んだ、特に綺麗な紅葉の葉何枚か。綺麗ですね^^ (itti)
noborundaさんが選んだ、特に綺麗な紅葉の葉何枚か。綺麗ですね^^ (itti)
noborundaさんの頭に、くりを乗っけて遊んでみた^^ (itti)
2012年11月28日 22:18撮影 by  PMB, SONY
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11/28 22:18
noborundaさんの頭に、くりを乗っけて遊んでみた^^ (itti)
落ち葉ふみふみ (itti)
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落ち葉ふみふみ (itti)
尾根道歩きが大好きだ!^▽^ (itti)
尾根道歩きが大好きだ!^▽^ (itti)
印象に残る時間 (itti)

と云うより、日没までに下山出来るか密かに心配してました。 by nobo

感想なんだからいいじゃない(笑)
印象に残る時間 (itti)

と云うより、日没までに下山出来るか密かに心配してました。 by nobo

感想なんだからいいじゃない(笑)
これは「鼻曲がり」の「ザンゲ岩」から。この西上州の平野も良かった!! (itti)
これは「鼻曲がり」の「ザンゲ岩」から。この西上州の平野も良かった!! (itti)
横川駅の操車場に停まっている電車たち。まるでミニチュアの様^−^ (itti)
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横川駅の操車場に停まっている電車たち。まるでミニチュアの様^−^ (itti)
あー、陽が、山に隠れました (itti)
2012年11月29日 19:23撮影 by  PMB, SONY
11/29 19:23
あー、陽が、山に隠れました (itti)
車の回収の為に竜胆を歩いているところ。妙義山には月が似合う (itti)

途中の民家のおばちゃんに、この先は熊が出るからって脅かされて熊鈴出したっけ。 by nobo
2012年11月29日 19:24撮影 by  PMB, SONY
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11/29 19:24
車の回収の為に竜胆を歩いているところ。妙義山には月が似合う (itti)

途中の民家のおばちゃんに、この先は熊が出るからって脅かされて熊鈴出したっけ。 by nobo
ふ〜〜〜ん (itti)

笑い話ですが、これが四民と読むか罠と読むか、難しい・・・
猪・鹿などを四足の民と理解すれば四民でもいいんじゃない? by nobo
ふ〜〜〜ん (itti)

笑い話ですが、これが四民と読むか罠と読むか、難しい・・・
猪・鹿などを四足の民と理解すれば四民でもいいんじゃない? by nobo
はいっ、遅めの夕飯です。いつもnoborundaさんにご馳走になっているので、今回はittiが食事を担当しました。
これはせんべい汁です。手に持っているのが南部煎餅で、これを割って入れます。 (itti)

下山が遅くなり、お風呂で暖まってからの食事、20時頃からの準備になってしまいました。
メニューは煎餅汁と聞いた時は、ん?
と思いましたが、中々いいお味でした。 by nobo
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はいっ、遅めの夕飯です。いつもnoborundaさんにご馳走になっているので、今回はittiが食事を担当しました。
これはせんべい汁です。手に持っているのが南部煎餅で、これを割って入れます。 (itti)

下山が遅くなり、お風呂で暖まってからの食事、20時頃からの準備になってしまいました。
メニューは煎餅汁と聞いた時は、ん?
と思いましたが、中々いいお味でした。 by nobo
noborundaさんが用意して下さった飲み物たち。写っていませんがnoborundaさんは他にも赤ワインとか飲んでいた^^ (itti)

赤ワインと芋焼酎のボトルは一緒に写していただけませんでした・・・ by nobo
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noborundaさんが用意して下さった飲み物たち。写っていませんがnoborundaさんは他にも赤ワインとか飲んでいた^^ (itti)

赤ワインと芋焼酎のボトルは一緒に写していただけませんでした・・・ by nobo
はいっ、定番ビーフシチューとせんべい汁です^−^ (itti)

これだけの量、結局二人で食べ切ってしまいましたね。 by nobo
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はいっ、定番ビーフシチューとせんべい汁です^−^ (itti)

これだけの量、結局二人で食べ切ってしまいましたね。 by nobo
noboさんプレゼンツのスパークリングワイン、とっても美味しかった^▽^ (itti)

スペインのCAVA、ロゼでした! by nobo
2012年11月24日 21:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
11/24 21:49
noboさんプレゼンツのスパークリングワイン、とっても美味しかった^▽^ (itti)

スペインのCAVA、ロゼでした! by nobo
おはようございます、翌朝です。今日もitti作成の玉子雑炊(とカフェオレ)です (itti)

これもお腹一杯食べました! 玉子もたっぷりと入ってて美味しかったです。by nobo
おはようございます、翌朝です。今日もitti作成の玉子雑炊(とカフェオレ)です (itti)

これもお腹一杯食べました! 玉子もたっぷりと入ってて美味しかったです。by nobo
妙義山のモルゲンロートを見るために移動しています。
ふと顔を上げたら影絵のような光景が。 (itti)

ふふふ、足の短さが目立たない〜 by nobo
2012年11月29日 19:26撮影 by  PMB, SONY
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11/29 19:26
妙義山のモルゲンロートを見るために移動しています。
ふと顔を上げたら影絵のような光景が。 (itti)

ふふふ、足の短さが目立たない〜 by nobo
この時間帯が好きです (itti)

それにしても日の出が遅くなってましたね。 by nobo
2012年11月29日 19:26撮影 by  PMB, SONY
11/29 19:26
この時間帯が好きです (itti)

それにしても日の出が遅くなってましたね。 by nobo
今日は快晴の予感! (itti)
2012年11月28日 22:43撮影 by  PMB, SONY
11/28 22:43
今日は快晴の予感! (itti)
黄色いモルゲンロート・・ですね (itti)
2012年11月28日 22:50撮影 by  PMB, SONY
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11/28 22:50
黄色いモルゲンロート・・ですね (itti)
妙義山も黄葉に合わせたのでしょうか (itti)
2012年11月29日 19:28撮影 by  PMB, SONY
11/29 19:28
妙義山も黄葉に合わせたのでしょうか (itti)
どーしても美術館が入る。。 (itti)
2012年11月29日 19:28撮影 by  PMB, SONY
11/29 19:28
どーしても美術館が入る。。 (itti)
おおっと、何やら紅葉が入って来ましたよ! (itti)
2012年11月29日 19:28撮影 by  PMB, SONY
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11/29 19:28
おおっと、何やら紅葉が入って来ましたよ! (itti)
うわっ、何だこの赤は (itti)
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うわっ、何だこの赤は (itti)
この木の紅葉は、ピンポイントで盛りでした (itti)
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この木の紅葉は、ピンポイントで盛りでした (itti)
noborundaさんもちょっと赤くなってる^^ (itti)

頭がモルゲンロート、まるで茶髪状態ですね。 by nobo
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noborundaさんもちょっと赤くなってる^^ (itti)

頭がモルゲンロート、まるで茶髪状態ですね。 by nobo
私は結構良かったな (itti)
2012年11月29日 19:27撮影 by  PMB, SONY
11/29 19:27
私は結構良かったな (itti)
紅葉のモルゲンロート、怖いくらいに赤かった (itti)
紅葉のモルゲンロート、怖いくらいに赤かった (itti)
さあ、表妙義を楽しみに行きます。
・・って、途中の黄葉も綺麗じゃないですか! (itti)

モミジの落ち葉でラッセルも出来たし。 by nobo
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さあ、表妙義を楽しみに行きます。
・・って、途中の黄葉も綺麗じゃないですか! (itti)

モミジの落ち葉でラッセルも出来たし。 by nobo
はいっ、妙義神社を過ぎました。陽の当り方なのでしょうね、所々で足を止めてしまいます (itti)
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はいっ、妙義神社を過ぎました。陽の当り方なのでしょうね、所々で足を止めてしまいます (itti)
やっほー、気持よいぞ!! (itti)
やっほー、気持よいぞ!! (itti)
紅葉は諦めていたのですが、こちらも思わぬプレゼントでした^−^ (itti)
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紅葉は諦めていたのですが、こちらも思わぬプレゼントでした^−^ (itti)
燦々と降り注ぐ光を浴びて (itti)
2012年11月29日 19:30撮影 by  PMB, SONY
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11/29 19:30
燦々と降り注ぐ光を浴びて (itti)
稜線に上がる前に一盛り上がりでした^−^ (itti)
2012年11月28日 22:52撮影 by  PMB, SONY
11/28 22:52
稜線に上がる前に一盛り上がりでした^−^ (itti)
さあ、まずは奥の院。去年はここに犬がいました (itti)
さあ、まずは奥の院。去年はここに犬がいました (itti)
と、稜線に上がっています。わ〜〜、北アルプスも今日は最高ね! (itti)

What a wonderful view it is ! by nobo
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と、稜線に上がっています。わ〜〜、北アルプスも今日は最高ね! (itti)

What a wonderful view it is ! by nobo
浅間山、こんなに立派で綺麗な山だったんだ (itti)
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浅間山、こんなに立派で綺麗な山だったんだ (itti)
お、昨日歩いた裏妙義の稜線です。左から烏帽子、赤岩、丁頭の頭ですね (itti)
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お、昨日歩いた裏妙義の稜線です。左から烏帽子、赤岩、丁頭の頭ですね (itti)
丁頭の頭をあっぷる (itti)

浅間山がデカ! by nobo
丁頭の頭をあっぷる (itti)

浅間山がデカ! by nobo
大のぞき (itti)
を、下っているところ (itti)
を、下っているところ (itti)
そして天狗岩。冬だと葉っぱが落ちて夏より見晴らしが良いですね (itti)
そして天狗岩。冬だと葉っぱが落ちて夏より見晴らしが良いですね (itti)
鷹戻しが見えてきました (itti)
鷹戻しが見えてきました (itti)
基部に近づいています (itti)
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基部に近づいています (itti)
まずは堀切の梯子 (itti)

ここに来る前のクサリも中々のもんでした。 by nobo
まずは堀切の梯子 (itti)

ここに来る前のクサリも中々のもんでした。 by nobo
確かすでに鷹戻しに入っているかな (itti)

はい、しっかりと核心部に入ってます。 それにしても、写真で見るとあまり臨場感がないね。 傾斜も緩く見えるし・・・ by nobo
確かすでに鷹戻しに入っているかな (itti)

はい、しっかりと核心部に入ってます。 それにしても、写真で見るとあまり臨場感がないね。 傾斜も緩く見えるし・・・ by nobo
こちらも。。 (itti)

この辺りは完全に腕力に頼ってました・・・ by nobo
こちらも。。 (itti)

この辺りは完全に腕力に頼ってました・・・ by nobo
多分。。 (itti)
鷹戻しの上からだったかしら? (itti)
鷹戻しの上からだったかしら? (itti)
先行者さんたち。写真の順番は多少前後しています (itti)
2012年11月28日 22:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
11/28 22:57
先行者さんたち。写真の順番は多少前後しています (itti)
先に降りたので、下からnoboさんを撮っています (itti)

あ〜、へっぴり腰(汗)。 by nobo
先に降りたので、下からnoboさんを撮っています (itti)

あ〜、へっぴり腰(汗)。 by nobo
ここの鎖は太くて握り難いです。かえって手が痛くなりました。手の小さな人は辛いかもです (itti)
2012年11月25日 13:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
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11/25 13:34
ここの鎖は太くて握り難いです。かえって手が痛くなりました。手の小さな人は辛いかもです (itti)
少しだけ歩いてから下るようになっている。これは対岸から撮っています (itti)

超危険な場所です。 by nobo
少しだけ歩いてから下るようになっている。これは対岸から撮っています (itti)

超危険な場所です。 by nobo
感慨に耽るnoboさん (itti)

いや、腹減ったなぁ〜って思ってたとこです。 by nobo
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感慨に耽るnoboさん (itti)

いや、腹減ったなぁ〜って思ってたとこです。 by nobo
東岳と中岳だったはず (itti)

いいえ、手前が中ノ岳で向こうが西岳です。
この時点で西岳ピストンは諦めた。 by nobo
東岳と中岳だったはず (itti)

いいえ、手前が中ノ岳で向こうが西岳です。
この時点で西岳ピストンは諦めた。 by nobo
登ったり下りたりの繰り返しです (itti)

前日の筋肉痛、両太腿前面がパンパンで下半身はロボット状態でした。 by nobo
登ったり下りたりの繰り返しです (itti)

前日の筋肉痛、両太腿前面がパンパンで下半身はロボット状態でした。 by nobo
中々の箇所もあります (itti)

中ノ岳を下りてるところ。 向こう側が西岳です。 by nobo
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中々の箇所もあります (itti)

中ノ岳を下りてるところ。 向こう側が西岳です。 by nobo
もう中間道です。・・MATSUさんとpikachanさん?? (itti)

男性がザックを背負ってたのでMATSUさんとは思いませんでしたよ。 by nobo
もう中間道です。・・MATSUさんとpikachanさん?? (itti)

男性がザックを背負ってたのでMATSUさんとは思いませんでしたよ。 by nobo
中之嶽神社から車道に降りてきています。振り返ると今歩いてきた稜線が見えます (itti)
中之嶽神社から車道に降りてきています。振り返ると今歩いてきた稜線が見えます (itti)
中之嶽神社下の駐車場から。ここから見る妙義山はよりギザギザが強調されてかっこ良いなと思います(itti)
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中之嶽神社下の駐車場から。ここから見る妙義山はよりギザギザが強調されてかっこ良いなと思います(itti)
いっぱい遊びました(itti)

たしかに〜 by nobo
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いっぱい遊びました(itti)

たしかに〜 by nobo
と、最後にこんな紅葉が!!(itti)
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と、最後にこんな紅葉が!!(itti)
アーベントロートの赤い光が葉っぱに当たって、更に赤く染まっています(itti)
アーベントロートの赤い光が葉っぱに当たって、更に赤く染まっています(itti)
朝の一瞬同様、夕方の一瞬も見逃せないのです。狂ったようにシャッターを押してしまいました(itti)
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朝の一瞬同様、夕方の一瞬も見逃せないのです。狂ったようにシャッターを押してしまいました(itti)
いっぱい遊ばせてもらった。妙義山有難う(itti)

筆頭岩に登れる日が来るかな? by nobo
いっぱい遊ばせてもらった。妙義山有難う(itti)

筆頭岩に登れる日が来るかな? by nobo

感想

妙義山に行ってきました。
表妙義は半分だけ(天狗岳や相馬岳など白雲山の方のみ)、去年の初夏に行っているのですが、
その時に見た裏妙義と、表妙義の残り半分 
金剛山(鷹戻しを含む東岳、中岳他の総称)と呼ばれる岩稜帯の特異な姿が目に焼き付いており
「行ってみたい。。」と思っておりました。

今回はまたまたnoborundaさんの素敵なプラン二ングにより、
谷が急な山と書いて やきゅうやま と読む谷急山というおまけも付き
2日間とも好天に恵まれて、表と裏のふたつの妙義を満喫することが出来ました。
それぞれ日帰り出来るところですが、こんな風に下で1泊して連日楽しめてすごく嬉しかった^▽^

今回私たちは利用しなかった国民宿舎の方のルートを利用される方も多いようです。
稜線を行くコース、山の中ほどを歩く中間道、散歩気分で楽しめる下の散策道。。
今回ちょっとだけ心残りがあったとすれば、それは紅葉にはちょっと遅かったという事だけ
ここは紅葉の名所でもある訳で、高い所からは山肌がよく見える。
春は桜の名所でもある様で、来年は春にもぜひ来たい。
それに。。他にも丁頭の頭上や鷹戻しのてっぺん、中岳や東岳に無名峰と呼ばれる数有る小ピークからは、
本当に色んなものが見えるんです。
これまた奇観の荒船山は勿論、どーーんと立派な浅間山に白く輝く谷川岳
日光白根にあずまやま 小さかったけど筑波山も見えました
八ヶ岳は赤岳の雪の付き具合まではっきりと もちろん北アは大キレットに槍の姿も裸眼で解った

でも私が気に入っているのは 妙義の岩のすぐ下に広がる、人の生活がすぐそこに見えるこの風景
こんなに変化に富んだ歩き甲斐のある岩稜線が、こんなに普通の生活のすぐ近くにある事が、
私にはちょっと不思議にも思えるのです。

見ていると歩きたくなりませんか?あの稜線。
小さなピークがいくつもあるので、登ったり下りたり登ったり下りたり
縦走しようとすると、時間の割には中々距離は進みません
でも、その登ったり下りたりを繰り返しているところを想像すると何やら面白く、
ついつい微笑んでしまうんですよね。
「もの好きだな〜〜〜」って、他人事みたいに思います。自分も行っているのですがね^−^

noborundaさん、今回も、楽しい楽しい2日間を有難うございました^▽^
サプライズの誕生日(が近い)のシャンパンも、とっても嬉しかったです!(>▽<)

岩場、景観、季節の風物 
ここはまた来よう。毎年来てもいいな

ところで。。非常に楽しくはあったのですが、決して簡単な処とも思いません。
いつも思うし書いている事なのですが、全ては人によるのだろうと。
行かれる方はどうぞお気をつけて。

以上、非常に楽しかった表&裏妙義でした!!(^▽^)

11/29追記:私見ですが、表も裏も力任せに進むような処ではないと思います。
     腕力頼みで行こうとするのは危ないのではという意味と、
     自分が想像していたよりも、所謂難所と言われる箇所でも、
     以外に掴めるし足も使えるというふたつの意味です。あくまで私見ですが。
     本当に必要な処以外では鎖に頼らず腕力を温存する様にしたのですが
     おかげで最後までもちました。じゃなかったら私も腕力もたなかっただろうな。。
     それにしても他のサイトのブログやなんかを拝見すると、
     丁頭の頭をフリーで上がられている方もいらっしゃるのですね。
     私は今回スリング鐙を使って上がりましたが、鎖とホールドだけで登れるか、
     いつか試したいと思います。あっ勿論私は確保した上で^−^
     
     

8月に登ろうと思った妙義でしたが他の計画で行く事が出来ずにいたところ、
秋になって妙義関連のレコが多くなり、特に紅葉真っただ中では毎週何組かのアップ、
更に、kaito隊が一ヶ月ほど前、沢登で谷急沢左俣経由を詰めて谷急山に登頂されました。
これで再び私の妙義に対しての火が付き、とうとう行ってきました。
前週のレスキュー講習会で一緒だったittiさんも妙義へ行きたいとの事だったのでご一緒することになりました。

23日(金)の降雨により岩が濡れていることを配慮し、初日は裏妙義からスタートする事にしました。

初日の裏は谷急山の北陵、2・3の方達のブログも拝見し勉強させていただきました。
また、出発の3日前には今年5月初旬にこのルートを歩かれたmotch氏のレコを偶然発見し参考にさせていただきました。
motchさん、ありがとうございます。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-189236.html

谷急山北陵に取付いた朝一番、鹿か猪の猟でハンターが発砲する銃声が響き渡り真っ青。
一般登山道ではないので目立つような派手めのウエアを着て、熊鈴を2個鳴らしながらでしたが、
銃声は間隔をあけながらも続き、ストレスを受けながら追われるように尾根を攀じ登りました。
その甲斐あってか予想より早く山頂に着く事が出来ましたが・・・

丁須の頭では、先行パーティーがロープを使って懸垂下降(空中懸垂)してました。
我々もロープ持参だったので懸垂で下りるかittiさんと相談しましたが、
結局、ロープは使わず、ittiさんはクサリにビレーを取りながら登り下りするようにスリングでウサギの耳を作り、
普通ビナ2個を使い、ビナを瞬時にクサリにかけらるようにしました。
私はmotch氏が使用したと同じようなロープスリングを使って登りました。
又、取付き部にヌンチャクとスリングでアブミを作って、A0でサクッと登り下りするつもりでした。

ところが、丁須の頭のてっぺんに立ち上がった瞬間に私の両足腿前面が攣りました。
ストレッチをして下りて来る途中に今度は器具によるトラブル発生。
アブミの代わりに使ったヌンチャク&スリングに足を乗せて荷重がかかった途端に動けなくなってしまった。
一瞬理解できなかったが、良く見るとヌンチャクの下側のビナが私のハーネスのループに入っているのだ。
下りて行く私のループがビナのベントゲートを押す形になり、ベントゲートが開いてループにかかってしまったのだろう。
アブミから足を外し多少登ればテンションがリリースされるのだが、ちょうど取付き部に近い場所で足がつかない。
と云うより、ビレーを取っているロープスリングのビナ2個も既にテンションがかかっており全くの宙ぶらりん状態。
足も岩場につかないので、腕だけで登り返して、片手を放してループからビナを外せばいいことだが、
そんなこと簡単に出来る訳がない、既に両腕はパンパンに張ってる状態で余裕は無い。

とにかくテンションをリリースする為、
腰にぶら下がっていたもう一組のヌンチャクとスリングを使って新たなアブミをセットし、
思いきり立ち上がり、最初のヌンチャクのビナをループより外して事なきを得ましたが驚きました。
ベントゲートのビナ、ロープがおかしな格好で外側からかかると一瞬の内にロープが外れてしまう危険性は知っていたが、
今回はロープではなく、ハーネスのループが外側から干渉した結果、はまってしまった。
そのせいで足と頭冷やす為に大休止を取りました。
おかげで下山したのは夕暮れ寸前、車の回収は真っ暗な県道92号線をヘッデン頼りに歩きました。
途中の民家のおばちゃんからは、この先は熊が出るよって脅かされ、慌てて熊鈴出しました。

車を回収して冷え切った体を「もみじの湯」で温め、
ittiさん手作りの晩ごはんで一杯、とても美味しかったです。
カメラのバッテリー、初日の途中から黄色点滅し始めたので温存作戦に入りご飯の写真はなしですが、
夕食のメニューは、せんべい汁とビーフシチューでお腹一杯になりました。
翌朝のメニューは野菜と卵入りの雑炊でこれまたお腹一杯でした。

二日目の朝目が覚めて驚きました、足が動きません、と云うか両腿前面が筋肉痛です。
久しく忘れていた筋肉痛に襲われたのです。
ここ40日ほどユルユルばかりだったので体がなまっていたようです。
筋肉痛の足に鞭を打って表妙義を回りましたが、鷹戻しから先の金洞山がきつかったですね。
本当は中ノ岳よりひとつ先の西岳までピストンするつもりだったのですが、
時間の制約、車の回収を考えて中ノ岳より下山しました。
二日目もまた真っ暗になって車に戻る事となりました。

妙義は表も裏もベストコンデションで臨むべきですね、さもなければ大きな事故につながる可能性大です。

それにしても二日間、平然とこのルートを歩かれたittiさんの脚力と腕力には頭が下がります。
妙義は当分いいやと思っていた私にittiさんは、春先の新緑の妙義にも来てみたいし、
今回は終わっていた紅葉も、また真っ盛りの時に来て稜線から眺めてみたいと云われ、
私は直ぐには返事が出来なかった・・・

出発前日にs3214さんより、妙義の表・裏の周回、谷川馬蹄形みたいにリバーシブル走行も流行ったりして、なんて云われた。
確かに、表も裏もどちらの登山口からでもリバーシブル走行は可能です。

前々週は表妙義、前週は裏妙義、それも私とは逆ルートで歩かれた Kengamineさんのレコです。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-244188.html

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-246014.html

が、このルート、私詳細はあまり書いてませんが表も裏もかなり厳しい内容です、
軽い気持ちで行くととんでもない事になりますので挑戦される方はそれなりに調べた上、
自分の体力・技量と相談されるのが宜しいかと。



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コメント

ヴィア・フェラータ
普通にクサリとかかかってるんですね。
これは一般ルートではなく、まさにヴィア・フェラータだな…
ittiさんの「ウサギの耳」みたいな2又のランヤード必須だわ。

ちなみにハーネス側をビナにしてますけど、ここはハーネスの上下ループにまわしてクローブヒッチにした方が良いと思います。
スクリューの絞め忘れもありますし、ツイストロックでも開いてしまう可能性はゼロではないので、外岩の場合ハーネス側はクローブヒッチの方が安全だと思います。
あと先端の両ビナも、マストにしてあっても緩んで動くので、専用の固定するゴム環を着けた方が良いと思います。
2012/11/29 16:54
kanemaruさん^−^
こんばんは。

ふふふっ
岩遊びしてきました^−^

>ハーネス側はクローブヒッチの方が安全だと思います。
私もその様に使っていました。
私の場合は単にその方が簡単だからですが(笑)

>あと先端の両ビナも、マストにしてあっても緩んで動くので、
専用の固定するゴム環を着けた方が良いと思います。

専用のゴム環なんてあるんですね!知りませんでした〜〜
私はマスト結びにしていたのですが、仰る様に動きますよね^^

ヴィア・フェラータ
karemaru さんが普段やってる事の方が相応しい呼び方の様な気がしますが
上がったり下がったり、楽しめる場所と思います^−^
2012/11/29 20:41
お疲れ様でした!
noborundaさん、ittiさん、こんばんは!

表と裏を連チャンでやっちゃうなんてタフですね
私も同じ予定でしたが、幸運にも2日目は雨予報で別々に片付けることになりました。
まあ連チャンでやってたら、多分途中で滑落してたかも…です

谷急山北稜を登りで使うのはかなりキツそうですね。
私もロープワークを憶えて、いつかは丁須のトップに立ちたいです

紅葉には少し遅かったようですが、ここは何度でも歩きたくなる稜線ですから、おっしゃるように春も良いでしょうね。
妙義神社の枝垂れ桜はきれいですし、稜線にはミョウギイワザクラも咲きますよ

追伸:丁須でのアクシデントとは足が攣ってしまったことだったんですね
どうぞご自愛くださいね。
2012/11/29 22:39
えっ、と・・!?
あのー先生、「妙義山」というピークは妙義山には存在しないのですね!?知らなかったーーー!!

25日朝は、お二人は今頃どこかなあ、と思いながら関越めざして上信越道をひた走っておりました。
夕方は上り線・下り線ですれ違っていたかもしれませんね。上りは渋滞してましたね、お疲れ様でした。

「こんなに変化に富んだ歩き甲斐のある岩稜線が、こんなに普通の生活のすぐ近くにある事が、
私にはちょっと不思議にも思えるのです。」

ああ、なるほど、本当にそうですね。

高速から見上げていると距離感があるのですが、ittiさんが町を見下ろしている写真を拝見すると、すぐそこに町があるようです。登ってみないとわからないことですね。

妙義のことをお勉強して、いつかわたしも訪れたいなと思います。

バリルート、お疲れ様でした!
2012/11/30 0:02
ちょっと訂正
すいません、ハーネス側はクローブじゃなくてガースです。
よく呼び名間違えるんですよね…

あと、ビナ固定のゴム環はコレです↓
http://www.alteria.co.jp/sport/product/carabiner/carabiner.php?pid=2
2012/11/30 3:42
kanemaruさん^−^
私も再び^−^

はい、それも多分そうだろうな〜〜って思っていました^−^

八ヶ岳の、「これがコマクサってやつか」とかいうところとかから(笑)
ガウスの方が、カラビナ使わなくて良いから私には楽なのでそうしています^−^
2012/11/30 7:14
岩。岩。岩。
noboさん、ittiさん。お疲れさまでした。

最近レコ、上がってきてましたね。妙義山。
僕も気になっていました。
でも、僕が気になっているところには、noboさん、
いつもいるー。みたいな。いいな。

あのキノコ岩。丁須の頭。面白そうだけど、怖そっ。

足の痙攣、大丈夫でしたか?すぐに治りましたか?
降りるときは大変だったでしょうね。
2012/11/30 14:41
kanemaruさん、どうもです!
妙義は裏も表も写真で見るとどのクサリ場も大した傾斜に見えませんが、
中には垂直ややや被り気味でかなりの場面が出てきます。
クサリを使いすぎると腕がパンプしてしまうので出来るだけホールドを利用するのですが、
それでもハングや垂直のところはクサリで行くしかありません。
女性には結構ハンデがあります。

ウサギの耳やデイジーチェーン、私も末端はカラビナに通さず、
メインロープ使用時と同じくハーネスのループ脇を上下に通してます。
これってガース(ガウス)って云うんでしょうか?

ittiさんも確かそうしていた筈ですが、
丁須の頭のてっぺんで立っている写真を見ると
ハーネスのフロントループに付けたカラビナに通してるように見えますね。
あの時点で確かittiさんのカラビナはフリーになってたと思います。
カラビナの裏側が見えませんが・・・
ただ、セルフ用の120僂離好螢鵐阿魯蓮璽優垢離襦璽廚ら直接取っていたようです。

通常の縦走で悪場通過時やクサリにセルフを取りながら支点から支点まで歩く場合、
ウサギの耳であれば先端の両ビナはマストの方がビナが動いてくれるのでかえって歩き易いです。

ただ、今回のようにタテに厳しいような場所で使うには
確かにマスト結びよりストリング等でビナを固定した方が使いやすいかも。

手持ちのクイックドローはスピリットストレートとスピリットベントの組み合わせですが、
エクスプレスのストレートゲート側のビナにストリングがついてます。
これはビナがあまり動かないように抑える役割をしていますが、
今回はこれでちょっとしたトラブルがありました。

トラブルの内容は下記のkengamineさんのコメントへのレスに書き込みます。
2012/11/30 17:15
Kengamineさん、こんにちは
約40日ぶりのまともな山で筋肉痛が出てしまいちょっと焦りました。

筋肉痛なんて2年以上忘れてたんですが・・・

沢登の方達が下山ルートで谷急山の北陵を使うようですが、
あそこは下るより登った方が楽そうに思えました。
Kengamineさんはサクッと下られたんですね、凄い。

ittiさんは春の桜の時も紅葉の時もまた表妙義に行くつもりのようです。

丁須の頭でのトラブルは足が攣った事ともうひとつありました。

てっぺんに登る為、肩のところから最初の一歩を出すのに、
ヌンチャクとスリングを使ってアブミを作ったのですが、
てっぺんから下りて来てアブミに足をかけ、
最後のヨイショでもう片足を着地させようとしたところ

意味不明のテンションがかかり動けなくなりました。

よく見るとアブミ用のスリングがかかっているヌンチャクの下側についてるカラビナ、
ベントゲートなのですが、自分のハーネスと干渉したらしく、
フロントループにそのカラビナがしっかりとハマってて身動きが取れません。

2本のスリングで作ったランナーの両カラビナも鎖の上部にかけられていて
この2本もテンションがかかった状態。

脱出するのにはアブミから足を外し、手だけでクサリにぶら下がって、
尚且つ、片方の手でループにかかっているカラビナを外さなければいけません。
足はちょうどホールドがないところなので立てないので
この間は片手でクサリにぶら下がる事になりますが、
そんな腕力は私にはないので不可能です。

ジタバタしている内に両手はパンプして完全に宙ぶらりん状態で
しばし、登る事も下りる事も出来なくなってしまいました。

良かったのは今回スリングやらカラビナ等を余分に持っていた事です。
腰にぶら下げている別のヌンチャクと予備のスリングを使って別のアブミを作り、
そちらに一旦荷重を移してる間に
トラブルとなっているハーネスのループよりヌンチャクのビナを外して事なきを得ました。

あれが出来ないとittiさんも下りて来られないし私もぶら下がったままになるところでした。

ロープに登攀用具類、少々持ちすぎて重かったのですが、
余分な道具を持ってて救われたケースです。

そんなんで下の広いところまで下りてから再び両腿が酷く攣りまして
随分と長い時間休息を取る羽目になりました。

足が攣ったのは3度目、いずれも水分補給をほとんどしていない時に起こりました。
私の悪い癖なんです、水分をあまり摂らないのは・・・、猛省。

それにしても、ベントゲートのビナだからあんな簡単にハマってしまったかなぁ〜?
ベントゲートはロープを掛けやすいと云うメリットはあるけど、
反面、外側からロープの圧がかかると簡単にロープが外れるデメリットもあり。
今回は外側からロープの圧ではなく、私のハーネスのループが干渉して起きた問題、
同じようなことかな、このトラブルは・・・、気をつけよっと。
2012/11/30 17:47
yokoさん、こんばんは!
お友達の結婚式は無事に済んだようで、
谷川の方のお役目も無事に終わったんですね。

質問の通り、妙義山ってところはホント不思議ですね。

妙義山としてのピークは無く、金洞山、白雲山としてのピークも存在しない。

中之岳、東岳の山塊を金洞山、
相馬岳、天狗岩、玉石の山塊を白雲山と呼び、
金洞山と白雲山を合せて表妙義山となり、
表妙義山と裏妙義山を合せて妙義山となっている。

この説明、理解していただけるでしょうか?

25日、帰りの渋滞は我々の妙義出発が遅かった為、
高速に乗った時は20キロ以上の渋滞表示でしたが、
実際に渋滞個所に近ずくほど渋滞の長さがドンドン短くなって、
実際には渋滞の区間にハマっていたのは15分くらいでとってもラッキーでした。
2012/11/30 18:08
makasioさん、どうもです!
紅葉の時期になると妙義のレコが多くなりますね。
低山なので夏の間は熱くて登れないのかも(笑)?

妙義は表も裏も結構緊張した箇所があります、
是非お出かけ下さいと誰彼には云えないですね。

makasioさんなら体力的には問題ないでしょうから
下調べをされてお出かけになるのが宜しいでしょう。

ただ、今からは凍結箇所があって危険度が増しますので
実質は来年の3月中旬以降、暖かくなってからが良さそうです。
表妙義の方が桜の名所もあるらしいですよ。

足の痙攣には参りました。
下りて来てからも強烈に攣りまして長い時間休息を取る羽目になりました。
いけませんね、水分摂取不足は・・・
2012/11/30 18:16
こんばんわ
noboさん、ittiさん

雪山テンションあがらなくても・・
すごいとこ歩いてましたね〜

妙義は、中間道歩き、相馬岳は登っていますが、
まだです。
今というか、雪や凍結の無い時期にぜひぜひ歩いてみたいところです

お二人の歩いたところは、私には無理でしょうが・・
行きたい!行きたぁ〜い
お料理も、お酒も・・美味しそうです
と、お二人、とってもカッコイイです
2012/11/30 21:46
なるほど
写真ではハーネス側にもロックカラビナが付いてるので、ビレイループにそのままかけてるのかと思いました。
失礼しました。

> マストの方がビナが動いてくれるのでかえって歩き易い
とのことですが、これはビナが動いて自由度があるから楽ということでしょうか?
だとすると危険だと思います。

基本マストはロープやスリングが緩まないようにするための結び方なので、8mmのダイニーマスリングだとほとんどマストにする意味がありません。
セルフビレーのビナが動いてしまうのは非常に危険です。
例えば結び目が動いてゲート部分に移動してしまって加重がかかったとしたらどうでしょう?
鎖場トラバースでもビナが横を向いているときに結び目が緩んでゲートにかかってしまっている瞬間滑落したとしたら…
なので固定をお薦めします。

上記文の僕の解釈が勘違いでしたらご容赦ください…
2012/12/1 9:29
pikachan、おはようございます!
再び、山なしの週末を迎えております。

普段は遠くに離れて暮らす母親も一ヶ月も一緒に居ると話す事もなくなります。
母親は壊れたスピーカーの如く、同じ話を繰り返すばかり、
かなり疲れてきました〜

母親の傍に住んでいる妹夫婦は遅い夏休みで海外旅行。
来週初めには戻るようだけど、我が母はいつまで東京に居るんだろうか・・・

一ヶ月も母親のご飯作り続けてるけど、レパートリーはとっくに尽きてしまい、
間を置いて何度も繰り返し同じメニューで凌いでるけど
これにも疲れた〜

それに今日はお世話になっていた会計士さんのお通夜で藤沢まで・・・

雪山には中々気持ちが向きませ〜ん。
2012/12/1 10:56
kanemaruさん、ありがとうございます!
一応、某岳連での講習等で教わった通りやっているのですが、
kanemaruさんのご指摘されるように安全に安全を重ねるに越した事はありません。

どこに行くにも自分の身の安全は自分で確保しなければいけなく、
それがシビアな場所になればこれで十分と云う事にはならないですね。

ご教授ありがとうございます、今後とも宜しくお願いします。

それにしても道具には次から次へと金がかかりますね。
2012/12/1 12:09
その節は...
noborundaさん、ittiさん、こんにちわここでははじめましてです。

先週の妙義の帰りで後ろに張り付いて麓まで同行させていただいた者です
前日に丁須登った後に妙義縦走だったとは驚きました
僕はもう少しルートの足がかり作ってから実家に装備取りにいって鷹戻し含めた縦走をしようと思います
2012/12/1 14:28
はじめまして
noborundaさん、ittiさん、こんにちは

相馬岳で休憩中に少しお話させていただいたnikoと申します

やはりヤマレコユーザーさんだったのですね
ゴミの回収、ごくろう様です。
どこかのテン場でのゴミのお話をされていて「自分もヤマレコで見た気がする」と思ったのですが「ユーザーさんですか?」と言いだせませんでした

この日の妙義はけっこうヤマレコユーザーさんが入っていたようですね。

自分達も装備を揃えて鷹戻しに挑戦してみたいです
2012/12/1 17:27
Kengamineさん^−^
こんばんは^−^

妙義岩桜、そんなお花があるんですね
早速調べてみました。小さくて可愛らしい花ですね(@▽@ )
来年春に行ったらば、頑張って見つけたいと思います^−^

連日でしたが一度下ってそれぞれ日帰り装備で行けたので
そういう意味では意外と楽でした。

谷急山は、私も下りる方が苦手かもです
確かに傾斜はきつめでしたが、距離が短いので助かりました。
2012/12/1 20:41
yokoさん^−^
こんばんは〜〜^−^

妙義の稜線から谷川岳が見えたとき、私も
あー谷川も晴れてる、yokoさん良かったね〜って思いながら見ていました^−^

妙義山とか白雲山金剛山の定義、ちょっと解り難いですよね
私も去年自分が行くまで良く解っていませんでした^^

懺悔岩は標高が低いのですが、横川駅とか電車とか、すぐ近くにある様に見えました。
勝手ながら、「里」的な雰囲気を感じて、ちょっとほっこり気分でした^−^
2012/12/1 21:01
makasioさん^−^
こんばんは^−^

丁頭の頭は見晴らしが良くて 妙義の表も裏も一望に出来ました。
各峰の位置関係とでも言いますか、見ていて楽しいです^−^

>最近レコ上がって来ましたね
そうみたいですね。皆考えることは同じって事でしょうか^^
2012/12/1 21:15
OH BAKASAN、こんばんは
2週続きの妙義、お疲れさまでした。

電車が前日の地震の影響で高崎止まりになり予期せぬ駅内ビバークになったようですが、
朝の取付きはやはり早い方がいいですよ。

あと、ちゃんとした地図を携帯しましょう。
妙義の場合、最低でも50,000分の1、
出来れば山に行く時には25,000分の1も習慣付けた方がいいでしょう。

これからは益々日が短くなるし凍結箇所も出てくるので要注意ですよ〜。
2012/12/1 21:16
nikoさん、こんばんは
覚えてますよ、相馬岳でお話しした事。

あのあとサクッとホッキリまでピストンされてすれ違いましたね。

徐々にステップアップされて次回は鷹戻しに挑戦ですか?

地元の方だったんですね、住まれてる環境が羨ましいです!
2012/12/1 21:22
pikachanさん^−^
こんにちは〜〜^^

変化があって面白いコースと思います^−^
でも所謂難所以外でも、道のコンディションが悪いときには
全体の難易度が上がってしまいますかね
仰る様に凍結してないときが良いと思います。

雪山テンション、私はしっかり上がっています(笑)
今年は雪が多くなりそうですし(本当?^^)
さあ、どの雪山に行こうかな^▽^
2012/12/2 10:35
OH_BAKASANさん^−^
こんにちは。
あの時は驚きました、まさか御本人にお会いするとは^^
それにしてもほんとに何度も通っていらっしゃるんですね  それも連日ならぬ連週で

OH_BAKASANさんがコルで出合ったご夫婦といい、色んな人に会うものですね^^
2012/12/2 10:51
nikoさん^▽^
こんにちは〜〜、ユーザーさんでらしたんですね!^▽^
しっかり覚えております、
軽いこなしでさっくりと歩かれていらっしゃったのを^▽^
それに相馬岳の山頂では楽しそうに山座同定されていらっしゃいましたね^−^

地元でらしたんですね。
来年以降もまた行こうかと思っておりますので、もしもまたお会いしたら
どうぞよろしくお願い致します^−^
2012/12/2 11:55
岩と紅葉がいいですね〜。
noboさん、ittiさん、こんにちは!
岩と紅葉、堪能されたようですねmaple

妙義はなかなか行けていません。
行きたいなと思ってもいてもなかなか機会が無く・・・。
だいぶ前に山好きな妻の父とちょこっと遊びに行った位です。当然危険なとこには近寄りませんでしたが、それでも靴底がちょっとツルツルで危うい状態でした。

ここはきちんと修行しないと行けそうにありませんね〜
本当に講習会に行かねば・・・。
2012/12/2 12:50
Penginさん、こんばんは!
今日はご自宅にいらっしゃるんですね。

中央高速は笹子トンネルで崩落事故、
まだ中に閉じ込められてる方達もいるようですが
早く無事に救出されて欲しいものです。

通行再開まではしばらく時間がかかるかもしれませんね、
長野方面へ行きずらくなります。

妙義の紅葉は下の方だけにかろうじて残っていましたが、
それでも最後の赤、頑張ってる〜って感じでした。

妙義は表の金洞山や裏の丁須の頭に登らなければ
極端に危険って事もないでしょうから
落ち着いて行けば大丈夫かと思います。
ただ、それにしてもクサリ場が多いですね、ストックは無用の長物でかえって危険です。

中間道なら問題ないようですが、
あそこまで行って中間道だけでは我慢できないかも・・・
2012/12/2 19:34
さん^−^
こんにちは、コメント有難うございます^▽^

noborundaさんのコメントになりますが

>金洞山や裏の丁須の頭に登らなければ
 極端に危険って事もないでしょうから
 落ち着いて行けば大丈夫かと思います。

僭越ながらPenginさん御夫妻ならそうだろうなと、私も思います。
お会いしたことも無いのになんですが。。

国民宿舎のルートや、同じ裏でも色々なルート取りが出来そうで、
早くも地図上で妄想を膨らませては遊んでいます^−^

景色もご馳走な山と思いますので、どうぞ天気の良いときに
2012/12/3 15:51
谷急山にそんなルートがあったとは。
noborundaさん、ittiさん、こんにちは。

超遅コメで申し訳ありません。先週妙義山に登ったらとっても面白かったので、次に妙義山に登るルートを考えていて、検索したらこのレコを見つけました。拍手しているので前に見た様ですが、行った事が無かったのであまり記憶に残っていませんでした。
流石に自分で歩いてみた後だと良く分かります。itti さんの書いている様に、ここは鎖にあまり頼らずに、三点確保で登り下りすれば、腕や握力はそんなに必要無いですね、丁須の頭を除けば。。。流石に頂上への最後の6メートルは怖くて登れませんでした。表の方が裏よりは鎖が多いですが、それでも足場はそれなりに有りました。

このレコで一番感心したのは谷急山への登りルートです。どこから行けそうという情報を得たのですか?地形図を見て行けると思って行ったとしたら凄いです。とても真似できません
2014/6/8 12:22
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