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Yamareco

記録ID: 2505914
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

五竜岳(白馬八方〜唐松岳〜五竜岳〜白馬五竜パノラマ平)

2020年08月14日(金) ~ 2020年08月15日(土)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:52
距離
17.6km
登り
1,759m
下り
2,039m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:06
休憩
1:54
合計
9:00
距離 10.9km 登り 1,568m 下り 922m
8:19
35
8:54
8:55
6
9:01
11
9:12
1
9:13
50
10:03
10:14
14
10:28
10:29
46
11:15
11:22
14
11:36
11:37
29
12:06
12:16
8
12:24
12:35
53
13:28
13:29
51
14:20
14:21
5
14:26
15:20
56
16:16
16:32
47
17:19
2日目
山行
3:39
休憩
0:07
合計
3:46
距離 6.6km 登り 191m 下り 1,141m
6:53
5
6:58
6:59
2
7:01
53
7:54
7:55
34
8:29
34
9:03
9:07
23
9:30
49
10:19
10:20
18
10:39
ゴール地点
天候 晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き 白馬八方第3駐車場(無料)→ゴンドラ→八方山

帰り アルプス平→(ゴンドラ)→五竜エスカルプラザ→(白馬シャトルバス300円)→八方インフォメーション

白馬シャトルバスhttps://www.vill.hakuba.nagano.jp/privilege/hakubashuttle/HAKUBASHUTTLE.pdf
コース状況/
危険箇所等
唐松岳からは急な岩場歩きがあります
ゴンドラとリフト3つを乗り継いで八方池山荘まで
2020年08月14日 08:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 8:24
ゴンドラとリフト3つを乗り継いで八方池山荘まで
ものすごい人の数が登山をしていました
2020年08月14日 08:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 8:24
ものすごい人の数が登山をしていました
八方池までは歩くやすい登山道が続きます
2020年08月14日 08:42撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/14 8:42
八方池までは歩くやすい登山道が続きます
雲海
2020年08月14日 08:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/14 8:44
雲海
白馬岳方面
2020年08月14日 08:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/14 8:56
白馬岳方面
八方ケルン
ものすごい人の数です
2020年08月14日 08:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
8/14 8:58
八方ケルン
ものすごい人の数です
第3ケルン
2020年08月14日 09:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 9:04
第3ケルン
八方池
2020年08月14日 09:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
8/14 9:20
八方池
八方池から唐松岳に向けては勾配もきつくなる登山道を歩きます
2020年08月14日 09:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 9:39
八方池から唐松岳に向けては勾配もきつくなる登山道を歩きます
扇雪渓
2020年08月14日 10:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 10:04
扇雪渓
唐松岳に向けてもたくさんの登山者が歩いていました
2020年08月14日 10:26撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/14 10:26
唐松岳に向けてもたくさんの登山者が歩いていました
丸山ケルン
2020年08月14日 10:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/14 10:32
丸山ケルン
道の先に唐松岳山頂を確認
2020年08月14日 10:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 10:33
道の先に唐松岳山頂を確認
遠足状態です
下ってくる方は気の毒なくらいたくさん待っていただいていました
2020年08月14日 11:00撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/14 11:00
遠足状態です
下ってくる方は気の毒なくらいたくさん待っていただいていました
唐松岳頂上山荘着
2020年08月14日 11:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 11:15
唐松岳頂上山荘着
唐松岳頂上山荘に重たいザックを置いて軽荷で唐松岳山頂へ
山頂も大賑わいでした
2020年08月14日 11:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
8/14 11:40
唐松岳頂上山荘に重たいザックを置いて軽荷で唐松岳山頂へ
山頂も大賑わいでした
唐松岳頂上山荘から五竜岳方面へ
2020年08月14日 12:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 12:21
唐松岳頂上山荘から五竜岳方面へ
唐松岳への美しい稜線

2020年08月14日 12:25撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
8/14 12:25
唐松岳への美しい稜線

唐松岳頂上山荘からすぐに険しい岩場があらわれました
2020年08月14日 12:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 12:28
唐松岳頂上山荘からすぐに険しい岩場があらわれました
なかなかの高度感のある鎖場
足場を慎重に確保しながら歩きました
2020年08月14日 12:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 12:45
なかなかの高度感のある鎖場
足場を慎重に確保しながら歩きました
剱岳を確認
2020年08月14日 13:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 13:08
剱岳を確認
五竜岳に向かう稜線
これから歩くルート
2020年08月14日 13:12撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 13:12
五竜岳に向かう稜線
これから歩くルート
大黒岳
2020年08月14日 13:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/14 13:31
大黒岳
五竜岳山頂はガスの中
2020年08月14日 13:39撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 13:39
五竜岳山頂はガスの中
大黒岳から先は岩場歩きが終わり歩きやすい登山道のアップダウンとなります
2020年08月14日 13:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/14 13:45
大黒岳から先は岩場歩きが終わり歩きやすい登山道のアップダウンとなります
唐松岳から歩いてきた道
2020年08月14日 13:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
8/14 13:50
唐松岳から歩いてきた道
宿泊先の五竜山荘に続く道
まだまだ歩きます
2020年08月14日 14:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/14 14:10
宿泊先の五竜山荘に続く道
まだまだ歩きます
五竜山荘を確認
その先の五竜岳はガスの中
2020年08月14日 14:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/14 14:24
五竜山荘を確認
その先の五竜岳はガスの中
五竜山荘着
2020年08月14日 14:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/14 14:31
五竜山荘着
五竜山荘にテントを張って、軽荷で五竜岳に向けて出発
2020年08月14日 15:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/14 15:24
五竜山荘にテントを張って、軽荷で五竜岳に向けて出発
ガスガスの中山頂を目指して標高をあげていきます
2020年08月14日 15:44撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 15:44
ガスガスの中山頂を目指して標高をあげていきます
途中から見えた雪渓
かなりの積雪がのこっていることがわかります
2020年08月14日 15:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 15:45
途中から見えた雪渓
かなりの積雪がのこっていることがわかります
五竜岳山頂へは岩場が続いていました
最初はゆるかな勾配ですが徐々に急峻になっていきます
2020年08月14日 15:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 15:57
五竜岳山頂へは岩場が続いていました
最初はゆるかな勾配ですが徐々に急峻になっていきます
山頂が近づくと青空が!
2020年08月14日 16:06撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 16:06
山頂が近づくと青空が!
八峰キレット方面の視界も開けてきました
2020年08月14日 16:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 16:08
八峰キレット方面の視界も開けてきました
なかなかの鎖場です
2020年08月14日 16:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 16:08
なかなかの鎖場です
岩をよじ登って山頂をめざします
2020年08月14日 16:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/14 16:11
岩をよじ登って山頂をめざします
まぶしい太陽
2020年08月14日 16:14撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/14 16:14
まぶしい太陽
五竜岳山頂を確認
2020年08月14日 16:15撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/14 16:15
五竜岳山頂を確認
五竜岳(2814m)山頂
2020年08月14日 16:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
8/14 16:18
五竜岳(2814m)山頂
鹿島槍ヶ岳山頂はガスの中
2020年08月14日 16:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
8/14 16:19
鹿島槍ヶ岳山頂はガスの中
2020年08月14日 16:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 16:33
五竜山荘と八峰キレットの分岐
2020年08月14日 16:36撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 16:36
五竜山荘と八峰キレットの分岐
五竜山荘方面は相変わらずガスガスです
2020年08月14日 16:55撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 16:55
五竜山荘方面は相変わらずガスガスです
五竜山荘のテント場まで戻りました
2020年08月14日 17:19撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/14 17:19
五竜山荘のテント場まで戻りました
五竜山荘前のベンチで夕食を食べていると多くの方が大騒ぎをしていました。ツキノワグマが山荘の下の雪渓のところにいました。
2020年08月14日 18:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 18:04
五竜山荘前のベンチで夕食を食べていると多くの方が大騒ぎをしていました。ツキノワグマが山荘の下の雪渓のところにいました。
日の入り
2020年08月14日 18:50撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/14 18:50
日の入り
二日目の五竜山荘はガスの中
この日は遠見尾根を通っての下山となります
2020年08月15日 06:56撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 6:56
二日目の五竜山荘はガスの中
この日は遠見尾根を通っての下山となります
白岳(2541m)山頂
2020年08月15日 07:04撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 7:04
白岳(2541m)山頂
チングルマの綿毛がきれいでした
2020年08月15日 07:05撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 7:05
チングルマの綿毛がきれいでした
遠見尾根ルートにも岩場がありました
2020年08月15日 07:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 7:08
遠見尾根ルートにも岩場がありました
これから歩く尾根道が見えます
先はながそうです
2020年08月15日 07:11撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 7:11
これから歩く尾根道が見えます
先はながそうです
鎖場
2020年08月15日 07:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/15 7:33
鎖場
階段
2020年08月15日 07:37撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/15 7:37
階段
振り返ると五竜山荘とカール地形
ちょうど昨日ツキノワグマを見た標高あたりでしょうか
2020年08月15日 07:38撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
8/15 7:38
振り返ると五竜山荘とカール地形
ちょうど昨日ツキノワグマを見た標高あたりでしょうか
西遠見(2268m)
2020年08月15日 08:07撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/15 8:07
西遠見(2268m)
池塘
五竜岳の山影もすこしだけ映っていました
2020年08月15日 08:09撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
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8/15 8:09
池塘
五竜岳の山影もすこしだけ映っていました
木道も整備されている歩きやすい登山道を進みます
2020年08月15日 08:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 8:24
木道も整備されている歩きやすい登山道を進みます
大遠見
2020年08月15日 08:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 8:31
大遠見
大遠見からはまだまだ歩きます
2020年08月15日 08:31撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 8:31
大遠見からはまだまだ歩きます
鹿島槍ヶ岳方面
2020年08月15日 08:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 8:34
鹿島槍ヶ岳方面
次に目指す中遠見
2020年08月15日 08:51撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 8:51
次に目指す中遠見
中遠見の手前からは急な登りを歩きます
2020年08月15日 08:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 8:59
中遠見の手前からは急な登りを歩きます
中遠見
2020年08月15日 09:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/15 9:10
中遠見
小遠見の少し前の表示
ここからは登山装備が必要とのこと
2020年08月15日 09:29撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 9:29
小遠見の少し前の表示
ここからは登山装備が必要とのこと
小遠見(2007m)着
2020年08月15日 09:33撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/15 9:33
小遠見(2007m)着
ここからアルプス平のゴンドラ駅に向けて500m近くの標高をさげていきます。かなり急な階段もいくつかありました。
2020年08月15日 09:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 9:59
ここからアルプス平のゴンドラ駅に向けて500m近くの標高をさげていきます。かなり急な階段もいくつかありました。
2020年08月15日 10:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 10:20
リフト乗り場
目的地はもう少し下です
2020年08月15日 10:24撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 10:24
リフト乗り場
目的地はもう少し下です
展望台への案内標識
2020年08月15日 10:27撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 10:27
展望台への案内標識
展望台には一望できる山々の紹介が書かれていました
2020年08月15日 10:28撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
8/15 10:28
展望台には一望できる山々の紹介が書かれていました
花畑を通ってゴンドラ駅へ
2020年08月15日 10:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/15 10:32
花畑を通ってゴンドラ駅へ
お花畑
2020年08月15日 10:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/15 10:32
お花畑
ゴンドラ駅が見えました
2020年08月15日 10:40撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
8/15 10:40
ゴンドラ駅が見えました
ゴンドラで五竜エスカルプラザまで降り、レストランで昼食
無事に戻ってこられました
2020年08月15日 11:20撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
8/15 11:20
ゴンドラで五竜エスカルプラザまで降り、レストランで昼食
無事に戻ってこられました
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

無料の八方第3駐車場は行きも帰りも余裕がありました。
8/13の7:00運航開始のゴンドラリフトアダムに乗るために15分前に乗り場につくとすでに大行列でした。ゴンドラに乗るためにはマスク・消毒とともに、接触確認アプリ /COCOA の加入の確認を受けました。加入していない場合は同意書への記入が必要です。チケット売り場でチケットを購入後、ゴンドラも団体ごとの乗車(一人の場合は一人で乗車)ということで結局3ル目のリフトを乗り終わるまでに1時間20分近くかかりました。

八方池、唐松岳は人気があるコースということは知っていましたが、ここまでの込み具合は想像していませんでした。ピーク時の富士山登山並み、いやそれ以上でした。登山道はとてもよく整備されていて道そのものは歩きやすかったですが、人が多すぎて疲れました。

唐松岳から五竜岳は一気に登山客も減りました。唐松岳頂上山荘を出てすぐ、牛首と呼ばれている高度感があり、険しい岩稜地帯の鎖場となります。唐松岳までの登山道とは一変するので心の準備が必要です。この日は鎖場の風もとても強く、テントを合わせた重いザック(ほとんどの方がそのような装備でした)の影響もあり、慎重に歩いていきました。牛首から大黒岳あたりまでは岩場と鎖が連続していました。

大黒岳からは岩場はなくなります。目の前に五竜岳を見ながらの歩きやすい登山道を歩いて行きます。アップダウンを繰り返しながらになるので体力は使います。五竜山荘から五竜岳山頂はまた岩場が連続しています。足場は安定しているので足を置いて登ることができますが濡れていると危険がかなり増すかと思いました。

下山で使用した遠見尾根もアップダウンを繰り返していきます。特に白岳から西遠見山は急な鎖場もありました。

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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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