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Yamareco

記録ID: 2514604
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

西穂高・ジャンダルム・奥穂高〜天空の難所

2020年08月16日(日) ~ 2020年08月18日(火)
 - 拍手
TAKEGAKU その他1人
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
49:11
距離
26.6km
登り
2,002m
下り
2,643m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:32
休憩
0:00
合計
1:32
14:02
31
14:33
14:33
61
15:34
2日目
山行
6:49
休憩
5:28
合計
12:17
4:06
21
西穂山荘
4:27
4:28
48
5:16
5:35
19
5:54
6:14
11
7:03
7:42
4
7:46
8:01
15
8:16
8:39
22
9:01
9:39
6
9:45
10:12
2
10:14
11:25
20
11:45
11:57
102
13:39
13:48
19
14:07
14:31
38
15:09
15:23
12
15:35
15:44
39
3日目
山行
7:44
休憩
1:30
合計
9:14
5:59
64
7:03
7:23
27
7:50
7:57
31
8:28
8:50
3
8:53
8:53
35
9:28
9:28
27
9:55
9:55
51
10:46
10:55
49
11:44
11:44
21
12:05
12:20
47
13:07
13:07
12
13:19
13:29
45
14:14
14:14
5
14:19
14:25
32
14:57
14:57
9
15:06
15:07
6
15:13
ゴール地点
コースタイムは少し正確ではありません。だいたいの目安です。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
往路:
新穂高ロープウェイP3無料駐車場に停めさせていただきました。
復路:
帰途は、上高地から平湯乗り継ぎでバスによります。
新穂高ロープウェイを降りると気温17度。冷えます。
2020年08月16日 13:54撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/16 13:54
新穂高ロープウェイを降りると気温17度。冷えます。
さて、そのまま出発します。
2020年08月16日 13:58撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/16 13:58
さて、そのまま出発します。
なかなかの天気です。
2020年08月16日 14:06撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/16 14:06
なかなかの天気です。
ギンリョウソウ。
2020年08月16日 15:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/16 15:03
ギンリョウソウ。
西穂高山荘が見えてきた頃には、ガスが。。。
2020年08月16日 15:32撮影 by  DSC-HX90V, SONY
8/16 15:32
西穂高山荘が見えてきた頃には、ガスが。。。
山小屋周辺はお花畑ですよね。
2020年08月16日 15:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/16 15:34
山小屋周辺はお花畑ですよね。
2020年08月16日 15:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/16 15:36
2020年08月16日 15:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
8/16 15:37
テン場。私は小屋泊。
2020年08月16日 16:14撮影 by  DSC-HX90V, SONY
1
8/16 16:14
テン場。私は小屋泊。
夕刻を迎えたらガスも晴れて、霞沢岳が美しく映えます。
2020年08月16日 18:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/16 18:00
夕刻を迎えたらガスも晴れて、霞沢岳が美しく映えます。
うっすら明るくなり出したころ、出発です。
2020年08月17日 04:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
8/17 4:19
うっすら明るくなり出したころ、出発です。
まずは丸山。
2020年08月17日 04:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 4:26
まずは丸山。
モルゲンロートが始まりました。
2020年08月17日 04:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
8/17 4:48
モルゲンロートが始まりました。
乗鞍岳に焼岳。焼岳の左は大正池。
2020年08月17日 04:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 4:48
乗鞍岳に焼岳。焼岳の左は大正池。
中央やや左のとんがりはピラミッドピーク。とんがり右隣りのちょっと台形が西穂独標。
2020年08月17日 04:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 4:56
中央やや左のとんがりはピラミッドピーク。とんがり右隣りのちょっと台形が西穂独標。
西穂独標。
2020年08月17日 05:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 5:24
西穂独標。
振り返ると朝日に輝きだす独標と焼岳。
2020年08月17日 05:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 5:39
振り返ると朝日に輝きだす独標と焼岳。
ピラミッドピーク登頂。
2020年08月17日 06:04撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/17 6:04
ピラミッドピーク登頂。
空が碧くなってきました。嬉しい予感。
2020年08月17日 06:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 6:10
空が碧くなってきました。嬉しい予感。
上高地も見下ろせます。上高地からもこちらが良く見えているはず。
2020年08月17日 06:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 6:10
上高地も見下ろせます。上高地からもこちらが良く見えているはず。
雲海の向こうに御嶽山。
2020年08月17日 06:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 6:10
雲海の向こうに御嶽山。
少しずつ、岩が増え、、
2020年08月17日 06:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 6:19
少しずつ、岩が増え、、
6峰。ホントにピークなの?って感じでした。
2020年08月17日 06:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 6:23
6峰。ホントにピークなの?って感じでした。
下を見なければ、歩くことが楽しい岩嶺。
2020年08月17日 06:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 6:23
下を見なければ、歩くことが楽しい岩嶺。
「↑たぬき岩」と書いてありました。↑方向にある突起した岩がたぬきなんでしょうね。
2020年08月17日 06:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 6:26
「↑たぬき岩」と書いてありました。↑方向にある突起した岩がたぬきなんでしょうね。
振り返るとこの2時間半、歩いてきた稜線。小刻みにアップダウンしながらずいぶん来たように感じます。
2020年08月17日 06:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/17 6:32
振り返るとこの2時間半、歩いてきた稜線。小刻みにアップダウンしながらずいぶん来たように感じます。
来ました。チャンピオンピーク。そのピークの印象は、、、名前ほど濃くありませんでした。
2020年08月17日 06:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 6:37
来ました。チャンピオンピーク。そのピークの印象は、、、名前ほど濃くありませんでした。
3峰。
2020年08月17日 06:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 6:40
3峰。
2峰。
2020年08月17日 06:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 6:49
2峰。
ついにやりました!西穂高山頂。
2020年08月17日 07:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
7
8/17 7:08
ついにやりました!西穂高山頂。
山頂からのすてきな眺望。笠ヶ岳。
2020年08月17日 07:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 7:10
山頂からのすてきな眺望。笠ヶ岳。
槍ヶ岳もお目見え。
2020年08月17日 07:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 7:10
槍ヶ岳もお目見え。
これから目指す稜線と右は吊り尾根。
2020年08月17日 07:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 7:11
これから目指す稜線と右は吊り尾根。
雲海の中、左から浅間山、富士山、八ヶ岳。本日は良い眺めを得られました♪
2020年08月17日 07:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 7:11
雲海の中、左から浅間山、富士山、八ヶ岳。本日は良い眺めを得られました♪
雲海シリーズ。御嶽山。
2020年08月17日 07:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 7:11
雲海シリーズ。御嶽山。
西穂には三角点があります。
2020年08月17日 07:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 7:12
西穂には三角点があります。
イワキキョウ。。。かな。
2020年08月17日 07:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 7:41
イワキキョウ。。。かな。
次のピークは間ノ岳。
2020年08月17日 07:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 7:42
次のピークは間ノ岳。
ここから奥穂まではデンジャラスゾーン。不安でいっぱいです。
2020年08月17日 07:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 7:50
ここから奥穂まではデンジャラスゾーン。不安でいっぱいです。
西穂高には次の登山者を迎えています。
2020年08月17日 07:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 7:50
西穂高には次の登山者を迎えています。
P1。1峰。
2020年08月17日 07:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 7:51
P1。1峰。
間ノ岳に向かうルート上に先行する登山者が(写真右下)。
2020年08月17日 07:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 7:54
間ノ岳に向かうルート上に先行する登山者が(写真右下)。
ここ下りるの?!鎖もないのに。。。
2020年08月17日 08:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 8:00
ここ下りるの?!鎖もないのに。。。
白出側の沢。落ちませんように。
2020年08月17日 08:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 8:06
白出側の沢。落ちませんように。
間ノ岳ひとつ手前のピークから間ノ岳。岩の色が茶色に変わってきています。
2020年08月17日 08:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 8:30
間ノ岳ひとつ手前のピークから間ノ岳。岩の色が茶色に変わってきています。
間ノ岳山頂です。山頂標はなく、写真右下にペイントされています。
2020年08月17日 09:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/17 9:15
間ノ岳山頂です。山頂標はなく、写真右下にペイントされています。
槍ヶ岳の雄姿。
2020年08月17日 09:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 9:17
槍ヶ岳の雄姿。
間ノ岳を下りきって、間天のコルに出るあたりのショットです。このあたりから緊張が続き写真どころではありません。
2020年08月17日 09:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/17 9:44
間ノ岳を下りきって、間天のコルに出るあたりのショットです。このあたりから緊張が続き写真どころではありません。
間天のコルを何とかクリアし、ほっとする間もなく正面は天狗岩、天狗の頭へとかけ登る逆層スラブ。写真左側のトタン板を張り付けたような垂直気味の壁。。。
2020年08月17日 09:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 9:44
間天のコルを何とかクリアし、ほっとする間もなく正面は天狗岩、天狗の頭へとかけ登る逆層スラブ。写真左側のトタン板を張り付けたような垂直気味の壁。。。
その逆層スラブにとりつき、天を仰ぎます。「無事に通らせて下さい」と祈る。
2020年08月17日 09:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/17 9:58
その逆層スラブにとりつき、天を仰ぎます。「無事に通らせて下さい」と祈る。
祈りが通じて無事に天狗の頭。
2020年08月17日 10:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/17 10:23
祈りが通じて無事に天狗の頭。
天狗からも絶景。まずは正面ジャンへ続く登り返し稜線。。。。もうかなりへとへとなので、これからの登り返しは地獄です。
2020年08月17日 10:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 10:24
天狗からも絶景。まずは正面ジャンへ続く登り返し稜線。。。。もうかなりへとへとなので、これからの登り返しは地獄です。
間ノ岳と後方焼岳。
2020年08月17日 10:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 10:24
間ノ岳と後方焼岳。
瓦礫のような岩と笠ヶ岳。
2020年08月17日 10:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 10:24
瓦礫のような岩と笠ヶ岳。
本日のルートでやっと落ち着けるスペースがありましたので、ここで大休憩としました。
(*^_^*)
2020年08月17日 10:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 10:58
本日のルートでやっと落ち着けるスペースがありましたので、ここで大休憩としました。
(*^_^*)
お腹一杯になったら一度下ります。眼の前の峰がどんどん高くなる。。。
2020年08月17日 11:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 11:39
お腹一杯になったら一度下ります。眼の前の峰がどんどん高くなる。。。
「どこ歩くんだ?」って感じです。写真中央の下部に白いペイント(○)分かりますか。
2020年08月17日 11:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 11:54
「どこ歩くんだ?」って感じです。写真中央の下部に白いペイント(○)分かりますか。
ずいぶん歩いたようにも思えますが、まだまだ!!
2020年08月17日 13:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 13:06
ずいぶん歩いたようにも思えますが、まだまだ!!
ジャンへ向かっての登り返し。すこしガスってきました。あああ。。。
2020年08月17日 13:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 13:08
ジャンへ向かっての登り返し。すこしガスってきました。あああ。。。
不安。。。
2020年08月17日 13:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 13:24
不安。。。
ジャンダルム入口とうちゃこ。
2020年08月17日 13:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 13:30
ジャンダルム入口とうちゃこ。
一筋縄では登れません。やはり、の岩登り。
2020年08月17日 13:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 13:30
一筋縄では登れません。やはり、の岩登り。
ジャンダルム初登頂!!!会いたかった天使。感激の出会いです。
2020年08月17日 13:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
13
8/17 13:39
ジャンダルム初登頂!!!会いたかった天使。感激の出会いです。
槍ヶ岳から奥穂へと続く主脈。北穂高。
2020年08月17日 13:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
8/17 13:47
槍ヶ岳から奥穂へと続く主脈。北穂高。
ガスの際に奥穂山頂。
2020年08月17日 13:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/17 13:47
ガスの際に奥穂山頂。
前穂側の眺望。
2020年08月17日 13:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 13:47
前穂側の眺望。
西穂側。
2020年08月17日 13:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 13:46
西穂側。
ジャンダルムを下り、奥穂へ向かいます。
2020年08月17日 13:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 13:56
ジャンダルムを下り、奥穂へ向かいます。
ロバの耳へ。
2020年08月17日 14:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 14:07
ロバの耳へ。
ジャンダルムからも難所が続きます。
2020年08月17日 14:38撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/17 14:38
ジャンダルムからも難所が続きます。
危険個所、ロバの耳を通過しました。振り返ると、写真中央から右よりがジャンダルムで、その左のロバの耳の岸壁(鎖無し)を後の登山者がトラバースしていました。
2020年08月17日 14:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6
8/17 14:46
危険個所、ロバの耳を通過しました。振り返ると、写真中央から右よりがジャンダルムで、その左のロバの耳の岸壁(鎖無し)を後の登山者がトラバースしていました。
もうすぐ奥穂。
2020年08月17日 14:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 14:56
もうすぐ奥穂。
後方にはジャンダルム。
2020年08月17日 15:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/17 15:02
後方にはジャンダルム。
奥穂手前にナイフリッジのピーク。
2020年08月17日 15:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
8/17 15:03
奥穂手前にナイフリッジのピーク。
ナイフリッジの馬ノ背です。クライマックスです。
2020年08月17日 15:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
8/17 15:12
ナイフリッジの馬ノ背です。クライマックスです。
西穂側にかろうじて足を置けるようになっています。ここを足がかりに何とか登り切りました。
2020年08月17日 15:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
7
8/17 15:13
西穂側にかろうじて足を置けるようになっています。ここを足がかりに何とか登り切りました。
馬ノ背ピークから。
2020年08月17日 15:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 15:25
馬ノ背ピークから。
さらに進むと、ようやく難所ルートのゴールです(奥穂から見ると入口)。
2020年08月17日 15:33撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 15:33
さらに進むと、ようやく難所ルートのゴールです(奥穂から見ると入口)。
奥穂山頂。
2020年08月17日 15:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 15:39
奥穂山頂。
奥穂からの360度展望は素晴らしい。南側焼岳からのジャンダルム。
2020年08月17日 15:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 15:44
奥穂からの360度展望は素晴らしい。南側焼岳からのジャンダルム。
笠ヶ岳。
2020年08月17日 15:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 15:44
笠ヶ岳。
槍ヶ岳側の大展望。
2020年08月17日 15:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 15:40
槍ヶ岳側の大展望。
常念岳方面。
2020年08月17日 15:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 15:40
常念岳方面。
前穂稜線。
2020年08月17日 15:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/17 15:44
前穂稜線。
さぁ、下ります。
2020年08月17日 15:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/17 15:51
さぁ、下ります。
今夜のお宿は穂高岳山荘。
2020年08月17日 16:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/17 16:30
今夜のお宿は穂高岳山荘。
ほっと一息。今日は疲れました。
2020年08月17日 16:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
5
8/17 16:46
ほっと一息。今日は疲れました。
一夜明け、常念後方から朝日。
2020年08月18日 05:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/18 5:07
一夜明け、常念後方から朝日。
少しだけピンク色。
2020年08月18日 05:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
8/18 5:09
少しだけピンク色。
さぁ下ります。
2020年08月18日 05:55撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
8/18 5:55
さぁ下ります。
ザイテンから。
2020年08月18日 06:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
8/18 6:00
ザイテンから。
お花の写真を撮る余裕も出てきました。
2020年08月18日 06:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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お花の写真を撮る余裕も出てきました。
お久しぶりの涸沢。
2020年08月18日 06:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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お久しぶりの涸沢。
2020年08月18日 07:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2020年08月18日 07:12撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2020年08月18日 07:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2020年08月18日 07:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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涸沢小屋まで下りて、コーラタイム。
2020年08月18日 08:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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涸沢小屋まで下りて、コーラタイム。
2020年08月18日 09:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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2020年08月18日 10:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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横尾まで下りました。あとはひたすら歩くのみ。
2020年08月18日 12:03撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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横尾まで下りました。あとはひたすら歩くのみ。
上高地到着。看板を見て。。。
2020年08月18日 15:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/18 15:07
上高地到着。看板を見て。。。
同じ向きで撮影しましたが、ご覧のとおり本日は山頂にガス。拙いレコ、最後までご覧いただきありがとうございました。
2020年08月18日 15:07撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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8/18 15:07
同じ向きで撮影しましたが、ご覧のとおり本日は山頂にガス。拙いレコ、最後までご覧いただきありがとうございました。

感想

積年の夢、ジャンダルム。今回はお声掛けいただいた山の先輩とともに西穂から奥穂へと続く、日本のアルペン屈指の難所を歩きながら登頂してきました。
なんとか天気にも恵まれ、歩けたことは一生の記念と感激になりました。
連れて行ってくださった山の先輩にも感謝しながら、北アルプスのてっぺんの大自然に感謝です。

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コメント

お疲れ様でした!
登頂、おめでとうございます!
夢のような素晴らしい山行でしたね。
ドキドキしながら、一緒に歩かせて頂いた気分で拝見しました!
達成感に満ちた気分でレコを作ったのではないでしょうか。
山の先輩に引き合わせてくれた友達も喜んでいいますね。
本当にお疲れ様でした!
2020/8/19 19:39
Re: お疲れ様でした!
ありがとうございます。
本当に先輩と山と素敵な出会いだと思ってます。
今のご時世、否定的にならず、いつでもどこでも行けるよう常日頃からスタミナつけて準備しておかなきゃ、と考えるようになりました。
surely-kさんも素晴らしい山行、期待してます♪
2020/8/19 20:13
素晴らしいです!
写真を見てるだけでドッキドキ!!
一緒に行った気分で…
晴れ男の先輩が一緒だと心強いですね。
素晴らしい最高の経験、本当に素敵です!
登頂おめでとう🎉おめでとう🎉
2020/8/19 21:20
Re: 素晴らしいです!
コメントありがとうございます☆

そうです。
晴れ男を呼び寄せる力があるようなので、今回も晴れ男の先輩に恵まれてしまったようです。
いろいろなことを教えていただきまがら、無事に生還も果たし、おかげで思い出に残る大事な山行ができました。
(^_^)ノ
2020/8/20 15:38
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