本日の宿は室堂。
時間に余裕があるので、まずは立山博物館(300円)に立ち寄る。
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8/26 12:47
本日の宿は室堂。
時間に余裕があるので、まずは立山博物館(300円)に立ち寄る。
博物館の目的はこれ!(本物は撮影不可)
剱岳は、明治40年に日本陸軍陸地測量部が初登頂と思われたが、山頂に平安時代のものと思われる錫杖頭と鉄剣が。
暫し、山岳信仰と古き山のロマンに浸る。
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8/26 13:00
博物館の目的はこれ!(本物は撮影不可)
剱岳は、明治40年に日本陸軍陸地測量部が初登頂と思われたが、山頂に平安時代のものと思われる錫杖頭と鉄剣が。
暫し、山岳信仰と古き山のロマンに浸る。
では、室堂へ行ってみよう!
駐車場で支度を整え立山駅から出発。
午後出発ということで、券売所には誰もいない。
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8/26 13:20
では、室堂へ行ってみよう!
駐車場で支度を整え立山駅から出発。
午後出発ということで、券売所には誰もいない。
まずは、立山駅⇒美女平駅までケーブルカーで7分。
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8/26 13:35
まずは、立山駅⇒美女平駅までケーブルカーで7分。
その後、高原バスに乗り換え50分乗車すると室堂に到着。
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8/26 14:41
その後、高原バスに乗り換え50分乗車すると室堂に到着。
まずは、室堂のターミナルで登山情報を確認。
ふむふむ、今回のルートは特に支障はないようだ。
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8/26 14:54
まずは、室堂のターミナルで登山情報を確認。
ふむふむ、今回のルートは特に支障はないようだ。
ターミナルの外に出ると、じゃーん!
お〜、この時間帯でも雲が湧かず立山が見える。
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8/26 14:55
ターミナルの外に出ると、じゃーん!
お〜、この時間帯でも雲が湧かず立山が見える。
では、本日の宿、雷鳥山荘へ向かおう。
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8/26 15:00
では、本日の宿、雷鳥山荘へ向かおう。
みくりが池と立山を眺め、
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8/26 15:06
みくりが池と立山を眺め、
室堂から遊歩道を1.4kmほど歩くと、
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8/26 15:20
室堂から遊歩道を1.4kmほど歩くと、
雷鳥山荘に到着。
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8/26 15:24
雷鳥山荘に到着。
部屋は2段ベッド4つを4人で利用。(コロナで定員の半分)
個別にカーテンもあり快適だった。
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8/26 15:38
部屋は2段ベッド4つを4人で利用。(コロナで定員の半分)
個別にカーテンもあり快適だった。
宿の温泉に入浴後、外でビールタイム!
今日は移動のみだが、山で飲むビールは格別だね〜♪
(500缶=500円)
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8/26 16:12
宿の温泉に入浴後、外でビールタイム!
今日は移動のみだが、山で飲むビールは格別だね〜♪
(500缶=500円)
明朝暗闇で歩く雷鳥沢から剱御前小舎までの雷鳥坂を遠望で確認。
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8/26 15:24
明朝暗闇で歩く雷鳥沢から剱御前小舎までの雷鳥坂を遠望で確認。
本日の雷鳥沢のテン場は、こんな感じ。
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8/26 16:47
本日の雷鳥沢のテン場は、こんな感じ。
奥大日岳を眺めながら、暫し、まったり酒を飲む。
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8/26 16:16
奥大日岳を眺めながら、暫し、まったり酒を飲む。
夕食は、午後6時から。
美味しい夕食頂いた(ごはん、みそ汁お替り可能)
そして、早めに就寝。。
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8/26 18:01
夕食は、午後6時から。
美味しい夕食頂いた(ごはん、みそ汁お替り可能)
そして、早めに就寝。。
翌朝、宿の外に出ると立山の空には満天の星が広がっていた。
さあ、今日1日のスタート!
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8/27 2:11
翌朝、宿の外に出ると立山の空には満天の星が広がっていた。
さあ、今日1日のスタート!
まずは、きれいに整備された歩道を下っていく。
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8/27 2:22
まずは、きれいに整備された歩道を下っていく。
雷鳥沢キャンプ場は、物音を立てないように静かに通過。
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8/27 2:33
雷鳥沢キャンプ場は、物音を立てないように静かに通過。
雷鳥沢を浄土橋で渡渉。
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8/27 2:35
雷鳥沢を浄土橋で渡渉。
あとは、剱御前小舎まで標高差500mを九十九折しながら雷鳥坂ひたすら登っていく。
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8/27 2:44
あとは、剱御前小舎まで標高差500mを九十九折しながら雷鳥坂ひたすら登っていく。
標高2760mの剱御前小舎に到着。
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8/27 3:36
標高2760mの剱御前小舎に到着。
次は、剱沢を経由して剱岳を目指す。
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8/27 3:39
次は、剱沢を経由して剱岳を目指す。
トラバースで緩やかに下りながら剱沢に入る。
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8/27 3:46
トラバースで緩やかに下りながら剱沢に入る。
日の出まで1時間ほどあるが、微かに明るくなった空には、目指す剱の頂が見え始めた。
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8/27 4:01
日の出まで1時間ほどあるが、微かに明るくなった空には、目指す剱の頂が見え始めた。
剱沢キャンプ場を通過。
テント内に灯が点き出発の準備をする人も多いようだ。
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8/27 4:14
剱沢キャンプ場を通過。
テント内に灯が点き出発の準備をする人も多いようだ。
剱沢から東の空を眺めるとオレンジ色に染まり始めた。
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8/27 4:26
剱沢から東の空を眺めるとオレンジ色に染まり始めた。
剱岳東側の八ツ峰も分かり、次第に剱岳の迫力が伝わってくる。
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8/27 4:29
剱岳東側の八ツ峰も分かり、次第に剱岳の迫力が伝わってくる。
剱澤小屋を通過し剱山荘へ。
既に前剱手前に先行者の明かりが見える。
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8/27 4:30
剱澤小屋を通過し剱山荘へ。
既に前剱手前に先行者の明かりが見える。
剱山荘に到着。
ここで朝食を食べ、岩場に備えヘルメットを着用。
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8/27 4:40
剱山荘に到着。
ここで朝食を食べ、岩場に備えヘルメットを着用。
雷鳥山荘のお弁当をいただく。
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8/27 4:44
雷鳥山荘のお弁当をいただく。
弁当を食べながら正面に染まりだした鹿島槍ヶ岳を眺める。
3
8/27 4:53
弁当を食べながら正面に染まりだした鹿島槍ヶ岳を眺める。
剱山荘で20分ほど小休止し、ヘッドライトが無くても歩ける明るさになったので再出発。
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8/27 4:58
剱山荘で20分ほど小休止し、ヘッドライトが無くても歩ける明るさになったので再出発。
剱小屋から10分ほど歩くと早くも2か所の鎖場が登場。
補助的な鎖で特に支障はない感じ。
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8/27 5:11
剱小屋から10分ほど歩くと早くも2か所の鎖場が登場。
補助的な鎖で特に支障はない感じ。
まずは、最初のピークとなる一服剱(標高2618m)に登ると、ちょうど朝日が昇った。
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8/27 5:16
まずは、最初のピークとなる一服剱(標高2618m)に登ると、ちょうど朝日が昇った。
鹿島槍ヶ岳の左手(北側)から美しいご来光。
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8/27 5:15
鹿島槍ヶ岳の左手(北側)から美しいご来光。
次は、壁のような出で立ちの前剱を目指す。
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8/27 5:20
次は、壁のような出で立ちの前剱を目指す。
大岩の左側の窪みまで急登の岩場を直登していく。
人為的な落石に注意が必要。
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8/27 5:37
大岩の左側の窪みまで急登の岩場を直登していく。
人為的な落石に注意が必要。
大岩を通過すると岩稜に上がる。
マーキングを確認しながら岩稜を登っていく。
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8/27 5:44
大岩を通過すると岩稜に上がる。
マーキングを確認しながら岩稜を登っていく。
急登を登り切り、前剱(標高2813m)に到着。
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8/27 5:51
急登を登り切り、前剱(標高2813m)に到着。
前剱から歩いてきた剱沢を振り返る。
立山の山頂部も見え始めた。
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8/27 5:52
前剱から歩いてきた剱沢を振り返る。
立山の山頂部も見え始めた。
前剱から剱岳山頂をロックオン。
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8/27 5:52
前剱から剱岳山頂をロックオン。
前剱から源次郎尾根を見渡す。
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8/27 5:52
前剱から源次郎尾根を見渡す。
手前には剱の岩稜、背後には北アルプスの名峰と朝日。
いいね〜!
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8/27 5:53
手前には剱の岩稜、背後には北アルプスの名峰と朝日。
いいね〜!
針ノ木岳(右)と蓮華岳(中央奥)。
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8/27 5:53
針ノ木岳(右)と蓮華岳(中央奥)。
長野県側は、雲が多いようで滝雲が見られた。
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8/27 5:53
長野県側は、雲が多いようで滝雲が見られた。
4mの鉄橋を通過し、6番目の鎖場を通過(上り専用)。
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8/27 6:00
4mの鉄橋を通過し、6番目の鎖場を通過(上り専用)。
6番目の鎖場を通過し、前剱の門とよばれる鞍部に出る。
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8/27 6:03
6番目の鎖場を通過し、前剱の門とよばれる鞍部に出る。
稜線の東側を進むと山頂が近づいてきた。
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8/27 6:12
稜線の東側を進むと山頂が近づいてきた。
平蔵の頭は、鎖場を登って、そして下る。
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8/27 6:18
平蔵の頭は、鎖場を登って、そして下る。
歩いてきた平蔵の頭(中央)を振り返る。
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8/27 6:22
歩いてきた平蔵の頭(中央)を振り返る。
平蔵のコルから平蔵谷を眼下にのぞき込む。
雪渓があれば、普通に登れそうに見えた。
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8/27 6:23
平蔵のコルから平蔵谷を眼下にのぞき込む。
雪渓があれば、普通に登れそうに見えた。
平蔵のコルの北側岩壁まで来ると有名なカニのタテバイが登場!
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8/27 6:24
平蔵のコルの北側岩壁まで来ると有名なカニのタテバイが登場!
カニのタテバイは、立ちはだかる岩壁。
では、登っていこう!
難しい箇所には鉄筋が挿入されているので利用したい。
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8/27 6:24
カニのタテバイは、立ちはだかる岩壁。
では、登っていこう!
難しい箇所には鉄筋が挿入されているので利用したい。
直高30mほどのカニのタテバイを登り切り、見下ろす。
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8/27 6:26
直高30mほどのカニのタテバイを登り切り、見下ろす。
カニのタテバイ通過後、更に鎖場の急登が続く。
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8/27 6:29
カニのタテバイ通過後、更に鎖場の急登が続く。
鎖場の急登を登りきると、比較的緩やかな斜面に。
ここまでくれば、山頂はあと僅かだ。
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8/27 6:34
鎖場の急登を登りきると、比較的緩やかな斜面に。
ここまでくれば、山頂はあと僅かだ。
お〜、山頂の祠が見えてきた。
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8/27 6:43
お〜、山頂の祠が見えてきた。
やった〜、剱岳の山頂に到着。
山頂には、先行者5人ほどが休憩していた。
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8/27 6:45
やった〜、剱岳の山頂に到着。
山頂には、先行者5人ほどが休憩していた。
とりあえず、記念撮影!
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8/27 6:55
とりあえず、記念撮影!
剱岳の南側の眺望。
眼下には歩いてきた剱沢。
背後には左から立山、水晶岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳、薬師岳まで一望できる。
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8/27 6:47
剱岳の南側の眺望。
眼下には歩いてきた剱沢。
背後には左から立山、水晶岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳、薬師岳まで一望できる。
立山のアップ。
富士ノ折立の背後には、槍ヶ岳や穂高岳のトップも見える。
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8/27 6:47
立山のアップ。
富士ノ折立の背後には、槍ヶ岳や穂高岳のトップも見える。
剱岳の南東側の眺望。
左から爺ヶ岳から針ノ木岳の稜線。
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8/27 6:47
剱岳の南東側の眺望。
左から爺ヶ岳から針ノ木岳の稜線。
針ノ木岳の左には、170kmほど離れた富士山も良く見える。
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8/27 6:58
針ノ木岳の左には、170kmほど離れた富士山も良く見える。
剱岳の北東側の眺望。
八ツ峰の背後には、白馬岳から五竜岳周辺の山々が連なる。
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8/27 6:58
剱岳の北東側の眺望。
八ツ峰の背後には、白馬岳から五竜岳周辺の山々が連なる。
白馬岳のアップ。
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8/27 6:50
白馬岳のアップ。
剱岳の北西側の眺望。
左奥には二百名山の毛勝山。
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8/27 6:48
剱岳の北西側の眺望。
左奥には二百名山の毛勝山。
西側眼下には、早月尾根。
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8/27 7:05
西側眼下には、早月尾根。
では、下山しよう!
後半戦は、再び剱沢まで下山し、立山に登り返していく。
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8/27 7:10
では、下山しよう!
後半戦は、再び剱沢まで下山し、立山に登り返していく。
眼下にはナイフのように鋭利に見える平蔵ノ頭。
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8/27 7:13
眼下にはナイフのように鋭利に見える平蔵ノ頭。
下りは、カニのヨコバイへ。
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8/27 7:19
下りは、カニのヨコバイへ。
カニのヨコバイは、下方へ真っすぐ20mほど下り、
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8/27 7:19
カニのヨコバイは、下方へ真っすぐ20mほど下り、
途中から斜面向きが変わり横へ移動する。
その際に鎖下部に足を入れる最初の一歩が少し怖いかも。
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8/27 7:20
途中から斜面向きが変わり横へ移動する。
その際に鎖下部に足を入れる最初の一歩が少し怖いかも。
カニのヨコバイを通過すると、立て続けに鉄梯子を下る。
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8/27 7:23
カニのヨコバイを通過すると、立て続けに鉄梯子を下る。
梯子を下ると再び平蔵ノ頭で登りルートと合流。
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8/27 7:31
梯子を下ると再び平蔵ノ頭で登りルートと合流。
カニのタテバイにアタック中の登山者を見守りながら小休止。
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8/27 7:30
カニのタテバイにアタック中の登山者を見守りながら小休止。
あとは、花を眺めながら注意しながら下っていこう!
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8/27 8:13
あとは、花を眺めながら注意しながら下っていこう!
一服剱まで戻り、前剱を振り返る。
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8/27 8:24
一服剱まで戻り、前剱を振り返る。
これから右下の剱小屋まで戻り、左上の別山に登り返していく。
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8/27 8:34
これから右下の剱小屋まで戻り、左上の別山に登り返していく。
朝食を食べた剱小屋でコーラ(500円)でリフレッシュ。
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8/27 8:41
朝食を食べた剱小屋でコーラ(500円)でリフレッシュ。
剱沢キャンプ場まで戻り、振り返ると剱岳に雲がかかりだした。
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8/27 9:20
剱沢キャンプ場まで戻り、振り返ると剱岳に雲がかかりだした。
別山分岐から別山に直登するルートへ。
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8/27 9:35
別山分岐から別山に直登するルートへ。
分岐から標高差200m弱の急登を登っていく。
1
8/27 9:53
分岐から標高差200m弱の急登を登っていく。
急登の途中。
雲の切れ間から剱岳の頂が顔を出した。
これが今回最後の剱岳となった。
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8/27 9:55
急登の途中。
雲の切れ間から剱岳の頂が顔を出した。
これが今回最後の剱岳となった。
別山の稜線まで登り切ると室堂側が見渡せるようになる。
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8/27 10:06
別山の稜線まで登り切ると室堂側が見渡せるようになる。
稜線を進むんで行くと、
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8/27 10:07
稜線を進むんで行くと、
標高2874mの別山(南峰)に到着。
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8/27 10:20
標高2874mの別山(南峰)に到着。
別山に登ると完全に剱岳は見えなくなっていた。
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8/27 10:20
別山に登ると完全に剱岳は見えなくなっていた。
別山北峰は、剱岳が見えないので今回はパス。
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8/27 10:20
別山北峰は、剱岳が見えないので今回はパス。
では、立山へ行ってみよう。
まずは別山から標高差130mほど下る。
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8/27 10:21
では、立山へ行ってみよう。
まずは別山から標高差130mほど下る。
西側眼下には、昨晩泊まった雷鳥荘(中央)をはじめ、雷鳥沢キャンプ場(下)や地獄谷(右上)も見える。
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8/27 10:27
西側眼下には、昨晩泊まった雷鳥荘(中央)をはじめ、雷鳥沢キャンプ場(下)や地獄谷(右上)も見える。
真砂乗越まで下り、真砂岳まで標高差110mを登り返していく。
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8/27 10:32
真砂乗越まで下り、真砂岳まで標高差110mを登り返していく。
気づくと背後に人の気配が。
トレランでもない見た目普通の外国人の女性に抜かれる。
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8/27 10:34
気づくと背後に人の気配が。
トレランでもない見た目普通の外国人の女性に抜かれる。
真砂岳(標高2861m)に到着。
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8/27 10:55
真砂岳(標高2861m)に到着。
次のピークは富士ノ折立。
更に標高差200m弱を登っていく。
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8/27 11:02
次のピークは富士ノ折立。
更に標高差200m弱を登っていく。
富士ノ折立の山頂部は鋭利な岩峰。
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8/27 11:27
富士ノ折立の山頂部は鋭利な岩峰。
剱岳に比べれば特に難しくないが、岩場を登り富士ノ折立に到着。
標高は剱岳を同じ2999m。
1
8/27 11:31
剱岳に比べれば特に難しくないが、岩場を登り富士ノ折立に到着。
標高は剱岳を同じ2999m。
更に緩やかな岩稜を進んでいくと、
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8/27 11:40
更に緩やかな岩稜を進んでいくと、
立山最高峰の大汝山へ。
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8/27 11:47
立山最高峰の大汝山へ。
更に稜線を南下していくと、雄山神社が見えてきた。
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8/27 11:56
更に稜線を南下していくと、雄山神社が見えてきた。
雄山の山頂に到着。
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8/27 12:06
雄山の山頂に到着。
大汝山から歩いてきた岩稜を雄山から振り返る。
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8/27 12:06
大汝山から歩いてきた岩稜を雄山から振り返る。
では、下山しよう!
一旦、社務所(閉鎖中)まで下り、
2
8/27 12:08
では、下山しよう!
一旦、社務所(閉鎖中)まで下り、
一ノ越まで、標高差300mを下っていく。
2
8/27 12:18
一ノ越まで、標高差300mを下っていく。
以前に比べ、上り下りのルートがハッキリしたので、大きな渋滞はないが、先行者のペースで下るしかない。
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8/27 12:26
以前に比べ、上り下りのルートがハッキリしたので、大きな渋滞はないが、先行者のペースで下るしかない。
一ノ越まで下り、ゴール地点の室堂へ。
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8/27 12:40
一ノ越まで下り、ゴール地点の室堂へ。
整備された石畳を軽やかに歩いて戻る。
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8/27 12:51
整備された石畳を軽やかに歩いて戻る。
振り返り見上げると、先ほどまでかかっていた雄山の雲が取れていた。
ま、こんなもんだよね〜
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8/27 12:54
振り返り見上げると、先ほどまでかかっていた雄山の雲が取れていた。
ま、こんなもんだよね〜
一ノ越から室堂までは花が多く、最後は花を楽しむ。
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8/27 13:02
一ノ越から室堂までは花が多く、最後は花を楽しむ。
ほぼ予定通りに室堂のターミナルに到着。
お疲れさまでした!
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8/27 13:12
ほぼ予定通りに室堂のターミナルに到着。
お疲れさまでした!
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