前夜、越後湯沢駅で拾っていただき、森林公園駐車場にテント泊。
4:00 出発!
4:27 写真。林道歩き。
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7/16 4:27
前夜、越後湯沢駅で拾っていただき、森林公園駐車場にテント泊。
4:00 出発!
4:27 写真。林道歩き。
4:40 水無川林道には、ボックスカルバート(ボックス型のトンネル)が2ヶ所設置されているが、2ヶ所目はトンネルの入り口が埋没。そのくらい雪深いエリア…。
とりあえず、この雪渓をよじ登る。
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7/16 4:41
4:40 水無川林道には、ボックスカルバート(ボックス型のトンネル)が2ヶ所設置されているが、2ヶ所目はトンネルの入り口が埋没。そのくらい雪深いエリア…。
とりあえず、この雪渓をよじ登る。
5:00 避難できる岩穴?
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7/16 5:00
5:00 避難できる岩穴?
これです。
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7/16 5:00
これです。
5:00-5:30 十二平。朝食♪
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7/16 5:01
5:00-5:30 十二平。朝食♪
水場。デイダラさんが草を抜き、土を掘り起こすと、湧水は滾々と流れ出してきたが、いずれは涸れてしまいそう!?
(涸れた場合は川まで下るべし!?)
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7/16 5:33
水場。デイダラさんが草を抜き、土を掘り起こすと、湧水は滾々と流れ出してきたが、いずれは涸れてしまいそう!?
(涸れた場合は川まで下るべし!?)
5:43 登り始め
登山道ははっきりしているが、人通りは少ない雰囲気。山頂までの標高差は1600m!
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7/16 5:43
5:43 登り始め
登山道ははっきりしているが、人通りは少ない雰囲気。山頂までの標高差は1600m!
6:10-6:15 二合目(雪見の松)
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7/16 6:15
6:10-6:15 二合目(雪見の松)
6:26
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7/16 6:26
6:26
6:29
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7/16 6:29
6:29
7:35 八海山を一望
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7/16 7:35
7:35 八海山を一望
7:45 三合目(力水)
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7/16 7:46
7:45 三合目(力水)
8:10 眺望良し(ここが人松?)
中ノ岳がくっきりと見える!
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7/16 8:10
8:10 眺望良し(ここが人松?)
中ノ岳がくっきりと見える!
デイダラさんの写真は綺麗。(バックは八海山)
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7/16 8:12
デイダラさんの写真は綺麗。(バックは八海山)
8:12 その後も登りは続き、暑さは増す。
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7/16 8:12
8:12 その後も登りは続き、暑さは増す。
8:59 「我忘峰まで行けば、あとは飛ぶように歩ける」というデイダラさんの言葉を信じ、ただただ必死に登って、登って、登って、登ったら…
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7/16 8:59
8:59 「我忘峰まで行けば、あとは飛ぶように歩ける」というデイダラさんの言葉を信じ、ただただ必死に登って、登って、登って、登ったら…
9:36
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7/16 9:36
9:36
10:15-10:25 我望峰
たぶん、この朽ちかけた木が、道標!?
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7/16 10:21
10:15-10:25 我望峰
たぶん、この朽ちかけた木が、道標!?
展望よし。正面が駒ヶ岳かな? トンボも映ってくれた。
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7/16 10:20
展望よし。正面が駒ヶ岳かな? トンボも映ってくれた。
10:26 出発。この辺りから高山植物も登場。山全体が明るくなる。
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7/16 10:26
10:26 出発。この辺りから高山植物も登場。山全体が明るくなる。
ハクサンシャクナゲ
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7/16 10:30
ハクサンシャクナゲ
ヒメシャガ
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7/16 10:37
ヒメシャガ
10:46 ニッコウキスゲも際立つが、それにしても遮るものがなくなった分、暑い。。。
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7/16 10:46
10:46 ニッコウキスゲも際立つが、それにしても遮るものがなくなった分、暑い。。。
11:38
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7/16 11:38
11:38
11:38 振り返る
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7/16 11:38
11:38 振り返る
11:45 中ノ岳分岐で、ザックをデポ。
11:50 軽装でルンルン♪
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7/16 11:50
11:45 中ノ岳分岐で、ザックをデポ。
11:50 軽装でルンルン♪
12:00-12:20 越後駒ヶ岳!
デイダラさんが今年5月に達成した、雨巻山登頂1000回記念を祝して、「1000」のポーズ!
お揃いTシャツは、東日本大震災チャリティーの意味も込めての再製作です!
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7/16 12:18
12:00-12:20 越後駒ヶ岳!
デイダラさんが今年5月に達成した、雨巻山登頂1000回記念を祝して、「1000」のポーズ!
お揃いTシャツは、東日本大震災チャリティーの意味も込めての再製作です!
魚沼駒ヶ岳、の文字も!
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7/16 12:09
魚沼駒ヶ岳、の文字も!
12:39 ハクサンコザクラを遠巻きに撮影。
ここ一帯も高山植物はたくさん! (と、デイダラさんの山行記録を見返して思うが、当時自分が撮る花はピンボケばかり。)
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7/16 12:39
12:39 ハクサンコザクラを遠巻きに撮影。
ここ一帯も高山植物はたくさん! (と、デイダラさんの山行記録を見返して思うが、当時自分が撮る花はピンボケばかり。)
12:47 中ノ岳へ
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7/16 12:47
12:47 中ノ岳へ
12:47
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7/16 12:47
12:47
13:15 天狗平
こちらはハクサンオミナエシ
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7/16 13:17
13:15 天狗平
こちらはハクサンオミナエシ
14:11 檜廊下あたり? 登山道は一部崩壊。(大震災のせい!?)
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7/16 14:11
14:11 檜廊下あたり? 登山道は一部崩壊。(大震災のせい!?)
枝に捕まりながら慎重に歩けばOK!
実はこの後…、
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7/16 14:13
枝に捕まりながら慎重に歩けばOK!
実はこの後…、
急激に暑さにやられ、記憶も曖昧(写真なし…)。身体が熱を持ち始め、ばたんきゅー。デイダラさんの偵察で、休憩場所の先に雪渓があることを聞くと、ただ雪渓を求め、そこで45分休憩…。
ただ、雪をほおばり、ペットボトルに雪を詰め、気力回復! 脱水症状だったのかも。。。
写真は16:26 四合目
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7/16 16:26
急激に暑さにやられ、記憶も曖昧(写真なし…)。身体が熱を持ち始め、ばたんきゅー。デイダラさんの偵察で、休憩場所の先に雪渓があることを聞くと、ただ雪渓を求め、そこで45分休憩…。
ただ、雪をほおばり、ペットボトルに雪を詰め、気力回復! 脱水症状だったのかも。。。
写真は16:26 四合目
16:27 ゆっくり歩かせてもらう。
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7/16 16:27
16:27 ゆっくり歩かせてもらう。
17:10-17:15 中ノ岳避難小屋に到着!
避難小屋の先客は5〜6名。我々4名は2階を使わせていただく。ひとまずここに荷物を置いてから、
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17:10-17:15 中ノ岳避難小屋に到着!
避難小屋の先客は5〜6名。我々4名は2階を使わせていただく。ひとまずここに荷物を置いてから、
17:20-17:25 中ノ岳!
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17:20-17:25 中ノ岳!
中ノ岳神社?
無事に登頂、ありがとうございました!
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7/16 17:24
中ノ岳神社?
無事に登頂、ありがとうございました!
【2011.7.17】
3:35 中ノ岳避難小屋出発。本日も長い行程のため、予定より1時間早めに出発。空には満月。遠方には浦佐の夜景。
4:07 ガレた下りの先には雪渓。アイゼンを装着。
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7/17 4:07
【2011.7.17】
3:35 中ノ岳避難小屋出発。本日も長い行程のため、予定より1時間早めに出発。空には満月。遠方には浦佐の夜景。
4:07 ガレた下りの先には雪渓。アイゼンを装着。
4:33 この雪渓を下りすぎたようで、進むべき御月山から離れてしまった。
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7/17 4:33
4:33 この雪渓を下りすぎたようで、進むべき御月山から離れてしまった。
4:53 進みたいのはあちら。
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7/17 4:53
4:53 進みたいのはあちら。
4:54 デイダラさんとYさんは地図を見ながら相談。進むべき方角にヤブ漕ぎしたとしても、その先にいくつかの谷を越えることになりそう…。
結局、一度はこの案で進むも、ヤブの傾斜と雪渓でみなさん滑り落ちまくり。。。 最終的にはもといた雪渓に引き返し、登り返すことに。
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7/17 4:54
4:54 デイダラさんとYさんは地図を見ながら相談。進むべき方角にヤブ漕ぎしたとしても、その先にいくつかの谷を越えることになりそう…。
結局、一度はこの案で進むも、ヤブの傾斜と雪渓でみなさん滑り落ちまくり。。。 最終的にはもといた雪渓に引き返し、登り返すことに。
6:12 登山道を見つけたデイダラさん。即座に赤テープをつけていた。
デイダラさんは、あまりに早立ちしすぎたことで、暗闇の中の登山道を見分けられず、道迷いの原因となったのではないかと分析。早立ちしすぎてもいけなかったのか…!?
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7/17 6:12
6:12 登山道を見つけたデイダラさん。即座に赤テープをつけていた。
デイダラさんは、あまりに早立ちしすぎたことで、暗闇の中の登山道を見分けられず、道迷いの原因となったのではないかと分析。早立ちしすぎてもいけなかったのか…!?
6:14 予定より1時間遅くなったが、気を取り直して再出発。写真はキヌガサソウ
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7/17 6:14
6:14 予定より1時間遅くなったが、気を取り直して再出発。写真はキヌガサソウ
6:51 ハクサンコザクラも。
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7/17 6:51
6:51 ハクサンコザクラも。
6:51
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7/17 6:51
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6:56 秡川(水場)
濃霧注意、ですね!
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7/17 6:56
6:56 秡川(水場)
濃霧注意、ですね!
7:10-7:20 御月山(おづきやま)
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7/17 7:17
7:10-7:20 御月山(おづきやま)
御月山より眺めた、越後駒ヶ岳!
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7/17 7:17
御月山より眺めた、越後駒ヶ岳!
7:19 御月山〜五竜岳は、登山道自体は全体的には明瞭だが、
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7/17 7:19
7:19 御月山〜五竜岳は、登山道自体は全体的には明瞭だが、
7:38 ヤブ気味のところや、
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7/17 7:38
7:38 ヤブ気味のところや、
8:35 急傾斜もある。
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7/17 8:35
8:35 急傾斜もある。
9:18 眺望はよくても、
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7/17 9:18
9:18 眺望はよくても、
9:20 その先は、ガレガレのガレ場。
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7/17 9:20
9:20 その先は、ガレガレのガレ場。
9:55
実はここに来るまで30分に1回は休憩!? みな、暑さにやられてしまったのだ。。。
正直、おれ自身も両腕がとにかく熱を持っていた。初めのうちは、出発前に塗った日焼け止めを信じていたが、それもだんだんどうでもよくなり、草木の朝露に両腕を濡らしたり、ペットボトルの水を両腕や首にかけたりしていた…。
Yさんは、7月に2000m以下の山を歩くものではないともこぼしていた。
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7/17 9:55
9:55
実はここに来るまで30分に1回は休憩!? みな、暑さにやられてしまったのだ。。。
正直、おれ自身も両腕がとにかく熱を持っていた。初めのうちは、出発前に塗った日焼け止めを信じていたが、それもだんだんどうでもよくなり、草木の朝露に両腕を濡らしたり、ペットボトルの水を両腕や首にかけたりしていた…。
Yさんは、7月に2000m以下の山を歩くものではないともこぼしていた。
9:57 それでもどうにかして、オカメノゾキ(標高約1300m)を目指して下ったが、カンカン照りの登山道は無風。。。
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7/17 9:57
9:57 それでもどうにかして、オカメノゾキ(標高約1300m)を目指して下ったが、カンカン照りの登山道は無風。。。
10:15-11:37 オカメノゾキ界隈?
この画像、一見、なんてことはない画像に見えますが、ここはある意味、思い出の場所!?
すれ違う登山客は皆無だろうと、登山道をふさいでの大休憩。ただし登山道には日陰がないわけで、こうなったら恥も外聞もなく、草むらに頭を突っ込んで、休む。
そして暑い時には、あえて熱いものを飲もうと、お湯を沸かし、スープを飲む。この方が身体に優しい!?
そして再び、登るしかないので、登る。
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7/17 11:37
10:15-11:37 オカメノゾキ界隈?
この画像、一見、なんてことはない画像に見えますが、ここはある意味、思い出の場所!?
すれ違う登山客は皆無だろうと、登山道をふさいでの大休憩。ただし登山道には日陰がないわけで、こうなったら恥も外聞もなく、草むらに頭を突っ込んで、休む。
そして暑い時には、あえて熱いものを飲もうと、お湯を沸かし、スープを飲む。この方が身体に優しい!?
そして再び、登るしかないので、登る。
11:55 荒山の偽ピーク
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7/17 11:56
11:55 荒山の偽ピーク
12:05 荒山
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7/17 12:02
12:05 荒山
12:33 次に目指すは五竜!
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7/17 12:33
12:33 次に目指すは五竜!
12:37 一つ一つの小ピークも、遠い…。
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7/17 12:37
12:37 一つ一つの小ピークも、遠い…。
14:00-14:25 五竜岳
少々休憩が、座り込むと動けずで、あまり記憶なし…。写真はデイダラさんが山頂直下にある祠を写したもの。
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7/17 14:06
14:00-14:25 五竜岳
少々休憩が、座り込むと動けずで、あまり記憶なし…。写真はデイダラさんが山頂直下にある祠を写したもの。
五竜岳のすぐ先で、再び大休憩。なぜならそこには雪渓があるから。。。
14:30-15:15 休憩と言いつつ、デイダラさんは雪渓の下まで下り、みんなの分の水を汲みに行ってくれました。本当にありがとうございます。
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7/17 14:35
五竜岳のすぐ先で、再び大休憩。なぜならそこには雪渓があるから。。。
14:30-15:15 休憩と言いつつ、デイダラさんは雪渓の下まで下り、みんなの分の水を汲みに行ってくれました。本当にありがとうございます。
あぁ、この雪渓のために歩いてきました、と言っても過言ではないはず!
(あぁ、醜態さらしまくりで、ごめんなさい。)
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7/17 14:37
あぁ、この雪渓のために歩いてきました、と言っても過言ではないはず!
(あぁ、醜態さらしまくりで、ごめんなさい。)
でもやっぱり、雪で首元や両腕を冷やし、顔を洗い、頭まで洗い、飴玉をなめながら雪をほうばってかき氷を食べた気分になり…、あぁすっきり!
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7/17 14:50
でもやっぱり、雪で首元や両腕を冷やし、顔を洗い、頭まで洗い、飴玉をなめながら雪をほうばってかき氷を食べた気分になり…、あぁすっきり!
その後、陽射しも弱まり、むしろ視界はだんだんガスる…。なのに歩き始めると、すぐに身体が熱くなってくる。歩けないわけではないけれど、これが日射病の恐ろしさかと痛感する。
日頃から屋内で冷房を浴びながら生活しているやわなシティーボーイが、突然山に来てしまうには、トレーニング不足だった…。
結局途中で再び15分休憩を挟んだ後、
16:10 丸ヶ岳(入道岳)
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7/17 16:07
その後、陽射しも弱まり、むしろ視界はだんだんガスる…。なのに歩き始めると、すぐに身体が熱くなってくる。歩けないわけではないけれど、これが日射病の恐ろしさかと痛感する。
日頃から屋内で冷房を浴びながら生活しているやわなシティーボーイが、突然山に来てしまうには、トレーニング不足だった…。
結局途中で再び15分休憩を挟んだ後、
16:10 丸ヶ岳(入道岳)
16:13
0
7/17 16:13
16:13
16:21
0
7/17 16:21
16:21
16:32 八海山の縦走ルートと迂回ルートの分岐に到着。「この縦走ルートを歩かずして越後三山を歩いたとは言えない」とデイダラさんから聞かされていたものの、
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7/17 16:32
16:32 八海山の縦走ルートと迂回ルートの分岐に到着。「この縦走ルートを歩かずして越後三山を歩いたとは言えない」とデイダラさんから聞かされていたものの、
まさかの…、土砂崩れのため通行止め。。。
でも、かなり体力を消耗していたため、少しホッとしたような…。
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7/17 16:34
まさかの…、土砂崩れのため通行止め。。。
でも、かなり体力を消耗していたため、少しホッとしたような…。
それでは素直に迂回ルートへGo!
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7/17 16:34
それでは素直に迂回ルートへGo!
しかしこの迂回ルートも、なかなか曲者。。。
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7/17 16:36
しかしこの迂回ルートも、なかなか曲者。。。
16:39 100段以上はあろう梯子や、
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7/17 16:39
16:39 100段以上はあろう梯子や、
16:46 せせこましい道や、
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7/17 16:46
16:46 せせこましい道や、
17:15 しつこい鎖場も。
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7/17 17:15
17:15 しつこい鎖場も。
17:25 こんな奇岩も(花立岩??)
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7/17 17:25
17:25 こんな奇岩も(花立岩??)
17:35 千本檜小屋に到着〜!
営業小屋と避難小屋があるが、我々は避難小屋を利用(協力金1,000円)。大倉方面に5分下ると水場あり!
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7/17 17:34
17:35 千本檜小屋に到着〜!
営業小屋と避難小屋があるが、我々は避難小屋を利用(協力金1,000円)。大倉方面に5分下ると水場あり!
18:57 夕方、再び晴れだし、外に出る。
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7/17 18:57
18:57 夕方、再び晴れだし、外に出る。
18:57 今日の日よ、さようなら。
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7/17 18:57
18:57 今日の日よ、さようなら。
19:26 いつまでも写真を撮り続けるYさんの背中を一枚。
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7/17 19:26
19:26 いつまでも写真を撮り続けるYさんの背中を一枚。
【2011.7.18】
4:52 おはようございます!
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7/18 4:52
【2011.7.18】
4:52 おはようございます!
小屋内には通行止め情報があるが、通行止めの場所は、例の分岐から大日岳の間だけであり、千本檜小屋から大日岳までは歩けるとのことが判明!
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7/18 6:03
小屋内には通行止め情報があるが、通行止めの場所は、例の分岐から大日岳の間だけであり、千本檜小屋から大日岳までは歩けるとのことが判明!
朝のお散歩がてら…
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7/18 6:15
朝のお散歩がてら…
6:15-6:30 地蔵岳
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7/18 6:19
6:15-6:30 地蔵岳
今回、大ヒーローだった、デイダラさん!
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7/18 6:22
今回、大ヒーローだった、デイダラさん!
千本檜小屋を見下ろす。
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7/18 6:18
千本檜小屋を見下ろす。
こちらが八海山方面。まだ時間はあるからと、もう一峰!
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7/18 6:26
こちらが八海山方面。まだ時間はあるからと、もう一峰!
6:35-6:45 不動岳
これにて、二海山を登頂!
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7/18 6:33
6:35-6:45 不動岳
これにて、二海山を登頂!
岩々で遊ぶ。
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7/18 6:49
岩々で遊ぶ。
再び小屋に戻り、ザックを背負い、
7:17 出発。八海山はまたいつか!
0
7/18 7:17
再び小屋に戻り、ザックを背負い、
7:17 出発。八海山はまたいつか!
たぶん、越後駒ヶ岳方面を撮影?
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7/18 7:18
たぶん、越後駒ヶ岳方面を撮影?
たぶん、中ノ岳方面を撮影?
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7/18 7:20
たぶん、中ノ岳方面を撮影?
7:21 薬師岳
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7/18 7:21
7:21 薬師岳
7:26 下る
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7/18 7:26
7:26 下る
8:00-8:15 六合目(女人堂)
小屋内は綺麗。バイオトイレも。
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7/18 8:16
8:00-8:15 六合目(女人堂)
小屋内は綺麗。バイオトイレも。
女人堂から八海山を振り返る。
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7/18 8:16
女人堂から八海山を振り返る。
8:51 四合半分岐
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7/18 8:51
8:51 四合半分岐
9:27 ブナはやはり癒しの女王!?
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7/18 9:27
9:27 ブナはやはり癒しの女王!?
9:52 三合目(風穴)
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7/18 9:52
9:52 三合目(風穴)
こちらがその風穴。
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7/18 9:52
こちらがその風穴。
10:44 下界が見えてきた。
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7/18 10:44
10:44 下界が見えてきた。
10:50 二合目界隈
下山するにつれ、この山の信仰深さを感じる。八海山大神、猿田彦大神、不動明王等、神様たちのオンパレード。日本が多神教でよかった!?
ちなみにこちらは八海山大神。暗闇の中、ヘッドランプを頼りに登ってきた登山客が、この岩を照らして、ギャーッ、と叫んだことがあるとか!?
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7/18 10:47
10:50 二合目界隈
下山するにつれ、この山の信仰深さを感じる。八海山大神、猿田彦大神、不動明王等、神様たちのオンパレード。日本が多神教でよかった!?
ちなみにこちらは八海山大神。暗闇の中、ヘッドランプを頼りに登ってきた登山客が、この岩を照らして、ギャーッ、と叫んだことがあるとか!?
11:15-11:40 八海山神社
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7/18 11:15
11:15-11:40 八海山神社
頭から水を浴びるYさん!
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7/18 11:17
頭から水を浴びるYさん!
そうそう、今回は虫にもやられた…。
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7/18 11:18
そうそう、今回は虫にもやられた…。
神社前の食堂で飲んだジュース(ドール100%)は、胃の中にスーッと吸い込まれるというか、胃と調和するというか、それが全身に行きわたるようなで、本当に美味しかった!
愛嬌のある食堂のおばちゃんが出してくれた、きゅうりの浅漬けも、うまいっ♪
ここから駐車場までタクシー? という話も出つつ、それでは周回が達成できず…。結局、この神社にザックをデポし、最後は水遊びをしている子供達を眺めながらの林道歩き。
お疲れ様でした&ありがとうございました!
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7/18 11:31
神社前の食堂で飲んだジュース(ドール100%)は、胃の中にスーッと吸い込まれるというか、胃と調和するというか、それが全身に行きわたるようなで、本当に美味しかった!
愛嬌のある食堂のおばちゃんが出してくれた、きゅうりの浅漬けも、うまいっ♪
ここから駐車場までタクシー? という話も出つつ、それでは周回が達成できず…。結局、この神社にザックをデポし、最後は水遊びをしている子供達を眺めながらの林道歩き。
お疲れ様でした&ありがとうございました!
あとプラス500mくらい標高が高ければ多分暑さは大丈夫なんでしょうけど・・2,000m位が最高位だと夏場はキツイんでしょうね 夏じゃないけど飯豊山を登ってそう感じました、私いつも以上にお水を沢山飲んだし 8月の時は民宿のご主人も熱中症を心配して下さったのを思い出しました。
それにしても1日目も2日目もとても長い行動時間!!
さすが!と思うような長くて大変そうなロングコースでしたね
デイダラボッチさんのブログも見に行ったら・・ある記事に驚いてしまいました
私もこれからも(無理しないで)歩き方が下手くそでも安全に登ろうと思いました。
みなさん、夏になるとアルプスに行きたがるというのは、まんざらでもないんでしょうね! 或いは、夏の丹沢にへっちゃらで登れるくらいの暑さ慣れをしておけばよかったのかもしれませんが…
2000m級の夏山(しかも梅雨明け)がどういう世界か、よーく分かった山行でした。そういうえば確かに飯豊も似たような条件ですね。。。
デイダラさんのある記事!? なんでしょう!? ただ、基本がしっかり身についている人と登ると、特に安全の大切さを思い知らされますね! (popieさんなら大丈夫でしょうが! )
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