ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2603808
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

木曽駒&将棊 クラシックルートとアウェー感な日

2020年09月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
11:32
距離
21.5km
登り
1,896m
下り
1,899m

コースタイム

日帰り
山行
10:16
休憩
1:12
合計
11:28
2:52
70
4:02
4:06
21
4:27
4:28
14
4:42
4:43
35
5:18
5:22
20
6:33
6:37
27
7:04
7:05
40
7:45
7:45
4
7:49
7:49
25
8:34
8:34
3
8:37
8:38
65
9:43
9:44
15
9:59
9:59
9
10:08
10:33
10
10:43
10:43
36
11:19
11:19
16
11:47
11:59
0
11:59
12:00
17
12:17
12:18
11
12:29
12:30
23
13:00
13:09
14
13:23
13:23
9
13:32
13:32
10
13:42
13:42
37
14:19
14:20
0
14:20
ゴール地点
天候 曇りのち快晴のちアラレ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【桂小場駐車場】
a.m.2:30着で5〜6台
小黒川P.A.スマートインターから30分程
注)途中コンビニなどありませんのでご注意です
コース状況/
危険箇所等
【桂小場〜大樽避難小屋】
緩やかな登りですが、笹がずいぶん育っています
ぶどうの泉は使えます
野田場は水場×

【大樽避難小屋〜茶臼山分岐(分水嶺)】
6合目から胸突八丁
無雪期は道も良く楽に登れます

【分水嶺〜西駒山荘】
冬道(稜線)はハイマツだらけなので夏道(巻道)が◯
水場は未確認です

【西駒山荘〜8合目】
軽いアップダウンのある稜線歩き
正面に主領、左手に南ア、右手に御岳の贅沢なルートです

【8合目〜木曽駒ケ岳】
最後の登りです
この辺りから千畳敷周回の登山者の方が増えます
頂上〜頂上山荘は大にぎわい。。

※全般的にキレイに整備されていて、危険箇所はありません
※西駒山荘〜木曽駒山頂までは逃げ場の無い長い稜線歩きになりますので、荒天時は要注意
その他周辺情報 【みはらしの湯】
桂小場から伊那I.C.を経て30分ほど
大きくてキレイな入浴施設です
(500円/大人)
辰野P.A.で仮眠してから桂小場スタート
相変わらず斜めな駐車場です
2020年09月27日 02:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
9/27 2:49
辰野P.A.で仮眠してから桂小場スタート
相変わらず斜めな駐車場です
1時間少々で野田場
水は渇れていますが、丸いのはコップです
2020年09月27日 04:07撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
9/27 4:07
1時間少々で野田場
水は渇れていますが、丸いのはコップです
馬返しへ到着
野田場〜笹が育って道が見えにくい
ぬかるみ時は要注意です
2020年09月27日 04:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
9/27 4:38
馬返しへ到着
野田場〜笹が育って道が見えにくい
ぬかるみ時は要注意です
大樽避難小屋を上がると胸突八丁
積雪期はしんどいですが、夏道は楽チンです
2020年09月27日 05:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
9/27 5:43
大樽避難小屋を上がると胸突八丁
積雪期はしんどいですが、夏道は楽チンです
めずらしく植物を撮ってみたり
2020年09月27日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
9/27 6:17
めずらしく植物を撮ってみたり
なぜって、今日はNEWカメラ
常念で浸水して買い換え
やっぱりCanonの色合いが好きです
2020年09月27日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
9/27 6:25
なぜって、今日はNEWカメラ
常念で浸水して買い換え
やっぱりCanonの色合いが好きです
津島神社
ここで胸突八丁の2/5位
どこに手を合わせたらいいのか、いつも悩む
2020年09月27日 06:34撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
9/27 6:34
津島神社
ここで胸突八丁の2/5位
どこに手を合わせたらいいのか、いつも悩む
7合目から紅葉が始まっていました
2020年09月27日 06:54撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
9/27 6:54
7合目から紅葉が始まっていました
雲海と甲斐駒と鋸
2020年09月27日 07:01撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
9/27 7:01
雲海と甲斐駒と鋸
胸突ノ頭
ここまでくれば、あとは楽しむだけ
宿題を終わらせた気分です
2020年09月27日 07:05撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
9/27 7:05
胸突ノ頭
ここまでくれば、あとは楽しむだけ
宿題を終わらせた気分です
稜線に出ると、まずは御嶽
この日は慰霊登山も多かったかもですね...
晴れてよかった
2020年09月27日 07:10撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
7
9/27 7:10
稜線に出ると、まずは御嶽
この日は慰霊登山も多かったかもですね...
晴れてよかった
朝日を浴びる麦草岳
福島Bコースも魅力的
2020年09月27日 07:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
9/27 7:11
朝日を浴びる麦草岳
福島Bコースも魅力的
そして本日の主役・木曽駒
あの稜線を歩くと思うとニヤけてきます
2020年09月27日 07:12撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
9/27 7:12
そして本日の主役・木曽駒
あの稜線を歩くと思うとニヤけてきます
将棊は巻道で通過
八ヶ岳がちょっとだけ顔を出します
空も秋ですね
2020年09月27日 07:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
9/27 7:38
将棊は巻道で通過
八ヶ岳がちょっとだけ顔を出します
空も秋ですね
西駒山荘へ到着
休業中&岩室も使用できません
2020年09月27日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
9/27 7:49
西駒山荘へ到着
休業中&岩室も使用できません
小屋前の広場から南アパノラマ
農鳥の肩には富士山も見えています
2020年09月27日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
9/27 7:48
小屋前の広場から南アパノラマ
農鳥の肩には富士山も見えています
伊那前の肩に空木岳
2020年09月27日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
9/27 7:48
伊那前の肩に空木岳
将棊は帰りに寄るね!!
(寄りませんでしたw
2020年09月27日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
5
9/27 7:48
将棊は帰りに寄るね!!
(寄りませんでしたw
将棊の分岐を越えると、この景色
たまりません
2020年09月27日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
9/27 8:02
将棊の分岐を越えると、この景色
たまりません
聖職の碑へ黙祷してから
2020年09月27日 08:05撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
9/27 8:05
聖職の碑へ黙祷してから
誰もいない稜線へ
贅沢すぎる
2020年09月27日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
9/27 8:18
誰もいない稜線へ
贅沢すぎる
軽トラなら行けちゃいそうな道を進みます
2020年09月27日 08:21撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
9/27 8:21
軽トラなら行けちゃいそうな道を進みます
濃ヶ池分岐
ここから最後の登りです
2020年09月27日 08:35撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
1
9/27 8:35
濃ヶ池分岐
ここから最後の登りです
伊那前岳
濃ヶ池ルートはだいぶ色づいています
2020年09月27日 08:37撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
9/27 8:37
伊那前岳
濃ヶ池ルートはだいぶ色づいています
歩いてきた稜線
左端が茶臼山、真ん中辺りが将棊です
2020年09月27日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
9/27 8:38
歩いてきた稜線
左端が茶臼山、真ん中辺りが将棊です
宝剣と馬の背
2020年09月27日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
7
9/27 8:57
宝剣と馬の背
濃ヶ池を覗き込みます
2020年09月27日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
9/27 9:14
濃ヶ池を覗き込みます
静かなこっち側とは対照的に、賑わうあっち側
2020年09月27日 09:41撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
9/27 9:41
静かなこっち側とは対照的に、賑わうあっち側
木曽駒までラスト
2020年09月27日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
9/27 9:43
木曽駒までラスト
木曽駒山頂へ到着!
なんかのフェス的な?
...っていうくらいの混雑ぶり
2020年09月27日 09:59撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
6
9/27 9:59
木曽駒山頂へ到着!
なんかのフェス的な?
...っていうくらいの混雑ぶり
というワケで、何だかアウェー感を感じ、1分で山頂をあとに...
2020年09月27日 10:58撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
4
9/27 10:58
というワケで、何だかアウェー感を感じ、1分で山頂をあとに...
バイバイ木曽駒
次来るときは雪景色かな
2020年09月27日 11:11撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
2
9/27 11:11
バイバイ木曽駒
次来るときは雪景色かな
ヤマテン予報通り、だいぶ雲が上がってきました
2020年09月27日 11:16撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
3
9/27 11:16
ヤマテン予報通り、だいぶ雲が上がってきました
降り出す前に無事樹林帯へ
アラレ&カミナリも鳴り出し、2時間ちょっとで駆け下りました

おわり
2020年09月27日 12:18撮影 by  Canon PowerShot G1 X Mark III, Canon
7
9/27 12:18
降り出す前に無事樹林帯へ
アラレ&カミナリも鳴り出し、2時間ちょっとで駆け下りました

おわり

装備

個人装備
半袖シャツ ドライインナー ソフトシェル ドライタイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 サングラス 3シーズン靴 ザック ストック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 ツェルト ナイフ カメラ

感想

実は1週間前、桂小場まで来たものの体調不良で撤退したこのコース

リベンジするぞー、と意気揚々乗り込んだものの、道中土砂降り&30;分睡眠でイマイチ乗らないままスタートです

...でも何気に相性のいい、西駒クラシックルート

稜線に出る頃には雲も切れ、極上の秋晴れの稜線歩きを楽しむことができました

しかも馬ノ背までは、ほぼ誰にも会わない贅沢

こりゃ宝剣、いや、伊那前まで行っちゃうかな...

…なんて思っていましたが甘かった

さすが人気の山、ここまでの静寂が嘘のような混雑っぷり

ワイワイ楽しげな千畳敷組の中、なんだかアウェー感を感じ、1分で撤退...

心優しい化け物のごとく、静かなクラシック稜線へ引き返したのでした

...しかしコレは結果的に大正解

午後からの雷雨予報通り、樹林帯でゴロゴロ雷&散弾銃のようなアラレ

半袖の腕がアラレにフルボッコにされながらも、常念の二の舞にはならずに無事下山できたのでした

次来るときは雪山かな...

(ホントはロープウェイで下りたかったことは秘密です)

おわり

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:605人

コメント

ナイトハイクとヘッデン
nori813さん、
予報をよまれて、秋晴れの素晴らしい山行になりましたね。樹林に入ってからはあられと雷は避けられなかっようですが、馬の背を歩く爽快感はビシビシ伝わり、羨ましい限りでした。

noriさんがいつもなさっているナイトハイク、私もをやってみたいと思いはあるのですが、眠い時間だし、暗いし、道迷いをしやすそうだし。。と実行に至っておりません。まずは足元をバッチリ照らしてくれるヘッデンがあれば安心材料になるかな、なんて思っています。

もしよろしければ、noriさんオススメや使っていらっしゃるヘッデンを紹介していただけますか?。
2020/9/30 8:28
Re: ナイトハイクとヘッデン
taromiiさん

コメントありがとうございます
本当に雨模様の多い今年の週末、ようやく快晴の中を歩くことができました

賑わった山頂を離れ、taromiiさんのうどん屋〜宝剣レコを思い出し、ひっそり登るスタイルが似ている事に、さらに親近感を覚えてしまいました笑

ナイトハイクは、連休が取れないため仕方なく...でして、本当はテン泊をいつも羨ましく思っています笑

ただ、深夜の静寂感と、標高を上げる毎に変わっていく空の色を楽しめるのはナイトハイクならではで、午後には稜線を離れられる安心感もあります
(あと、歩くのが遅いのでw

さて、私の使用しているのは、ブラックダイヤモンド社のストーム375です
(最新版は400ルーメンにバージョンアップしているようです)

https://www.lostarrow.co.jp/store/g/gBD81108005

ただ、深夜発の場合、気温などによって電池が保たない時がありますので、サブで同社のスポット325を携帯しています

https://www.lostarrow.co.jp/store/g/gBD81054008

どちらも高輝度ですので、月のない夜の樹林帯でもほぼ昼同然に歩くことができます

ちょっとした獣道や沢筋、トレスのない雪道などでは時々わかりにくい箇所はありますが、基本的にアルプスや八ヶ岳ではアルパインやバリエーションルートでない限り迷いどころは少ないかと思います

長々とすみません、是非安全にナイトハイクを味わっていただけたら嬉しいです

taromiiさんにお会いできるのは、もしかしたら深夜かもですね!
2020/9/30 9:57
Re[2]: ナイトハイクとヘッデン
nori813さん、
早速に返信をくださり、ありがとうございました。

そしてヘッデンについていろいろ教えていただき、有難うございました。参考にさせていただきます😊。ナイトハイクが自分に出来るかどうかは置いておいて、暗闇をかなり明るく照らしてくれそうですので、山での安心アイテムに加えたいです。山道具に関しては、財布の紐は緩みがちの私です笑。

なかなかニアミスなnoriさんとは、引き続き、どこかの山でお会い出来たらいいなぁ、と思っています。
2020/10/1 23:13
Re[3]: ナイトハイクとヘッデン
taromiiさん

お役に立てたなら嬉しいです
PETZL社のヘッデンも評判が良い様ですね

以前は200ルーメン程度を使用していましたが、350を超えると安心感が全然違います
ただ、なんとなく照度が落ちてきたなー...と思っていると突然ストンと消えて真っ暗闇、な時が何度かあったので、小型ライトはすぐに取り出せる様にしています
(が、それも面倒なので、最近はサブ機を雨蓋に忍ばせています)

山道具の財布の紐、緩みますね笑
でも、快適や安全には変えられないですものね!

しかし、どこかですれ違ってもなかなかわからないかもですよね
MAMMUTの白のザックに天パボサボサ頭の登山者がいたら私かもしれませんので、お声がけください笑
2020/10/2 21:30
クラッシックルート
nori 813さま
お久しぶりです。
noriさんと言えば桂小場からの西駒クラッシックルート!(勝手なイメージなんですが…)
将棊の分岐からの悠大な眺め、最高ですよね〜
真っ白な雪の季節も良いですが、秋晴れの彩りの眺めも良いですね〜
クスッとするコメントもひさしぶりで楽しいです。
私はしばらく山を控えていましたので、脚が弱々な感じですが、ちょっとずつ慣らしています。
また、どこかでお会いできる日を楽しみにしております!
お互いに安全登山で楽しみましょう♪
2020/10/6 15:46
Re: クラッシックルート
kiyohisaさま

ご無沙汰しております
コメントいただき、嬉しいです!!

コロナの影響で以前の様なスパンで登ることは難しいかもしれませんが、鹿島槍、野口五郎、そして今回の絶品紅葉烏帽子と、kiyohisaさんらしいセレクト&レコを楽しませていただきました

私からすれば、どこが弱ったんですかー?というレベルですが、確かに間隔が空くと急激に衰えますよね...
再開時は序盤の1時間で息を切らす、酷いものでした笑

将棊からの木曽駒はいつ眺めてもいいですよね
他の山友さんからも私=夜中の桂小場のイメージだと指摘いただくほどですが、冬季はいつも将棊で満足してしまうヘタレです
もう少し鍛錬して、そろそろkihohisaさんが出会われた仙丈のオコジョにも会いに行きたいです

これからは静かになり、空も澄んでいい季節になりますね
真っ青な空の下でお会いできるのを楽しみにしています!
2020/10/6 18:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら